2014年10月4日土曜日

がれき撤去中断続く 第一原発3号機核燃料プール 落下物の回収困難※ 世界も仰天 自民党がまとめた「慰安婦虐待」全否定決議※貧困ビジネス」並みの、「厚労省」の悪辣な 年金加入期間5年延長

owlmoon06_normal@hosinoojisan

がれき撤去中断続く 第一原発3号機核燃料プール 落下物の回収困難

世界も仰天 自民党がまとめた「慰安婦虐待」全否定決議

「慰安婦」問題で事実を歪曲――稲田議員に訂正要求

「貧困ビジネス」並みの、「厚労省」の悪辣な計画 年金加入期間5年延長案 



福島第一の「原発廃炉」作業のプロローグともいえる、三号機の核燃料撤去作業が、もう、一カ月もSTOPしているようである

撤去作業中、水中に沈んでいた約400キロの燃料交換機の操作盤を回収しようとして落下させたものだが、あまりにも高線量のため、手が出せなく、手の施しようのない状況で、「がれき撤去作業」そのものが、STOPしているようである。

こんな状況では、40年かかると言われる、廃炉作業、とても困難と言えよう。

---

慰安婦問題での「吉田証言」の誤報を認めた朝日新聞を理由に、自民党が、日本政治史上、最悪の「誤政策」を公表した。

これを世界に発信すれば、日本は、戦前の「ナチス」と同じように、国際的「孤児」となり、国際政治から、「排除」されることとなろう

こんな「稚拙な政策」しか出せない自民党は、国民の力で、「廃党」を求める以外なかろう

USA(アメリカ政府)も、PKOあるいはPKF活動で、USAの指揮の下で、アメリカ兵士の「代替」として自衛隊員が「参戦」すること以外は、日本政府を厳しい警戒の態度を示していることを、理解すべきと言っておきたい。

---

厚労省が、「貧困ビジネス」張りの、新たな、国民いじめの年金改悪案を提示する模様である。

年金加入期間を、現在の40年から5年延長して、45年にすると言う物である。

10月3日付けの「しんぶん赤旗」が報道しているが、これは、実質、「年金不払い、掛け金のみ回収」のエセ年金制度と断定しておきたい。

以上、雑感。



☆☆☆

がれき撤去中断続く 第一原発3号機核燃料プール 落下物の回収困難

( 2014/10/03 09:45 カテゴリー:主要 ) 福島民報 http://www.minpo.jp/news/detail/2014100318407  東京電力福島第一原発3号機の使用済み核燃料プールに落下した燃料交換機を回収する見通しが立たず、プール内からのがれき撤去作業が1カ月以上、中断している。
放射線量が極めて高いことから人が近づけず、現場の状況把握が難航しているためだ。平成27年度に開始予定のプール内からの燃料取り出しや、廃炉工程全体への影響が懸念される。
 3号機使用済み燃料プール周辺の空間線量は毎時3・2ミリシーベルトと極めて高く、作業員が直接立ち入りできない
 東電は遠隔カメラでプール内の状況把握に努めているが、燃料の上には3号機が水素爆発した際に飛散したコンクリートなどのがれきが積み重なっており、燃料交換機の周辺の詳細をつかめていない
 さらに、燃料交換機は約570キロの重さがあり、プール内から安全かつ確実に引き上げるためには遠隔操作できる専用クレーンを新たに投入する必要がある。現在、開発中だが完成の見通しは立っていないという
 燃料交換機が落下したのは8月29日で、進展がないまま1カ月以上が過ぎた。東電福島復興本社は「燃料交換機の周りの状況の把握に時間がかかっている。専用クレーンでの回収を始めたいが、開始時期は示せない」と説明している。
 3号機の使用済み燃料プール内には使用済み514体、未使用52体の燃料が保管されている。東電は遠隔カメラの映像などから、落下した燃料交換機は燃料10体の上に乗っていると推測している。
 東電は「プール内の放射性物質濃度に目立った変動はなく、燃料に損傷はない」との見解を示している。しかし、経済産業省資源エネルギー庁の担当者は「目視しておらず、完全に(損傷がないと)確認したわけでない」と話している。
 一方、政府と東電は福島第一原発の廃炉に向けた中長期ロードマップに、平成27年度前半に3号機の使用済み燃料プールからの燃料取り出しを盛り込んでいる。専用クレーンが完成しても、プール内の状況把握が進まなければ、燃料取り出しの前提となる燃料交換機の回収やがれきの撤去作業を再開できない状態が続く
 政府や県の関係者からは早急な対応を求める声が上がっている。
 県は落下事故の発生直後、東電に対し早期の原因究明と再発防止策の提示を申し入れた。渡辺仁県原子力安全対策課長は「現時点で何も動きがない。廃炉工程にも影響が出る可能性がある」と懸念している。
 原子力規制庁の金城慎司東電福島第一原発事故対策室長は「長期的な視点に立ってしっかりと再発防止策を講じてほしい。一方、(さまざまなリスクを考慮し)使用済み燃料は計画通りに取り出してほしい」と求めている。

☆☆☆

福島第一原発のトレンチ止水は来月上旬まで

10月3日 19時03分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141003/k10015104101000.html

福島第一原発のトレンチ止水は来月上旬まで K10051041011_1410032153_1410040019.mp4 東京電力福島第一原子力発電所で「トレンチ」と呼ばれる地下のトンネルに流れ込んだ汚染水の対策が難航している問題が原子力規制委員会の会合で取り上げられ、東京電力が続けてきたトレンチを止水する対策の期限を来月上旬までとしたうえで、うまくいかない場合は汚染水が入った状態のままトレンチにセメントを流し込む方法に移行することになりました。 東京電力は、福島第一原発の「トレンチ」と呼ばれる地下のトンネルに流れ込んだ高濃度の汚染水について、当初、一部を凍らせてせきとめたうえで汚染水を抜き取り、セメントで埋める計画でした。
しかし作業が難航しているため、東京電力は汚染水が入った状態のままセメントを流し込み、トレンチを埋める作業と汚染水を抜き取る作業を並行して進めることも検討しています。
3日開かれた原子力規制委員会の専門家会合で、東京電力は、当面は氷の隙間にセメントを詰めて汚染水をせき止める作業を進める方針を示しました。

これに対して規制委員会の更田豊志委員は「これまでの対策がうまくいかないなら見切りをつけてほかの対策に移行するべきだ」と述べ、議論の結果、来月上旬までは東京電力が今回示した対策を行ったうえで、うまくいかない場合はセメントを流し込む方法に移行することになりました
福島第一原発では汚染水対策の一環として1号機から4号機の周囲の地盤を凍らせて建屋への地下水の流入を防ぐ「凍土壁」の建設が進められていて、トレンチの対策の遅れが建設に影響することが懸念されていますが、東京電力は「凍土壁の建設に影響はない」としています。

☆☆☆

東電、地震や津波の想定引き上げ 福島第1原発の廃炉作業で

2014/10/03 19:49 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014100301002075.html  東京電力は3日に開かれた原子力規制委員会の会合で、福島第1原発の廃炉作業中に起きる地震や津波に備えるため、想定する地震動を最大加速度900ガル津波の高さを最高水位26・3メートルに引き上げることを明らかにした。規制委が想定の妥当性を判断する。  第1原発では、東日本大震災前の基準地震動の600ガルや、最も懸念される津波の高さ14メートルを便宜的に用いている。規制委は昨年7月施行の原発の規制基準に準じた地震動と津波の高さの算定を東電に求めていた  東電は新たな想定の地震動にも、原子炉建屋は耐えられるとの見通しを示した。

☆☆☆

「慰安婦」問題で事実を歪曲――稲田議員に訂正要求

2014 年 10 月 3 日  6:44 PM  週刊金曜日
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/
市民で組織する「『慰安婦』問題解決オール連帯ネットワーク」はこのほど、自民党の稲田朋美政調会長に対し、「慰安婦」に関する講演会での発言の訂正を求める要求書を提出した。 稲田会長は今年7月、福岡市で開かれた講演会で、「慰安婦」裁判で「『20万人の慰安婦を数珠つなぎにして強制連行し、挙げ句の果て自殺に追い込んだり、犬に食わせたりした』という内容の証人尋問が事実認定され」たなどと発言 これに対し、同「ネットワーク」が7月末、裁判でそうした内容の事実認定があったことはなく、まったくのデタラメであり、「被害事実の信頼性を著しく貶める」として、発言の事実を問う公開質問状を送付。返答がないため9月8日に、発言の訂正要求書を再度、送付した。書面では「『慰安婦』問題について人々を間違った認識に導いている事態は、とうてい座視しえません」と抗議している。 16日現在、稲田会長からの返答はない。このためネットワーク側は「『朝日新聞』の『慰安婦』報道を声高に批判する一方で、自身の発言には責任を取ろうとしない」と、同会長の姿勢を批判している。 (成澤宗男・編集部、9月19日号)

☆☆☆

「慰安婦」問題、“誤った国際認識 断固として正す” 自民党が決議 性的虐待の事実も否定

2014年10月3日(金) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-03/2014100302_01_1.html  自民党の国際情報検討委員会(原田義昭委員長)は2日、朝日新聞が日本軍「慰安婦」問題で吉田証言を取り消したことなどを受け、「誤った国際認識は断固として正していかなければならない」とする決議を行ったことを党外交部会などの合同会議に報告しました。  同決議は9月19日に同党の外交・経済連携本部と国際情報検討委員会があげたもので「『強制連行』の事実は否定され、性的虐待も否定されたので、世界各地で建設の続く慰安婦像の根拠も全く失われた」などと主張しています。  国際情報検討委員会は、自民党が3月に党内に設置したもので「日本の内政外交に対し中国、韓国などの反日宣伝とも思える情報があふれている」「国として主権や国益を守り抜くためには、単なる『中立』、『防御』の姿勢から積極的に攻める『情報発信』や『情報戦略』に転ずることが必要」(6月17日の「中間取りまとめ」)などとしています。

国際世論へ重大な挑戦

日本の深刻な孤立もたらす

 自民党が外交・経済連携本部と国際情報検討委員会の連名であげた「決議」は、日本軍「慰安婦」問題の本質を覆い隠すものです。  「決議」は、「朝日新聞が慰安婦問題などにつき虚偽の報道であったことを認めた」ことを口実に、「いわゆる慰安婦の『強制連行』の事実は否定され、性的虐待も否定されたので、世界各地で建設の続く慰安婦像の根拠も全く失われた」などと指摘。「慰安婦」問題で日本軍の関与を認め謝罪を表明した「河野談話」に直接言及していないものの、事実上その否定を狙ったものです。  本紙9月27日付掲載の論文「歴史を偽造するものは誰か―『河野談話』否定論と日本軍『慰安婦』問題の核心」で明らかにしたように、「朝日」の記事取り消しに飛びついて強制連行の事実を否定しようとしても、「慰安婦」が自由を奪われた状態で強制的に兵士の性の相手をさせられた―性奴隷状態とされたという「慰安婦」問題の本質に何ら変わりはありません。「決議」は、この核心について何の検討もないまま「性的虐待」そのものを正面から否定しており、突出して異常な内容です。  自民党の国際情報検討委員会では、こうした内容で国際的な情報戦略の強化を目指すことを公言しています。  「慰安婦」問題ではこれまでに七つの国・地域の議会から日本に対する抗議や勧告の決議があげられています そのいずれもが問題にしているのは、「強制連行」の有無ではなく、慰安所における強制使役=性奴隷制度の事実です。 自民党の今回の「決議」は国際世論への挑戦であり、日本の深刻な孤立をもたらすだけです  重大なことは、安倍首相がこうした自民党の動きを黙認していることです。安倍政権は「河野談話の継承」を表明しており、本来ならこうした動きを厳しく批判すべき立場にあります。「河野談話」否定の自民党の動きを放置することは、政権自らの立場とも矛盾します。 (中祖寅一)

☆☆☆

世界も仰天 自民党がまとめた「慰安婦虐待」全否定決議
2014年10月2日 日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/153776
どんどんおかしな方向へ/(C)日刊ゲンダイ どんどんおかしな方向へ/(C)日刊ゲンダイ 拡大する  いやはや、ぶったまげた。国民が知らない間に安倍自民党が歴史修正を推し進め、それを世界に発信しようとしている。
 国際社会は、その唐突さと非常識にビックリ仰天するのではないか。
 問題になっているのは先月19日、自民党の外交・経済連携本部国際情報検討委員会(原田義昭委員長)がまとめた「決議」だ。そこにはこうある。
<朝日新聞が慰安婦問題などにつき虚偽の報道であったことを認めた><いわゆる慰安婦の「強制連行」の事実は否定され、性的虐待も否定されたので、世界各地で建設が続く慰安婦像の根拠も全く失われた><かかる誤った国際認識には断固として正していかなければならない><国として、そのための積極的政策をしっかりと進めていかなければならない>

 そもそも、この委員会は「攻めの情報発信」「国際情報戦略」などを掲げて、「中間とりまとめ」(今年6月)では<NHKワールドなどの枠内では報道の自由などの基本的制約が多い><新型の国際放送の設立を検討する>などとうたっていた。報道の自由を「制約」とは恐れ入った感覚だが、「決議」の方はもっと驚く。朝日が認めたのは吉田証言の虚偽であって、それをもって、慰安婦の「強制性」や「性的虐待」までが否定されたわけではない。それなのに政権与党が慰安婦問題を全否定し、それを世界に積極広報し、「正していく」などと決議した。まさしく歴史修正主義ではないか。
■「吉田証言」はたった3行
 こうなったのは安倍首相のお友達らが、国連人権委員会が採択した従軍慰安婦についてのリポート「クマラスワミ報告書」を問題視し、「次の主戦場は国連だ!」などと叫んでいることもあるのだろう。菅官房長官も「報告書は朝日記事の内容に影響を受けている」と語り、あたかも朝日報道によって、国連のクマラスワミ報告書がねじ曲げられたかのような世論をつくり出そうとしている。しかし、この報告書に出てくる吉田証言のくだりは、たった3行なのである報告書は50ページに及ぶものだが、その他は元慰安婦や元兵士からの聞き取り調査であり、そこには慰安婦の被害実態が生々しく出てくるのだ
 早大客員教授の春名幹男氏が言う。
日本では朝日の報道が慰安婦問題の根拠のすべてと思われていますが違います国連の報告書を見ても、吉田証言以外の情報の方がはるかに多いし、韓国も韓国なりに調べている。各国は日本に対して厳しい態度で臨んでいることを踏まえないと、日本は違うイメージ、レッテルを貼られてしまいますよ
 日本はどんどん、おかしな方向に進んでいる

☆☆☆

ノーベル平和賞予測、「憲法9条保持する日本国民」浮上

2014年10月4日00時20分 朝日新聞 http://digital.asahi.com/articles/ASGB376G1GB3UHBI02C.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASGB376G1GB3UHBI02C  10日にノルウェー・オスロで発表される2014年のノーベル平和賞の受賞予測に、「憲法9条を保持する日本国民」が浮上した。受賞予測を毎年発表している民間研究機関、オスロ国際平和研究所(PRIO)が3日、ウェブサイト上の予測リストを更新し、それまで「欄外」だった「憲法9条」がトップに躍り出た。受賞への期待が高まりそうだ。  受賞予測リストは、①フランシスコ・ローマ法王エドワード・スノーデン氏③「ノーバヤ・ガゼータ」(ロシアの新聞)④ドニ・ムクウェゲ氏(コンゴ民主共和国の医師)⑤マララ・ユスフザイ氏(パキスタン出身の女性の教育の権利提唱者)が挙がっていたが、3日付でリストが更新され、フランシスコ法王が「憲法9条」に差し替わった。他の4候補は順位が入れ替わっただけだった  PRIOのハープウィケン所長(52)は3日、朝日新聞の取材に応じ、「中立や不可侵、平和主義につながる原則を掲げる憲法9条は、軍事的な紛争解決が多用される昨今において重要にもかかわらず、十分に光が当てられていない。領土問題などアジアがはらむ将来の紛争のおそれについても注目されるべきだ」と話した。  サイト上の予測コメントでは、安倍内閣が今年7月に踏み切った憲法9条の解釈変更が「(アジア)地域で武力衝突の前触れになると懸念されている」とし、「今こそ初期のノーベル平和賞が掲げた原則に立ち返るべき時だろう」と評していた。  PRIOの受賞予測は、特定の候補を推薦する目的や、賞を選定するノーベル委員会とのつながりを否定。ただ2007年にゴア元米副大統領の受賞を当てるなど的中例がいくつかあり、毎年、注目が集まる。今年のノーベル平和賞は2月1日までに世界中から推薦された278の人物と団体からノーベル委員会が選定し、10日午前11時(日本時間午後6時)に発表される。 憲法9条ノーベル平和賞に推薦する運動は、神奈川県座間市の主婦鷹巣直美さんらが始めた。国会議員らも同調し、署名運動を進める「憲法9条ノーベル平和賞を」実行委員会(事務局・神奈川県相模原市)のウェブサイトによると2日現在、40万人以上の署名が集まった。(ロンドン=渡辺志帆

☆☆☆

オスプレイ発艦失敗 ペルシャ湾 出力低下 乗組員1人不明 墜落の可能性示す

2014年10月3日(金) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-03/2014100301_03_1.html  米海軍は1日、ペルシャ湾上で米海兵隊の垂直離着陸機MV22オスプレイが強襲揚陸艦マキン・アイランドの甲板から発艦しようとした際、エンジン出力が一時低下して発艦に失敗したと発表しました。その際、機体から脱出して海中に飛び込んだ乗組員2人のうち1人が行方不明になっています。  発表によれば、事故が発生したのは国際標準時1日午後2時10分(日本時間同日午後11時10分)。オスプレイはその後、操縦不能状態を脱し、着艦しました。乗組員が海中に飛び込んだ際の高度や、落下傘などの使用の有無などは不明です。  オスプレイは第11海兵遠征隊に所属し、イラクとシリアで勢力を広げるイスラム過激組織「イスラム国」掃討作戦に参加しています。  事故を起こしたオスプレイは普天間基地(沖縄県宜野湾市)に配備されている24機と同型機。陸上自衛隊も来年度、導入を予定しています。米紙クリスチャン・サイエンス・モニター1日付(電子版)によれば、専門家は米軍機の出力低下について、「あなた方が考えている以上に、頻繁に発生している」と指摘しています。  今回、オスプレイの操縦士は生還できましたが、失敗して墜落した可能性も考えられます。同機を日本のような人口密集地で運用する危険性をあらためて示しました

☆☆☆

百田氏が故土井氏に暴言 

NHK経営委員の資格なし

2014年10月3日(金) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-03/2014100314_02_1.html  NHK経営委員である作家・百田尚樹(ひゃくた・なおき)氏が、9月20日に亡くなった元社民党党首、元衆院議長の土井たか子氏に対し、自身のツイッターで「土井たかこが死んだらしい…まさしく売国奴だった」と暴言を吐きました。  反論のできない故人を「売国奴」と切って捨てるツイートには、当然反論のコメントが寄せられました。すると百田氏は「他人に人格を説く人たちに聞きたい。政治家は死ねば批判から免れるというのか」「他人に品格を要求するくらいなら、あなたたちも私も批判するな」(原文のまま)と開き直りました。  まるで飲み屋の酔っ払いのレベルですが、百田氏は社会的責任を持つ作家であり、公共放送NHKの最高意思決定機関・経営委員会の委員です。最低限の「人格」や「品性」が求められるのは当然のことでしょう。  これまでの百田氏の度を越えた言動については、NHK経営委員としての資格を問う声が上がり、視聴者・市民団体からは罷免要求がNHKや政府に出されてきました。  百田氏は、改憲に反対する人たちを「妄想平和主義者」と呼び、「もし他国が日本に攻めてきたら9条教の信者を前線に送りだす」などと冷笑。2月の東京都知事選では、元自衛隊航空幕僚長の田母神俊雄候補の応援演説に立ち、相手候補を「人間のくず」と罵倒しました。  2月の経営委員会は「人間のくず」発言を問題視。「委員一人一人が、公共放送の使命と社会的責任を深く自覚し、一定の節度をもって行動する」とした見解をまとめました。  放送法やNHKの「経営委員会委員の服務に関する準則」には、経営委員の資格や要件についての定めがあります。  放送法31条では「委員は、公共の福祉に関し公正な判断」ができることを求めています。準則では経営委員について「放送が公正、不偏不党な立場に立って…健全な民主主義の発達に資する」こと、「(NHKの)名誉や信用を損なうような行為をしてはならない」と明確に定めています。  百田氏の一連の暴言がこれらに抵触していることは、誰が見ても明らかです。経営委員に存在する資格はありません。  暴言を重ね、NHKの「名誉や信用を損な」ってきた人物がいまだに経営委員でいること自体が異常です。百田氏を経営委員に任命し、その延命に手を貸している安倍内閣の責任がいっそう厳しく問われます。 (佐)

☆☆☆

年金制度拡充が課題に ILO

2014年10月3日(金) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-03/2014100307_02_1.html  国際労働機関(ILO)は9月30日、今後の社会開発計画で年金制度の拡充や老齢者の社会的保護を中心課題に位置づける必要があるとの報告書を発表しました。  報告は「強力な社会的保護を基礎にした公的な社会保障制度は経済回復に必須である」と強調。現在、国連で制定作業が行われている2015年以降の社会開発計画を定めた「持続的開発目標」(SDGs)に年金制度拡充を取り入れるよう求めました  報告は、世界の年金受給資格年齢の人の48%が年金を受け取っておらず、年金受給者の52%が、十分な給付を受けていない実態を明らかにしています。  報告は「高齢者は貧困に陥らずに尊厳をもって退職する権利を持っている」と強調。世界の45カ国以上で年金を受給できる人々の割合は90%を超え、途上国でも20カ国以上で全国民を対象にした年金制度がほぼ確立している半面緊縮政策による財政引き締めで年金生活者の社会的保護の後退もあることを指摘しています。  報告は「家計収入の減少は国内消費の減少につながり、景気回復を遅らせる」と強調。「欧州14カ国で少なくとも2050年までは年金の減額が続く」見込みであることに懸念を表明しました。

☆☆☆

法相「びっくり」…スカーフ、規則抵触の可能性

2014年10月03日 21時49分 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/politics/20141003-OYT1T50150.html?from=ytop_main7  松島法相は3日の記者会見で、1日の参院本会議にスカーフを着用して出席したことが「襟巻き」着用を禁じた参院規則に触れる可能性があると指摘を受けたことを明らかにし、「普通の女性のファッションの一部が抵触するのかとびっくりした」と述べた。  参院規則では、議場や委員会室に入る際、帽子や外とう、襟巻きなどの着用や携帯を禁じている。2日の参院議院運営委員会の理事会では、本会議に赤いスカーフ姿で出席した松島氏に対し、野党の一部から「(トレードマークの)マフラーの着用をアントニオ猪木氏(次世代の党)には認めていないのに、松島氏はいいのか」と問題視する声があがっていた。

☆☆☆

「貧困ビジネス」並みの、「厚労省」の悪辣な計画

年金加入期間5年延長案 厚労省 年18万円超新たに負担

2014年10月3日(金) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-03/2014100301_02_1.html 図  厚生労働省は1日、国民年金(基礎年金)の加入期間(20歳から60歳になるまでの40年間)を5年延長し、65歳までの45年間とする案を社会保障審議会年金部会に示し、大筋了承されました 新たに5年間に負担することになる保険料は単純計算で年18万円~20万円にもなり、支給開始年齢の引き上げ(65歳)に続いて、保険料でも大変な負担増を強いるものです。高齢者にまともな収入もないなかで高齢者の生活を直撃することは必至です。  厚労省は、支給開始年齢を引き上げておきながら、「高齢者の就業意欲が非常に高い」などとして延長は可能だとしました。  さらに年金の給付水準(現役世代の平均収入に対する年金の割合、現在62・7%)が2043年には50・6%に落ち込むと指摘。2004年の年金改定で「100年安心」といっていたのに、加入期間を5年延長すると給付水準を57・1%に改善できるといって、負担増を押し付ける考えを示しました。  昨年4月、希望者全員を65歳まで雇うことが企業に義務付けられましたが、60代後半の就業率は4割を切っているのが実態です。部会でも労働者側は「小規模事業所ほど雇用は不安定で所得も大企業とは格差がある」と慎重な議論を求めました。  厚労省はさらに、支給開始年齢についても65~70歳まで選択できる繰り下げ制度の活用をすすめていく考えを表明 加入期間の延長と併せて年金削減と負担増を進めていく姿勢を示しました。

☆☆☆

保護費全額徴収…手元には1日500円、仕事禁止「出たくても出られない」 貧困ビジネスの悪辣 2014.10.3 14:00更新 産経新聞
http://www.sankei.com/affairs/news/141003/afr1410030006-n1.html

会見で施設の実態を語った「ユニティー出発」の元入居者の男性=2日、さいたま市浦和区
 生活困窮者の生活保護費を食い物にする「貧困ビジネス」で得た所得から約6381万円を脱税したとして所得税法違反容疑で逮捕された和合秀典容疑者(72)。低額宿泊施設「ユニティー出発(たびだち)」の元入居者らは2日、さいたま市内で会見を行い、「出たくても施設から出られない人がたくさんいる。これを機に行政のメスが入ってほしい」と憤りをあらわにした。  ユニティーをめぐっては平成23年、元入居者ら7人が原告となり、搾取された生活保護費の返還などを求める損害賠償訴訟をさいたま地裁に起こしていた。  弁護団や元入居者によると、ユニティーは路上生活者に声を掛けたり、求人広告を見て面接に訪れた生活困窮者らを入居者として集めていた。「寝場所もあるし食事も提供される」などと誘惑し、さいたま、戸田両市などに約50カ所ある施設へ連れて行き、生活保護の申請をさせるという  月額約12万円の保護費は毎月、職員によって全額徴収され入居者の手に戻るのは毎日500円の小遣いなど2万円程度だった。  施設は民家に個室を作った簡易な作りで、1人あたり2畳半ほどのスペースしかなく、食事はカップラーメンやレトルト食品など粗末なものしかなかった。22年3月末時点での入居者は326人。中には和合容疑者が経営する飲食店などで低賃金で働かされていた入居者もいるという。  22年4月~23年9月、さいたま市桜区内の施設にいたという原告の男性(66)は「仕事を探そうにも500円では交通費だけで消えてしまう。1回入れば出られない、うまい仕組みだった」。また、和合容疑者の運転手を務めていたという元入居者の男性(34)によると、施設内は「仕事をしてはいけない」というルールがあり、仕事が見つかった人は退寮させられていたという。男性は「自立の妨げをされ何もできない状況だった。やっと捕まってくれた」と話した。  訴訟を支援してきたNPO法人「ほっとプラス」の藤田孝典代表(32)は「今回の件は氷山の一角。行政の手続きを踏めばアパートに転居できることを知ってもらい、貧困ビジネスの蔓延(まんえん)を改善したい」と話した。

☆☆☆

Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2014 October 3 See Explanation.  Clicking on the picture will download
 the highest resolution version available. Aurora and Milky Way in a Little Sky (オーロラと天の川 a Little Sky⇒撮影法 Lake Storsjön in Jämtland, Sweden)

Image Credit & Copyright: Göran Strand

☆☆☆

妻純子の状況:

ハートレート 85±10 でほぼ安定中。

本日、入浴日、久しぶりに、K看護士が来た。

他は、変化なし。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

2014年10月3日金曜日

「あんぽ柿」などから基準値超セシウム※ 除染作業員の健康診断書偽造か 福島の病院が告発 ※大学の自由侵し卑劣 「慰安婦」報道で脅迫※ 歴史問題 米にも「損失」 議会報告書 安倍政権を分析

owlmoon06_normal@hosinoojisan



「あんぽ柿」などから基準値超セシウム

除染作業員の健康診断書偽造か 福島の病院が告発

大学の自由侵し卑劣 「慰安婦」報道で脅迫 

歴史問題 米にも「損失」 議会報告書 安倍政権を分析

赤旗「慰安婦」論文を読んで 「多くの示唆と激励」「理路整然」




渋柿を硫黄で燻蒸した干し柿である、あんぽ柿で、基準値を超えるセシウムが検出されたようである。

柿の木の皮をはいだり、努力した結果であるだけに、農家の心配は、大きいだろう。

このことは、セシウムが、土地の表面だけでなく、地中深く浸透したとみるべきであろう。

これは、林野地区の除染に成功していないことを物語っている。

という事は、シイタケ等の林野地区製品も同じ状況とみるべきであろう。

「食」にかかわるものだけに、「内部被ばく」に心配が残る。

---

安倍政権を支えている「日本会議」等の主張が、「歴史問題」に集約されているが、USAアメリカ議会では、これが問題視され、「米国に損失」と結論付けられたようである。

このことは、ただ単に、韓国や中国のみならず、アメリカも日本の安倍政権に危機感を表明したと理解して良さそうである。

このような流れを阻止しない限り、日本は、また、国際的「孤児」となり、侵略戦争に踏み出す危険性が強い。

自民党勢力には、ほとんどが、この日本会議に参加し、民主党の一部議員も名をはせている。

マスメディアでは、桜井よしこ等が暗躍しているが、このような勢力の一掃が必要であることを示しているのではなかろうか?

リベラルと言われる、朝日新聞や、毎日新聞等の諸君が、歴史を偽造する、このような勢力に対して、論陣を張ってほしいものである。

以上、雑感。

☆☆☆

除染作業員の健康診断書偽造か 福島の病院が告発へ

(2014/10/02 19:53カテゴリー:社会) 福島民報
http://www.minpo.jp/globalnews/detail/2014100201001944
 福島県平田村のひらた中央病院は2日、除染作業員用の健康診断書が偽造された可能性があるとして、有印私文書偽造・同行使の疑いで近く刑事告発すると発表した。  記者会見した病院によると、除染作業員の健診の実態を内部調査していた大手ゼネコン鹿島(東京)から9月24日に問い合わせを受け、同病院で健診を受けたことになっている8人の記録を調べたが、うち1人については受診が確認できなかった  鹿島が保管するこの作業員の健診結果を記した「個人票」には、検査結果とともに、病院に実在する医師名のはんこも押されていたが、はんこの形や大きさなどが異なっていたため、偽造と判断した。

☆☆☆

スウェーデン首相にロベーン氏 中道左派、原発抑制へ

2014/10/02 23:19 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014100201002200.html
 スウェーデンの首相就任が決まったステファン・ロベーン氏=2日、ストックホルム(AP=共同)  【ロンドン共同】スウェーデン議会は2日、9月14日の総選挙で第1党を維持した中道左派、社会民主労働党のステファン・ロベーン党首(57)の首相就任を承認した。これにより、同党は8年ぶりに政権の主導権を奪還。原発2基の閉鎖を選挙戦で求めていた「緑の党」と連立し、原発依存を見直して高福祉国家を再建する方針だ。  ただ現地報道によると、定数349の議会で賛成は132票にとどまった。反対は49票だったため、承認はされたものの多数が棄権し、新政権の不安定ぶりが露呈した。

☆☆☆

ヨウ素拡散、40キロ圏に縮小 原発事故直後の試算から 

2014/10/02 21:31 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014100201002077.html
 原発の半径30キロ圏外の防災対策を議論する原子力規制委員会の検討チームの会合が2日開かれ、東京電力福島第1原発の事故当初に放出された放射性ヨウ素による被ばく線量分布の再試算結果が示された。事故直後、国は原発の北西50キロ付近でも高線量になったとの結果を公表したが、今回は最大でも半径40キロ圏と、おおむね30キロ圏に収まり、分布範囲は縮小した。  また30キロ圏外での新たな対策区域の設定には否定的な意見もあり、見送られる見通しになった。

☆☆☆
県北で生産の「あんぽ柿」などから基準値超セシウム (2014年10月2日 福島民友ニュース) http://www.minyu-net.com/news/news/1002/news4.html  県は1日、福島、伊達、桑折、国見、川俣の県北地域5市町で生産された柿を試験的に加工した干し柿44点、あんぽ柿44点の放射性物質検査結果を発表した。
 福島、伊達、国見3市町の柿を原料にした干し柿4点、あんぽ柿3点から食品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された。桑折町の柿を原料にした干し柿1点は基準値と同数の100ベクレルだった。
 県は同日、あんぽ柿や干し柿の安全性を確保するため、福島、伊達、国見、桑折4市町で生産された柿について加工を自粛するよう要請した。ただし伊達、桑折、国見3市町に指定した「あんぽ柿加工再開モデル地区」の生産者に限っては、全量検査の実施を条件に加工を認めている。

☆☆☆

歴史問題 米にも「損失」 議会報告書 安倍政権を分析

2014年10月2日 夕刊 東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014100202000263.html  【ワシントン=青木睦】米議会調査局は日米関係に関する報告書をまとめた。安倍政権による集団的自衛権の行使容認や環太平洋連携協定(TPP)交渉参加を評価する一方、歴史問題への姿勢が中国、韓国との関係改善の障害となり、米国の国益も損ねていると指摘安倍政権は日米同盟にとって肯定的否定的の両面をもたらしている、と結論付けている  報告書は安倍晋三首相が集団的自衛権の行使容認に踏み切ったことで、日本が戦闘を伴わない後方支援など共同の安全保障活動に一層関与できるようになったとし、「日米はより対等で能力の高い防衛パートナーになる」と評価している。  TPP交渉では日本の参加を歓迎する一方で「日米の交渉の行き詰まりがTPP交渉全体を停滞させている」と警告。「米国の政界や産業界からは、日本が譲歩しないのなら日本抜きでTPP交渉をまとめるべきだ、との意見も出ている」と記述している。  報告書は首相の靖国神社参拝や従軍慰安婦問題への対応など一連の歴史認識に対する姿勢により、日本が中国と「一触即発の問題」に取り組むことや、韓国と建設的な関係を構築することを妨げ、東アジアで米国の国益も危険にさらしている、と指摘した。報告書は上下両院議員が政策判断する際の参考資料となる。

☆☆☆

円安、中小企業支援へ…価格転嫁や返済猶予要請

2014年10月03日 03時00分 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/politics/20141003-OYT1T50000.html?from=ytop_top  政府は、急激な円安で輸入原材料や電力料金などの高騰に苦しむ中小企業の支援に本格着手する。  中小企業が生産コスト増を元請けの大手企業に転嫁できるよう、業界団体に要請し、大手企業200社に立ち入り検査を行う。公的金融機関には中小企業向けの貸付金の返済猶予を求める。今回の円安を受けた中小企業対策の第1弾となる。  為替相場は今月に入り、約6年1か月ぶりに1ドル=110円の大台に達するなど、円安基調が目立つ。中小企業は生産費が膨らむ一方、納入先の大手企業への価格転嫁が進まず、経営が圧迫されている。  そのため、経団連や日本商工会議所など約750の業界団体に、大手が下請けの製品を買いたたかないよう、文書で要請する。こうした要請は、原油市場への投機資金流入などでエネルギー価格が高騰した2007年以来、7年ぶり。

☆☆☆

大学の自由侵し卑劣 「慰安婦」報道で脅迫 北星学園が声明

2014年10月2日(木) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-02/2014100201_02_1.html  北星学園大学(札幌市、田村信一学長)は9月30日、元朝日新聞記者で日本軍「慰安婦」報道に関わった非常勤講師(56)を「辞めさせないと、ボンベを爆発させる」などの脅迫文が届いている問題で声明を発表し、大学としての基本的立場を明らかにしました。  声明では、(1)学問の自由・思想信条の自由は教育機関において最も守られるべきものであり、侵害されることがあってはならない。したがって、あくまで本学のとるべき対応については、本学が主体的に判断する(2)日本軍「慰安婦」問題ならびに(非常勤講師の)記事については、本学は判断する立場にはない。また、本件に関する批判の矛先が本学に向かうことは著しく不合理である(3)本学に対するあらゆる攻撃は大学の自治を侵害する卑劣な行為であり、毅然(きぜん)として対処する―としています。
札幌市長も批判
 日本共産党の宮川潤札幌市議は30日の代表質問で、北星学園大学に脅迫状が届いた問題を取り上げ「大学の自治と自由を侵害することは許されない」と指摘。上田文雄市長は「そのような行為は当然のことながら許されない。具体的には脅迫罪、威力業務妨害罪にあたる刑法犯だ。警察当局がしっかりとした取り締まりをするのは当然であり、大学には、このような攻撃に屈してはならないとエールを送りたい」とのべました。 当方注: これは、ヘイトスピーチを行っている輩と同じ政治勢力の行動であろう。 櫻井よしこ等の影響を受けているものと思料される。

☆☆☆

赤旗「慰安婦」論文を読んで 続報

「多くの示唆と激励」「理路整然」

「プリントしてみんなに見せたい」

2014年10月2日(木) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-02/2014100202_03_1.html  「しんぶん赤旗」27日付掲載の論文「歴史を偽造するものは誰か―『河野談話』否定論と日本軍『慰安婦』問題の核心」に対して、赤旗編集局や日本共産党本部に引き続き反響がメールや手紙などで寄せられ、ツイッター(インターネットの短文投稿サイト)上でも反響が広がっています。
「非常に大事だ」
 「非常に切り込んだ内容、今にかみ合っているものになっていると受け止めました」とメールを寄せたのは札幌市の男性。談話について「『攻撃』する勢力とその範囲、『一部右派メディア』『靖国派政治勢力』によって向けられている攻撃の本丸は『河野談話』と明快です。なるほどと改めて思いました」と記し、「目配りのいきとどいた論文。目にした人たちに多くの示唆と激励を与えてくれるものとなることは間違いない」との感想を寄せています。  赤旗編集局に電話してきた福岡県の女性(83)は、「慰安婦問題については、志位さんや今回の論文のいうとおりです。すっきりした論文でした」と語り、山梨県の男性は「適切な、よく分かる内容です」と評価。「日刊紙読者ではない」と語った男性は「インターネットで論文を読んだ。非常に大事だ。ちょっとしたミスを見つけて、慰安婦がいなかったようなことを言っている連中がいるが、とんでもない。これ(=論文)をプリントしてみんなに見せたい」と語りました。
いい仕事してる
 ツイッター上でも話題になっています。掲載直後から「歴史を偽造しようとする勢力への事実と道理に基づく反論。安倍政権と一部メディアの姿勢も厳しく追及」など、「論文」を紹介する投稿が飛び交いました。  また、「最近、赤旗が一番仕事をしている気がする」や「共産党、いい仕事しているね。こんな時にこそ、理路整然とした論文をドカッと出してくれる」などと評価する声も広がっています。  「しんぶん赤旗」のインターネットサイトに掲載された27日付「論文」をツイッター上で拡散した投稿は1日午後3時現在で、2000を超えています

☆☆☆

労働者派遣法改悪 再提出には大義も道理もない

2014年10月2日(木) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-02/2014100201_05_1.html  先の通常国会で廃案になった労働者派遣法改悪案を、安倍晋三政権が再び臨時国会に提出しました。同法案は、派遣労働を無制限・無期限に拡大するものです。働く人が正社員への道を閉ざされ不安定雇用のままの「生涯ハケン」を強要されるとともに、正社員を派遣労働者に置き換える「正社員ゼロ」をすすめる重大な内容です。国民の批判の広がりのなかでいったん廃案になった改悪案を再び持ち出し、国民に押し付けようという安倍政権のやり方は異常です。
不安定な働き方を拡大
 改悪案は、「臨時的・一時的業務に限定し、常用雇用の代替にしてはならない」としてきた労働者派遣の大原則を覆すものです  いままでは企業が派遣労働者を使う場合、通訳など「専門26業務」を除いて受け入れ期間は原則1年で、延長しても3年を上限にしてきました。改悪案は、これらの業務区分や期間制限を事実上撤廃します。3年たっても、その部署の人を入れ替えれば、労働組合などの意見を聞くだけで、無制限に派遣労働者を使うことができるようにします。専門業務区分も廃止して、どのような仕事でも派遣に任せることが可能になります。  企業にとってこれほど都合のいい仕組みはありません。正社員よりも低いコストの派遣社員への置き換えがきわめて容易になります。派遣社員はどんどん拡大し、正社員になれないという「ハケンが当たり前」の社会をもたらす危険な暴走です。  今年はじめの通常国会に政府が提出した労働者派遣法改悪案は、派遣事業者に対する罰則規定の条文で「1年以下の懲役」にするところを「1年以上の懲役」とする重大な誤りがあることが発覚し、一度も審議できないまま6月に廃案になりました。政府は「転記ミス」などとして審議入りを画策しましたが、改悪案にたいする反対世論の大きな広がりが許しませんでした。単なる「ミス」にとどまらず、改悪案そのものが、労働者・国民の生活と権利を根底から脅かす本質を持っていたためです  安倍政権が、条文を訂正したこと以外はまったく同じ中身の改悪案を、臨時国会開会日に閣議決定し再提出したことは、あまりにも無反省です。「世界で一番企業が活躍しやすい国」を掲げる安倍政権は雇用破壊に強い執念を燃やしています。「労働規制緩和」が持論の塩崎恭久元官房長官を厚生労働相にすえたことは、労働者の権利を守る仕組みを「岩盤規制」と見なし、それを破壊する「切り込み隊長」という位置づけです  労働者派遣法改悪に続き、「残業代ゼロ」や長時間労働を野放しにする労働法制改悪の具体化を急いでいます。派遣労働、非正規雇用を増大させ、過労死するほど働かされる社会のどこが、女性や若者が「活躍」できる社会なのか。日本経済の健全な成長にとっても雇用破壊はマイナス以外の何ものでもありません。
世界の流れに逆行
 労働者派遣は臨時的・一時的業務に限定することは世界で当たり前の原則です。国際社会は「人間らしい労働」の実現が大勢です。安倍政権の雇用破壊には大義も道理もありません。労働者派遣法改悪案を再度廃案に追い込むことをはじめ、労働法制大改悪を許さない共同を広げましょう 当方注: この面では、USAの国防省が、「なぜ、徴兵制」を取らないのか、と同じ問題を内包している。 「徴兵制」による兵員では、「役に立たない」からである。 このことは、日本の「派遣労働」の拡大にも当てはまると指摘しておきたい 日本の経営者の団体(経団連等)は、国民を愚弄して、「一銭五厘で、命を奪える」と言った戦前の「支配者」と同じ視点から、問題提起しているのであろうが「無知蒙昧」な当時の時代と、現在は大きく違う 間違った『共産主義』(現在の中国は、「資本主義社会」と見做すべきであり、「共産主義」とは違うと規定すべきか?)を主張している中国政府と同じで、政治的矛盾激化がそれを証明している。 このまま『経団連』等が、この方向を進めば、数年内に、中国と同じ「政治的不安定化」を招くこととなろう 当方とすれば、この結果を注目したい。

☆☆☆

Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2014 October 2 See Explanation.  Clicking on the picture will download
 the highest resolution version available. The Bubble Nebula (バブル星雲)

Image Credit & Copyright: Bernard Michaud

☆☆☆

妻純子の状況:

ハートレート85±10で、安定的推移。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

2014年10月2日木曜日

「課題は原子力関係者の態度変えること」※ 原発事故の調書めぐり「誤報」認めた『朝日新聞』―「誤報とは言えない」との声も ※九条の会 全国いっせい行動 きょうから 「閣議決定」に草の根の反撃

owlmoon06_normal@hosinoojisan

課題は原子力関係者の態度変えること

原発事故の調書めぐり「誤報」認めた『朝日新聞』――「誤報とは言えない」との声

九条の会 全国いっせい行動  きょうから 「閣議決定」に草の根の反撃


ドル110円でも「達成感出ず」、日米金融政策のギャップで



アベノミクスによって、日本の資産が、100兆円も損失を受けているようである。(日刊ゲンダイ)

また、ロイターの見解では、今後、1$=120¥台まで、円安になることが予想されており、更なる損失を蒙る恐れがあるようである。

かっては、日本経済、「ドル」で決済されていたため、円安は輸出企業に「為替差益」を生む構造だったが、現在では、中小企業を含め、多くの企業が、「円決済」に移行しているため、表面上の損失はない

仮に、1$=120¥とすると、これは、100¥=0.83$となり、10000円で輸出したいものが、実質、8300円になり、「ドル建て」であれば、1700円為替差益が得られたのだが、「円建て」のため、為替差益はない⇒実質1700円の損失となる)のである。

円安策によって、表面上の株価は上昇するが、実質は、国民の資産を食いつぶしていることに目を向けるべきだと、言っておきたい。

---

原発の報道で、朝日新聞がパッシングを受けいるが、吉田証言のみで、信憑性がないのではないかと指摘しておきたい。

当時、私が得たマスメディア報道による、東京本社の「指示」と、吉田証言が、あまりにも食い違いがあるからである

ちなみに、東京本社や、他の東電社員の証言が、全く表に出ていない

当時の菅政権が、どんなにアホでも、あのような行動に出たことは、否定しがたい事実である。

私の経験では、東電社内に「緘口令」が引かれ、吉田証言そのものも、政治的な妥協の産物としてみるべきであろう。

吉田氏自身、東電の幹部であり、「東電擁護」の立場であったことから、疑ってかかるべきと言っておきたい

以上、雑感。



☆☆☆

原発リスク確率評価の拠点設置 電中研、所長に前米規制委員

2014/10/01 17:34 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014100101001691.html  電力業界でつくる電力中央研究所は1日、原発の自主的な安全性向上に必要な研究開発の拠点として「原子力リスク研究センター」を設置した。原発で起こり得る故障や異常が、重大事故に至るまでを網羅的に分析して対策に生かす「確率論的リスク評価(PRA)」の本格導入を目指す。  研究センターは約110人で発足。非常勤の所長にはPRAの権威で米原子力規制委員会(NRC)のジョージ・アポストラキス前委員が就任し、顧問にリチャード・メザーブ元NRC委員長も迎えた。  アポストラキス氏は1日午後、小渕優子経済産業相と会談し「原発の安全責任は事業者が負うべきだ」などと述べた。

☆☆☆

課題は原子力関係者の態度変えること

10月1日 21時46分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141001/k10015041811000.html

電力会社が共同で運営する電力中央研究所に、原子力発電所の安全性の向上を研究する新たな組織が設置され、所長に就任したアメリカ原子力規制委員会の元委員は、個々の原発の対策に生かすリスク分析の導入が遅れているとして「課題は原子力関係者の態度を変えることだ」と指摘しました。 電力各社はこれまで全国の13の原発について、再稼働の前提となる審査を原子力規制委員会に申請しており、先月、鹿児島県にある川内原発が初めて審査に合格しました。
こうしたなか電力中央研究所に、原発の安全性の向上を研究する「原子力リスク研究センター」が設置され、ことし6月までアメリカの原子力規制委員会の委員を務めていた、ジョージ・アポストラキス氏が所長に就任しました。
アポストラキス氏は、原子力発電所のどこにどのようなリスクがあるかを分析し、事故の発生確率を調べる研究を専門としていて、センターでも審査に合格した原発も含めて発生確率の高い事故のリスクを見つけ出し、電力会社の対策に生かす際の支援を行うとしています。
会見したアポストラキス氏は、日本ではこうしたリスク分析の導入が遅れているとしたうえで、「規制を満たしていれば安全だという考え方が支配的だったのではないか。日本における課題は、原子力関係者の態度を変えることだ」と述べ、電力会社など原子力関係者の意識改革が必要だと指摘しました。

☆☆☆

最終処分の作業部会再開 増田元総務相が委員長続投

2014/10/02 02:00 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014100101002098.html  増田寛也元総務相  経済産業省が、原発の高レベル放射性廃棄物の最終処分に関する制度を議論する作業部会を今月中に再開し、委員長に増田寛也元総務相の続投を決めたことが1日、分かった。増田氏は6月に東京電力の社外取締役に就任しており、廃棄物を出す側とルール作りを担う立場との「兼務」には、批判も強まりそうだ  作業部会は廃棄物の輸送など、処分地選定に必要な条件を検討。中間まとめを事実上終えた4月に活動を休止していた。大半の委員は続投するが、西川一誠福井県知事は外れる。  作業部会では、火山などの除外条件に加え、より適した場所を絞り込むための条件を議論する。

☆☆☆

東電 廃炉に向け英企業と初の協定

(9月30日11時33分)NHK http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20140930/1133_kyoutei.html 東京電力は、福島第一原子力発電所で廃炉に向けた大きな課題となっている汚染水対策や作業員の被ばく管理の態勢を強化するため、過去に原子炉の事故を起こし、廃炉作業の経験があるイギリスの企業から技術的なノウハウの提供などを受ける初めての協定を結びました
福島第一原発では、廃炉に向けて汚染水の海への流出や長期的な作業員の確保などさまざまな課題に直面しています。
このため東京電力は、膨大な量にのぼる地下水や海水の分析のほか、1日当たり5700人もの作業員の労働環境を管理する態勢を強化するため、イギリスの「セラフィールド社」と技術的なノウハウの提供などを受ける初めての協定を結びました。
セラフィールド社は、今の組織になる前の1957年に施設内の原子炉で火災が起き、外部に放射性物質が放出される深刻な事故を起こしていて、こうした事故の対応のほか、原子炉の廃炉を行った経験もあるということです。
東京電力は、セラフィールド社の知見を取り入れることで、作業員の被ばく量を減らす対策を進めるほか、地下水や海水の分析についても技術や人材育成の面で助言を受けることにしています
東京電力が海外の企業との間で廃炉に向けた技術的な情報を交換する協定を結ぶのは今回が初めてで「国内外の英知を結集して安全で着実な廃炉を進めていきたい」としています。

☆☆☆

川内の「避難指示」一部解除 田村・都路地区に続き2例目 (2014年10月1日 福島民友ニュース) http://www.minyu-net.com/news/news/1001/news7.html 川内の「避難指示」一部解除  政府は1日午前0時、東京電力福島第1原発事故に伴う川内村東部の避難指示解除準備区域の避難指示を解除、居住制限区域を避難指示解除準備区域に再編した。避難指示解除は田村市都路地区に続き2例目。解除地域の住民は自宅に自由に戻れるようになり、復興の加速化が期待される。一方、根強い放射線不安の解消や生活環境の改善など課題も残り、住民帰還が進むかは不透明な状況だ
 旧避難指示解除準備区域では4月下旬から避難指示解除に向けた長期宿泊を実施してきたが、長期宿泊の申請世帯は22世帯48人と対象世帯の2割以下にとどまり、住民帰還は当面、少数の見込みだ
 旧居住制限区域について政府は今後、避難指示解除に向けた長期宿泊実施の検討に入る。旧避難指示解除準備区域の世帯数は4月1日現在139世帯275人、旧居住制限区域は18世帯54人。

☆☆☆

原発事故の調書めぐり「誤報」認めた『朝日新聞』――「誤報とは言えない」との声

2014 年 9 月 30 日  11:07 AM  |  カテゴリー: 社会 週刊金曜日
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/
9月11日午後7時半過ぎ、『朝日新聞』東京本社では、木村伊量社長ら役員3人が会見に臨み、いわゆる「吉田調書」報道を誤報として謝罪し、記事を取り消すことを発表した。翌日の『読売新聞』『産経新聞』『毎日新聞』は一面トップで「朝日『東電撤退』記事を撤回」(『読売』)などと大見出しをつけてこれを批判した。 事の発端は『朝日』が5月20日、政府事故調による関係者への聴取記録のうち、故・吉田昌郎氏(事故発生時の福島第一原発所長)の調書を入手し、その内容から「所長命令に違反 原発撤退」と報じたことだった。 記事では、(1)2011年3月15日朝、事故現場にいた所員の9割にあたる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、約10キロメートル離れた福島第二原発に撤退、(2)事故対応が不十分になった可能性があったが、(3)東京電力株式会社(東電)はこれを公表しなかったなどとされている。また、6月6日には社説で「政府が集めた情報は、国民の財産である」と主張。その後も政府事故調の聴取に応じた細野豪志・元原発事故収束及び再発防止担当大臣をはじめ、与野党から公開を求める声が出ているなどと報じていた。しかし、政府は調書の公開を否定した。 他方、一部週刊誌は『朝日』の報道直後から「9割の人間が逃げた」と書くのは誤報であるとして、事実をねじ曲げ、「なぜここまで日本人を貶めなければならないのか」(『週刊ポスト』6月20日号)などと批判していた。こうした論調にも『朝日』は抗議文を送付するなど、応酬する構えを見せていた。 次の動きは、8月18日の『産経』の報道から始まった。『産経』は吉田調書を入手して分析した結果、吉田調書は「『全面撤退』 明確に否定」している内容だったと、『朝日』の報道を全否定する記事を掲載。8月末にかけて吉田調書の抄録を連載した。連載が続いていた8月25日、菅義偉官房長官は会見で「9月のできるだけ早い時期に公開」することを発表。すると8月30日には『読売』、31日には共同通信と吉田調書の内容を伝える記事が続けて公表された。 【「原発報道」萎縮を懸念】 謝罪会見と同じ日の夕方、政府は吉田調書をはじめとする政府事故調による聴取記録を公開した。だが、公開された聴取記録は全772人中19人にすぎず、東電関係者や現役官僚などはひとりも含まれていなかった 『朝日』批判の論調が続くなか、9月16日、政府事故調による聴取記録の公開を求めて提訴していた原発事故情報公開原告団・弁護団の会見で、海渡雄一弁護士は、公開された調書の分析から「『朝日』の報道は誤報とはいえない」とする所見を発表した。 『朝日』による記事の本質は、残された人数でプラントの維持が可能かどうかにあったとして、事故直後のプラント維持に必要な人員が400人と定められていたことなどから「命令違反の撤退」という表現が取り消さなければならない誤報といえるのか疑問だとした。「公開された調書に東電関係者はひとりも含まれていないのは問題」とも批判した。 海渡弁護士の分析からわかるのは、『朝日』を批判した各紙もまた、吉田調書やその他の調書の一部を拾っている可能性があるということだろう。『東京新聞』は9月12日の紙面で、「今回の記事そのものの意義を、もっと丁寧に検証するべきだ」(田島泰彦・上智大学教授)とのコメントを紹介。本質を外した批判で原発報道が萎縮する懸念を示した 吉田調書をはじめとする聴取記録には何が書いてあるのか。政府、国会の両事故調は、未解明事項が多く残っているとして調査の継続を求めていた。しかし、政府に調査を継続する姿勢は見られない また、政府及び国会事故調の資料は、公開に関する取り扱いさえ決まっていない。原発の再稼働論争が高まっている今、必要なのは情報を公開し、福島第一で何が起こったのかを多くの目で徹底的に検証することではないだろうか (木野龍逸・ジャーナリスト、9月19日号)

☆☆☆

九条の会 全国いっせい行動

きょうから 「閣議決定」に草の根の反撃

2014年10月1日(水) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-01/2014100101_04_1.html 写真 (写真)記者会見する九条の会事務局長の小森陽一氏(中央)=30日、国会内  「九条の会」事務局は30日、国会内で記者会見し、10月1日からの「全国統一いっせい行動」で各地の九条の会が取り組む主な活動を紹介しました。  「九条の会」は、集団的自衛権行使容認の「閣議決定」について“立憲主義に反し憲法9条を破壊するもの”と抗議し、今後予定されている関連法案の整備を許さないため、「全国統一いっせい行動」を初めて呼びかけています。  会見で小森陽一事務局長は、10月1日から11月末までに数百の九条の会が宣伝・署名活動、講演会などを予定していると説明。「大きな全国的取り組みで、九条をめぐる局面を臨時国会会期中に大きく変えていく」と語りました。  小森氏はまた、10月から来年5月までを憲法大運動の期間とした富山県の九条の会の活動や、地域にある九条の会が連携した講演会がかつてない規模で成功し、新たな九条の会の結成・活動再開も広がっていることを紹介し、「安倍政権への危機感が全国に広がっている」と指摘。子育て中の母親たちが和歌山県田辺市で「9条ママnetキュッと」を結成するなど、若い世代に新しい活動が広がっていると話しました。  小森氏は、「『集団的自衛権』と日米ガイドライン」と題する事務局主催の学習会を10月10日に都内で開くことや、新しいポスターを発表しました。

☆☆☆

新基地ノー 翁長さんで 沖縄知事選 告示まで1カ月 保革超えた歴史的選挙

2014年10月1日(水) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-01/2014100104_01_1.html  米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)に代わる名護市辺野古への新基地建設を最大の争点にたたかわれる10月30日の県知事選告示(11月16日投票)まで1カ月を切りました。「米軍基地は沖縄経済発展にとって最大の阻害要因」と訴え、「建白書」に基づき新基地建設断固反対を掲げる翁長雄志(おなが・たけし)那覇市長(63)を、保守・革新を超えた「オール沖縄」の力で知事に押し上げ、基地依存から脱却、自立発展の経済をめざす歴史的なたたかいです。

写真 (写真)声援にこたえる翁長雄志氏=9月13日、那覇市  「これまで沖縄県民は自ら望んだわけでもない基地を挟んで(保革に分かれて)いがみ合いをさせられてきた。これからは『オール沖縄』で心を一つに新しい歴史の一ページを開こう」  9月13日、目標を超える参加者1750人を前にこう訴えた翁長氏の出馬表明により、祖国復帰前の琉球政府行政主席公選(1968年)以来、過去12回にわたり保革両陣営が総力で相まみえてきた選挙の対決構図に新たな変化が生まれました。
「オール沖縄」結集
 知事選は、那覇市長就任前、自民党県連の幹事長を務めていた翁長氏と、県民総意や自身の公約に背いて新基地建設を推進し、政府・自民党本部の総がかりの支援を受ける仲井真弘多現知事(75)との大激戦になる見通し。なお、下地幹郎元衆院議員も立候補を表明しています。翁長氏を先頭に新基地建設反対で保革を超えた「オール沖縄」の結集と、現知事ら安倍政権に屈して「オール沖縄」を裏切った新基地押し付け勢力との決戦の様相を呈しています。  仲井真県政を支え、従来の保革対決選挙において保守陣営の集票に大きな影響力を発揮してきた県経済界にもかつてない変化が訪れています。県内有数の企業グループ、金秀(スーパー小売り・建設業)や、かりゆし(ホテル経営)をはじめ基地依存経済からの脱却をめざす企業がかつての陣営を離反しました。  翁長氏の選挙母体「平和・誇りある豊かさを! ひやみかち(さあ頑張ろう) うまんちゅ(万人)の会」の結成総会では、日本共産党を含む県政野党など革新系とともに、経済界や稲嶺進名護市長、自民党県連を除名された那覇市議団・新風会の代表らが役員に選出。安倍政権の強権をふりかざす新基地強行で日増しに高まる県民の怒りを背景に「絶対に負けられないたたかい。必ず現知事の裏切りに審判を下そう」と共闘に意気を高めています。  対する現職陣営は、市町村長の中で支持を表明している人が多くいることを強調し、「オール沖縄」の分断へ動きを強めています。市町村単位で選挙母体の事務所開設を急ぎ、新基地容認と引き換えによる政府の振興支援を前面に掲げて「基地反対で発展の歯車を逆戻りさせるな」と呼号。仲井真知事は議会開会中にもかかわらず、登庁前に企業の朝礼へ足を運ぶなど、経済票固めに力を注いでいます。
未来切り開くため
 こうした動きに対し、首長を務めた経験のある翁長陣営幹部の一人は漏らします。「仲井真知事を支持している市町村長と言っても、古いしがらみで支援している首長もおり、心情的には辺野古反対だと私に言う人もいる。ただ、現職陣営は経済振興策で基地問題の争点ぼかしをはかってくるだけに侮れない  辺野古は「過去の問題」(菅義偉官房長官)などとして、新基地建設が知事選の争点にはならないとけん制する安倍政権。翁長氏は「次代を担う子や孫の世代に禍根を残すことのない、責任ある行動がいま強く求められている」と力を込めます。「過去の問題」どころか、沖縄の未来を切り開き、暴走する安倍政権の打倒へ足がかりをつかむ一大政治決戦がいま幕を開けます。

☆☆☆

アングル:ドル110円でも「達成感出ず」、日米金融政策のギャップで

ロイター http://jp.reuters.com/article/jp_Abenomics/idJPKCN0HQ3X820141001 [東京 1日 ロイター] - ドル高/円安が進んでいる。この1カ月でドル/円は7円超上昇する速いペースで、節目となる110円の大台に乗せた。政府要人から円安に慎重な発言が出ているが、利上げに向かう米国と金融緩和を進める日本という政策の方向性の違いは健在で、引き続きドルの強い地合いが意識されている。 市場からは「まだ達成感は出ていない」との声も出ており、来年には120円を目指すとの見方も出てきている。 「あ、110円、抜けちゃいましたね」──。午前11時過ぎのある金融機関のディーリングルームでは、大台ともいえるドル110円乗せの瞬間にしては、拍子抜けな声が漏れたという。 110円超えに当たって、特にドル/円買いの材料があったわけではなかった。ただ、四半期末でもあった9月末にもう一段のドル買いを仕掛けにくかった投機筋が、月明けのこの日、朝方から110円を試そうと買い進めていたという。 その1時間ほど前に発表された豪経済指標が弱く、豪ドルがドルに対して売られたことも、ドル買い/円売りに勢いをつけた。「材料がない中で大台に乗せたことが、かえってドルの強さを印象付けた」(金融機関)という。 <政府・日銀の「天井」はどこか> ある邦銀のトレーダーは「110円までは織り込み済み。問題は、ここから先、どこまで行くかだ」と述べる。ドル/円の天井はどこにあるのか、というテーマは過去1カ月、市場関係者の間で注目を集めてきた。 ドルの上昇ピッチが加速していた9月半ば、経済界などから過度な円安進行による経済への悪影響を警戒する声が出る中、市場の一部では、政府・日銀が想定するドル/円の「天井」はあるかが話題になった。きっかけとなったのは、9月16日の黒田東彦日銀総裁の発言のようだ。 黒田総裁は大阪市内で実施した地元経済界向けの講演後の記者会見で「今の時点で円高が是正されていく、あるいは米国の経済や金融情勢を反映して自然な形でドル高が進んでいくということが、日本経済にとって特にマイナスになるということはないと思う」と語った。 黒田総裁は9月4日の定例会見で、すでに円安容認の姿勢を示していたが、この日の会見では「今の時点で」との文言が加えられたことから、市場の一部では政府・日銀の「天井」への思惑が出たようだ。 この時点でドル/円は107円台。9月前半までの年初来高値105円半ばから上振れても2─3円程度までとの見立てが市場では多かっただけに「節目となる110円超えとなれば異次元」(国内金融機関)と警戒されていた。「政府・日銀の要人のけん制が出やすい」(邦銀)との警戒感が高まってきた折り、安倍晋三首相による訪問先の米国での「円安による地方経済や中小企業への影響を注視する」との発言が伝わり、円安けん制と受け止められてドルが急落する場面があった。 110円に乗せた1日は、加藤勝信官房副長官が会見で「慎重に見極めながら対応しないといけない」と述べていた。9月中には、複数の米地区連銀総裁から、ドル高をけん制する発言も出ていた。 もっとも、米国のルー財務長官は9月17日、ドルの上昇は「常に良いことだ」と述べており「米国はドル高容認だ」(邦銀)との受け止めが出ている。 日本の要人発言についても、過剰に反応する必要はないとの指摘が出ている。三菱UFJモルガン・スタンレー証券のチーフ為替ストラテジスト、植野大作氏は「政府のけん制は、あまり関係ない。為替相場は、善悪論やべき論だけでは動かない」と指摘する。 野村証券・チーフ為替ストラテジストの池田雄之輔氏は、日本では来春に統一地方選を控え、家計や地方に配慮した姿勢を示している面があるとみている。ただ、そのために「円安自体を止めに行くことはないだろう」と予想する。「今年末130円というぐらいに急ピッチな上昇が続かない限り、円安悪玉論は広がりにくいのではないか」(邦銀)との指摘もある。 <飛び出す来年のドル120円説> 利上げに向かう米国と金融緩和を進めている日本という両国の金融政策の方向性の違いは、引き続き市場で強く意識されている。市場の多数派は「ドル高はまだ終わってない」(邦銀)という見方だ。ただ、その上昇余地がどこまでのなのかは、市場でも見方が分かれている。 JPモルガン・チェース銀行は、少なくとも目先は110円を大幅に超えて円安になることはないと見ている ドル110円でも「達成感出ず」、日米金融政策のギャップで: 10月1日、ドル/円は節目となる110円の大台に乗せた。政府要人から円安に慎重な発言が出ているが、引き続きドルの強い地合いが意識されている。写真は2013年12月撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino)© ロイター 10月1日、ドル/円は節目となる110円の大台に乗せた。政府要人から円安に慎重な… 物価上昇率格差を考慮した相対的な価値を示す円の実質実効レートを同行が算出したところ、ドル/円が124円の高値を付けた07年6月に1970年以降のボトムを記録 アベノミクス開始後の13年12月にこれを更新した。足元では、これらボトムと同レベルに再び近づいている。同行チーフFX/EMストラテジストの棚瀬順哉氏は「さらに円安に進むと、実質ベースでは未曽有の円安といえる」と指摘しており、一時的な上振れはあったとしても定着しにくいと見ている。 野村証券の池田氏は、15年末に120円を付けると予測している。背景にあるのは、米金利の上昇と日本の貿易赤字の継続という2大ファンダメンタルズの存在だ。米国が来年半ばから利上げを始めれば2年金利は1.25%程度に上昇する一方、日本の貿易赤字は月間1兆円ペースで変わらないとみており「仮にいま残ってる投機筋のポジションが巻き戻されてゼロになったとしても、120円にいく計算だ。投機のポジションが残れば、125円ぐらいまでいってもおかしくない」(池田氏)と指摘している。 足元では米雇用統計や日本の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による新基本ポートフォリオ発表への期待が、ドルを支援している。110円という節目を迎えながら「まだ達成感は出ていない」(外資系金融機関)との声も聞かれる 「さすがに一服感が出てくるのではないか」(邦銀)との声も根強く、目先では一時的な調整が入る可能性もある。野村の池田氏は、米雇用統計やGPIF関連のイベントの後のタイミングではないかと指摘している。 急ピッチなドルの上昇に買い遅れた向きはまだ多いとされ「下落しても107円半ばが下限ではないか」(邦銀)と、底堅さを指摘する声は多い。 その一方で、三菱UFJモルスタの植野氏は「110円の滞空時間は30分もなかった」として、目先で欧州中央銀行(ECB)理事会や米雇用統計を経てもドルが110円台に乗せられなければ「110円は遠いという見方に変わってくるかもしれない」と指摘している。 (平田紀之 編集:田巻一彦)

☆☆☆

アベノミクスで「100兆円消失」…ドル換算で見える真実
2014年10月1日 日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/153774 実は株価も下がっている/(C)日刊ゲンダイ 実は株価も下がっている/(C)日刊ゲンダイ 拡大する  安倍首相は、相変わらず「アベノミクスで景気は上向いた」とか言っている。その根拠は株価の上昇だ。日経平均は9月25日に1万6374円をつけた。6年11カ月ぶりの高値だが、これは、あくまで日本円の世界だけの話。ドル換算すると、アベノミクスの“真実”が見えてくる
「このグローバル経済時代ですから、日本円だけで見ていると実態を見誤ります。株価も統計も、国際的にはドルベースで評価される。ドル建てで見れば、株価もたいして上がっていないことが分かります」(RFSマネジメント・チーフエコノミストの田代秀敏氏)
 年初来高値の1万6374円も、1ドル=109円で計算すれば150ドル程度。実は、アベノミクスの異次元緩和が始まってから、ドル建ての株価はほとんど上がっていない。昨年末が約155ドルだった。ちょっと前までは下がり続けていたことになる。
■GDPは中国の半分
それ以上に深刻なのは、GDPの激減です。民主党政権の12年までは、ドル建ての名目GDPは増えていた。ところが、アベノミクスの円安政策によってガクンと減ってしまったのです。今年6月には、一気に中国の半分以下の水準に縮んでしまった。世界的に見れば、中国の半分以下の経済規模しかない国では投資する魅力は減る一方。しかも、通貨の実力を示す購買力平価を用いて換算した場合、日本のGDPは、今や中国の3分の1しかありません」(田代秀敏氏)
 2012年の日本の名目GDPはドル換算で5兆9378億ドル。それが2013年には4兆9015億ドルに減った。2014年は、IMF推計によれば、日本が4兆8463億ドルで、中国は10兆275億ドルだ。
 

アベノミクスの2年間で、1兆ドル=100兆円以上が吹っ飛んでしまったのである

☆☆☆

Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2014 October 1 See Explanation.  Clicking on the picture will download
 the highest resolution version available. The Butterfly Nebula from Hubble (ハッブル宇宙望遠鏡からバタフライ星雲)

Image Credit: NASA, ESA, and the Hubble SM4 ERO Team; Reprocessing & Copyright: Francesco Antonucci

☆☆☆

妻純子の状況:

ハートレート 85±10でほぼ安定。

今日は、リハの日。退院当初に比べるとかなり体が柔くなっている。

他は、変化なし。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

2014年10月1日水曜日

原発ゼロ、夏乗り切り 節電期間が終了※ 農地最大1200円、山林520円 補償額に不満の声続出 ※集団的自衛権で国民安保懇 閣議決定撤回を要求 ※年収200万円以下 安倍政権発足1年で30万人増

owlmoon06_normal@hosinoojisan

原発ゼロ、夏乗り切り 節電期間が終了

農地最大1200円、山林520円 中間貯蔵・地権者説明会 補償額に不満の声続出 

集団的自衛権で国民安保懇 閣議決定撤回を要求

年収200万円以下 安倍政権発足1年で30万人増



MSNが、10月1日付で、HPをリニューアルした。

これはこれとして結構なのだが、背後に、何かきな臭い臭いを感じる。

理由は、これまで、リアルタイムにツイッターやFBを表示していた機能をネグレクトしたからである

USAによる圧力か、あるいは、安倍政権による、「中国」張りの情報統制に踏み出したのか?何らかの政治的圧力があったことは間違いあるまい。

よもや、自由の国USAによる圧力とは思えないことから、日本の政権による圧力を疑わざるを得ない

大手マスメディア、朝日新聞や毎日新聞等に要望したい。

リアルタイムで、ツイッターやFBが閲覧できる機能を付加して欲しいものである

---

今年もまた、原発なしで、夏を乗り切れた。

安倍政権や原発マフィアの理由づけは、完全に崩れたと言っておきたい。

すでに、原発電力が、「最安」のエネルギーで無いことは、国際的に明らかになっている

むしろ、廃炉等や使用済核燃料等の核廃棄物に、多大な経費が掛かることから、脱原発に政策転換するべきであろう

かって、「石炭」から「石油」にエネルギー転換を行った際、様々な問題が発生したが、今や、「原発」から、「自然エネルギー」への転換の時代であり一日も早く、転換できるかどうかが、今後の世界経済にも大きな影響を与えることとなろう

この動向によっては、「経団連」が存続できなくなる状況を招くのではなかろうか?

---

これも「経団連」からみだが、グローバル化を目論む経営戦略によって、「日本」の国力が、ものの見事に低下してきた。

アメリカ(USA)ですら、「巨大な軍事力」で、パックスアメリカーナを標榜してきたが、経済的には疲弊し、昨今では、イスラム国への対応も出来なくなりつつある。

これらの関係から、世界的に、ワーキングプアが、増大し、資本主義経済そのものの危機が明らかになりつつある

日本においても、安倍政権が誕生して以降、年収200万円以下の国民が、30万人も増加するなど、危機的状況を示している。

しかも、まじめに働いてきた派遣労働者が、その大部分を占めることから、「派遣労働」制度そのものを廃止すべきだが、安倍政権は、逆に、更に強化しようとしている

国民の力を侮っていれば、どのようになるか

世界の歴史は、教訓を明らかにしているのではなかろうか?

以上、雑感。



☆☆☆

原発ゼロ、夏乗り切り 節電期間が終了

2014/09/30 22:18 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014093001002528.html  夏の節電期間が30日、終了した。電力の使用量が一年を通じ最も増える夏を原発ゼロで迎えたのは、東日本大震災後で初めて。天候不良や節電の定着により使用量が伸びず、順調に乗り切った。原発ゼロでも電力の安定供給に不安がなかったため、原発再稼働が必要か議論を呼びそうだ。  節電期間は7月、原発を持たない沖縄電力を除く、全国9電力会社の管内で始まった。関西電力や九州電力は発電設備に占める原発の割合が高く、手持ちの火力発電をフル稼働しても十分な供給量を確保できないと考えた。  しかし、西日本が台風や大雨などに見舞われて気温が低下し、エアコンの電力消費が伸びなかった。

☆☆☆

川内村の避難指示一部解除 福島、田村市に続き2例目

2014/10/01 00:09 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014093001002346.html  政府は10月1日、東京電力福島第1原発事故に伴い福島県川内村(人口約2700人)の東部に設定されている避難指示区域のうち、年間被ばく線量が20ミリシーベルト以下の「避難指示解除準備区域」(139世帯275人)について、除染で放射線量が下がったなどとして避難指示を解除した  避難指示の解除は今年4月の田村市都路地区に次いで2例目。これまで日中しか滞在できなかったが、自由に生活できるようになる。だが区域外では放射線への不安や生活環境が変わることへの心配などから、若い世代を中心に村への帰還は進んでおらず、解除の地域も住民が戻るかは不透明だ。

☆☆☆

川内村東部の避難指示あす解除

2014年09月30日火曜日 河北新報
 福島第1原発から20キロ圏内の福島県川内村東部の避難指示が10月1日に解除される。高齢者からは帰還を望む声が聞かれる一方、生活圏だった浜通りの復興が遅れ、若者の働く場の確保はおぼつかない。人口約2800人の過疎の村は年々、高齢化が進み、復興は容易に見通せない。(福島総局・横山浩之) 以下略す。(当方)

☆☆☆

農地最大1200円、山林520円 中間貯蔵・地権者説明会 (2014年9月30日 福島民友ニュース) http://www.minyu-net.com/news/news/0930/news7.html  いわき市で29日開かれた中間貯蔵施設の地権者向け説明会で、政府が示した大熊、双葉両町の標準地ごとの土地価格によると、宅地以外の用途では、両町とも農地の価格は1平方メートル当たり1150~1200円、山林の価格は1平方メートル当たり520円と設定された。
 政府は土地の買い取り額について
(1)建設候補地が東京電力福島第1原発事故で帰還困難区域に指定され、土地の利用が一定期間できない
(2)将来的に避難指示が解除され、土地価格の回復が見込まれる―
などの事情を踏まえ、不動産鑑定士による評価額を基に決めた。
 建設候補地を含めて原発事故で被害を受けた地域については、東電が土地や建物などの損害を賠償しているが、政府は施設の建設に伴う用地補償はこれらとは別で、東電による賠償に影響を与えないとしている

☆☆☆

補償額に不満の声続出 中間貯蔵用地説明会

( 2014/09/30 08:50 カテゴリー:主要 )福島民報 http://www.minpo.jp/news/detail/2014093018364  いわき市勿来市民会館で29日に開かれた中間貯蔵施設建設予定地の地権者対象の初の説明会では、出席者から「補償額があまりに低過ぎる。被災者の実情を分かっていない」など不満の声が相次いだ。
 冒頭以外、非公開の説明会は午後7時に始まり、当初の予定を20分ほどオーバーして午後9時20分ごろ終了した。出席者によると、環境省が示した土地の価格の算定方法を疑問視する声が大半を占めたという。
 双葉町からいわき市に避難している高野一美さん(83)は「示された額があまりにも低い」と首をかしげた。建設予定地に水田を保有している。説明会では、環境省の担当者に算定基準の見直しを求めた。「納得できる内容ではないが、個別交渉に臨まざるを得ない」と胸の内を明かした。
 大熊町から会津若松市に避難している渡部隆繁さん(65)も「生活が再建できる額ではない」と不満を口にした。「古里を失った被災者の気持ちを分かっていない」と訴えた。 

☆☆☆

核燃再考 青森から

原船むつの40年(上)

遺産 原子炉廃炉の途上 船の一部研究船に転用

2014年09月30日火曜日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140930_21024.html

原子力船「むつ」の原子炉。普段は格納容器の外側からガラス越しに見ることが可能だ=むつ市関根、むつ科学技術館
 原子力の安全性に対して、国民の不安が増大した歴史的な出来事がある。1974年9月1日の原子力船「むつ」の放射線漏れだ。あれから40年。「むつ」は廃船となったが、母港のあった青森県下北半島には原子力関連施設が集中する。日本初の原船は原子力政策や地域に何を残したのか。福島第1原発事故を経験した現在と「むつ」を結ぶ航跡をたどった。(むつ支局・加藤健太郎)
 「むつ」の原子炉は一般公開されている。
 場所は母港だったむつ市関根浜港に隣接する「むつ科学技術館」。鉛ガラス越しだが、稼働した原子炉を見ることができるのは、世界でもここだけだ。幸か不幸か、運転時間が短く、残留放射性物質が少ないため展示が可能になったという。

▼ 開発に1200億円
 進水から解体まで26年。研究開発に約1200億円が投じられた。航海日数166日、原子炉運転時間3532時間。初の試験航海で放射線漏れはあったが、原船プロジェクトに対する国の最終評価は「成功」だ。国産技術で設計、建造、運航をし、船体の揺れや傾きが原子炉に与える影響のデータ取得などの成果を挙げた。
 元機関士で日本原子力研究開発機構(原子力機構)青森研究開発センターむつ事務所次長の藪内典明さん(56)は「原子動力の力強さ、反応の良さに驚いた。『むつ』を語り継ぐことを使命だと感じている」と話す。

▼ 海外委託検討
 原子炉は実は「廃炉」の途中にいる。船体から一括撤去されたのが95年。2006年に国から廃止措置計画が認可された。将来、切断、廃棄される予定だが、具体的には決まっていない。
 原子力機構むつ事務所長の水島俊彦さん(58)は廃止措置について「技術的には確立されつつあるが、東日本大震災への対応もあり、現状では難しい。前に進める努力を続けたい」と強調した。
 93年に原子炉から取り出された34体の使用済み核燃料は、茨城県東海村の原子力機構東海研究開発センターに運ばれ、再処理のため6体に組み直された。その先の工程は未定だったが、同機構は29日、東海村での再処理を断念し海外委託を検討すると明らかにした

▼ 何も変わらぬ
 「むつ」の船体は1995年に解体され、一部は海洋研究開発機構(海洋機構)の海洋地球研究船「みらい」に転用された。福島第1原発事故で出動し、福島沖の海中の放射性物質を調べたのは因縁のようでもある。
 「みらい」の母港にもなった関根浜港と最初の定係港だった大湊港の周辺には現在、原子力機構、海洋機構、日本海洋科学振興財団、日本分析センターの研究拠点が集積する。むつ市は「海洋科学研究拠点都市」を長期総合計画に掲げる。
 地元の関根浜漁協組合長の成田士郎さん(66)は「(40年前と比べ)変わったことと言えば高齢化で漁師が減ったことかな。『むつ』には特段何も期待していなかったし、何も変わっていないよ」と淡々と語った。

☆☆☆

集団的自衛権で国民安保懇 閣議決定撤回を要求

2014年9月30日 朝刊 東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014093002000142.html  集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈見直しの閣議決定に反対する学者や弁護士、元官僚らでつくる「国民安保法制懇」は二十九日、閣議決定の撤回を求める声明を発表し、政府に提出した。  声明は安倍政権が閣議決定した武力行使の新三要件で「他国に対する攻撃により、国民の生命や権利が覆される明白な危険がある場合」に、行使が容認されるとしたことについて「この要件は『日本に対する急迫不正の侵害』という従来の要件とは異なり、客観的な歯止めではない」と批判した。  解釈変更の閣議決定は「特定の政権の判断で憲法解釈を自由に変更する前例となり、政府の憲法解釈を不安定化させる」とし、憲法によって権力を縛る立憲主義を覆す行為だとして、撤回を求めた  自衛隊が集団的自衛権を行使して米軍の対テロ戦争に協力した場合、日本がテロ組織に報復される懸念にも言及した。  声明の提出に合わせ、法制懇の委員九人は衆院議員会館で記者会見した。元外務省国際情報局長の孫崎享(まごさきうける)氏は「集団的自衛権の本質は、米国の戦略のために自衛隊を使うことだ。あたかも日本の防衛のために集団的自衛権を使うように説明するので、訳が分からなくなる」と指摘した。  小林節慶応大名誉教授は、新三要件について「他国が攻撃された結果として、日本人の人権が全否定されるような事態があり得るのか。考え付かない」と述べた。

☆☆☆

“暴走止めよう”声響く 2000人が国会包囲行動

2014年9月30日(火) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-30/2014093001_02_1.html 写真 (写真)「安倍政権の暴走を止めよう」と国会を包囲する人たち=29日、衆院第2議員会館前  臨時国会が開会した29日、「安倍政権の暴走を止めよう! 国会包囲共同行動」(主催、同実行委員会)が取り組まれました。参加者2000人(主催者発表)の手には、「戦争する国づくり」をはじめ、安倍政権の悪政への怒りをこめたプラカード。全員が手をつないで人間の鎖となり、「安倍はやめろ!」「暴走やめろ!」のコールで国会議事堂を取り囲みました  安倍内閣が、集団的自衛権の行使を容認する「閣議決定」を強行してから初の国会となります。東京都町田市の女性(46)は「9」をかたどったプラカードを掲げ、憲法9条の改悪に反対する意思を表明。「戦争することばかり考えている安倍首相をやめさせて安心して暮らしたい」と拳を突き上げました。  葛飾区の大学生、女性(20)は、インターネットを見て抗議行動に初めて参加。「消費税増税や、労働法制の改悪を目のあたりにして将来が不安になりました。安倍政権への反対をアピールして政治を変えたい」と語りました。  衆院第2議員会館前で日本共産党の山下芳生書記局長は、安倍内閣が、集団的自衛権の行使容認、消費税大増税、原発推進、米軍新基地建設などあらゆる問題で、国民の願いに逆行する戦後最悪の内閣だと批判。「追いつめられているのは安倍政権だ。各分野の一点共闘を広げに広げ、安倍政権打倒の運動に大合流しよう」と呼びかけました。  この日は終日、集会や首相官邸前行動などが取り組まれました。

☆☆☆

英国、イラクで空爆初実施 対イスラム国

2014/10/01 01:56 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014093001002641.html  【ロンドン共同】英BBC放送によると、英国のファロン国防相は30日、英国の戦闘機が過激派「イスラム国」に対してイラクで空爆を実施したと明らかにした。英議会が26日にイラクでの空爆を承認した後、初の実施となった  ファロン氏によると、空爆では武装車両などを破壊した。英議会は26日、イラクでの空爆への参加を求める政府の動議を審議し、賛成多数で承認していた。

☆☆☆

働く貧困層 1100万人超

年収200万円以下 安倍政権発足1年で30万人増

2014年9月30日(火) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-30/2014093001_03_1.html 図 グラフのデータ(エクセル)  2013年に民間企業で働いた労働者のうち年収200万円以下のワーキングプア(働く貧困層)が1100万人を超えたことが国税庁の民間給与実態統計調査(26日発表)でわかりました。1119万9000人でした。安倍晋三内閣発足1年で30万人増えました。  また、このうち年収100万円以下の労働者は421万5000人です。  年収200万円以下の層が1000万人を超えるのは8年連続。15年前の1998年と比べると1・4倍の増加です。全体に占める比率は24・1%。98年の17・5%から大幅に高まっています。  過去15年間で比較すると給与階級の中位にある年収400万円超800万円以下の労働者は10%減いわゆる「中間層」が減り、低賃金の層が増えました。  安倍政権は「働き方改革」と称して「限定正社員」など非正規雇用をさらに拡大する政策を打ち出していますこれを実行すればワーキングプアがいっそう増えるのは必至です。

☆☆☆

みずほ銀行 春闘分に加えさらに基本給引上げへ

10月1日 2時05分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141001/t10015014231000.html K10050142311_1410010441_1410010448.mp4 大手銀行の「みずほ銀行」は、業績の改善を受けて、ことしの春闘で決めたベースアップに加えて、来月から社員全体の給与をさらに引き上げる方針を固めました。
大手企業で、経営側が労働組合の要求を受けずに基本給の引き上げ方針を決めるのは異例です。
関係者によりますと、みずほ銀行は来月から社員の基本給を一律で0.5%引き上げる方針を固めました。
また、これとは別に、全国の支店長など一部の管理職を対象に営業実績などを反映した新たな評価制度を導入し、実績次第でさらに給与が上がるようにします。
みずほ銀行は、ことし3月期の決算で最終的な利益が過去最高となったことなどから、ことしの春闘で19年ぶりにベースアップの実施を決め、社員の基本給は7月から0.5%引き上げられています。
ただ、みずほは、巨額の赤字を計上した12年前に給与を大幅に削減し、今もその水準が続いていることもあって、春闘とは別に賃上げの方針を固めたものです。
また、採用活動の競争が激しさを増すなかで、優秀な人材を確保しやすくするねらいもあるものとみられ、合わせて女性社員が子育てをしながら働きやすくするため、育児休暇を切り上げて早期に復帰した社員に対して、保育料を補助する取り組みも始めます。
大手企業で、組合の要求を受けずに経営側が基本給の引き上げ方針を決めるのは異例で、来年の春闘に向けたほかの大手企業の動向に影響を及ぼすかどうかが注目されます。

☆☆☆

Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2014 September 30 See Explanation.  Clicking on the picture will download
 the highest resolution version available. A Full Circle Rainbow over Australia (オーストラリアのフルサークル虹)

Image Credit & Copyright: Colin Leonhardt (Birdseye View Photography)

完全な円の虹は、オーストラリア パース近くのコテスロー ビーチ、夕日と土砂降りの間飛行ヘリコプターで昨年撮影されました。雨滴による太陽光の反射によって主に引き起こされる様です。

☆☆☆

妻純子の状況:

ハートレート午前中やや高めで90±10であったが、入浴後は、85±10とほぼ標準に戻った。

他は、変化なし。

・・・・・本日は、これまで・・・・・