2013年1月4日金曜日

敦賀原発 “活断層”で結論へ※福島原発作業員:手足被ばく測定せず…事故後2〜3カ月※電力業界から17億円寄付 原子力研究の8国立大に※安倍政権の「日米同盟強化」路線 国民・近隣・諸外国と矛盾

木村建一@hosinoojisan

敦賀原発 “活断層”で結論へ

福島原発作業員:手足被ばく測定せず…事故後2〜3カ月

電力業界から17億円寄付 原子力研究の8国立大に

安倍政権の「日米同盟強化」路線 国民・近隣諸国と矛盾




昨日娘たちが帰って、また一人生活に戻ってきた。

どうしても、生活リズムが狂ってくるが、やっと従前の状況になったと言える。

さて、本日ネットサーフィンしていると、安倍政権誕生後、珍しく、原発関連のニュースが複数上がってきた。

原子力規制委員会の敦賀原発の活断層問題で、「活断層である」と断定される模様である問題と、東電の、「放射能被ばく隠し」と、8大学に「献金(買収費?)に17億円も使われていたという報道である。しかも、この中に、原子力規制委員会に関与する人物も含まれていることから、問題と言えよう。規制委員会での「自浄」活動を期待したい。

経済問題については、ニ系新聞と読売新聞が経済界の動向を調査していたが、傾向は同じで、6~7割の人たちが、「現状は悪化している」としており、景気回復の前兆を予測して、4~6割の人たちが、回復すると希望しているが、残念ながら、年初のアメリカ証券市場は、200$程度の下落で始まった。

開けて本日から行われる日本市場においても、「ご祝儀相場」に反して、アメリカと同調することが予測できる。

経済界が、景気浮揚のため、「真の要因」へ、踏み出せるかどうかがかかっている。

春闘での「賃金引き上げ」、「派遣労働の縮小」「正社員化の増進」こそが、デフレ脱却の道であり、景気回復の道であることを自覚すべきであろう。

安保問題で、安倍政権は、自衛隊の「戦争参加のグローバリゼーション」化を狙って、「集団的自衛権の解釈拡大」を狙い、日米安保協議を強めようとしている。

これは、アメリカの傭兵として利用され、多くの自衛隊員が、日本以外で、命を失うこととなろう。

こんな政権は、一日も早く、下野させることが望まれる。参議院選挙で、自民党を縮小させることが、日本国民の責務と言っておきたい。

以上、雑感。

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敦賀原発 “活断層”で結論へ

1月4日 4時15分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130104/t10014572861000.html

国の原子力規制委員会は、「断層が活断層の可能性がある」という判断が示された福井県の敦賀原発について、専門家会議が今月下旬にもまとめる報告書を受けて、結論を出す方針です。
規制委員会が「運転再開を認めない」という最終的な判断をすると、発足以来初めて、原発の運転を制限することになります。
原子力規制委員会の島崎邦彦委員と専門家の合わせて5人は、国内で唯一運転中の福井県の大飯原発を含む3か所で断層の調査をし、先月、敦賀原発と青森県の東通原発について、「活断層の可能性がある」という判断を示しました。このうち敦賀原発については、専門家会議が今月下旬にも「活断層だ」とする根拠を盛り込んだ報告書をまとめることにしています。規制委員会は、この報告書を受けて、断層の真上にある敦賀原発の2号機について結論を出す方針で、「運転再開を認めない」という最終的な判断をすると、去年9月の発足以来初めて原発の運転を制限することになります
敦賀原発2号機は、運転が再開できないと廃炉になる可能性があるほか、今月以降には、石川県の志賀原発、福井県の美浜原発、それに、高速増殖炉「もんじゅ」の3か所でも、専門家会議の現地調査が新たに始まることから、規制委員会の判断が注目されます
一方、敦賀原発の事業者の日本原子力発電は「断層は活断層ではない」として調査を続けるとともに、「科学的にさまざまな疑問がある」という公開質問状を提出していて、規制委員会は説明責任も問われています。

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福島原発作業員:手足被ばく測定せず…事故後2〜3カ月

毎日新聞 2013年01月04日 02時30分 http://mainichi.jp/select/news/20130104k0000m040097000c.html  東京電力福島第1原発事故後2〜3カ月、足元のがれきなどが高線量なのに胸部だけで放射線測定し作業していたことが元東電社員らの証言で分かった手足の被ばくは末端部被ばく」、頭などの被ばくが胸より多ければ「不均等被ばく」と呼ばれ、その場合は胸とは別に手足などへも線量計装着が法令で定められている。東電は「当初は胸部での測定で全身の線量管理はできていた」とするが、専門家は疑問視し、将来健康被害が生じた場合に備え、手足などの被ばく線量を早急に推計すべきだとしている
 ◇東電「胸部での測定で線量管理」
 同原発で放射線管理を担当していた東電社員(当時)の男性は、事故直後の電源復旧作業の際、1号機の原子炉建屋近くで水たまりに何度か足を突っ込んだ。革製安全靴と靴下は浸水。周辺の線量は毎時10〜20ミリシーベルトだったが、足元には直接測ると100ミリシーベルト超のがれきもあった。建屋周辺では連日、数百人が作業に当たっていた。  作業時に手元や足元の線量が高い場合は本来、「リングバッジ」と呼ばれる線量計を手足の指などに装着するが、この時は、各種放射線のうち透過能力の高いガンマ線を測定するAPD(警報付き線量計)を胸部に着けていただけ。男性は「足指のしびれが数カ月続いたが、不衛生な環境のせいだと思い病院に行かなかった」と話す。  別の放射線管理員の会社員男性も「高線量のがれきを手で処理しても、指先や目の水晶体の被ばく測定などはしていなかった。手と胸の数十センチの差で何倍も線量が違うこともある」と指摘。「(細胞破壊力が強い)ベータ線を圧倒的に出す核種もあるのに、ガンマ線用の胸部のAPDだけでは評価できないケースもある」と明かす。  事故から2〜3カ月後にはリングバッジが行き渡ったが、元東電社員の男性は「そんなに(手足の被ばくが多い)危ない作業をしていたのか」と同僚と心配しあったという  東電広報部は「当初はベータ線よりガンマ線が高く、胸部のAPDで全身の線量管理はできていた。汚染水処理装置の稼働などでガンマ線が落ち着きベータ線が目立つようになったのでリングバッジを着けるようにした」と説明。「作業後には全身を汚染検査しており、11年3月に高汚染水で3人が被ばくしたこともこの検査で判明した。追加調査の必要はないと考えている」と回答した。  だが、安斎育郎・立命館大名誉教授(放射線防護学)は「当初からベータ線も相当量浴びたはず。汚染検査は体表面の付着物は測定できるが、作業時の末端部、不均等被ばくは測れない」と指摘。「いつどこでどんな作業をしたか調べ、末端部などの線量を推計しないと、がん発症時に作業との因果関係が証明できず労働者を救済できない。国や東電は一刻も早く調査に乗り出すべきだ」と話している。【袴田貴行】
 ◇末端部被ばく・不均等被ばく◇
 末端部被ばくは、胴体より手足が多くの放射線量を受けること。不均等被ばくは、胴体のうち基本部位の胸部より頭部や腹部が多くの放射線量を受けること。原発の放射線管理区域では通常、胸部に線量計を着けて全身被ばく線量を測るが、末端部被ばくや不均等被ばくがある場合は、別の部位にも線量計を着けて局所被ばく線量を測定するよう電離放射線障害防止規則で定められている。

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手足被ばく:適切対処「信じがたい」…専門家、東電を批判

毎日新聞 2013年01月04日 02時30分 http://mainichi.jp/select/news/20130104k0000m040098000c.html  福島第1原発事故の発生から2〜3カ月間、きちんと管理されていなかった疑いが浮上した作業員の「末端部被ばく」と「不均等被ばく」。問題ないとする東京電力側の説明に対し、専門家は「信じがたい。『適切に対処していた』という結論に持っていくための言い訳に聞こえる」と批判した。  東電によると、事故後はガンマ線用の胸部のAPD(警報付き線量計)だけでなく、作業後に拠点の免震重要棟でサーベイメーター(放射線測定器)による全身の汚染検査を実施。東電はこれにより末端部被ばくや不均等被ばくも適切に管理できていたと主張する。11年3月には汚染水に足を入れた作業員3人が170ミリシーベルト以上被ばくした高濃度汚染が判明したが「これが分かったのも全身の汚染検査できちんと管理できていたからだ」(東電広報部)と強調する。  しかし、同原発で放射線管理を担当していた東電社員(当時)の男性は事故直後、水たまりに数回にわたり足を突っ込んだが、免震重要棟の汚染検査でいずれも「問題なし」とされた。その理由を関係者は▽水たまりの汚染が高濃度ではなかった▽当時、免震重要棟内の汚染度も高く、サーベイメーターで正確に計測できなかった−−のいずれかと見る。男性の測定では、当時の免震重要棟内の放射線量は、場所によっては国が定める平常時の除染基準の4倍以上あったという。  安斎育郎・立命館大名誉教授(放射線防護学)は「現場の汚染は当時すさまじく、水たまりが低濃度だったとは考えられない」と指摘。「汚染水に足を入れても、周辺の汚染度が高い場所でサーベイメーターで測れば検出されないこともある汚染された靴や、そこから拭き取ったろ紙を、汚染度の低い場所に持って行き測ることもできたはずだ」と東電の対応を批判する。  東電は当初、ベータ線より透過能力の高いガンマ線を重視していたとするが、ベータ線は、より細胞破壊力が強い。安斎氏は「将来、皮膚がんや骨腫瘍を発症する可能性もある。これを放置するのは人道上の問題だ」と話している。【袴田貴行】
 ◇ベータ線とガンマ線◇
 いずれも放射線の一種。ベータ線は薄いアルミ板で防護可能なほど透過能力が比較的低いが、放出するエネルギーは強く皮膚に付着すると細胞組織を破壊する。一方、ガンマ線は厚い鉛板でないと防げないほど透過能力は高いが、人体に与える影響は比較的弱いとされる他に紙1枚で防護できるほど透過能力が低いものの破壊力は強大なアルファ線などがある

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電力業界から17億円寄付 原子力研究の8国立大に

2013/01/03 18:17 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013010301000930.html
 原子力関連の研究に取り組む東京大東北大名古屋大など8国立大が電力会社原子炉メーカー核燃料加工会社など電力・原子力業界から2011年度までの5年間に計約17億4400万円の寄付を受け取っていたことが3日、共同通信による各大学への情報公開請求で分かった。  大学側が受け取った寄付金はほとんどが提供先を指定されており、原子力工学などの研究者に渡った。原発の新たな安全基準を検討する原子力規制委員会の会合に参加する研究者も含まれていた。原子力規制行政に詳しい専門家からは「国の安全規制に影響する危険性があり、徹底的な検証が必要だ」との声が上がっている。

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電柱地中化など重点 10兆円補正予算案
2013年1月3日17時14分 朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/1230/TKY201212290717.html
安倍政権がまとめる10兆円規模の今年度補正予算案について、財務省がまとめた重点項目が判明した。 公共事業と新産業育成に力点を置き、「電柱地中化」や「全国防災事業」を充実させる。「電気自動車(EV)の導入促進」で省エネにも配慮する。 公共事業では道路にある電柱の地中化のほか、学校耐震化にも力を入れる。山梨県中央自動車道笹子トンネル」の崩落事故を受けた道路や橋の「老朽化対策」も盛り込む。  新産業育成ではEV導入促進のために充電スタンドなどインフラ整備を進める。経済対策として「中小企業支援策」も盛り込む。  「高齢者の医療費負担軽減」も進める。70~74歳の窓口負担は本来2割だが、民主党政権以来、国費投入で1割に据え置いてきたこれを当面継続するため補正で2千億円をあてる。(座小田英史、田伏潤)

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米国:国防権限法案に大統領が署名

毎日新聞 2013年01月04日 00時14分(最終更新 01月04日 01時03分) http://mainichi.jp/select/news/20130104k0000m030096000c.html  【ワシントン古本陽荘】オバマ米大統領は2日、休暇先のハワイで国防予算の大枠を決める13会計年度(12年10月〜13年9月)国防権限法案に署名、同法は成立した。  「尖閣諸島(沖縄県)には日本の施政権が及ぶ」と明記し、中国をけん制。日米安全保障条約の適用範囲であることを再確認した。  また、在沖縄海兵隊のグアム移転費についても、2年ぶりに新規の計上を認め、海兵隊の移転計画を再び軌道に乗せた  エネルギー省分なども含め同法が認めた国防関連支出の総額は6333億ドル(約55兆円)

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自衛隊と米軍の協力拡大 同盟強化、指針見直し検討
2013/1/4 2:00  日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS03028_T00C13A1MM8000/?dg=1  【ワシントン=吉野直也】日米両政府は同盟強化の具体策として自衛隊の海外派遣を随時可能にして米軍との協力を拡大する検討に入った。今月から見直しを始める日米防衛協力のための指針(ガイドライン)で役割を再定義。その後、日本政府は根拠となる恒久法整備に着手する段取りを描く。テロへの対処を含めた米軍と自衛隊の包括的な枠組み作りがオバマ、安倍両政権で本格的に動き出す。 画像の拡大  今月下旬で調整中の日米首脳会談で、オバマ大統領と安倍晋三首相は米軍と自衛隊の協力拡大での合意をめざす。アジア太平洋地域の重視を打ち出す大統領は同盟国、日本に応分の負担を求めており、米軍と自衛隊の協力を広げるのはその一環。 「日米同盟の再構築」を掲げる首相も自衛隊の役割拡大による国際貢献が持論だ。  日米の新指針には米軍と自衛隊による(1)災害予防や援助(2)海賊の防止による海上交通の安全確保(3)宇宙やサイバー空間の保護(4)中東や北アフリカの民主化支援――なども盛り込む方向。テロやサイバー攻撃など多極化した脅威に米軍と自衛隊が一体となって備える。  米軍と自衛隊の協力を巡っては、これまで停戦など5つを条件とした国連平和維持活動(PKO)以外の目的で自衛隊を海外に送る場合、その都度、特別措置法をつくって対処してきたケースがほとんどだ  前回の指針の改定以降は自衛隊の海外派遣が常態化した。2001年の米同時テロ後は、アフガニスタンのテロ掃討作戦でインド洋の米英艦船に給油。04年のイラク戦争後の復興支援では現地サマワに赴いた。  現在の指針では日本周辺有事以外の日米協力については「平素から密接な協力を維持する」との抽象的な表現にとどまり、安全保障環境の変化の実情に合わなくなっている。特措法は時の政治情勢に左右されやすく、自衛隊の機動的な海外派遣は難しいためだ  米国側の事情も大きい。経済の低迷から大幅な国防予算の削減を迫られるオバマ政権の外交は同盟国との負担の分かち合いが基本戦略だ。対テロとイラクの2つの戦争を終結させたものの、中東情勢はなお不安定。中国が一段と台頭するアジアでオバマ政権がどの程度、時間と労力を割けるかは不透明だ。自衛隊はいままで以上の役割を期待される。  首相は指針の再改定後に、それを具体化する恒久法の制定に取りかかる流れを想定する。一方で米軍と自衛隊の協力が世界各地に広がれば、憲法解釈で認められていない集団的自衛権の行使の問題も浮上する。首相は行使可能な憲法解釈の変更を打ち出しているが、与党内でも公明党が慎重姿勢を示す。民主党など野党にも反対論があり、解釈変更は与野党の動向を見極めながら進めることになりそうだ。

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安倍政権の「日米同盟強化」路線

国民・近隣諸国と矛盾 2013外交展望

2013年1月3日(木) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-01-03/2013010302_02_1.html

 安倍晋三首相は昨年末、首相指名を待たずオバマ米大統領と電話会談し、「日米安保協力の強化と経済連携の深化」を確認しました。その下で集団的自衛権行使、沖縄の米軍新基地建設、TPP(環太平洋連携協定)参加の動きなどが次々打ち出されつつあります。こうしたアメリカ言いなりの外交・安保政策の推進は、日本国民や近隣諸国民との矛盾を一層深刻にせざるを得ません。(榎本好孝)

 安倍首相は初の外遊先に米国を選び、1月にもオバマ大統領と首脳会談を行う意向です。
集団的自衛権行使の検討へ
 首相は就任会見で「(民主党政権で失われた)日米同盟の絆を改めて強化していくことが日本の外交・安全保障立て直しの第一歩だ」と強調。そのために小野寺五典防衛相に次の点を指示しました。  ▽米国の新国防戦略と連携して自衛隊の役割を強化し、日米軍事協力の指針(ガイドライン)を見直す  ▽民主党政権が2010年に策定した軍事力の整備方針である「防衛計画の大綱」とこれに基づく「中期防衛力整備計画」を見直す  ▽沖縄の米海兵隊普天間基地(宜野湾市)の名護市辺野古への「移設」を含め在日米軍再編を進める  さらに首相は就任会見で集団的自衛権行使(海外での武力行使)について、第1次安倍政権下の07年に設置した諮問機関のメンバーから意見を聞き、検討を始める考えを表明しました。この諮問機関は08年、集団的自衛権の行使は憲法上許されないとする政府見解の変更を求める報告書をまとめています  米国の新国防戦略はアジア太平洋重視を打ち出し、「大国化」する中国への軍事的優位と同地域での軍事行動の自由を確保するのが狙いです。米国防費削減の下で日本などの同盟国に一層の軍事力拡大と役割分担も求めています。同戦略に基づく対日要求を進んで具体化しようというのが首相の指示です。  これは日本の軍事費や兵器の増強に直結します。米海兵隊のオスプレイ配備や新基地建設に反対する沖縄での島ぐるみのたたかいに敵対するとともに、東アジアの緊張を高めます  日米首脳会談では、TPPへの日本の交渉参加問題も大きな焦点になります。  首相は就任会見で「状況を分析しながら総合的に検討していきたい」と表明しました。「聖域なき関税撤廃を前提とする以上、交渉参加に反対」との総選挙公約から後退し、交渉参加に含みを持たせており、すでに反発の声が上がっています。
尖閣問題での交渉は否定
 近隣外交では、領土や歴史認識の問題で悪化している中国や韓国との関係が焦点です。  首相は就任会見で「国益を守る、主張する外交を取り戻さなければならない」と強調しました。しかし尖閣諸島問題では昨年の総選挙で「中国と交渉することはあり得ない」と発言。日本領有の正当性を主張する外交交渉も否定し、問題解決の道を閉ざしています  「慰安婦」問題で安倍新政権は、日本軍の関与を認め謝罪した1993年の河野洋平官房長官談話の継承を明言していません。首相は昨年9月の自民党総裁選で強制連行の事実を否定し、新たな談話を出すべきだと発言。韓国などから非難の声が上がっていました。  米国でも、河野談話の見直しで日米韓3国の連携がうまくいかなくなれば、東アジアでの戦略的立場が弱体化するとの懸念があります。このためキャンベル米国務次官補が首相に河野談話見直しを棚上げするよう要請したと伝えられています。(米紙ニューヨーク・タイムス昨年12月20日付電子版)  「慰安婦」問題や靖国神社参拝などで、安倍政権が過去の侵略戦争や植民地支配を美化する動きを強めれば日本は国際的な孤立を深めることになります 表

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韓国、対中関係優先?…公安相訪韓で流れ変わる

(2013年1月3日21時25分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130103-OYT1T00594.htm?from=main1
 【ソウル=門間順平】ソウル高裁が3日、靖国神社放火事件の劉強容疑者(38)の日本への引き渡しを不許可としたのは、李明博(イミョンバク)政権の影響を受け、事実上、日韓関係より中韓関係を優先した「政治的判断」を下したとの見方が可能だ。
 韓国政府内では当初、日韓犯罪人引き渡し条約の対象犯罪である以上、日本側に引き渡すべきだとの向きが強かった。  流れが変わったのが、昨年7月の中国の孟建柱(モンジエンジュー)公安相(当時)の訪韓だ。孟氏は劉容疑者の政治犯の処遇を求め、自国への強制送還を公然と要求。韓国外交通商省報道官は昨年10月の定例記者会見で、「国内法と国際法、人道的見地から総合的に判断する」と述べ、中国送還の可能性も意識した発言となっていた。

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「韓国は最も重要な隣国」 首相、特使の額賀氏に伝える
2013年1月1日17時57分 朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/0101/TKY201301010323.html
写真:会談後、額賀福志郎元財務相(左)を見送る安倍晋三首相=1日午後、東京都、代表撮影拡大会談後、額賀福志郎元財務相(左)を見送る安倍晋三首相=1日午後、東京都、代表撮影 安倍晋三首相は1日、首相特使として4日に韓国を訪問する自民党額賀福志郎財務相東京都内の自宅で会談した。首相は「韓国は最も重要な隣国だ。両国とも新しい政権になるのでいい船出にしたいという思いをしっかり(朴槿恵〈パククネ〉・次期大統領に)伝えてきてほしい」と述べ、両国の政権交代を機に関係改善を目指す考えを伝えたという。  額賀氏は日韓議員連盟の幹事長。韓国では、早期の首脳会談を呼びかける首相親書を朴氏に手渡すほか、金星煥(キムソンファン)外交通商相とも面会する予定だ。  首相との会談後、額賀氏は記者団に「若干ギクシャクした日韓関係を立て直すため、議員外交の立場からも環境を整備したい」と語った。

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景気:現状「悪化」55%…主要120社調査

毎日新聞 2013年01月03日 22時25分(最終更新 01月03日 23時59分) http://mainichi.jp/select/news/20130104k0000m020079000c.html 景気の現状と先行き 景気の現状と先行き 拡大写真  毎日新聞は3日、主要企業120社を対象にした景気アンケート(原則、各企業の社長・会長名で回答)をまとめた。景気の現状は、「緩やかに悪化」(63社)▽「悪化」(4社)が計55.8%に上った。海外経済減速による輸出低迷などが主因。景気の先行きは、輸出の急回復が期待しづらいなどの理由から51.7%(62社)が「横ばい」としたが、35.8%(43社)は「良くなる」と回答。昨年11月以降、円高修正が進んだことなどを踏まえ、企業の間に景気好転への期待感が出始めたこともうかがわせた。
 ◇先行き「好転」35%
 アンケートは昨年11月下旬〜12月中旬実施。年末にかけて1ドル=86円台後半まで円安が進んだことや、日経平均株価が一段と上昇したことは十分に反映していない。  景気の現状を「緩やかに悪化」とした企業は理由として「欧州、中国など海外経済の減速、輸出不振、エコカー補助金終了」(東芝)や「日中摩擦による中国ビジネスの減速」(自動車)などを要因に挙げた。欧州債務危機を背景にユーロ圏経済はマイナス成長が続き、世界経済のけん引役の中国も7〜9月期まで実質成長率が2四半期連続で8%を割り込むなど大きく減速。国内新車販売を刺激したエコカー補助金も昨年9月で終了、内外需両面で下支えを失った日本経済は足元で景気後退局面入りが濃厚になっている  さらに、昨秋以降は日本政府の尖閣諸島国有化で日中関係が悪化。成長市場の中国での製品の売れ行き不振は日本企業の景況感を冷え込ませた。  景気の先行きでは見方が分かれた。「設備投資の回復力が乏しい」(大林組)などの理由で過半の企業は「横ばい」と慎重な見方を示した。一方、「世界経済の持ち直し」(丸紅)を期待し「良くなる」とした企業も3割以上あった。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和強化などを受け、米経済が回復傾向を強めている上、中国経済も政府の利下げや景気対策などの効果で下げ止まりの兆しを見せているためだ。本格的な景気回復の時期は「14年下期以降」が33.3%(40社)と最多。「13年下期」が30%(36社)で続いた。【高橋慶浩】
 ◇TPP推進要望、最多53社
 新政権に望む経済政策(三つまで回答)は、「TPP(環太平洋パートナーシップ協定)推進などの通商政策」が53社と最多で、「円高対策」(50社)を上回った。安倍政権や自民党は農業団体の反発に配慮し「聖域なき関税撤廃が前提なら、TPP交渉参加は困難」と慎重姿勢。しかし、企業は「国際競争を勝ち抜くには、他国に劣らない環境(整備)が必要」(自動車)と決断を求めている。安倍晋三首相は月内にも訪米し、TPPを主導するオバマ米大統領と会談する予定だが、交渉参加問題で難しい判断を迫られそうだ。  安倍政権が看板政策とする「日銀の金融緩和によるデフレの早期脱却」は24社が支持。ただ、政府による日銀への緩和圧力については、回答企業(63社)の過半の32社が「日銀の独立性、金融政策の信頼性をゆがめる」と指摘。政治の過度の介入には「財政規律や国債の信用が損なわれる」(住友化学)ことを懸念する声もあった。  一方で、日銀の緩和策がデフレ解消に効果を上げていないのも事実。金融緩和拡大を求める企業は「日銀法改正やアコード(政策協定)など政府の意向を金融政策に反映させる仕組みが必要」と指摘する。政府と日銀は物価上昇率2%を目標にアコードを結ぶことを検討中だが、企業は脱デフレの成果を求めている。【赤間清広】
 ◇解説…競争力強化、抜本策求める
 毎日新聞が3日まとめた主要120社アンケートでは、景気の先行き不安が根強い中、政府に対し貿易自由化推進など日本経済の底上げ策を求める声が相次いだ。「経済最優先」を掲げる第2次安倍政権は日銀の大胆な金融緩和によるデフレ脱却や公共事業が柱の大型経済対策を進める構え。しかし、企業は一時的な景気浮揚にとどまらない競争力強化策を期待している。  「経済対策の規模や成長戦略のメニュー作りに血道をあげず、『六重苦』の解消に取り組んでほしい」−−。アンケートの記述回答を分析すると、政治への強い不満がうかがえた。  「六重苦」とは▽貿易自由化の対応の遅れ▽過度な円高▽高い法人税率▽厳しい労働規制▽電力不足(電力コスト上昇)▽厳しい温室効果ガス排出制限−−。  海外メーカーとの競争にさらされる企業は以前から「政府が競争環境を公平にしてくれないと、生き残れない」(電機メーカー)と訴えてきた。しかし、「アンチ企業的」(経団連幹部)とされた民主党政権だけでなく、自民党も競争力強化に十分取り組んできたとは言い難い。  「新政権に望む経済政策」(三つまで回答可)で、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)推進などの通商政策(53社)▽円高対策(50社)▽法人税減税(36社)−−など六重苦の解消を求める声が上位となったのは、政治へのいら立ちの裏返しだ。  貿易自由化では、同じ輸出立国の韓国政府が関税を大幅に引き下げる自由貿易協定(FTA)を米欧と締結。高い関税が課せられたままの日本勢は「競争力で劣後している」(大手電機メーカー)。TPPは日本が貿易自由化の遅れを挽回できるかどうかの試金石だが、今夏の参院選をにらむ安倍政権や自民党は国内農業団体の反発を懸念、交渉参加をためらっている  電機業界では、国際競争で韓国勢などに敗れたパナソニックやシャープが巨額赤字に転落。国内工場閉鎖や大規模な人員削減で産業空洞化懸念が広がる。自動車は「ギリギリのところで日本に踏みとどまっている」(大手メーカー)が、安倍政権の「六重苦」への対応次第では、コストが安い海外生産に生き残りをかけるしかなくなる。企業活動をいかに活性化し雇用・賃金回復につなげるか。安倍政権にはTPPや規制緩和など国内摩擦をいとわない実行力が求められている。【赤間清広】

☆☆☆本文です

景気「緩やかに回復へ」6割…30社トップ調査

(2013年1月3日15時51分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130103-OYT1T00009.htm
 読売新聞社は、主要企業の経営トップ30人を対象に新春・景気アンケートを実施した。日本経済の活性化に向け、新政権が優先的に取り組むべき政策(複数回答)は、トップの7割弱が「成長戦略の速やかな実行」を挙げた。
 景気の現状については、7割弱が「緩やかに悪化している」と、厳しい認識を示す一方、先行きは、6割が2013年前半に「緩やかに回復する」との見方を示した。  環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加については、9割弱(26人)が支持し、大企業のトップがTPP参加を強く求めていることを示した。  足元の景気については、20人が「緩やかに悪化している」、9人が「足踏み(踊り場)状態にある」など、全員が悪化、もしくは停滞との見方だった  要因(複数回答)としては、「中国など新興国経済の減速」(21人)や「欧州の財政・金融危機の継続」(18人)を挙げる人が多かった。

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二つの大彗星、太陽に接近…今年の天文ショー

(2013年1月3日21時50分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130103-OYT1T00030.htm
 今年は二つの大彗星(すいせい)が太陽に接近、肉眼で観察できると期待されている。  3月中旬から4月にかけて飛来するパンスターズ彗星と、特に明るくなりそうな12月初旬のアイソン彗星だ。国立天文台の渡部潤一副台長は「長く尾をひく、彗星らしい彗星が日本から肉眼で見えることになれば、1997年のへール・ボップ彗星以来」と話している。  岩石やちりを含んだ氷の塊である彗星は、太陽に近づくと熱で氷が解け出す。すると、水蒸気やちりなどがまき散らされ、長く尾をひいているように見える。彗星が太陽に近づき過ぎると、氷がすべて蒸発してしまうが、同天文台によると、両彗星は太陽に接近後も蒸発しきらずに残り、日本からも肉眼で見える可能性が高いという。

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Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2013 January 3 See Explanation.  Clicking on the picture will download 
the highest resolution version available. Open Star Clusters M35 and NGC 2158 (散開星団M35とNGC2158)

Image Credit & Copyright: Dieter Willasch (Astro-Cabinet)

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妻純子の状況:パルス90台後半までに下がっていた。良い傾向。

あとの指標は、変わらず。人工呼吸器が外れれば、安心できるのだが・・・

・・・・・本日は、これまで・・・・・

2013年1月3日木曜日

原発安全審査 “7月まで行わない”※世界の金融市場、円安・株高進む 米「財政の崖」回避で※延命期に入った資本主義 ※インチキ経済理論を見抜く簡単な方法※参院選 自民・公明と野党が対決へ

木村建一@hosinoojisan

原発安全審査 “7月まで行わない”

世界の金融市場、円安・株高進む 米「財政の崖」回避で

延命期に入った資本主義 - 辻 元

インチキ経済理論を見抜く簡単な方法

参院選 自民・公明と野党が対決へ



原子力規制委員会の田中委員長が、「原発安全審査は、7月以降まで行わない」と、妙な決定をしたようである。

どうも、科学的見地を捨て、政権党の動向に目を向けた決定のようである。

こうなると、これまでの原子力安全委員会や保安委員会と何ら変わりがなくなってくる。

昨今の科学者は、「真理の探究」よりも、「利権の追及」が優先されるようで、全く情けない。もはや、「学者」でなく、「利権屋」と言っておこう。

安倍新政権が、「経済問題」で、景気回復を主張しているが、この実現は、困難だと断言しておこう。

なぜならば、経団連等に、労務費の高騰を認めさせることができるかどうかがかかっているからである

日本経済の発展の阻害要件の元凶に対して、全く切り込みが出来ない政権では、何ら改善できないことは、アメリカのオバマ政権が、高所得者への課税促進の決定を下して、「国内購買力」の拡大を決定したが、これと同じ効果を上げるためには、「賃金の引き上げ」や、派遣労働を縮小させ、「正社員化の拡大」なしには、実現できないからである

竹中等の新自由主義や、「労務屋」経済学を克服しない限り、前進はあり得ないと言っておいても間違いない状況、いわば、資本主義経済の破たん状況が、現状であるという認識が必要であるからである。

以上、雑感。

娘たちが帰って、また、一人暮らしに戻った。
次女は、6月くらいに、孫娘二人を連れて帰ってくるというが、喜ぶべきか?・・
一週間程度ならば、喜べるが、1カ月となると、大変疲れるからである。
若い人にはわからないと思うが、仮に、女房が元気であっても、高齢の夫婦は、大変疲れるものであることを、知っておくべきであろう。

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原発安全審査 “7月まで行わない”

1月2日 18時56分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130102/t10014558491000.html

原発安全審査 “7月まで行わない” K10045584911_1301021946_1301021949.mp4 国の原子力規制委員会の田中俊一委員長は、NHKのインタビューに応じ、全国の停止中の原発について「基準ができないと審査のよりどころがない」と述べ、運転再開の前提となる安全審査は、安全基準ができることし7月まで行わないという考えを示しました。 全国の原発は、福井県の大飯原発の2基を除く48基が停止したままで、原子力規制委員会が、運転再開の前提となる安全審査を、いつ始めるのか注目されています。規制委員会の田中委員長はNHKのインタビューに応じ、停止中の原発について「基準ができないと審査のよりどころがない。相談に乗ることはあっても、『審査』というプロセスに入ることはできない」と述べ、安全審査は安全基準ができることし7月まで行わないという考えを示しました
また、田中委員長は政権が交代したことについて、「政府からの独立性を高めた『3条委員会』として独立していることは相当強い。『3条委員会』にすることは自民党の案なので、『独立』は尊重してもらえると信じている」と述べました。
さらに田中委員長は、専門家会議が福井県の敦賀原発と青森県の東通原発について、先月、「断層が活断層の可能性がある」と判断した背景について、「科学とか客観的な事実をベースにして判断することにしゅん巡しなくなっている。今まではいろいろな思惑が働いていた面があったと思うが、今は気持ちの上で吹っ切れている」と説明しました。
そのうえで、「自治体から求められれば説明責任を果たそうと思う」と述べ、今後の規制委員会の最終的な判断について、原発の地元で説明する考えを強調しました。

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世界の金融市場、円安・株高進む 米「財政の崖」回避で
2013年1月3日00時40分 朝日新聞
http://www.asahi.com/business/update/0102/TKY201301020353.html
 【琴寄辰男、ニューヨーク=畑中徹】米国の「財政の崖」が回避されたことを受け、2日の世界の金融市場では円安と株高が進んだ。4日に今年最初の取引が始まる東京市場でも、安倍晋三首相の金融緩和強化発言で始まった昨年来の円安・株高の流れが続く可能性が高まっている。  ニューヨーク株式市場は2日、大きく上昇して始まった。大企業で構成するダウ工業株平均は一時、前営業日(昨年12月31日)の終値より270ドル以上、値上がりした。 米議会の交渉が難航した12月下旬には、投資家の不安がピークに達し、ダウ平均は5営業日続けて下落。下げ幅は合計で約380ドルにのぼっていたが、「崖」からの転落が避けられた安心感から再び株式が買われている  一足早く取引を終えたアジア各国の市場でも軒並み値上がりした。韓国の総合株価指数(KOSPI)は昨年末終値より1.70%上昇し、約9カ月ぶりの高値をつけた。香港のハンセン指数も同2.89%値上がりし、約1年7カ月ぶりに23000台を回復。英国、ドイツなど欧州の株式市場も値上がりして始まった。  一方、外国為替市場では円を売ってドルを買う流れが加速している。2日のシドニー市場では、円相場は一時、1ドル=87円30銭付近まで値下がりし、2010年7月下旬以来、2年5カ月ぶりの円安ドル高水準となった。安倍首相が年頭所感で、大胆な金融緩和などで「強い経済を取り戻す」と改めて強調したことも、円売りにつながった。  円はユーロに対しても売りが優勢で、円相場は一時、1ユーロ=115円90銭台まで値下がりし、11年7月以来、約1年半ぶりの円安ユーロ高水準となった。  東京株式市場は4日に年明けの取引が始まる。一段の円安進行もあって、日経平均株価が昨年11月中旬から年末までに約2割上昇した勢いは当面、維持されそうだ。

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参院選 自民・公明と野党が対決へ

1月2日 7時0分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130102/k10014552261000.html

参院選 自民・公明と野党が対決へ K10045522611_1301020723_1301020725.mp4 ことし夏に行われる参議院選挙では、3年ぶりに政権復帰を果たした自民・公明両党が参議院でも過半数を確保し、ねじれ状態を解消するのか、党の立て直しをはかる民主党、それに第3極の政党などがこれを阻止するのかが焦点となります。 夏の参議院選挙に向けて、自民党は国会のねじれ状態を解消するため、自民・公明両党で、非改選の議席を含め、過半数を確保することを目指しており、公募と党員投票によって候補者を決めるなど、選挙区ではすべての選挙区に、比例代表では30人程度の公認候補を擁立する方針です。

民主党は、衆議院選挙の大敗から党を立て直し、反転攻勢に出るための選挙と位置づけ、改選の46議席を維持するため、定員2人の選挙区には、原則として、複数の公認候補は擁立せず、確実に議席を確保したいとしています。
日本維新の会は、参議院で影響力を持つためにも、自民・公明両党の過半数確保を阻止したいとして、公募などを通じて公認候補の擁立を進めることにしています。
公明党は、政権基盤を安定させるための重要な選挙になるとして、選挙区3、比例代表7の合わせて10議席を維持したいとしています。
みんなの党は、党勢を拡大するため、ほかの野党とも候補者調整を行ったうえで、公認候補を擁立することにしています。
日本未来の党から名称を変えた生活の党は、改選を迎える議員がいることを踏まえ、対応を検討することにしています。
共産党は、選挙区と比例代表合わせて13議席を獲得したいとしています。
社民党は、比例代表で2議席以上を目標としています。
このように、参議院選挙では、自民・公明両党が参議院でも過半数を確保し、ねじれ状態を解消するのか、民主党や第3極の政党などがこれを阻止するのかが焦点となります。
また、参議院山口選挙区では、ことし4月、安倍政権発足後、初めての国政選挙となる補欠選挙が行われ、夏の参議院選挙の前哨戦となるだけに、各党がどのような戦いぶりをみせるかが注目されます。

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延命期に入った資本主義 - 辻 元


2013年01月01日 21:50 BLOGOS
http://blogos.com/article/53310/?axis=b:41 今、日本では、中小企業金融円滑化法、雇用調整助成金、公的資金で製造業支援、公的資金で工場、設備買い取り1兆円超といった政治による危機の先送り、あるいは、日銀の独立性を奪い、日銀の資産を強制的に増やし、為替を政府が操縦し、財政ファイナンスを行いながら、財政拡張による景気対策を行う、という。
こうなると今や、日本は資本主義自由経済から、国家社会主義経済に変質してしまったように思われる
このような異常な政策の背景には、資本主義の行き詰まりがある。ここでは、そのことについて考えたい。

疲弊する先進国経済

フランスの経済学者ダニエル・コーエンが、「迷走する資本主義ーポスト産業社会についての3つのレッスン」という本を書いている。資本主義自由経済がフランス社会にどのような社会問題を引き起こしたのか、資本主義の病理が良く分かる好著である。経済格差、格差の固定化、分断される社会、これはフランスだけでなく、先進国全般に当てはまる現象だ。
かつてはパリっ子は夏にはバカンスに出掛けてしまい、夏の間、パリには人影がまばらと言われたが、今や、その状況は一変した。かつて世界を席巻したフランス映画は衰退し、人々には余裕がなくなったように見える。 フランスでは新自由主義的な政策を推し進めたサルコジ政権は倒れ、それに替わって社会主義的なオランド政権が誕生した。オランド政権では、最高税率を75%にまで上げ、高額所得者が海外に移住する事態になっている。
一方、他のヨーロッパ諸国に於いても、経済の疲弊が顕著であり。ユーロ危機で南欧諸国は経済危機に陥った。 スペインでは若年層の失業率が45%にも達している。 イタリアでは、緊縮財政への批判が高まり、緊縮財政を推進するモンティ内閣が総辞職する事態に発展している。 
フランスやドイツでは移民排斥の動きが強まり、極右政党、社会主義政党の台頭といった動きが顕著である。社会の閉塞状況に不満を持つ人々が増え、極端な方向に社会を変えようとする人たちが増えているのだ。
私が小学生の頃、図書館で読み耽った憧れのヨーロッパの姿は今やどこにもない。

アメリカでは、所得格差の拡大が深刻である。 1979年から2007年の間に、上位1パーセントの収入は、平均すると275パーセント増加する一方、同じ期間に、60パーセントを占める中間所得層の収入の増加は40パーセントに、下位20パーセントの最低所得層では18パーセントの増加に留まっている。 1979年から2007年の間にアメリカの上位1パーセントの収入は平均すると275パーセント増加したが、同じ期間に、60パーセントを占める中間所得層の収入の増加は40パーセント増加下位20パーセントの最低所得層では18パーセントの増加に留まっている。格差が拡がっているのだ。
 また若年層の就職難も深刻で、アメリカの19歳から20代前半の若者(ハイスクール卒、大学卒)の4割は職がない状態である。その結果、"We are the 99%"をスローガンにOccupy Wall Streetと呼ばれる大規模なデモが発生している。 
やはりヨーロッパと同様、1960年代の映画に登場する燃費の悪い巨大なアメ車を乗り回す能天気なアメリカは今やどこにもない。
このように、先進国全体の経済が行き詰まり、社会が不安定化している。 経済が疲弊し社会が分断されているのは、日本だけではない。  先進国全体が同じ問題を抱えているのだ。
資本主義の危機
資本主義は、投資したお金が自己増殖をするシステムである。 その自己増殖=経済成長が止まれば、資本主義は行き詰まる。
 経済成長のために必要なのは(1) 安くて豊富な労働力
(2) 安くて豊富な資源
(3) 技術革新

だが、これら全ての供給が行き詰まっている
労働力についてみると、90年のベルリンの壁崩壊以降、社会主義国の労働力が資本主義に組み入れられ、安くて豊富な労働力が、供給された。90年代、世界経済はグローバリゼーションの恩恵に浴した。しかし、もうそういった安い労働力を供給してくれるフロンティアは非常に限られている。
安くて豊富な資源は、最早、地球上に存在しない。これは「地球の有限性の顕在化と資本主義の機能不全」で書いた通りである。 一部の人たちがシェール革命ともてはやしている、アメリカのシェール層の開発にしても、シェールオイル、シェールガスとも生産コストは高く、安い資源ではない
技術革新は今でもスピードを落とすことなく続いているが、経済成長に与えるインパクトは大幅に減じている。これは一人当たりの使用可能エネルギー量とエネルギー効率により我々の物質的豊かさは決定されるが、最近のIT革命など殆どの技術革新は、エネルギー革命ではないからだ。 
今、我々が見ている先進国の疲弊した状況は、資本主義の終わりの始まりなのだ。
これは何度も書いたことだが、現在は、資源制約のために大きくならないパイを、成長が大きい新興国と、先進国が奪い合っている状態である(「地球の有限性の顕在化と資本主義の機能不全」参照)。
そのため、資源、食糧価格が高騰する一方、グローバル化にる新興国との競争ために価格転嫁できず、人件費を下げ薄利多売することで対応している。それでなくても、グローバル化、機械化により、新興国、機械との競争が起きており、人件費低下圧力は高いため、これは合理的な対応である。 
元旦の朝日朝刊に、カリフォルニア大学のライシュ教授のインタビュー記事が掲載され、教授は、中間所得層の復活が先進国経済復活の鍵であると述べているが、これは非現実的な話のように思われる。 経済低迷の結果として、中間所得層の衰退があるのであって、その逆ではないからだ。 
ライシュ教授は、経済はゼロサムではない、と説くが、現実には資源制約のために、ゼロサムになっているからだ(「ゼロサム社会のゆくえ」参照)。 従って、上位1%の高額所得者の所得を再配分するだけでは、残り99%の所得を少し押し上げるのが精一杯のように思われる。 日本でも野田前首相が、「分厚い中間層の復活」を説いたが、アメリカほど貧富の差が激しくはない日本の場合は、中間層の復活は、さらに難しい。
21世紀に入ってから今まで、低下した経済成長を復活させようと、金融技術を駆使した金融商品の導入など、新しい試みがなされてきた。 しかし、こういった措置はバブルの生成とその崩壊を生むだけで、資本主義の延命に繋がっているようには見えない
経済成長の本質は生産の拡大であり、こういったバーチャルな領域での技術革新は実体経済をほとんど変えなかったように思われる。 
金融といったバーチャルな世界で操作を行っても、実体は変わらない。
今、安倍政権が行おうとしていることを検証すると、金融緩和、為替操作というバーチャルな領域の操作だけでなく、財政出動というリアルな操作も含んでいる。

 だから一時的にはある程度の効果があるかも知れないが、もう少し長期で見れば、やはり実体経済の基礎条件は何も変わっていない。アベノミクスは、労働力、資源、技術革新の何れにも働き掛けない
日本の場合、資源はないのだから、労働力、技術革新に働きかけるしか活路はないはずだ。  
世界的に見ても、資本主義の原動力である、安い労働力、安い資源、経済成長に寄与する技術革新とも、豊富に供給し続けることは不可能なように思われる。資本主義は危機を通り越して延命期に入ったと言えるだろう。

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インチキ経済理論を見抜く簡単な方法 -- 辻 元

アゴラ編集部 http://agora-web.jp/archives/1400452.html 経済学に出てくる数学は、簡単な漸化式が主で、複素函数論や偏微分方程式といった高級な数学は出てこない
専門誌に掲載された論文でも、ある程度の数学のリテラシーがあれば簡単に理解できる。 
物理学の相対性理論、量子力学などと比較しても理論は貧弱であると言わねばならない。従って経済学では、物理学における、核分裂によるエネルギーの生成といった、思い掛けない結論が出てくることは期待し難い。
よって真っ当な経済学を用いれば、経済成長が劇的に加速するような手法が見つかることはない
しかし、昨今、いろいろなメディアを通じて、経済に対する誤った議論を毎日のように目にするようになってきた。
このようなインチキ理論を見抜かないと、身を護れないが、こういったインチキを見抜くのは難しくない。
以下、簡単な方法を紹介する。

(1)スケールを小さくしたモデルを考える
「内国債は、国民の政府に対する貸付だから、内国債の増発は問題ない」、という議論を考えてみよう。

一見、正しそうだが、この場合、政府を自分とは無関係の第三者として考えているところに誤謬がある。
つまり、「政府」なるものが、国民の替わりに働いて借金を返してくれるわけではなく、国民からの税金が返済原資になっているところに間違いがあるわけである。 
このような誤りを簡単に確認するには、国の替わりにマンションの管理組合を考えればよい。たちどころに誤りがみつかるだろう。

(2)時間軸を長くして考える
ここ10年ほどの税収弾性率は3.13程度だから、インフレ転換して名目成長率を高めれば、財政再建できてしまう、という議論を題材にしよう。

なるほど、名目成長率を上げれば、弾性値が3もあればGDPの伸びより税収の伸びが3倍も大きくなるので財政再建できそうである。
このような議論の誤りを見つけるには、時間軸を延長すればよい。もしこの状態が永続的に続いたとすると、一定以上の名目成長が続くと税収がGDPを超えてしまう。
これで矛盾が生じることが分かり、弾性値の理論的な期待値が1であることが納得される。
もちろん、上の議論では弾性値自身がインフレ率に非線形に依存するから、元々意味のない議論である。 

同様に日銀の国債引受が財源にならないことも、同じように引き受けた国債がその後どうなるかまで考えれば、すぐにわかる。
(3)定量的に考える
インフレにすれば、名目成長率 > 長期金利 が実現し、いわゆるドーマーの条件が成り立って、財政再建できる、という議論を取り上げよう。
この議論の誤りは、名目成長率 > 長期金利 が期待できるということ自体にも問題があるが、名目成長率 - 長期金利 の大きさに注目しよう。

 この値は、過去のデータを見れば、どう大きく見積もっても1.0%以上にはならないことはすぐにわかる。 仮にこの値が1.0%になるとしても、現在の日本のように単年度のプライマリーバランスの赤字がGDP比5.0%以上もあれば、簡単な計算から 財政赤字/GDP は長期的には5以上になることが分かる。
だからドーマー条件だけ満たしても財政破綻は避けられず、このようなことを議論するのは時間の無駄であることが直ぐにわかる。
与謝野-竹中論争は時間の無駄だったわけだ。

以上のように、インチキ経済理論を見抜くのは難しくはない。
簡単な論理的思考を用いれば充分である。
辻 元 (上智大学理工学部教授)

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年収3年連続減、442万円 転職支援登録の正社員

「DODA」12年調査、減少幅は40代が最大
2013/1/2 21:23  日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0201G_S3A100C1CR8000/?dg=1
 転職支援サービス「DODA(デューダ)」がサービスの登録者を対象にした2012年の調査で、正社員の平均年収が3年連続で減り、442万円になったことが2日、分かった。  11年10月から12年9月末にサービスに登録した20~59歳の正社員の男女約10万人のデータから算出した。  調査結果によると、09年の454万円の後3年続けて減少07年の最初の調査結果との比較で16万円減り年代別の減少幅は670万円から62万円減った40代が最も大きかった  職種別の前年比較では、販売・サービス系(前年比10万円減、331万円)や企画・事務系のアシスタント職(同8万円減、312万円)で、特に減少が目立った。  一方、スマートフォンの普及などで業績が好調なIT系の技術職は増加が顕著で、前年比5万円増の474万円。3年連続で増加した。中でも研究開発職は、前年比63万円増の528万円になった。  水準が高いのは金融系専門職で、投資銀行業務(986万円)、運用(777万円)などだった。  平均年収が3年連続で減ったことについて、DODAの木下学編集長は「給与の低い契約社員や派遣社員の活用が正社員にも影響している」と分析している。〔共同〕

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特集「尖閣最前線・石垣島はいま」第1回 「中国漁船が押し寄せてくる」は事実無根 漁協組合長「誇張報道が多い」

2013/1/ 2 15:00  JCASTニュース http://www.j-cast.com/2013/01/02160027.html
2012年9月、政府が尖閣諸島の国有化を宣言した後に日中関係は一気に悪化した。中国全土で反日デモが吹き荒れ、経済交流は停滞。関係改善はいまだに視界不良が続く。 尖閣諸島の行政区域は、沖縄県石垣市となっている。実際に尖閣・魚釣島からの距離は、石垣島の方が中国大陸よりはるかに近い。J-CASTニュースは「最前線」にある石垣島を訪れ、尖閣国有化後にどんな変化が起きたのかをたどった。

沖縄と中国の漁業者は漁法が違う

石垣島は中国大陸と比べて、はるかに尖閣諸島に近い
石垣島は中国大陸と比べて、はるかに尖閣諸島に近い
尖閣国有化間もない2012年9月17日、複数の国内メディアは「中国漁船団1000隻、尖閣海域に向けて出航」と報じた。テレビは中国沿岸部の浙江省で爆竹を鳴らしながら続々と集結する漁船の映像を流し、尖閣周辺の日本の領海内にまで大挙して押し寄せてくるのではないか、と危機感をあらわにした。 だがその後、中国の漁船団が日本の領海に侵入、操業して騒動となったとは耳にしない。八重山漁協組合長の上原亀一さんはJ-CASTニュースの取材に、国有化の前後に中国漁船が違法操業して沖縄の漁業者を脅かした事実は一切ないと断言する。「誇張して報道するメディアに対して、私は不信感を持っています」と表情を曇らせた。 2000年6月に発効した日中漁業協定により、尖閣諸島の北側にあたる北緯27度より北に「暫定措置水域」を設けて水産資源を共同管理すると同時に、日中それぞれの操業を認めあった。上原さんによるとこの水域はアジやサバの漁場で、操業する中国漁船は1万8000隻に上るのに対して、日本側は800隻。圧倒的に中国側が多いが、決して違法行為ではない。巻き網やトロール網での漁が行われるが、「沖縄にこのような漁を行う漁船はありません」(上原さん)。つまり中国漁船と、石垣を含む沖縄の漁業者とは漁の方法が違うのだ。 一方、北緯27度より南の水域は日中間で「領海侵犯しない限り操業を認める」と確認している。大陸棚より南にあたる尖閣以南はマグロの好漁場で、沖縄の漁業者にとっては重要だ。一方で中国は「現状ではマグロはえ縄の漁法がないので漁船が来ない」(上原さん)。ここでも日中双方は「漁の違い」で大きな摩擦は避けられている 上原さんは、「中国に肩入れしているわけではないが、あたかも中国漁船のせいで沖縄漁船が被害を受けているような誤った報道は看過できません」と語気を強める。「1000隻報道」で流れた映像は、「北緯27度より北のどこかの水域の禁漁期が開けて漁船団が出航する様子」だと説明する。「あのとき尖閣周辺は、すでに解禁されていました。禁漁期開けで魚が豊富にいる漁場を避けて、わざわざ『荒らされている』尖閣付近に来るわけないでしょう」。 (続く)

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Astronomy Picture of the Day

Discover the cosmos!
2013 January 2 See Explanation.  Clicking on the picture will download 
the highest resolution version available. The Einstein Cross Gravitational Lens

Image Credit & Copyright: J. Rhoads (Arizona State U.) et al., WIYN, AURA, NOAO, NSF'

December 15, 1996 See Explanation.  Clicking on the picture will download 
 the highest resolution version available. Microlensing of the Einstein Cross Credit: G. Lewis (IOA), M. Irwin (RGO), William Hershel Telescope ☆☆☆

妻純子の状況:

パルス100台に低下。

若干微熱が出ているようである。

午後に、帰郷のため、娘たちが、二人で見舞ったが、安心して帰って行った。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

2013年1月2日水曜日

原発給付金、辞退者が倍増 近隣住民、福島事故後に※米上院「財政の崖」回避策を可決=年収45万ドル(約3900万円)以下減税維持-自動歳出削減は延期※”正論のように聞こえるが?” 政府、財投債大幅拡大へ 実質「借金体質」の拡大

木村建一@hosinoojisan

原発給付金、辞退者が倍増 近隣住民、福島事故後に

米上院「財政の崖」回避策を可決=年収45万ドル(約3900万円)以下減税維持-自動歳出削減は延期

”正論のように聞こえるが?” 政府、財投債大幅拡大 実質「借金体質」の拡大。

朝日新聞の「追い出し部屋」報道が「悲しすぎる」 ツイッターで話題に

年明け早々、あまり、国民を喜ばせるようなニュースは、全くなかった。

朝日新聞報道の「追い出し部屋」報道、私の在職当時も同じような構造が行われていたし、私自身も、似たような処遇を受けてきたので、一般の人は、とてもつらく、耐え難い事であろうが、このような攻撃に耐えて欲しいものである。

さて、「防災」を口実にして、自公政権は、またぞろ、「借金」体質鵜を強化する姿勢を明らかにしてきた。

「防災」あるいは、「リプレース」のためと称して、「正論」のような主張を述べているが、本質的には、1000兆円を超える借金体質をさらに拡大して、将来の若者たちに、借金を肩代わりしようとしている。

このままでは、いずれ、消費税20%台の提起まで、あまり時間はかからないと思われる。

この本質的な「悪政」構造にメスを入れ、改善するためには、自公政権を再び打ち破る以外に方法はなかろう。

アメリカの財政の壁問題、ようやく決着したが、年収「3900万円」未満は減税維持と言う事だ。

日本では、アメリカの四分の一の1000万円以下の所得税は、「0」として300万未満の所得者には、「軽減税率」を適用すれば、増税に反対する人も減少しよう。

原発給付金の受け取りを拒否する人たちが増大している。給付金を餌とした原発政策に「公然と反旗を翻す」人たちが増えてきつつある。

以上、雑感。

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原発給付金、辞退者が倍増 近隣住民、福島事故後に
2013年1月1日08時03分 朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0101/OSK201212310096.html

写真・図版 原子力立地給付金の辞退件数 写真・図版 東京電力の原子力立地給付金受領辞退申出書(画像の一部を加工しています) 写真・図版 原子力立地給付金の流れ  【大谷聡、白木琢歩】原発の近くで暮らす住民に現金を支給する国の「原子力立地給付金」制度で、受け取りの辞退件数が、2011年3月の東京電力福島第一原発事故を境に前年度の2倍近くに増えたことが朝日新聞の調べでわかった。給付金は「原発推進のための利益誘導」との批判があり、制度への抵抗感が立地住民の間で広がり始めている  原子力立地給付金は電気料金を原資に、国から原子力関連施設の立地、周辺自治体へ支払われる「電源三法交付金」の一部。給付事務を担う電力会社を介し、銀行振り込みや郵便為替で住民や企業に公金が直接渡るのが特徴だ。電気の契約形態にあわせて、家庭向け(電灯契約)と企業向け(電力契約)の2種類があり金額は原発の発電能力などで決まる  朝日新聞は家庭向けに給付金を払う14道県に取材、情報公開請求し、給付状況を調べた。結果、給付対象は103万件で、11年度の給付実績は総額76億円。年間1件あたりの最高が青森県東通村の3万6千円、最低が茨城県茨城町鉾田市(旧旭村地区)の2172円だった。  11年度の辞退数は、集計していない福井県をのぞく13道県で171件。10年度の94件と比べ、1.8倍に増えた。09年度以前も80~90件台で推移しており、原発事故を機に辞退が急増した形だ。  増加が目立つのは茨城、福島、青森の3県。茨城は前年度に4件だった辞退数が6倍超の25件になった。福島では原発事故の影響で11年度は7市町村で給付を見送ったが、実施した4市町村で比べると辞退数は前年度の2倍。青森でも8割近く増えた。  給付金制度は1981年度に創設。原発への理解と協力を求めるため、立地地域の電気料金を事実上割り引くという趣旨で始まったが、当時、国会で「住民へのばらまき」「原発への協力を買い取る行為だ」と批判が出ていた。  辞退者については、給付事務を担う電力会社が「反原発派」などと思想信条を記したリストをつくり自治体側に渡していたことが02年に発覚。以降、自治体側は辞退理由を把握しないように対応を改めたとされる。しかし、辞退するには住民が電力会社に連絡し、書面を提出するなどの手続きが必要で電力会社が住民の動向を把握できる仕組みは変わっていない。      ◇  〈原子力立地給付金〉  1981年度に創設。原発への理解と協力を求めるため、立地地域の電気料金を事実上割り引くという趣旨で始まった。銀行振り込みや郵便為替で家庭や企業に公金が直接渡るのが特徴。 電気料金を原資に、国が原子力関連施設の立地、周辺自治体に支払う「電源三法交付金」の一部で、財団法人「電源地域振興センター」を介して、電力会社が給付事務を担う。給付金額は原発の発電能力などで決まる。電気の契約形態にあわせて、家庭向け(電灯契約)と企業向け(電力契約)の2種類がある。 ■「給付金は買収だ」「原発がある迷惑料」  原発に理解と協力を求めるとして、地元住民に広く配られてきた原子力立地給付金。辞退するか、受け取り続けるか――。東京電力福島第一原発事故をきっかけに、給付金の意味が問われている      ◇  【白木琢歩】日本原子力発電の東海第二原発がある茨城県東海村。隣接する日立市に暮らす竹永尚義さん(65)は2011年秋、東京電力の営業所を訪ね、1年分の給付金4368円の受け取りを拒否する手続きをした。  「原発を推進する名目で集めた金は受け取りたくない。原発はいらないという思いを東電に直接知らせたかった」。朝日新聞の取材に思いを打ち明けた。  自宅は原発から9キロの近さ。だが、かつて勤めた電機メーカーは原子炉の製造も請け負い、「原発はあるのが当たり前。原子力に特別な関心はなかった」と言う。毎年振り込まれる給付金も意識せずに受け取ってきた。  そんな考えが一変したのは福島の事故だ。放射線量を自宅の畑で調べると測定器が反応した国や東電のずさんな安全管理が次々に明らかになり怒りがこみあげた。「放射能にまみれた世界を子や孫に残すのはご免だ。今後も給付金は受け取らない」。竹永さんはそう決意する。  同市内で暮らす運送業の男性(64)も11年、給付金の一部を受け取らなかった。「全額辞退すると、翌年以降は東電からの通知が来なくなると思った。毎年、こんな金はいらないと意思を示したい」と言う。  給付金は、いったん電力会社に受け取り方法を届ければ、次年度から自動継続する。1999年に隣の東海村の核燃料施設で臨界事故が起きてもそのままにしていたが、福島事故で思った。「今まで何も考えずに受け取ってきたが、給付金は買収だ。少ないカネでももらってりゃ負い目はできる  中国電力島根原発(松江市)の増設反対活動にかかわってきた芦原康江さん(59)は逆に、「給付金は少額。『口止め料』の意味があるとは思えない」と言う。「わざわざ辞退するのは反原発への思いが強い人。誰がそうなのかを知る道具として使われてきたのでは」と疑う。  国内で唯一稼働する関西電力大飯原発がある福井県おおい町。無職の男性(68)は再稼働を批判的に見てきたが、給付金は受け取り続けている。「もとは自分も払った電気料金だし、もらえるのは権利」と思う。一方で「心にずっとひっかかるものはある」と明かした。  九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の周辺自治体にあたる唐津市。自営業の男性(55)も11年、自宅と店舗の2契約分、計9624円を受け取ったが、東日本大震災の義援金に全額を寄付した。給付金を「原発に反対するなという口止め料」と批判的にみているが「そもそも辞退できるものと知らなかった」と話す。  東電柏崎刈羽原発に近い新潟県長岡市。脱原発団体で活動する女性(57)は年に数件、給付金について「気味が悪い」「返したい」と相談を受ける。「給付金を受け取ったからといって原発に賛成する必要はない。これは近くに原発があることの迷惑料。受け取っていい」。女性はそう助言している。 利益誘導 30年前から批判  【大谷聡、大高敦】「電気料金の一部を、国からの交付金として立地自治体に回すシステム。これがなければ(国内に)54基も原発ができることはなかった」。給付金制度をふくむ「電源三法交付金」について、旧通産省の事務次官経験者はこう話す。  なかでも給付金制度では、立地自治体ではなく、住民の懐に直接現金が入る。関係者によると、その発想は、73年、当時の田中角栄首相が「地元に対し、恩恵を受けられるようなことは考える」と電気料金の割引を示唆したとされる国会での発言に由来するという。  ただ、電気料金は電気事業法で公平性が義務づけられ、地域ごとの割引はできない。そのため、国や自治体、財団法人などを経て給付金が払われる複雑な仕組みが81年度にできあがった。  米国・スリーマイル島の原発事故(79年)で立地住民に危機意識が高まったことも制度ができた背景の一つとされる。82年の国会では「自治体への交付金ならわかるが、これでは住民への利益誘導だ。原発の安全性論議なんか吹っ飛んでしまう」と指摘する議員もいた。  これに対し、資源エネルギー庁幹部は「地域住民にもメリットを差し上げないと、なかなか電源立地の円滑な推進はできない」などと答弁。給付金制度は「臨時的な措置」とも述べた。しかし、制度は現在まで約30年間続いている。 バラマキで個人にカネ  《清水修二・福島大教授(地方財政論)の話》 給付金は電気料金の実質的な割引という趣旨で始まったのに、電力使用量にかかわらず契約者に一定額を給付している。実質は単にカネをばらまいているだけで露骨な利益誘導だ。個人に直接カネを渡すという異例なかたちは、自治体に交付して地域の振興や福祉向上を図るという電源三法交付金の趣旨からも逸脱している。辞退数の増加は、利益誘導を拒む意思が立地地域に広がってきたといえるのではないか。 反対派を探るシステム  《全国市民オンブズマン連絡会議事務局長の新海聡弁護士の話》 給付金を受け取るかどうかで原発賛成派・反対派の色分けが一定程度なされる仕組みになっており、プライバシーの面からも問題だ。電力会社の現場で反対派を探るシステムとして使われてきた恐れもある。制度が続く限り、原発に反対する人たちは声を上げにくい。制度そのものをなくすべきだ

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原発交付金:6町で人件費の3割以上依存 楢葉町は9割超

毎日新聞 2013年01月01日 19時17分(最終更新 01月01日 19時37分) http://mainichi.jp/select/news/20130102k0000m010027000c.html  原子力発電所(福島第1原発を含む)が立地する全国21市町村のうち、福島、福井両県の6町が11年度、職員の人件費の3割以上を電源3法交付金で賄っていたことが、毎日新聞の取材で分かった。特に福島県楢葉町は9割以上を依存していた。人件費は任意に削減できず、義務的経費と呼ばれる。福島第1原発事故後に脱原発の機運が高まる一方立地自治体が再稼働を求める動きが広がっているが、財政面で原発依存から抜け出せない背景が浮き彫りになった。  3法交付金の多くは前々年度の発電量に応じ算出され、11年度は福島第1原発事故後の原発停止の影響を受けていない。経済産業省によると、3法交付金は行政職の人件費に原則として使えないが公共施設の職員には使える。また、東日本大震災後、被災地に限って復興に携わる職員の人件費にも充てられるよう制限が緩和された。  人件費に充てた割合が最も高かったのは、町職員の人件費8億5431万円の94%に当たる8億216万円を充当した福島県楢葉町だった。【柳楽未来】

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米上院「財政の崖」回避策を可決=年収45万ドル(約3900万円)以下減税維持-自動歳出削減は延期

(2013/01/01-19:55) JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013010100075
31日ホワイトハウスで、中間所得層の米国民らとの催しで「財政の崖」問題について発言するオバマ大統領(EPA=時事)  【ワシントン時事】米上院は1日未明、経済への打撃が懸念される「財政の崖」の回避法案を89対8の賛成多数で可決した。世帯年収45万ドル(約3900万円)以下の減税維持と、2日に予定されていた国防費を含む自動歳出削減の2カ月先送りなどが柱。1日正午(日本時間2日午前2時)に審議を再開する下院が法案を可決するかが焦点だ。
 「崖」回避が越年したため、昨年末が期限の減税措置は失効した。ただし、下院が法案を可決すれば失効が解除されるため、景気への大きな影響は避けられる見通し。
 オバマ大統領は声明を出し、上院による法案可決について「国にとって正しい行動だ」と称賛、下院にも速やかな法案可決を求めた。また、富裕層の増税は20年ぶりになると強調した。
 米メディアによると、法案には減税維持と自動歳出削減先送りのほか失業保険給付の1年延長富裕層を対象にしたキャピタルゲイン(有価証券売却益)と配当の税率引き上げが含まれる。
 一方、下院のベイナー議長(共和)は12月31日、「上院で法案が可決されれば、下院は審議する。受け入れるか修正するかは法案内容を見てから判断する」との声明を出した。下院は野党共和党が過半数を占め、強硬派の反発が予想されることから審議の動向は予断を許さない

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”正論のように聞こえるが?” 実質「借金体質」の拡大。

その理由は、高速道等の利用が激減する事もあり、「改修」名目ならば、料金の引き上げもならず、このため、改修費等の「資金」が回収されず、結果的に、「国家財政が投入」され、「借金」となるからである。

「列島耐震化」で景気刺激 政府、財投債大幅拡大 

2013.1.1 07:03  産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130101/stt13010107080000-n1.htm  政府・自民党は31日、デフレ脱却に向けた安倍晋三政権の景気刺激策を後押しするため、平成25年度から財投債の発行を大幅に拡大し大規模地震に備えた高速道路網や一般住宅の耐震化を進める方針を決めた。財投債は赤字国債と違い、事業収入で回収するのが前提で、政府の債務とみなされない財政上のメリットがある。「列島耐震化」とともに、公共事業の推進で経済の活性化につなげる。  公共事業は即効性のある景気刺激策で、住宅分野にも広げることで波及効果が期待される。自民、公明両党は衆院選で大規模な防災、減災政策を主張しており、安倍首相はこれを機動的な財政(出動)政策と位置付け、金融政策、成長戦略との「3本の矢」による経済再生を狙う。  政府は列島の大動脈である首都高や東日本、中日本、西日本の高速道路などの耐震化のため財投債で調達した資金を独立行政法人「日本高速道路保有・債務返済機構」に融資する。財投債の償還や利払いは、高速道路の料金収入から得られる回収金を充てる  住宅耐震化では、独立行政法人「住宅金融支援機構」への融資を通じ、個人が住宅の耐震性を高めるためのリフォーム(補修や増改築)に対し、低利で長期の貸し付けを行う。  財投債による融資は、道路公団など特殊法人の民営化や民業圧迫批判で圧縮された経緯がある。13年度に約44兆円あった発行額も24年度予算で約15兆円まで減少し、地方向けなどが中心になっていた。  しかし、自民党はデフレ脱却に向けた景気刺激策として、10年間で200兆円規模の公共事業を行う方針で財源確保が最大の課題だ。政府・自民党は、足元の厳しい景気状況で十分な税収が見込めない中にあって、国の「借金」に含まれない財投債の発行を増やし経済再生と財政規律維持の両立を図る政策転換が必要と判断した。  自民党幹部は「赤字国債や建設国債は財政規律や金融市場の信認の上で問題がある。財投債で大胆にやるべきだ」と表明。政府高官も「日銀の金融緩和だけでは、雇用や消費に効果が表れるまで時間がかかる。大規模な公共事業を急ぐ必要がある」とし、財投債の活用で一致した。  国の公共事業費は10年度に15兆円弱、21年度に9兆円弱あったが、民主党政権下で6兆~7兆円台に抑えられ、24年度当初予算では5兆円以下まで減っている。 財投債  財政投融資特別会計国債の略称。政府が、独立行政法人や地方自治体などに財政融資する資金を調達するために発行する国債。「低利」「長期」「固定」といった有利な条件で受けた融資で空港建設や下水道整備などを行い、事業で得た収入から返済する。こうした資金回収が前提のため、赤字国債や建設国債を発行するのとは異なり、国連の基準でも政府債務とみなされない。

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「強い日本」取り戻そう=経済再生に決意-安倍首相年頭所感

(2013/01/01-01:05) JIJICOM http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2013010100009  安倍晋三首相は1日付で2013年の年頭所感を発表した。首相は「喫緊の課題は、デフレと円高からの脱却による経済の再生だ」と強調。「安倍政権に課せられた使命は、まずは『強い経済』を取り戻していくことだ。国民一丸となって、『強い日本』を取り戻していこうではないか」と呼び掛けた。
 また、「政治への信頼を取り戻すために、実現不可能な空虚な言葉は要らない。大切なのはスピード感と実行力だ」と表明。経済再生、復興、危機管理の三つの重要課題に全力で取り組み、「一つ一つ『結果』を出していくことにこだわり続ける」と決意を示した。
東京電力福島第1原発事故からの再生に関しては、「政府内の縦割りを廃し、福島原発事故再生総括担当相(根本匠復興相)の下に一元化する。被災地の現場でスピーディーに実行できる体制を整える」とした。消費増税については「自民、公明、民主の『3党合意』に基づき、社会保障・税一体改革を継続する」との方針を重ねて示した。

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デフレ脱却、政府と連携強化=「残された緩和余地用」-日銀総裁インタビュー

(2012/12/31-14:37) JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2012123100065
インタビューに答える日銀の白川方明総裁=2012年12月27日、日銀本店  日銀の白川方明総裁は31日までに時事通信のインタビューに応じた。デフレ脱却に向けた政府・日銀の政策連携強化について「互いの役割を明確に意識して力を合わせていくことが、ゼロ金利の下では必要だ」と指摘し、前向きに取り組む考えを表明した。その上で「残された金利低下余地を活用しながら緩和を進めていきたいし、現に進めてきている」と述べた。 
 安倍晋三首相は政策協定(アコード)を念頭に、インフレ(物価)目標の設定を含む政府・日銀の連携強化の仕組み作りを麻生太郎副総理兼財務・金融相に指示している。

 白川総裁はデフレ脱却に「魔法のつえはない」と指摘。金融緩和だけでなく「政府の果たすべき役割をしっかり議論することは重要だ」とし、規制緩和など成長戦略の必要性を強調した。政府との連携強化に関しては、「こうした議論をすることが(日銀の)独立性を損なうとは思わない」とも語った。
 また、日銀は「当面1%」の消費者物価上昇を目指しているが、「成長力が高まれば(物価の目標は)上がっていく」と説明。「物価の安定は経済の持続的な成長と密接な関係があり、政府自身にも大きな責任がある」と述べた。
 さらに総裁は、国民の8割以上が「物価上昇は望ましくない」と考えていることを示すアンケート調査結果を挙げ、「多くの人々は賃金や雇用、企業収益を含めて経済をバランスよく改善してほしいと思っている」と指摘。物価上昇だけに焦点を当てたデフレ脱却論に懸念を示した。
 一方、財政赤字を穴埋めする財政ファイナンスを目的とした政策を行わない方針は「今後とも貫き通す」と強調。財政規律維持の重要性に繰り返し言及するとともに、「日銀が無制限に国債を買えるわけではない」と語り、極端な金融緩和論をけん制した。
 日本経済については「当面弱めに推移する」とした上で、海外経済が回復に転じれば「2013年半ばごろにかけて次第に持ち直しに転じていく」との認識を示した。

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陸海空一元化「統合防衛戦略」に着手 対中国有事など想定

2013.1.1 11:25  産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130101/plc13010111270006-n1.htm  防衛省が10~20年後の有事シナリオを練り、シナリオに基づき陸海空3自衛隊の防衛力を一元的に整備する「統合防衛戦略」の策定に着手したことが31日、分かった。シナリオはロシアや北朝鮮などによる攻撃も想定するが対中国有事が柱。沖縄県・尖閣諸島などへの侵攻を想定し、海兵隊機能や警戒監視能力の強化につなげたい考えだ。  安倍晋三首相は防衛力整備の基本方針「防衛計画の大綱」を改定する方針を固めており、改定作業は今夏から本格化する。新大綱に反映させるため統合防衛戦略の策定は夏前に終える。  これまで大綱の策定作業では有事シナリオに基づいた検討を行ってこなかった。そのため3自衛隊ごとに脅威の分析が異なり、「統合運用」には適さない装備を導入する弊害も指摘されていた。  対中シナリオは(1)尖閣(2)尖閣と石垣・宮古両島(3)それらに加え台湾-への侵攻の3種類。北朝鮮シナリオは弾道ミサイル攻撃と、原子力発電所などへのゲリラ攻撃を想定する。  統合防衛戦略はロシアを含めた3カ国の動向を中心に将来のアジアの安全保障環境を分析した上で、日米同盟と防衛力整備の方向性を提示。シナリオから導き出される装備と運用構想を打ち出す。  対中有事で日本側は離島奪還作戦がカギを握る。在沖縄米軍の主力部隊「第31海兵遠征部隊」(31MEU、約2200人)規模の海兵隊機能を陸上自衛隊が備えることを検討する。  東シナ海の常時監視に向け、大型飛行船を浮かべる成層圏プラットホームや無人偵察機の導入を視野に入れる。中国の海・空軍力強化を見据え、新型潜水艦や、2030年ごろ退役する航空自衛隊の主力戦闘機F15の後継機の開発・導入も急務と位置づける。

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 許されない「暴挙」・・・戦前のタコ部屋と同じ構造

朝日新聞の「追い出し部屋」報道が「悲しすぎる」 ツイッターで話題に

2012/12/31 16:00  JCASTニュース http://www.j-cast.com/2012/12/31160143.html
「配属先は『追い出し部屋』」「会社『退職強要ではない』」――。朝日新聞が2012年12月31日付朝刊の一面トップと二面に大きく掲載した、家電メーカーなどの雇用を巡る特集記事がネット上で反響を呼んでいる。 「追い出し部屋」はここ数年大手企業で設置が目立ち始め、会社側が「余剰」とみなした社員らに事実上の自主退職を迫る狙いがあるという。ツイッターユーザーからは「身につまされる」といった声の一方、日本の厳しい解雇規制に言及した指摘も寄せられた。

「今の部署にあなたの仕事はない」

特集記事がメーンで取り上げているのは、12年度も前年度に続いて7000億円もの巨額な赤字を計上予定のパナソニックグループだ。パナソニックの子会社2社にある「事業・人材強化センター」に焦点を当てている。 同センターは従業員たちに「追い出し部屋」と呼ばれ、朝日新聞が入手した内部資料によると、子会社2社の全従業員の1割近くに当たる449人が在籍している。30~40代までもが対象となっているといい、ある女性社員は12年8月に「今の部署にあなたの仕事はない」と言われ、希望退職に応じるか同センターに異動するかの選択を迫られたという。 主な仕事は他部署の応援で、応援要請がない場合は何もせずに終業時間を待つだけの日々。会社側は同センターについて、「新たな技能を身につけ新しい部署に再配置するためのセクション」と説明するものの、社員たちは「余剰人員を整理するためのセクション」と受け止めている。パナソニック本社は朝日新聞の取材に「会社として退職を強要するものではない」と回答している。 記事では、パナソニックの「事業・人材強化センター」のほか、ソニーやNEC、朝日生命などにも同じような種類のセクションがあると指摘し、ここ数年で大手企業でこうした部署の新設が目立つようになったという。経営難であっても正社員の解雇は過去の判例で厳しく制限されているため、「企業は仕事を与えられない社員に自主退職を促し、株主や銀行に約束した『人減らし』計画の達成を目指す」のだという。

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石破氏「参院選1人区全部勝つ」 ねじれ解消図る

2013/01/01 11:42 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013010101001385.html
 自民党の石破茂幹事長は1日、夏の参院選に勝利し、衆参両院のねじれ解消を図る考えを強調した。鳥取市内で記者団に「(改選)1人区は全部取る。2人区以上の複数区でも確実に議席を取り、安倍内閣の仕事を大胆に進める」と述べた。  政権奪還した衆院選結果については「期待票で多くの支持をいただき政権与党になれた。安倍内閣、安倍自民党として答えを出すのが今年だ。まじめに全力でやる」と述べた。

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人口減21万人超、戦後最大=昨年の赤ちゃんは最少-厚労省
(2013/01/01-13:07) JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013010100095
 
 2012年に生まれた日本人の赤ちゃんは103万3000人と、戦後最も少なかったことが31日、厚生労働省の人口動態統計(年間推計)で分かった。死亡数は124万5000人で、東日本大震災による死者を考慮しなければ、戦後最多となる。出生から死亡を差し引いた自然増減数は21万2000人の減少で、人口減少幅は戦後最大。
 死因は例年と同様に、がん、心臓病、肺炎、脳卒中が上位を占めている。厚労省は「高齢化で死亡数の増加は続く。女性も減っており、出生率が上がらなければ、人口は減っていく」としている。

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Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2013 January 1 See Explanation.  Clicking on the picture will download 
the highest resolution version available. A Double Star Cluster (二重星団)

Image Credit & Copyright: F. Antonucci, M. Angelini, & F. Tagliani, ADARA Astrobrallo

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妻純子の状況:パルス幾分か下がっていた。

病棟の医療関係者、年始にも拘らず、一生懸命仕事をしていた。感謝。

・・・・・本日は、これまで・・・・・