2014年5月18日日曜日

汚染水 外洋流出続く 首相の「完全ブロック」破綻※ 甲状腺がん50人に 県、放射線の影響調査※ 実質的検閲 美味しんぼ、発売11日前に環境省へゲラ送る※ 自民幹事長「多国籍軍、将来参加も」

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汚染水 外洋流出続く 首相の「完全ブロック」破綻

福島の子ども甲状腺がん50人に 県、放射線の影響調査

実質的検閲開始 美味しんぼ、発売11日前に環境省へゲラ送る 自民幹事長「多国籍軍、将来参加も」 



美味しんぼ問題で、実質的『検閲』が始まったようである。

大手マスメディアの「政府に対するあいまいな態度」が、これを誘発したと言えよう。

今後は、大手マスメディアにも、強力な『検閲』の嵐が吹きすさぶこととなろう。

「風評」と言っているが、事実は全く違っており、海外マスメディア等も、USA兵士の訴訟問題等から、被爆の実態が暴露されつつある。

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石破自民党幹事長が、「本音」を明らかにした。

将来「多国籍軍に参加する」という事である。

これが、安倍政権の本音とみて間違いない。

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日本の民主主義を守る正念場の年と言ってよかろう。

多くの国民や、知識人、有識者の奮起を促したい。

以上、雑感。



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汚染水 外洋流出続く 首相の「完全ブロック」破綻

2014年5月17日 東京新聞 朝刊 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014051702000127.html 写真  東京電力福島第一原発から漏れた汚染水が、沖合の海にまで拡散し続けている可能性の高いことが、原子力規制委員会が公開している海水データの分析から分かった。安倍晋三首相は昨年九月、国際社会に向かって「汚染の影響は専用港内で完全にブロックされている」と強調したが、現実には放射性セシウムはブロックされず、海を汚し続けている。 (山川剛史、清水祐樹)  かつて海外の核実験により放射性物質が日本にも降り注いだため、国は財団法人海洋生物環境研究所などに委託し海水中の放射性セシウム137濃度などを高精度で分析してきた。原子力規制委員会は一九八四年以降のデータを公開、福島第一の沖合三十キロ付近も調査地点に含まれていた。  二〇一一年の福島事故で、福島沖の同地点の濃度は直前の値から一挙に最大二十万倍近い一リットル当たり一九〇ベクレル(法定の放出基準は九〇ベクレル)に急上昇した。それでも半年後には一万分の一程度にまで急減した。  一九四〇年代から世界各地で行われた核実験の影響は、海の強い拡散力で徐々に小さくなり、八六年の旧ソ連・チェルノブイリ原発事故で濃度は一時的に上がったが、二年ほどでかつての低下ペースとなった。このため専門家らは、福島事故でも二年程度で濃度低下が元のペースに戻ると期待していた  ところが、現実には二〇一二年夏ごろから下がり具合が鈍くなり、事故前の水準の二倍以上の〇・〇〇二~〇・〇〇七ベクレルで一進一退が続いている  福島沖の濃度を調べてきた東京海洋大の神田穣太(じょうた)教授「低下しないのは、福島第一から外洋への継続的なセシウムの供給があるということ」と指摘する。  海水が一ベクレル程度まで汚染されていないと、食品基準(一キログラム当たり一〇〇ベクレル)を超える魚は出ないとされる。現在の海水レベルは数百分の一の汚染状況のため、「大きな環境影響が出るレベルではない」(神田教授)。ただし福島第一の専用港内では、一二年初夏ごろから一リットル当たり二〇ベクレル前後のセシウム137が検出され続けている。沖合の濃度推移と非常に似ている。  神田教授は「溶けた核燃料の状態がよく分からない現状で沖への汚染がどう変わるか分からない。海への汚染が続いていることを前提に、不測の事態が起きないように監視していく必要がある」と話している。

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福島の子ども甲状腺がん50人に 県、放射線の影響調査

2014/05/18 02:35 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014051701001676.html  福島県の全ての子どもを対象に東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べる甲状腺検査で、対象者の約8割の結果がまとまり、がんの診断が「確定」した人は県が今年2月に公表した数より17人増え50人に、「がんの疑い」とされた人が39人(前回は41人)に上ることが17日、関係者への取材で分かった。  県内の震災当時18歳以下の約37万人を対象に県が実施。今年3月までに1巡目の検査が終わり、4月から2巡目が始まっている。  チェルノブイリ原発事故では4~5年後に子どもの甲状腺がん増加が確認された。このため県は、今後がんが増えるかどうかなど、放射線の影響を調べる。

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Mami Tanakaさんブログより引用

Mami Tanaka ‏@mami_tanaka 6分
除染作業は、危険な作業なのだ。
Mami Tanaka ‏@mami_tanaka 10分
チェルノブイリ事故後、車の除染に当たったドイツ人チームの7人に何年後にどのような疾患があったか詳細は覚えていないが比較的短期間に次々と亡くなっている印象があった。そしてフィルターは2012年の報道時もそのまま、放射能汚染されているので捨てることもできず倉庫にあったのだ。
Mami Tanaka ‏@mami_tanaka 15分
記事冒頭の、鼻血を経験した元海軍士官は三沢基地でヘリコプターの整備(放射能検査)に従事した。チェルノブイリ事故後東西ドイツ国境を越える車両の除染に当たった作業員チームの報道を見たことがある。8人のうち7人はガンで死亡。交換したエアフィルタを保管した倉庫の前は20mSv/hだった
Mami Tanaka ‏@mami_tanaka 30分
東京電力を訴えた米軍作戦従事者80人の原告のほとんどは20代から30代で、弁護士によるとすでに白血病や脳腫瘍、ガンや不正出血を患っており、訴状には作戦従事から7ヶ月後に生まれた先天性異常のある赤ちゃんも含まれているというhttp://www.japantimes.co.jp/community/2014/03/10/issues/stakes-high-as-ailing-u-s-navy-sailors-take-on-tepco-over-fukushima-fallout/#.U3dmzsZ7Rua …
Mami Tanaka ‏@mami_tanaka 48分
トモダチ作戦従事者、「最初は鼻血、頭痛、吐き気だった。」倦怠感、やがて左手足の萎縮。「原因は誰にも分からなかった。」37歳で退役を余儀なくされた。 http://www.japantimes.co.jp/community/2014/03/10/issues/stakes-high-as-ailing-u-s-navy-sailors-take-on-tepco-over-fukushima-fallout/#.U3dmzsZ7Rua …
Mami Tanaka ‏@mami_tanaka 57分
がんの診断が「確定」した人は県が今年2月に公表した数より17人増え50人に:福島の子ども甲状腺がん50人に 県、放射線の影響調査 - 47NEWS(よんななニュース) http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014051701001676.html …

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もも☆自由な鳥☆ ‏@momosakura0405 57分 【速報】福島県の子どもの甲状腺癌  今年2月発表→本日発表  [確定]33人→50人  [疑い]41人→39人 [合計]74人→89人  阿倍「他県と全く変わらない 視察した、その夜中にこっそりこの記事。おい!いい加減にしろ!! http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014051701001676.html …

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【福島報告】美味しんぼ問題が隠蔽した、より深刻な問題

videonewscom videonewscom·799 videos
https://www.youtube.com/watch?v=sLjeJXRsT68 Published on May 17, 2014 http://www.videonews.com/
福島報告 (2014年05月17日)
美味しんぼ問題が隠蔽した、より深刻な問題
報告:藍原寛子氏(医療ジャーナリスト)
 小学館の週刊漫画雑誌「ビッグコミック・スピリッツ」の人気連

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福島第一「ALPS」でまたトラブル

(5月17日 15時59分)NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20140517/index.html
東京電力福島第一原子力発電所で試験運転が行われている汚染水の処理設備「ALPS」で処理前に取り除く必要があるカルシウムの濃度が下がらなくなるトラブルがあり、東京電力はトラブルがあった系統の処理を停止しました。
ALPSでは同じようなトラブルが相次ぎ、安定した運転に入れない状態が続いています。

福島第一原発の汚染水の処理設備「ALPS」で17日午前、3つの系統のうちの1つで、処理前の汚染水に含まれるカルシウムの濃度が下がっていないことが分かり、東京電力はこの系統の処理を停止しました。
カルシウムは放射性物質を除去する際の障害となるため、炭酸ソーダという薬剤やフィルターを使って前もって取り除く必要があります
東京電力は、カルシウムを含む金属類を取り除くフィルターに不具合が起きた可能性があるとみて調べています。

この系統では、ことし3月にフィルターに不具合が起きたのに続き、先月には炭酸ソーダを注入する配管の弁を開け忘れるミスがあり、いずれも処理を中断しました。
また、別の系統ではフィルターの一部が欠けて処理性能が大幅に低下するトラブルがあり、ことし3月から処理が止まったままです。
東京電力は、ALPSの3系統による本格運転を先月から始めるとしていましたが、相次ぐトラブルで安定した運転に入れない状態が続いています

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集団的自衛権検討 批判広がる 政界、内外メディアからも

2014年5月17日(土) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-17/2014051701_01_1.html  「解釈改憲反対」「『戦争する国』を許さない」―。安倍晋三首相が、自らの私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)の報告書提出を受け、集団的自衛権の行使容認の検討を表明(15日)したことに、各界で反対の世論と運動が巻き起こっています。日本共産党は各地で「憲法破壊を許すな」と宣伝行動に立ち上がっています。

写真 (写真)抗議の座り込み 広島 安倍晋三首相の私的諮問機関「安保法制懇」が集団的自衛権行使を容認する報告書を提出したことに抗議の座り込みを行う、秘密保護法撤回を求める「秘密法廃止広島ネットワーク」と改憲に反対する「広島県9条の会ネットワーク」の人たち=15日、広島市中区

自民元幹事長ら

 保守政権を支えてきた歴代の自民党幹事長、内閣法制局長官などから「立憲主義の否定だ」と厳しい批判の声があがっています。  自民党の加藤紘一元幹事長は「赤旗」日曜版5月18日号に登場、「集団的自衛権の行使容認をすれば、米国の要請で自衛隊が、地球の裏側まで行くことは十分に想定されます」と指摘。解釈改憲に「憲法解釈の変更などという軽い手法ではなく、正々堂々と改憲を国民に提起すればいい。立憲主義は守るべきです」と厳しく批判しています。  日曜版に加藤氏が登場したことは、「毎日」(15日付)、「朝日」(16日付)が報道。共同、時事両通信社も配信しました。  自民党の山崎拓元幹事長は時事通信インタビューで「海外で武力行使をしようとしているが、これは日本の防衛政策の大転換だ戦前への回帰でもあり、将来に大きな禍根を残すのではないかと心配している」と発言しています。  歴代の内閣法制局長官も各地の学習会などで、安倍政権の解釈改憲の動きを厳しく批判しています。

全国・地方紙

 「解釈で憲法を変えるのは間違っています」と強調するのは、新聞労連の日比野敏(とし)陽(あき)委員長。「憲法の解釈を勝手に変えて集団的自衛権の行使を認めることは、日本国憲法の原理である立憲主義を踏みにじるものです。とくに、9条2項にかかわる重大な改悪を、なし崩しに行うことは絶対に認められません」と強調します。  16日付の一部全国紙と地方紙では、安保法制懇の報告書と安倍首相の会見を批判する社説・論説が相次ぎました。  「朝日」は「憲法に基づいて政治を行う立憲主義からの逸脱である。弊害はあまりにも大きい」と指摘。「毎日」も「従来の憲法解釈の否定であり、戦後の安全保障政策の大転換だ。それなのに、なぜ解釈を変えられるのか肝心の根拠は薄弱だ」と集団的自衛権行使容認の解釈改憲を厳しく批判しています。  地方紙も「限定行使であっても憲法上、認められないのは当然だ。しかも、アリの一穴は必ず広がる」(北海道新聞)、「(安保法制懇の)提言を根拠に、平和主義を体現する憲法9条を骨抜きにすることは政治の横暴であり、法治の否定である」(京都新聞)、「民意を問わないまま、日本の進路を変えてはならない」(西日本新聞)とほとんどが批判の論陣をはっています。

海外メディア

 米紙ワシントン・ポスト(電子版)は15日、集団的自衛権行使を容認する解釈改憲について、「日本の軍隊の関与が拡大する可能性があり、それは20世紀初期に暴走した日本の軍国主義の記憶を持っているアジア地域で懸念をかき立てるだろう」と指摘しました。  英紙ガーディアン(電子版)は同日、「中国との緊張を高め、(日本)国内の有権者の怒りを呼ぶことは確実」として、「極めて深刻な議論を呼ぶもの」と報道。仏経済紙レゼコーは、「日本の首相は外国の紛争に介入する手段を回復したい」と伝えました。  中国共産党機関紙・人民日報16日付は、「海外での武力行使に発展する可能性があり、戦後の対外政策の重大な転換」と指摘。韓国紙・中央日報は、「北朝鮮が韓国への脅しを強めている状況で、中国と日本が膨張主義に向かい、韓国の外交・安保は新たな挑戦に直面している」と強調しました。

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自民幹事長「多国籍軍、将来参加も」 国連集団安保に言及
2014/5/17 22:06  日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1700X_X10C14A5PE8000/?dg=1
 
 自民党の石破茂幹事長は17日、国連決議に基づく多国籍軍に自衛隊が将来参加する可能性に言及した。多国籍軍への参加は集団的自衛権の行使とは異なる、国連の集団安全保障に日本がどこまで貢献するかの議論だ。安倍晋三首相は慎重姿勢を示しているものの、日本を取り巻く安保環境の変化に応じ、中長期の選択肢として確保できるよう踏み込んだ。 石破自民幹事長=共同 石破自民幹事長=共同 画像の拡大  国連の集団安全保障への参加は、安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保懇)が15日に公表した報告書で、集団的自衛権の行使とは別の類型として提起した。首相は記者会見で「自衛隊が武力行使を目的として湾岸戦争イラク戦争での戦闘に参加するようなことはこれからも決してない」と述べていた。  石破氏は17日の読売テレビ番組で「安倍内閣としてはやらない」としつつ、「次の政権が何を訴えるかだ」と強調。「何年かたって国民の意識が変わったときに、国連軍や多国籍軍に『日本だけが参加しません』というのは変わるかもしれない」と、将来の参加に含みを残した  石破氏の発言は、湾岸戦争やイラク戦争への自衛隊の戦闘参加を否定した首相発言と必ずしも矛盾しない。  例えば中東ではなくアジアで、朝鮮半島有事などが起こり、国連が迅速に多国籍軍を編成するケースも考えられる。石破氏の発言もそれらが念頭にある。将来にわたって自衛隊の多国籍軍参加を否定するような印象は避けたかったようだ  集団的自衛権の行使容認に慎重な公明党にも、集団安全保障に関しては条件付き容認論がある。  自衛隊が国連平和維持活動(PKO)でともに活動する他国部隊を救援する「駆けつけ警護」に関しては、山口那津男代表が「従来の憲法解釈の枠内でやることなので、武力行使との一体化にならない範囲で検討する」としている。  自民、公明両党の協議で最大の焦点は集団的自衛権の行使容認だが、石破氏は日本の集団安全保障への関与をどこまで広げるかも重要とみる。あえて踏み込んでみせたのは、集団安全保障の議論も深めたいからだ。与党協議は20日から始まる。

☆☆☆ 実質的検閲開始

美味しんぼ、発売11日前に環境省へゲラ送る 編集部

2014年5月18日07時07分 朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASG5K5GN0G5KUTIL014.html?iref=comtop_6_02  週刊ビッグコミックスピリッツ編集部が「鼻血や疲労感はひばくしたから」という登場人物の発言がある12日発売号の「美味しんぼ」のゲラ(校正刷り)を、発売11日前に環境省にメールで送っていたことが同省への取材で分かった。  環境省によると、1日に編集部から「被曝が原因で鼻血が出ることがあるか」といった内容の質問が電話とメールであった。その際、12日発売号の全ページが添付されたメールも担当者に送られてきた。  同省は「こちらは求めていない。具体的な内容の訂正要求もしていない」としている。質問の回答期限は7日に設定されており、7日深夜にメールで回答したという。  環境省は「他省庁にも関係する部分がある」として、復興庁や内閣府などに12日発売号の内容や編集部の質問内容を伝えた。だが、ゲラそのものについては「未発表の内容で慎重に扱う必要がある」として転送しなかったとしている。  また、12日発売号には「大阪府と大阪市が受け入れた東日本大震災のがれき処理で焼却場周辺住民が健康被害を訴えている」という内容もあり、環境省は2日に府と市に伝えた。府市は8日、編集部に内容を見せるよう要求。9日に訂正と削除を申し入れたが、編集部に「発売直前で応じられない」と断られ、発売日の12日に抗議した。  小学館広報室は「関係者の声を集めた『特集』を組むために関係各所に送った。環境省もそのうちの一つ。12日発売号が出た段階で送ったら、19日発売号の編集作業に間に合わない。工程上、必要なことで、19日発売の最新号は送っていない。環境省はHP対応になっただけで、その旨も誌面に載せている。検閲ということではない」としている。

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Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2014 May 17 See Explanation.  Clicking on the picture will download
 the highest resolution version available. Hubble's Jupiter and the Amazing Shrinking Great Red Spot(ハッブルによる木星と急速に縮む大赤斑)

Credit: NASA, ESA, and Amy Simon (Goddard Space Flight Center) et al.

http://星の情報.jp/さんより
★ 木星の大赤斑が縮小中 共有
1800年代後半に長半径25,500マイル*1と測定、1979年のボイジャー1,2号の観測では14,500マイル、ハッブルの観測では、1995年13,020マイル、2009年11,130マイル。
2012年からのアマチュアによる観測から、年に930キロメートルずつ縮小していることが明らかになり、形も楕円形から円形に近付いているとのこと。今年のハッブルの観測では10,250マイル。

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妻純子の状況:

ハートレイト 95±5とやや高めで推移。

午前3時頃、気が付いたら、118まで上昇していたので、水分補給、体位変更、現在、107まで下がってきたので、安心している。

他は、変化なし。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

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