@hosinoojisan
トリチウム2000ベクレル検出 第一原発井戸、過去最高値
汚染雨水が海洋流出 大雨でポンプ容量超える
国会前 6万人余が抗議
辺野古承認に「瑕疵」、第三者委が報告 知事、9月にも取り消しの公算
福一で、事故関連の2情報、一つは、井戸で、過去最高値のトリチウムを検出したことと、雨水による、高濃度汚染水が海に流出したとのことである。
汚染水の海洋流出、意図的にやっているのではないかとの疑念が強まる。
最近は、地球温暖化の影響で、天候異変が多く、しかも、集中豪雨が多い。
その雨量も半端でなく、100mm/hを超えることが常態化しているのだが、東電の水処理能力は、14mm/hの能力しかないのである。
これでは、海に流出することを前提にしているとしか言えないであろう。
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安倍は、「親切に説明」と誤魔化しているが、このこと自体が、国民にはよく理解でき、安倍の危険な目論見が良く分かったので、急速に支持率低下、「反対世論」の増大という方向になったのである。
国民は、バカではない、アホな安倍等に騙されないのである。
強行採決したが、これで、安倍政権の命運は決まったと断定しておきたい。
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沖縄県知事の翁長雄志氏が、「辺野古基地建設取り消し決定」を出す模様である。
歓迎したい。
この問題、オリンピックの会場建設問題と同じく、背後に何かきな臭い臭いがする。
アメリカは、「辺野古に固執していない」事は、世界の常識、どうも、安倍等が、「日本軍の基地建設」を意図して、沖縄県民を「騙して」アメリカの「要求名目」で、「アメリカなきあとの自衛隊基地建設」を強行していると見て差し支えないようである。
従って、強攻策をとってきたのであろう。
安倍政権は、報道規制や「発言規制」を強化しているが、この動き、どこかの国と全く同じと言ってよい。
そう、北朝鮮や中国と変わらないのである。
21世紀の政治形態を理解できないようでは、国際的破綻を招くことは必定と言っておきたい。
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オリンピック会場建設問題、自民党の経済政策「箱モノ建設」の構造そのものと言えよう。
しかも、それを強行しているのは、日本の歴代首相で、最低の支持率(確か8%と記憶している)保持者の「森元首相」であることが、日本の常識である。
さすがに、安倍も、「ラグビー会場」は諦めると言ったが、これは愚作、「設計し直しても、ラグビーには間に合わせると言うべきであろう。
森の反発が、予測される。
以上、雑感。
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Discover the cosmos! 2015 July 16 50 Miles on Pluto (冥王星上の50マイル)
Image Credit & Copyright: NASA, Johns Hopkins Univ./APL, Southwest Research Inst.
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妻純子の状況:
サチレーション100、ハートレート85±10、体温36.4℃で安定中。
ストマ周辺の赤変部、少し改善したようである。
往診日、異常なし。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
トリチウム2000ベクレル検出 第一原発井戸、過去最高値
汚染雨水が海洋流出 大雨でポンプ容量超える
国会前 6万人余が抗議
辺野古承認に「瑕疵」、第三者委が報告 知事、9月にも取り消しの公算
福一で、事故関連の2情報、一つは、井戸で、過去最高値のトリチウムを検出したことと、雨水による、高濃度汚染水が海に流出したとのことである。
汚染水の海洋流出、意図的にやっているのではないかとの疑念が強まる。
最近は、地球温暖化の影響で、天候異変が多く、しかも、集中豪雨が多い。
その雨量も半端でなく、100mm/hを超えることが常態化しているのだが、東電の水処理能力は、14mm/hの能力しかないのである。
これでは、海に流出することを前提にしているとしか言えないであろう。
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安倍は、「親切に説明」と誤魔化しているが、このこと自体が、国民にはよく理解でき、安倍の危険な目論見が良く分かったので、急速に支持率低下、「反対世論」の増大という方向になったのである。
国民は、バカではない、アホな安倍等に騙されないのである。
強行採決したが、これで、安倍政権の命運は決まったと断定しておきたい。
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沖縄県知事の翁長雄志氏が、「辺野古基地建設取り消し決定」を出す模様である。
歓迎したい。
この問題、オリンピックの会場建設問題と同じく、背後に何かきな臭い臭いがする。
アメリカは、「辺野古に固執していない」事は、世界の常識、どうも、安倍等が、「日本軍の基地建設」を意図して、沖縄県民を「騙して」アメリカの「要求名目」で、「アメリカなきあとの自衛隊基地建設」を強行していると見て差し支えないようである。
従って、強攻策をとってきたのであろう。
安倍政権は、報道規制や「発言規制」を強化しているが、この動き、どこかの国と全く同じと言ってよい。
そう、北朝鮮や中国と変わらないのである。
21世紀の政治形態を理解できないようでは、国際的破綻を招くことは必定と言っておきたい。
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オリンピック会場建設問題、自民党の経済政策「箱モノ建設」の構造そのものと言えよう。
しかも、それを強行しているのは、日本の歴代首相で、最低の支持率(確か8%と記憶している)保持者の「森元首相」であることが、日本の常識である。
さすがに、安倍も、「ラグビー会場」は諦めると言ったが、これは愚作、「設計し直しても、ラグビーには間に合わせると言うべきであろう。
森の反発が、予測される。
以上、雑感。
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トリチウム2000ベクレル検出 第一原発井戸、過去最高値
( 2015/07/16 10:22 カテゴリー:主要 ) 福島民報
http://www.minpo.jp/news/detail/2015071624096
東京電力は15日、福島第一原発敷地内で地下水をくみ上げる井戸一カ所から過去最高値の1リットル当たり2000ベクレルのトリチウムが検出されたと発表した。
地下水バイパス計画で使われる12地点の専用井戸の一つで、水は13日に採取した。海への放出基準は1リットル当たり1500ベクレルとなっている。
この井戸は6月30日からくみ上げを停止している。東電が原因を調べている。
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汚染雨水が海洋流出 大雨でポンプ容量超える
2015/07/16 22:23 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201507/CN2015071601001718.html
東京電力は16日、大雨の影響で、福島第1原発構内の排水路から法定基準を超える濃度の放射性物質を含む雨水が海に直接流出したと発表した。排水路の雨水はポンプでくみ上げて港湾内に流れ込むようにしていたが、雨量がポンプの容量を超えて、あふれ出た。 流出があったのは1~4号機近くを通る「K排水路」。同日午前11時ごろに採取した雨水の放射性物質濃度は、セシウム134が1リットル当たり160ベクレル(法定基準60ベクレル)、セシウム137が670ベクレル(同90ベクレル)だった。流出量は不明という。 参考: JIJICOMによると、「 ポンプは設置台数に限界があり、1時間当たり14ミリの降雨までしか対応できないという。」状況のようだ。
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福島第一原発 排水路から雨水が海に流出
(7月16日20時06分)NHK14MM/ http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20150716/2006_ryunyu.html 台風の接近に伴う大雨で、東京電力福島第一原子力発電所で雨水が排水路のせきを乗り越えて港湾の外の海に流れ出しているのが見つかりました。排水路の雨水からは国の排出基準を超える放射性物質が検出され、東京電力で監視を続けています。
16日午前8時40分ごろ、福島第一原発の敷地内の排水路の1つで、雨水がせきを乗り越えて原発の港湾の外の海に流れ出しているのを点検中の作業員が見つけました。
東京電力でこの排水路で採取した雨水の放射性物質の濃度を調べたところ、16日午前11時の時点で、放射性セシウムが1リットル当たり830ベクレルと、国の排出基準を超えていたほか、ベータ線という放射線を出す放射性物質も1100ベクレル含まれていたということです。
この排水路は、ことし2月に汚染された雨水がここを通じて港の外の海に流れ出していたことが分かり、下流で雨水をせきとめてポンプでくみ上げることで海への流出を防ぐ対策が取られていました。
福島第一原発周辺では台風の接近の影響で発達した雨雲がかかり、断続的に激しい雨が降っていて、東京電力は放射性物質を含む泥や土が雨に押し流されたことに加え、雨量がポンプの能力を超えたとみています。
雨水の海への流出は午後5時現在も続いていますが、すぐに流出を止めることはできないということで、東京電力で放射性物質の濃度などの監視を続けています。
参考:
JIJICOMによると、「 ポンプは設置台数に限界があり、1時間当たり14ミリの降雨までしか対応できないという。」状況のようだ。
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原発2割の報告書を決定、経産省 30年の電源構成比率
2015/07/16 19:16 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201507/CN2015071601001437.html
経済産業省の有識者委員会は16日、2030年の電源構成比率で、原発の割合を「20~22%」とする報告書をまとめた。意見公募(パブリックコメント)を踏まえ、原案の文言を一部修正した。報告書の決定を受け、政府は実現に向けた施策づくりに乗り出す。 パブリックコメントは6月2日から約1カ月実施され、2060件の意見が寄せられた。原発の再稼働に批判的な意見が寄せられたことを考え、原発の割合に関して「可能な限り低減」との文言を加えた。 委員会ではパブリックコメントで集まった、原発や再生可能エネルギーに対する意見が紹介されたが、賛成や反対の詳細な割合は公表しなかった。
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国会前 6万人余が抗議
2015年7月16日(木)しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-07-16/2015071601_02_1.html (写真)抗議集会に駆けつけ、岡田民主党代表、吉田社民党党首に続き、あいさつする志位委員長=15日、国会正門前 違憲立法・戦争法案の採決強行は許せない―国民のたたかいがさらに激しさを増しています。衆院特別委員会で与党が強行採決を行った15日、国会周辺は、「採決するな」の緊急早朝行動から採決強行後の夜の国会正門前大集会まで終日、「安倍は主権者の声を聞け」と廃案を求める怒りの声で包まれました。 午後6時半からの大集会は「総がかり行動実行委」とSEALDs(シールズ=自由と民主主義のための学生緊急行動)が初めて一緒に呼びかけました。青年・学生、女性、年配の人たちが世代を超えてひとつになってコール。シールズは「国民なめんな」「民主主義ってなんだ」「言うこと聞かせる番だおれたちが」「安倍はやめろ」と唱和しました。 「安倍首相が間違っているから初めて国会に来た。来てよかった」(専修大学1年生)など、続々と詰めかける列は続き、法案提出後最大規模の6万人余(主催者発表)に膨れあがりました。 野党党首がスピーチ。日本共産党の志位和夫委員長は「強行採決は国民の空前のたたかいに追い込まれたものだ。若者、女性、年配の人、研究者が理性の声をあげている。たたかいはこれからだ。理性の声を総結集して必ず廃案に追い込もう」と訴えると、「そうだ」の歓声と拍手が沸き起こりました。 民主党の岡田克也代表は、「これからが本当のたたかいの始まり。しっかりたたかいぬいて廃案に」と訴えました。社民党の吉田忠智党首も訴えました。 シールズの奥田愛基さんは「おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、妹の世代がいっしょに声を上げていることに希望をもちたい。戦後100年間、戦争してこなかったと祝いの鐘をならしたい」と話すと、年配の世代からも「そうだ」と声がかかりました。 志位氏は、8時にもスピーチをしました。
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国会前、安保法案に抗議の数千人 「決して諦めない」
2015年7月16日 22時34分 東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015071601001734.html 「諦めない」「9条壊すな」。集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法案が衆院を通過した16日、夕方から夜にかけて、国会前には数千人の市民が集まり、抗議の声を上げた。 集会は「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」が主催。仕事帰りに職場の同僚と来た川崎市の法律事務所職員、林美乃里さん(27)は「戦争させない」と書いた赤い紙を掲げ、「安倍首相は民主主義を無視している。国民の声を聴いてほしい。私たちは決して諦めずに周りの人たちと一緒に廃案を求めていく」ときっぱりとした口調で語った。(共同) 安保関連法案が衆院を通過し、国会前でボードを掲げて抗議する大勢の人たち=16日夜
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辺野古承認に「瑕疵」、第三者委が報告 知事、9月にも取り消しの公算
2015年7月17日 5:05 琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-245876-storytopic-271.html
大城浩委員長(左)から報告書を受け取る翁長雄志知事=16日午前10時すぎ、県庁
米軍普天間飛行場の移設計画に伴う前知事の名護市辺野古の埋め立て承認を検証してきた第三者委員会の大城浩委員長は16日、「承認には法律的瑕疵(かし)が認められる」と結論付けた報告書を翁長雄志知事に提出した。翁長知事は第三者委の報告を「最大限尊重して、私の判断を出していく」としていて、8月下旬にも取り消しの方向性を固め、手続き上必要な沖縄防衛局への聴聞を経て、9月中に取り消しに踏み切る公算が大きい。
報告書を受け取った翁長知事は記者団に「顧問弁護士の意見を聞くなど内容を精査し、埋め立て承認の取り消しも含めどのように対応することが効果的なのか慎重に検討したい」と述べた。判断の時期については「工事が次の段階に入ろうとすることなどを横目でにらみながらだ。相手があることなので言えない」とした。
報告書は
(1)「普天間飛行場移設の必要性」からすぐに辺野古埋め立ての「必要性」があるとした点に審査の欠落がある
(2)埋め立てによる利益と不利益を比較すると合理的と言えない
(3)知事意見などに十分に対応していないことなどから環境保全措置が十分とは認めがたい
(4)生態系保全を掲げて県が策定した「生物多様性おきなわ戦略」などに違反している可能性が高い-などと指摘し、
公有水面埋立法に照らして承認には法的な欠陥があったと結論付けた。
関係者によると、報告書本文では森本敏元防衛相が在任中に「軍事的には沖縄でなくてもよいが、政治的に考えると沖縄が最適の地域だ」と言及したことに触れ「埋め立ての必要性」が満たされていないと指摘している。
また2003年に県が制定した琉球諸島沿岸海岸保全基本計画は県が設定する地域の海岸に構造物を造ってはいけないと定めており、埋め立て予定地の中に同計画の設定地域があることから、辺野古埋め立ては同計画に違反すると指摘している。
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祖父と同じ道…戦争法案「強行採決」で迫る安倍政権“退陣”の日
2015年7月16日 日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/161801 浜田委員長に詰め寄る野党議員ら(C)日刊ゲンダイ 拡大する 衆院平和安全法制特別委員会は15日、集中審議と総括質疑を実施。自公は野党側の反対を押し切って「強行採決」に踏み切った。与党のこの暴挙は日本を再び「戦争」の道に引きずり込むのか。それとも、安倍政権退陣の引き金となるのか。
「もう議論は出尽くした」。法案の審議時間が110時間を超えたのを踏まえ、自民党の谷垣禎一幹事長はこう言って、特別委での総括質疑と強行採決に理解を示し、浜田靖一委員長が採決を決めた。審議で重要なのは中身であって時間じゃないが、14日の特別委でも、浜田委員長は民主、共産が欠席したにもかかわらず、「民主党の質疑時間に入ります」と職権で委員会を続行。1時間半も時計を「空回し」して審議時間を稼いでいた。与党はハナから本気で審議しようなんて気はなかったのだ。
安倍首相も「丁寧な説明で国民の理解が進んだ」と言っているが、どのメディアの世論調査でも、安保法案に「反対」する声が圧倒的多数を占めている。つまり、国民の理解が進んだのは安保法案が「憲法違反」ということだ。
それなのに審議を打ち切り、特別委は15日、予定通り、戦争法案を強行採決、自公の賛成多数で可決された。つくづく安倍政権の傲慢な姿勢は祖父の岸内閣とソックリだ。
「民主主義の破壊者」と批判された岸元首相は60年1月に訪米し、当時のアイゼンハワー大統領との間で新安保条約に調印した。その後、新条約の承認をめぐって国会審議は紛糾。行き詰まった自民党は今回同様、強行採決に出た。
安倍首相の場合も4月に訪米し、議会で演説した際、「夏までに安保法案を成就させる」と勝手に約束し、その後の国会審議はニッチもサッチもいかなくなっている。歴史は繰り返す――じゃないが、今の安倍政権は55年前と同じ道をたどっているのだ。政治評論家の森田実氏がこう言う。
「岸内閣もそうでしたが、審議が長引くほど反対の声が広がる状況では、強行採決以外に選択肢がないのでしょう。しかし、60年安保の時は、強行採決後に世論の反対の声が急激に高まりました。今回も一気に反対運動が広がる可能性は十分あります。そうなれば仮に法案は通っても、安倍内閣は行き詰まっていく」
岸内閣は強行採決後、あっという間に退陣に追い込まれた。安倍政権もこの先、支持率が下がれば、ストレスからの体調悪化も含めて同じ道を進む可能性がある。「支持率が下がれば安倍花道論が出る」と言う自民党国会議員もいる。
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エジプト海軍巡視船が炎上 IS忠誠集団が攻撃
7月17日 4時49分 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150717/k10010154741000.html
エジプト東部のシナイ半島の沖合を航行していたエジプト海軍の巡視船が、過激派組織IS=イスラミックステートに忠誠を誓う武装集団から攻撃を受けて炎上し、軍と武装集団との衝突がさらに広がることが懸念されています。 エジプト軍は16日、東部のシナイ半島の沖合の地中海で海軍の巡視船が岸にいる不審な集団を見つけて、その後交戦し、巡視船は攻撃を受けて炎上したと発表しました。軍はこの戦闘による死者はいないとしていますが、詳しい被害については明らかにしていません。
これについて、過激派組織ISに忠誠を誓う武装集団がインターネット上に声明を出し、「ロケットで軍の船を完全に破壊した」と犯行を認めるとともに、船の近くを飛ぶ物体と、爆発し煙を上げる船の写真を公開しました。
エジプトでは、おととしの事実上のクーデター以降、イスラム勢力への締めつけを強めるシシ政権に対して過激派が反発し、特にシナイ半島では、今回声明を出した武装集団が軍や警察への襲撃を繰り返しています。ただ、沖合で海軍の船が標的になるのは珍しく、軍と武装集団との衝突がさらに広がることが懸念されています。
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新国立見直し、首相きょう表明へ ラグビーW杯会場断念
2015年7月17日05時03分 朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASH7J7GKMH7JULFA038.html?iref=comtop_6_01
2020年の東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場をめぐり、安倍晋三首相は、総工費が2520億円に膨らんだ建設計画を見直す考えを17日に表明する方向で最終調整に入った。競技場を19年のラグビーワールドカップ(W杯)の主会場にする計画は断念する。同日、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相と会談し、計画見直しへの協力を求める方針だ。 安倍首相は16日、新国立競技場の建設問題について「国民の皆さまの声に耳を傾けながら、東京オリンピック、パラリンピックが成功するよう万全の準備を進めていきたい」と記者団に述べ、計画見直しに前向きな考えを示した。 だが、見直しを進めると19年W杯には完成が間に合わないため、ラグビー界に影響力が強い森氏と17日に首相官邸で改めて会談し、協力を求める。その後、下村博文文部科学相と遠藤利明五輪担当相に対し、見直しを指示する方向だ。 政権内ではすでに、工費を2千億円未満に減額する方向でデザインを変更したり、W杯の会場を横浜国際総合競技場(日産スタジアム)に変更して工期を延長したりすることを検討している。 新国立競技場の総工費は当初計画の2倍近い2520億円に増大し、世論調査でも反対意見が圧倒的に多く、与党内からも批判が高まっていた。 特集:新国立競技場
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Astronomy Picture of the Day
Discover the cosmos! 2015 July 16 50 Miles on Pluto (冥王星上の50マイル)
Image Credit & Copyright: NASA, Johns Hopkins Univ./APL, Southwest Research Inst.
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妻純子の状況:
サチレーション100、ハートレート85±10、体温36.4℃で安定中。
ストマ周辺の赤変部、少し改善したようである。
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