2014年11月13日木曜日

世界の原発廃炉に11兆円超 IEA試算、40年までに※ 高浜原発2基、40年超運転検討 関電※ 沖縄知事選 “劣勢”仲井真陣営が度を越した「ネガキャン」※ 改正派遣法 成立を断念 自公

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世界の原発廃炉に11兆円超 IEA試算、40年までに

高浜原発2基、40年超運転検討 関電、特別点検で調整 

沖縄知事選 “劣勢”仲井真陣営が度を越した「ネガキャン」

改正派遣法 成立を断念 自公、来週解散にらみ



降って湧いたような「解散総選挙」の動きで、労働者派遣法の改悪が、鎮座したようである。

これは、之として、喜びたい。

これを、確実にするためには、総選挙で、「労働者派遣法改悪」勢力に、鉄槌を与えるべきであろう。

労働者派遣法改悪を主張したのは、民主党、日本共産党、社民党等であり、自民党、公明党と、雨後の筍のような「野党」に対して、国民は、厳しい審判を与えるべきであろう。

様々な、国民生活を破綻に導く、自公政権とこれを補完する維新、みんな、等の政党には、国民が「NO」を突きつけるべきと言っておきたい。

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沖縄で、櫻井よしこが、デマを飛ばして、翁長氏の落選キャンペーンを張ったようである。翁長氏を応援する意勢力にありもしない「デマ」を振りまくような勢力のネガティブキャンペーンには、日本本土はともかく、沖縄県民は、騙されない。

沖縄知事選で、翁長氏の勝利のため、最後まで、奮闘して欲しいものである

以上、雑感。



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世界の原発廃炉に11兆円超 IEA試算、40年までに

2014/11/12 21:57 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201411/CN2014111201001903.html  【ロンドン共同】国際エネルギー機関(IEA)は12日、2014年版「世界エネルギー展望」を公表し、世界の原発の廃炉費用が40年までに1千億ドル(約11兆5千億円)を超えるとの試算を示した使用済み核燃料は現在の2倍以上の70万5千トンに上るとした。  IEAは、13年末に日本や欧米などで稼働していた原発434基のうち約200基が廃炉になると指摘。「廃炉の波は近づいている」として規制当局や事業者に将来の資金確保を求めた。  一方、世界のエネルギー供給のうち原発が占める割合は、13年の11%から40年には12%にわずかに上昇すると予測。

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高浜原発2基、40年超運転検討 関電、特別点検で調整 

2014/11/13 02:00 【共同通信】

 関西電力高浜原発の(奥左から)1号機、2号機=2013年6月、福井県高浜町  関西電力が、老朽原発の高浜1、2号機(福井県)について、原則40年とする運転期限の延長を検討し、原子炉容器などの劣化を詳細に調べる「特別点検」を実施する方向で調整していることが12日、関係者への取材で分かった。年内にも判断する見通し。  国内の原発48基のうち、関電高浜1、2号機、美浜1、2号機(同県)など計7基が運転開始から40年前後経過。特別点検は運転延長を申請する際に必要で、関電が特別点検を決めれば、電力会社が老朽原発存続の方向性を示す初のケースとなり、他社の判断にも影響を与えそうだ。ただ、古い原発の稼働には安全性の面から疑問の声も上がっている。

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政府事故調、56人分の調書公開 福島原発事故、元首相補佐官ら

2014/11/12 21:44 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201411/CN2014111201001766.html
 政府は12日、東京電力福島第1原発事故をめぐり、政府の事故調査・検証委員会が関係者から当時の状況を聞いた「聴取結果書(調書)」のうち、寺田学元首相補佐官ら56人分を新たに公開した。寺田氏は現場の指揮を執った吉田昌郎元所長=昨年7月死去=について「前向きに解決しようという意識を感じた」と証言している。  公開されたのは、ほかに西山英彦元経済産業省官房審議官や東電社員、協力企業の社員、自治体職員ら。本人の意向で5人分は匿名とした。東電役員や自治体首長は含まれていない。

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「過剰診断」14年度内に結論 甲状腺検査で評価部会 (2014年11月12日 福島民友ニュース) http://www.minyu-net.com/news/news/1112/news11.html  東京電力福島第1原発事故の影響を調べる県民健康調査で、事故当時18歳以下の県民を対象にした甲状腺検査について検討する評価部会は11日、福島市で第4回会合を開いた。6月末現在で甲状腺がんと診断された子どもが57人に上ることについて放射線の影響や検査が過剰診断かどうか、今後の検査手法などを議論し、本年度中に報告書をまとめることで一致した。
 この日の部会では、渋谷健司東大教授が「甲状腺がんは進行が遅いため、検査による心身の負担などで、子どもの健康を守るという検査の目的に対し不利益が大きい」と過剰診断の可能性を指摘。一方、西美和広島赤十字・原爆病院前副院長は「過剰診断もあるかもしれないが、個々のケースごとに見るべき」と述べ、全てを過剰診断とくくることに慎重論を唱えた

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政府、低年金対策は予定通り 増税見送りでも、選挙対策の声
(11/12 21:35) 福島民友
http://www.minyu-net.com/newspack/2014111201001882.html  政府は12日、安倍晋三首相が2015年10月からの消費税率10%引き上げを見送った場合でも、低年金者への月5千円の給付や、子育て支援策を予定通り実施する方向で検討に入った。財源は景気回復による税収の増加分を活用することを想定している。  衆院解散・総選挙に備えて社会保障を充実させる姿勢をアピールしたい官邸の意向を受けたものだが、これまで再増税分を財源に充てると説明してきただけに、政府内には「単なるばらまき。露骨な選挙対策だ」との異論もある。  子育て支援の拡充も、予定通り実施する方向で検討する。

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沖縄知事選 “劣勢”仲井真陣営が度を越した「ネガキャン」
2014年11月12日 日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/154892
事実誤認が濃厚/(C)日刊ゲンダイ 事実誤認が濃厚/(C)日刊ゲンダイ 拡大する  沖縄県知事選で劣勢とされる現職・仲井真弘多知事陣営のなりふり構わぬ「ネガティブキャンペーン」が激しさを増している。リードする翁長雄志・前那覇市長が共産党の推薦を受けていることを針小棒大に攻撃しているのだが「ウソ」を広めてまで票を減らそうとしているのだから、ア然とするしかない。
 9日に豊見城市内で行われた、右派の論客、櫻井よしこ氏を招いての講演でのことだ。
「翁長さんはずいぶん変な人だと思います。元自民党の大物なのでしょう。自民党の大物がなんで共産党と組むのですか
 こう話した櫻井氏は、さらに翁長氏を支援する稲嶺進・名護市長をヤリ玉に挙げて、こう続けた。
「名護は、辺野古移転に反対の方(稲嶺進市長)が通りました。共産党の支持を受けました。それで、いま副市長さんは共産党なんですってね教育長さんも共産党なんですってね。(共産党が)選挙で応援して勝ったから<俺たちにこのポジションを寄こせ>と言って、そのような重要なポジションを取っているわけです。沖縄はそんなふうになっていいのでしょうか。いいはずがないですよ」
 共産党主導の役所になってしまっている─―、と言っているようだが、この幹部人事についての指摘は事実誤認が濃厚だ。
■4年前に初就任、再選
 今年1月の名護市長選で稲嶺市長は再選されたが、親川敬副市長が就任したのは4年前。仲井真知事支持の名護市議ですら、「市長再選の翌月に副市長は市議会の全会一致で再任されました。4年前の就任時には元共産党という噂が流れて賛否は割れたが、今回は<元共産党としても過去の話>と再任に反対した市議はゼロでした」と言うのである。
 教育長共産党説についても「初耳」「勘違いではないか」と複数の仲井真氏支持の市議が首をかしげた。教育長は小学校の先生を皮切りに校長も務めた教育畑一筋。副市長も市職員OBで、2人とも共産党員の経歴はない

 稲嶺市長は「根拠がないことを言っている。事実無根」と呆れていた。
 ウソを広めて候補者を落選させようとした公選法違反の可能性も出てくる。政権政党が支援する現職陣営が、そこまでやるのか
(取材協力=ジャーナリスト・横田一)

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GDP3.8%以下なら消費増税は「問題外」=本田内閣官房参与

2014年 11月 12日 13:40 JST REUTERS http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0IW07E20141112  11月12日、本田悦朗内閣官房参与は午前、都内で開かれた自民党議員の会合で講演し、7─9月期国内総生産(GDP)が年率3.8%以下なら消費増税は問題外だと述べた。写真は、都内の小売店舗、8月撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino) 1 of 1[Full Size]
[東京 12日 ロイター] - 本田悦朗内閣官房参与は12日午前、都内で開かれた自民党議員の会合で講演し、7─9月期国内総生産(GDP)が年率3.8%以下なら消費税再増税は問題外だと述べた。
また講演終了後記者団に対し、消費増税延期決断を機に国民に信を問うことは大義として十分に成り立つと話した。 本田氏は講演で、来年10月に消費税率を10%に引き上げることは「極めて危険」とし、あらためて2017年4月まで先送りするよう主張した。消費税再増税によって実質賃金がさらに低下し消費の落ち込みやインフレ予想形成が失敗する可能性があるとし、1年半延期すれば、それまでに日銀が掲げる2%程度のインフレ目標が実現し、実質賃金がほぼプラスを確保できるとの見通しを示した。 安倍首相は消費税再増税の是非を判断するうえで、7─9月期のGDPを重視する意向を示しているが、本田氏は同期の実質GDPが年率でプラス3.8%以下になれば、今年4月の消費増税による駆け込み需要とその反動を均した1─6月期に比べてマイナス成長になると指摘。「そうなれば、次の消費増税は問題外だ」と語った。 民間調査機関の予測では、17日の公表される同期の実質GDP1次速報は年率プラス2%程度にとどまるとみられている また、本田氏は消費増税後の景気回復がもたつく中、「次回の増税の有無にかかわらず、経済対策は必要」と主張。公共事業は効果がないとし、「大規模なものではなく、2─2.5兆円規模で、ターゲットを絞った低所得者に対する所得補てんが必要な対策だ」と語った。そのうえで、日銀が実施した追加金融緩和、所得補てん型の景気対策、消費税再増税の延期で「アベノミクスは生き返る」と述べた。 日銀が10月31日に実施した追加金融緩和は「消費税再増税をやりやすくするために打ったのではない」とし、今年4月の消費税再増税による経済へのマイナス効果を克服するための手段との見方を示した。 安倍首相が消費税再増税の見送りを決断し、年内の衆院解散・総選挙に踏み切るとの観測が広がっていることについては「わからない」としたが、仮に首相が増税延期を決断する場合は「消費税は国民生活に大きな影響を与える。この機会に国民に信を問うことは、大義名分として十分に成り立つ」と語った。(伊藤純夫 編集:田中志保)
トップニュース
量的・質的緩和の効果強まる、追加緩和「保険」=佐藤日銀委員

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焦点:政府が消費増税延期を本格検討、早期解散になだれ込む可能性

2014年 11月 11日 17:00 JST   REUTERS http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0IV0KJ20141111/?sp=true  11月11日、政府が消費税率10%への引き上げを先送りする公算が出てきた。引き上げ時期を1年半先送りする案を軸に本格的な検討が進んでいるとみられる。写真は東京のディスカウントストア。3月撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino) 1 of 1[Full Size]
[東京 11日 ロイター] - 政府が消費税率10%への引き上げを先送りする公算が出てきた。引き上げ時期を1年半先送りする案を軸に本格的な検討が進んでいるとみられる。
4月に消費税率を8%へ引き上げた後の消費動向が振るわず、このまま再増税に踏み切れば、デフレ脱却もとん挫し、結果的に税収の下振れから財政再建も進まないとの判断に傾いている。政府・与党内には、早期解散の観測も急速に台頭し、消費税と政局が連動する展開となってきた。 <増税延期の可能性高まる> 政府内では2015年10月からの増税に対し、政権の「司令塔」とされる菅義偉官房長官はじめ枢要なメンバーを中心に慎重な見方が広がりを見せている。 背景には、今年4月の増税による消費の反動減が、想定以上に長引いているとの分析が政府部内で多数意見となっていることがある。 再増税を決めれば一段の消費マインド低下、株価低迷を招きかねないとの危惧が浮上。このことが内閣支持率の低下につながるリスクとして懸念されている。 首相周辺の関係者の1人は、17日に発表される2014年7─9月期国内総生産(GDP)の1次速報値が前期比・年率で2%台にとどまった場合、増税延期になる可能性が高まると述べている。 また、別の関係者は、消費増税引き上げ延期の公算が大きく、政府部内で延期に向けた本格的な検討を始めることになりそうだとの見解を示した。   一方、増税実施派や財務省は、再増税を延期すれば、2015年度までに国・地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス)の国内総生産(GDP)対比の赤字を10年度比で半減、20年度までに黒字化するとの事実上の国際公約でもある財政健全化目標の達成が、難しくなると懸念する。 格付け会社による格下げなどを契機に、日本の財政再建能力に市場が疑問を持ち、長期金利の急上昇につながりかねないと増税派は懸念する。9月以降の急速な円安に拍車がかかり、意図せざる円の急落を心配する声もある。 <早期解散論浮上、山口公明党代表「構えを考えざる得ない」> こうした増税実施派の反対論を抑え込むことも念頭に、政府・与党内では、11月中の衆院解散・12月総選挙で国民の信を問うとの選択肢が、急浮上している。 公明党の山口那津男代表は11日午前の定例会見で「解散についてのシナリオや見通しも含めた情報が重なってきている。われわれとしては、それなりの構えを考えざるを得ない」と述べ、年内の衆院選に備え態勢をとる考えに踏み込んだ。 別の与党幹部は「消費税率引き上げを先送りするのであれば、政策の大転換。国民に信を問う理由になる」と語った。    <「19日解散」、「28日解散」の思惑> 関係者によると、増税先送りを決断する場合には、来年度予算編成への影響を最小限にするため、早めに判断したほうが良いとの見方がかねてから存在していた。 このため、17日公表の7─9月期GDP1次速報値を踏まえ、18日に景気対策の検討を指示。「19日解散」との観測が出ている。 また、26日に予定される党首討論を経て、今国会の事実上の最終日である28日に消費税率10%への引き上げの延期を宣言し、衆院を解散する案もささやかれている。 政権としては解散表明までの間に、景気対策の規模と骨子を固め、経済最優先で取り組む方針を明確にしたい考え。 また、先送りする時期を「1年半」などと明確にし、2度先送りすることはないと明確にするため、「景気弾力条項」を廃止する案も浮上している。 与党の一部には、消費税率引き上げの判断を先送りしたまま、解散に踏み切るとの観測も出ている。 さらに選択肢の1つとして、年明け解散も取りざたされている。ただ、来春の統一地方選との間隔が一段と狭くなるシナリオには、連立を組む公明党の賛成が得られないとの見方がある。 自民党三役の一角を占める自民党の二階俊博総務会長は11日の会見で「(解散の)風が吹き始めていることは間違いない」と指摘した。そのうえで「時が来れば果敢に戦って、自民党が圧勝できる態勢を整えなければならない」と表明し、解散風をさらに強めることになった。 消費増税の先送りを「旗印」にした衆院選へのうねりが、だれの目にもはっきり映る情勢となってきた。 (竹本能文 吉川裕子 編集:石田仁志 田巻一彦)

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岸田外相発言に中国大使館反発

11月12日 21時13分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141112/k10013156531000.html

岸田外務大臣が11日、先に日中両政府が発表した両国関係の改善に向けた「合意文書」に関連して、「沖縄県の尖閣諸島を巡る領有権問題は存在しないというわが国の立場は全く変わっていない」などと述べたことについて、東京の中国大使館は「厳重な関心と不満を表す」とするコメントを発表し、強く反発しています。 政府は先週、中国政府との合意文書を発表し、この中に「双方は、尖閣諸島など、東シナ海の海域で、近年、緊張状態が生じていることについて異なる見解を有している」という表現が盛り込まれました。
これについて岸田大臣は、11日の記者会見で、「尖閣諸島を巡る領有権問題は存在しないというわが国の立場は全く変わっていない。東シナ海では、中国による防空識別圏の設定や海底資源の掘削など、さまざまな緊張状態があり、それらについて、『異なる見解がある』と書いてあるだけだ」と述べ、日本側が譲歩したものではないという認識を示しました。
これに対して東京の中国大使館は12日、「厳重な関心と不満を表す。双方が発表した4つの原則的な共通認識の中身と精神ははっきりとしている。日本側が歴史と事実を直視し、約束を守り、共通認識の精神に基づいて中国側と向かい合って行動し、島の問題で言動を慎み、中国の領土主権を損害するすべての行為を中止するよう要請する」とするコメントをホームページで発表し、強く反発しています。

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改正派遣法 成立を断念 自公、来週解散にらみ

2014年11月12日 夕刊 東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014111202000237.html  衆院厚生労働委員会は十二日の理事会で、与野党が対立している労働者派遣法改正案の審議を中断した上で、参院で可決された感染症法改正案の成立を急ぐ方向で一致した。渡辺博道委員長(自民)が記者団に明らかにした。与党は来週の衆院解散をにらんで派遣法改正案の今国会成立を事実上断念した。衆院が解散されれば廃案になる。解散がなくても、今国会の会期中に十分な審議時間を確保するのは困難だ。  派遣法改正案は、現行で最長三年とされている派遣労働者の受け入れ期間の上限を実質的に撤廃する内容。派遣先の会社は、労働組合の意見を聞けば、三年ごとに派遣労働者を入れ替えながらずっと受け入れ続けられる。  民主、共産の両党は「一生派遣の人が増える」などと反対。委員会で審議入りする直前に公明党が修正する意向を示したほか、塩崎恭久厚労相も五日の委員会で法案の内容と食い違う答弁をしたため、維新、次世代、みんなの各党も反発。安倍晋三首相も出席した七日の委員会では全野党が冒頭で退席し、審議の再開が見通せなくなっていた  今国会の会期末が今月三十日に迫り、与党は成立を目指すには今週中の衆院通過が不可欠と判断。野党側に協力を呼び掛けていた。  厚労委の理事会では、危険ドラッグ対策の強化を盛り込んだ議員立法の審議も急ぐことでも一致した。

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国家公務員給与、7年ぶり引き上げ…改正法成立

2014年11月12日 21時06分 NHK http://www.yomiuri.co.jp/politics/20141112-OYT1T50119.html?from=ytop_main6  2014年度の国家公務員一般職(行政職)の月給と期末・勤勉手当(ボーナス)を人事院勧告通り、7年ぶりに引き上げることを柱とした改正給与法が12日の参院本会議で、自民、民主両党などの賛成多数で可決、成立した。  月給を平均1090円(0・27%)、ボーナスを0・15か月分引き上げて年間4・10か月分とする内容。平均年収は7万9000円増の661万8000円となる。4月に遡って適用される。

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無人機、世界初の彗星着陸に成功 水の起源を探査

2014年11月13日 01時17分 東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014111201001586.html 写真  彗星に着陸する着陸機「フィラエ」の想像図(ESA提供)  欧州宇宙機関(ESA)は12日、火星と木星の間にあるチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に10年かけて接近した無人探査機「ロゼッタ」から着陸機を分離し、彗星に向けて放出した。約7時間かけ降下し、世界初の彗星着陸に成功した。  着陸後にドリルで深さ20センチほどの穴を掘り、内部の組成を調べる計画。氷が主成分の彗星は、誕生したばかりの地球に衝突して水をもたらしたとする説があり、着陸調査は地球の水の起源に迫ると期待されている。  着陸機は縦、横、高さが約1メートルの箱形で名称は「フィラエ」。 (共同)

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Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2014 November 12
See Explanation.  Clicking on the picture will download
 the highest resolution version available. Philae Attempts Comet Nucleus Landing (Philae【フィラエ】は彗星核上陸を試みます)

Image Credit: ESA

説明:

今日、人類は、彗星の核に調査船を着陸させる、その最初の試みを行うでしょう。
フィラエ着陸船はロゼッタの宇宙船から分離し、彗星67P/Churyumov?Gerasimenko(ロゼッタ彗星)の表面に着陸する。


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https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=-77-Z_DHTlY



via Twitter@sinus_iridiumさん

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妻純子の状況:

ハートレート 70台を推移。しかし、体温が、35℃を下回って34.7℃まで下がっている。

体温が低いのが気にかかるので、バスタオルをタオルケットの上に付けて、温かくした。

表情は、良く、問題ないと思われる。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

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