@hosinoojisan
原発専門家 「対策はいくら立てても無駄」「想定外起きる」
ポスト菅、外国に支配される人物はごめんだ!
民主党の現執行部の醜態が明らかにされ、一旦成功したかに見えた「菅延命策」が、ものの見事に反作用として表れ、逆に、6月中退陣に追い込まれたようである。
ポスト菅の候補者が取りざたされているが、私は、日本の自立という観点から、他国に支配されない政治家を選択すべきと言っておきたい。
まず、岡田幹事長は菅氏と一心同体で、止めるべきで、脱落したと言ってよいだろう。
仙石氏も取りざたされているが、菅政権を牛耳った張本人であり、民主党の解体・弱体化の張本人であることから、彼こそ、民主党を除名すべきと私は考える。
前原氏については、アメリカのCIA等に結び付いており、日本国民は、彼を支持すべきではなかろう。
いろいろあげられているが、現政権の構成者は、全て不合格であろう。
何故ならば、震災復興や原発問題で、何の有効な措置を提起できない出会いるからである。
いろいろ考えれば、あまり人材がいないことがわかるが、不十分であっても、日本の自立を目指す政治家であってほしいものだ。
以下に関連記事を記録しておきたい。
☆☆☆☆☆☆
孫娘たちのおかげで、ストレスがたまり、IE9の影響もあって、毎日新聞WEBが読めなくなったため、あれこれ無駄な抵抗をして時間が無くなり、昨日、一昨日とブログが書けなかった。
本日と明日、娘と孫娘が旅行に出かけたので、幾分ゆとりができて、本日は、記述できたが、まだ落ち着いて考えができない状況だ。
24H、介護、睡眠不足状態で、過ごしている中での孫娘達の帰宅、仮眠も出来ず、厳しい状況であるが、今月いっぱい何とか頑張ろうと思っている。
☆☆☆☆☆☆
反物質の短時間封じ込みに成功したようである。
LHCの業績、心から祝福しておきたい。
原発専門家 「対策はいくら立てても無駄」「想定外起きる」
ポスト菅、外国に支配される人物はごめんだ!
民主党の現執行部の醜態が明らかにされ、一旦成功したかに見えた「菅延命策」が、ものの見事に反作用として表れ、逆に、6月中退陣に追い込まれたようである。
ポスト菅の候補者が取りざたされているが、私は、日本の自立という観点から、他国に支配されない政治家を選択すべきと言っておきたい。
まず、岡田幹事長は菅氏と一心同体で、止めるべきで、脱落したと言ってよいだろう。
仙石氏も取りざたされているが、菅政権を牛耳った張本人であり、民主党の解体・弱体化の張本人であることから、彼こそ、民主党を除名すべきと私は考える。
前原氏については、アメリカのCIA等に結び付いており、日本国民は、彼を支持すべきではなかろう。
いろいろあげられているが、現政権の構成者は、全て不合格であろう。
何故ならば、震災復興や原発問題で、何の有効な措置を提起できない出会いるからである。
いろいろ考えれば、あまり人材がいないことがわかるが、不十分であっても、日本の自立を目指す政治家であってほしいものだ。
以下に関連記事を記録しておきたい。
菅直人首相は、ポスト菅レースの火をつけ、霞ヶ関の官僚から見捨てられて、一気に早期退陣へ
2011年06月04日18時10分 BLOGOS
http://news.livedoor.com/article/detail/5611005/
板垣英憲氏ブログより引用
「枝野幸男官房長官は、前原誠司前外相とともに派閥「凌雲会」を率いてきた。米国CIAの大ボスであるリチャード・アーミテージ元国務副長官や対日工作担当者であるマイケル・ジョナサン・グリーン米戦略国際問題日本部長らが、前原誠司前外相に大きな期待を寄せており、「前原誠司首相」が9月に訪米して、日米首脳会談に出席することを望んでいることを、枝野幸男官房長官は、よく承知しているはずである。霞ヶ関の官僚たちは、「死に体」から急速に「白骨化」しつつある「抜け殻の菅政権」を完全に見放しており、こんな菅直人首相は、米国もお呼びではないのだ。」
「反物質」16分閉じ込め、宇宙の謎解明へ一歩 (読売新聞)
記事写真
日本の東京大学や理化学研究所が参加した欧州合同原子核研究機関(CERN、ジュネーブ)の国際研究チームは、通常の原子などと反対の電気的性質を持つ反物質の一種、「反水素原子」を世界最長の16分以上(1000秒間)にわたって閉じこめることに成功した。
昨年11月にCERNの同じ装置を使った実験で、38個の反水素原子を0・2秒閉じこめるのに成功していたが、今回、時間が飛躍的に延びた。5日の英科学誌ネイチャー・フィジックス電子版に発表した。
反物質は宇宙誕生の際に生成し、当初は通常の物質と同じ量が存在していたとされるが、現在は自然界にほとんど存在しない。なぜ反物質がなくなり、物質だけの世界になったのか、宇宙の進化の謎をひもとく研究に道を開く成果として注目される。
[ 2011年6月6日3時9分 ]
原発専門家 「対策はいくら立てても無駄」「想定外起きる」
福島原発の事故で人間は本当に原子力をコントロールできるのかが、問われた。コントールは不可能という小出裕章・京都大学原子炉実験所助教と武田邦彦・中部大教授の意見を紹介する。
* * *
【小出】過去にいろいろな原発事故が起きるたびに、対策を施してきたが、対策はいくら立てても無駄だ。
次の事故は、我々がまったく想定もしなかった要因によって引き起こされるからだ。
【武田】文科省は、福島県内の子供たちが学校での活動中に浴びてもいい放射線量の基準として、年間1ミリシーベルトから20ミリシーベルトに引き上げた。
この数値は異常に高く、将来的に極めて深刻な結果をもたらすだろう。政府・文科省の場当たり的な対応により被害を拡大させているとしか思えない。この政府の体たらくでは、原発という危険なプラントを任せることはできない。
「脱原発」という問題は、民主主義的な選択の対象になるのではないかと思う。
原発を捨てるか、健康を捨てるかは国や文科省が決めるのではない。我々国民が選ぶのだ。国民が、自らの命をコントロールすべきなのである。国民投票を行なうことが必要だ。
※SAPIO2011年6月15日号 NEWSポストセブン
☆☆☆☆☆☆
孫娘たちのおかげで、ストレスがたまり、IE9の影響もあって、毎日新聞WEBが読めなくなったため、あれこれ無駄な抵抗をして時間が無くなり、昨日、一昨日とブログが書けなかった。
本日と明日、娘と孫娘が旅行に出かけたので、幾分ゆとりができて、本日は、記述できたが、まだ落ち着いて考えができない状況だ。
24H、介護、睡眠不足状態で、過ごしている中での孫娘達の帰宅、仮眠も出来ず、厳しい状況であるが、今月いっぱい何とか頑張ろうと思っている。
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反物質の短時間封じ込みに成功したようである。
LHCの業績、心から祝福しておきたい。
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