@hosinoojisan
配管から汚染水漏れ 第1原発2号機・原子炉建屋内
川内原発:周辺の線量測れず…装置動かす太陽光発電不足
米紙社説 民主主義試される日米政府 沖縄新基地 「県民の意思否定」
TPP全文公表、米消費者団体や労組は内容批判 議会は精査へ
同志社大学長に松岡敬氏 安保法賛成の村田氏破る
福島原発、依然として高濃度汚染水漏れ事故が起こっているようである。
一方で、川内原発では、モニタリング測定器が杜撰な状況で、正確な測定値が測定できないと言う状況のようだ。
こういう状況で、本当に国民の健康は守れるのであろうか?
場当たり的な政府の対応、厳しい国民的批判が求められていると指摘しておきたい。
---
TPP問題、USA内部では、両極からの批判が高まっており、このままでは、アメリカ議会で「批准されない」であろう。
否、批准されれば、日本の「権益」が消滅することとなろう。
USAで、批准されないことを希望しておきたい。
---
同志社大学学長選挙で、安倍政権のちょうちん持ちを務めた現学長が、敗北したようである。
この流れ、どの大学でも同じように進むことが予想され、安倍晋三が孤立を深めることとなろう。
民主主義確立の力強い勝利と言っておきたい。
---
翁長知事が、政府の決定を拒否したようである。
これで、いよいよ法廷闘争となるが、この動向、海外メディアで、注目の事案となっているようである。
沖縄県民と日本国民の闘いの結果が、「民主主義」の試金石としてみているようである。
「第二の砂川判決」にしないためにも、国民各界層の監視が重要と指摘しておきたい。
以上、雑感。
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火の無いところに煙は立たない!
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Discover the cosmos! 2015 November 6 Unraveling NGC 3169 (NGC3169解明中。下側は、NGC3166 )
Image Credit & Copyright: Warren Keller, Steve Mazlin, Jack Harvey, Steve Menaker (SSRO/ UNC/PROMPT/ CTIO)
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妻純子の状況:
サチレーション100、ハートレート85±10、体温36.7℃で安定中なるも、昨日のインフルエンザワクチンで、左腕が真っ赤になっている。
当方は、ようやく気分が良くなってきた。
他は、変化なし。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
配管から汚染水漏れ 第1原発2号機・原子炉建屋内
川内原発:周辺の線量測れず…装置動かす太陽光発電不足
米紙社説 民主主義試される日米政府 沖縄新基地 「県民の意思否定」
TPP全文公表、米消費者団体や労組は内容批判 議会は精査へ
同志社大学長に松岡敬氏 安保法賛成の村田氏破る
福島原発、依然として高濃度汚染水漏れ事故が起こっているようである。
一方で、川内原発では、モニタリング測定器が杜撰な状況で、正確な測定値が測定できないと言う状況のようだ。
こういう状況で、本当に国民の健康は守れるのであろうか?
場当たり的な政府の対応、厳しい国民的批判が求められていると指摘しておきたい。
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TPP問題、USA内部では、両極からの批判が高まっており、このままでは、アメリカ議会で「批准されない」であろう。
否、批准されれば、日本の「権益」が消滅することとなろう。
USAで、批准されないことを希望しておきたい。
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同志社大学学長選挙で、安倍政権のちょうちん持ちを務めた現学長が、敗北したようである。
この流れ、どの大学でも同じように進むことが予想され、安倍晋三が孤立を深めることとなろう。
民主主義確立の力強い勝利と言っておきたい。
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翁長知事が、政府の決定を拒否したようである。
これで、いよいよ法廷闘争となるが、この動向、海外メディアで、注目の事案となっているようである。
沖縄県民と日本国民の闘いの結果が、「民主主義」の試金石としてみているようである。
「第二の砂川判決」にしないためにも、国民各界層の監視が重要と指摘しておきたい。
以上、雑感。
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配管から汚染水漏れ 第1原発2号機・原子炉建屋内
2015年11月06日 10時06分 福島民友 http://www.minyu-net.com/news/news/FM20151106-025951.php 東京電力は5日、福島第1原発2号機原子炉建屋内で、建屋地下にたまった高濃度汚染水を移送する配管から汚染水が配管周辺の建屋内に漏れたと発表した。東電によると、漏れた汚染水は少なくとも225リットルに上るという。既に漏れが収まり、汚染水が建屋内にとどまっていることから東電は「環境に影響はない」としている。配管の外観に目立った破損は確認できず、今後原因を詳しく調べる。 東電によると、同日午前0時10分ごろ、建屋内で汚染水漏れを知らせる検知器が作動したため、2号機と3号機の原子炉建屋内からの移送をそれぞれ停止した。 作業員が確認したところ、配管の外側を覆うビニール製のシートから汚染水が滴状に落ちていて、床に設置された検知器周辺の囲いや囲いの外側に汚染水約225リットルがたまっているのを発見した。床に空いた穴から汚染水が建屋地下に流れた可能性もあり、漏れた全量は不明という。移送停止してから約2時間20分後に滴の落下は止まった。 床から採取した汚染水の濃度は、放射性セシウムが1リットル当たり250万ベクレル、ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質が同3200万ベクレルだった。
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原子力艦の放射能漏れ事故、避難基準を厳格化
2015年11月6日19時29分 朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASHC65W4PHC6UTFK010.html
政府は6日、米原子力艦船の放射能漏れ事故時の避難基準について検証する作業委員会を開き、原発事故時なみに厳しくすることを決めた。年内に中央防災会議の下の会議で、基準の厳格化を盛り込んだ改定マニュアルを正式決定する。 原子力艦の事故時に避難が必要な放射線量の基準について、従来の毎時100マイクロシーベルトから5マイクロシーベルトに厳格化する。 原発事故時の基準は、東京電力福島第一原発事故を受けて厳格化された。だが、原子力艦の基準は変わらず、原発より緩い状態だった。米原子力空母ロナルド・レーガンが配備された米海軍横須賀基地のある神奈川県横須賀市などが、政府に見直しを要求。河野太郎防災担当相が作業委で検証する考えを示していた。
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川内原発:周辺の線量測れず…装置動かす太陽光発電不足
毎日新聞 2015年11月06日 22時35分(最終更新 11月07日 00時59分) http://mainichi.jp/select/news/20151107k0000m040130000c.html 太陽光パネル付きのモニタリングポスト=鹿児島県薩摩川内市で2014年2月、鹿児島県提供 拡大写真 鹿児島県が九州電力川内原発(薩摩川内市)周辺の25カ所に設置したモニタリングポストの稼働状況を会計検査院が調べたところ、稼働に必要な電力を確保できず、空間放射線量を測定できない時間帯が生じていたことが分かった。検査院は同県に対し、改善するよう求めた。◇検査院、県に改善求める
検査院によると、県は2012年度に国の交付金約6900万円を活用し、川内原発から約30キロ圏内の25カ所に、空間放射線量を24時間体制で監視する太陽光発電式のモニタリングポストを設置した。太陽光パネルから供給された電力を使い、測定する仕組みになっていた。 ところが、検査院が調べたところ、ポストの防護柵や周辺の樹木により陰ができて日射量が不足するなどし、25カ所全てのポストで稼働に必要な電力を確保できていない時間帯があった。この結果、13〜14年度の計7237時間で空間放射線量を測定することができず、測定不能時間が1カ月の約3割(222時間)に上る地点もあった。業者と契約した際、県の担当者は稼働に必要な発電量などを十分に確認していなかったという。【一條優太】
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「他の人のためにも闘う」 原発作業発がん訴訟 札幌で原告会見
11/06 06:00、11/06 07:55 更新 北海道新聞 http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0198805.html 動画はこちらから 弁論後の会見で訴訟への決意を語る男性(手前右)=5日、札幌市中央区の札幌弁護士会館 東京電力福島第1原発事故の収束作業に従事した後、放射線被ばくが原因で三つのがんを併発したとして、札幌在住の元作業員の男性(57)が東電など3社に約6500万円の損害賠償を求めた訴訟は5日、札幌地裁(湯川浩昭裁判長)で第1回口頭弁論が開かれ、東電など3社は請求棄却を求めた。男性は弁論終了後の記者会見で「今後、自分のようになる人はたくさん出てくる。(裁判を闘うことが)他の人のためにもなる」と語った。 原告弁護団によると、事故収束作業の被ばくと発がんの因果関係を争う裁判は全国で初めて。男性は2011年7月はじめから10月末までの約4カ月間、福島第1原発でがれきの撤去作業などに従事。記録上の被ばく線量は56・41ミリシーベルトで、三つのがんは12年6月から13年5月に発症した。 男性が発症したぼうこう、胃、結腸の各がんについて、国は《1》被ばく線量100ミリシーベルト以上《2》被ばくから発症までの期間が5年以上―の両方を満たすことを労災認定の目安としており、男性は労災申請したものの、認定されなかった。 口頭弁論でも、東電は「被ばくとがん発症に因果関係はない」と争う姿勢。男性は「本来の仕事は重機の遠隔操作だったのに、実際には高線量の現場で、放射能に汚染されたがれきを直接触る危険な作業もあった」と主張している。 会見で男性は、三つのがんを併発した原因について「原発での作業以外にあり得ない」と強調。弁護団長の高崎暢(とおる)弁護士は、原爆症をめぐる訴訟で、国が申請を却下した被爆者が裁判で原爆症と認定される例が相次いでいることに触れ、「数字だけではなく、労働環境の実態を踏まえた判断をしてほしい」と述べた。 弁護団は5日、原発作業員を対象とした無料の相談窓口を開設した。相談や問い合わせは、たかさき法律事務所(電)011・261・7738(平日の午前9時15分~午後5時30分)へ。
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放射性物質濃度が減少 東電「海側遮水壁の効果」「?」
2015年11月06日 10時11分 福島民友 http://www.minyu-net.com/news/news/FM20151106-025952.php 東京電力は5日、福島第1原発の港湾内に壁を造り、汚染地下水が海に流出するのを防ぐ「海側遮水壁」の完成前後で測った、港湾内の海水の放射性物質濃度の平均値を発表した。1~4号機の取水口周辺を調べた数値で、ストロンチウム90は1リットル当たり140ベクレルから同1.9ベクレルまで減少した。東電は「海側遮水壁の効果が表れ始めている」としている。 海側遮水壁が完成した10月26日以前の9、10月に採取したデータと、完成後の11月3日のデータを比較した。9月と11月の比較では、ストロンチウム90を含むベータ線を出す放射性物質が1リットルあたり150ベクレルから同32ベクレル、放射性セシウムが同16ベクレルから同10ベクレル、トリチウムが同185ベクレルから同41ベクレルにそれぞれ減少した。 ただ、東電は「海側遮水壁の効果を評価するためにはさらにデータ採取が必要」としている。
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米紙社説 民主主義試される日米政府 沖縄新基地 「県民の意思否定」
2015年11月6日(金) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-11-06/2015110601_07_1.html 【ワシントン=洞口昇幸】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は4日、沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設の問題で社説を掲載し、「沖縄県民の意思を否定している」と論じました。 社説は米軍普天間基地の撤去、辺野古への新基地建設をめぐる20年間の経過や県民の反対世論などを紹介。沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が先月、前知事による同新基地建設のための辺野古埋め立て承認を取り消したにもかかわらず、「日本政府が翁長知事を無視」して新基地建設の工事を強行していると指摘しました。 「沖縄の人たちが憤っているその核心は(日米両政府による)権利の大侵害だ」と指摘。平和・人権・民主主義を守るとの日米両政府の主張が「試されている」と論じました。
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TPP全文公表、米消費者団体や労組は内容批判 議会は精査へ 2015年 11月 6日 10:38 JST RUETERS http://jp.reuters.com/article/2015/11/06/trade-tpp-idJPKCN0SV03U20151106 11月5日、環太平洋連携協定(TPP)の合意全文が公表されたことを受け、米国の消費者団体や労働組合は合意内容に批判的な見解を示した。一方で、政界からは今のところ目立った反応は見られない。写真は、TPP閣僚会議出席した参加国首脳、10月撮影(2015年 ロイター/USTR Press Office) [ワシントン/シドニー 5日 ロイター] - 環太平洋連携協定(TPP)の合意全文が5日に公表されたことを受け、米国の消費者団体や労働組合は合意内容に批判的な見解を示した。一方で、政界からは今のところ目立った反応は見られない。 非営利消費者団体パブリック・シチズンのグローバル・トレード・ウォッチでディレクターを務めるロリ・ワラック氏は記者向け電話会見で、合意全文について「思っていたよりも悪い内容だ」と述べた。 会見に同席したアメリカ労働総同盟・産業別組合会議(AFL─CIO)の貿易・グローバリゼーション政策専門家、セレスティ・ドレーク氏は「改善は見られるが、これらの改善点が労働者にとって意義あるものとは考えていない」と述べた。米労働団体の代表者らはこれまでもTPPへの反対を訴えている。 オバマ大統領は5日、議会宛ての書簡で、環太平洋連携協定(TPP)に署名する意向を正式に通知。 米国では、署名の90日前までに議会に通知することが決まっている。署名後は最終的な議会の承認を求める手続きに入る。[nL3N1306N8]
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同志社大学長に松岡敬氏 安保法賛成の村田氏破る
2015/11/06 22:25 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015110601002389.html 同志社大の次期学長に選出された松岡敬教授 同志社大(京都市上京区)は6日、任期満了に伴う学長選を実施し、理工学部の松岡敬教授(60)が選出されたと発表した。教職員の投票で村田晃嗣学長(51)を破った。任期は2016年4月から4年間。 村田氏は今年7月、衆院平和安全法制特別委員会が開いた安全保障関連法案の中央公聴会に与党推薦で出席、賛成意見を述べた。これに対し、松岡氏を含む同志社大教職員有志が村田氏を批判する声明を出していた。 松岡氏は奈良県桜井市出身で1979年同志社大卒。専門は材料力学。 投票できるのは教職員約930人。大学は実際に投票した人の数や、松岡、村田両氏の得票数を明らかにしていない。
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リゾートに泊まり沖縄県民いじめ 警視庁機動隊の歪んだ正義
2015年11月6日 日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168766
それでいいのか機動隊!(C)日刊ゲンダイ 拡大する 「平成の砂川闘争」の様相を呈してきた。
沖縄の米軍普天間基地の名護市辺野古沖への移設工事をめぐる「県民VS警察」の激突。1週間ほど前までは「にらみ合い状態」が続いていたが、沖縄防衛局が先月下旬に「工事着工」の強硬手段に出て以降、様子は一変。対立激化で県民にケガ人が相次ぐ異常事態になりつつある。とりわけ、地元住民の反感を買っているのが、辺野古に派遣された「警視庁機動隊」だ。
「東京へ帰れ!」。怒声が飛ぶ米軍キャンプ・シュワブゲート前。座り込みで抗議を続ける県民の前に立ちはだかるのが4日から現場に派遣された「警視庁機動隊」のメンメン。ゲート前で沖縄県警以外の警察が直接、住民と対峙するのは極めて異例だ。
「派遣されている機動隊の車両は多摩ナンバーだから、おそらく第4機動隊。1950年代、在日米軍立川飛行場の工事に反対する住民を鬼神のごとく封じ込めたとして『鬼の4機』と呼ばれた部隊です。その精鋭部隊が、自分たちよりはるかに小さい体のお年寄りや女性と小競り合いを繰り広げている。しょっちゅう、救急車が出動していますよ」(地元で抗議活動を続けるNGO)
警視庁によると、機動隊は「沖縄県警の援助要請により、派遣されています」と説明するが、抗議住民はヤクザやテロ組織じゃない。何も天下の警視庁機動隊がシャシャリ出ていく必要はないだろう。その上、地元住民を激怒させているのが、機動隊員の宿泊先だ。
「宿泊しているのは、名護市内にある1部屋1泊5万円前後の高級リゾートホテル。オフシーズンだから、さすがにそこまで高くはないが、住民たちは『リゾート気分で俺たちを締め上げに来ているのか』とカンカンなのです」(辺野古住民)
本紙がこのホテルに機動隊宿泊の事実を確認すると、宿泊は認めたものの、人数や滞在予定日数は「お客さまの個人情報なのでお答えできません」と回答した。
派遣された機動隊員は100~200人というから、1泊で数百万円のカネが出ていく計算だ。これぞ税金のムダ遣いというものだ。沖縄県議の具志堅徹氏がこう言う。
「機動隊員はまるで訓練されたロボットのよう。暴れるのを楽しんでいるようにさえ見えます。しかし、私たちは隊員を敵視してはいません。狂った首相や大臣の命令で動いていると思うからです。こういうやり方は長く続かないと思います」
戦争が大好きな独裁者のためか、ふつうの幸せを願う国民のためか。機動隊員は警察官になった動機をよ~く思い出した方がいい。
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火の無いところに煙は立たない!
暴力団幹部が「アイちゃん」と…島尻沖縄相に“黒い交際”疑惑
2015年11月6日 日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168650
地元では「島“喰い”安伊子」のあだ名が(C)日刊ゲンダイ 拡大する 「島“喰い”安伊子」――地元ではこんなあだ名で呼ばれている。かつて普天間基地の「県外移設」を掲げながら、百八十度方針を転換した島尻安伊子沖縄・北方担当大臣(50)。今や、辺野古基地前で「移設反対」の声を上げる市民らを「規制すべき」とまで断じているが、実は今、官邸内は彼女の“黒い人脈”に危機感を抱き始めているというのだ。真相を確かめるべく、本紙記者は沖縄へと飛んだ。
「島尻さんは、以前から反社会的勢力と深い関係にあるようだ」
こう話すのは沖縄・那覇市の自民党関係者だ。保革の差を問わず、沖縄政界では同様の噂が飛び交っている。地元紙記者が、その噂を裏付けるようにこう言う。
「島尻さんは那覇市議として初当選した2004年ごろ、当時、指定暴力団・東声会の下部組織の幹部を務めたA氏に可愛がられていました。現在60代のA氏は、島尻さんの選挙資金の工面をよく面倒みていた。
地元の大手不動産会社の社長との間を取り持ったり、スポンサーを紹介していたようです。島尻さんのことを『アイちゃん』と親しげに呼んでいたのが印象的です」
島尻大臣がA氏と付き合うようになったのは、夫で現地の学校法人の理事長を務める昇氏(57)が関係しているようだ。
「昇氏とA氏は同じ宮古島出身で、古くから付き合いがあるそうです。仙台市生まれの島尻さんは89年に結婚し、沖縄で暮らすようになってから、A氏と知り合ったのでしょう」(前出の地元紙記者)
島尻大臣との関係について、現在は組を離れたA氏に電話で問い合わせたが、「その話はしたくない」と口を閉ざした。
さらに、昇氏にも黒い交際疑惑が浮上している。10月16日号の「週刊金曜日」が昇氏についてこう報じた。
〈02年8月に、民主党が『自主・独立』を軸に据えた『ビジョン沖縄』を策定し、県庁で発表した。その際、詰めかけた右翼の街宣車を妨害したのが、指定暴力団・沖縄旭琉会の二次団体『功揚一家』だった〉
当時、民主党の県連代表を務めていたのが、昇氏なのだ。
これには、チョット説明が必要で、昇氏はもともと、さきがけ沖縄の代表を務めていたが、97年に離党。民主党沖縄の結成に尽力し、初代代表を務めた。
さきがけ時代も含め、これまで4度、衆院選に出馬、落選している。3度目の挑戦となった03年衆院選の惨敗で、「『あまりにも不甲斐ない』と民主党本部に見捨てられた」(地元事情通)という。
市議だった妻と共に05年に民主党を離党。無所属で衆院選に出馬したが、やはり惨敗した。
「ビジョン沖縄策定の際、暴力団に右翼の妨害を要請したのは、民主党県連だったと聞いています。誰が判断を下したのかは分かりませんが、当時、県連代表だった昇さんが無関係だったとは言い切れません」(05~14年、民主党県連代表を務めていた喜納昌吉氏)
島尻大臣は甲斐なしのダンナを通じて“黒い人脈”をつくり上げたのだろうか。島尻大臣の事務所に暴力団との関係について問い合わせたが、締め切りまでに回答はなかった。
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Astronomy Picture of the Day
Discover the cosmos! 2015 November 6 Unraveling NGC 3169 (NGC3169解明中。下側は、NGC3166 )
Image Credit & Copyright: Warren Keller, Steve Mazlin, Jack Harvey, Steve Menaker (SSRO/ UNC/PROMPT/ CTIO)
説明:
渦状銀河NGC 3169はこの宇宙場面の中で崩れているように見えて、かすかな星座六分儀座の方へ明るいスターのレグルスの下でちょうどアウェーで約7000万光年を最後までやりました。
NGC 3169(トップ)と近隣のNGC 3166が重力で相互作用して、その美しい螺旋腕は潮の尾をさっと払うことにゆがめられます。そして、一般の運命がローカル宇宙の明るい銀河のために均一です。
実際、引き出された星の弧と羽(重力相互作用の徴候)は、深くてカラフルな銀河グループ写真の中で激烈なようです。
絵は20弧分またはおよそ400(グループの推定された距離の000光年)にわたって、右下でより小さな、より薄暗いNGC 3165を含みます。
NGC 3169がラジオからX線までスペクトル全体で輝くということは知られてもいます。そして、たぶんスーパー大きいブラックホールのサイトである活性銀河の核を隠します。
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妻純子の状況:
サチレーション100、ハートレート85±10、体温36.7℃で安定中なるも、昨日のインフルエンザワクチンで、左腕が真っ赤になっている。
当方は、ようやく気分が良くなってきた。
他は、変化なし。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
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