@hosinoojisan
福島第1原発、廃炉現場ルポ 建屋70メートルまで接近、線量50倍に いまだ過酷な現場
08年イラク空輸 「対空脅威」記載せず 空自文書と国会報告に食い違い
五輪ロゴ騒動終わらず ネット住民の怒り買った“次の標的”
自衛隊幹部の動き、気になりだした。
国民に真実を明らかにしていないからである。
非常に危険な状況にありながら、これを国民に明らかにせず、海外派遣路線の推進を目指そうとしているからである。
第二次世界大戦での、「勝った、勝った、また勝った」と広報しながら、日本を塗炭の苦しみに誘導した状況と同じだからである。
その片鱗が、この一週間で明らかになったと指摘しておきたい。
いずれまとめて論評したいと思っている。
今日は、記事の記録のみに留めておきたい。
以上。
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Discover the cosmos! 2015 September 5 Atlas V Rising (アトラス V 上昇) Image Credit & Copyright: Mike Deep 説明:
フロリダのスペースコーストで早起きした人は、9月2日に発射の光景が見られました。
夜明け以前に、地球軌道に米海軍通信衛星をケープ・カナベラル空軍基地から運んでいるまだ暗い空に、アトラスVロケットは上がりました。
この分長い露出は、東に大西洋を乗り越えているロケットの弧をたどります。
ロケットが地球の影にそびえて、その火のようなコースは日光で輝いている不気味な、夜間輝く排気の柱になります。
当然のことながら、ちょうど雲堤より上の短い、明るい星跡(startrail)は、現在、輝く明けの明星として惑星地球の空に現れているビーナスです。
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妻純子の状況:
本日朝方より、若干ハートレートが上がって、95±10となって、現在も続いている。理由不明。
他は変化なし。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
福島第1原発、廃炉現場ルポ 建屋70メートルまで接近、線量50倍に いまだ過酷な現場
08年イラク空輸 「対空脅威」記載せず 空自文書と国会報告に食い違い
五輪ロゴ騒動終わらず ネット住民の怒り買った“次の標的”
自衛隊幹部の動き、気になりだした。
国民に真実を明らかにしていないからである。
非常に危険な状況にありながら、これを国民に明らかにせず、海外派遣路線の推進を目指そうとしているからである。
第二次世界大戦での、「勝った、勝った、また勝った」と広報しながら、日本を塗炭の苦しみに誘導した状況と同じだからである。
その片鱗が、この一週間で明らかになったと指摘しておきたい。
いずれまとめて論評したいと思っている。
今日は、記事の記録のみに留めておきたい。
以上。
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福島第1原発、廃炉現場ルポ 建屋70メートルまで接近、線量50倍に いまだ過酷な現場 2015.9.4 23:29更新 産経新聞
http://www.sankei.com/life/news/150904/lif1509040027-n1.html
建屋カバーの解体が進む福島第1原発1号機。事故から4年半となるのを前に報道陣に公開された=4日午後(代表撮影)
「短時間で切り上げてください」。東電の広報担当者からこう告げられた後、水素爆発を起こした1号機の建屋70メートルまで近づいてみた。5分ほどしかいなかったが、構内入り口で1・6マイクロシーベルトだった空間線量が、87マイクロシーベルトと約50倍に上がった。線量の高さは、いまだ過酷な現場があることを物語っている。 現場は残暑が厳しいためベストに保冷剤を詰め込んだ上で、白いタイベックスーツ(防護服)にヘルメット、2重のゴム手袋を装備した。ただ、屋外でも顔全体を覆う全面マスクではなく、布製の防塵マスクのみだった。 構内の地表を削り取ってアスファルトで覆う「フェーシング」の進展により、作業員でも、構内の90%が全面マスク不要となっているという。過酷な労働環境が、少しずつ改善していることも肌で感じた。 1号機の建屋近くからはカバーがかかった建屋上部が、3分の1ほど開いている様子が見えた。屋根の下にある燃料貯蔵プール内にはいまだ392体の燃料が詰まっている。いまだ強い放射線を出す燃料を早く取り出さなくてはいけないが、取り出し作業は5年後だ。一方、進展が見られた汚染水対策では、「最大の環境汚染リスク」としていた海側トレンチ(地下道)の汚染水の抜き取りが終わったことが大きい。 難航していたサブドレン計画が動き出したことで、地下水の流入を防ぐ「凍土遮水壁」も含めた抜本的な対策の可能性も広がった。 小野明所長は「この半年間で大きな進展があった。燃料の取り出しやデブリ(溶け落ちた燃料)の状態把握などの課題もあり、廃炉までの道のりはまだ(100里のうち)1~3里ほどだと思う」と話した。(緒方優子)
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伊方再稼働反対、表明を 脱原発首長会議アピール
2015/09/05 12:15 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015090501001191.html 記者会見する「脱原発をめざす首長会議」の村上達也氏=5日午前、高知市 「脱原発をめざす首長会議」のメンバーで、高知県内の首長経験者らが高知市で5日記者会見し、四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の再稼働に反対するアピールを発表した。 アピールでは、原発の周辺自治体では有効な避難計画を立てられないと指摘し、高知県内の首長が反対の意見を積極的に表明することを求めると訴えている。近く高知県知事や県内の市町村長に提出する予定。 同会議の世話人で茨城県東海村村長だった村上達也氏は会見で「全国的に見せ掛けだけの避難計画を作ろうとしている」などと批判。 高知県は檮原町と四万十市のそれぞれ一部が伊方原発から半径50キロ圏内に位置する。
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廃炉へ…長い道のり 東京電力が第1原発構内を公開 (2015年9月5日 福島民友ニュース) http://www.minyu-net.com/news/news/0905/news7.html 汚染地下水の流出を防ぐため第1原発の岸壁に設けられた海側遮水壁。まだ一部が未完成で、東電は、完成すれば汚染地下水の流出を1日約290トンから約10トンに減らせると試算している 東京電力は4日、福島第1原発事故から4年半を迎えるのを前に、事故の収束作業が続く原発構内を報道陣に公開した。汚染水低減の抜本的対策の一つ「サブドレン計画」が3日に始まり、汚染水対策は前進した。
一方、水素爆発した3号機上部の放射線量は高く、重機を遠隔操作して進められているがれき撤去作業は、廃炉への道のりの長さをあらためて突き付けた。
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08年イラク空輸 「対空脅威」記載せず 空自文書と国会報告に食い違い
2015年9月5日 東京新聞 朝刊 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015090502000147.html 自衛隊のイラク復興支援活動(二〇〇三~〇九年)で、航空自衛隊の派遣部隊が〇八年五月に「対空脅威」を理由に現地での空輸を中止した事例が、空自の内部文書には記されながら、政府が国会に提出した報告書には掲載されなかったことが分かった。防衛省は「国会報告書では、天候不良による中止例として報告した」と説明している。 この内部文書は「イラク復興支援派遣輸送航空隊第15期活動成果について」。民間の研究団体が情報公開請求で入手した。 文書には〇八年四月中旬から八月下旬にかけ、現地で空輸任務にあたった部隊の活動が記録されている。運航中止や経路変更の統計もあり、同年五月二十二日に「対空脅威」と「天候不良」で、運航が中止されたことが示されていた。 一方、政府が〇九年七月に国会に提出したイラク派遣の報告書にも、空自の活動について、年度別の運航取りやめ状況と理由が一覧表で掲載されている。 それによると、〇八年度の運航取りやめは三十一回で、理由の内訳は「天候不良に起因」が二十八回、航空機の不具合や調整変更によるものが三回。「脅威情報に起因」についてはゼロとなっており、空自の内部文書と食い違っていた。 防衛省の広報担当者は、〇八年五月の運航中止は「(国会報告書では)天候不良を理由に取りやめた回数の中に含まれている」と説明。 なぜ「脅威情報」ではなく、「天候不良」に分類したかについては「関係書類は保存期限を過ぎ、廃棄され、細部を確認するのは難しい」としている。 研究者の一人は「空自の内部文書を見る限り、防衛省は国会に対し、虚偽の報告をしたと言わざるを得ない。危険なイメージを少しでも緩和したかったのではないか」と話している。
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国会サボって大阪入り 安倍首相「ミヤネ屋」生出演の“裏事情”
2015年9月5日 日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/163448
安倍首相と宮根誠司氏(C)日刊ゲンダイ 拡大する なぜこの時期に、である。
4日昼、安倍首相は、読売テレビ(日本テレビ系)の2番組に出演するため大阪入りした。関西ローカルのバラエティー「そこまで言って委員会」の収録(放送は6日)後、「情報ライブ ミヤネ屋」に生出演。コメンテーターの質問に答える形で、安保法案について、ホルムズ海峡の機雷掃海など既に破綻している毎度の説明を繰り返した。
国会会期中、安保法案審議が大詰めを迎える中、東京から中継で出演する方法だってあるのに、安倍首相はわざわざ大阪まで出向いたのだ。それも、午前11時すぎに羽田空港から伊丹へ飛び、午後7時前に羽田へトンボ返りという強行スケジュール。
大阪といえば「維新の会」と橋下徹の本拠地だ。分裂と新党騒動の真っただ中だけに、「すわ、橋下氏と会うのか」とメディアは色めきたった。
「大阪行きは以前から狙っていて、国会日程をみながら数日前に急きょ決まった。目的はテレビ出演ですよ。でも、このタイミングで大阪入りした意味は深い。維新から分裂して新党を結成する『大阪系』に『頼りにしていますよ』というメッセージになる。安倍さんと大阪系維新との距離感の近さを見せつけることになる」(官邸事情通)
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五輪ロゴ騒動終わらず ネット住民の怒り買った“次の標的”
2015年9月5日 日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/163405
まるで他人事の発言を繰り返す森会長(C)日刊ゲンダイ 拡大する 東京五輪エンブレム騒動は「使用中止」の決定でチャンチャン、とはいかなかった。騒動の火は収まるどころか、原作者でアートディレクターの佐野研二郎氏(43)による京扇子の老舗や多摩美大のポスターなど、新たな“盗用疑惑”まで報じられている。
ネット住民の怒りの矛先も、佐野氏から、大会組織委の森喜朗会長(78)らトップにも向かい始めている。
「ネット住民にとって、もはやエンブレムの良し悪しは問題ではない。いまや“階級闘争”になりつつあります」と、ITジャーナリストの井上トシユキ氏がこう言う。
「組織委サイドはこれまでずっと〈素人が口出しするな〉と言わんばかりの“上から目線”の態度だった。それにネット住民が反発。怒りが原動力になって、ここまで騒動が大炎上したわけです。それなのに、武藤敏郎事務総長は使用中止の会見で『一般国民には分からない』なんて上から発言で神経を逆なで。
ネット住民は〈あいつらは何も反省していない〉などとカンカンです。エンブレム騒動は下火どころか、ネット上で〈上級国民〉などと呼ばれる権力者VS一般国民の闘争に移りつつあります」
■森会長の「ひどい目に遭った」が火に油
森会長に至っては、この期に及んで「ひどい目に遭った」などとまるで他人事。怒りの火に油を注ぐ始末で、ネットの掲示板は〈老害だ〉〈伝統芸の責任回避〉〈トップが代わらないと何も変わらない〉……森会長、武藤事務総長、審査委員代表の永井一正氏(86)ら幹部連中の“罪”を問う声が燃え広がっている。
「『さっさと使用中止にしろ』と水面下で説得されていたにもかかわらず、武藤事務総長ら組織委サイドは『国際的な信用問題になる』と突っぱね、騒動を長引かせ、国内外の信用を失墜させた。
その責任は重大ですが、武藤事務総長は『誰に責任があるかという議論はすべきではないし、できない』などと言い逃れ、誰ひとり責任を取ろうとしない。
それどころか、永井審査委員代表の“続投”の可能性までささやかれています」(組織委事情通)
まあ“一般国民”は到底納得できない。
「いまのエンブレム騒動は〈国民をナメるな〉という“一揆”です。トップが引責辞任するなど全面降伏するまで、上級国民VS一般国民の闘争は、延々と続けられるでしょう」(井上トシユキ氏)
佐野氏は、多摩美大の教授職まで危ぶまれている。もうボロボロだ。競技場、エンブレムに続いてトップ人事も“白紙撤回”した方がいい。
当方注:
オリンピック組織委員会会長は、通常、開催都市の『首長』あるいは、皇室が就任しているが、安倍の鶴の一声で、前猪瀬都知事を謀略で「引き落とし」て追い落とし、特定種目(ラグビー)会長を理由に「森」を組織委員会の会長に据えた。
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建設業界では、3%ルールというものがある。
総工費の3%を、政治家あるいは実力者に還元すると言うシステムである。
3000億円の3%は、90億円、この金員が、彼らの懐に入る筈だったが、舛添都知事によって阻まれたと言えよう。
しかし、規模が1500億円になっても、45億円が彼らの懐に転がり込む。許されない。
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Astronomy Picture of the Day
Discover the cosmos! 2015 September 5 Atlas V Rising (アトラス V 上昇) Image Credit & Copyright: Mike Deep 説明:
フロリダのスペースコーストで早起きした人は、9月2日に発射の光景が見られました。
夜明け以前に、地球軌道に米海軍通信衛星をケープ・カナベラル空軍基地から運んでいるまだ暗い空に、アトラスVロケットは上がりました。
この分長い露出は、東に大西洋を乗り越えているロケットの弧をたどります。
ロケットが地球の影にそびえて、その火のようなコースは日光で輝いている不気味な、夜間輝く排気の柱になります。
当然のことながら、ちょうど雲堤より上の短い、明るい星跡(startrail)は、現在、輝く明けの明星として惑星地球の空に現れているビーナスです。
☆☆☆
妻純子の状況:
本日朝方より、若干ハートレートが上がって、95±10となって、現在も続いている。理由不明。
他は変化なし。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
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