@hosinoojisan
サブドレンくみ上げ量増へ 年明け工事開始 第一原発東電示す
日本外交、経済政策の切り替えを 志位委員長が訴え
4野党共闘、年内に=衆院選にらみ全国行脚-自由・小沢氏
今日もまた、途中で寝込んでしまったので、記録のみで終了したい。
以上。
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East
to West, Light and Shadow (東から西へ、光と影)
Image Credit & Copyright: Babak Tafreshi (TWAN)
参考:
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妻純子の状況:
サチレーション100、ハートレート75±10、体温36.0℃で安定中。
他は、変化なし。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
サブドレンくみ上げ量増へ 年明け工事開始 第一原発東電示す
日本外交、経済政策の切り替えを 志位委員長が訴え
4野党共闘、年内に=衆院選にらみ全国行脚-自由・小沢氏
今日もまた、途中で寝込んでしまったので、記録のみで終了したい。
以上。
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サブドレンくみ上げ量増へ 年明け工事開始 第一原発東電示す
( 2016/11/26 11:09 カテゴリー:主要 ) 福島民報
http://www.minpo.jp/news/detail/2016112636772
東京電力は福島第一原発の建屋周辺の井戸「サブドレン」から地下水をくみ上げる量を増やす新たな汚染水対策工事を年明けに開始し、来年11月ごろまでに完了させる。25日に福島市で開いた県廃炉安全監視協議会で示した。
計画では、大きさが小さい井戸15カ所で、くみ上げ量を増やすために入り口を広げる掘削工事を行う。完了した井戸から供用を開始する。
周囲の空間放射線量が高く、これまで使われていなかった井戸3カ所は来年4月以降に復旧工事に入り、夏頃にくみ上げを始める。
1号機の西側や3号機の北側と西側の地点で新しい井戸を設ける工事にも取り組む。くみ上げた汚染水は浄化処理後、海洋に放出する。
原子力規制委員会は東電に「凍土遮水壁」と合わせて、サブドレンの機能強化を求めていた。
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日本外交、経済政策の切り替えを 横浜 志位委員長が訴え 野党共闘の前進、共産党躍進で
2016年11月26日(土) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-11-26/2016112601_01_1.html 総選挙での勝利と「第27回党大会成功をめざす党勢拡大大運動」を必ず成功させようと、日本共産党神奈川県委員会は25日、志位和夫委員長を迎えた演説会を横浜市で開きました。会場の関内ホールは満席。 「日本の政治の新しい時代」が始まるもとで、世界の動きを大きくとらえながら、野党と市民の共闘の発展、日本共産党の躍進を必ず勝ち取ろうと志位氏が訴えると、随所で盛大な拍手と声援がわき起こりました。
(写真)志位和夫委員長の訴えを聞く演説会参加者=25日、横浜市 次期総選挙をたたかう畑野君枝衆院議員ら小選挙区候補が紹介されました。あいさつした弁護士の太田伊早子さんは日本共産党に期待を寄せました。 志位氏は冒頭、「いまの日本の情勢を全体としてどうとらえるか」と問いかけ、「安倍自公政権とその補完勢力に野党と市民の共闘が対決する、日本の政治の新しい時代が始まった」と強調。安倍暴走政治に対抗する新しい市民運動の発展と、日本共産党の国政・地方選挙での躍進が、「新しい時代」を開く力となったと語りました。 総選挙で、野党と市民の共闘をさらに発展させ、日本共産党の躍進を勝ち取るという二つの大目標をやりとげ、「安倍政権を倒し、野党連合政権に向けて大きな一歩を踏み出す選挙にしよう」と熱く訴えました。 そのうえで、志位氏は「いま日本の政治の大きな切り替えが求められています」と訴え、まず「日本外交の切り替え」について語りました。 安保法制=戦争法が本格的な運用段階に入り、南スーダンPKO(国連平和維持活動)での自衛隊への新任務付与によって、「殺し殺される」最初のケースになる危険が切迫しています。志位氏は、自衛隊を撤退させ、非軍事の支援に転換することこそ必要だと述べ、戦争法の廃止を訴えました。 「日本外交はどうあるべきか」と問いかけた志位氏は、二つの切り替えを提起しました。 第1は、軍事対応一本やりから、憲法9条を生かした平和外交へ切り替えることです。北東アジアには緊張と紛争の火種が存在するが、外交的・平和的手段での解決しかないとして、日本共産党が世界の現実に学んで提案した「北東アジア平和協力構想」を紹介しました。 第2は、アメリカ言いなりから自主独立の外交への切り替えです。10月の国連総会第1委員会(軍縮・国際安全保障問題)で、核兵器禁止条約について交渉する国連の会議を来年に招集するとした決議案が採択され、「核兵器のない世界」に向けた画期的な動きが起きていると強調しました。 その上で「世界の構造変化」が起こり、世界のすべての国ぐにが対等・平等の資格で世界政治の主人公になっているのに、安倍政権はこの変化が見えず、米国のどう喝に屈して決議案に反対したことを「戦争被爆国にあるまじき対応」だと批判。 「帰趨(きすう)を決めるのは世界の世論と運動です。『ヒバクシャ国際署名』を世界で数億の規模で集めましょう」と呼びかけました。 志位氏はさらに、「経済政策の切り替え」――「格差と貧困をただす経済民主主義の改革を実現しよう」と呼びかけました。 志位氏は、「アベノミクス」が格差と貧困の拡大をいっそう深刻にしたと指摘し、 日本の格差問題を 「富裕層への富の集中」 「中間層の疲弊と衰退」「貧困層の拡大」 という三つの視点から告発しました。 その上で、格差と貧困をただし、中間層を豊かにしていくことを国の基本政策にすえ、 ▽能力に応じて負担する公正・公平な税制 ▽社会保障、若者、子育て中心の予算 ▽8時間働けばふつうに暮らせる社会 ▽大企業と中小企業、大都市と地方などの格差を是正 ―の四つの改革を提案し、縦横に語りました。 志位氏は「欧米でも、格差・貧困の是正、平和を求める新しい社会変革の動きが起こっている」と、ギリシャ、ポルトガル、スペイン、イギリス、アメリカなどで起こっている変化をリアルに紹介。 「世界の動きは、いま日本で発展しつつある野党と市民の共闘と響き合うものになっています。世界の本流に立っているという確信をもって、この道を切り開こう」と訴えると、大きな拍手が鳴り響きました。 2017年に党創立95周年を迎える日本共産党の歴史について、戦前の天皇制の専制政治・暗黒政治、戦後の旧ソ連などによる覇権主義、「日本共産党を除く」という「オール与党」体制との三つのたたかいに決着をつけたと指摘。 「日本共産党を除く」という反共作戦は、最悪の「反国民作戦」となり、それに反対する「一点共闘」、悪政を国民的に包囲する流れが広がり、野党と市民の共闘を生み出して、「日本共産党を除く」という壁が過去のものになったと語りました。 志位氏は、5年後の党創立100周年に向けて、「95年のたたかいを経てつかんだ成果、到達点に立って、野党と市民の共闘――新しい統一戦線を発展させ、安倍政権を打倒し、野党連合政権に挑戦しよう」と熱く訴え。「日本共産党が草の根で国民と結びつき、強く大きな党をつくることが野党と市民の共闘への最大の貢献です。日本共産党に入党されることを心から訴えます」と呼びかけると、盛大な拍手が沸き起こりました。
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4野党共闘、年内に=衆院選にらみ全国行脚-自由・小沢氏
(2016/11/26-17:18)JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016112600168&g=pol
自由党の小沢一郎代表は26日、大阪市内で開いた党府連総会で、早期の衆院解散・総選挙に備え、民進、共産、社民との4野党共闘に年内に道筋を付けるべきだと訴えた
。席上、小沢氏は「4党、単純加算したらそれだけで(多くの選挙区で)自民党に勝つ」と指摘。「国民の期待感を大きくするために、今年中にしっかりとした連携をつくり上げなければならない」と述べた。
小沢氏は今月5日の新潟県を手始めに、20日に千葉県、25日に東京都で支部総会を既に開催。次期衆院選をにらみ、地方組織のてこ入れのため本格的な全国行脚に乗り出している。月内は27日の地元岩手県を含めさらに3県を訪問。12月から年明けにかけて、沖縄、大分両県など7県を回ることが固まっている。
当方注:
どうも、社民党との合流を目指しているように見える。
これはこれとして、野党共闘の前進という意味では、評価できよう。
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訪日ドタキャンか 安倍政権にプーチンの狡猾プレッシャー
2016年11月26日 日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/194540
12・15訪日はどうなる?(C)ロイター
何があったのか――。安倍首相と蜜月関係だったはずのロシアのプーチン大統領が挑発を強めている。
安倍首相が返還を焦る北方領土に地対艦ミサイルを配備した上、尖閣諸島の領空周辺に海軍ヘリを飛ばした。ほとんど、敵対国に対する態度だ。
12月15日に来日し、平和条約締結交渉を進めるというシナリオはパーになったのか。プーチンはどういう腹積もりなのか。
筑波大教授の中村逸郎氏(ロシア政治)はこう言う。
「安倍政権は領土返還に前のめりになり過ぎ、経済以外の懸案事項に目をくれていなかった。平和条約交渉は今年5月の安倍首相のソチ訪問が皮切りでした。
一方、ロシアのショイグ国防相が択捉島に地対艦ミサイルの配備を表明したのは3月です。
日本側がその計画にハッキリと異議を唱えなければ、日本は黙認しているとロシアが受け止めるのは当然でしょう」
オバマ米政権との対立を深めてきたロシアは、北方領土の軍事化を着々と進めてきた。歯舞群島や色丹島はすでに完了。色丹住民の半数はロシア軍関係者だという。昨年から択捉島や国後島で約400の軍事関連施設の建設に着手。3500人規模の部隊を駐留させ、新たな駐屯地の建設を着々と進めているという。
高知大准教授の塩原俊彦氏(ロシア地域研究)はこう見る。
「仮に領土返還にこぎ着けたとしても、日ソ共同宣言に基づく歯舞、色丹2島の返還が限界でしょう。そこで問題になるのが、北方領土の非武装化です。色丹島と目と鼻の先にある択捉島は、最新鋭の地対空ミサイルS400の配備も検討され、要衝と位置付けられている。つまり、ロシアにとって軍事化は交渉カードなのです。極めて重要な軍事拠点である北方領土の一部返還に対して、日本はどれほどの代償を支払うのか。揺さぶりの材料にしようという計算なのです」
案の定、プーチンは北方領土を素直に返還するつもりがないらしい。
しかも、安倍首相が嫌う中国と手を組んで日本にプレッシャーをかけようとしている。ロシアが尖閣諸島周辺に軍事ヘリを派遣したのは、その一端だ。すでに中ロは尖閣諸島と北方領土問題での共同歩調を中国側が打診した2012年以降、いい関係が続いている。
「中国は北方領土のロシア領有権を、ロシアは尖閣諸島の中国領有を、それぞれ認め合っている。
いつのまにか日本は、タッグを組んだ中ロ2大国に包囲されている格好です。
色丹島では多くの中国人労働者が暮らしているという事情もある。今回のロシアの行動はお互いの領土の追認とともに、領有権では譲歩しないという日本へのメッセージでしょう」(中村逸郎氏)
最近のプーチンの行動は、日本の出方次第では訪日を中止にするというサインだ。92年にエリツィン大統領(当時)が4日前にドタキャンした例もある。
プーチンは先月、オランド仏大統領との首脳会談を8日前にキャンセルした。
要するに、気に食わなければ会わないだけの話なのだ。安倍首相の郷里の山口は歓待準備でテンヤワンヤ。顔に泥を塗られたくないばかりに、食い逃げ上等で譲歩しかねない。
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「稲田防衛相は頼りない」 自衛官募集ビラに滲むホンネ
2016年11月26日 日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/image/news/194650/55884
これが自衛隊員のホンネ?(C)日刊ゲンダイ
「稲田防衛大臣(女性)は少々頼りないですが」――案外これが、自衛隊員22万人の本音じゃないか。自衛隊秋田地方協力本部大館出張所の40代の男性隊員が、稲田大臣を揶揄する自衛官募集のビラを配布した問題。防衛省は「極めて遺憾」(武田博史報道官)などと釈明に追われているが、ある陸自関係者は半笑いでこう明かす。
「地本(地方協力本部)は1人でも隊員を増やすのが至上命令で、各都道府県にある地本はどこも必死です。募集ビラの内容も地本の裁量に任されていて、若者ウケしようとノースリーブの制服を着た“萌えキャラ”のイラストを使ったりすることもある。
つい行き過ぎて、本音が出ちゃっただけじゃないですか」
問題のビラは稲田大臣を「頼りない」と揶揄しつつ、「頼れるあなたはぜひチャレンジを!」と皮肉たっぷりだ。
「内局(防衛省)にも制服(自衛隊)にも、口を出したり顔を出していた軍事オタクの石破茂元大臣に比べたら、稲田さんの方がみこしが軽くて扱いやすいそうです。
ただ、稲田さんは極度の目立ちたがり屋で、自衛隊のイベントにすぐ顔を出したがる。それも1日でいいのに2日連続で来たりするから、対応に追われる現場はいい迷惑らしい。
バカンス風のド派手な衣装で現れ、ヒールのある靴で護衛艦内を闊歩されてもねえ。そのくせ、国会で野党から追及されたら半ベソをかく。とても命を預けようという気にはなれません。幹部はともかく、不満タラタラの現場の隊員は『よく言ってくれた』だと思いますよ」(元海自幹部)
頼りないのは「女性だから」という理由ではないだろう。
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Astronomy Picture of the Day
Discover the cosmos! 2016 November 26Image Credit & Copyright: Babak Tafreshi (TWAN)
アストロアーツさんより
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他は、変化なし。
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