@hosinoojisan
原子力規制庁研修資料全量流出か 経路特定できず
「政権交代こそ野党連携の最大目的」生活・小沢代表 談話を発表
民主 選挙協力は維新重点 共産とも話し合い継続
安倍政権ノー 2万人 東京日比谷 戦争法廃止 行動続ける
バングラで邦人殺害 IS名乗る組織が犯行声明
米、国際団体の病院誤爆=16人死亡、司令官謝罪-アフガン
バングラで、恐れていた事態が勃発した。
集団的自衛権問題で、日本がアメリカと組したと言う口実で、日本国民が、その標的とされ、殺害された事である。
「積極的平和主義=積極的戦争主義」決定の最初の犠牲者と言ってよい。
狂信的なイスラム勢力によって、今後、中東諸国をはじめ、アジア諸国で、この種問題が多発することとなろう。
平和国家日本が、「戦争国家日本」という「国際的評価」を、何としても押しとどめなければ、イスラム圏以外でも、この種問題が多発することとなろう。
そのためには、一日も早く、安倍政権の崩壊を求める以外にない。
戦争法案成立以降、沈静化するとみなした安倍政権、日比谷での、2万人にも及ぶ国民の抗議行動をどう見たのであろうか?
これは、自民党のみならず、民主党の諸君にも大きな課題を「提起して」いる。
民主党の諸君が、「なんだかんだ」と言って、野党協力を拒否すれば、民主党そのものの存立も危なくなるであろう。
日本において、「日本の春」が近づいていることを「認識できない」政治家は、淘汰されることとなろう。
いよいよ、民主党があやふやな態度を取れば、自共対決政治に収斂すると言っておきたい。
---
大手マスメディアが報道しないが、USAと同じように、某国によって、日本の機密情報(国家情報、防衛、経済、原発等)のほぼすべてがハッキングされているようである。
USAは、これを公表して対応を進めているが、安倍政権は、国民の批判を恐れて公表しようとしていない。
関係部局の責任逃れが、あの第二次世界大戦を引き起こした体質と同じと指摘しておきたい。
このことから、アメリカ一辺倒の基本ソフトでなく、日本独特の基本ソフトの開発こそが喫緊の課題と提言しておきたい。
以上、雑感。
☆☆☆
☆☆☆
☆☆☆
☆☆☆
☆☆☆
☆☆☆
☆☆☆
☆☆☆
☆☆☆
☆☆☆
☆☆☆
Discover the cosmos! 2015 October 3 A Blue Blood Moon (にたまにしかない月⇒青い血の月)
Image Credit & Copyright: Dominique Dierick
☆☆☆
妻純子の状況:
サチレーション100、ハートレート95±10、やや高めで推移。
体温36.5℃。
他は、変化なし。
原子力規制庁研修資料全量流出か 経路特定できず
「政権交代こそ野党連携の最大目的」生活・小沢代表 談話を発表
民主 選挙協力は維新重点 共産とも話し合い継続
安倍政権ノー 2万人 東京日比谷 戦争法廃止 行動続ける
バングラで邦人殺害 IS名乗る組織が犯行声明
米、国際団体の病院誤爆=16人死亡、司令官謝罪-アフガン
バングラで、恐れていた事態が勃発した。
集団的自衛権問題で、日本がアメリカと組したと言う口実で、日本国民が、その標的とされ、殺害された事である。
「積極的平和主義=積極的戦争主義」決定の最初の犠牲者と言ってよい。
狂信的なイスラム勢力によって、今後、中東諸国をはじめ、アジア諸国で、この種問題が多発することとなろう。
平和国家日本が、「戦争国家日本」という「国際的評価」を、何としても押しとどめなければ、イスラム圏以外でも、この種問題が多発することとなろう。
そのためには、一日も早く、安倍政権の崩壊を求める以外にない。
戦争法案成立以降、沈静化するとみなした安倍政権、日比谷での、2万人にも及ぶ国民の抗議行動をどう見たのであろうか?
これは、自民党のみならず、民主党の諸君にも大きな課題を「提起して」いる。
民主党の諸君が、「なんだかんだ」と言って、野党協力を拒否すれば、民主党そのものの存立も危なくなるであろう。
日本において、「日本の春」が近づいていることを「認識できない」政治家は、淘汰されることとなろう。
いよいよ、民主党があやふやな態度を取れば、自共対決政治に収斂すると言っておきたい。
---
大手マスメディアが報道しないが、USAと同じように、某国によって、日本の機密情報(国家情報、防衛、経済、原発等)のほぼすべてがハッキングされているようである。
USAは、これを公表して対応を進めているが、安倍政権は、国民の批判を恐れて公表しようとしていない。
関係部局の責任逃れが、あの第二次世界大戦を引き起こした体質と同じと指摘しておきたい。
このことから、アメリカ一辺倒の基本ソフトでなく、日本独特の基本ソフトの開発こそが喫緊の課題と提言しておきたい。
以上、雑感。
☆☆☆
原子力規制庁研修資料全量流出か 経路特定できず
2015/10/03 12:27 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015100301001345.html 原子力規制庁の新人研修用の資料が外部流出した問題で、3824ページ全量が流出した可能性が高いことが3日、規制庁への取材で分かった。研修での議論を収めた動画も流出しているという。データは規制庁と英訳を委託した業者がそれぞれ保有していたが、流出経路は特定されていない。 資料は4段階ある機密性分類で2番目に低い「機密性2」。規制庁は「情報公開請求があれば開示するもの」として業務やセキュリティーへの影響を否定している。 規制庁によると、研修は昨年4、5月に行われた。資料には原子炉の構造などが記載され、動画には新人職員が意見を述べる様子が記録されているという。
☆☆☆
汚染水流出 東京電力と幹部らを書類送検
(10月2日19時00分)NHK http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20151002/1900_soken.html
東京電力福島第一原子力発電所で汚染水が海などへ流出し、住民グループが公害犯罪処罰法違反の疑いで告発したことについて、福島県警察本部は2日、東京電力と幹部らの書類を検察庁に送りました。
福島第一原発で高い放射線量の汚染水が海などに漏れ出したことについて、東京電力などの刑事責任を追及している福島県の住民グループは、おととし、公害犯罪処罰法違反の疑いで、東京電力と、現在と前の幹部を告発していました。
この中で住民グループは、東京電力が、汚染水を保管するタンクを適切に管理する義務や、地中に遮水壁を作るなどの対策を取る義務を怠ったなどと主張していました。
福島県警察本部は、東京電力の関係者に話を聞くなどして捜査を進め、2日、東京電力と、現在と前の幹部合わせて32人の書類を福島地方検察庁に送りました。
これを受けて、福島地方検察庁が、刑事責任を問うかどうか、今後、判断をすることになります。
東京電力「捜査には真摯に対応」
東京電力は定例の記者会見で、「報道等で承知していますが、刑事告発に関することなので、コメントを差し控えます。捜査には真摯(しんし)に対応していきます」と話しています。
福島原発告訴団「起訴してほしい」
告発をした福島原発告訴団は記者会見を開き、武藤類子団長は「ずいぶん時間がかかったが、県警には詳細な捜査をしてもらえたと考えている。ただ、内容を認めているかや、検察に送った意見書の中身を知りたかった。検察はさらなる捜査をして幹部らを起訴してほしい」と述べました。
汚染水問題の経緯と現状
東京電力福島第一原子力発電所では、汚染水を巡って、外部への流出などたびたびトラブルが起き、大きな問題となってきました。
【増え続ける汚染水】
福島第一原発では1号機から3号機までの3基の核燃料が溶け落ち、これを冷やすために原子炉に注がれている冷却水が高濃度の汚染水となって地下にたまっています。さらに、建屋に流れ込む地下水も汚染水を増やす原因となっていて、東京電力は、増え続ける汚染水をくみ上げて、敷地内に設置したタンクに保管しています。
【相次いだトラブル】
こうしたなか、おととし5月以降、護岸近くで採取した地下水から高濃度の放射性物質が検出されました。
建屋内の汚染水が「トレンチ」と呼ばれるトンネルを通って地下に漏れ出したとみられ、東京電力は7月になって、「汚染された地下水が海に流れ出しているとみられる」と海への流出を認めました。
さらに、翌月の8月には、敷地内のタンクから高濃度の汚染水およそ300トンが漏れ出し、一部が排水溝を通じて原発の港湾の外の海に流れ出しました。このタンクは、鉄板をボルトでつなぎ合わせる簡易型のもので、汚染水はこの継ぎ目の部分から漏れ出していました。
相次ぐ汚染水の漏えいに加え、有効な対策が行われていないことに、地元の漁業関係者などから強い批判の声が上がりました。
【対策は】
その後、東京電力は、簡易型の汚染水タンクを継ぎ目のないものに置き換える作業を進めるとともに、汚染水が外に流れ出さないように、周囲に2重のせきを設けました。
また、建屋への地下水の流入を抑えるため、1号機から4号機までの周囲の地盤を凍らせて全長1500メートルの氷の壁で取り囲む「凍土壁」の建設が去年から進められています。
さらに、地下水を汚染する主な原因とされてきた「トレンチ」内の高濃度の汚染水は、ことし7月までに抜き取られ、その後、セメントで埋め立てられました。
護岸沿いでは、「遮水壁」と呼ばれる鉄の壁を地下に打ち込んで地下水の海への流出を遮断する工事が進んでいて、今月末にも完成する見通しです。
☆☆☆
「政権交代こそ野党連携の最大目的」生活・小沢代表 談話を発表
志位委員長の「提案」 「共闘に大きな弾み」
2015年10月3日(土) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-03/2015100302_01_1.html 生活の党の小沢一郎代表は2日、「政権交代こそ野党連携の最大の目的」と題する談話を発表しました。談話は、日本共産党の志位和夫委員長の「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の「提案」について、「野党共闘に向けた大きな弾みとなり、この決断を私たちは高く評価しています」と表明しています。 談話は、安倍政権が安保関連法(戦争法)を数の力で強引に成立させたことを批判。「外国にいる邦人を救出する」「ホルムズ海峡に機雷が撒(ま)かれて海峡が封鎖されると日本は存立危機事態に陥る」などの安倍首相の当初の説明は、戦前の「邦人の生命を守る」「満蒙は大日本帝国の生命線」などの言葉とまったく同じで、「このような考え方に基づく、今回の違憲立法がまかり通れば、また戦前の昭和史と同じ事を繰り返しかねません」と批判しています。 その上で、「国民の多くは自公に代わる政権の受け皿を求めている」「政権交代を現実のものとするためには、何としても野党が連携していくことが不可欠」だと強調。「国民との約束を果たすには、政権を担わなければ実現できない」として、志位委員長の「国民連合政府」の「提案」を高く評価しています。また、「野党連携の政治的な旗印は、『非自公』、『反安保法』など主要政策の一致で良い」との考えを示しています。 最後に、「野党が本気でやる心意気と勇気をもって政権交代に立ち向かう姿勢を示せば、必ず国民の信頼を得ることができ、道は拓(ひら)かれていくと確信しています」と訴えています。
☆☆☆
民主 選挙協力は維新重点 共産とも話し合い継続
10月3日 20時15分 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151003/k10010257721000.html
k10010257721_201510032101_201510032105.mp4 民主党の岡田代表は北海道滝川市で講演し、来年の参議院選挙でのほかの野党との選挙協力について、維新の党との調整に重点を置きながら、共産党とも話し合いを続けていく考えを改めて示しました。 この中で民主党の岡田代表は、野党勢力の結集の在り方について、「民主党内には、『解党して新党をつくるるべきだ』という声もあるが、看板を替えれば信頼が戻るというのは安易だ。われわれに求められているのは政権を担う覚悟があるのかという、もっと本質的な問題だ」と述べました。
そのうえで、岡田氏は来年の参議院選挙でのほかの野党との選挙協力について、「野党が票を奪い合う事態は避けなければならない。野党第1党の民主党と、第2党の維新の党の関係が非常に重要だ。共産党とは民主党の票を合わせると与党を上回る選挙区は多く、選挙区での調整は意味がある」と述べ、維新の党との調整に重点を置きながら、共産党とも話し合いを続けていく考えを改めて示しました。
岡田氏はこのあと記者団に対し、大詰めの交渉が続いているTPP=環太平洋パートナーシップ協定について、「交渉がまとまれば、まず臨時国会の場で政府がしっかりと説明することが大切だ。中身を精査しなければならないが、簡単に国会承認で賛成と言える状況ではないと思う」と述べました。
☆☆☆
安倍政権ノー 2万人 東京日比谷 戦争法廃止 行動続ける
2015年10月3日(土) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-03/2015100301_01_1.html 国民の声を踏みにじって戦争法を強行した戦後最悪の安倍政権を退陣に追い込もうと、2日、「安倍政権NO!☆大行進」が東京都内で取り組まれました。千代田区の日比谷野外音楽堂で集会を開き、約2万人(主催者発表)の参加者が銀座方面へ大規模なデモ行進をし、「憲法守れ」「戦争法は廃止せよ」などとコールしました。
(写真)壇上の発言に拍手をおくる集会参加者=2日、東京・日比谷野外音楽堂 この日の行動は、首都圏反原発連合(反原連)、原発をなくす全国連絡会、NPO法人アジア太平洋資料センターなどでつくる実行委員会が主催したもの。今回で3回目です。 満席となった野音集会では、「安倍政権NO!」と書かれた大きな垂れ幕が目を引きます。上智大学教授の中野晃一さん、沖縄統一連代表幹事の中村司さん、精神科医の香山リカさんが登壇。SEALDs(シールズ)(自由と民主主義のための学生緊急行動)のスピーチや、自由の森学園の合唱に大きな拍手が起こりました。 主催者あいさつした反原連のミサオ・レッドウルフさんは「戦争法は強行されたが、誰も落胆していない。安倍政権ノーの声をさらに大きくする契機にし、安倍政権を打倒するため、がんばりましょう」と呼びかけました。 戦争法、原発、憲法、沖縄米軍新基地建設、秘密保護法、環太平洋連携協定(TPP)、消費税増税、社会保障、労働法制、農協解体、ヘイトスピーチ(差別扇動行為)、教育の各分野から12人が発言。「地震国で火山国の日本に原発はいらない」「戦争法廃止の政府をみんなでつくろう」「沖縄に基地はいらない。安倍政権は沖縄の声を聞け」などと訴えました。 「何よりも戦争法が許せない」と話す東京都新宿区の大学1年生(19)は、今年からデモに参加するようになったといいます。「野党共闘は必ず実らせたい。戦争法を廃止させるために、行動し続けます」 埼玉県に住む女性(27)は仕事帰りに参加しました。「安倍政権は、なぜ国民の声を無視するのか。声をあげるのは苦手だけど、何もしないのはもう嫌です」と話します。 東京都渋谷区の自営業の女性(39)は「原発や農業問題にしても、安倍政権では日本の未来に責任をもてません。将来の子どもたちのためにも、声をあげ続けます」。 集会とデモ行進には、日本共産党の池内さおり、藤野保史両衆院議員、田村智子参院議員が参加しました。
☆☆☆
バングラで邦人殺害 IS名乗る組織が犯行声明
10月4日 5時15分 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151004/k10010258021000.html
バングラデシュで3日、日本人男性が銃で撃たれて死亡した事件で、過激派組織IS=イスラミックステートを名乗る組織が、この男性を殺害したと主張する声明を出しました。声明の信ぴょう性は確認されていませんが、地元の警察が背景などを調べています。 バングラデシュ北部のロングプールで、3日、男性が3人組の男に胸などを銃で撃たれて死亡し、首都ダッカにある日本大使館は、この男性が60代の日本人であることを確認しました。
日本大使館は、男性の名前など詳しいことは明らかにできないとしていますが、地元の警察によりますと、死亡したのは、ホシ・クニオさん(66歳)で、ことし8月下旬にバングラデシュに入国し、ロングプールで農業関係のプロジェクトに関わっていたということです。
今回の事件について、過激派組織ISのバングラデシュ支部を名乗る組織がインターネット上に声明を出し、「ISとたたかう有志連合に参加する日本の国民を追跡したすえ、銃で殺害した」として、みずからの犯行だと主張しました。
この組織は、先月28日にダッカでイタリア人男性が銃撃されて死亡した事件でも声明を出しています。いずれの声明も信ぴょう性は確認されておらず、地元の警察は、3人組の行方を追うとともに背景などを調べています。
一連の事件で、日本や欧米各国の大使館は、現地に滞在する自国民に対し、外国人が集まる場所などに近づくのを控えるなど、注意を呼びかけています。
IS名乗る組織の声明
過激派組織IS=イスラミックステートのバングラデシュ支部を名乗る組織が3日に出した声明では、「ISと戦う有志連合に参加する日本の国民を追跡したすえに銃で殺害した」として、みずからの犯行だと主張しています。
そのうえで、「有志連合に参加する国の国民に対する作戦は、これからも続く。イスラム教徒の国に彼らの安全はない」として、今後も外国人を狙った犯行を繰り返す可能性を示唆しています。
☆☆☆
病院空爆は「犯罪的」=国連高官
(2015/10/04-00:58)2015/10/04-00:58 JIJICOM http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015100400010 【ジュネーブAFP=時事】ザイド・フセイン国連人権高等弁務官は3日の声明で、アフガニスタン北部クンドゥズで国際医療支援団体「国境なき医師団(MSF)」の病院が空爆されたことについて「全くもって痛ましく、弁解の余地がなく、犯罪的な可能性すらある」と強く批判した。
☆☆☆
米、国際団体の病院誤爆=16人死亡、司令官謝罪-アフガン
(2015/10/04-01:04)JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015100400005
【ニューデリー時事】駐アフガニスタン国際部隊は3日、反政府勢力タリバンに一時占拠された北部の要衝クンドゥズでの軍事作戦中、米軍が国際医療支援団体「国境なき医師団(MSF)」の病院を誤爆したことを認めた。MSFは建物の一部が損壊・炎上し、医療関係者と患者ら16人が死亡、37人が重傷を負ったと発表した。また、多数が安否不明という。
米軍を主力とする駐アフガン国際部隊は当初、3日未明(日本時間同日朝)に武装勢力に対する空爆を実施した際、「付近の医療施設に損害を与えた可能性がある」としていた。アフガン大統領府によると、国際部隊司令官はその後、ガニ大統領に誤爆について説明し、謝罪した。
カーター米国防長官も声明を出し、犠牲者に哀悼の意を表した上で、「悲劇的事件に関する徹底した調査をアフガン政府と連携の上で進めている」と表明した。
MSFは声明で「病院は爆撃を受けたことを米側に伝えたが、その後も30分以上空爆が続いた。全ての戦闘従事者に対し、医療施設やスタッフの安全を尊重するよう要求する」と訴えた。空爆時には、医療関係者80人以上と患者105人、その家族らがいたという。
アフガン内務省は、被害者に哀悼の意を示す一方、「テロリスト10~15人が病院に隠れ、治安部隊に攻撃を仕掛けていた」と釈明した。
タリバンは9月28日未明、クンドゥズの4カ所に同時攻撃を仕掛けて政府関連施設や病院などを次々と制圧し、市街地の大部分を占拠した。
アフガン治安部隊は米軍を中心とする国際部隊の支援を受けて奪回作戦を実施。アフガン内務省は1日、クンドゥズの奪回を宣言したが、市内では戦闘が続いている。
☆☆☆
TPP会合さらに延長 薬、乳製品で対立続く
2015/10/04 02:26 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015100301001711.html TPP閣僚会合の日程延長を発表する甘利TPP相=3日、米アトランタ(共同) 【アトランタ共同】甘利明・環太平洋連携協定(TPP)担当相は3日午後(日本時間4日未明)、米ジョージア州アトランタで続いているTPP交渉について閣僚会合の日程をさらに24時間延長すると説明した。延長は米国が提案した。 甘利氏は、これ以上の延長は受け入れられないと米国に伝えたと説明した。米国が日程延長を提案した理由は医薬品と乳製品の協議を決着させるためだと説明した。 閣僚会合は9月30日と10月1日の2日間の日程で始まったが、協議が難航し日程を延長していた。米国が医薬品の問題で譲歩できるかが大きな焦点で、協議は大詰めを迎えている。
☆☆☆
生活保護世帯の長男独立を非難…市が不適切指導
2015年10月03日 15時00分 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/20151003-OYT1T50047.html?from=ytop_main7 大阪府大東市の福祉事務所(生活福祉課)が、5人暮らしの生活保護世帯で唯一働いていた18歳の長男が独立したことに対し、「世帯のための就労を続けるべきだった」と非難する指導指示書を出していたことがわかった。 世帯から相談を受けた弁護士は「居住移転の自由を侵害し、保護を受ける世帯の子どもをいつまでも家に縛りつけるものだ」と抗議。福祉事務所は、指導指示書を撤回した。 長男は今春、高校を卒業して就職。給料の大半が世帯の収入と認定され、その分、市が支給する保護費(保護基準額との差)が減っていたが、6月、別の住まいを借りて女性と暮らし始め、別世帯となった。 福祉事務所は「卒業後は世帯のために就労するよう指示してきた。長男が就労し、いずれ次男らも就労すれば世帯の自立につながるのに、自立から遠ざかる行為だ」と、厳しく指導する福祉事務所長名の文書(課長決裁)を出した。
☆☆☆
Astronomy Picture of the Day
Discover the cosmos! 2015 October 3 A Blue Blood Moon (にたまにしかない月⇒青い血の月)
Image Credit & Copyright: Dominique Dierick
説明:
皆既月食の始めに、この鋭い望遠鏡のスナップショットは、完全に地球の暗い本影の影に浸される9月下旬のHarvest Moon(中秋の名月)を捕えました。
それは、4価基(4連続皆既月食の一連)の最終的な食でした。
Full Moonの暗いまぼろしが近地点に近くて、この皆既食の色は濃い血のような赤でした。そして、地球の影の範囲内の月面反射光線が下の空気にろ過しました。
月の展望から見られて、赤くされた光は、輪郭を映し出す地球の端のまわりを、日暮れ中と日の出から来ます。
しかし、影の端の近くに、食された月の肢は、はっきりした青い色を示します。
しかし、青いさえぎられた月光はまだ大気にろ過します。そして、日光の光線が上の成層圏に層高さを通過して、始まります。そして、赤ランプを散乱させて、青を送るオゾンによって色をつけられます。
☆☆☆
妻純子の状況:
サチレーション100、ハートレート95±10、やや高めで推移。
体温36.5℃。
他は、変化なし。
0 件のコメント:
コメントを投稿