2012年12月28日金曜日

毎日世論調査:9条改正「反対」52%※米空母乗組員8人、東電提訴=誤情報で被ばく、120億円請求※原発「安全性確認し再稼働」 首相、閣僚に指示※菅官房長官、尖閣への公務員常駐構想に慎重姿勢

木村建一@hosinoojisan

毎日世論調査:9条改正「反対」52%

米空母乗組員8人、東電提訴=誤情報で被ばく、120億円請求

原発「安全性確認し再稼働」 首相、閣僚に指示

菅官房長官、尖閣への公務員常駐構想に慎重姿勢



安倍内閣が発足したが、選挙中、民主党を攻撃した内容、安保・防衛問題での主張の多くが、ほとんど封印されているようである。

竹島・尖閣問題での「竹島に対する国の行事」の中止、「尖閣に対する公務員の配置」等、いずれも廃止の方向である。

まさに、国民を誤導したと言って良いであろう。

これはこれとして認めざるを得ないが、ならば、何故、国民を誤導したのか説明が必要と言えよう。

公約違反として怒る国民も多かろう。「正体見たり枯れ尾花」と言っておこう。

このような中で、安倍首相が最大の眼目にしている「憲法改悪」に対して、毎日新聞の世論調査で、「9条改正に反対」が、52%と発表された。

日本国民の正確な感情が現れていると思われる。

「9条の会」等の護憲運動を強めて欲しいものである。

原発再稼働に対して、安倍首相が結論を出したようである。

自公政権の「先祖帰り」を表したものとみて差し支えない。

依然として、財界やアメリカ迎合の姿勢をつらなき、国民生活を犠牲にする政治手法と言っておこう。

これでは、短期政権になることは、自明の理と言っておこう。

以上、雑感。



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本社世論調査:9条改正「反対」52%

毎日新聞 2012年12月27日 22時33分(最終更新 12月28日 00時36分) http://mainichi.jp/select/news/20121228k0000m010108000c.html  毎日新聞が26、27両日実施した緊急全国世論調査によると、自民党が先の衆院選公約に盛り込んだ憲法9条改正について「賛成」と答えた人は36%にとどまり、「反対」が52%を占めた。集団的自衛権を行使できるよう現行の憲法解釈を変更することに関しても「反対」37%で、「賛成」(28%)を上回った。  憲法9条改正に「賛成」と答えた人は、自民支持層で56%と半数を超えたものの、連立政権を組む公明支持層では9%。「支持政党はない」と答えた無党派層では24%だった。集団的自衛権の行使も、自民支持層で「賛成」44%、「反対」15%だったのに対し、公明支持層では「賛成」14%、「反対」46%と逆転している。  安倍晋三首相は先に首相を務めた07年、集団的自衛権行使を容認するケースとして、公海上の米軍艦船の護衛や米国を狙った弾道ミサイルの迎撃など4類型を提示している。首相は26日の就任記者会見で、集団的自衛権の行使について「検討を始めたい」と表明。今回の調査では「よく分からない」が31%を占めており、有権者との「温度差」が浮き彫りになっている  自民、民主、公明3党が合意した消費増税については「反対」がなお52%に及び、「賛成」41%を上回った。14年4月の消費税率引き上げに向け、政府は13年10月に最終判断をする必要があり、自公政権が世論の理解を得られるかが課題になりそうだ。  景気回復を目指す第2次安倍内閣が防災対策などの公共事業を増やす方針を掲げていることについて、「公共事業を増やすべきだ」は37%にとどまった。逆に「増やすべきでない」が53%に上る。公共事業を増やすため国債を増発せざるをえず世論調査の結果からばらまき懸念もうかがえる。【小山由宇】

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米空母乗組員8人、東電提訴=誤情報で被ばく、120億円請求
(2012/12/27-23:35) JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012122701030
 米メディアなどによると、東日本大震災を受けて被災地沖合に派遣された米原子力空母ロナルド・レーガンの乗組員8人が27日までに、東京電力が福島第1原発事故について誤った情報を伝え、危険なレベルまで被ばくさせたとして、同社を相手に損害賠償など計1億4000万ドル(約120億円)の支払いを求める訴えを、米サンディエゴの連邦地裁に起こした。
 「トモダチ作戦」として救援活動に当たった乗組員側は「米海軍が東電による健康と安全に関する偽りの情報を信頼し安全だと誤解させられた」と主張。「東電だけが入手できた当時のデータによると原告が活動していた地域における放射線被ばく量はチェルノブイリ原発から同距離に住みがんを発症した人々の被ばく量にすでに達していたことなる」と指摘した。
 また日本政府についても、「ロナルド・レーガンや乗組員への放射能汚染の危険はないと主張し続けていた」とし、意図的なミスリードだったと非難した。

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大飯原発断層 2度目の現地調査へ

12月28日 4時16分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121228/t10014490681000.html

大飯原発断層 2度目の現地調査へ K10044906811_1212280524_1212280526.mp4 国内で唯一運転している福井県の大飯原子力発電所で、国の原子力規制委員会の専門家会議は、断層が活断層かどうかを検証する2度目の現地調査を28日から行います。
専門家会議は「断層が活断層の可能性がある」という判断を、福井県の敦賀原発に次いで26日青森県の東通原発でも示していて、大飯原発での調査の行方が注目されます。
原子力規制委員会の島崎邦彦委員と専門家の合わせて5人は、先月2日大飯原発で、断層の現地調査を行いましたが、敷地北側で見つかった地層のずれを巡って「活断層」か「地滑り」かで見解が別れ、結論に至らず、関西電力に追加の調査を指示しました。
そして28日から行う2度目の現地調査では、関西電力が新たに掘ったずれの周辺などを調べて、「活断層」か「地滑り」かを改めて検証する予定です。
規制委員会の専門家会議は「断層が活断層の可能性がある」という判断を、敦賀原発に次いで26日東通原発でも示していて、敦賀原発では、2号機の運転が再開できず廃炉になる可能性が出てきているほか、東通原発は当面、運転が再開できなくなる可能性があります。
規制委員会は、国内で唯一運転している大飯原発で、重要な施設の真下を走る断層を活断層と判断した場合、運転停止を求める考えで、大飯原発での調査の行方が注目されます。
断層を巡る経緯
関西電力は、福井県の大飯原子力発電所の敷地にある断層について、3号機と4号機を建設する前の昭和60年に「活断層ではない」という結果をまとめ、国も「妥当だ」という評価をしていました。
ところが、巨大地震のあとのことし7月、当時の国の原子力安全・保安院の専門家の会議で「関西電力の資料は不備が多く、活断層を否定するデータが不十分だ」という意見が相次ぎ、保安院は、関西電力に追加の調査を指示しました。
これに対し、関西電力は、ことし10月「追加調査の結果、現時点では活断層とはみられない」とする中間報告をまとめました。
その後、規制委員会の専門家会議は、先月2日、現地調査を行ったあと、2日にわたって活断層かどうかを評価する会合を開きました。
しかし、敷地の北側で見つかった地層のずれを巡って、専門家の間で「活断層」か「地滑り」かで見解が分かれ、東洋大学の渡辺満久教授は「上にある堆積物の分析などから活断層があるのは明らかだ」と主張したのに対し、立命館大学の岡田篤正教授は「地層のずれは地滑りでもできるので、活断層とすぐに判断できない」と指摘しました。
規制委員会の島崎邦彦委員は「限られたデータをもとに議論している」として、さらなる追加調査を求め、関西電力は、来年2月までに地層のずれの周辺を掘削し、地下を円筒状に掘る「ボーリング調査」などを行う計画です。
28日からの現地調査では、このうち地層のずれを中心に、活断層や地滑りの痕跡がないかどうかを、詳しく調べることになっています。

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原発「安全性確認し再稼働」 首相、閣僚に指示
2012/12/28 2:00  日経新聞http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS27033_X21C12A2MM8000/?dg=1
 安倍晋三首相が組閣で全閣僚に指示した内容が判明した。原子力発電所の稼働について「安全性が確認された原子力発電所は順次再稼働し、重要電源として活用することで電力の需給に万全を期す」とした。中長期的に原発依存度を下げることを目指しつつ、足元のエネルギー需給に配慮して再稼働を進めていく立場を示した。 副大臣会議であいさつする安倍首相(27日、首相官邸) 画像の拡大 副大臣会議であいさつする安倍首相(27日、首相官邸)
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 首相は「社会・経済活動に支障がないようエネルギー需給の安定に万全を期す」として、自らが掲げた「強い経済」実現のためエネルギー確保を重視。原発の安全性について「原子力規制委員会の専門的判断を最優先」するとしたうえで再稼働を認める方針を示した。  茂木敏充経済産業相は27日の記者会見で、原子力発電所で「2030年代に稼働ゼロ」を目指してきた前政権の方針を巡り「再検討が必要」と明言。原発の新増設についても「専門的な知見を蓄積して政治判断する」と述べ、含みを残した。  指示書では中長期のエネルギー政策に関して「総合資源エネルギー調査会の意見を聞きつつ、エネルギー戦略を策定する」との方針を明記。電力会社が一体で担ってきた発電・送配電・小売りを巡っては「電力供給構造のあり方および小売り全面自由化の工程などについて検討を進める」と発送電の分離を含めた抜本改革の検討を指示した。  民主党政権が十分に実施できなかった公務員人件費の削減を巡っては、地方公務員を含む総人件費約26兆円の1割弱にあたる2兆円の削減に取り組む方針を示した。公務員制度の改革にも着手する。  行革の司令塔として、政府内に乱立する組織を統廃合し「行政改革推進会議」を新設する。「企業の活動のしやすさを世界最先端にする」との目標を掲げ、企業活動を妨げる規制を改革する。東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国、インド、オーストラリアなどとの安全保障・エネルギー政策での協力推進を示した。

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福島県小野町:産廃に線量独自基準…国の半分 業者と協定

毎日新聞 2012年12月28日 02時30分 http://mainichi.jp/select/news/20121228k0000m040138000c.html  放射性物質に汚染された廃棄物の最終処分を巡り、福島県小野町が町内の産廃業者と、国の処理基準(1キロ当たり8000ベクレル以下)より厳しい「同4000ベクレル以下」とする独自基準を設ける協定を結んだ。両基準の間の廃棄物は国が処理責任を負わない一方、処分場にも搬入できなくなる。住民の不安解消が狙いだけに他自治体も追随する可能性があり、環境省は「国基準がなし崩しになれば、多くの産廃が行き場を失う」と警戒する。  名称は「産業廃棄物公害等及び放射性物質に関する協定」で、町は今年10月、町内に建設廃材の最終処分場がある業者と締結した。町の抜き打ち検査を業者が認める▽業者が無断で4000ベクレル超の産廃を処分場に持ち込んだ場合業務停止を求めることができる−−といった内容で、自治体の同様の協定は原発事故後初とみられる。  今年1月施行の放射性物質汚染対処特措法では、8000ベクレル超は国が管理・処理責任を負う。8000ベクレル以下は「通常の産廃」扱いで、法に基づき民間業者が処分する仕組みだ。ただ、自治体に独自基準の設定を禁じておらず、町は「民間任せの処理では行政が放射能(汚染)を監視できない。住民も国基準に不安を抱いている」と協定の狙いを話す。  業者は、98年に倒産したもやし加工会社の施設を買い取り、敷地内にあった処分場の転用を10年、県に申請した。震災後の昨年11月に認可され、規制条例のない町は1年かけて業者と交渉し、協定締結にこぎつけた。  処分場には主に県内の産廃が搬入され、高濃度の放射性物質汚染も懸念される。業者は「除染ゴミや放射性廃棄物を処分するわけではないが、住民の不安解消のため締結に応じた」と話している。【栗田慎一、深津誠】
 ◇解説 処理進まず、住民不安反映
 小野町の協定は、放射性物質に汚染された廃棄物が滞留している福島県の現状が背景にある。大量の廃棄物を間近に見て「違法処分」を懸念し、本来は処理の枠組みが異なる民間処分場への搬入にも、厳しい目を注ぐ民意が自治体を動かした。  特措法は、8000ベクレルの国基準を超す廃棄物を「指定廃棄物」とし、保管先の中間貯蔵施設ができるまで国に管理を義務づけた。しかし建設のめどが立たず、国は無期限で現地保管させている  県によると、県内には焼却灰約7万トンが滞留し、下水汚泥も6万トンを超え異臭を放つ。稲わら、製材過程で出る樹皮(バーク)、アスファルトやコンクリートがらなども大量に野積み状態だ。県土が広く汚染された福島に特有の事情があり、県産業廃棄物課は「住民の不安から、国基準以下の産廃処理も難しくなっている。そんな民意を協定は反映している」と指摘する。  環境省は「独自基準に科学的根拠はない」(産業廃棄物課)と見直しを求めるが、小野町の宍戸良三町長は「(震災前から)国が放射性廃棄物の処理場を棚上げしたまま原子力政策を進めたのが原因だ」と突っぱねる。中間貯蔵施設建設などで根本的な解決を図るのは国の責務だ。小野町の協定は、早急に取り組むべき課題の一つを新政権に示している。【栗田慎一】

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自民税調、富裕層の増税検討へ 税制・予算で「安倍色」
2012年12月27日19時49分 朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/1227/TKY201212270403.html
自民党野田毅・税調会長は27日午前、富裕層への増税について「具体的にどうするか、改めてきちっと対応する」と記者団に語り、来年度税制改正で所得税相続税の増税を検討する考えを示した。安倍政権は、来年度予算編成に向け、新たな「財政健全化目標」を策定する方針で、税制や予算で「安倍色」を出す取り組みが活発化しそうだ。  生活必需品にもかかる消費税は、所得が低い人ほど負担が重いため、8月に成立した消費増税法では当初、富裕な人への所得税相続税の増税も合わせて盛り込まれていた。自民の一部議員の反対で削除されていたが、不公平感を和らげるため党税調は改めて検に入る考えだ。 民主党政権は、所得税の最高税率(課税所得5千万円超)を今の40%から45%に上げたり、課税が免除される遺産額(基礎控除)を4割少なくして、相続税がかかる人を増やしたりする方針だったが、この内容は後退する可能性がある。  また、麻生太郎・副総理兼財務・金融相は27日未明の就任会見で、来年度予算を編成する際、財政健全化に向けた目標をつくる考えを示した。麻生氏は「自民党政権で、基本的なものをつくらねばならない」と語った。 民主党政権は、歳出をまかなうのに税収で足りない部分を補う借金である「国債発行枠」を44兆円以下に抑える方針だった。だが、麻生氏は今年度の補正予算については「44兆円(枠)にはこだわらない」と説明。来年度の当初予算は財政再建に配慮する一方、今年度の補正予算は財政規律のゆるんだ内容になる公算が大きい  一方、麻生氏は、来年3月に期限が切れる中小企業金融円滑化法について「延長はない」と述べた。同法は中小零細企業への貸し出しを金融機関に促すため09年12月に施行された。(大日向寛文、鯨岡仁)

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菅官房長官、尖閣への公務員常駐構想に慎重姿勢

(2012年12月27日22時27分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121227-OYT1T01618.htm?from=main4
 菅官房長官は27日午後の臨時閣議後の記者会見で、先の衆院選の自民党公約にあった沖縄県の尖閣諸島に公務員を常駐させる構想に関し、慎重な立場を示した。
 菅氏は「日中関係を重視している。自国の領土を守るという断固たる決意と同時に、東アジア地域の平和と安定に責任を有する大国として、大局的、戦略的観点を持って取り組みたい」と語った。

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生活保護基準引き下げ明言 厚労相、10%減こだわらず
2012年12月27日20時07分 朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/1227/TKY201212270773.html
 【有近隆史】田村憲久厚生労働相は27日の記者会見で、来年度予算編成で焦点の生活保護基準について「下げないことはない」と、引き下げを明言した。ただ、引き下げ幅については「公明党の考えもある」と述べ、自民党衆院選で掲げた10%減額にこだわらない考えを示した。  また朝日新聞社などのインタビューでは、生活保護基準を引き下げると非課税世帯や就学援助の対象を決める基準など受給者以外の生活にも影響することを指摘。「影響の大きさを鑑みて、ある程度の期間的な猶予を設けなければならないのではないか、ということも議論しないといけない」と述べ、急激な引き下げにならないように段階的に実施することもあり得るとの考えを示した。  3兆円を超す生活保護費の半分近くを占める医療費を減らすため、自民党は価格の安い後発医薬品の使用を受給者に義務づける案を衆院選で掲げた。この案については「義務づけると言うより、そちらに誘導できるような何らかの方策を考えていく」と慎重な姿勢を示した。また、財務省が求めている医療費の一部に自己負担を導入する案にも「問題点があるというのが私の感覚だ」と述べた。

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中国、「尖閣は琉球の一部」と認識 50年の外交文書で
2012年12月27日23時44分 朝日新聞
http://www.asahi.com/international/update/1227/JJT201212270001.html

沖縄県尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐり中国政府が1950年、「尖閣諸島」という日本名を明記した上で、琉球(沖縄)に含まれるとの認識を示す外交文書を作成していたことが27日分かった。時事通信が文書原文のコピーを入手した。
中国共産党・政府が当時、尖閣諸島を中国の領土と主張せず、「琉球の一部」と認識していたことを示す中国政府の文書が発見されたのは初めて。 尖閣諸島を「台湾の一部」と一貫して主張してきたとする中国政府の立場と矛盾することになる。日本政府の尖閣国有化で緊張が高まる日中間の対立に一石を投じるのは確実だ。  この外交文書は「対日和約(対日講和条約)における領土部分の問題と主張に関する要綱草案」(領土草案、計10ページ)。中華人民共和国成立の翌年に当たる50年5月15日に作成され、北京の中国外務省●案館(●は木へんに當、外交史料館)に収蔵されている。  領土草案の「琉球の返還問題」の項目には、戦前から日本側の文書で尖閣諸島とほぼ同義に使われてきた「尖頭諸嶼(しょしょ)」という日本名が登場。「琉球は北中南の三つに分かれ、中部は沖縄諸島、南部は宮古諸島と八重山諸島(尖頭諸嶼)」と説明し、尖閣諸島を琉球の一部として論じている。中国が尖閣諸島を呼ぶ際に古くから用いてきたとする「釣魚島」の名称は一切使われていなかった。  続いて「琉球の境界画定問題」の項目で「尖閣諸島」という言葉を明記し、「尖閣諸島を台湾に組み込むべきかどうか検討の必要がある」と記している。これは中国政府が、尖閣は「台湾の一部」という主張をまだ展開せず、少なくとも50年の段階で琉球の一部と考えていた証拠と言える。 東京大学大学院の松田康博教授(東アジア国際政治)は「当時の中華人民共和国政府が『尖閣諸島は琉球の一部である』と当然のように認識していたことを証明している。『釣魚島』が台湾の一部であるという中華人民共和国の長年の主張の論理は完全に崩れた」と解説している。  中国政府は当時、第2次世界大戦後の対日講和条約に関する国際会議参加を検討しており、中国外務省は50年5月、対日問題での立場・主張を議論する内部討論会を開催した。領土草案はそのたたき台として提示されたとみられる。  中国政府が初めて尖閣諸島領有権を公式に主張したのは71年12月。それ以降、中国政府は尖閣諸島が「古来より台湾の付属島しょ」であり、日本の敗戦を受けて中国に返還すべき領土に含まれるとの主張を繰り返している。  領土草案の文書は現在非公開扱い中国側の主張と矛盾しているためとの見方が強い。(時事)

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戸別所得補償、14年度から新制度に 農水相が方針
2012年12月28日0時35分 朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/1227/TKY201212270775.html
林芳正農林水産相は27日の記者会見で、民主党政権が2010年度から始めた農家への戸別所得補償制度を抜本的に見直し、14年度から新制度を導入したい考えを明らかにした。  林農水相は「現場(農家)が混乱しないようにすることが重要」として、来年度はほぼ、現行制度を維持する意向を示した。  現行制度は減反参加を条件に、コメ農家に10アールあたり1万5千円を払うなどの内容になっている。自民党は、コメ農家だけでなく、野菜や果樹などの農家も対象に広げる方針を示している。農地を保全する対価としてお金を払う仕組み。 当方注:何のことはない、民主党政権以上に「枠」を拡大したと言う事。

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未来の党名「生活の党」に 嘉田氏ら分派へ
2012年12月27日21時25分 朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/1227/TKY201212270750.html
写真・図版 関西広域連合の首長会合で意見を述べる嘉田由紀子知事=大阪市内 日本未来の党は27日、党名を「生活の党」に改め、代表を嘉田由紀子滋賀県知事から森ゆうこ副代表(参院議員)に変更することを総務省に届け出た。一方、嘉田氏は28日、政治団体日本未来の党」を総務省に届け出る方針で、未来は結党1カ月で「分派」することになった。 総務省への届け出に先立ち、未来は27日、国会内で両院議員総会を開き、小沢一郎氏が代表だった旧「国民の生活が第一」出身の森氏と、嘉田氏のブレーン飯田哲也代表代行が党を分ける方針を報告。16人の出席者から異論はなく了承された。小沢氏も出席したが発言はなかったという。  所属国会議員17人のうち15人は「生活」にとどまり、嘉田氏の「日本未来」に加わる議員は阿部知子副代表だけ。議員5人の政党要件は満たさない。一方、亀井静香氏は27日、離党届を提出した。森氏は議員総会後、記者団に「円満に合意が整った」と強調した。  党を分ける一連の協議では、嘉田氏らが引き続き「日本未来」の名称を使うことになったが、存続政党となるのは「生活」になる。制度上、2013年分の政党交付金8億円余り(見込み額)は生活に渡り、嘉田氏や阿部氏が国政政党を離れる形だ。  嘉田氏は27日、出張先の大阪市内で記者団に「支援頂いた皆さんにおわび申し上げたい。戦略を練り直して次のステップを踏み出していきたい」と語った。そのうえで、小沢氏との関係については「政策で協定できるところは、他のグループを含めて色々あると思う」と述べた。  嘉田、森両氏は28日、滋賀県内で共同記者会見し、一連の経緯について説明する予定。      ◇  〈分党と分派〉 政党が分裂するのは、二つ以上の対等の政党に分かれる「分党」と、もとの政党は存続するが一部議員が離党する「分派」がある。政党助成法などの規定では、未来は後者の分派にあたる。分党の場合、政党交付金はそれぞれの所属議員数に応じて比例配分されるが、分派の場合は離党議員に交付金は交付されない。

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「弱い円」米中は警戒 アベノミクスに外交絡む
2012/12/28 2:02  日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNNSE2INK01_X21C12A2000000/
 衆院選の直前、北京を訪れた日本政府の関係者は中国政府高官から質問攻めにあった。  「安倍晋三氏が首相になったら日銀の金融政策はどう変わるのか」「円安はどこまで進むのか」「日本の長期金利は上がるのか」――。意外だったのは、安倍氏の対中姿勢を気にかける問いがほとんどなかったことだ。 ■日本国債売りの誘惑 画像の拡大  11月の衆院解散のあと「安倍首相」が現実味を増すにつれ、市場の一部ではあるシナリオが語られ始めた。「安倍首相の誕生で、中国は保有する日本国債の売却に動く」。安倍氏が沖縄県の尖閣諸島をめぐる問題で強硬な発言を繰り返したからだけではない。日銀に大胆な金融緩和を迫り、円相場がにわかに円安方向を向き出したからだ。  2008年秋のリーマン・ショックを機に、中国は3兆ドルを超す外貨準備の運用先を少しずつドルから他の通貨に振り分けてきた。特にギリシャの債務問題でユーロが危機に陥ってからは、日本国債など円資産を買い増してきたとされる。  しかし、円安になれば人民元建てでみた円資産の価値は減る。安倍政権の下で円相場はどう動くのか。中国は尖閣問題での出方以上に、円安が気になってしかたがない。  中国共産党の中枢にいるのは、日本人が考えるよりもはるかに利にさとい人たちだ。行動の基準はただ一つ。共産党政権を維持するために有利なのか不利なのか。言い換えれば、共産党支配の前提となる社会の安定を保つために、国全体の富を増やせるかどうかだ。  共産党はいまも、改革開放の生みの親であるトウ小平氏が唱えた「韜光養晦(とうこうようかい=能力を隠して力を蓄える)」と呼ばれる外交路線を捨ててはいない。他国との摩擦をできるだけ避け、経済建設に専念するという考え方だ。 ■「政冷経熱」の予兆  トウ氏の正統な後継者を自任する胡錦濤国家主席は「尖閣をめぐって本当は日本と事を構えたくなかった」(日中関係筋)とされる。それでも日本と対立する道を選んだのは「尖閣の国有化を急げば反日世論を抑えられないというメッセージを発したのに、当時の野田佳彦首相が一顧だにしなかった」(同)からだ。  野田氏への落胆が大きかった分、安倍氏への期待は膨らむ。「日中関係が戦略的互恵関係の原点に戻れるよう努力したい」。22日、安倍氏が関係改善に意欲を示すと、中国の国営メディアはその内容を詳しく報じた。  中国側もシグナルを送る。「われわれはすでに日本側の請求を受け取っており、世界貿易機関(WTO)のルールにのっとって適切に処理する」。中国商務省は20日、日本政府が高性能鋼管に対する中国のアンチダンピング(不当廉売)課税が不公正だとして協議を要請したのに対し、短いコメントを発表した。  経済産業省の幹部が驚く。「政治的な対立があるなかで、中国がWTOのルールに基づいて日本との紛争を解決する姿勢を示すことは数年前なら考えられなかった」。米欧の保護主義的な措置に対抗するため、日中がWTOで連携する場面も増えているという。  中国はここにきて日韓との自由貿易協定(FTA)交渉にも積極的になっている。背景にあるのは、米国の主導で進む環太平洋経済連携協定(TPP)の締結に向けた動きだ。経産省幹部は「中国は日本がTPP交渉に加わり、米国との関係を強化することを警戒している」と分析する。  経済面では雪解けの兆しが出てきた日中関係。しかし、政治面では緊張緩和にほど遠い。  「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は古来、中国固有の領土である」。27日、尖閣諸島の接続水域を航行している中国の海洋監視船4隻に海上保安庁の巡視船が領海内に入らないよう警告すると、そのうちの1隻から無線で中国語の応答があった。中国船による領海や接続水域への侵入は、安倍内閣の発足後も続く。  13日には尖閣諸島の上空で中国国家海洋局の航空機が中国機として日本の領空を初めて侵犯した。防衛省筋は「レーダーが捉えられない特殊なコースを飛んだことから考えて、背後には軍がいた」と警戒を強める。 ■同盟強化との二兎  11月に胡錦濤氏から最高指導者の地位を引き継いだ習近平氏は「中華民族の復興」という言葉を好んで使う。ナショナリズムをあおるような言動は、尖閣問題での強硬な立ち位置を予感させる。習氏は政権基盤もまだ固まっておらず、日本に歩み寄る姿勢をみせれば命取りになりかねない。  日本が何よりも急がなければならないのは米国との同盟強化だ。米政府は尖閣諸島が日米安全保障条約の適用対象であることを、中国側に繰り返し説明している。安倍首相は中国をけん制するねらいもあり、最初の外遊先に米国を選ぶ考えだ。  ただ、ワシントンからは首相が進める円安政策に懸念の声も届く。  2期目を迎えるオバマ米大統領は09年から14年に米国の輸出を2倍に増やす目標をかかげる。安い円や人民元は米国の輸出競争力をそぎ、目標の達成を阻みかねない。産業界の反発も強い。「強いドル」はもはや米国の国益にそぐわないのだ。  首相は26日の記者会見で「日米同盟をあらためて強化していくことが、外交立て直しの第一歩だ」と言い切った。だが、景気の先行きに不安を抱える米国は、日本に経済面でさまざまな要求を突きつける可能性もある。円安誘導と日米同盟強化の二兎(にと)を追う道はそれほど広くない。  経済再生を実現するには中国との関係を修復し、巨大な需要を取り込む必要がある。日米同盟の強化はその前提となるが、「弱い円」は米国の日本に対する視線を変えるきっかけになるかもしれない。首相が解かなければならないのは、経済と外交が絡み合う複雑な連立方程式である。 (政治部次長 高橋哲史)

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西田東芝会長ら3人諮問会議内定 民間議員、海外実績など評価

2012/12/28 02:02 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201212/CN2012122701001894.html
 (左から)西田厚聡氏、伊藤元重氏、高橋進氏  政府は27日、復活する経済財政諮問会議の民間議員に東芝の西田厚聡会長(68)、東大大学院の伊藤元重教授(61)、日本総合研究所の高橋進理事長(59)ら3人を起用する人事を内定した。28日に発表する。来年1月上旬に初会合を開く。  西田氏は東芝社長時代に米原子力産業大手ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)を買収し海外での事業展開を加速。経営実績を評価しての起用とみられる。  伊藤氏は環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加推進論者として知られ、高橋氏はマクロ経済政策に詳しいエコノミストとして有名。民間議員の残り1人は、大手企業幹部を充てる方向で最終調整。

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ネットバンク不正:送金先9割中国人口座 組織的犯行か

毎日新聞 2012年12月28日 02時32分 http://mainichi.jp/select/news/20121228k0000m040139000c.html?inb=tw  インターネットバンキングの不正送金事件が相次いでいる問題で、今年に入ってから26日までに判明した不正送金先口座のうち、9割が中国人名義とみられることが警察庁の調べで分かったフィッシングとコンピューターウイルスを交互に使いわけるなど時期によって手口を変遷させていることも判明。警察当局は中国人グループが組織的に犯行を繰り返している可能性が高いとみて調べている。  警察庁によると、6〜12月だけで、ゆうちょ▽三井住友▽みずほ▽楽天−−の4行の計58口座で被害を確認。総額約4600万円が他人名義の口座に不正送金された。送金先は77口座に上り、うち72口座が中国人名義とみられている。  送金先には日本人名義の口座もあるが、愛知県警が逮捕した名義人は「中国人の男に口座を譲り渡した」と供述したという。不正送金を巡っては昨年約3億円の被害があり、福岡県警などが「出し子」ら中国籍の男女14人を逮捕。その供述などから中国国内にいる組織の関与が疑われ、警察当局は最近の事件との関連も調べている。  一方、不正送金するためにパスワードやIDなどの利用者情報を盗み取る手口は時期によって変遷している。6〜9月ごろは、銀行を装ったメールを利用者に送りつけて偽サイトに誘導して、利用者情報を入力させるタイプのフィッシングが主流だった。しかし10〜11月には、銀行の正規サイトを開いた後、利用者情報を入力させる不正なポップアップ画面を表示する手口に移行。利用者のパソコンをウイルス感染させたとみられている  さらに11月以降、正規サイトに極めて酷似した偽サイトを使う新たなフィッシングが発覚した。【村上尊一】 ◇インターネットバンキング不正送金事件の変遷 昨年3〜9月 利用者のパソコンにウイルスを侵入させ、IDなどを抜き取る 昨年9〜12月 銀行を装ったメールを利用者に送りつけ、入力フォームにIDなどを入力させて返信させる 昨年9〜12月、今年6〜9月 銀行を装ったメールを利用者に送りつけ、偽サイトに誘導し、IDなどを入力させる 今年10〜11月 利用者のパソコンをウイルスに感染させ、正規サイトからのログイン時に不正画面を表示させ、IDなどを入力させる 今年11〜12月 銀行を装ったメールを利用者に送りつけ、正規サイトをコピーした偽サイトに誘導し、IDなどを入力させる

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Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2012 December 27 See Explanation.  Clicking on the picture will download 
the highest resolution version available. Curiosity Rover at Rocknest on Mars (火星のロックネスト付近のキュリオシティローバー)

Image Credit: NASA, JPL-Caltech, MSSS, MAHLI

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妻純子の状況:

パルス110台に下がっていた。

他は、良好の兆し。

人工呼吸器指標、良好。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

2012年12月27日木曜日

東通原発:東北電反論も活断層存在と結論…規制委調査団※少子化相 原発医療減免で予算※経産相、30年代原発ゼロ見直し 核燃サイクル継続も※稚拙な決定。こんな輩に任せていいのか?ヨウ素剤事前配布 結論持ち越し

木村建一@hosinoojisan

東通原発:東北電反論も活断層存在と結論…規制委調査団

少子化相 原発医療減免で予算

経産相、30年代原発ゼロ見直し 核燃サイクル継続も

稚拙な決定。こんな輩に任せていいのか?ヨウ素剤事前配布 結論持ち越し

安倍内閣が、発足したが、残念ながら、3年半前の自公政権に先祖返りしたようである。

おそらく、この政権、一年間持つかどうか、疑問である。

経済対策も、国民の期待を裏切るものとなろう。

あとは、お手並み拝見というところと言っておきたい。

ところで、民主党の前政権幹部が、色々なことを言っているが、笑止千万と言っておこう。

以上、雑感。

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東通原発:東北電反論も活断層存在と結論…規制委調査団

毎日新聞 2012年12月26日 19時59分 http://mainichi.jp/select/news/20121227k0000m040064000c.html  東北電力東通原発(青森県)の敷地内にある複数の断層を調べた原子力規制委員会の調査団は26日、結果を評価する2回目の会合を開いた。前回会合で活断層と認定した調査団に対し、東北電は「活断層ではない」と改めて反論した。  しかし、調査団は「活断層の可能性を否定しきれていない」との見解で一致し敷地内に活断層があると結論づけた。調査団は来年1月にも報告書をまとめる。  問題の断層は、原子炉建屋など重要施設の下を通っていないが、耐震性の見直しは必至となる。調査団を率いる規制委の島崎邦彦委員長代理は会合後、「東北電には、活断層があることを前提に、影響を調査してほしい」と述べた。  東北電はこの日の会合で、掘削(ボーリング)資料の現物を提示して「断層は地下深くで固まっており、活断層ではない」と主張。調査団が水平方向に横ずれした逆断層と判断したことにも「侵食など他の要因でも説明できる」と反論した。  これに対し、調査団は「(科学的に)根拠が弱く、活断層を否定できるところまで至っていない」(金田平太郎・千葉大准教授)と納得しなかった。東北電の梅田健夫(たけお)副社長は会合の最後に「説明に不十分な部分があった。さらに議論したい」と求めたが、島崎氏は「追加調査はしていただくが、現時点での判断は下す」と取り合わなかった。  規制委は現在、重要施設の近くにある活断層の評価手法を検討しており来年7月に策定する安全基準に反映する予定。この新基準に基づき、再稼働の可否を判断する。  調査団が敷地内で活断層の存在を指摘するのは日本原子力発電敦賀原発(福井県)に続いて2例目。【岡田英、中西拓司】

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「事実なら大変な説」=専門家ら、東北電の主張一蹴-東通原発
(2012/12/26-19:56) JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012122600851
 東北電力東通原発の敷地内断層をめぐる2回目の評価会合を終え、原子力規制委員会の島崎邦彦委員長代理と外部の専門家4人が26日、記者会見した。島崎氏は「幾つかの反論があったが、敷地内に活断層があるという説を否定できる根拠がなかった」と議論を振り返った。
 この日の会合でも東北電は、断層ができた原因について、地層内部に地下水が浸入して膨張したとする従来の主張を展開した。
 これに対し、東京大地震研究所の佐藤比呂志教授は「仮にそうだとしたら大変なこと世界中の研究者が膨潤をチェックしなくてはならなくなる国際的にもそういう報告は聞いたことがない」と一蹴。淡々と説明していた島崎氏も、東北電の主張と比較する形で評価会合の結論の信頼性を問われると、「そんなに程度の低いものではない」と珍しく語気を強めた。

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原子力規制委:全原発の地下構造把握へ…田中委員長

毎日新聞 2012年12月26日 18時41分(最終更新 12月26日 18時45分) http://mainichi.jp/select/news/20121227k0000m040021000c.html 田中俊一・原子力規制委員長=猪飼健史撮影 田中俊一・原子力規制委員長=猪飼健史撮影 拡大写真 原子力規制委員会の田中俊一委員長は26日の記者会見で、全ての原発について「地下の立体的構造を調べ直した方がいい」との考えを示した。最近、東京電力柏崎刈羽原発や中部電力浜岡原発で、地下構造が原因で想定以上の揺れを観測したことを受けた発言で、再稼働の要件に加える可能性にも言及した。  柏崎刈羽原発では07年の中越沖地震の際、想定の3.8倍の揺れを計測。浜岡原発でも09年の駿河湾を震源とする地震で、5号機だけが他の号機の3倍以上の揺れに見舞われ、設計時の想定を超えた。いずれも、それまで分かっていなかった不規則な地下構造が揺れを増幅したことが原因と推定されている。  この日の委員会定例会で、原発の耐震設計審査指針の見直しを担当している島崎邦彦委員がこの点に触れ「地下の三次元(立体)構造をきちんと把握しないと、どう揺れるか計算できない」と問題提起した。  指針見直しでは、三次元探査を電力会社に義務づけるかどうかを議論している。田中委員長は既に島崎委員に地下構造の把握手法などの検討を指示したことを明らかにしたうえで、全原発について「1回は専門的に見てもらった方がいい」と述べた。【西川拓】

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規制委判断に戦々恐々=「活断層」で原発動かず-電力各社
(2012/12/26-19:59) JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012122600854
 原発を抱える電力各社は、原子力規制委員会の専門家調査団の判断に戦々恐々としている。日本原子力発電敦賀原発(福井県敦賀市)に続き、東北電力東通原発(青森県東通村)でも調査団が従来の見解を覆し、敷地内に活断層があると判断する展開となっているためだ。活断層となれば原発の再稼働先送りや廃炉を迫られる。
 調査団は26日の評価会合で東通原発敷地内の亀裂(破砕帯)について、活断層でないとする東北電の主張を「可能性を否定するまで至っていない」と一蹴。東北電の梅田健夫副社長は会合終了後に「データを基に活断層ではないと示した。軽々に結論を出す必要はないと思う」と無念さをにじませ、追加調査を続ける意向を示した。
 調査団による大飯原発(福井県おおい町)の追加現地調査が28日から予定されている関西電力は、「この勢いのまま大飯に来てほしくない」(関西電社員)と戸惑いを隠さない。
 北陸電力志賀原発(石川県志賀町)でも、敦賀原発同様に活断層が原子炉建屋の直下を走る疑いが浮上している。現地調査は年明けにも行われる見通しで、調査団の判断が廃炉や経営問題に直結するだけに「社内の雰囲気はかなり暗い」(北陸電社員)という。

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経産相、30年代原発ゼロ見直し 核燃サイクル継続も

2012/12/27 05:22 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201212/CN2012122701000483.html
 茂木敏充経済産業相は27日未明の記者会見で、2030年代に原発稼働ゼロにする前政権の方針は「再検討が必要」と述べ、原発ゼロ目標を見直す方針を明言した。原発から出る使用済み核燃料を再処理する核燃料サイクル政策は「完全に放棄する選択肢はない」と、継続する意向も表明した。  新政権の閣僚が原発ゼロ目標の見直しを言明したのは初めて。麻生太郎財務相は13年度予算編成で、財政規律を守るための新たなルールを策定する考えを表明。第2次安倍内閣の閣僚からは前政権の主要政策からの転換を鮮明にする発言が相次いだ。

☆☆☆ この方向は、領としたい。頑張って欲しいものだ

少子化相 原発医療減免で予算

12月27日 3時26分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121227/k10014462211000.html

少子化相 原発医療減免で予算 森少子化担当大臣は、記者会見で、「わたしは福島県の出身だが、福島県から県外に避難したり、避難せずに県内で暮らしている親子は、たいへん悩みながら毎日を過ごしている。最大限の支援をしていきたい」と述べました。
そのうえで、森大臣は、原発事故が原因とされる病気に、子どもや妊婦がかかった場合の医療費を減免する法律に関連して、「野田内閣では、来年度予算案の概算要求で、この法律に関する予算が1円も計上されていなかった。早急に予算を計上し、子どもたちの救済に努めたい」と述べました。

☆☆☆ 稚拙な決定。こんな輩に任せていいのか?

ヨウ素剤事前配布 結論持ち越し

12月26日 4時12分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121226/k10014431521000.html

原発事故が起きた際に、甲状腺被ばくを防ぐためのヨウ素剤について、国の原子力規制委員会は、各家庭への事前配布を検討していましたが、十分、議論が尽くされていないなどとして、最終的な結論を来年に持ち越しました。 去年3月の原発事故では、甲状腺被ばくを防ぐための「ヨウ素剤」の服用の指示が、事故直後に国から出されず、多くの住民に配布されないなど課題を残したことから、原子力規制委員会が、各家庭に事前配布するかどうか、専門家会議で議論していました。
これについて、25日に開かれた専門家会議で、原発事故が起きた際にすぐに避難が必要になる原発から5キロの区域については、「事故後に配布するのは難しい」などとして、各家庭に事前配布することで合意しました。
一方、半径5キロより外の区域については、十分、議論が尽くされていないなどとして、事前配布の結論は来年に持ち越されました。ヨウ素剤の事前配布を巡っては、国からの服用の指示を各家庭に確実に伝えられるかや、服用する量やタイミングを適切に管理できるかなども課題ですが、具体策は示されていません。

各自治体は、来年3月までに策定する地域防災計画に、ヨウ素剤の配布方法などについて、具体的な対策を盛り込む必要があり、国に早急に方針を示すよう求めています。

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菅官房長官:廃止した事務次官会議 再開する考え示す

毎日新聞 2012年12月27日 00時58分 http://mainichi.jp/select/news/20121227k0000m010139000c.html  菅義偉官房長官は27日未明、初閣議後の記者会見で、民主党政権が廃止した事務次官会議について「(復活を)考えている。全体を把握する意味で必要だ」と再開する考えを示した。同様に廃止されていた各府省の事務次官会見についても「閣僚の会見を補足する意味で必要だ」と復活させる意向を示した。  一方、安倍政権は、民主党政権が設置した国家戦略局と行政刷新会議の廃止を決めた。また閣僚懇談会で、各府省の官僚に対して国会議員や秘書から補助金や許認可などで政府方針と異なる要請があった場合、閣僚に報告させる方針を申し合わせた。【中井正裕】
 ◇「村山談話」新政権も踏襲
 菅義偉官房長官は27日未明の記者会見で、村山富市首相(当時)が戦後50年の95年にアジアへの植民地支配と侵略を謝罪した「村山談話」について、新政権も踏襲する考えを示した。

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杉田副長官が倒れる 安倍首相の会見中

2012/12/27 00:58 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201212/CN2012122601001936.html
 安倍新内閣の杉田和博官房副長官(事務担当)が26日夜、安倍晋三首相の記者会見中に倒れ、官邸スタッフにより会見場から運び出された。その後、水を飲むなどして回復した。約2時間後、官邸で記者団に「飲まず食わずで、ずっと立っていたので倒れてしまった。もう大丈夫だ」と述べた。  杉田氏は、ほかの副長官らと並んで立っていた際、突然あおむけに倒れた。官邸は「低血圧か低血糖が原因とみられる」としている。首相は異変に気付いて数秒間発言を止めた後、会見を続行した。  杉田氏は71歳。警察庁警備局長、内閣危機管理監などを歴任した。

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安倍新内閣:財・金分離の原則崩壊 兼務推進の麻生氏就任

毎日新聞 2012年12月26日 20時46分(最終更新 12月26日 23時25分) http://mainichi.jp/select/news/20121227k0000m020087000c.html 首相官邸から認証式のため皇居に向かう麻生太郎氏(手前)、菅義偉氏(右奥)ら=首相官邸で2012年12月26日午後7時3分、木葉健二撮影 首相官邸から認証式のため皇居に向かう麻生太郎氏(手前)、菅義偉氏(右奥)ら=首相官邸で2012年12月26日午後7時3分、木葉健二撮影 拡大写真  麻生太郎財務相が金融担当相を兼務することで、閣僚を分けるという「財・金分離」の人事の原則が崩れた。政権再交代を機に、麻生氏の持論の「財・金一体」への流れが加速しそうだ。  麻生氏は自らが首相だった08年9月〜09年9月、両ポストを中川昭一氏(退任後は与謝野馨氏)に兼務させた。銀行への資本注入など、金融危機へ機敏に対応するには、1人の閣僚に権限を集中させる一体路線が必要との考えからだ。当時の記者会見では「世界中で金融危機と言われている。この問題を検討する国際会議で『金融は関係ない』という財務相はほかの国にはいない。ぜひ兼務すべきだ」と強調していた。  リーマン・ショックや欧州債務危機を受け、財政と金融行政の関連性はさらに強まっている  副総理として入閣した麻生氏は、安倍晋三首相に強い影響力を持つだけに、新政権が一体化に向けて動き出す可能性もある。  09年に発足した民主党政権では金融担当相は基本的に連立を組む国民新党のポストと位置づけられ、財・金の閣僚が再び分かれた。ノーリターン・ルールに抵触する人事も行われていない。ただ、日本国内で金融機関の経営が比較的安定していたことや、金融庁の発足で官民の癒着問題が一応、決着したことから、分離問題への政界の関心が低下した。【大久保渉】

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初閣議で安倍首相、補正予算編成を指示

(2012年12月27日01時34分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121227-OYT1T00244.htm
 安倍首相は26日深夜の政権発足後の初閣議で、緊急経済対策の策定と、2012年度補正予算案の編成を各閣僚に指示した。
 民主党政権は、国際公約として打ち出した財政再建目標(中期財政フレーム)で、「新規国債発行額44兆円以下」を掲げたが、首相は閣議で「44兆円以下にこだわらず、思い切った編成をする」と表明、中期財政フレームを当面棚上げする考えを表明した。  また、閣議では、経済対策や成長戦略の企画立案・調整を行う司令塔として、日本経済再生本部(本部長・安倍首相)の新設を決めた。民主党政権がつくった行政刷新会議、国家戦略会議、行政改革実行本部はそれぞれ廃止を決めた。

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野党の新党改革・新党大地、安倍総裁に投票

(2012年12月26日19時45分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121226-OYT1T01018.htm
 26日の衆参両院での首相指名選挙で、野党の新党改革、新党大地などが自民党の安倍総裁に投票した。
 衆院では、新党大地の石川知裕氏、参院では同党の平山誠、横峯良郎両氏のほか、新党改革の舛添代表、荒井広幸幹事長、無所属の米長晴信氏が1回目の投票から安倍氏に投票した。石川、横峯、米長の3氏は民主党に所属したことがある。参院では、与党の自民、公明両党は計102人で、議長、欠員6人を除いた過半数118人に及ばないため、与党内には新党改革などとの連携に期待する声がある。  舛添氏は同日の記者会見で「10年来主張してきたインフレターゲットなどの政策を取り入れてくれた」と、安倍氏への投票理由を語った。新党大地などにも協力を求めたとみられる。

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安倍政権を世界が注視 関係改善・右傾化警戒.
2012/12/27 0:02  日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM2604A_W2A221C1FF2000/?dg=1
 第2次安倍政権が26日に発足したことを受け、海外からは日本との関係進展を期待するメッセージが相次いだ。中国外務省は「日中関係の安定は両国の利益と一致する」、ロシアのプーチン大統領は祝電で「日ロ関係の拡大へ活発な共同作業を続ける」とそろって日本との関係改善に期待を示した。半面、歴史問題であつれきが生じている周辺国からは、同日発表された内閣の顔ぶれなどを受けて、政権の「タカ派」色への警戒論も根強くある。 ■ロシア大統領が祝電「活発に共同作業」  ロシアのプーチン大統領は26日、安倍氏に祝電を送り「2国間関係をさらに広げるための活発な共同作業を続ける」ことに関心を示した。安倍新政権の現実的な対ロ外交に期待し、日ロ間の懸案の北方領土問題を巡る協議や極東シベリア開発での協力の進展につなげる意向とみられる。  大統領は祝電で「日ロ両国の利益のため政治や貿易・経済、科学技術、人道や他の分野で」2国間関係を強める考えを強調。「アジア太平洋地域と世界全体の安全保障と安定を保つ目的で」協力を深める考えも述べた。  プーチン氏は20日の記者会見でも、安倍新政権との「建設的な対話に期待している」と表明し、北方領土問題と平和条約の締結交渉の進展に意欲を示した。 ■中国、安倍氏の「過去の実績」に期待  安倍政権の発足を巡り、中国では期待と警戒が入り交じっている。経済分野を中心に関係改善を模索する動きはあるが、沖縄県・尖閣諸島の周辺では海洋監視船が連日航行するなど依然、強硬姿勢が続く。  中国外務省の華春瑩副報道局長は26日の記者会見で「日中関係が健全で安定していることは両国の根本的な利益と一致する」と強調。「新政権が中国と同じ方向を向いて適切に努力するよう望む」と関係改善を呼びかけた。共産党機関紙、人民日報系の環球時報も26日に「安倍氏はこの新しい機会を大事にすべきだ」とする中国外務省関係者の論文を掲載した。  中国側は、安倍氏が2006年に首相就任直後の訪問先として中国を選び、小泉政権下で冷え切った日中関係の改善に動いた「過去の実績」に期待を寄せる。「安倍氏は強硬だが現実主義者」(外務省幹部)との声もある。  国営新華社は26日、安倍氏が衆院選後、尖閣諸島への公務員常駐に慎重姿勢をみせていることなどを踏まえ「(近隣諸国との関係に配慮し)選挙後は安倍氏の姿勢に変化もみられる」とし、安倍氏の軌道修正への期待をにじませた。  一方で警戒感も根強く、実際の行動では強硬姿勢は少しも緩めていない。中国政府は13日に国家海洋局所属の航空機を尖閣諸島周辺に派遣。日本の領空を侵犯させ、その後も22日、24日と日本の領空に接近させた。華副局長も26日の記者会見で尖閣諸島(中国名・釣魚島)は中国の固有の領土だと強調した。  安倍内閣の顔ぶれについては、対中強硬論者やタカ派が目立つとして警戒感が上がっている。中国の国営中央テレビは小野寺五典防衛相について「釣魚島(尖閣諸島の中国名)問題の強硬派が就いた」と伝えた。石原伸晃環境相についても「(尖閣諸島購入を提起した)維新の会の石原慎太郎代表の息子」と紹介する中国メディアが多い。 ■台湾は「知台派」を歓迎  台湾では歓迎ムードが強い。安倍氏は2010年に羽田―台北間で就航した直行便の第一便で訪台して馬英九総統と会談するなど、「知台派」として知られる。新政権の課題の一つは尖閣諸島を巡って高まった日台関係の緊張緩和だ。日台の当局は打開策として、漁業ルールなどを定める漁業協定を早期に結びたい考え。安倍政権の誕生で「漁業協議が早期に進展し、周辺海域が平穏になることを期待したい」(台湾の外交関係者)との声も上がる。 ■韓国、歴史・領土で警戒感  韓国では、歴史・領土を巡り警戒する声が目立つ。安倍氏が「竹島の日」式典の政府主催を見送る意向を示唆した点は好意的に受け止められていたが、閣僚の顔ぶれにはメディアを中心に否定的な見方が多い。  外交通商省報道官は26日「正しい歴史認識の土台の上に未来志向の協力をし、両国関係を成熟した同伴者の関係に発展させていくよう期待する」との論評を発表した。  政府が抑制的なコメントに終始しているのに対し、メディアは「右翼が大量入閣した」などと報じている。聯合ニュースは「極右性向の側近議員を閣僚に多く配置し、国政の右傾化が加速しそうだ」と報道。安倍政権は来年7月の参院選後に憲法改正などを本格化するとの見通しも示した。  朝鮮日報(電子版)も新内閣の顔ぶれを速報。下村博文文部科学相を従軍慰安婦問題で「日本軍が関与していたわけではない」と発言した人物と紹介した。 ■東南ア、対中外交に注目  フィリピンでは26日、地元紙の電子版が安倍首相の就任を速報で伝えた。尖閣諸島を巡る中国との関係など、安倍政権の外交戦略についての関心が高い。比政府は今月、自国の沿岸警備隊に巡視船を供与するよう日本政府に正式に要請。南シナ海のスカボロー礁(中国名・黄岩島)では4月に中比の艦船がにらみ合いになったが、フィリピン側の装備の乏しさも露呈。比政府は海洋安保での日本の支援に期待している。  タイの英字紙ネーション(電子版)は「安倍新政権が混迷する経済を安定させ、領土問題を巡って日本を追い込もうとする中国の動きを抑止できたら、奇跡に近い」と辛口に論評。東南アジア諸国連合(ASEAN)に対する新政権の外交方針には「大きな変化はないだろう」としたうえで、「日本の安定と繁栄は、この地域の安全保障と力のバランスに大きな意味を持つ」と論じた。

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安倍政権を世界が注視 関係改善・右傾化警戒
2012/12/27 0:02  日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM2604A_W2A221C1FF2000/?df=3&dg=1
■韓国、歴史・領土で警戒感  韓国では、歴史・領土を巡り警戒する声が目立つ。安倍氏が「竹島の日」式典の政府主催を見送る意向を示唆した点は好意的に受け止められていたが、閣僚の顔ぶれにはメディアを中心に否定的な見方が多い。  外交通商省報道官は26日「正しい歴史認識の土台の上に未来志向の協力をし、両国関係を成熟した同伴者の関係に発展させていくよう期待する」との論評を発表した。  政府が抑制的なコメントに終始しているのに対し、メディアは「右翼が大量入閣した」などと報じている。聯合ニュースは「極右性向の側近議員を閣僚に多く配置し、国政の右傾化が加速しそうだ」と報道。安倍政権は来年7月の参院選後に憲法改正などを本格化するとの見通しも示した。  朝鮮日報(電子版)も新内閣の顔ぶれを速報。下村博文文部科学相を従軍慰安婦問題で「日本軍が関与していたわけではない」と発言した人物と紹介した。 ■東南ア、対中外交に注目  フィリピンでは26日、地元紙の電子版が安倍首相の就任を速報で伝えた。尖閣諸島を巡る中国との関係など、安倍政権の外交戦略についての関心が高い。比政府は今月、自国の沿岸警備隊に巡視船を供与するよう日本政府に正式に要請。南シナ海のスカボロー礁(中国名・黄岩島)では4月に中比の艦船がにらみ合いになったが、フィリピン側の装備の乏しさも露呈。比政府は海洋安保での日本の支援に期待している。  タイの英字紙ネーション(電子版)は「安倍新政権が混迷する経済を安定させ、領土問題を巡って日本を追い込もうとする中国の動きを抑止できたら、奇跡に近い」と辛口に論評。東南アジア諸国連合(ASEAN)に対する新政権の外交方針には「大きな変化はないだろう」としたうえで、「日本の安定と繁栄は、この地域の安全保障と力のバランスに大きな意味を持つ」と論じた。 ■欧州、通商関係強化に関心 欧州連合(EU)は、安倍政権との通商関係の強化を最大の課題に掲げる。EU内では11月末に日本と経済連携協定(EPA)交渉を開始することで合意しており、1月からEU議長国のアイルランドは「安倍新政権と仕事をするのを楽しみにしている」としている。来年早期に日本との間で定期首脳会議を開き、EPA交渉開始を正式に宣言したい考えだ。  新政権の政策運営については、特に対中関係に関心が高まっている。欧州メディアは安倍首相について「タカ派」(英国放送協会=BBC)と繰り返し紹介し、今回の組閣にも反映されているとの見方が多い。EUは中国との貿易関係が強まっており、日中関係がどのように進展するかを注視している。

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TPP対応、迫る“リミット” 安倍首相の決断に真価問われる

2012年12月26日22時42分 産経新聞 http://news.livedoor.com/article/detail/7269233/
mogi 写真拡大 官邸に入った茂木敏充氏=26日午後、首相官邸(酒巻俊介撮影)  通商政策のカギを握る環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への対応で、新政権は発足直後から正念場を迎える。閣僚の顔ぶれは交渉参加に前向きともとれるが、交渉参加に向けた“タイムリミット”を前に、踏むべき手順は残っており、「危機突破内閣」の真価が問われる。  新内閣では経済産業相に政策通の茂木敏充氏、民主政権では慎重姿勢の発言が続いた農林水産相には、党TPP検討小委員会委員長を務めた林芳正氏を充てるなど、経産省幹部は「TPPに積極的に取り組んでくれそうだ」と期待する。  しかし、交渉参加に向けたタイムリミットは容赦なく迫っている。  参加11カ国による交渉では、2013年中の妥結を目指す方針で一致。「来年10月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が大きな節目」(外務省)とされる。残る期間は約10カ月。3月の次回会合からは、関税撤廃の例外品など個別分野で“詰め”の議論が交わされる公算だ。  だが、日本は次回会合参加が絶望的。交渉参加の承認を得るには、米大統領が90日前までに議会に通知するルールがあり、安倍首相が年明けすぐに交渉参加を表明しても、実際の参加は4月以降となるためだ。  加えて、自民党にはTPP反対を訴える団体から支援を受けた議員が少なくなく、党内に慎重派を多数抱える構図だ。7月の参院選前の意見集約が難航すれば、さらに参加表明が遅れることになる。  交渉会合は2~3カ月ごとが通例で、APEC前の参加機会は、7~9月の2回程度が残されるのみ。だが、これも4月までに参加表明しなければ、「(APECで)合意した通商ルールを丸呑みするだけ」(通商筋)となる。  現実の交渉は、関税撤廃の例外品について、議論が難航しているとみられ、13年中の合意にはなお曲折の余地がある。コメなどの例外を目指す日本にとっての意義は依然小さくなく、外務省幹部からは、「参加は早ければ早いほどいい」と焦りにも似た声が聞かれ、安倍首相のリーダーシップに期待が集まる。

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妻純子の状況:

パルス少し高めだが、ほぼ安定していた。

体温も触診では、下がっている状況。人工呼吸器関連も、データでは、安定しているようだ。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

2012年12月26日水曜日

「異常が認められた」ことから?、ヨウ素剤、事前配布へ=服用時期は規制委判断※「典型的な公約違反」では? 尖閣・竹島も慎重…安倍氏、靖国参拝見送り意向※私の見解を代弁してくれた意見:物価目標ではなく賃金の引き上げが必要

木村建一@hosinoojisan



「異常が認められた」ことから?ヨウ素剤、事前配布へ=服用時期は規制委判断

「典型的な公約違反」では? 尖閣・竹島も慎重…安倍氏、靖国参拝見送り意向

私の見解を代弁してくれた意見:物価目標ではなく賃金の引き上げが必要



原子力規制委員会が、「ヨウ素剤事前配布を決めたようである。なぜ、このような決定をしたのか疑問が残るが、おそらく、これまでの検査で、公表されていないが、甲状腺異常が認められたことによるものであろう。

となると、甲状腺異常者に対するフォローが必要となろう。

併せて、ヨウ素剤を配布しなかった、福島県や関係自治体の責任も問われることとなろう。行きがかりを捨て、関係者に対する、確実なフォロー期待するものである。

ところで、選挙前には、極めて好戦的であった安倍自民党総裁が、尖閣・竹島問題で、非常に柔軟な?態度に変わってしまった。

これはこれとして、評価はするが、「できもしない事」を主張して、政局に使ったのは許せない。

まさに、公約違反の類と指摘しておきたい。

日本経済立て直し問題もしかり。

どこかのTV討論会で(BSテレ朝だったと思うが)、共産党の穀田刻他紙が、非常に鋭い指摘をしていた。

この指摘は、これまで私が主張してきた内容と同じもので、民主党の大塚耕平氏が、賛意を表していたが、自民党の安倍総裁が主張する、物価目標で、2%上げたとしても、賃金が同じように2%上がらなかったら、国民は、消費税増税と物価の値上がりで大変なこととなろう。

この点からも、日本経済を発展させるためには、国民の購買力を上げるため、企業が従業員の雇用を拡大し、賃金を引き上げない限り、何ら前進しないとダメ押しをしておきたい。

この面では、経団連のあほ政策が、自らの首を絞めていると強調しておきたい。

以上、雑感。



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ヨウ素剤、事前配布へ=服用時期は規制委判断-原発事故時想定で
(2012/12/25-23:45) JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012122500855
 原発事故時の緊急被ばく医療に関する原子力規制委員会の専門家検討チームは25日、甲状腺被ばくを低減させる安定ヨウ素剤を原発から半径5キロ圏で事前配布する方針を決めた。服用時期の判断は規制委が行い、原子力災害対策本部を通じて自治体へ伝達する。
 今後、住民への配布方法などを厚生労働省と調整し、来年3月までに原子力災害対策指針に盛り込む。
 方針では、ヨウ素剤を避難や屋内退避などの対策の補助と位置付ける一方、放射性ヨウ素に被ばくする可能性や体表面に汚染がある場合は、速やかに服用するとした。
 乳幼児への投与は今後検討し、服用する場合は過剰な量とならないよう留意するとした。従来対象でなかった40歳以上の成人の服用も、必要があれば認める
当方注:
この決定、これまでの検査で、「異常が認められた」ことから方針転換したとみるべき。
該当地域の皆さん方の「健康破壊から」の離脱・回復の戦いが、求められていると言えよう。
政府・自治体に対する責任追及の「闘い」を起こすべきであろう。

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子どもの肥満傾向 福島では増加

12月25日 17時46分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121225/k10014423671000.html

子どもの肥満傾向 福島では増加 K10044236711_1212251814_1212251822.mp4 肥満傾向の子どもの割合が全国的に減少傾向にあるなか、福島県では小学生を中心に増加していることが分かり、文部科学省は「原発事故の影響で屋外活動が制限されたことが原因とみられる」と分析しています。 調査は、子どもの発育や健康の状態を把握するため、文部科学省が毎年行っているもので、今年度は4月から6月にかけて全国の5歳から17歳までの男女およそ70万人が対象となりました。
このうち中学3年生(14歳)を見ますと、平均身長は男子が1メートル65.1センチ、女子が1メートル56.5センチと、10年前・平成14年度以降、横ばいとなっています。
一方、平均体重は、男子が54.2キロ、女子が49.9キロと、いずれも10年前に比べて1キロほど減少しました。
また、標準的な体重を20%以上上回る「肥満傾向」の子どもの割合も、現在の調査方法となった平成18年度に比べてすべての年齢で減少しています。
こうしたなか、東日本大震災で被災した福島県では、「肥満傾向」の子どもの割合が、小学1年生の男子(6歳)と小学3年生の女子(8歳)で、震災前に行った平成22年度の調査の1.8倍となるなど、小学生のほぼすべての年齢で目立って増加していることが分かりました。
文部科学省は「原発事故による放射線の影響で屋外活動が制限され、十分、運動できなかったことが原因とみられる」と分析していて、福島県と連携し、学校や地域で子どもの運動量を増やす取り組みをより進めていきたいとしています。

当方注:
ヨウ素剤未配布による影響も疑われる。

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柏崎刈羽原発再稼働、住民が投票条例を直接請求

(2012年12月25日11時40分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121225-OYT1T00468.htm

 東京電力柏崎刈羽原子力発電所(新潟県柏崎市、刈羽村)の再稼働の是非を問う住民投票条例の制定を目指してきた新潟県の市民団体「みんなで決める会」は25日、直接請求に必要な県内有権者の50分の1(約3万9000人)を上回る6万8353人分の有効署名を泉田裕彦知事に提出した。

 知事は20日以内に自らの意見をつけて、県議会に条例案を提出しなければならない。  同会の橋本桂子・共同代表(40)は請求後の記者会見で、「県民の命と安全な暮らしに関わる案件であり、熟議が尽くされることを県議会に求めたい」と話した。  新潟県議会(定数53、欠員1)は自民党が32人で県議会の過半数を占め、自民党内には「エネルギー政策を住民投票で決めることは(議会制という)間接民主制を脅かす可能性がある」と慎重な意見も根強く、住民投票が実現するかどうかは不透明な情勢となっている。

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東電に126億円求め、原発ADR申し立て 川俣の住民
2012年12月26日0時4分 朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/1225/TKY201212250818.html
東京電力福島第一原発事故計画的避難区域に指定されている福島県川俣町山木屋地区の住民27世帯55人が25日土地や建物などの賠償として総額126億円を支払うよう東電に求め原子力損害賠償紛争解決センター(原発ADR)に和解の仲介を申し立てた。  農地などの不動産のほか、自宅の家財について、価値がなくなる「全損」とみなした。また、1人あたり月10万円の精神的損害について、昨年3月から今年12月分に月10万円ずつ上乗せするよう求めた  代理人の弁護士によると、全体の請求額の98%は不動産に対するもの。請求額は世帯主の場合1人あたり億単位の人が多く最高は約14億7900万円という。来年2月にも第2次の申し立てをする予定。

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自公連立合意:TPP、日米関係考慮し反対色薄める

毎日新聞 2012年12月25日 21時26分(最終更新 12月26日 00時44分) http://mainichi.jp/select/news/20121226k0000m010112000c.html  環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉参加について、自民、公明両党は衆院選では慎重姿勢を取っていた。一方、25日の自公連立政権合意は「国益にかなう最善の道を求める」と、推進、慎重のどちらともとれる表現を選んだ。安倍晋三総裁は日米同盟強化を重視しており来年1月の実現を目指す日米首脳会談をにらみ反対論を薄めたとみられる ◇両党公約を「軌道修正」  政権公約で自民党はTPPについて「聖域なき関税撤廃を前提にする限り交渉参加に反対」と明記。公明党も「国会で十分審議できる環境をつくるべきだ」として、国会内に調査会か特別委員会を設置することを求め、賛否を明確に示していなかった。  自公協議では、最終盤に自民党が「最善の道」との表現を提示して折り合った。自民党幹部は「首相訪米を念頭に置いた」と解説。日米首脳会談ではTPPが主要議題の一つとなる見通しで、オバマ大統領に対し、前向きな意欲を示せなければ日米関係に影響しかねない。そのため、新政権としてできる限りフリーハンドで会談に臨めるよう、両党の公約を事実上、軌道修正した。  交渉参加表明のカギを握るのが、事前協議でどれだけ米国から関税面などで譲歩を引き出せるか。国内で反発の強い農業界の理解を得られない限り、農業団体の支持を意識し、衆院選で「TPP絶対反対」を唱えていた自民党議員が賛成に回らないためだ ◇「例外」認定は困難  だが、TPPは関税撤廃が原則。高関税率で守られているコメ、麦、砂糖、乳製品などをすべて関税撤廃の例外とするよう認めさせるのは極めて難しい農水省は関税撤廃や引き下げを受け入れた場合、農家の所得を補償する「直接支払い」を行う見通し。TPP交渉参加に向けた関係各国との協議とともに、大規模な農業支援対策など、国内調整も急務となる。  このため同省内では「新政権が重要品目で関税を守ることができるならTPP参加という選択肢もあるが、現実的ではない。来夏の参院選までの参加表明は難しいのではないか」(幹部)という見方も出ている。【福岡静哉、横田愛、川口雅浩】

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私の見解を代弁してくれた意見

物価目標ではなく賃金の引き上げが必要

BS番組 穀田国対委員長が主張

2012年12月25日(火) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-25/2012122502_01_1.html
 日本共産党の穀田恵二国会対策委員長は24日、BS朝日「ごごいち! ニュースキャッチ」に出演し、デフレ脱却の道筋について各党出席者と議論、自民党の安倍晋三総裁が唱えている金融緩和をめぐって「物価目標2%」ではなく賃金を2%上げることその目標をもつことが必要だと主張しました。
 このなかで穀田氏は、「賃金を2%上げようと思えば、大企業だけで8千億円、全企業でも3兆円だ。(大企業の)内部留保260兆円のうち、たった3兆円でできる」と強調しました。さらに、景気対策の第一は「消費税増税ストップすること。それを明確に打ち出すことは、将来不安をなくすことにつながる。賃上げ(するため)に手を打ち、電機・情報産業などの大リストラをやめさせることが必要だ」と語りました。  各党が「大胆な金融緩和」「必要なインフラ整備」「規制緩和」を唱えるなかで、民主党の大塚耕平参院議員は「デフレは20年続いている。金融緩和し、財政支出もしたが、賃金も物価も下がり続けている。穀田さんが言うように“先に賃金を2%上げたらどうだ”というのは、チャレンジの価値がある」と語りました。  穀田氏は1997年以降、金融緩和を行い、公共事業も大盤ぶるまいしてきたが、デフレは克服できなかったことを強調し、「また同じことをやってもダメだ」と改めて指摘しました。自公がすすめようとしている従来型の高速道路や港湾建設中心の「国土強靭(きょうじん)化」を厳しく批判し、公共事業の中身を新規、大型から老朽化対策、維持・補修に転換すべきだとの考えを示しました。  番組ではまた、自民党の安倍総裁が原発新設の可能性に言及していることも話題となり、自民党の佐藤ゆかり参院議員は「老朽化した原発を、(電源構成の)ベストミックスを確立するまで続けていいのか。新設をどうするかの議論は避けて通れない」と発言しました。  穀田氏は「自民党は『ベストミックス』というが、『再稼働しない』『新設しない』とはっきりいっていない。『二度と原発事故を起こしてはならない』という(原発事故の)教訓を踏まえてゼロに向かってただちに政治決断するのがのぞましい」と指摘しました。

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自公連立合意:「大規模補正・大胆な金融政策」うたう

毎日新聞 2012年12月25日 21時23分(最終更新 12月25日 21時40分) http://mainichi.jp/select/news/20121226k0000m010111000c.html 連立政権発足合意文書への署名、交換を終え、握手する安倍晋三自民党総裁(中央右)と山口那津男公明党代表(同左)=国会内で2012年12月25日、藤井太郎撮影 連立政権発足合意文書への署名、交換を終え、握手する安倍晋三自民党総裁(中央右)と山口那津男公明党代表(同左)=国会内で2012年12月25日、藤井太郎撮影 拡大写真  自民、公明両党は、景気対策で大規模な補正予算編成と大胆な金融緩和策で一致。連立合意に「本格的な大型補正予算を13年度予算と連動して編成し、景気対策に万全を期する」と明記した。  新政権は来秋、14年4月の消費増税を判断する。自民党の安倍晋三総裁は「デフレなら税率を引き上げない」と明言。参院選と消費増税の環境整備に向け、両党は公共事業を柱とした10兆円規模の補正予算を組み、景気のテコ入れを急ぐ。「防災、減災のための公共投資を計画的に実施する」ことでも合意した。 ◇10兆円補正に難問  ただ、各省は補正に盛り込む事業を検討しているが、まだ国費ベースで5兆円に届いていない。国のお金で公共事業をする場合でも、一部、地元自治体に負担を求めなければならないことがネックになっている上、質より量を優先すれば、後で「ムダな公共事業」と批判されることが避けられないためだ。財務省幹部は「10兆円は国の公共事業費2年分。ばらまきと指摘されないよう積み上げるのは至難の業」と話す。  予算規模を膨らませるため、地域振興券など直接給付型の事業が計上されかねないことも財務省は「赤字国債増発につながる」と警戒する。連立合意には生活保護給付の適正化や公務員の人件費縮減なども盛り込まれており来年度予算編成で歳出削減にどこまで踏み込むかが、新政権の財政運営を占うカギになる。 ◇日銀法改正は合意に盛らず  金融政策については、2%の消費者物価指数上昇率の目標(インフレターゲット)を設定し、大胆な金融緩和でデフレ脱却を図ることを明記した。物価目標は安倍総裁の持論で、日銀の白川方明(まさあき)総裁にも18日に直接要請。その後、日銀は物価目標を導入する方向で検討に入った。  一方、自民が公約で触れていた日銀法改正は、公明党が慎重姿勢を示したことから合意には盛り込まなかった。しかし、安倍総裁は23日、日銀が来年1月の金融政策決定会合で物価目標を2%に設定しない場合、「日銀法を改正し、政策協定を結んでそれを設ける」と発言。さらに「雇用についても責任を持ってもらう」と述べ、日銀の役割として雇用拡大を加える考えも示した日銀への強硬姿勢で公明と溝が生まれることも予想される。【工藤昭久】

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「典型的な公約違反」では?

尖閣・竹島も慎重…安倍氏、靖国参拝見送り意向

(2012年12月23日19時36分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121223-OYT1T00513.htm
 安倍政権は、政策の遂行も安全運転に徹する構えだ。  自民党は衆院選の政権公約を詳細に説明した「J―ファイル」で、沖縄県の尖閣諸島に「公務員を常駐」などと明記している。  しかし、安倍氏は22日、山口県長門市で記者団に、「『検討する』と何回も申し上げてきた。検討する』ことに変わりはない」と述べた。党の考えは一貫していると強調しつつ、公務員の常駐など尖閣諸島の実効支配強化策は当面「検討」にとどめ関係が冷え込んでいる中国を刺激しない考えをにじませたものだ。  安倍氏はJ―ファイルで「政府主催で2月22日の『竹島の日』に式典を開催」としたことについても、「慎重に考えたい」とトーンダウンさせている。日韓両国の首脳交代が、竹島問題で悪化した関係を修復する好機になるとみているためだ。  靖国神社への参拝に関しても、安倍氏は総裁就任直後の10月、秋季例大祭に合わせて参拝したが、来年の春季例大祭での参拝は見送る意向だ。

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官房参与に飯島勲氏=谷内丹呉氏も-新政権

(2012/12/26-00:17) JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012122600006
 自民党の安倍晋三総裁は25日、新政権の人事で、小泉純一郎元首相の政務秘書官を務めた飯島勲氏を内閣官房参与に起用する意向を固めた。また、谷内正太郎元外務事務次官丹呉泰健元財務事務次官も参与に起用する。

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「竹島問題」にみる自民の本気度

2012年12月24日14時41分 産経新聞 http://news.livedoor.com/article/detail/7261844/ 「竹島問題」にみる自民の本気度
写真拡大 党本部に入り、総裁室に駆け込む安倍晋三総裁=21日午前、東京・永田町の自民党本部(酒巻俊介撮影)  自民党が衆院選で約束した「竹島の日」を祝う政府主催の式典開催が、反古になりそうだ。安倍晋三総裁は21日、来年2月22日の式典開催について「大統領の就任式があるので、慎重に検討していきたい」と述べた。韓国の大統領選で当選した朴槿恵氏の就任式が2月25日に開催されることを考慮したようだ。  安倍氏は今月26日に第96代の首相に指名される。恐らく大統領就任式に出席し、初の日韓首脳会談となる可能性もある。その3日前に韓国側の反発が必至な式典の開催は好ましくないと判断したのだろう。  現実的な外交を展開するのは結構だ。ミサイルを発射するなど相変わらず不穏な北朝鮮相手に日韓両国が緊密な連携を図るのは必要なことだ。当面は外交面の摩擦を避けつつ、経済対策に集中したいのかもしれない。  問題は、「できないことがある」のに選挙戦で「できる」と言ってしまったことにある。  「ウソつき」は民主党が政権交代を果たした平成21年衆院選のマニフェスト(政権公約)の代名詞として定着した。安倍氏は街頭演説などで民主党をやり玉に挙げ、「自民党はできることしか書いていない」と何度も訴えた。  厳密に言うと、自民党は政権公約では竹島に直接触れていない。政権公約とは別に衆院選で示した「総合政策集」の中に、こう書いてある。  「政府主催で、2月11 日の建国記念の日、そして2月22日を『竹島の日』、4月28日を『主権回復の日』として祝う式典を開催します」  「検討する」などの余計な表現は一切ない。完全な断言調だ。ただ、式典を実施する具体的な年は書いていない。衆院任期の4年以内に実現するということなのかもしれない。  しかし、政権がいつまで存続するかは分からない。やれることは早めにやっておかないと、「やろうと思う前に辞めたから実現できなかった」との言い訳になってしまう。それが前回の安倍政権の教訓だったのではないか。  韓国の大統領選が今年12月に行われることは以前から決まっていた。大統領就任式典は李明博大統領のときも2008年2月25日だった。衆院解散・総選挙の時期こそ不透明だったが、おおよその日程は描けたはずだ。  しかも、政府主催の式典開催を明記した総合政策集は、解散直後の11月21日に公表された。都合が悪い、あるいはすぐには実現できないと思ったならば、削除するなり記述を丸めるなりすれば良かったはずだ。書いた以上は断固実現を追求すべきなのである  政権を預かると前言を翻す-。民主党政権をそう批判してきたのは野党・自民党だった。いったいどこが違うのか、と批判されても仕方あるまい。  自民党は野党時代、韓国の元首として初めてとなる李大統領の竹島不法上陸を許した民主党政権を攻め続けた。だが、そもそも自民党がかつて竹島問題で本腰を入れて対応していたわけでもない。  島根県議会は平成17年、明治38年に県知事が所属所管を明らかにする告示を行った2月22日を「竹島の日」と定め、県は18年以降、この日に記念式典を開催してきた。  当時は自民党政権だったが、首相や閣僚が県主催の式典に出席したことは一度もない。党からは毎年、組織運動本部長らが出席しているが、今年に至るまで三役級は出たことがない。  「相手の事情も考慮しなければならない」などというもっともらしい理由で懸案の解決を先送りし続けてきたのが竹島問題だった。まさか不法に占拠されている竹島について「法的根拠なく支配されている」との詭弁は使わないだろうが、総合政策集に「島を守るための公務員の常駐」と明記した沖縄・尖閣諸島問題の対応も、中国への配慮でやめてしまうのだろうか。  要するに自民党は野党時代に「やりすぎた」のである。相手への批判が自らに降りかかってくる民主党お得意のブーメラン現象が自民党政権にも降りかかってくるのではないか。そんな疑念さえ抱かせる。  懸念はこれだけではない。民主党政権は決断をずるずると先送りし、内部抗争を繰り広げた揚げ句に信頼を失って衆院選で惨敗した。その芽は自民党にもある。  自民党は衆院選で294議席を獲得する圧勝だった。特に民主党の金城湯池と言われた北海道では全12選挙区中、公明党の1議席とあわせて完勝だった。北海道は国内最大の農業地域だ。環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の交渉参加には反対の声が根強い。  自民党はTPPに関し、総合政策集ではなく政権公約本体に「『聖域なき関税撤廃』を前提にする限り、TPP交渉参加に反対します」と明記した。最終的な対応は不透明だが、政権公約では「日米同盟の強化」とも盛り込んでおり、安倍政権がTPP交渉参加に踏み切る可能性はある。  そのとき北海道選出の議員は猛反発するだろう。ある議員は「TPP交渉参加は絶対に認めない」と鼻息が荒い。大勝ゆえの悩みかもしれないが、政府側は彼らを説得する手立てがあるのだろうか。  米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設も同様の問題を抱える。沖縄県では今までゼロだった自民党衆院議員が一気に4人に増えた。安倍政権は県内移設を推進する方針だが、沖縄選出議員は「県外移設」を主張しているという。  294人の大所帯を一つにまとめるのは容易ではない。だが、いま自民党に問われているのは「議論が百出しても組織として決めたことには従う」という常識だ。「大人の政党」になるためにも、「できること」と約束したことは実現しなければならない。竹島の一件は、安倍氏が来夏の参院選後に本格化させるであろう憲法改正実現の試金石にもなりそうだ。

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「庇を貸して、母屋を乗っ取られ」た「日本維新の会」

消滅の方向への一里塚

維新の要職、旧太陽系ほぼ独占 党運営に懸念の声も
2012年12月22日14時45分 朝日新聞
http://digital.asahi.com/articles/TKY201212211111.html?ref=comkiji_txt_end_kjid_TKY201212211111
 日本維新の会(石原慎太郎代表)の国会議員団の役員人事が21日固まった。平沼赳夫国会議員団代表と松野頼久幹事長は留任。片山虎之助参院議員が政調会長、藤井孝男衆院議員が選対委員長兼総務会長、国対委員長には小沢鋭仁元環境相が就任する。主要ポストのほとんどを、衆院選前に合流した旧太陽の党が占めた。25日の両院議員総会で正式に決定する。  今回の選挙で当選した維新の衆院議員は計54人。党代表代行の橋下徹大阪市長が中心になって擁立した当選者が大半だが、旧太陽系の当選者は十数人とされる。だが、国会議員の人事では旧太陽系が主導権を握った。  政調会長をめぐっては、旧維新側は桜内文城氏の続投を模索したが、旧太陽側が「経験がある」として、自民党参院幹事長や総務相を歴任した片山氏を推薦。桜内氏の選挙支援者が21日に公職選挙法違反容疑で逮捕されたことも影響し、片山氏の起用が決まった。  政調会長は政策面の「党の顔」としてテレビ出演する機会も多く、党内からは早くも「政策について維新と太陽で違うような発言をされたら大変だ」と心配する声も漏れている。  また、来年夏の参院選の候補者調整を担当する選対委員長も、衆院選で議員団の選対本部長を務めた藤井氏が就く。今後、橋下氏らと候補者選定をめぐる意見が食い違う可能性もある。 ■維新の国会議員の役職(敬称略) 代表 石原慎太郎 国会議員団代表 平沼赳夫 国会議員団幹事長 松野頼久 国会議員団政調会長 片山虎之助 国会議員団総務会長兼選対委員長 藤井孝男 国会対策委員長 小沢鋭仁

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GDP、世界14位変わらず=1人当たり、円高で金額膨らむ-11年

(2012/12/25-18:50) JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2012122500719
 内閣府は25日、ドル換算した2011年の国民1人当たりの名目GDP(国内総生産)について、日本は経済協力開発機構(OECD)加盟34カ国中、14位だったと発表した。順位は前年と同じだが、円高の進行でドルベースでの額が膨らみ、金額は2年連続で過去最高を更新した。
 日本は4万6192ドル(1ドル=79.81円換算で約369万円)。1~3位はルクセンブルク、ノルウェー、スイスの順で、カナダが7位米国は12位だった。
 一方、国の名目GDPを見ると、日本は5兆9047億ドルと2年連続で過去最高を更新。米国(14兆9913億ドル)、中国(7兆3185億ドル)に次いで3位を維持したが世界のGDP総額に占める割合は8.4%と前年より0.3ポイント下がった

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「 動機」『意図」が明白であり、犯罪性明らか、こんな「犯罪」を検挙できない警察なんて「不要」では?

これを放置すれば、今後も拡大するであろう。

薬注入で枯れたご神木を伐採へ 愛媛

12月25日 20時5分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121225/t10014428621000.html

薬注入で枯れたご神木を伐採へ 愛媛 K10044286211_1212260007_1212260009.mp4 愛媛県東温市の神社で、何者かが除草剤を注入したため枯れた、樹齢500年を超える「ご神木」が、今後、倒れる危険があるとして、26日、伐採されることになりました。 愛媛県東温市滑川にある「総河内大明神社」では、「ご神木」にしている樹齢500年を超えるヒノキの大木2本が、ことし9月、根元に穴が開けられ、枯れているのが見つかりました。
その後、除草剤の成分が検出され、警察は何者かが除草剤を注入したために枯れたとみて、器物損壊の疑いで捜査しています。
神社は、2本の木が今後、倒れる危険性があるとして、26日に伐採することを決め、25日、宮司や地域の人たちが集まって、作業の無事を祈って神事を執り行いました。
神事では、宮司が、木が神社を雨や風から守ってきてくれたことへの感謝の「祝詞」をあげました。
また、この中で、何者かが除草剤を注入したためご神木が枯れたことに対する悔しさを込めたことばも読み上げていました。
このあと宮司らが木に向かい、米と塩をまいて清め、木の魂を鎮めていました。
総河内大明神社の綿崎祥子宮司は、「木は長年、地域と神社を見守ってくれた。木がなくなってしまったら、むなしさしか残らない」と話していました。

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Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2012 December 25 See Explanation.  Clicking on the picture will download
 the highest resolution version available. Yosemite Winter Night

Image Credit & Copyright: Wally Pacholka (AstroPics.com, TWAN)

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妻純子の状況:

微熱未だ続いている。

他のデータは、ほぼ良好。

人工呼吸器関連で、取り外しの準備をしているが、まだ、心配な状況。

アルブミン、2.2まで上昇。3.0を超えると、腫れも引き始めると推量される。

感染症の心配は、今のところないようだ。

・・・・・本日は、これまで・・・・・