@hosinoojisan
福島原発:大雨降れば汚染水流出…ポンプ、排水路能力不足
モミの木、生育異常 大熊、浪江の帰還困難区域で増加
安保法案「止めなアカン」 各地で抗議行動や勉強会
民間企業の新人を戦地に投入 防衛省が画策する「隠れ徴兵制」
放射能汚染水が、豪雨や台風等の際に大量に「海に流されていた」実態が明らかにされた。
これでは、「漁協との約束ごとは守られない」と言う事を示した事例であろう。放射能障害というものは、数年、あるいは数十年たたなければ「明らかに」ならない。
今後は、漁協あるいは県の「了承」を口実に、大量のトリチウムが、海に流されることとなる。
魚貝類の汚染は確実であろうと危惧するものである。
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「徴兵制などあり得ない」と安倍アホ政権は豪語していたが、財界とつるんで「姑息な手段」で、実質徴兵制の導入を画策していた実態を、日本共産党国会議員が暴露した。
自衛隊と経済同友会が『合作』したもので、「長期 自衛隊インターンシップ・プログラム(企業と提携した人材確保育成プログラム)」というものである。
企業の「研修名目」で、自衛隊が受け入れ、「二年間」自衛隊員として扱い、「海外派兵」も「研修として」派遣することが可能なシステムという事だ。
現在も、一部企業で、二カ月程度「研修」名目で派遣されているが、この「長期 自衛隊インターンシップ・プログラム(企業と提携した人材確保育成プログラム)」は、根本的に違うものである。
隣の国の韓国では、「2年間の兵役義務」が課せられているが、これと同質のものと見て差し支えないようである。
勿論、日本国憲法は、「徴兵制」を否定してるが、どの様に解釈しようにも「徴兵制」は実施できない。
そのため、「民間企業の研修」名目でこれを受け入れ、実質「徴兵制」並みのことを行おうとしているのである。
しかし、これは、「憲法違反」であり、訴訟すれば、確実に勝訴することとなろう。
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さて、「国連軍」、「多国籍軍」というものがある。
同じように誤解される向きがいるが、「国連軍」は、国連の指揮権のもとに派遣されるものであるが、「多国籍軍」は、「国連の指揮下」になく、ほとんどが、アメリカの指揮権下で行われている。
この数年では、アメリカは、自国兵員を派遣せず(エアーホースのみ)、他国の軍隊を「私兵」のように扱っている。
今回、集団的自衛権を成立させれば、自衛隊は、「アメリカの私兵」として、戦地の最前線に派遣させられることとなろう。
自衛隊員の命を粗末にしてはならないと言っておきたい。
以上、雑感。
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Discover the cosmos! 2015 August 29 The Seagull Nebula(カモメ星雲 ) Image Credit & Copyright: Dieter Willasch (Astro-Cabinet) 説明:
熱烈なガスとちりの広い広がりは惑星地球から鳥のような顔を天文学者に提出します。そして、その人気がある名前 ― Seagull Nebula (カモメ星雲 )― を提案します。
シリウス(星座大犬座のアルファ・スター)の方向の近くで、宇宙鳥のこの類形は、天の川の平面の向こうで、幅1.6度帯をカバーします。
当然のことながら、地域は他のカタログ呼称の物を含みます:
特に、NGC 2327(埋め込まれた大きい星による小さい、埃っぽい放射物領域)は鳥の頭(別名、センターより上に、Parrot Nebula⇒オウム星雲)を作ります。
原子状水素の赤みがかった輝きによって支配されて、明るいヤング・スターと一緒のガスと宇宙塵雲の複合体は100光年以上にわたり、約3800の光年距離にあります。
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妻純子の状況:
サチレーション100、ハートレート85±10、体温36.6℃で、ほぼ安定中。
他は、変化なし。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
福島原発:大雨降れば汚染水流出…ポンプ、排水路能力不足
モミの木、生育異常 大熊、浪江の帰還困難区域で増加
安保法案「止めなアカン」 各地で抗議行動や勉強会
民間企業の新人を戦地に投入 防衛省が画策する「隠れ徴兵制」
放射能汚染水が、豪雨や台風等の際に大量に「海に流されていた」実態が明らかにされた。
これでは、「漁協との約束ごとは守られない」と言う事を示した事例であろう。放射能障害というものは、数年、あるいは数十年たたなければ「明らかに」ならない。
今後は、漁協あるいは県の「了承」を口実に、大量のトリチウムが、海に流されることとなる。
魚貝類の汚染は確実であろうと危惧するものである。
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「徴兵制などあり得ない」と安倍アホ政権は豪語していたが、財界とつるんで「姑息な手段」で、実質徴兵制の導入を画策していた実態を、日本共産党国会議員が暴露した。
自衛隊と経済同友会が『合作』したもので、「長期 自衛隊インターンシップ・プログラム(企業と提携した人材確保育成プログラム)」というものである。
企業の「研修名目」で、自衛隊が受け入れ、「二年間」自衛隊員として扱い、「海外派兵」も「研修として」派遣することが可能なシステムという事だ。
現在も、一部企業で、二カ月程度「研修」名目で派遣されているが、この「長期 自衛隊インターンシップ・プログラム(企業と提携した人材確保育成プログラム)」は、根本的に違うものである。
隣の国の韓国では、「2年間の兵役義務」が課せられているが、これと同質のものと見て差し支えないようである。
勿論、日本国憲法は、「徴兵制」を否定してるが、どの様に解釈しようにも「徴兵制」は実施できない。
そのため、「民間企業の研修」名目でこれを受け入れ、実質「徴兵制」並みのことを行おうとしているのである。
しかし、これは、「憲法違反」であり、訴訟すれば、確実に勝訴することとなろう。
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さて、「国連軍」、「多国籍軍」というものがある。
同じように誤解される向きがいるが、「国連軍」は、国連の指揮権のもとに派遣されるものであるが、「多国籍軍」は、「国連の指揮下」になく、ほとんどが、アメリカの指揮権下で行われている。
この数年では、アメリカは、自国兵員を派遣せず(エアーホースのみ)、他国の軍隊を「私兵」のように扱っている。
今回、集団的自衛権を成立させれば、自衛隊は、「アメリカの私兵」として、戦地の最前線に派遣させられることとなろう。
自衛隊員の命を粗末にしてはならないと言っておきたい。
以上、雑感。
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福島原発:大雨降れば汚染水流出…ポンプ、排水路能力不足
毎日新聞 2015年08月29日 10時25分(最終更新 08月29日 11時52分) http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20150829k0000e040184000c.html 福島第1原発 拡大写真拡大写真
東京電力福島第1原発の建屋脇を通る排水路から、放射性物質を含む雨水が外洋に流出するトラブルが4カ月余りで5件相次いだ。別の排水路に雨水を移すポンプが大雨に対応できないことなどが原因だ。東電は今年度中に排水路を港湾内に通じる付け替え工事を完了させる予定だが、抜本的な対策をとれないまま台風シーズンを迎えることになりそうだ。 この排水路は幅2メートル、深さ2メートルの地下溝で、原発の敷地に降った雨を外洋に流すために800メートルにわたり敷設された。今年2月に2号機原子炉建屋屋上から高濃度の汚染雨水が流れ込み、外洋に漏れていたことが判明。東電は高さ70センチのせきを設けたうえ、港湾内に通じる別の排水路に水を移すポンプ8台を整備し、今年4月17日から運転を始めた。ポンプ8台で1時間当たり14ミリの降雨に対応できる。 しかし、4月21日には発電機の故障で全ポンプが停止した。7月16日には、ポンプの処理能力を超える1時間に最大21ミリの降雨があり、水が外洋にあふれ出たのを作業員が確認するなど、今月27日までに計5回の流出があった。雨水に含まれるセシウムなどの放射性物質の濃度は、国と東電が汚染地下水を浄化した後に海に流す「サブドレン計画」で定める基準の20〜670倍。いずれも流れ出た量は不明。外洋の放射性物質濃度に変化は出ていない。 福島県は27日、流出防止策を講じるよう改めて東電に申し入れた。東電は翌28日にせきを15センチかさ上げしたが、同社廃炉推進カンパニーの増田尚宏・最高責任者は「抜本的な対策は、あくまで排水路の付け替え工事」とし、当面の流出は避けられないとの考えを示した。 今年2月に汚染雨水の外洋流出が判明した際、排水路の水の測定データを約10カ月公表していなかったことから、サブドレン計画をめぐる漁業関係者らとの交渉はいったん棚上げになった。再発防止策の提示などを受けた県漁連が8月25日、計画を正式に容認した。 県漁連の野崎哲会長は「雨水は自然に左右されるが、少しでも改善するよう東電にがんばってもらうしかない。サブドレン計画は別の話で、容認決定には変わりはない」と話した。【岡田英】 当方注: この数年で、海水は、確実に汚染が進んでいる。 この結果が、USAにおける微量観測として表れている。(これは希薄作用) 物理学上、近辺の汚染は、相当酷いと推量できる。 モミの木と同じように、沿岸魚には、相当の汚染実態が予測される。 「基準内」という結果も改竄の恐れありと言っておきたい。
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モミの木、生育異常 大熊、浪江の帰還困難区域で増加 (2015年8月29日 福島民友ニュース) http://www.minyu-net.com/news/news/0829/news10.html 東京電力福島第1原発事故で帰還困難区域となった大熊、浪江両町の山林に自生するモミの木について、幹が伸びない異常が増えていることが28日、放射線医学総合研究所(放医研)などの研究チームの調査で分かった。放射線量が高い地点ほど形が変わったモミが多く見つかり、放射線の影響による可能性がある。研究グループは同日付の英科学誌電子版に結果を発表した。
研究を依頼した環境省は2011(平成23)年から避難区域で約80種類の野生動植物について放射線の影響を調べているが、実際に影響がうかがわれる事例が確認されたのは初めて。同省は「放射線との因果関係を解明するには、被ばく線量を正確に見積もったり、実験施設内でモミに放射線を照射したりする必要がある」と再調査を検討する。
研究グループが1月、大熊、浪江両町の3地点で1地点当たり100~200本程度を調べた結果、大熊町の地点(放射線量は毎時33.9マイクロシーベルト)は98%、浪江町の地点(同19.6マイクロシーベルト)は44%、同町の別地点(同6.85マイクロシーベルト)は27%に形の変化が見つかった。
比較のため、茨城県北茨城市(同0.13マイクロシーベルト)で調査したところ、異常は6%だった。
大熊、浪江両町の3地点のモミは12年以降に変化が多く発生、14年には減少した。
放医研によると、モミなどの針葉樹は放射線の影響を受けやすいとされる。一方、風害や食害、病気でも異常が起きるという。
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栃木・塩谷町で住民らが反対集会 指定廃棄物処分場めぐり
2015/08/29 12:25 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015082901001163.html
東京電力福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の処分場建設に反対しデモ行進する住民ら=29日午前、栃木県塩谷町 東京電力福島第1原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物の処分場建設をめぐり、栃木県の候補地に選ばれている塩谷町で29日、住民らが反対集会を開いた。雨が降りしきる中、約2700人が集まった。 主催した住民団体の和気進会長は「この豊かな自然を守らなければいけない。町民が心を一つにして白紙撤回まで頑張りたい」と訴え、会場からは拍手が湧き起こった。 集会に先立ち、住民らは町役場から中心部の数百メートルをプラカードやのぼりを掲げてデモ行進。「絶対反対」「環境省は環境を守れ」と声を上げた。
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中間貯蔵施設、用地契約は7人 環境省、施設稼働見通せず
2015/08/28 16:56 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015082801001669.html
東京電力福島第1原発事故の除染で出た汚染廃棄物を保管する中間貯蔵施設をめぐり、環境省は28日、建設予定地の地権者2365人のうち7人しか売買契約ができていないことを明かした。福島県が建設受け入れを表明して30日で1年がたつが、地権者交渉が難航し用地取得は進んでおらず、本格稼働の見通しは立っていない。 今月15日時点で連絡先を把握できたのは約1250人で、避難先を個別に訪問するなど約950人と接触。建物の評価額算定のための現地調査は大半の地権者が承諾したが、算定作業に時間がかかり、ほとんどは金額の提示に至っていない。
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安保法案「止めなアカン」 各地で抗議行動や勉強会
2015年8月30日01時42分 朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASH8V3QQMH8VPTIL00M.html?iref=comtop_list_nat_n02
安保関連法案の廃案を訴えてデモ行進する女性たち=29日午後、大阪市西区、山本正樹撮影
安全保障関連法案に異を唱える女性たちの抗議行動や勉強会が29日、各地であった。大阪市では「おおさか女性行進」と銘打ち、約600人が街頭へ。集会で絵本作家のあおきひろえさん(52)が「止めなければと思い、声を上げに来た。子どもたちが自由に夢を追いかけられる世の中が続きますように」と語った。 堺市でも約250人の集会があり、富山市のJR富山駅周辺では約180人が練り歩いた。母親と来た女子中学生(14)は「参政権はないけど、平和が続いてほしいから法案は通したくない」と話していた。
「安保関連法案に反対するママの会@京都」は京都市内の京都大で学習会を開催。海洋進出を進める中国には「個別的自衛権での対応で十分可能」とする山室信一教授(政治学)の話に耳を傾けた。同会の発起人の西郷南海子さん(28)は「感情論と言われないよう法律や歴史をしっかり勉強したい」と目的を語った。 法案をめぐっては、30日には国会周辺で計10万人、各地で計100万人の参加をめざす抗議行動が予定されている。 特集:安全保障法制
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民間企業の新人を戦地に投入 防衛省が画策する「隠れ徴兵制」
2015年8月29日 日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/163195 辰巳議員(左)が取り上げた自衛隊インターシップ・プログラム(辰巳事務所提供) 拡大する 民間企業に就職したと思ったら、配属先は「自衛隊」だった――。防衛省が密かに検討していた「徴兵プログラム」が国会で取り上げられ、大騒ぎになっている。
明らかになったのは26日の参院安保法制特別委。共産党の辰巳孝太郎議員は、防衛省が13年7月に作成した「長期 自衛隊インターンシップ・プログラム(企業と提携した人材確保育成プログラム)」と題した資料を掲げて質問。
資料には「プログラムのイメージ」として、最初に「企業側で新規採用者等を2年間、自衛隊に『実習生』として派遣する」とハッキリ書いてあり、ほかに「自衛隊側で、当該実習生を『一任期限定』の任期制士として受け入れる」「自衛隊側は当該者を自衛官として勤務させ(略)」とあった。
つまり、新入社員らを2年間も自衛隊に強制勤務させる仕組みなのだ。これが会社の「業務命令」なら、拒否する社員は少ないだろう。誰がどうみても「徴兵制」だ。
「防衛省側のメリット」では「将来的には予備自(衛官)としての活用も視野」とあった。予備自衛官は14年度末時点で約3万2000人と、定員(約4万8000人)の7割にも満たない。
安保法案が成立すれば「米軍と一緒に戦争するのはイヤ」と自衛官離れは加速する。それを防ぐため、防衛省が「画策」したのは明らかだ。
安倍首相は25日の参院特別委で「徴兵制、徴兵制と、はやす人々は全く無知と言わざるを得ない」と言っていたが、防衛省自身が「インターンシップ」というゴマカシ言葉を使って実質的に「徴兵制」を検討していた事実をどう考えるのか。
中谷防衛相の答弁によると、資料作成の理由は、経済同友会の前原金一専務理事(当時)から「関心が示された」ためだったという。経済同友会といえば、幹部が安倍と度々、メシを食っているし、前原氏は昨年5月の文科省会議でも、奨学金の延滞者をめぐる問題で「消防庁とか、防衛省などに頼んで、1年とか2年のインターンシップをやってもらえば」と発言していた。
経済同友会は、円安と株高で一握りの大企業をボロ儲けさせてくれる安倍政権を「側面支援」しよう――と考えたワケじゃないだろうが、安保法案で自衛隊員のリスクは確実に高まる。中谷防衛相は否定したが、「サラリーマン自衛官」が戦いに巻き込まれる可能性はゼロじゃないのだ。
「企業を通じて戦地に(若者を)送るようなシステムを一経営者に提案をする発想そのものが恐ろしい」
辰巳議員はこう指摘したが、その通り。
安保法案の成立を前提に勝手に自衛隊の海外派遣の計画をシミュレーションしていた防衛省だ。「隠れ徴兵制」の導入も狙っているに違いない。やはり安保法案は何が何でも潰さないとダメだ。
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11.22大阪ダブル戦 またも「都構想」公約に掲げて選挙のア然
2015年8月29日 日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/163226
悪あがきか…(C)日刊ゲンダイ 拡大する ヤキが回ったとしか思えない。橋下徹大阪市長と一緒に「維新の党」を離党した松井一郎大阪府知事。28日、11月22日に投開票される知事・市長のダブル選に「大阪都構想」を公約に掲げると明言したから、ビックリだ。
「大阪都構想」は5月、賛否をめぐって市を二分する激戦の住民投票の末、否決された。松井知事は直後の会見で、サバサバした表情でこう言っていた。
〈大阪市民の皆さん、この悩ましい問題に対して二者択一のご判断を求めました。それぞれが悩まれて判断された結果だと思います〉〈この結果を真摯に受け止めて〉〈究極の民主主義で決まりました〉
あの完敗発言から、わずか3カ月で「大阪都構想に再挑戦するのは我々の使命」と言い出したのだ。往生際が悪過ぎるというか、住民の意思をまったく「真摯に受け止めて」いないことになる。市民だって「なめとんのか!」と怒り心頭だろう。
ジャーナリストの櫻本幸吉氏は「苦し紛れ」と断じ、こう続けた。
「ダブル選挙で、市長選は自民側は柳本顕市議の擁立がほぼ確実視されていて、維新以外の他党も支援に回るとみられています。これに対し、維新は市議出身の吉村洋文衆院議員の名前が取り沙汰されているだけで候補すら決まらない。もはや勝負ありです。
一方、知事選も松井知事に反発する自民府連が、13年の堺市長選で維新候補に勝った竹山修身市長か、京大大学院教授で、大阪都構想反対の論客だった藤井聡氏を担ぐのではないか、とみられている。そうなれば知事選も敗色濃厚です。
竹山市長が知事選に出れば、堺市長選も行われて『トリプル選』になる。ヘタをすれば、大阪維新は3選全敗ですよ。ピンチの松井知事は橋下人気にあやかって『都構想』をブチ上げるしか方法がないのでしょう」
29日、橋下は国政政党、大阪維新の会を立ち上げることを正式にに表明した。ちょっと前までは「党を割るな」と言っていたのに、この変わり身。もはや大阪府民もこの二人だけは信用しないのではないか。
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Astronomy Picture of the Day
Discover the cosmos! 2015 August 29 The Seagull Nebula(カモメ星雲 ) Image Credit & Copyright: Dieter Willasch (Astro-Cabinet) 説明:
熱烈なガスとちりの広い広がりは惑星地球から鳥のような顔を天文学者に提出します。そして、その人気がある名前 ― Seagull Nebula (カモメ星雲 )― を提案します。
シリウス(星座大犬座のアルファ・スター)の方向の近くで、宇宙鳥のこの類形は、天の川の平面の向こうで、幅1.6度帯をカバーします。
当然のことながら、地域は他のカタログ呼称の物を含みます:
特に、NGC 2327(埋め込まれた大きい星による小さい、埃っぽい放射物領域)は鳥の頭(別名、センターより上に、Parrot Nebula⇒オウム星雲)を作ります。
原子状水素の赤みがかった輝きによって支配されて、明るいヤング・スターと一緒のガスと宇宙塵雲の複合体は100光年以上にわたり、約3800の光年距離にあります。
☆☆☆
妻純子の状況:
サチレーション100、ハートレート85±10、体温36.6℃で、ほぼ安定中。
他は、変化なし。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
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