2014年8月28日木曜日

茨城のちりからウラン検出 原発事故の溶融燃料※ 重ねて問う! 高汚染トリチウムはどうするのだ※ ケリー国務長官 首相訪朝の可能性懸念※ 首相、A級戦犯ら法要に哀悼メッセージ「祖国の礎に」

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茨城のちりからウラン検出 原発事故の溶融燃料

重ねて問う! 高濃度汚染トリチウムはどうするのだ。

ケリー国務長官 首相訪朝の可能性を懸念

首相、A級戦犯ら法要に哀悼メッセージ「祖国の礎に」



FOOL安倍の主張する、「戦後レジューム」の転換という内容が明らかになりつつある。

彼の主張は「単純」で、結論から言えば、「戦前の政治は正しかった」という事のようである。

従って、「敗戦」の感覚もなく、とにかく戦前政治を「復活させる」という主張のようである。

アベノミクスも、「戦前の富国強兵」策であり、一連の企業優遇策や集団的自衛権問題を関連付ければ理解できるであろう

土台、古今東西、「民族主義者」というのは、極めて単純で、原始時代の「暴力」支配が根幹をなしている。

この思想は、パックスアメリカーナが崩壊しているように、世界に困難を巻き起こすこと以外には、何もない危険な代物である。

現実に、9.11を誘発し、そして、イラク・シリアでの「イスラム国」の台頭を招いている。

このことから、アメリカは、今回のイラク・シリア政変には、全面的介入を避けている。

こういう状況下で、FOOL安倍は、A級戦犯やBC戦犯の供養を目的とした法要に、とんでもないメッセージを送っている

アメリカ(USA)も、ようやく事態を深刻に受け止めたようで、拉致問題を口実にした「北朝鮮訪朝」に、STOPをかけようとしている。

旧日本の政治形態とほぼ同じ政治形態の北朝鮮と、安倍の癒着を危惧したからである。

自民党内の亀裂も、このような背景が、影響している。

自民党の諸君、安倍につくか石破につくか・・・言葉を変えれば、絶対主義政権に付くのか、それとも、対米従属路線を維持するのか選択がかかっているのである。

私に言わせれば、どちらも歓迎したくないが、どちらが良いかと言われれば、石破の方が『まし』かもしれない

いずれにせよ、日本国民とすれば、憲法9条を守る政権を作らなければ、日本の本当の民主主義は確立できないであろう

日本の知識人層や民主的マスメディア諸君の奮闘を祈りたい。

以上、雑感。



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茨城のちりからウラン検出 原発事故の溶融燃料

2014/08/27 17:35 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014082701001722.html
 東京電力福島第1原発事故直後に約170キロ離れた茨城県つくば市で採取した大気中のちりから核燃料や原子炉圧力容器の材料のウランや鉄などを検出したとの研究結果を東京理科大と気象庁気象研究所のチームが27日までにまとめた  事故で溶けたウラン燃料が原子炉内の他の物質と混ざった状態で外部に放出されたことを裏付ける結果で、同大の中井泉教授は「事故直後の炉内や放射性物質の放出状況の解明につながる」とさらに詳しい分析を進めている。  チームは、2011年3月14日夜から翌朝にかけてつくば市の気象研究所で採取された高濃度の放射性セシウムを含む粒子に着目し分析してきた

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中間貯蔵 2町が地権者説明会容認

2014年08月27日水曜日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140827_61008.html

双葉町議会の全員協議会で町への支援策を説明する石原環境相(右から3人目)=26日午前、いわき市の双葉町仮役場
 福島第1原発事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設の建設計画で、候補地の福島県大熊、双葉両町は26日、国による地権者向け用地説明会の開催を認める方向で最終調整に入った。27日にそれぞれ開く行政区長会議での意見も踏まえて両町などで協議し、正式に決定する。
 国は、地元の施設受け入れ判断後に説明会を開く計画だが、両町は「地権者の理解がなければ、町は判断できない」(伊沢史朗双葉町長)と説明会前に最終判断はしない方針だ。
 佐藤雄平知事は29日にも、中間貯蔵施設の受け入れを表明するとみられる。大熊町の渡辺利綱町長は「県全体を考える広域自治体と、地権者がいる地元自治体とはスタンスが違う」と指摘。町が結論を出さない段階でも、福島県の判断は尊重する姿勢を示した。
 渡辺町長は「地権者の考えを最優先する。地権者がどのくらい同意するかなどが、町の判断を決める」と述べた。
 26日は大熊、双葉両町議会の全員協議会がそれぞれ開かれ、両議会がともに町に対し、地権者説明会の開催を国に求めるよう要望した。
 大熊町の千葉幸生議長と双葉町の佐々木清一議長は「受け入れは地権者が最終的に判断することだ」と指摘。大熊町の渡辺町長、双葉町の伊沢町長とも「行政区町会の意見を聞いた上で、県などと協議する」と述べた。
当方注:
予定地は、ほとんどが国有地のため、「地権者=国」という事になる。
しかし、影響を受けるのは「地域・住民」であり、地権者のみの判断優先は許されない

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中間貯蔵施設で地権者説明開始へ 環境副大臣、建設に理解を

2014/08/27 20:07 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014082701001922.html  東京電力福島第1原発事故の除染廃棄物を保管する国の中間貯蔵施設計画で27日、候補地の福島県双葉、大熊両町の行政区長向けに説明会が開かれた。井上信治環境副大臣があらためて建設に理解を求め、近く地権者向けの説明が始まる方向となった。  双葉町の石田翼・行政区長会長は「今後の成り行きを見極めたい」と述べた。  出席者によると、地権者以外の住民にも説明を求める意見や、補償額の算定方法に関する質問が出た。計画そのものや、地権者説明会を開きたいとする国の意向に、大きな異論はなかった。

☆☆☆ 重ねて問う! 高濃度汚染トリチウムはどうするのだ。

地下水バイパス「効果」 東電示す

( 2014/08/27 10:20 カテゴリー:主要
http://www.minpo.jp/news/detail/2014082717699
 東京電力福島第一原発で原子炉建屋に流れ込む前の汚染されていない地下水をくみ上げて海に放出する「地下水バイパス」で、観測井戸の水位が20~30センチ低下し、効果が出ている。東電が26日、Jヴィレッジで開かれた廃炉・汚染水対策現地調整会議で示した。
 地下水バイパスは5月21日から8月24日にかけて17回放水した。放水量は合計2万7517トン。1日300トンから350トンをくみ上げており、観測井戸3カ所を調べたところ、2カ所で20センチ、1カ所で30センチ水位が低下した。
 分析では建屋への地下水流入量は1日当たり20トン減と見込まれるという。今後、建屋への流入量を調べる。
 一方、建屋周辺の井戸「サブドレン」などから地下水をくみ上げ、浄化後に海へ放出する計画について、会議の議長を務める原子力災害現地対策本部長の赤羽一嘉経済産業副大臣は会議後、「漁業者の理解を得るため幾重にも丁寧に説明したい」と述べた。
 会議では、多核種除去設備(ALPS)全3系統の本格運転を11月中旬ごろから開始することや、増設するALPS、新たな高性能ALPSともに年内の本格運転を目指すスケジュールも示した。
現地調整会議であいさつする赤羽副大臣 現地調整会議であいさつする赤羽副大臣

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汚染水処理設備2台目 来月にも試運転へ

8月28日 4時39分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140828/n65942010000.html

東京電力福島第一原子力発電所で、汚染水から放射性物質を大幅に取り除く「ALPS」と呼ばれる処理設備について、原子力規制委員会は、東京電力から出されていた増設計画を認め、来月にも2台目のALPSの試運転が始まる見通しとなりました。 福島第一原発の汚染水処理設備「ALPS」は、一日最大で750トンを処理することができるとされ、去年3月から試運転が続けられていますが、東京電力は処理を加速する必要があるとして、もう1台の増設を進めています。これについて、原子力規制委員会は27日に開かれた定例会で、東京電力が取り組んでいる汚染水漏れを防ぐ対策などで安全性が確認できたとして計画を認めました。ALPSを巡っては、当初の計画では62種類の放射性物質を取り除くことができるとされたのに対し、これまでの試験ではヨウ素など4種類の濃度が十分に下がっていません。
このため、東京電力はALPSの改良を進めていますが、それでもトリチウムと呼ばれる放射性物質は取り除けないということです。東京電力は来月から2台目の試運転を始めたうえで、12月からは別に計画している新型のALPSとともに本格運転に入り、一日最大で2000トンの汚染水を処理する計画ですが、これまでにさまざまなトラブルが相次いでいるだけに、安定して運転できるかが課題となります。

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首相、A級戦犯ら法要に哀悼メッセージ「祖国の礎に」

2014年8月27日05時37分 朝日新聞 http://digital.asahi.com/articles/ASG84667RG84UUPI004.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG84667RG84UUPI004  安倍晋三首相が4月、A級、BC級戦犯として処刑された元日本軍人の追悼法要に自民党総裁名で哀悼メッセージを書面で送っていたことが朝日新聞の調べで分かった。連合国による裁判を「報復」と位置づけ、処刑された全員を「昭和殉難者」として慰霊する法要で、首相は「自らの魂を賭して祖国の礎となられた」と伝えていた。  メッセージを送ったのは高野山真言宗の奥の院(和歌山県高野町)にある「昭和殉難者法務死追悼碑」の法要。元将校らが立ち上げた「追悼碑を守る会」と、陸軍士官学校や防衛大のOBで作る「近畿偕行会」が共催で毎年春に営んでいる  追悼碑は連合国による戦犯処罰を「歴史上世界に例を見ない過酷で報復的裁判」とし、戦犯の名誉回復と追悼を目的に1994年に建立。戦犯として処刑されたり、収容所内で病死や自殺をしたりした計約1180人の名前が刻まれている靖国神社に合祀(ごうし)される東条英機元首相らA級戦犯14人も含む。  守る会によると今年は4月29日に遺族や陸軍士官学校出身者、自衛隊関係者ら約220人が参列。高野山真言宗トップの松長有慶座主がお経を唱えた。地元国会議員にも呼びかけ、自民党の門博文衆院議員(比例近畿)が出席した。  首相のメッセージは司会者が披露。「今日の平和と繁栄のため、自らの魂を賭して祖国の礎となられた昭和殉職者の御霊に謹んで哀悼の誠を捧げる」とし、「今後とも恒久平和を願い、人類共生の未来を切り開いていくことをお誓い申し上げる」とした。  守る会や関係資料によると、追悼碑建立は終戦後のフィリピンで戦犯容疑者として収容所に抑留され、嫌疑が晴れて復員した元陸軍少尉の発案だった。「冤罪(えんざい)で処刑された例が多い」との思いから、元将校や処刑された軍人の遺族らに寄付金を募って建立。元少尉が真言宗を信奉していたため高野山を選んだという。  94年の開眼法要にはA級戦犯を合祀する靖国神社から大野俊康宮司(当時)が参列。靖国神社によると、その後は宮司は参列せず電報を送っているという  安倍首相は昨年と04年の年次法要にも主催者側の依頼に応じ、自民党総裁、幹事長の役職名で書面を送付。昨年は「私たちにはご英霊を奉り、祖国の礎となられたお気持ちに想いを致す義務がある」「ご英霊に恥じることのない、新しい日本の在り方を定めて参りたい」と伝えていた。  守る会などによると、安倍首相には地元国会議員の事務所を通じてメッセージを依頼した。首相経験者では森喜朗氏が首相退任後に一度衆院議員の肩書で送付してきたが、ほかに例はない。今年は岸田文雄外相にも依頼したが、承諾を得られなかったという。  安倍首相の事務所は取材に「お答えするつもりはない」、自民党総裁室は「党としては関与していない」と答えた。(鈴木拓也、渡辺周) この記事に関するニュース

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安倍首相、A級戦犯ら元軍人の法要に追悼の書面

2014.8.27 21:05 [安倍首相]産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140827/plc14082721050012-n1.htm  安倍晋三首相が、A級戦犯やBC級戦犯とされた元日本軍人を追悼する法要に、自民党総裁名で哀悼の意を伝える書面を送っていたことが27日、分かった。  法要は、和歌山県高野町の高野山奥の院にある「昭和殉難者法務死追悼碑」で4月29日に営まれ、陸軍士官学校OBらでつくる「近畿偕行会」と「追悼碑を守る会」が共催した。首相は書面に「今日の日本の平和と繁栄のため、自らの魂を賭して祖国の礎となられた昭和殉難者の御霊に謹んで哀悼の誠をささげる」と記し、司会者が読み上げた。  菅義偉(すがよしひで)官房長官は27日の記者会見で、書面について「私人としての行為だ。政府としてのコメントは控えたい」と述べた。A級戦犯らに対する認識については「極東国際軍事裁判(東京裁判)で有罪判決を受けたことは事実だ。わが国はサンフランシスコ平和条約で裁判を受諾している」と説明した。 終戦の日 全国から若者も 「英霊に手を合わせるのは当たり前」

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首相がA級戦犯法要に電報“私人の行為”

8月27日 14時56分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140827/k10014124411000.html

首相がA級戦犯法要に電報“私人の行為” K10041244111_1408271520_1408271523.mp4 菅官房長官は記者会見で、先に安倍総理大臣がいわゆる「東京裁判」で裁かれたA級戦犯などを追悼する法要に電報を送っていたことについて、私人としての行為だとしたうえで、「わが国はサンフランシスコ平和条約において裁判を受諾している」と述べました。 ことし4月、和歌山県の高野山で、いわゆる「東京裁判」で裁かれたA級戦犯などを追悼する法要が行われ、安倍総理大臣は自民党総裁の肩書きで、「今日の日本の平和と繁栄のため、自らの魂を賭して祖国の礎となられました昭和殉難者のみ霊に謹んで哀悼の誠をささげます」などとする電報を送りました。
これについて、菅官房長官は記者会見で、「私人としての行為であり、政府としてのコメントは差し控えたい。自民党総裁ということで、総理大臣ではなく、私人としてのメッセージだと思っている」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は「A級戦犯については、極東国際軍事裁判所において、被告人が平和に対する罪などを犯したとして有罪判決を受けたのは事実だ。わが国はサンフランシスコ平和条約において裁判を受諾している」と述べました。

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領土や歴史認識巡る主張 海外発信強化へ

8月27日 4時13分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140827/k10014111721000.html

領土や歴史認識巡る主張 海外発信強化へ K10041117211_1408270441_1408270458.mp4 外務省は、領土や歴史認識を巡る日本の立場や主張の海外への発信を強化する方針で、来年度・平成27年度予算案の概算要求に、世界の主要都市に新たな広報拠点施設を設けることなどを盛り込むことにしています。 外務省は、中国や韓国が領土や歴史認識を巡って独自の主張を繰り返していることを踏まえ、こうした問題での日本の立場や主張の海外への発信を強化する必要があるとしています。
また、日本の伝統文化やアニメなどの情報も積極的に発信して、各国の人たちに日本に対する理解を深めてもらいたいとしています。このため外務省は、来年度予算案の概算要求に、世界の主要都市に「ジャパン・ハウス」と呼ばれる新たな広報拠点施設を設けることや、学生や企業関係者の人材交流の活発化、それに海外での日本語教育の拡充を盛り込む方針です。また外務省は、日本企業の海外進出などを支援するとともに、外交活動の基盤強化のため、中央アジアのタジキスタンやトルクメニスタン、それにインド洋の島国モルディブなど9つの国に大使館を、ドイツのハンブルクなど6つの都市に総領事館を、それぞれ新たに設けることも概算要求に盛り込む方針です。

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ケリー国務長官 首相訪朝の可能性を懸念

8月28日 4時13分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140828/t10014144701000.html

今月、ミャンマーで行われた日米外相会談で、拉致問題を巡る日朝協議に関連して、アメリカ側が安倍総理大臣の北朝鮮訪問の可能性に懸念を示していたことが分かり、政府は協議の透明性を確保するなどして、懸念を払拭(ふっしょく)したいとしています。 岸田外務大臣は、今月上旬にミャンマーで開かれた国際会議に出席した際、アメリカのケリー国務長官と個別に会談したほか、韓国のユン・ビョンセ外相を交えた日米韓3か国の外相会談を行いました。政府関係者によりますと、これらの会談で、ケリー長官は拉致問題を巡る日朝協議に触れ、岸田大臣に対し、北朝鮮の核やミサイルの問題での日米韓3か国の連携を損なわないよう重ねて求めたほか、安倍総理大臣の北朝鮮訪問の可能性に懸念を示したということです。これに対し、岸田大臣は「現時点で全く予定はない」と答え、拉致、核、ミサイルの問題の包括的な解決を目指す日本の立場に変わりはないことを説明し、理解を求めました
政府関係者は「会談では、日朝協議の進展が、北朝鮮を巡る日米韓の足並みの乱れにつながりかねないというアメリカ側の警戒感が改めて明らかになった」としていて、政府は、協議の透明性を確保するなどして、懸念を払拭したいとしています。

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住民虐殺のおそれ イラク軍が救出作戦

8月28日 4時13分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140828/t10014144571000.html

イスラム過激派組織と政府軍との戦闘が続くイラクでは、中部の町が過激派組織に包囲され、住民が虐殺されるおそれがあるとして、軍が地上部隊を投入して救出作戦を進め、緊張が高まっています。 イラク北部では、勢力を拡大するイスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」が少数派住民への弾圧を強めていて、これに対し、政府軍やクルド人部隊が、アメリカ軍による空爆の支援を受けて、住民の救出作戦を進めています。過激派組織は首都バグダッドから北に150キロ余り離れた中部の町アメルリでも、シーア派のトルコ系の少数派住民1万人以上をおよそ2か月にわたって包囲しています。
この町では、過激派組織の侵入を阻止するため、民兵などが抵抗を続けていますが、電気や水道が遮断され、食料も不足しているということです。
国連でイラクの特使を務めるムラデノフ特別代表は声明を出し、「住民は絶望的な状況に追い込まれており、虐殺が起きないよう早急に対応すべきだ」としてイラク政府に対し、救出と人道支援を促しています。
イラクの国営テレビなどによりますと、イラク軍は過激派組織に対して上空から攻撃するとともに、26日には地上部隊を投入し、食料の支援などを行っているほか、ヘリコプターで女性や子どもたちを中心に救出を急いでいます。
しかし、過激派組織の勢いは衰えておらず、現地では緊張が高まっています。

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Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2014 August 27 See Explanation.  Clicking on the picture will download
 the highest resolution version available. Milky Way over Yellowstone (イエローストーンから見た天の川)

Image Credit & Copyright: Dave Lane

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妻純子の状況:

ハートレート 85±10で安定中。

尿量が若干少なかった。

他は、変化なし。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

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