@hosinoojisan
3号機も高濃度汚染源…ベント後、北西に放出か
安保法廃止求め19日に集会 国会前で市民団体、抗議粘り強く
安保抗議「終わっていない」 殺害予告にもひるまず再起
米、艦艇派遣を周辺国に伝達 南シナ海、中国をけん制
USAが、南シナ海に艦艇派遣を決定したようだ。
この問題、日本がパールハーバー攻撃を行った事前の政治状況に似ており、中国の暴走を誘引させる狙いを持ったものとして極めて危険である。
もし、中国が、アメリカの挑発に乗って「攻撃」すれば、米中日戦争に発展しかねない。
何かしら、キューバ危機を想起する。
当事国には、冷静に対応して欲しいものである。
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日本原子力研究開発機構の研究グループが、福島第一3号機のベント作業によって、高濃度汚染の原因であったと結論付けたようである。
そうであれば、「ベント作業」そのものが、「高濃度汚染」を招くこととなり、問題と言えよう。
日本をきれいな国に保つためには、原発凍結・廃止しかないことを証明したものとなろう。
公式に発表しているドイツや、非公式であるが、アメリカやフランスも、「脱原発」の方向を模索している。
国土が狭い日本では、率先して「脱原発」に舵を取るべきと言っておきたい。
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「戦争法案」に対する国民の熱い「反対」エナジーは、確実に増幅されつつある。
明けて本日(19日)、国会前で、国民的反対集会が予定されているが、成功を祈っている。
民主党の一部勢力が、分断工作を強めているが、このことが、国民各界層との「乖離」を生じさせ、民主党が支持されない『最大の要因』であることを知るべきであろう。
今必要なことは、思想信条を乗り越えて、天下の悪法「戦争法案」破棄の行動と言っておきたい。
民主党が『分断工作』を行えば行うほど、「亡党・消党?」に近づくことを理解すべきであろう。
以上、雑感。
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「戦争オタク」の稚拙な行動
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妻純子の状況:
サチレーション100、ハートレート85±10、体温36.7℃で、順調に推移中。
他は、変化なし。
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今日は、妻純子の母の3周忌法事。
私はいけないので、長女に代理で出席させた。
考えてみれば、長女が一番かわいがられてきた感があり、娘もそれを感じていたので、調度よかった。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
3号機も高濃度汚染源…ベント後、北西に放出か
安保法廃止求め19日に集会 国会前で市民団体、抗議粘り強く
安保抗議「終わっていない」 殺害予告にもひるまず再起
米、艦艇派遣を周辺国に伝達 南シナ海、中国をけん制
USAが、南シナ海に艦艇派遣を決定したようだ。
この問題、日本がパールハーバー攻撃を行った事前の政治状況に似ており、中国の暴走を誘引させる狙いを持ったものとして極めて危険である。
もし、中国が、アメリカの挑発に乗って「攻撃」すれば、米中日戦争に発展しかねない。
何かしら、キューバ危機を想起する。
当事国には、冷静に対応して欲しいものである。
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日本原子力研究開発機構の研究グループが、福島第一3号機のベント作業によって、高濃度汚染の原因であったと結論付けたようである。
そうであれば、「ベント作業」そのものが、「高濃度汚染」を招くこととなり、問題と言えよう。
日本をきれいな国に保つためには、原発凍結・廃止しかないことを証明したものとなろう。
公式に発表しているドイツや、非公式であるが、アメリカやフランスも、「脱原発」の方向を模索している。
国土が狭い日本では、率先して「脱原発」に舵を取るべきと言っておきたい。
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「戦争法案」に対する国民の熱い「反対」エナジーは、確実に増幅されつつある。
明けて本日(19日)、国会前で、国民的反対集会が予定されているが、成功を祈っている。
民主党の一部勢力が、分断工作を強めているが、このことが、国民各界層との「乖離」を生じさせ、民主党が支持されない『最大の要因』であることを知るべきであろう。
今必要なことは、思想信条を乗り越えて、天下の悪法「戦争法案」破棄の行動と言っておきたい。
民主党が『分断工作』を行えば行うほど、「亡党・消党?」に近づくことを理解すべきであろう。
以上、雑感。
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3号機も高濃度汚染源…ベント後、北西に放出か
2015年10月19日 03時05分 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/science/20151018-OYT1T50097.html?from=ytop_top 福島原発
2011年3月の東京電力福島第一原子力発電所事故で、原発の北西方面を放射性物質で高濃度に汚染したのは、格納容器が損傷した2号機からの大量放出に加え、3号機で格納容器からの排気(ベント)の操作をした後の放出だった可能性があるとの推定結果を、日本原子力研究開発機構の研究グループがまとめた。 東電の「ベントに伴う放出量は全体の1%未満」との見解は再検討を迫られそうだ。 研究グループは、観測された放射線や気象条件などから、大気中の放射性物質の動きをコンピューターで計算し、東日本を中心に広い範囲の汚染につながった大量放出の時間帯を絞り込んだ。 福島県浪江町を含む原発の北西20キロ・メートルまでの汚染は、15日夕~16日未明の放出が主因と推定された。
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伊方の避難計画「現実性ない」 福島で脱原発首長会議
2015/10/18 17:44 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015101801001428.html 現職、元職の首長らでつくる「脱原発をめざす首長会議」は18日、福島県南相馬市で記者会見を開き、四国電力伊方原発3号機をめぐり「避難計画に全く現実性がない」と厳しく批判し、再稼働に反対した。 会議の世話人の一人、桜井勝延・南相馬市長は「住民の避難先が十分確保されているとは言えない」と指摘。 東京電力福島第1原発事故による避難の長期化で、南相馬市では災害関連死と認定される住民が現在も増えており、桜井氏は「再稼働を許さないのが一番の避難計画だ」と述べた。 茨城県東海村の村上達也元村長は「避難計画通りにできないことは、福島の事故で分かっているはず」と批判した。
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セシウムから存在量推計
2015年10月18日 福島民友 http://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20151018-021158.php 内部被ばくの主な原因は汚染された食品の摂取です。 汚染を防ぐために、食品の基準値「セシウムで1キロ当たり100ベクレル」が設定されています。「セシウムで」と書かれていますが、この基準値は、計測にやや手間のかかるストロンチウムなど他の放射性物質の影響を考えない、ということではありません。 現在存在している放射性物質のうち、われわれの身体に入ってしまうかもしれない放射性物質の圧倒的大部分はセシウムですが、他の放射性物質に関しては、セシウムに比べてどの程度の「割合」で存在するかが分かっています。 例えばストロンチウムはセシウムの約千分の1の存在量です。 このセシウムの食品基準値は、その割合を用いて他の放射性物質の影響も計算し、セシウム以外の放射性物質をひっくるめても、年間で人体への影響が1ミリシーベルト以下になるように設定されています。
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安保法、続く「違憲」批判 与党、追及回避の姿勢
2015/10/18 20:14 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015101801001571.html 集団的自衛権行使を可能とし、戦後の安全保障政策を大きく転換した安全保障関連法の成立から19日で1カ月を迎える。 「安保法は憲法違反」とする野党の批判はやまず、18日には市民団体の抗議集会が開かれた。 政府、与党は論戦の舞台となる秋の臨時国会召集を見送る方向で調整しており、追及を回避する姿勢が顕著だ。野党側は、来夏の参院選を見据えた共闘を模索している。 安倍首相は18日、海上自衛隊観艦式での訓示で「もはやどの国も一国のみでは対応できない時代だ。そうした時代であっても、国民の命と平和な暮らしは断固として守り抜く。そのための法的基盤が平和安全法制だ」と強調した。
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安保法廃止求め19日に集会 国会前で市民団体、抗議粘り強く
2015年10月18日 21時41分 東京新聞 (共同) http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015101801001590.html 安全保障法制に反対する若者グループ「SEALDs(シールズ)」などの市民団体が、法成立後も粘り強く活動を続けている。来年夏の参院選も視野に、法廃止をアピール。成立から1カ月の19日には、国会前で集会を開く。 「もう一度結集して、諦めないという声を上げよう。政府が『1億総活躍』と言うなら、私たちは『1億総決起』で立ち向かう」 13日夕、東京・新宿駅前で、市民団体「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」のメンバー菱山南帆子さん(26)が19日の国会前集会への参加を呼び掛けた。19日はシールズや学者、国会議員らが参加し、あらためて抗議の声を上げる。
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シールズ、安保法廃止求め集会 東京・渋谷、成立1カ月を前に
2015年10月18日 18時59分 東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015101801001533.html 若者グループ「SEALDs(シールズ)」が18日、安全保障関連法が成立してから19日で1カ月になるのを前に、東京・渋谷のハチ公前で集会を開いた。参加者は「安保法と安倍首相のやり方を許すわけにはいかない」と法の廃止を訴えた。 ハチ公前には若者を中心に幅広い世代が集まり、身動きをするのも難しいほどに。京都市から駆け付けてスピーチした同志社大2年の斉藤凜さん(19)は、戦後の平和は多くの先人の意思で成り立ってきたと指摘。「70年間少しずつ前進してきた道は、何歩か後退したかもしれない。でも憲法とそこに書かれた理念を諦めることはできない」と声を張り上げた。(共同) 安保関連法に反対し、若者グループ「SEALDs」が開いた集会に集まった大勢の人
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シールズ:渋谷で集会「声あげて」安保関連法成立1カ月
毎日新聞 2015年10月18日 18時40分(最終更新 10月18日 21時53分) http://mainichi.jp/select/news/20151019k0000m040010000c.html 安保関連法に反対する集会の参加者で埋め尽くされた渋谷駅のハチ公前の広場=東京都渋谷区で2015年10月18日、後藤由耶撮影 東京・渋谷のJR渋谷駅前広場で18日、安全保障関連法に反対する若者の団体「SEALDs(シールズ)」の集会があった。メンバーの大学生や野党の国会議員が登壇し、法律の廃止を訴えた。安保関連法は19日で成立から1カ月。 国際基督教大4年、元山仁士郎さん(23)は「与党の強行採決を忘れないで。自分たちの生活が脅かされる問題だから、声をあげていきましょう」と法律の廃止を訴えた。司会を務めた明治大大学院1年、千葉泰真さん(24)は駅前を行き交う若者らに対し、「将来を真剣に考えましょう。自分たちの思いを託すために選挙へ行きましょう」と政治参加を呼びかけた。【内橋寿明】 写真特集へ関連記事
- 【360度パノラマでみる1】 10月18日 21時54分
- 【360度パノラマでみる2】 10月18日 21時54分
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安保抗議「終わっていない」 殺害予告にもひるまず再起
2015年10月18日21時46分 朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASHBL5SVPHBLUTIL01F.html?iref=comtop_6_05
学生団体「SEALDs」などが主催した抗議行動には、多くの人たちが集まり、ハチ公前広場を埋め尽くした=18日午後1時54分、東京・渋谷、関田航撮影
安保関連法制の成立から19日で1カ月。国会前を離れ、それぞれの暮らしに戻った若者たちは、今後も日常生活のなかで、街で、法制反対の声を上げていく。 「終わってるなら、始めましょう!」。学生団体「SEALDs(シールズ)」のメンバーで国際基督教大4年の小林叶(かなう)さん(21)がステージの上で叫ぶと、東京・渋谷のハチ公前広場を埋めた人たちから大きな歓声がわいた。「法制が成立しても、抗議が終わったわけではない」という思いを込めた。 関連法の成立後、夏休み明けの大学に戻ると、多くの友人が安保法制自体を知らないことに気付かされ、失望もした。短期留学したドイツでは、移民問題について排外的な主張をするデモ隊を何倍もの市民が囲んで抗議する様子を見た。痛感した。「日本はまだ政治が日常に根付いていない」 それでも、18日のハチ公前で、変化の芽も実感できた。スピーチでは「日常が危機に追い込まれている」と訴え、奨学金返済に追われる学生や、生活苦にあえぐ若者についても語った。いつもは政治の話をしない友人が何人も見に来てくれ、「よかったじゃん」と声をかけてくれた。 都立高3年の福田龍紀さん(18)もこの1カ月、「T―ns(ティーンズ) SOWL(ソウル)」のメンバーとして連日国会に通った日々から、勉強中心の生活に戻った。学校では友達の対応に変化があったという。「受験生なのに何やってんの」と冷笑していた友人が、応援してくれる。ツイッターでは、政治の話をしたこともない友達が「ユーチューブで4時間国会中継見た」と書いていた。休み時間には、18歳以上が投票権を初めて持つ来年の参院選が話題に上るようになった。 社会に色んな形でかかわろうと、今月には豪雨被害を受けた茨城県常総市のボランティアにも行った。がれきを運びながら、地元の人と話す。収穫直後のお米や思い出の写真が流された話に、奪われた「日常」の重みを感じた。11月には法制を巡る高校生向けの勉強会やデモを予定している。 「あの時の熱を冷まさず、気持ちを持ち続けるために来たかった」と京都から駆けつけた大学生もいた。同志社大2年の齋藤凜さん(19)。「SEALDs KANSAI」のメンバーとして街頭に立っていたが、大学では、安保の話をする友達はあまりいない。「街頭の空気とは違う」と思い知った。その思いをステージ上でマイクを握り、ぶつけた。「私たちは、憲法の理念を諦めることはできない」 国会審議中、いつも運動の中心にいた「SEALDs」の奥田愛基さん(23)は、この日、ほとんど姿を見せなかった。成立直後に本人と家族を「殺害する」との脅迫文が届き、大学で警察の警備がついたこともあった。「僕が行くと警備の人たちもいなきゃいけない」と、不参加も考えた。 だが、近くから見守ることに。最後には短く壇上に上り、「民主主義って何だ!」とコール。「やれることをやっていきましょう」と声を上げると、拍手が鳴り響いた。 今は図書館に通う日々。大学院進学のためだけではない。「勉強しないと、自分の言葉がどんどんスッカラカンになっていくから」だ。今後については「それぞれが自分たちの日常の中で何ができるか。主体的に動いていくしかない」と語る。25日には、安保法制に反対する憲法学者らとシンポジウムを共催する。来年の参院選に向けて何ができるか、その後はどうするのか。思いを巡らせている。(市川美亜子、後藤遼太)
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安保法、続く「違憲」批判 与党、追及回避の姿勢
2015年10月18日 20時14分 福島民友 http://www.minyu-net.com/newspack/KD2015101801001571.php 集団的自衛権行使を可能とし、戦後の安全保障政策を大きく転換した安全保障関連法の成立から19日で1カ月を迎える。「安保法は憲法違反」とする野党の批判はやまず、18日には市民団体の抗議集会が開かれた。政府、与党は論戦の舞台となる秋の臨時国会召集を見送る方向で調整しており、追及を回避する姿勢が顕著だ。野党側は、来夏の参院選を見据えた共闘を模索している。 安倍首相は18日、海上自衛隊観艦式での訓示で「もはやどの国も一国のみでは対応できない時代だ。そうした時代であっても、国民の命と平和な暮らしは断固として守り抜く。そのための法的基盤が平和安全法制だ」と強調した。
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米、艦艇派遣を周辺国に伝達 南シナ海、中国をけん制
2015年10月18日 19時15分 福島民友 http://www.minyu-net.com/newspack/KD2015101801001507.php 米軍が5月に公表した、南沙諸島のミスチーフ礁の画像(ロイター=共同) 【ワシントン共同】南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島で中国が「領海」と主張する人工島の12カイリ(約22キロ)内に近く米海軍の艦艇を派遣する方針を、オバマ米政権が東南アジアの周辺国に外交ルートで伝達したことが18日、分かった。複数の外交筋が明らかにした。 派遣方針は複数の米政府高官が公に示唆しているが、関係国に意向を伝えたことは、オバマ政権の強い決意を物語る。人工島を中国の領土と認めない立場を行動で示し、実効支配の既成事実化を進める中国をけん制する狙い。
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「戦争オタク」の稚拙な行動
安倍首相:米空母に乗艦「RRは日米の絆のシンボルだ」
毎日新聞 2015年10月18日 21時17分(最終更新 10月19日 00時18分) http://mainichi.jp/select/news/20151019k0000m010056000c.html 安倍晋三首相が米海軍横須賀基地に配備された原子力空母ロナルド・レーガンに乗艦し、米軍関係者と面会。艦長のボルト大佐(左)から説明を受ける安倍晋三首相(中央)=神奈川県沖の相模湾で2015年10月18日午後(代表撮影) 写真特集へ◇米海軍横須賀基地に10月から配備のロナルド・レーガンに
安倍晋三首相は18日、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に10月から配備された原子力空母ロナルド・レーガン(RR)に乗艦した。防衛省によると、現職の首相が米空母に乗艦するのは初めて。安全保障関連法で自衛隊の活動範囲が広がることを踏まえ、緊密な日米同盟をアピールする狙いがある。 RRは東日本大震災での米軍の災害救助支援「トモダチ作戦」で主力艦を務め、今月1日、ジョージ・ワシントンの後継艦として横須賀に配備された。 首相はRRのボルト艦長らの案内で格納庫や艦橋を視察。艦長が「海上自衛隊はプロフェッショナルだ」と話すと、首相は「トモダチ作戦に従事していただき、RRは日米の絆のシンボルだ」と謝意を示した。麻生太郎副総理と中谷元(げん)防衛相も同行し、首相が空母艦載機FA18(スーパーホーネット)の操縦席に乗り込む場面もあった。 首相はこれに先立ち、神奈川県沖の相模湾での海上自衛隊の観艦式に出席。訓示で「国民の命と平和な暮らしを守り抜くための法的基盤が平和安全法制だ。さらなる任務を果たしてもらいたい」と呼び掛けた。 観艦式には自衛隊の艦艇36隻、航空機37機が参加。米海兵隊のMV22オスプレイが初参加したほか、韓国海軍が13年ぶりに参加した。【村尾哲】関連記事
- <動画>米原子力空母「ロナルド・レーガン」横須賀に到着 10月19日 00時18分
- <動画>日米印の共同訓練「マラバール」を公開 10月19日 00時18分
- <社説>新日米防衛指針 国民不在の「安保改定」 10月19日 00時18分
- <原子力空母>横須賀配備 レーガンの前は…ワシントン 10月19日 00時18分
- <写真特集>日本配備・寄港の米海軍空母の変遷 10月19日 00時18分
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ユネスコ分担金、全面復活へ努力=執行委再選目指す-米国務長官
(2015/10/18-23:50)JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015101800178
【パリAFP=時事】ケリー米国務長官は18日、パリの国連教育科学文化機関(ユネスコ)本部を訪れ、11月に予定されるユネスコ執行委員会のメンバー国改選で米国が再選を目指す考えを表明した。その上で、米国が停止している分担金拠出に関し「全面的な再開に向け、できるだけのことをする」と述べた。
米国は2011年、ユネスコがパレスチナの正式加盟を承認したことに反発し、イスラエルと共に分担金拠出を停止。13年に総会での議決権を失ったが、執行委員会の議席は有している。
ケリー長官は「分担金について懸念する人がいるのは分かっているが、そうした制約があっても、米国はユネスコの目標達成に向け、重大な役割を担う」と強調。教育分野のほか、過激派による世界遺産破壊、ジャーナリスト保護などで米国が協力していくと訴えた。
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マイナンバー「1兆円利権」山分け 制度設計7社と天下り官僚
2015年10月18日 日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/166724
天下りのオンパレード(C)日刊ゲンダイ 拡大する 収賄で逮捕された厚労省の“チンピラ役人”が本当にチンケに思えてくる。個人情報の漏洩や、なりすまし犯罪のリスクなど、国民にはデメリットだらけの「マイナンバー制度」。メリットを受けるのは旗振り役の霞が関と、そこに食い込んだ一握りの大企業のみ。市場規模は1兆円ともいわれる巨額利権を癒着サークルで分け合う、腐った構図がみえてきた。
マイナンバーなんて、穏やかな名前にゴマかされてはいけない。実態は赤ちゃんからお年寄りまで国民一人一人に12桁の“焼き印”を押し当てるのと同じで、それこそ「1億総バーコード化計画」と言った方がいい。
現在、基礎年金番号や運転免許証など各省庁が個別に割り振った個人情報を共通番号で一元化すれば、“お上″はより国民を管理しやすくなる。
あくまで国家の都合だけで始める制度に初期投資だけで約3000億円、ランニングコストはその20%といわれ、毎年数百億円もの税金を投じるのである。
つくづく、バカげた巨大国家プロジェクトの甘い蜜に群がっているのが、電機・通信などの大手企業だ。
実はマイナンバーの制度設計には民間企業が深く関与。関わった企業の多くが、すでに多額のマイナンバー関連事業を受注していたことを、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」(15日付)がスッパ抜いた。
制度設計を行ったのは、2011年に内閣官房に創設された「情報連携基盤技術ワーキンググループ」という検討会議だ。構成メンバー21人のうち13人が民間企業の関係者で、日立製作所、富士通、NEC、NTTデータ、野村総研、大和総研などの管理職が名を連ねた。
赤旗によれば、13年以降、行政機関が発注したマイナンバー関連事業は少なくとも27件、226億円を超える。うち22件は会議に参加した企業7社が受注。その金額は判明分だけでも178億円と、発注額の8割を占める(別表①)。
制度設計の段階から関わったホンの一握りの大企業が、マイナンバー事業を独占するとはムチャクチャだが、それが見逃される要因は霞が関官僚の天下りだ。
日刊ゲンダイ本紙の調べによると、検討会議が開かれた11年以降、受注した会社に再就職した国家公務員は33人に上る(別表②)。事務次官経験者2人を筆頭に、総務省幹部の数の多さが目立つのは、マイナンバー制度の所管官庁であることと無縁ではないだろう。
納税者番号(財務省)、パスポート(外務省)、運転免許証(警察庁)など制度に関係する幅広い省庁の幹部も、しっかり天下り。まさに癒着の正体みたりだ。
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農水省、TPPに備え新制度検討 輸出促進へ農家から拠出金
2015年10月19日 00時22分 東京新聞(共同) http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015101801001409.html 農林水産省は18日、農家から拠出金を集め農産物の国内消費拡大や輸出促進に充てる新制度を導入する検討に入った。環太平洋連携協定(TPP)の発効で外国産の安い農産物の輸入が増えることに備え、国内農家の収益を拡大し経営安定につなげる狙いがある。 農家には新たな負担が生じる。拠出金の規模などにもよるが制度に「反対の声が高まる可能性もある」(農水省幹部)とみられ、具体的な制度設計はこれから本格化させる。 森山裕農相は18日午前のNHK番組で拠出金制度の検討を始める考えを表明し「米国で導入されているチェックオフみたいな(消費拡大への生産者負担の)制度だ」と述べた。 米国チェックオフ制度のイメージ
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失踪の外国人実習生 400人余が難民申請
10月18日 18時55分 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151018/k10010274301000.html
k10010274301_201510181938_201510181941.mp4 働きながら技術を学ぶ「外国人技能実習制度」で来日した外国人が、相次いで実習先から失踪したあと、去年400人以上が難民申請し、中でもミャンマー人は失踪した人とほぼ同数の100人以上に上っていたことが分かりました。難民申請から一定期間がたてば原則として就労が認められる制度を悪用しているものとみられ、専門家は「本来救うべき難民の審査に影響が出ており、制度の見直しが必要だ」と指摘しています。 「外国人技能実習制度」は外国人に日本で働きながら職業技術を学んでもらうものですが、事実上、人手不足が深刻な業種で安い賃金で働く労働力を確保する手段になっていると指摘されています。
また、低賃金や残業代の未払いなどから実習先の職場から失踪する実習生が相次ぎ、その数は去年1年間で4800人余りに上るなど大きな問題となっており、さらに、この数の1割近い414人が失踪後、難民申請していたことが分かりました。
中でも、ミャンマー人の申請者は106人で、失踪した107人のほぼ同数に上っていた実態が、NHKが独自に入手した法務省の資料から明らかになりました。
日本の難民認定制度では、生活支援のためとして申請から半年たつと原則として就労が認められていて、難民申請をした元実習生のミャンマー人男性はNHKの取材に対し、「できるだけ稼いで帰りたい」と話すなど、より高い賃金を求めて自由に仕事を選ぶために難民申請したとしています。
この問題に詳しい首都大学東京の丹野清人教授は「実習生に低賃金で仕事をさせていることが失踪につながり、難民申請が悪用されているとみられる。本来救うべき難民の審査に影響が出ており、技能実習制度そのものを見直す必要がある」と話し、救うべき難民の保護に影響が出ないよう対策を講じる必要があると指摘しています。
難民申請 より高い賃金を求めて
技能実習生として来日したあと難民申請したミャンマー人の男性はNHKの取材に対し、「難民申請して日本で働き、できるだけ多く稼いで帰りたい」と話し、自分が難民には当たらないという認識を示しました。
ミャンマー中部の町出身の20代のこの男性は、技能実習生として東海地方の工場で働いていましたが、同じ工場で働いていた仲間のミャンマー人が次々と失踪していくなか、ことし2月に職場を去り、難民申請したということです。
男性は現在アルバイトを2つ掛け持ちして朝から深夜まで働き、毎月、実習生のときの3倍に当たるおよそ30万円を稼いでいるということです。
男性はNHKの取材に対し、「実習生のときは手取りが10万円を下回るときもあった。もっと稼げると思って来日したので、より稼ぐために難民申請した。申請の方法は友達に教えてもらった。日本でたくさん稼いだあとミャンマーに帰り、自分で商売をしようと考えている」と話し、より高い賃金を求めて自由に仕事を選ぶために難民申請したとしています。
外国人技能実習制度とは
「外国人技能実習制度」とは、外国人に日本で働きながら技術を学んでもらおうという制度で、現在、全国で18万人以上が建設現場や工場、それに農業や漁業の現場で働いています。
本来の制度の目的は、日本の技術を伝え、発展途上国の人たちの人材育成を進めることです。ただ、日本政府は去年決定した成長戦略で、国内の労働力不足を補うことなどを目的に技能実習制度を拡充する方針を打ち出していて、事実上、人手不足の業種を支える労働力の供給源となっていると指摘されています。
一方で、実習生が実習先の企業などを離れて失踪するケースが増え続けていて、その数は去年1年間だけで、これまでで最多の4800人余りに上り、大きな問題となっています。
背景には、実習生として働ける期間が最長3年と限られていることや賃金の未払い、それに違法な長時間労働の実態があると指摘されていて、海外からの批判の対象にもなっています。
このうちアメリカ政府は、世界の人身売買の実態をまとめた報告書の中で、日本の外国人技能実習制度は強制労働に悪用されるケースが後を絶たないとして9年連続で批判しています。
こうした批判を受けて、日本政府は、実習生として働く外国人の保護を目的に、実習生を受け入れる団体や企業を指導・監督する新たな組織を設置することを決めるなど、対策に乗り出しています。
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九州で絶滅したはずのクマ、目撃情報相次ぐ
2015年10月18日 23時19分 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/20151018-OYT1T50089.html?from=ytop_main7
福岡、佐賀県境にある脊振山(1055メートル)の山中でクマを見たという目撃情報が17、18日、両県警に相次いで寄せられた。
警察や自治体は登山者らに注意を呼びかけているが、九州のクマは絶滅したとされ、1987年を最後に確認されていない。脊振山では目撃情報自体、初めてという。 福岡県警早良署によると、17日午前9時過ぎ、登山中の男性(35)ら2人が航空自衛隊脊振山分屯基地(佐賀県神埼市脊振町)から西に約4キロ離れた自然歩道で、走り去る体長1メートルほどの動物を目撃。男性は下山後、「クマが走って逃げるのを見た。イノシシではなかった」と通報した。 また、佐賀県警神埼署によると、18日午前7時20分頃、別の登山者の男性(46)から、山中で二本足で立っている動物を見たと110番があった。男性が目撃したのは、分屯基地から西に約2キロ離れた自然歩道だったという。 当方注: この場所、当方が、40歳年代、10年近く、毎年キャンプして、天文観察に行っていたところ。 もし、「熊」であったら喜ばしいことだ。
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Astronomy Picture of the Day
Discover the cosmos! 2015 October 18 Mammatus Clouds Over Saskatchewan (カナダ、サスカチュワンの乳房雲)
Image Credit & Licence: Craig Lindsay, Wikipedia
説明:この雲はなぜそんなに生き生きしているか? 普通、雲底は平らである。
平坦性は、通常、非常に特定の高さに対応する特定の温度で水滴に凝縮ので上昇し、冷却し、湿った暖かい空気が原因で発生します。
水のしずくが成長して、不透明な雲はできます。
しかし、若干の状況の下で、それらが消え去って、透明な空気に落ちる水または氷の大きなしずくが、入っている雲ポケットは、発達することができます。
このようなポケットは雷雨の近くに乱気流に発生することがあります。
結果として生じる乳房雲は、特に劇的なもののように見えることがあります。
これらの乳房雲雲は、2012年夏の間に、レジナ、サスカチュワン、カナダの上に写真を撮られました。
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妻純子の状況:
サチレーション100、ハートレート85±10、体温36.7℃で、順調に推移中。
他は、変化なし。
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今日は、妻純子の母の3周忌法事。
私はいけないので、長女に代理で出席させた。
考えてみれば、長女が一番かわいがられてきた感があり、娘もそれを感じていたので、調度よかった。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
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