@hosinoojisan
「東電には不信感」 漁業者、汚染地下水放出計画に反発
再稼働反対の集会、23日に東京で 大江さんら呼びかけ
韓国、日本の水産物輸入解禁せず 福島など8県対象
ヘイトスピーチ「法規制を」 国連委が日本に改善勧告
今日も、また、途中で寝込んでしまったので、記録のみに留めたい。
加齢のせいか、最近は、眠ってしまう事が増えてきた。
妻の介護、24Hのせいかもしれないが・・・
しかし、負けずに頑張ろうと思っている。
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Discover the cosmos! 2014 September 19 Potentially Habitable Moons (潜在的に住むのに適した月)
Image Credit: Research and compilation - René Heller (McMaster Univ.) et al.
Panels - NASA/JPL/Space Science Institute - Copyright: Ted Stryk
注:Europa、Ganymede ⇒木星の衛星。 Enceladus 、Titan⇒土星の衛星 ☆☆☆
妻純子の状況:
ハートレート 85±10でほぼ安定中。
入浴後も異常なし。
このまま、安定して欲しいものである。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
「東電には不信感」 漁業者、汚染地下水放出計画に反発
再稼働反対の集会、23日に東京で 大江さんら呼びかけ
韓国、日本の水産物輸入解禁せず 福島など8県対象
ヘイトスピーチ「法規制を」 国連委が日本に改善勧告
今日も、また、途中で寝込んでしまったので、記録のみに留めたい。
加齢のせいか、最近は、眠ってしまう事が増えてきた。
妻の介護、24Hのせいかもしれないが・・・
しかし、負けずに頑張ろうと思っている。
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「東電には不信感」 漁業者、汚染地下水放出計画に反発 (2014年9月19日 福島民友ニュース) http://www.minyu-net.com/news/news/0919/news6.html 東京電力福島第1原発建屋周辺の「サブドレン」と呼ばれる井戸などからくみ上げた地下水を、浄化後に海に放出する計画について、東電は18日、いわき市漁協の漁業者を対象に説明会を開いた。約90人が出席したが、会場に入りきれない漁業者も多く「漁業者一人一人に説明するという趣旨にそぐわない」との意見が相次ぎ、後日あらためて説明会を開く。
一般の漁業者に計画を説明するのは初めて。東電福島復興本社の新妻常正副代表らが概要を説明。「漁業者の了解なく海に浄化した水を放出することはない」などと強調した。ただ、出席者からは「数値だけ示されても分からない」「今は東電に対し不信感しかない」などと批判が上がった。
説明後、新妻副代表は「多くの漁業者に理解を求め、全員の了解を得ることが必要。分かりやすい計画説明を続けていきたい」と話した。
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韓国、日本の水産物輸入解禁せず 福島など8県対象
2014/09/19 15:46 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014091901001071.html
水産庁は19日、韓国が福島など8県からの水産物輸入を禁止している措置をめぐり、18日に韓国側と協議したと発表した。韓国は安全性を検討する専門家委員会の設置などの説明にとどまり、輸入解禁を認めなかった。 水産庁は「科学的根拠に基づく措置を採り、規制を早期撤廃するよう引き続き求めていく」と説明している。 韓国は東京電力福島第1原発事故の汚染水漏えい問題を理由に、2013年9月以降、青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、千葉各県からの水産物の輸入規制対象を拡大。それまでの50種類から全面的に禁止した。
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再稼働反対の集会、23日に東京で 大江さんら呼びかけ
2014年9月19日18時47分 朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASG9M4W3NG9MULZU00T.html 作家の大江健三郎さんら「『さようなら原発』1千万署名 市民の会」の呼びかけ人が19日に記者会見し、九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)の再稼働に反対する集会を23日に東京都江東区の亀戸中央公園で開く、と発表した。渋谷区の代々木公園での開催を予定していたが、同園やその周辺でデング熱の感染が広がったため、会場を変更した。
会見で大江さんは、原発をなくすことが「人間が生きていくのに本質的に重要であって、リアルに必要なこと」だと指摘し、「再稼働はどうしても止めなければならないし、それを言わないといけない」と語った。集会は午前11時からで、午後2時30分からデモ行進をする予定。事務局のホームページはhttp://sayonara-nukes.org/で、電話は03・5289・8224(平日のみ)。
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「イスラム国」壊滅作戦
エジプト 派兵を否定 トルコに続き慎重姿勢
2014年9月19日(金)しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-19/2014091907_01_1.html 【カイロ=小泉大介】エジプトのシュクリ外相は17日付の地元紙に対し、イラクとシリアで台頭する過激派組織「イスラム国(IS)」の壊滅作戦への自国軍派兵について、「議論したことはない」と否定しました。すでにトルコが、米軍による自国基地の使用を拒否したと伝えられており、米国のIS攻撃作戦に対する地域主要国の慎重な姿勢が際立ってきています。
シュクリ外相は17日付の政府系アルアクバル紙とのインタビューで、ISへの対応について、「エジプトは繰り返し、テロとのたたかいにおける各国の連帯と共同の重要性を訴えてきた」と述べました。 一方で軍の派兵については、「われわれは常に、軍の任務はエジプト国民と国境を守ることにあると強調してきた」と表明。具体的には、エジプト東部シナイ半島を拠点とする過激派への対策と、隣国リビアにおける武装勢力同士の抗争が波及することを防ぐことが主要任務だとしました。 IS対策に関して、エジプトの政府系シンクタンク・アルアハラム政治戦略研究所のバクル研究員は、「エジプトが行うのは政治的な支援と情報の共有ということになるだろう」と指摘しています。 米軍によるIS壊滅作戦にとって、中東諸国の協力は決定的に重要であり、ケリー米国務長官は先にエジプトを含む同地域を歴訪して各国の首脳部に直接要請していました。
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山谷国家公安委員長 在特会元幹部と写真
09年も10年も面会して撮影 「知らなかった」通用せず
2014年9月19日(金) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-19/2014091901_02_1.html 山谷えり子国家公安委員長(自民党参院議員)が2009年2月、松江市内で、在日韓国・朝鮮人に対するヘイトスピーチ(憎悪表現)などを繰り返す「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の幹事兼関西支部長(当時)の男性らとの写真撮影に応じていたほか、活動に関して相談にも応じていたことが、この男性のブログ(日記形式のインターネットサイト)の記述や写真で明らかになりました。 (詳 報)
(写真)元在特会関西支部長の男性らと参院議員会館で面会する山谷えり子氏(男性らの会報「M情報活動報告」から。山谷氏以外の人物の顔や名前の部分を一部修正しています) この問題で山谷氏は18日の記者会見で、男性が「在特会関係者だとは知らなかった」と釈明しましたが、山谷氏は10年12月にも、参院議員会館の自室でこの男性と面会、撮影していたことが新たに判明しました。 男性らの活動を伝える会報(11年1月15日付)に掲載された写真には、男性と山谷氏ら計4人が並んで写り、「平成22年12月8日 新しくなった参議院議員会館を早速訪問」などの説明書きが添えられています。 この会報は、山谷氏が「男女共同参画」や「朝鮮学校への高校授業料無償化適用」などについて当時の民主党政権を追及する質問主意書を提出してきたことを高く評価しています。 写真や説明書き、会報の内容をみるかぎり、男性について「知らなかった」とする山谷氏の釈明には重大な疑問が生じます。 在特会の公式サイトによれば、男性は09年4月6日付で関西支部長の職から解かれています。
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在特会幹部自慢
山谷氏宿泊先訪れ「諸々相談」この蜜月
2014年9月19日(金) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-19/2014091902_02_1.html (写真)在特会関係者と写真に納まる山谷えり子国家公安委員長=元在特会関西支部長のブログから(山谷氏以外の顔の部分を修正しました) 第2次安倍政権の内閣改造で国家公安委員長に就任した山谷えり子自民党参院議員が、在日韓国・朝鮮人を攻撃するヘイトスピーチ(憎悪表現)などを繰り返す「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の関係者と親密な関係にあることが、元在特会関西支部長のブログ(日記形式のインターネットサイト)で明らかになりました。 2009年2月22日の同ブログによると、当時支部長だった男性らは街頭宣伝を行うために松江市に入り、「竹島の日」関連行事出席のため前日から市内のホテルに宿泊していた山谷氏を訪問。「山谷先生の宿泊されているホテルへ押しかけ、少々遅い『夜明けのコーヒー』。諸々の事案を相談」しました。男性はさらに、「いつものことながら、先生ハイテンション。あのエネルギーはどこから来るのか。『えりこ先生ホの字の会』(勝手応援団)の設立を検討中」などと、山谷氏との親密ぶりを誇示。男性ら7人が山谷氏と撮影した記念写真を公開しました。(18日現在、当該写真は表示されない状態になっています) この問題で山谷氏は18日の記者会見で、男性らについて「在特会の人だとは知らなかった。政治家なので、いろいろな方と会って写真を求められれば撮ることもある」と釈明しました。 在特会は、京都市の朝鮮学校に対するヘイトスピーチをめぐり威力業務妨害などで構成員が有罪判決を受けた団体です。 国家公安委員会は戦後、「国民の良識を代表する者が警察を管理することにより、警察行政の民主的管理と政治的中立性の確保を図ろうとする目的」(同委ウェブサイトの説明)で設置された機関です。このような団体の関係者と密接な関係にある山谷氏が国家公安委員長の職責にふさわしくないことは明らかです。 参考: 国連人種差別撤廃委員会、ヘイトスピーチに関する一般的勧告を採択 http://www.hurights.or.jp/archives/newsinbrief-ja/section3/2013/09/post-93.html
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ヘイトスピーチ「法規制を」 国連委が日本に改善勧告
2014年8月30日01時20分 朝日新聞 http://digital.asahi.com/articles/ASG8Y5JPRG8YUHBI01G.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG8Y5JPRG8YUHBI01G 国連人種差別撤廃委員会は29日、日本政府に対して、ヘイトスピーチ(憎悪表現)問題に「毅然(きぜん)と対処」し、法律で規制するよう勧告する「最終見解」を公表した。慰安婦問題についても、被害者への調査や謝罪を求めた。 「最終見解」は、日本が1995年から加入する人種差別撤廃条約に基づく対日審査の総括に当たり、01年、10年に続き3回目。勧告に法的拘束力はないが、外国人労働者への差別問題など、約30項目で是正を要請した。 東京や大阪を中心に在日韓国・朝鮮人を中傷するデモが最近活発になっていることを受け、同委員会は今回、「ヘイトスピーチ」問題について初めて勧告した。委員会はまず、ヘイトスピーチについて「デモの際に公然と行われる人種差別などに対して、毅然と対処すること」を求めた。 また、ネットなどのメディアやデモを通じてヘイトスピーチが拡散している状況に懸念を表明。「ネットを含めたメディア上でのヘイトスピーチをなくすために適切な措置をとること」などを求めた。 ヘイトスピーチにかかわる官僚や政治家への適切な制裁を促した。 さらに、ヘイトスピーチの法規制や、人種差別撤廃法の制定を要請した。 ヘイトスピーチを巡っては今年7月、国連規約人権委員会も「禁止」するよう日本政府に求めていた。 今回の国連人種差別撤廃委員会の「最終見解」では、慰安婦問題についても勧告があった。日本政府に対し、「日本軍による慰安婦の人権侵害について調査結果をまとめる」ことを促した。 その上で、心からの謝罪や補償などを含む「包括的かつ公平で持続的な解決法の達成」や、そうした出来事自体を否定しようとするあらゆる試みを非難することも求めた。(松尾一郎) ヘイトスピーチを巡る国連人種差別撤廃委員会の日本政府への「勧告」の骨子 ・(ヘイトスピーチを取り締まるために)法改正に向けた適切な措置をとる ・デモの際に公然と行われる人種差別などに対して、毅然(きぜん)とした対処をおこなう ・ネットを含めたメディア上でのヘイトスピーチをなくすため、適切な措置をとる ・そうした行為に責任がある個人や組織について捜査し、適切と判断される場合は訴追も辞さない ・ヘイトスピーチなどをあおる官僚や政治家に適切な制裁を追求する ・ヘイトスピーチの根底にある問題に取り組み、他の国や人種、民族への理解や友情を醸成する教育などを促進する ■日本の現状、世界の常識と隔たり 国連人種差別撤廃委員会が、日本政府に対してヘイトスピーチへの毅然(きぜん)とした対処を求めたのは、日本の現状と、欧州など世界の主要国の常識との間に大きな差があるためだ。 かつてユダヤ人らの大量虐殺を許したドイツでは、刑法に「民衆扇動罪」を設けてヘイトスピーチを規制するなど、欧州では厳しく取り締まる傾向が強い。 主要国では、日本と米国がヘイトスピーチの法規制を義務化する人種差別撤廃条約の条文について留保している。ただ、米国では、差別的な言動は大きな社会的制裁を受ける。 日本の外務省は、法規制に慎重な理由として、「表現の自由などを不当に制約することにならないかを検討する必要がある」と説明する。しかし、今回、日本のヘイトスピーチデモを審査した委員たちからは「人種差別の扇動は、『表現の自由』には含まれない」といった意見が相次いだ。
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オール沖縄で翁長さんを知事に
浅見光彦シリーズの作家・内田康夫さん登場
2014年9月19日(金) しんぶん赤旗 日曜版21日号 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-19/2014091903_01_0.html 沖縄・辺野古への米軍新基地建設反対を掲げ翁長雄志(おなが・たけし)那覇市長が県知事選に出馬表明しました。沖縄ハム会長の長濱徳松さんや公明党・県民会議無所属の吉田勝廣県議、那覇市議会の安慶田光男議長など「オール沖縄」の声を紹介します。 名探偵・浅見光彦シリーズでおなじみの作家、内田康夫氏が登場。新作を語るとともに、安倍暴走政治に警鐘を鳴らします。 魅力いっぱいの「赤旗まつり」をカラーワイドで紹介します。 日本国際ボランティアセンター前代表、熊岡路矢氏が、国際人道支援活動の経験から、集団的自衛権行使容認の危険性、日本が国際的に果たす役割について語ります。 高すぎる国民健康保険料を自治体独自の減免制度を使って安くしたケースを紹介します。「お役立ちトク報」で。 福島第1原発事故当時、所長だった吉田昌郎氏の聴取記録を政府が公開しました。「吉田調書」が語る「原発と人類が共存できない」実態は…。 『昭和天皇実録』をどう読むか。山田朗・明治大学教授に聞きました。 公的資金を得ながら被災者を使い捨てにした「DIOジャパン」。若い労働者らが未払い賃金払えと立ち上がりました。 「ひと」は俳優の藤竜也さん。
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独立反対派が勝利 その勝因は
9月19日 14時04分 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140919/k10014722671000.html
今回の住民投票で独立反対派は、独立した場合のリスクを繰り返し主張することで支持を固めました。
投票日に向けて反対派は激しい追い上げを受けましたが、充実した福祉の実現を訴えた賛成派に対して財源が不十分だと指摘しました。
また、反対派は、独立した場合、信用の低下で、スコットランドから企業の移転が進む可能性があるとして経済面での先行きの不透明さを強調しました。
さらにキャメロン首相は、スコットランドが独立しなければ自治権の拡大を進めると約束し、態度を決めかねていた有権者の投票行動に一定の影響を与えたものとみられます。
こうした反対派の主張に対し、一時優勢が伝えられていた賛成派は効果的な反論ができず、最終盤になって支持が伸び悩み、独立を果たすことはできませんでした。
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Astronomy Picture of the Day
Discover the cosmos! 2014 September 19 Potentially Habitable Moons (潜在的に住むのに適した月)
Image Credit: Research and compilation - René Heller (McMaster Univ.) et al.
Panels - NASA/JPL/Space Science Institute - Copyright: Ted Stryk
注:Europa、Ganymede ⇒木星の衛星。 Enceladus 、Titan⇒土星の衛星 ☆☆☆
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