@hosinoojisan
ウクライナ原発事故、原子炉に問題なし=エネルギー相
福島第1原発、パネル再び建屋に 周囲の放射性濃度上昇なし
仲井真氏、工法変更を承認の公算 辺野古移設で2件
徴兵制 改憲草案で「国防義務」明記
ウクライナで原発事故があったようである。
世界では、この半年で、事故が数回発生している。
ハインリッヒの法則と言う物がある。
これは、過酷事故1件の発生の裏には、29件の重大事故があり、300件の重大事故の発生につながりかねない事故が発生していると言う物である。
企業の安全担当者では、常識的な用語だが、これだけ事故が発生すれば、重大事故が起こる可能性は、大きく、この50年で、チェリノブイリ、スリーマイル、福島と3件も重大事故が発生していることから、いずれ近いうちに重大事故が発生する可能性が強い。
おんぼろ原発の再稼働を画策する日本で、再び過酷事故が発生しないと言う保証はないのである。
選挙戦に当たって、国民各位が、真剣に検討してもらいたいものである。
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選挙で敗れた仲井真弘多知事が、「鼬の最後っ屁」として、任期中(12月9日)に、安倍・菅の圧力で、「計画変更」を認可すると報じられている。
もし、このような愚かなことをすれば、仲井真氏は、沖縄に住めなくなるだろう。
こんな愚かな計画は、やめるべきと言っておきたい。
以上、雑感。
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ハヤブサ2の現在位置
http://www.lizard-tail.com/isana/hayabusa2/
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Discover the cosmos! 2014 December 4 Plato and the Lunar Alps (プラトンクレーターと月面アルプス)
Image Credit & Copyright: Richard Bosman
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妻純子の状況:
ハートレート 85±10で推移。
往診日、カニューレ交換。
体温 36.3℃、平熱に戻ったようだ。
他は、変化なし。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
ウクライナ原発事故、原子炉に問題なし=エネルギー相
福島第1原発、パネル再び建屋に 周囲の放射性濃度上昇なし
仲井真氏、工法変更を承認の公算 辺野古移設で2件
徴兵制 改憲草案で「国防義務」明記
ウクライナで原発事故があったようである。
世界では、この半年で、事故が数回発生している。
ハインリッヒの法則と言う物がある。
これは、過酷事故1件の発生の裏には、29件の重大事故があり、300件の重大事故の発生につながりかねない事故が発生していると言う物である。
企業の安全担当者では、常識的な用語だが、これだけ事故が発生すれば、重大事故が起こる可能性は、大きく、この50年で、チェリノブイリ、スリーマイル、福島と3件も重大事故が発生していることから、いずれ近いうちに重大事故が発生する可能性が強い。
おんぼろ原発の再稼働を画策する日本で、再び過酷事故が発生しないと言う保証はないのである。
選挙戦に当たって、国民各位が、真剣に検討してもらいたいものである。
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選挙で敗れた仲井真弘多知事が、「鼬の最後っ屁」として、任期中(12月9日)に、安倍・菅の圧力で、「計画変更」を認可すると報じられている。
もし、このような愚かなことをすれば、仲井真氏は、沖縄に住めなくなるだろう。
こんな愚かな計画は、やめるべきと言っておきたい。
以上、雑感。
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ウクライナ原発事故、原子炉に問題なし=エネルギー相
2014年 12月 3日 20:33 JST REUTERS http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0TN3GG20141203?rpc=223 3日 ロイター] - ウクライナのデムチシン・エネルギー相は、南東部ザポリージャの原子力発電所で起きた事故について、原子炉に問題はなく5日までには通常稼働に戻ると述べた。 同相は「原子炉に問題はなく脅威はない」とし、出力に支障が生じているが発電そのものに関連したものではないと語った。
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福島第1原発、パネル再び建屋に 周囲の放射性濃度上昇なし
2014/12/04 13:19 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014120401001152.html 東京電力は4日、福島第1原発1号機の原子炉建屋カバー上部から試験的に取り外していたパネル2枚を元の屋根部分に戻した。10月末から開いていた建屋カバーの屋根が再び閉じた。 東電によると、4日までに周囲の放射性物質濃度の目立った上昇は確認されていない。 東電は、1号機建屋北側での汚染水対策「凍土遮水壁」の工事が終わるのを待って、来年3月には建屋カバーの本格的な取り壊しを始める。 屋根は幅約7メートル、長さ約42メートルのパネルを6枚並べた構造で、中央部の2枚を取り外した後、開口部から放射性物質が飛散していないか観測機器を使って監視を続けていた。
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“放射線の動き”調査 「環境放射能研究所」分析棟開所式 (2014年12月4日 福島民友ニュース) http://www.minyu-net.com/news/news/1204/news7.html
テープカットする中井学長(左から2人目)、高橋所長(同3人目)ら 福島大は3日、環境放射能研究所の分析棟の開所式を福島市の同大で行い、原発事故に伴う放射性物質の環境中での動きを研究する拠点の発足を祝った。
研究所は昨年7月に開設。軽量鉄骨造り2階建て、延べ床面積1360平方メートルの分析棟は今年7月に完成し、各種装置の導入を進めていた。2016(平成28)年に6階建ての研究棟が完成する予定。
開所式で中井勝己学長は「研究棟完成までは、ここを拠点に研究を進めてほしい」、高橋隆行所長が「世界の研究者に開かれた研究所にしていきたい」とそれぞれあいさつ、テープカットした。
式後、報道陣や関係者に内部を公開した。研究所の高瀬つぎ子特任准教授が、1日最大50サンプルを自動で調べることができる「サンプルチェンジャー付きゲルマニウム半導体検出器」や、放射性セシウムが土などに吸着している構造を調べるのに使う「電界放出型透過電子顕微鏡」などを紹介した。
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仲井真氏、工法変更を承認の公算 辺野古移設で2件
2014年12月4日 20時55分 東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014120401001866.html 沖縄県は4日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沿岸部の埋め立て工事に向け沖縄防衛局が申請した工法変更3件のうち、2件の審査手続きを終えた。9日に任期が満了する仲井真弘多知事が退任直前に2件を承認する公算が大きい。実際に承認すれば、辺野古移設反対派の反発激化は必至だ。 2件は工事用仮設道路の追加など。法的にも特段の問題はないとみられ、仲井真氏は周囲に「むやみに先延ばしはしない」との考えを示しているため、5日以降に承認に向けた起案書の作成を指示するとみられる。
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「戦争始めるはうそっぱち」と言うが 首相 戦闘地域で武器使用認める
徴兵制 改憲草案で「国防義務」明記
2014年12月4日(木) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-04/2014120402_03_1.html 安倍晋三首相(自民党総裁)が、集団的自衛権行使の容認の「閣議決定」を行ったことについて「これはあくまでも日本人の命を守るためだ。徴兵制が始まる、戦争を始める、こんなものはうそっぱちだ」(11月30日、神奈川県内の街頭演説)と述べ、批判をかわそうとしています。 「うそっぱち」の一言でもって徴兵制への不安を打ち消すことができないのが、自民党内の動きです。 自民党の改憲草案は、憲法9条2項を削除し、「国防軍」保持と国民の国防の義務を明記しました。これは徴兵制の根拠となるものです。改憲草案を準備するなかで2010年3月には「兵役義務」検討の必要を憲法「改正」の論点として出しています。 これを踏まえて自民党の稲田朋美政調会長は『正論』11年3月号で、「教育体験のような形で、若者全員に一度は自衛隊に触れてもらう制度はどうですか」と発言し、徴兵制導入を主張しました。 石破茂氏(現・地方創生担当相)は、国会で「徴兵制が憲法違反であるということには、どうしても賛成しかねる」(02年5月、衆院憲法調査会)と発言しています。13年4月21日(当時幹事長)のBS番組では、自民党改憲草案について「軍事裁判所的なものを創設するという規定がある」と前置きした上で、兵士が出動命令に「従わなければその国における最高刑に死刑がある国なら死刑、無期懲役なら無期懲役、懲役300年なら300年」とまで述べました。 「戦争を始める」のは“うそっぱち”と首相はいいますが、集団的自衛権行使は他国への武力攻撃に日本が反撃するもので、それ自体が紛れもない海外での戦争です。安倍首相は「閣議決定」で、これまでの憲法解釈を変えて行使容認に踏み出しました。 安倍首相は国会で日本共産党の追及に対し、他国軍隊への後方・兵たん支援で、これまで自衛隊が行けなかった「戦闘地域」で自衛隊が活動し、「(その場が)戦闘の現場になる可能性はある」(7月14日)、その場合「当然、身を守るため、また任務を遂行するための武器の使用はあり得る」(同15日)と明言しています。これは日本が海外で戦闘することです。 「閣議決定」の正体が明らかになるなか、安倍首相の進める集団的自衛権行使容認に対し世論の多数が反対しています。「うそっぱち」発言は、こうした世論に挑戦するもの。暴走政治の「暴言」そのものです。
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「北斗星」来年3月引退へ ブルトレ、歴史に幕
2014/12/05 02:10 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014120401002085.html
定期運行を続ける最後のブルートレインとして知られる寝台特急「北斗星」(上野―札幌)が来年3月のダイヤ改正で廃止される方向となったことが4日、JR関係者への取材で分かった。半世紀以上にわたり、列島を走ってきたブルトレの歴史が幕を閉じる。 北斗星はJR東日本とJR北海道が運行。関係者によると、客車の老朽化に加え、2016年春の北海道新幹線開業に向け青函トンネルなどで工事や走行試験があり、運行時間の確保が難しくなるのが理由。廃止後は、観光シーズンに臨時列車として運行する可能性はあるという。
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はやぶさ2 軌道に
2014年12月4日(木) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-04/2014120401_03_1.html 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した小惑星探査機「はやぶさ2」を搭載したH2Aロケット26号機が3日午後1時22分、種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられました。はやぶさ2は、ロケットから正常に分離され、打ち上げは成功。約6年かけて小惑星の物質を地球に持ち帰ります。 はやぶさ2は、2段目のロケットに接続されたまま地球を1周し1時間47分後に太平洋上空でロケットから分離されたことが確認されました。午後3時40分には、地上との通信が確立され、太陽電池パネルの展開や姿勢を安定化することにも成功。順調にいけば、来冬に地球重力を利用した加速を行い、目標の小惑星に2018年夏に到着する予定です。 探査チーム責任者の國中均教授は会見で「小さな小舟で宇宙の大海原にこぎ出そうとしている。6年間、深宇宙の航海が続くが、厳しいものが待ち受けているだろう。必ずや地球に帰ってくることを目標にいい運用をしたい」と述べました。 はやぶさ2と一緒に搭載された超小型衛星のうち九州工業大学などの深宇宙通信実験機、多摩美術大学などの芸術衛星はロケットからの分離が確認され、東京大学などの超小型深宇宙探査機も分離されたもようです。
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ハヤブサ2の現在位置
http://www.lizard-tail.com/isana/hayabusa2/
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Astronomy Picture of the Day
Discover the cosmos! 2014 December 4 Plato and the Lunar Alps (プラトンクレーターと月面アルプス)
Image Credit & Copyright: Richard Bosman
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妻純子の状況:
ハートレート 85±10で推移。
往診日、カニューレ交換。
体温 36.3℃、平熱に戻ったようだ。
他は、変化なし。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
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