@hosinoojisan
朝日新聞編集委員、内閣情報調査室と密接な関係?
創価学会の池田会長の健康問題、正確な対応を!
鶴タブーと言われている創価学会関連ニュースが週刊新潮の報道を基に、J-CASTニュースがWEBに掲載していた。
内容全文は下記に紹介するが、私は、創価学会の池田会長の問題より、朝日新聞の編集委員、かつコメンテーターの星浩氏の、内閣情報調査室との関係が問題だと思っている。
内閣情報調査室は、”調査費”として、機密扱いの経費を多額に計上していることから、CIAの委託を受けて、マスメディアの懐柔工作費に使われているとの疑念が払拭できない。
最近の朝日新聞の「変節」的報道は、そのことを示しているのではあるまいか?
朝日新聞内部の自浄力を期待したい。
又、創価学会の問題であるが、カリスマ的な池田大作氏(83)の動向、正確に報道した方が問題が少ないであろう。
80歳を超えれば、ほとんどの人が何らかの健康障害に見舞われても不思議ではない。
創価学会の権威を守るため、よもや、生き仏や、現在問題になっている高齢者行方不明事件のように扱われることはないと思うが、「開かれた」創価学会にしては、不思議な対応と言っておこう。
創価学会幹部や協力関係にある公明党諸君の”正しい”対応を求めたい。
久々に創価学会の問題が取り上げられている(この種問題では、創価学会の政治工作で報道されることが少ない)が、池田大作氏に代わる幹部がいないことを示したものとして重視すべきであろう。
公明党の迷走が、そのことを示していると言えよう。
・・・本日は、これまで・・・
朝日新聞編集委員、内閣情報調査室と密接な関係?
創価学会の池田会長の健康問題、正確な対応を!
鶴タブーと言われている創価学会関連ニュースが週刊新潮の報道を基に、J-CASTニュースがWEBに掲載していた。
内容全文は下記に紹介するが、私は、創価学会の池田会長の問題より、朝日新聞の編集委員、かつコメンテーターの星浩氏の、内閣情報調査室との関係が問題だと思っている。
内閣情報調査室は、”調査費”として、機密扱いの経費を多額に計上していることから、CIAの委託を受けて、マスメディアの懐柔工作費に使われているとの疑念が払拭できない。
最近の朝日新聞の「変節」的報道は、そのことを示しているのではあるまいか?
朝日新聞内部の自浄力を期待したい。
又、創価学会の問題であるが、カリスマ的な池田大作氏(83)の動向、正確に報道した方が問題が少ないであろう。
80歳を超えれば、ほとんどの人が何らかの健康障害に見舞われても不思議ではない。
創価学会の権威を守るため、よもや、生き仏や、現在問題になっている高齢者行方不明事件のように扱われることはないと思うが、「開かれた」創価学会にしては、不思議な対応と言っておこう。
創価学会幹部や協力関係にある公明党諸君の”正しい”対応を求めたい。
池田名誉会長の「脳梗塞」報道 「朝日編集委員が講演」の波紋
2011/2/ 3 18:59 J-CASTニュース
公の舞台に姿を見せなくなり、その動静が注目されている創価学会の池田大作名誉会長(83)について、週刊新潮が「創価学会名誉会長『池田大作』は『脳梗塞で車椅子』と講演した『星浩』朝日新聞編集委員」との見出しで報じた。創価学会によると、週刊新潮編集部に抗議したという。
首都圏の書店などに2011年2月3日に並んだ週刊新潮最新号(2月10日号)は、朝日新聞編集委員の星浩氏が、「1月28日」にあった「内閣情報調査室(内調)の懇談会」で講演し、池田名誉会長の健康状態について話した、とする「ある内調職員」の話を伝えている。
「創価学会の知人からの情報」?
週刊新潮が池田名誉会長の健康問題を報じた
新潮記事によると、星氏の講演内容について、「ある内調職員」は「肝心の池田大作名誉会長の病状ですが、目下、脳梗塞を患い、車椅子に頼っている状態だと言うのです」「星さんによると、創価学会に知人がいて、この情報はそこから直接聞いたとのことでした」などと語っている。また、「(池田名誉会長の健康情報について)似た話を昨年の12月ごろ聞いたことがあります」とする「古参の創価学会員」も登場する。
池田名誉会長の動静については、新潮記事は「8カ月以上も、一般信者の前から姿を消している」としている。11年1月27日付の聖教新聞に「香峯子夫人と仲睦まじく並ぶ姿など」を掲載したことにも触れつつ、「一般信者の入りにくい場所で撮影され、池田氏の姿もとても小さく写っています」などとする「創価学会ウォッチャー」の話を伝えている。同写真と記事は、1月26日の池田名誉会長の活動を伝える形で、2月3日夕現在、聖教新聞ネット版でも確認できる。
新潮は、星氏とのやりとりも伝えており、「脳梗塞で車椅子」発言については、星氏は「いや、そんな話はしていませんよ」と答えている。「質問を重ねる」と、星氏は「何であなた、そんなことを知っているの? というか、何で話さなければならないの!」と話したという。懇談会へ行ったかどうかも「行ったかどうか、それは分かりません」と否定も肯定もしなかったようだ。また、創価学会広報室の「ノーコメント」談話も載せている。
創価学会は「事実ではありません」
星氏を講師に招いて懇談会を開いたのか、内調の総務部にきいてみると、「懇談会の有無を含め、一般的に具体的な活動内容についてお答えはしておりません」とのことだった。
新潮記事では、「(懇談会を)主催するのは形式上、内調の外郭団体」との指摘もある。複数あるとみられる同種団体のうち、その法人年間収入の大半を内閣官房からの「情報調査委託費」としての補助金で賄っている東京都内のある団体にも質問してみた。星氏を講師に招いた懇談会を実施したことがあるかと聞くと、「ない」との答えだった。ただ、内調関係の懇談会自体は比較的頻繁に行われているようで、今回の新潮記事を読んで「オレも内調関係者に頼まれて講師をしたことがある」と話すマスコミ関係者もいる。
また、「池田名誉会長が『脳梗塞を患い、車椅子に頼っている状態』という指摘は事実なのか」について、創価学会広報室にきくと、「事実ではありません」と否定した。週刊新潮や星氏に対する対応を質問すると「本日、創価学会広報室として週刊新潮編集部に抗議いたしました」とだけ回答した。記事のどの点についての抗議なのかについては明かさなかった。
久々に創価学会の問題が取り上げられている(この種問題では、創価学会の政治工作で報道されることが少ない)が、池田大作氏に代わる幹部がいないことを示したものとして重視すべきであろう。
公明党の迷走が、そのことを示していると言えよう。
・・・本日は、これまで・・・
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