2015年10月22日木曜日

線量最大毎時1シーベルト 廃炉の難しさ浮き彫り 第一原発3号機カメラ調査 ※原発作業員のがん死亡リスク増加 低線量被ばくでも ※野党5党:臨時国会要求書 与党、新閣僚へ追及危惧

owlmoon06_normal@hosinoojisan

線量最大毎時1シーベルト 廃炉の難しさ浮き彫り 第一原発3号機カメラ調査

原発作業員のがん死亡リスク増加 低線量被ばくでも

野党5党:臨時国会要求書 与党、新閣僚へ追及危惧

辺野古:「承認取り消し正当」翁長知事が弁明書

米、中国の人工島12カイリ内に軍派遣へ 南シナ海

「アベ政治を許さない」ポスター 澤地久枝さん提案 毎月3日掲げよう



今日は、また、寝込んでしまったので、記録のみに留めたい。

ただ、アメリカの南シナ海に軍派遣問題、急場機器に匹敵する事態を生起する極めて危険な状況になってきた。

双方、冷静に対応して欲しいものである。

以上。



☆☆☆

「地下水ドレン」初放出 第1原発、五つの井戸から8トン

2015年10月21日 08時25分  福島民友 http://www.minyu-net.com/news/news/FM20151021-021830.php  東京電力福島第1原発の建屋周辺の井戸(サブドレン)からくみ上げた汚染地下水を浄化して放出する「サブドレン計画」で、東電は20日、9月の本格運用後初めて、護岸付近の井戸「地下水ドレン」からくみ上げた水を含んだ浄化地下水約822トンを放出した。放出は16回目  放出した浄化地下水には、今月5日に地下水ドレンからくみ上げた水約8トンが含まれていた。五つある地下水ドレンの井戸からは、最高で1リットル当たり約1万9000ベクレル(今月7日採取)のトリチウムが検出されているが、濃度の低い大量の地下水と混ざり合うため、最終的に濃度が低くなる。  東電と民間の第三者機関による事前の分析結果で、放射性セシウムと、ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質はともに検出されなかった。トリチウム(三重水素)は1リットル当たり290~370ベクレルを検出したが、東電の放出基準値(1リットル当たり1500ベクレル)を下回った。

☆☆☆

原発作業員のがん死亡リスク増加 低線量被ばくでも

2015/10/21 19:38 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015102101001610.html  欧米の原子力施設で働く30万人以上を対象にした疫学調査で、100ミリシーベルト以下の低線量被ばくでも線量に応じてがんによる死亡リスクが増えたとする分析結果を、国際チームが21日までに英医学誌BMJに発表した。  国連科学委員会などは被ばく線量が100ミリシーベルトを超えると発がんリスクが高まるが、100ミリシーベルト以下では明確なリスク上昇を確認できないとの見解を示している。  チームは100ミリシーベルト以下でも白血病のリスクが上昇するという調査結果を既に発表しているが、今回新たに肺や胃、肝臓など白血病以外のがん全体でリスクの上昇を確認したという。

☆☆☆

線量最大毎時1シーベルト 廃炉の難しさ浮き彫り 第一原発3号機カメラ調査

( 2015/10/21 10:27 カテゴリー:主要 )福島民報
http://www.minpo.jp/news/detail/2015102126157
 













手すりと、はしごが確認された。奥は原子炉の温度を下げるために使っていた配管(東京電力提供)
 










網状の足場となっている点検架台周辺(東京電力提供
 
 東京電力福島第一原発3号機の原子炉格納容器に計測器付きカメラを投入した調査で、内部の放射線量は最大で毎時約1シーベルトを計測した。
全身に1時間浴びると嘔吐(おうと)などの症状が現れる極めて高い数値で、廃炉作業の難しさがあらためて浮き彫りとなった。東電が20日、発表した。
 格納容器内部の温度は26~27度、水温は33~35度。東電は「安定して保たれている状態。想定していた数値」としている。
 水面付近と水中で撮影したカメラの画像を確認した結果、格納容器内の構造部と壁面に目立った損傷は見つからなかった。
 1号機格納容器内では今年4月、ロボット調査を実施した。最大で毎時約9・7シーベルトを計測。2号機では8月にロボット調査を予定していたが、放射線対策など作業環境の整備に手間取り、実施は年明け以降にずれ込む可能性が出ている。

☆☆☆

第一原発3号機水位6.5メートル 格納容器にカメラ初投入

( 2015/10/21 10:30 カテゴリー:主要 ) 福島民報
http://www.minpo.jp/news/detail/2015102126146


 

 

  左側の白い面は格納容器の壁面。右側は網状の足場。水中カメラで撮影した(東京電力提供)
 東京電力は20日、福島第一原発3号機の原子炉格納容器に計測器付きカメラを初めて投入し、内部調査を始めた。格納容器内部の水位は約6・5メートルで、これまでの推定とほぼ一致した
今後、溶融燃料(燃料デブリ)の取り出しに向け水中ロボットの開発を進める。一方、格納容器の壁面や、内部の構造物に目立った損傷は確認されなかった。
 3号機の格納容器内の水位は1、2号機に比べ数メートル高いという。1号機でロボットを走らせて調査した網状の足場や作業用の点検架台は3号機では完全に水没していた。
 初日の調査は午前4時ごろ始まった。格納容器の貫通部分から線量計付きカメラを入れ、容器内にたまっている水の上の空間部などを撮影した。
その後、温度計付き水中カメラを網状の足場まで下ろし水の中の状況を撮った。約3時間で作業を終えた。当初は格納容器の底部まで調べる計画だったが、カメラのケーブルを通す予定だった隙間に堆積物があったため底まで調べることができなかった
 22日には、容器内の水を採取し、放射性物質や塩素の濃度を調べる。
 廃炉作業では、形状などを特定できず「最難関」とされる燃料デブリの取り出しが、大きな課題となっている。今回の調査は、燃料デブリの場所や状態を確認するロボット調査を見据え、容器内の状況や温度、放射線量を確認するのが狙い。

 冠水していた点検架台周辺を水の上から撮影。左下は水面に広がる波紋とみられる(東京電力提供)

☆☆☆

福島事故後被ばくで初の労災認定 白血病発症の元作業員

2015年10月21日 07時23分  (東京新聞) http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015102190071957.html  厚生労働省は二十日、東京電力福島第一原発事故後の作業で被ばくした後に白血病になった元作業員に、労災保険を認定した。事故収束作業に伴う白血病の発症で労災が認められたのは初めて。  厚労省によると、労災が認められたのは発症時三十代後半だった男性。建設会社の社員として二〇一一年十一月~一三年十二月、複数の原発で作業した。一二年十月以降の一年一カ月間は福島第一を担当。原子炉建屋に覆いを造ったり、使用済みの防護服などを焼却する施設を建設した。  男性は一三年十二月に福島第一を去った後に体の不調を感じ、白血病と診断され労災申請した。現在は通院治療している。  白血病の労災が認められるには、年五ミリシーベルト以上を被ばくし、作業開始から発症まで一年以上あることが基準。男性の累積被ばく線量は一九・八ミリシーベルトで、福島第一での線量は大半の一五・七ミリシーベルトを占めた。  福島県の富岡労働基準監督署は、厚労省の専門家による検討会の見解を聴いた上で、福島第一での被ばくが白血病の大きな原因になった可能性があると判断した。男性には医療費や休業補償が支払われる。  厚労省は「労災認定は補償が欠けることがないよう配慮した行政上の判断で、科学的に被ばくと健康影響の因果関係を証明したわけではない」としている。  事故前に全国の原発で白血病や悪性リンパ腫などの労災を認められた作業員は十三人。福島第一の収束作業で白血病も含むがんを発症したとする申請は八件。今回の男性を除く七件の内訳は三件が不支給、一件が取り下げ、三件が調査中。  福島第一原発での作業をし、白血病となった男性が初めて労災認定されたことに、作業員からは「認められてよかった」との声が上がったが、収束作業の現場が被ばくとの闘いであることは変わりない。他のがんなどの労災認定には高いハードルが設けられていることなど、作業員を取り巻く環境は課題が山積している。  白血病の認定条件の一つは「年五ミリシーベルト以上の被ばく」。東電のまとめによると、事故発生後、福島第一での作業に関わって累積で五ミリシーベルト以上被ばくした人は二万人強いる。二〇一一年度だけで一万人以上が五ミリシーベルト超被ばくしていることなどから、「累積五ミリシーベルト以上」の二万人強の多くが、「年五ミリシーベルト以上」という条件に当てはまるとみられる。  仮に白血病になった場合、救済の道が開けたことは安心材料になる。ただ、胃がんなどでは明確な基準が定まっておらず、一〇〇ミリシーベルト以上の被ばくが認定の一つの目安とされるなど、白血病に比べ厳しい運用がされている。  技術者の作業員は「がんになるのでは、と不安になることもある。どうすれば認定されるのか、決めてほしい」と話した。別の作業員も「福島第一で命をかけて働いている。(国は)家族のためにも救済側に立ってほしい」と訴えた。  胃など三カ所のがんになった元作業員は、高線量の作業をしたが、記録上の線量が一〇〇ミリシーベルトに満たないなどとして労災が認められなかった。この男性を含め、線量計を低線量の場所に置いて作業していたと証言した作業員は少なくない。その場合、実際の被ばく線量は記録より高くなる。  現場では、がれきが除去されるなどして当初よりは線量が下がった。現在はタンク増設や敷地内の舗装が中心のため、作業員の被ばく線量も全般的には低めで推移している。  だが今後、廃炉作業は原子炉へと近づく。ベテラン作業員は「来年はもっと高線量の作業が増える。がんになる人が増えたら、福島第一に来なくなる人が出てくるかもしれない」と懸念した。 (片山夏子) <東電の広報担当者の話> 作業員の労災申請や認定状況について当社はコメントする立場にない。今後も作業環境改善に取り組み、被ばく管理を徹底していく。   写真

☆☆☆

浪江の被災地の様子を撮影 データ保存作業開始

( 2015/10/21 10:25 カテゴリー:主要 ) 福島民報 http://www.minpo.jp/news/detail/2015102126154  浪江町は東日本大震災の津波被災地の様子をデータ化し、保存する取り組みを開始した。20日、請戸小周辺で小型無人機「ドローン」を使い航空写真を撮影する作業を報道陣に公開した。
 町の委託を受けた測量・建設会社の社員が同小からドローンを飛ばし、周辺を撮影した。町がデータ化の対象とするのは町内で津波被害が特に大きかった請戸、南棚塩の両地区。ドローンでの撮影写真のほか、レーザースキャナーを使って把握した請戸小、マリンパークなみえの施設内部の構造を三次元(3D)データに残す。記録したデータは、模型や3D画像で再現し、防災教育などに役立てる。
 

☆☆☆

野党5党:臨時国会要求書 与党、新閣僚へ追及危惧

毎日新聞 2015年10月21日 22時10分(最終更新 10月22日 00時15分) http://mainichi.jp/select/news/20151022k0000m010095000c.html 中村剛参院事務総長(中央)に臨時国会開会要求書を手渡す(左から)福島瑞穂社民党副党首、大門実紀史共産党参院国対副委員長、小川敏夫民主党参院幹事長、水野賢一無所属クラブ代表、真山勇一維新の党広報局長=国会内で2015年10月21日午後4時、藤井太郎撮影 中村剛参院事務総長(中央)に臨時国会開会要求書を手渡す(左から)福島瑞穂社民党副党首、大門実紀史共産党参院国対副委員長、小川敏夫民主党参院幹事長、水野賢一無所属クラブ代表、真山勇一維新の党広報局長=国会内で2015年10月21日午後4時、藤井太郎撮影 拡大写真

 民主などの野党5党は21日、憲法53条の規定に基づき、政府が臨時国会を召集するよう求める要求書を衆参両院に提出した。同条は衆参どちらかの4分の1以上の議員の要求があれば内閣は召集を決定しなければならないとしており、安全保障関連法の審議に続いて憲法を盾に攻勢を強める。対する政府・与党は新閣僚の問題が次々浮上していることを危惧。臨時国会召集には依然として慎重だ。

 「(53条に)日付が書いてないから2カ月間、開かなくていいとはならない。先延ばしは憲法違反だ」。民主党の岡田克也代表は同日、京都市で記者団にこう述べ、政府・与党をけん制した。  野党は、衆院が民主、維新、共産、社民、生活の5党125人、参院が民主、共産、社民、生活の野党4党などの84人と、53条の規定を満たす数の議員が名前を連ねて召集を要求した。ただ、同条には時期の定めがなく、最終的には内閣の判断。小泉政権時には、野党が要求書を提出したのに政府・与党が応じなかったことが2度あった。  大島理森衆院議長は野党要求に「しっかり受け止めて政府にお伝えしたい」と応じ、官邸や与党に対応の検討を要請した。だが、政府・与党は安倍晋三首相の外遊日程が立て込んでいることなどを理由に消極的なままだ。  背景には、昨秋の臨時国会の苦い経験がある。当時の小渕優子経済産業相と松島みどり法相が政治資金の問題などで追及を受け、就任後約1カ月半でダブル辞任に追い込まれた。今回の内閣改造でも新閣僚から政治資金規正法に絡む問題などが次々と発覚しており、昨年の二の舞いを避けたいのが本音だ。  ただ、憲法手続きによる要求に応じなければ、憲法違反と指摘された安全保障関連法に続き、「憲法軽視」との批判が強まるのは必至。野党は、自民党が2012年に作った憲法改正草案の中で、憲法53条について「要求があった日から20日以内に臨時国会が召集されなければならない」と盛り込んでいることを挙げ、揺さぶりをかけている。  与党の一部からも首相の外遊日程が落ち着く11月下旬以降に「短期間でも開会を検討せざるを得ないのでは」との声が出始めた。与党は衆参両院で予算委員会の閉会中審査を来月10、11日に開く方針。予算委での議論や世論の動向を見極めたい考えだ。【水脇友輔、木下訓明】

☆☆☆

辺野古:「承認取り消し正当」翁長知事が弁明書

毎日新聞 2015年10月21日 22時05分(最終更新 10月21日 22時37分) http://mainichi.jp/select/news/20151022k0000m010091000c.html  米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設に向けた名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認の取り消しを巡り、同県の翁長雄志(おなが・たけし)知事は21日、承認取り消しは法的に正当として、取り消しに対する行政不服審査法に基づく沖縄防衛局の審査請求の却下を求める弁明書を石井啓一国土交通相に発送した。

 翁長知事が13日に承認を取り消したことを受け、防衛局は14日に不服審査請求と、裁決が出るまでの取り消し処分の効力の執行停止を国交相に申し立てた。そのため知事は21日、弁明書の他に執行停止の申し立てに対する意見書も送った。

 弁明書と意見書は、取り消しを正当とする理由について▽移設先として辺野古を前提にしているのは不当▽埋め立てに伴う環境保全策が十分でない▽沖縄に基地を置く地理的必然性がない−−などと列挙した。  審査請求に対する裁決結果が出るまでは数カ月かかる見通しだが、国交相が近く執行停止を決定するとみられている。取り消しの効力が停止されれば、政府は中断している移設作業を再開させ、来月にも埋め立てに着手する構えを見せている。  翁長知事は21日に県庁で会見して「防衛局長が同じ内閣の一員の国交相に審査請求を行ったのは不当だ。不服審査請求は一般国民の権利を守るための制度で、防衛局が私人として請求するのはおかしい。国交相は公平に判断し、審査請求そのものを却下してほしい」と述べた。国交相が執行停止を決定すれば、県は対抗策として、総務省の第三者機関「国地方係争処理委員会」に審査を申し出る方向で調整を進めている。【佐藤敬一】

☆☆☆

米、中国の人工島12カイリ内に軍派遣へ 南シナ海

2015年10月22日03時43分 朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASHBP3VTPHBPUHBI01C.html?iref=comtop_6_02 写真・図版 
南シナ海と南沙諸島
 オバマ米政権が、中国が南シナ海で埋め立てた人工島から、国際法で領海とされる12カイリ(約22キロ)内に、米軍の艦船または航空機を近く派遣する決断をしたことがわかった。複数の米政府関係筋が明らかにした。自国の領海という中国の主張を認めず、航行の自由を行動で示す狙いがある。派遣の時期や場所などを最終調整しているが、中国政府が反発するのは必至で、中国側の対応次第では米中関係が緊張する可能性がある。  米軍が艦船か航空機を派遣する予定なのは南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島。中国以外に、フィリピンベトナム領有権を主張する島や岩礁が点在する。この海域では、中国が昨年から岩礁など7カ所を急ピッチで埋め立て、複数の3千メートル級の滑走路や港湾、ビルなどの建設を進めてきた。軍事拠点化が進み、フィリピンなど周辺国から懸念が高まっていた。  米政府当局者によると、人工島から12カイリ内を中国に許可を求めないで通過し、誰もが自由に行き来できることを示すという。複数の米政府関係筋は朝日新聞に「(政権は)決断した。あとは時期の問題だ」と語った。 ログイン前の続き中国は南シナ海の大半の海域を「9段線」と呼ばれる線で取り囲み、独自の「管轄権」を主張。これに対し、米政府は中国の主張には国際法の根拠がないと強調。また、国連海洋法条約では沿岸から12カイリは領海だが、中国の人工島については「岩礁に砂をいくら積み上げても、領有権は築けない」(ラッセル国務次官補)として12カイリが領海にあたらないと批判してきた。 オバマ大統領は9月下旬、中国の習近平(シーチンピン)国家主席との会談でも、「米国は国際法が許す場所ならどこでも航行し、飛行する」と強調。一方、習氏は「南シナ海の島は昔から中国の領土だ」と述べて対立した。  中国は南シナ海での人工島の建設について「航行の自由に影響はない」(国防省)とする一方、自国の領有を前提とした国内法の整備を進めてきた。 国際法上、外国の領海での軍艦の航行については、偵察活動などを行わない「無害通航」である限り認められる。これに対し、中国は1992年に定めた領海法で、外国軍艦が領海内を航行するには、中国政府の許可が必要と定めた。そのため、中国側は米軍が中国の許可なく南沙諸島の12カイリ内に艦船を派遣すれば「重大な、一種の軍事行動だ」(中国軍関係者)として、警戒を強めている。(ワシントン=奥寺淳、北京=倉重奈苗)

☆☆☆

「アベ政治を許さない」ポスター 澤地久枝さん提案 毎月3日掲げよう

2015年10月21日(水) しんぶん赤旗

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-21/2015102101_07_1.html
写真  作家・九条の会呼びかけ人の澤地久枝さんは、「アベ政治を許さない」の同じポスターを、毎月3日午後1時に掲げようと新たな提案をしています。  同ポスターの文字は俳人の金子兜太(とうた)さんが書いたもの。澤地さんらが呼びかけ、7月18日午後1時に全国でいっせいに掲げられました。再開第1回は11月3日(火、文化の日)です。  澤地さんは自身のホームページ上に、「政治のあまりのひどさに、また『アベ政治を許さない』ポスターを掲げつづけようと思い、よびかけます」「現在の政治のありかたに対する、私たちのギリギリの意思表明です」などの「メッセージ」を掲載。「(11月3日)私はこの日長野県阿智村の『満蒙開拓平和記念館』前に立ちます。(国会前には、有志が立ちます)」としています。  同ポスターは、澤地さんのホームページに掲載されています。

☆☆☆

Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2015 October 21 See Explanation.  Clicking on the picture will download
 the highest resolution version available. The Fractured North Pole of Saturn's Enceladus( 土星の衛星エンケラドスの北極の割れ目)

Image Credit: NASA/JPL-Caltech/Space Science Institute

☆☆☆

妻純子の状況:

サチレーション100、ハートレート85±10、体温35.8℃。

安定中。

他は、変化なし。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿