2015年1月13日火曜日

放射能濃度50倍以上に=2号機海側の汚染地下水-福島第1※ ローマ法王:原爆投下「人類史上、最も恐ろしい惨事」※ 銃撃テロ追悼大行進370万人…パリ解放上回る

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放射能濃度50倍以上に=2号機海側の汚染地下水-福島第1

ローマ法王:原爆投下「人類史上、最も恐ろしい惨事」

銃撃テロ追悼大行進370万人…パリ解放上回る

戦後70年談話 「核心」を引き継がない首相 アジア諸国との関係壊れる

見苦しいね、自民の対応⇒佐賀知事選



今日は、BSフジのプライムニュースを見て、大笑いした。

英国出身の日本企業の社長さんだったが、氏は、日本の経団連傘下の経営者に対して、「罵倒に近い発言」をしていたからである。

確かに、日本の経団連をはじめ、主流の経営者や竹中平蔵にみられるような経済学者が、「労務屋経済学」を振りまいているがこの方向とは全く違って、日本的経営(改善や従業員を大切にする、いわば、松下的経営)で、成功していると言うのである。

このことによって、従業員のモチベーションを高め、業績向上につながり、企業業績が、飛躍的に向上したとのことである。

外資、とりわけ、USAの金融業界の影響と、アメリカの軍事政策⇒「日本の経済力を低下させる」立場からの意図が見付けず、アメリカ経済学を鵜呑みにした、竹中平蔵や経団連等の経済人、これを取り込んだ自民党政府の責任は、大きいと言えよう

新自由主義とも言われているが、この経済戦略が、日本経済を破綻に導いたと言えよう

しかし、日本的経営を強めたことから企業業績が、格段に上がったと言う事は、検討に値すると言っておきたい

どうも、日本の経営者は、「知識も知恵」も、持ち合わせていないようである

(注:カイゼンという言葉が、世界標準語になっているが、これは、トヨタが開発したのでなく、現新日鉄・住金が、創造したものである。従業員の創造性を高めた結果、日本鉄鋼業が発展した。トヨタは、これを取り入れたに過ぎない)

現在の経営者は、「宝物である労働者」を。単に、生産関数の一部と見做して、「生産性の向上のため、母数である労働者の数を減らす」と捉えたところから、間違ったと言えよう。

「人は城」という見地を忘れれば、USAと同じ道を進み、敗退する以外ないであろう。

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福島第一の原発事故、今日、ウクライナとベラルーシへ多大な被害を与えているチェリノブイリ原発周辺の現状を見て、福島原発周辺も同じ状況になるのではと痛感した。

町自身が、自然崩壊して、森林化が進んでいるのである

カンボジアのアンコール遺跡が発見された時の状況になると思われる。

悲しいことだ。

このような状況にしないためにも、早急に原発廃棄すべきと言っておきたい。

以上、雑感。



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放射能濃度50倍以上に=2号機海側の汚染地下水-福島第1

2015/01/12-22:29 JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015011200394
 東京電力は12日、福島第1原発2号機海側の観測用井戸で採取した地下水の放射性物質濃度が、前回8日と比較して50倍以上に上昇したと発表した。原因は不明で、東電広報部は「13日に再度採取して濃度を調べる」と話している。
 東電によると、地下水の放射性物質濃度が上昇した井戸は、港湾から約55メートルの距離にある。12日に採取した地下水には1リットル当たり、セシウム134が140ベクレルセシウム137が470ベクレル含まれていた。また、ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質は1万5000ベクレル検出された。いずれも、この井戸における濃度の最高値を更新した。

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ローマ法王:原爆投下「人類史上、最も恐ろしい惨事」

毎日新聞 2015年01月12日 23時06分(最終更新 01月12日 23時24分) http://mainichi.jp/select/news/20150113k0000m030094000c.html  【ローマ福島良典】フランシスコ・ローマ法王は12日、バチカン(ローマ法王庁)で、バチカン駐在の各国外交団と会見し、第二次世界大戦後70年にあたって、広島への原爆投下について「人類史上、最も恐ろしい惨事」と言及し、国際社会に対して世界平和実現のための努力を呼びかけた。

 法王は演説の中で「ヒロシマ」と名前は挙げなかったが、「1945年8月6日、人類は史上、最も恐ろしい惨事を目撃した。前例のない新しい方法によって、人間の破壊力がどれほどのものかを世界は初めて目の当たりにした」と述べた。

 その上で、第二次大戦という「とてつもない惨劇の廃虚」から「国連の創設につながる対話と邂逅(かいこう)の意志が生まれた」と戦後秩序の構築努力をたたえた。  法王は昨年11月末、戦後70年を巡って、同行記者団の質問に「人類はヒロシマ、ナガサキから何も学んでいない」と語り、核兵器廃絶への取り組みの遅れを嘆いた  また、法王は12日の演説で、最近のパリでの週刊紙襲撃事件を踏まえ、「暴力行為を正当化しようとする原理主義、過激派の宗教解釈」をイスラム教指導者が一丸となって非難するよう訴えた
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川内再稼働同意の2県議、関係企業が九電関連工事を受注

2015年1月13日05時19分 朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASH1D7D53H1DUTIL026.html
写真・図版
川内原発再稼働をめぐる関係
九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)の安全対策の調査を担当し、再稼働に同意した鹿児島県議2人や親族の経営する建設会社計4社が、東京電力福島第一原発事故後の3年間で、川内原発や九電の関連工事を計26件、2億9千万円分受注していた。2県議は会社から報酬を受けていた。 川内原発の安全性を客観的に審議する立場の県議たちが、原発事業者側から利益を受ける構図だ。  2人はいずれも自民党の外薗(ほかぞの)勝蔵県議(当選4回、薩摩川内市区)と小幡兼興県議(同5回、出水市区)。ともに県議会で川内原発の安全対策を調べる原子力安全対策等特別委員会(15人)に所属。同委員会は2014年11月、川内原発の再稼働推進を求める陳情を賛成11、反対3で採択し、2人は賛成した。  2人は「工事の受注と安全性の審議には関係がない」と話している。  鹿児島県や宮城県に出された工事経歴書によると、外薗氏の兄とおいが代表の建設会社(薩摩川内市)と、兄と息子が代表の建設会社(同市)は川内原発の工事を計6件、その他の九電やグループ企業の施設の工事を計14件受注していた。1件が九電の元請け、残りは下請けだった。  また外薗氏は福島事故後の12年7月、宮城県岩沼市に建設会社を設立し、社長を務めている。同社も九電の子会社から1件受注していた。外薗氏関係は3社で、受注は計1億9千万円分だった。  所得等報告書によると、外薗氏は11年秋まで薩摩川内市の2社の相談役を務め、報酬を受領。外薗氏によると、岩沼市の会社から月給約35万円を得ている。  小幡氏の親類が代表の建設会社(薩摩川内市)は、九電から川内原発の工事を元請けで5件、計1億円分を受注。所得等報告書によると小幡氏は同社の顧問で、報酬を受けている。  これらの会社が受けていた川内原発の工事は、原子炉の機器の取り換えや原発敷地内の敷地整備など。免震重要棟の建設といった、原子力規制委員会の新規制基準に適合するための工事も含まれている。  外薗氏は県議会で「国益のためにもぜひ再稼働を推し進めていかなければならない」と発言している。  13年の新規制基準施行以降、川内原発は全国で初めて14年9月に基準に適合していると原子力規制委員会が判断。薩摩川内市長や市議会、鹿児島県知事や県議会も再稼働に同意した。(大谷聡)

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銃撃テロ追悼大行進370万人…パリ解放上回る

2015年01月12日 23時58分 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/world/20150112-OYT1T50087.html?from=ytop_top  
11日、パリで、銃撃事件を非難する行進に参加する大勢の市民ら(ロイター)
 【パリ=柳沢亨之】フランスの連続銃撃テロ事件の犠牲者を追悼する大行進について、仏内務省は11日、全国の参加者の合計が370万人に達したとの推計を発表した。  同国では1944年8月のナチス・ドイツからのパリ解放を上回る市民行動となった。表現の自由への脅威や反イスラム感情を背景とした社会の分断への懸念が広がる中、結束を訴える声はパリから世界各地に広がった  このうちパリの大行進には120万人超が参加、約50か国などの首脳級も顔をそろえた。事件の犠牲者の遺族に先導され、市中心部の共和国広場からナシオン広場までの約3キロを、二手に分かれて練り歩いた。大通りは「ヌ・ソンム・シャルリー(私たちはシャルリー)」と記された横断幕を掲げた市民らで埋め尽くされ、「リベルテ(自由を)」などのスローガンが街に鳴り響いた。 オランド仏大統領やメルケル独首相、キャメロン英首相ら欧州に加え、中東で対立するイスラエル、パレスチナなどの首脳らも腕を組んで歩いた。日本からは鈴木庸一駐仏大使が参加した。

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自民総裁選、無投票好ましくない…古賀元幹事長

2015年01月12日 22時41分 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150112-OYT1T50104.html?from=ytop_main7  自民党の古賀誠元幹事長は12日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、9月の自民党総裁選について、「(安倍首相の)無投票(再選)は党のために好ましくない」と述べ、対抗馬が出馬すべきだとの考えを示した。  さらに、「政権打倒ということではなく、健全な政権運営のために党内の対抗勢力が必要だ。あまりにも官邸が強い印象を受けている」と語った。  11日投開票の佐賀県知事選で、自民党が推薦した候補が敗れたことについて、「候補選定の時点で自民党本部と県連の連携が取れなかったのが敗因」と語った。

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戦後70年談話 「核心」を引き継がない首相 アジア諸国との関係壊れる

2015年1月12日(月) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-01-12/2015011202_02_1.html  「安倍内閣としては、村山談話を含め、歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでいる」(5日、年頭記者会見)  安倍晋三首相は戦後70年の今年、新たな談話を発表する意向を示しています。その際、繰り返し冒頭のようなフレーズをのべてきました。この「全体として」という文言には、重大なごまかしがひそんでいます
「侵略」認めず
 首相は、「慰安婦」問題で旧日本軍の関与と強制性を認め、謝罪を表明した「河野洋平官房長官談話」(1993年8月4日)とともに、植民地支配と侵略に反省とおわびを表明した「村山富市首相談話」(95年8月15日)に対して、否定的な発言を繰り返してきました(別表)。  確かにこのなかでは、「受け継ぐ」「見直さない」とも言いましたが、「全体として」とか「現在」といった限定条件がついています。「部分としては引き継がない」「将来は見直す」という意図を読み取ることができます  村山談話は「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大な損害と苦痛を与えました」としています。  ところが、首相は植民地支配や侵略を認めた部分を省略して談話を読み上げ、安倍政権の立場だと答弁しています(14年3月3日、参院予算委)。「植民地支配と侵略」は村山談話の核心部分です。これをかたくなに口にしようとしないところに首相の本音がみえます  すでに、菅義偉官房長官も9日のBSフジの番組で、司会者から「新談話では『植民地支配と侵略』『反省』という言葉は残すのか」と質問されたのに対し、「同じものをやるんだったら新たに談話を出す必要はない」と答え、別の表現にすることを排除していません
骨抜きになる
 河野談話に関しても首相は「継承する」と一方でいいながら、事実上否定する発言を繰り返しています。首相に近い、自民党の萩生田光一総裁特別補佐は昨年10月、「新たな談話を出すことによって、結果として骨抜きになる」とまで発言しています。  過去の侵略を肯定・美化するゆがんだ歴史認識のもとで新談話を出すならば、アジア諸国との関係は決定的に壊れてしまいます。侵略戦争を断罪した戦後の国際秩序に対する重大な挑戦です。

村山、河野談話をめぐる首相語録
◆河野談話の核心は強制連行。朝鮮半島で家に乗り込んで強制的に女性を人さらいのように連れて行った、そんなことを証明する資料はなかった。子孫の代に不名誉を背負わせるわけにいかない(2012年9月14日、自民党総裁選) ◆(村山談話は)安倍内閣として、そのまま継承しているわけではない(13年4月22日、参院予算委員会) ◆(村山談話について)あいまいな点がある。特に侵略の定義は、学界的にも国際的にも定まっていない(13年4月23日、参院予算委) ◆(村山談話について)政権としては全体として受け継いでいく(13年5月15日、参院予算委) ◆(河野談話について)安倍内閣で見直すことは現在考えておらず、新たな談話を発表することも現在考えていない(14年10月1日、衆院本会議) ◆(日本軍「慰安婦」問題に関して)日本が国ぐるみで性奴隷にした、いわれなき中傷がいま世界で行われている(14年10月3日、衆院予算委)

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靖国参拝答弁書けん制=中国

2015/01/12-18:26 JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015011200270
 【北京時事】中国外務省の洪磊・副報道局長は12日の定例会見で、日本政府が首相の靖国神社参拝は宗教目的でなければ合憲とする答弁書を閣議決定したことを受け「日本が歴史を直視し、侵略の歴史を深刻に反省し、軍国主義と徹底的に決別してこそ、中日関係は健全、安定的に発展できる」と述べ、日本側をけん制した。
 先の日中首脳会談を前に日中両政府が合意した4項目の文書について、洪副局長は「合意の意味するところと方向性は明確であり、日本側は理解している」と主張。「中日関係の改善継続には、日本側が合意を守らねばならない」と強調した。 

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超党派PTで改憲原案、自民検討 与党内に慎重論も

2015年1月12日 18時33分 東京新聞(共同) http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015011201001678.html  自民党は、安倍晋三首相(党総裁)が意欲を示す憲法改正の原案を策定するため、改憲を容認する与野党によるプロジェクトチーム(PT)を置く方向で検討に入った。党幹部が12日、明らかにした。改憲に反対する共産党なども参加する衆参両院の憲法審査会ではなく、PTで早期の合意形成を図る狙いだ。審査会軽視につながるとして与党内には慎重論もある。  今月下旬に召集される通常国会でのPT設置を目指している。自民党は、改憲論議に理解を示す民主、維新、公明、生活、次世代、新党改革に設置を呼び掛ける方針だ。

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経済見通し:来年度1.5%成長予測

毎日新聞 2015年01月13日 東京朝刊 http://mainichi.jp/shimen/news/20150113ddm002020124000c.html  政府は12日、2015年度の経済見通しを閣議了解した。国内総生産(GDP)の成長率は物価変動の影響を除いた実質で1・5%、物価の影響を含めた名目で2・7%と予測。一方、14年度の成長率は、昨年春の消費増税後の消費低迷が長引き、実質でマイナス0・5%、名目で1・7%と予測し、昨年7月の試算(実質1・2%、名目3・3%)から大幅に下方修正した。実質でマイナス成長になるのは09年度以来5年ぶりだ。  政府は経済見通しを基に税収を見積もり、15年度予算案に反映させる。15年度に成長率が改善するのは、原油価格の下落などで、民需主導の回復が進むと見通しているためだ。想定している円相場は平均1ドル=118円70銭で、前年度比で8%円安が進み、原油の輸入価格は1バレル=69・3ドルと同26・6%低下すると予測。大企業を中心に、春闘で2年連続の賃上げが期待されることもあり、個人消費の回復や企業の設備投資が進むと見込んだ。消費者物価指数(生鮮食品を除く総合)の上昇率は1・4%を見込み、完全失業率は3・5%と「完全雇用に近い水準」(内閣府)とした。  15年度に名目2・7%の成長を実現すれば名目GDPは504兆9000億円となり、リーマン・ショック前の07年度以来8年ぶりの500兆円超えとなる。【小倉祥徳】

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円安で海外の生産を国内に移す動き

1月13日 4時23分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150113/k10014623191000.html

円安で海外の生産を国内に移す動き K10046231911_1501130443_1501130500.mp4 円安が進んだことで精密機器や電機メーカーの中には海外での生産の一部を国内に移す動きも出始めていますが、海外に軸足を移してきた各社の戦略が変化するのか今後が注目されます。 新興国市場の拡大や円高などに対応するため日本メーカーが生産の海外移転を進めてきたなかで、キヤノンは、現在の円安水準は続くとみて、主力のデジタルカメラなど付加価値が高い新製品では今後、生産を国内に切り替えていく方針を打ち出しました。
具体的には、長崎県や大分県内にある工場での増産などによって、今後3年以内をめどに国内生産の比率を現在の4割から6割以上に引き上げるとしています。
このほか、パナソニックは中国で生産しているエアコンや電子レンジで、シャープも空気清浄機などで、それぞれ生産の一部を国内に戻すことを検討しています。
ただ、一方でインフラ関連など海外事業が主力になっている日立製作所や三菱電機は引き続き現地生産を拡大するとしているなど、各社の間では生産の国内回帰は限られた動きになっているのが現状です。
背景には、国内市場の縮小が見込まれるなか生産拠点を戻すには多くのコストが必要なうえ、円安基調が続くかを見通すのは難しいことなどがあり、こうしたなかで海外に軸足を移してきた各社の戦略が変化するのか今後が注目されます。

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見苦しいね、自民の対応、自民延命を望むならば、「負けを素直に認めるべき」

佐賀県知事選 自公幹部が農協改革で意見

1月12日 18時13分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150112/k10014618191000.html

佐賀県知事選 自公幹部が農協改革で意見 K10046181911_1501121819_1501121819.mp4 佐賀県知事選挙で、自民・公明両党が推薦した候補が農協の政治団体などの支援を受けた候補に敗れたことに関連して、自民・公明両党の幹部から、政府が掲げる農協改革とは分けて考えるべきだという指摘や、今後の対応に生かしたいという意見が出されました。 11日投票が行われた佐賀県知事選挙は、保守分裂の選挙戦となり、自民・公明両党が推薦した候補は、農協の政治団体など自民党の支持団体や地方議員の一部から支援を受けた候補に敗れました
これに関連して、自民党の二階総務会長は記者会見で、「今回の選挙と農協改革は全く違う次元の問題だ。農協改革で選挙に負けたわけではなく、農協改革を建設的にやっていくこととは分けて考えるべきだ」と述べました。
また、自民党の稲田政務調査会長は記者団に対し、「農協改革は先の衆議院選挙の政権公約でも約束しており、地域の農協を強くするもので、農業者に非常に有益なものだという説明を十分に尽くさないといけない。今回の選挙結果で農協改革自体にブレーキがかかることはないと思う」と述べました。
さらに、公明党の山口代表は記者団に対し、「力を合わせてやったにもかかわらず、結果は残念だった。いろいろな声があると思うので、要因を分析し、結果を厳粛に受け止めつつ今後の対応に生かしていきたい」と述べました。

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妻純子の状況:

血糖値、インシュリン投与すれば、安定しつつようである。

インシュリン投与無しに、安定することを願いたい。

入浴、気持ち良さそうに寝ていた。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

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