@hosinoojisan
熊本地震:川内原発、鹿児島の市民団体も「即時停止を」
池田さん必勝へ対話・宣伝全力 北海道5区補選 ラストサンデー熱気
三枝成彰氏が批判「安倍政権は教養のなさを反省すべき」
今日、又、大きな地震が発生したようだ。
飼っている猫が、緊急地震警報前に異常行動を起こした。20年余、猫を飼っているが、猫は、緊急地震警報前でも、地震が来る事が判るようだ。
地震振動のP波以外にも何か猫が判る振動があるようだ。
もとい、
震源地が東に移動していることが気にかかる。
四国や紀伊半島を通る中央構造線断層帯との連動に繋がらないことを節に願いたい。
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政府とNHKが姑息な態度を取っている。
川内原発の稼働停止の世論が怒らないように、鹿児島の震度を意識的に表示していない(画面を切る)のである。
繰り返し発生する震度4程度の余震の繰り返しは、原発にとって、必ず影響を与えることになる。
地震の震源域が、東へ移動しつつあるが、日奈久断層に沿って、南に拡大しつつある状況は、川内原発にとて、極めて危険と主張しておきたい。
最大の被害を受けた益城町では、1500ガルを超えていた。
川内原発では、耐震800ガル程度と記憶しているが、想定の倍程度の地震が発生しているのである。
今回の地震で100ガル程度と言っているが、本気でそのようなことを考えているならば、福島と同じ体験をすると警告しておきたい。
---
三枝成彰氏が、安倍首相を痛烈に批判しているが、私も同じように思っている。
文化人・知識人の良識ある態度は好感が持たれるが、反面、寛一お宮ではないが、「金に目が眩んだ」文化人・知識人には反吐が出る。
そういう意味で、安倍政権を批判できるかどうかが、「真」の文化人・知識人の試金石と言えよう。
当然、朝日新聞や毎日新聞等のマスメディアも同様と言っておきたい。
政権を批判できないマスメディアは、ファシズムに屈した政権のプロパガンダ機関に過ぎないと言っておきたい。
関係者の猛省を促しておきたい。
以上、雑感。
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Discover the cosmos! 2016 April 18 The International Space Station over Earth (地球上の国際宇宙ステーション⇒2010年 スペースシャトル アトランティスから)
Image Credit: STS-132 Crew, Expedition 23 Crew, NASA
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妻純子の状況:
サチレーション100、ハートレート85±10、体温35.7℃で安定中。
血糖値 116。
その他変化なし。
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本日また、震度4級の地震があった。大きく、少し長く揺れた。
何故か、飼っている猫は、緊急地震警報前に「異常行動」をとる。
P波以外に、まだ何かあるのかと思っている。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
熊本地震:川内原発、鹿児島の市民団体も「即時停止を」
池田さん必勝へ対話・宣伝全力 北海道5区補選 ラストサンデー熱気
三枝成彰氏が批判「安倍政権は教養のなさを反省すべき」
今日、又、大きな地震が発生したようだ。
飼っている猫が、緊急地震警報前に異常行動を起こした。20年余、猫を飼っているが、猫は、緊急地震警報前でも、地震が来る事が判るようだ。
地震振動のP波以外にも何か猫が判る振動があるようだ。
もとい、
震源地が東に移動していることが気にかかる。
四国や紀伊半島を通る中央構造線断層帯との連動に繋がらないことを節に願いたい。
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政府とNHKが姑息な態度を取っている。
川内原発の稼働停止の世論が怒らないように、鹿児島の震度を意識的に表示していない(画面を切る)のである。
繰り返し発生する震度4程度の余震の繰り返しは、原発にとって、必ず影響を与えることになる。
地震の震源域が、東へ移動しつつあるが、日奈久断層に沿って、南に拡大しつつある状況は、川内原発にとて、極めて危険と主張しておきたい。
最大の被害を受けた益城町では、1500ガルを超えていた。
川内原発では、耐震800ガル程度と記憶しているが、想定の倍程度の地震が発生しているのである。
今回の地震で100ガル程度と言っているが、本気でそのようなことを考えているならば、福島と同じ体験をすると警告しておきたい。
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三枝成彰氏が、安倍首相を痛烈に批判しているが、私も同じように思っている。
文化人・知識人の良識ある態度は好感が持たれるが、反面、寛一お宮ではないが、「金に目が眩んだ」文化人・知識人には反吐が出る。
そういう意味で、安倍政権を批判できるかどうかが、「真」の文化人・知識人の試金石と言えよう。
当然、朝日新聞や毎日新聞等のマスメディアも同様と言っておきたい。
政権を批判できないマスメディアは、ファシズムに屈した政権のプロパガンダ機関に過ぎないと言っておきたい。
関係者の猛省を促しておきたい。
以上、雑感。
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熊本地震:川内原発、鹿児島の市民団体も「即時停止を」
毎日新聞2016年4月18日 23時47分(最終更新 4月18日 23時47分) http://mainichi.jp/articles/20160419/k00/00m/040/105000c 熊本県を中心に続く地震を受け、鹿児島県内の市民団体「ストップ川内原発!3・11鹿児島集会実行委員会」などは18日、全国で唯一稼働している九州電力川内原発1、2号機(同県薩摩川内市)の運転を即時停止するよう、九電と鹿児島県に申し入れた。 鹿児島、熊本両県の約50人が鹿児島市の九電鹿児島支社などを訪れ「熊本地震を引き金にした連続的な地震の危険性も警告されている。このまま漫然と原発を稼働し続けることは許されない」とする申し入れ書を手渡した。九電の担当者は「リスクはゼロにはならない」などと対応した。 薩摩川内市の川畑清明さん(59)は「今後地震がどうなるか分からない。今止めないといけない」と強調した。【杣谷健太】
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規制委員長「川内原発停止不要」 地震で臨時会合
2016/4/18 13:29 共同通信 http://this.kiji.is/94626199977607175?c=39546741839462401
原子力規制委の臨時会合を終え、記者会見する田中俊一委員長=18日午前、東京都港区 原子力規制委員会の田中俊一委員長は18日、記者会見し、熊本、大分両県を中心に相次ぐ地震を受け、全国で唯一稼働中の九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)を予防的に停止させる可能性について「安全上の理由があれば止めなければならないが、今の状況で問題があるとは判断していない」と否定した。
規制委は同日、臨時会合を開き、九州、中四国地方の4原発に異常がないことを確認。揺れの大きさを示す最大加速度は、九電玄海原発(佐賀県玄海町)の20・3ガルが最も大きく、いずれの原発も原子炉が自動停止する設定値を下回っていたが、地震が続いていることから状況を注視する。 規制委の情報発信が不十分と批判が出ていることに関し田中委員長は「率直に反省しないといけない」と陳謝した。 会合では原子力規制庁が、今回活動した布田川・日奈久断層帯に関し、川内1、2号機の新規制基準への適合性審査で、断層の長さ92・7キロ、マグニチュード8・1と想定して地震動を評価したと説明。原発への距離が約90キロと遠く、影響は限定的とした。 薩摩川内市では14日以降、最大で震度4が観測されたが、原発に伝わった揺れはそれより小さく、九電は安全上影響がないとして発電を継続。政府も「運転を停止する理由はない」(菅義偉官房長官)としている。 玄海原発、四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)、中国電力島根原発(松江市)は、いずれも運転を停止中。核燃料は使用済み燃料プールに移されており、一連の地震で異常は確認されていない。 当方注: 自分が権威者と誤解しているようである。 どこで地震の震源域に入るのかは、神のみぞ知る問題で、彼らは、絶対認識できない筈だ。 「腹」も切れずに、「真理の探究」を放棄して、「金」を選択し、権力に迎合する輩の「妄言」は、全く信用できないと言っておきたい。
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高浜1・2号機、規制委が許可へ 40年超で初
2016年4月19日01時25分 朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASJ4L6F6GJ4LULBJ01N.html
高浜1・2号機の今後の流れ
原子力規制委員会は18日、運転開始から40年を超えた関西電力高浜原発1、2号機(福井県)について、新規制基準を満たすとする審査結果の最終案を20日の委員会に諮ることを決めた。意見募集を踏まえた審査書を正式決定し、再稼働の前提となる許可を出す見通しだ。 ただ、40年を超えて運転するには、7月の期限までに、設備設計が安全対策の基本方針を満たしているかと運転延長について規制委から認可を受ける必要がある。運転延長の審査では原子炉の劣化状況などを確かめる。 許可されれば、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)などに続き4例目となる。40年を超えた運転を目指す原発では初めて。 高浜1、2号機は1974年と75年に運転を開始。すでに40年を超えているが、経過措置により、運転延長認可の期限が今年7月まで猶予されている。昨年3月に新基準に基づく審査の申請を受け、規制委は今年2月、新基準に適合すると認める審査書案を公表した。その後の30日間の意見募集には、約600件が寄せられたという。 特集:高浜原発
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池田さん必勝へ対話・宣伝全力 北海道5区補選 ラストサンデー熱気
2016年4月18日(月) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-04-18/2016041801_03_1.html (写真)勝利に向けてがんばろう、と声をあげる池田まき候補(中央)と支持者たち=17日、札幌市厚別区自民陣営は幹部を投入
戦争法廃止、環太平洋連携協定(TPP)批准阻止などの争点を掲げ、市民と野党が共同で推す池田まき統一候補が、戦争法・TPPを推進する自民党の和田義明候補を激しく追い上げる衆院北海道5区補選(24日投票)。ラストサンデーとなった17日、池田陣営は攻勢的な対話と大規模宣伝に全力で奮闘しました。一方の自民陣営は、石破茂地方創生担当相、下村博文党総裁特別補佐がかけつけ「日本の農業に打撃を与えるような交渉はしない。ウソいわない」(石破氏)と争点隠しに懸命でした。 憲法共同選対と道民医連有志が呼びかけた合同決起集会。日本共産党の畠山和也衆院議員は、池田候補への1票は安倍暴走政治を止め、暮らしの願いを国会に届け、市民と野党の新しい政治を開くとのべ、「最後まで奮闘したものが勝利する」と強調しました。 牧野富夫全国革新懇代表世話人、小田川義和全労連議長、笠井貴美代新婦人会長らが参加し、訴えました。 子ども2人と来た看護師の女性(43)は「戦争法廃止と憲法を守るため、頑張る」。 正午からは「池田まき大応援会」を開催。雨をついて、市民が続々と集まり、厚別中央公園を埋めました。 「戦争で、障害者は邪魔者扱いされ、犠牲になった。くり返してはだめ」(人権活動家・安積遊歩さん)、「戦争法、子どもの貧困、こんな安倍政治を変えよう」(ママの会・油石奈々子さん)、「一内閣が自衛官の命を奪ってはいけない」(神保大地弁護士)とリレートーク。池田候補が駆けつけると、会場は最高潮に。「市民の政治を実現しよう」と訴え、イケマキコールが湧き起こりました。
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三枝成彰氏が批判「安倍政権は教養のなさを反省すべき」
2016年4月18日 日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179439
「経済政策の破綻は隠しようがない」と三枝氏(C)日刊ゲンダイ
夏の参院選の前哨戦となる衆院2補選が告示された。注目は野党が統一候補を擁立した北海道5区。野党が勝利すれば、アンチ安倍は大きなうねりとなるだろう。参院選の野党共闘にも勢いがつき、戦争法廃止が射程に入ってくる。これは教養ある知識人の多くが望んでいることだ。民主主義と自由、平和を守るため、仲間の文化人たちと声を上げ続けている作曲家・三枝成彰さんも、そのひとりである。
――いよいよ衆院補選が告示されました。
北海道5区は与党が負けるんでしょうね。衆参ダブルもやれないと思いますよ。議席が減るのは明らかですから。安倍政権は、どんなに頑張ったって、あと1年も持たないでしょうね。株価は1万円台でジリジリと値を下げ、円高も進行しています。輸出産業はバタバタと赤字を計上しますよ。経済政策の破綻は隠しようがありません。潮目は変わったんです。自民党寄りだった週刊文春も寝返りましたね。先週号は安倍内閣の悪い人たちを列挙し、丸々安倍批判を展開した。このまま安倍さんに付いていったら読者が離れると危惧したんでしょう。そうか、これは編集方針が変わったな、終末が近いと読んで反安倍に転じたな、と感じましたね。
――そうなると憲法違反の安保法廃止も現実味を帯びてきます。
実は、安保法制に関しては、それほど心配していないんです。英国軍のように、どこまでも米軍に協力するような形になると恐ろしいですが、あくまでも片務協定で、両務協定の軍事協定とは違いますからね。分かりやすく言うと、戦後の日本は米国の妾だったんです。
でも、本家が今になって「もう面倒を見られなくなったから、独立して店でも出してくれ」と言ってきたのに近い。捨てられた妾は自立するしかないんです。ただ、自衛隊が外に出て戦うのは許されないし、専守防衛は当たり前です。
■21世紀に他国を占領したのはプーチンだけ
――安倍政権は日本周辺の変化も、安保法制の口実にしています。
21世紀になって他国を奪って占領したのは、プーチン大統領のロシアだけですよ。もっとも、あれはやらざるを得なかった。理解するつもりはありませんが、理由は分かります。ウクライナの先端には、セバストポリというロシア最大の軍港があるんですからね。もっとも、あそこからはトルコを抜けないと外へは出られません。黒海の中だけしか泳げない海軍を守ることにどんな意味があるのか疑わしいですが、手放すことはできないのでしょう。この時代に他国への侵略は起こらない。中国だって、あまりむちゃなことはできないでしょう。それに自衛隊の力からすれば、たとえ戦火を交えたとしても、最初の5日間で中国のあらゆる軍艦をつぶせますね。それぐらい戦力が違います。
問題は、一艘の漁船に300人ぐらい乗ってきて、総勢50万~100万人が押し寄せたとき、これを撃てるかってこと。中国には軍艦と漁船の区別がつかないものがいっぱいあるんですから。世界中が見守る中、大漁船団という形で来られたら、軍人か民間人かも分からない相手をやみくもに撃てませんよね。周辺に危機があるというのなら、もっとリアリティーを持って戦略を練らないとダメです。
――21世紀は、前世紀と違うという時代認識が必要ですね。
安倍首相は、その感覚が欠如しています。懐古主義的で、戦前のような古い思考回路しか持っていない。戦争の悲惨さを知らず、粉飾歴史を習うだけで自ら勉強もしなかったから、教養がないのでしょう。そこがこの政権の危うさにつながっています。たとえば、欧州や中東で頻発するテロの脅威に対し、「屈しない」と強弁しています。それは当然のことだし、テロは悪いに決まっていますが、一方で、テロがなければ明治政府だって誕生していません。フランスの共和国も、ソビエトの共産革命もそう。人類の歴史を振り返ると、暴力革命以外に政治体制を変えられなかった時代があるのです。米国の独立戦争だって、英国に反抗したテロですよ。かつては日本もテロ国家だった。だから、「そういう過去を恥じますが、テロは前世紀の遺物であり、今は絶対に許されない」と言えば、「知性がある首相だなあ~」と思われるんですけどね。
歴史を勉強して見極める教養が必要
――今の自民党には南京大虐殺を「なかった」と強弁する人たちもいます。都合が悪い過去をすべて隠そうと必死に見えます。
中国で戦っていた軍人たちは、「揚子江デ7000人銃殺ス」「2万人近ク銃殺」などと書かれた日記や手紙を残しています。中国が主張する30万人はオーバーだけど、防衛省も11万人と認めていますよ。
当時は自分の兵隊を食わせることもできなかったんだから、捕虜を食わせられるわけがない。それで現場は「処理セヨ」と命じられ、殺したんです。記録としても残っているし、資料を読んで勉強すればわかること。日本人が悪いとか何とかじゃなく、これが戦争の現実なんですよ。従軍慰安婦の問題に関しても認めようとしませんが、似たような例は世界中にあったんです。「ヒステリックな韓国人が一方的に言っているだけ」で済ませる教養のなさを反省してほしいですね。
戦前の日本が進んだ道は、当時としては誤りではなかったかもしれない。正義だったかもしれない。でも、正義だったことが悪にもなり、悪が正義にもなる。実際に戦前は善だったことが戦後、悪になったんです。それがまた最近になって「善だった」といわんばかりになっている。それが本当かどうか、歴史を勉強して見極める教養が必要なんですよ。
■世界のすべては自由へと向かっている
――安倍政権は報道にも横ヤリを入れています。気に食わない放送をしたテレビ局に圧力をかけ、担当者を呼び出した。国会議員からは「懲らしめろ」なんて声も出ています。時代錯誤も甚だしいですね。
安倍政権の一番の問題はそこですね。報道管制を敷いていることです。2000年前に「男女同権」「貧しい人こそ救われる」と唱えたイエス・キリストの民主主義的な思想は20世紀に具現化され、世界のすべては自由へと向かっています。たとえば今は同性婚も認めるような流れになってきた。米国で許されていないのは複数婚ぐらいという声もあります。最近はポリアモリー(複数恋愛)という考え方も生まれていて、付き合う相手を1人に限定しないスタイルも広まってきた。民主主義は、川下に流れるに従って幅が広がり、摩擦も起こします。でも、その流れには逆らえない。さかのぼらせよう、逆流させようというのはどだい無理な話。小さなさざなみは起こったとしても、自由への大きな流れは変えようがないのです。
――三枝さんはテレビ番組のキャスターも務められてきました。当時は自由がありましたか。
今とは全然違いますね。言いたいことを100%言っていました。一度だけ、局のスタッフに「勘弁してください」とお願いされたのは、当時絶頂期にあった女性歌手の給料を明かしたときだけです。かなり安いという実態を生放送で話したら、終わった後に飛んできました。でも、芸能界のことに関して制限を受けることはあっても、政治的な発言に関しては野放し。不当な圧力もまったくありませんでした。
――この4月から、安倍政権に批判的なキャスターはニュース番組から一掃されました。テレビ報道は、かなり危機的な状況に映ります。
テレビ報道は最低ですね。NHKはニュースが偏向しているし、安保法制の大事な国会審議を中継しなかった。民放は右寄りの「8」と「4」のニュースは絶対に見なかったけど、最近は「5」と「6」も見なくなり、頑張っていて面白い「9」しか見ていません。
権力に最も抵抗しなければならないのは報道なんです。そこが崩れたら、この国は終わりです。自由な発言ができなくなったとしたら、日本は未開の国と同じになる。21世紀の国家ではなくなるんですよ。
▽さえぐさ・しげあき 1942年、兵庫県生まれ。東京芸大音楽学部作曲科卒。オラトリオ「ヤマトタケル」、オペラ「忠臣蔵」など多数の作品を手掛ける。NHK大河ドラマ「太平記」「花の乱」や映画「優駿ORACION」などの音楽も担当。反戦のメッセージを込めたオペラ「Jrバタフライ」で、「2008年プッチーニ国際賞」を受賞した。「立憲政治を取り戻す国民運動委員会」の代表世話人も務める。
当方注:
「9」⇒チャンネル9 ⇒http://ncv-y.jp/
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Astronomy Picture of the Day
Discover the cosmos! 2016 April 18 The International Space Station over Earth (地球上の国際宇宙ステーション⇒2010年 スペースシャトル アトランティスから)
Image Credit: STS-132 Crew, Expedition 23 Crew, NASA
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妻純子の状況:
サチレーション100、ハートレート85±10、体温35.7℃で安定中。
血糖値 116。
その他変化なし。
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本日また、震度4級の地震があった。大きく、少し長く揺れた。
何故か、飼っている猫は、緊急地震警報前に「異常行動」をとる。
P波以外に、まだ何かあるのかと思っている。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
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