@hosinoojisan
メルトダウンした1号機から3号機では高い放射線量が作業の障害
「避難勧奨」解除反対で署名 南相馬市民1210人分を提出
「原発の必要性」研修計画 環境省、批判受け変更へ
米中間選挙:オバマ政治に不信任…政権運営、一層厳しく
アメリカの中間選挙、予想通り、オバマ政権与党が「敗北」上・下院共過半数を割り込んだため、レームダック状況に陥ったようである。
次期大統領選挙まで、大統領のレームダック(死に体)が続くため国際政治も不安定状況を招くこととなろう。
共和党が、次期大統領選挙で勝利すれば、また、戦争の世紀の復活を招きかねない。
アメリカ(USA)国民の良識ある対応を願う次第である。
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福島第一4号機の燃料棒取り出しが終了したようであるが、危険性が排除されたことは喜びたい。
しかし、メルトダウンした1号機から3号機の廃炉作業は、依然として困難な状況下にある。
廃炉作業は、おそらく、手が付けられない状況が続くであろう。
これを教訓として、再稼働等をやめるべきであるが、原発マフィア等の暗躍で、時間はかかるが、歴史的には、原発廃止の方向へ進むこととなろう。
以上、雑感。
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Discover the cosmos! 2014 November 5 NGC 4762: A Galaxy on the Edge (NGC4762:エッジ上の銀河)
Image Credit: ESA/Hubble & NASA
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妻純子の状況:
ハートレート 90±10でほぼ安定。
今日は、入江君(看護ステーション、コスモス所長)が来て、髪を切ってくれた。
感謝。
私も、午前中に理髪店へ行ったが、驚いた。
理髪やのご亭主が、10月5日に亡くなっていた。
58歳とのことで、奥さんが、私に話しながら、泣きながら髪をカットしてくれた。
慰めようもなかったが、とにかく、激励して帰ってきた。
他は、変化なし。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
メルトダウンした1号機から3号機では高い放射線量が作業の障害
「避難勧奨」解除反対で署名 南相馬市民1210人分を提出
「原発の必要性」研修計画 環境省、批判受け変更へ
米中間選挙:オバマ政治に不信任…政権運営、一層厳しく
アメリカの中間選挙、予想通り、オバマ政権与党が「敗北」上・下院共過半数を割り込んだため、レームダック状況に陥ったようである。
次期大統領選挙まで、大統領のレームダック(死に体)が続くため国際政治も不安定状況を招くこととなろう。
共和党が、次期大統領選挙で勝利すれば、また、戦争の世紀の復活を招きかねない。
アメリカ(USA)国民の良識ある対応を願う次第である。
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福島第一4号機の燃料棒取り出しが終了したようであるが、危険性が排除されたことは喜びたい。
しかし、メルトダウンした1号機から3号機の廃炉作業は、依然として困難な状況下にある。
廃炉作業は、おそらく、手が付けられない状況が続くであろう。
これを教訓として、再稼働等をやめるべきであるが、原発マフィア等の暗躍で、時間はかかるが、歴史的には、原発廃止の方向へ進むこととなろう。
以上、雑感。
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福島原発4号機 使用済み燃料取り出し終了
(11月5日5時41分)NHK http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20141105/0541_toridashi.html 東京電力福島第一原子力発電所4号機で、リスクの大きい使用済み核燃料がすべて取り出され、廃炉に向けた一つの山を越えたことが分かりました。
しかし、メルトダウンした1号機から3号機では高い放射線量が作業の障害になっていて、今後も難しい作業が続くことになります。
福島第一原発4号機では、事故が発生した当時、原子炉内に核燃料はありませんでしたが、建屋内の燃料プールには、使用済み核燃料と未使用の核燃料合わせて1500体余りが残されていて、東京電力は去年11月以降、極めて放射線量が高い使用済み核燃料1331体の取り出しを優先的に進めてきました。
この結果、4日までに使用済み核燃料としては最後となる11体が取り出され、廃炉に向けた作業が一つの山を越えたことが分かりました。
年内にも見込まれている未使用の核燃料180体の取り出しが完了すれば、4号機からすべての核燃料がなくなることになります。
一方、メルトダウンした1号機から3号機では高い放射線量などが作業の障害になっていて、東京電力は、1号機の燃料プールの核燃料の取り出しを計画より2年遅らせて平成31年度からとする方針を固めています。
さらに溶け落ちた核燃料に至っては、どこにどのような状態であるか分かっていないため、今後も難しい作業が続くことになります。
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「避難勧奨」解除反対で署名 南相馬市民1210人分を提出 (2014年11月5日 福島民友ニュース) http://www.minyu-net.com/news/news/1105/news10.html 東京電力福島第1原発事故に伴う南相馬市の特定避難勧奨地点(142地点152世帯)を抱える行政区の区長などでつくる南相馬・特定避難勧奨地点地区災害対策協議会(菅野秀一会長)、住民グループの南相馬・避難勧奨地域の会(小沢洋一世話人)は4日、政府に対し、避難勧奨地点の指定を解除しないよう求める市民1210人分の署名と要請書を提出した。
要請書では、両会は指定解除を隣接する避難区域の同市小高区や飯舘村の同時期とすることや、政府の除染後も地面やコンクリートでみられる放射性物質汚染の再調査などを求めている。菅野会長らは福島市の復興庁福島復興局に署名を提出後、県庁で記者会見し、指定解除に反対する理由などを説明。菅野会長は「政府が指定解除に向けて放射線量を測定している庭や玄関先以外の所で高い線量の場所が多くあり、指定解除は認められない」と述べた。
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川内原発再稼働、7日に同意へ 臨時鹿児島県議会が開会
2014年11月5日11時58分 朝日新聞 http://digital.asahi.com/articles/ASGC5316JGC5TLTB004.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASGC5316JGC5TLTB004 九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働同意を審議する鹿児島県議会(定数51)の臨時議会が5日、開会した。最終日の7日に再稼働推進を求める陳情を採択する見込みだ。伊藤祐一郎知事は質疑で「私も判断する時期に来ている」と答弁し、県として同意するか大詰めの段階にあるとの認識を示した。 伊藤知事は議会冒頭、「私が判断するにあたり、重要な要素となる県議会の意見をとりまとめてほしい」と求めた。続く質疑では「(立地自治体の)薩摩川内市議会、市長も判断を示している」と述べ、10月末に同市が再稼働に同意したことに言及。県としての判断時期が迫っているとの考えを示した。 再稼働容認をめぐり伊藤知事は、国に安全性を保証するよう求めている。この日の答弁では「宮沢洋一経済産業相は『先頭に立って責任を果たす』と発言した。再稼働に関し、国の責任を明確化してもらい、高く評価している」と説明。「原子力規制委員会の審査で安全性が確保されたと考えている」とも述べた。 臨時議会は6日、原子力安全対策等特別委員会で、再稼働の賛成、反対双方の立場から出されている請願や陳情を審査、採決。7日の本会議でも請願、陳情を採決する。朝日新聞の取材に対し、議員の過半数が再稼働を容認する考えを示しており、再稼働推進の陳情が賛成多数で採択される公算が大きい。 この記事に関するニュース
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「原発の必要性」研修計画 環境省、批判受け変更へ
2014年11月5日 朝刊 東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014110502000122.html 環境省が認定する「環境カウンセラー」が受講を義務付けられている研修をめぐり、九州地方環境事務所(熊本市)が「原発の必要性」と題して九州電力広報担当者の講演を計画し、原発推進の立場との誤解を招くなどと批判を受けて変更することが分かった。環境省の環境教育推進室は「慎重さが足りなかった。講師や演題の変更を検討したい」と説明している。 環境カウンセラーは専門知識や経験のある人が対象で、市民団体や事業者などの環境保全活動に助言を行う人材として登録。国家資格ではないが、定期的に環境省の地方事務所が実施する研修を受ける必要がある。 九州地方環境事務所によると、研修は今月十七日の予定で、「放射能と放射線の基礎知識」の講演後、「地球温暖化」「最近の大気汚染」などの分科会に分かれ、それぞれ講師を囲んで議論する。受講者は約五十人の予定で、半分以上は「原発の必要性」を選んでいる。 九電の講演は原発推進による電気エネルギーの確保が温室効果ガスの削減など、環境問題の解決につながるという内容の予定だった。九電は川内(せんだい)原発(鹿児島県)の再稼働を目指しており、立地自治体の薩摩川内市は先月二十八日、再稼働に同意したばかり。 同事務所は「原発の必要性を事業者から聞き、原発について賛否の立場から議論してもらうつもりだった。慎重派の講師も招くなどしてバランスに配慮すべきだった」と釈明している。 ◇ 九州地方環境事務所の研修をめぐる問題は、本紙が四日付朝刊で指摘した。
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原発周辺の海水測定は正確 IAEA専門家が評価
2014.11.4 18:43 産経新聞 http://www.sankei.com/life/news/141104/lif1411040034-n1.html 国際原子力機関(IAEA)の海洋モニタリングの専門家は4日、東京電力福島第1原発事故に伴い日本の原子力規制委員会や民間分析機関が近海などで実施している放射性物質濃度の測定結果について、正確で高い信頼性を確保できているとの評価を公表した。 来日したIAEA環境研究所のデビッド・オズボーン所長が東京都内で記者会見して明らかにした。 IAEAが用意した海水サンプルの放射性物質濃度を日本を含む計15カ国30カ所の機関に測定させ、結果を比較。日本の12カ所の民間分析機関では、ほぼ全ての結果が許容される誤差に収まっていた。実際に第1原発近海で採取した海水の放射性物質濃度を規制委とIAEAがそれぞれ測定した結果の比較でも極めて近い値が出たという。 5、6日には第1原発近海で新たな海水のサンプルを採取する。関連ニュース
「氷の壁」温度10度上昇 福島第1原発 コンクリでの埋設も現実味
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米中間選挙:オバマ政治に不信任…政権運営、一層厳しく
毎日新聞 2014年11月05日 23時35分(最終更新 11月06日 00時49分) http://mainichi.jp/select/news/20141106k0000m030092000c.html カンザス州の上院議員選で当選を喜ぶ共和党のパット・ロバーツ氏の支持者=トピカで2014年11月4日、AP 拡大写真【ワシントン西田進一郎】オバマ米大統領の政権運営に対する信任投票となった米中間選挙は4日に投開票が行われ、野党・共和党が8年ぶりに上院(定数100、補選含み改選36)の過半数を奪還した。現有45議席から7議席上積みし、52議席を確実にした。一方、下院(定数435)の獲得議席は現有233議席を超え、第二次世界大戦後で最多の246議席に迫る勢いだ。共和党に惨敗して上下両院を失ったことで、オバマ氏の政権運営は一層厳しくなりそうだ。
◇共和、両院で過半数
民主党上院トップのハリー・リード院内総務は5日未明、「多数派の指導者になる(共和党の)マコネル院内総務を祝福する」と声明を出し、焦点の上院で敗北したことを認めた。一方、下院に続き上院も支配することになった共和党は、2年後の大統領ポストの奪還に向けて民主党との対決姿勢を強めるとみられ、大統領のレームダック(死に体)化が進む見通しだ。 拡大写真 上院の現有勢力は民主党55(無所属2含む)、共和党45で、改選は民主党21、共和党15だった。共和党は現有15議席すべてで当選を確保し、さらに激戦区とされていたアイオワ、コロラドなどを含む計7州で民主党の議席を奪取し、22議席を確保。非改選と合わせて52議席となった。一方、民主党は激戦区のうちニューハンプシャー州でしか当選できず、非改選と合わせた議席は45にとどまる。 このほか、過半数の票を得た候補がいなかったルイジアナ州は12月6日に決選投票を行うことが確定した。共和党が有利とみられる。 下院でも、共和党が240議席以上を確保し、180議席の民主党を大きく上回る。新たな議会の招集は来年1月3日だ。関連記事
- 対中協力は不可欠=米国務長官が強調[WSJ日本版]=11月5日 11月06日 00時49分
- 米中間選挙:オバマ大統領「最悪の改選」 11月06日 00時49分
- 米中間選挙:カリフォルニア、ルイジアナ・・・移民国家の多様な投票風景 11月06日 00時49分
- 米中間選挙:共和、上院を奪還 両院で過半数 オバマ民主敗北 11月06日 00時49分
- 核安全保障サミット:露、準備会合を欠席 米、継続的な関与要請 11月06日 00時49分
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江渡防衛相 今度は脱法献金?
選挙区支部と同住所 政治団体届けなし 任意団体から3285万円
2014年11月5日(水) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-11-05/2014110501_04_1.html 江渡聡徳(あきのり)防衛相(衆院青森2区)の政党支部が、政治団体の届け出をしていない団体から2002~12年の11年間で計3285万円もの献金を受け取っていることが明らかになりました。
(写真)「政経福祉懇話会」の所在地になっている江渡事務所。「自民党青森県第二選挙区支部」の表示が出ています=青森県十和田市 江渡氏が代表を務める「自民党青森県第二選挙区支部」の政治資金収支報告書によると、青森県内の建設会社などにまじって、「政経福祉懇話会」という団体から直近の3年間では、毎月25万円、毎年300万円の献金を受け取っています。この額は、各年とも同支部の企業・団体献金の5割前後に相当します。企業の集まり
政経福祉懇話会からの献金は、02年からの通算では3285万円にのぼりますが、いったい、どういう団体なのか―。 江渡氏のホームページには、同懇話会のことがたびたび登場します。11年9月17日には、「エトマン(江渡氏のこと)の支援企業の会である政経福祉懇話会が恒例行事であるゴルフコンペと納涼会を開催し、今年も多くの会員が参加し大いに楽しんでいただきました」「政経福祉懇話会の竹達新会長からのご挨拶では、『江渡先生をこれからも一層支えていこう』というありがたい言葉をいただきました」とあります。 江渡氏を支援する企業の集まりということです。 第二選挙区支部の収支報告書の記載によると、11年8月から、懇話会の代表は竹達建設(十和田市)の竹達幸雄代表に交代しており、ホームページの内容と符合しています。 問題は、江渡氏という特定の政治家を支援する団体、しかも年に300万円以上も献金する団体なのに、政治団体の届け出が青森県選管になされていないことです。 収支報告書に記載された懇話会の住所は、十和田市東三番町の「江渡あきのり事務所」で、第二選挙区支部と同一です。つまり、江渡事務所に本拠を置く「任意団体」が同じ住所にある江渡氏の政党支部に献金していることになります。 政治資金規正法の23条は、政治団体の届け出をしないで、寄付すれば、5年以下の禁錮または100万円以下の罰金に処するとしています。“隠れみの”か
懇話会を隠れみのにした脱法的な企業献金ではないのか―。江渡氏の事務所は、本紙の問い合わせに回答を寄せませんでした。 江渡氏の政治資金をめぐっては、政治資金規正法で禁じられている資金管理団体「聡友会」から江渡氏本人への350万円の献金が問題になっています。江渡氏は、「人件費で記載すべきものを寄付と記載してしまった事務的ミス」と釈明、報告書を訂正しましたが、人件費だったことを客観的に示すものは何も出していません。
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派遣法改悪案 廃案しかない
「生涯ハケン」「正社員ゼロ」の危険
2014年11月5日(水) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-11-05/2014110502_02_1.html 与党が5日の衆院厚生労働委員会で審議入り強行をねらう労働者派遣法改悪案。与党が審議前から修正案を示したかと思えば引っ込め、今度はまともな審議もせず押し通そうとするなど法案の中身もやり方もでたらめで、廃案しかないことが浮き彫りとなっています。
与党が認めた欠陥法案
法案は10月31日に審議が始まる予定でしたが、与党の公明が委員会前の理事会で修正案を示すという異例の事態が起こり、審議入りできませんでした。 同党の修正案では、「派遣は臨時的かつ一時的なものであることが原則である」「施行後、雇用慣行に悪影響を及ぼしている恐れがある場合は、速やかに検討を行う」規定などを盛り込むとしています。 改悪案はもともと与党が了承して国会に提出されたものです。その審議も始まらないうちに修正案を出すことは、欠陥法案であることを与党が認めたことを意味しています。 日本共産党は「与党も欠陥を指摘する法案は撤回すべきだ」と主張しています。“ウソ”が破たん
雇用は「直接雇用」が原則であり、これに対し派遣は、雇用主でもない人の下で働かされる「間接雇用」です。 労働基準法などで禁じる賃金のピンハネであり、解雇も簡単にできるのが特徴です。 そのため、「臨時的・一時的業務に限定する」というのが大原則でした。ところが改悪案はこの原則を覆し、恒常的に派遣労働を使えるようにします。 無期雇用の場合は期間制限をなくし、有期雇用の場合でも労働者を入れ替えるか、部署を変更するだけで事実上、制限なく働かせることができる仕組みになっています。 ところが安倍首相は「派遣先で正社員が派遣労働者に代替されることを防ぐことになっている」(10月28日、衆院本会議)と述べ、原則は変わらないとごまかしてきました。 しかし、修正案が、「臨時的・一時的」原則を考慮するよう加えたり、施行後の見直し条項を置くこと自体、この原則が守られないことを示しています。実効性何もなし
法案の危険性は、予算委員会などでの議論を通じても浮き彫りとなっています。 首相は、「正社員への道が開かれる」といって正社員化が進むかのように主張してきました。しかし、法案に盛り込まれたのは、派遣労働者への「正社員の募集情報の提供」など何の実効性もないことが明らかになりました。 一方で、諸外国では当たり前となっている派遣先の正社員と派遣労働者の「均等待遇」について首相は、「導入するには乗り越えるべき課題がある」といって先送りしています。 企業は、派遣労働者をいくら使っても正社員にする必要もなく、正社員よりはるかに安い賃金で働かせ続けることができるのです。日本共産党が「正社員を減らして派遣への置き換えが進む」と指摘してきた通りです。 「生涯ハケン」「正社員ゼロ」の危険性がいよいよ明瞭になっています。
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石破地方創生相、共産に共感 「合併すると人口減る」
2014年11月5日21時50分 朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASGC5466WGC5UTFK007.html?iref=comtop_list_pol_n03
衆院地方創生特別委で「地方創生」の関連法案が賛成多数で可決され、鳩山邦夫委員長(右下)と握手する石破茂地方創生相=5日午前、越田省吾撮影
「同じ問題意識を持っている」――。5日の衆院地方創生特別委員会で、石破茂地方創生相と共産党の塩川鉄也氏が、市町村合併で過疎地域の人口減少がさらに進んだという点で意見が一致する場面があった。
塩川氏は、2000年時と10年後の国勢調査を比較し、合併して中核都市の周辺部となった過疎地域で人口が約15%減ったと指摘。「平成の大合併は大きな人口減少をもたらした」と問いかけた。 これに対し、鳥取県選出の石破氏は大きくうなずきながら、「数字を見ればご指摘の通りだ」と同意。さらに「今後の地域政策を論じる上で極めて重要な視点だ」と応じた。 共産党はこの日の採決で地方創生関連法案に反対するなど、石破氏と共産党は政策では相いれないが、石破氏は委員会後「珍しく意見が一致した」と漏らした。(菊地直己)
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太陽フレアを観察する超巨大UFO!? 「太陽の異変」を宇宙人も心配していた?
2014.11.05 TOCANA http://tocana.jp/2014/11/post_5131_entry.html 関連キーワード:UFO, 国際宇宙ステーション, 太陽, 宇宙人 ここ数年、太陽に異変が起きていることが知られている。過去数十年でも類を見ない巨大な黒点群が多数出現し、その周囲では大規模なフレアが発生しているのだ。そしてこのフレアから放出される大量のコロナガス(高エネルギー荷電粒子)が地球を直撃した場合、電力網や通信インフラに多大な影響を及ぼすと考えられている。さらに、人々の精神を錯乱させ、奇病の流行や社会的混乱を招くとの指摘さえあるほどだ。まさに太陽の異変は、全地球的な関心事とも言えよう。 しかしこのような状況に気を揉んでいるのは、私たちのみならず、宇宙空間を活動領域とする地球外生命体も同じだったのかもしれない。なんと太陽フレアのすぐそばで、それを観察するかのように出現したUFOの姿が捉えられたというのだ。この動画をご覧いただきたい。 https://www.youtube.com/watch?v=U_f4wdbTmVo 動画は「YouTube」より 先月28日、国際宇宙ステーションが観測した特大サイズの太陽フレア。まるで、全てを呑み込む恐ろしい龍のように渦を巻いている。そしてその上方に、確かに一瞬、不思議な光が写り込んでいるではないか。 アップしてみると、その光は何らかの文明によって作られたことを思わせる幾何学的な輪郭をしていることが分かる。コマにも似た形の今回のUFOは、月ほどの大きさだったようだ。それにしても、ここまで太陽に接近することができる技術は、見事としか言いようがない。 果たしてこれは、太陽の異変を察知した地球外生命体が、UFOに乗り込み観察に訪れた光景を収めた映像なのか。もしもそうであれば、近年の太陽の状態について彼らの見解を聞いてみたいものである。 (編集部)
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Astronomy Picture of the Day
Discover the cosmos! 2014 November 5 NGC 4762: A Galaxy on the Edge (NGC4762:エッジ上の銀河)
Image Credit: ESA/Hubble & NASA
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妻純子の状況:
ハートレート 90±10でほぼ安定。
今日は、入江君(看護ステーション、コスモス所長)が来て、髪を切ってくれた。
感謝。
私も、午前中に理髪店へ行ったが、驚いた。
理髪やのご亭主が、10月5日に亡くなっていた。
58歳とのことで、奥さんが、私に話しながら、泣きながら髪をカットしてくれた。
慰めようもなかったが、とにかく、激励して帰ってきた。
他は、変化なし。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
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