2011年10月20日木曜日

軽井沢町 高い放射線量を計測 ※ 原子炉建屋地下に凝固剤=漏出止め、処理範囲狭める-来年夏以降・東電検討 ※ 核燃料サイクルを巡る権力 ※九電社長が、佐賀県知事の進退を遺留?

木村建一@hosinoojisan

軽井沢町 高い放射線量を計測

※ 原子炉建屋地下に凝固剤=漏出止め、処理範囲狭める-来年夏以降・東電検討

※ 核燃料サイクルを巡る権力

※九電社長が、佐賀県知事の進退を遺留?



野田首相が、訪韓したが、成果がなかったようだ、

それにしても、「ドジョウ鍋を喰った」としか報道しない、状況、涙が出てくる。

こんなバカなことしか発想しない、外務官僚の「パフォーマンス」進言、これでは、日本が馬鹿にされるのは当然。時代遅れの外務官僚では、日本は、滅びる。韓国が、「軽く対応したのは、当然」と言えよう。

こんなことを報道する、マスメディアも、同罪だ。

と言っておこう。

日経ビジネス誌の、「核燃料サイクルを巡る権力の真意」この記事は、面白かったので、紹介しておきたい。

☆☆☆

核燃料サイクルを巡る権力の真意

「ブルドーザーのように」進んでいった勢力

2011年10月19日(水) 日経ビジネス
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20111015/223221/?rank_n


前回から読む)  2004年の春、私は、ある人物を介して「19兆円の請求書―止まらない核燃料サイクル」と題した「内部告発文書」を受け取った。A4判で25頁にわたって、大きな文字でわかりやすく核燃料サイクルが「無用の長物」になったことがしたためられていた。
 このまま「プルサーマル計画」が進めば19兆円を注ぎ込み、電気料金や税金に化けて国民にツケが回るという。作成したのは、後世に途方もない負担を残すことに危機感を募らせた経産省の現役官僚だ。9電力の地域独占体制に風穴をあけ、ブラックボックスだらけの電力供給システムを「透明化」したいという意思も伝わってきた。
 青森県六ヶ所村の再処理工場でのプルトニウム抽出試験の開始まで秒読みの段階だった。試験が始まれば、後戻りはできない。いまから思えば、ひとつの転機だった。
* * * * *
(文中敬称略)
 原子力発電には「使用済み核燃料(高レベル放射性廃棄物)」の処理(バックエンド)問題が、影法師のようにつきまとう。しかも、適正な解答は、見出されていない。
 原発は「トイレのないマンション」といわれる。使用済み核燃料の処理方法が確立されていないからだ。原発は自ら出した汚物にまみれて、雪隠詰めになる怖れがある。
 そもそも使用済み核燃料の処理は、ワンスルー方式(1回限りの使い捨て埋設)とリサイクル方式に大別される。日本は資源の有効利用をタテマエとして、後者を選び、最初の原子力長期計画1956から「核燃料サイクル」を国内で確立する方針を掲げてきた。
「夢の原子炉」という筋書きの破綻
 使用済み燃料は、再処理してプルトニウムを分離、回収。MOX燃料(ウラン・プルトニウム混合燃料)をこしらえる。それを「高速増殖炉(FBR)」に回して稼働させる。高速増殖炉は消費した核燃料よりも多くの核燃料が得られ、そのうえ軍事転用も可能なプルトニウムを生成できるとあって「夢の原子炉」と呼ばれてきた。67年の原子力長計では高速増殖炉を80年代後半に「実用化すること」を目標と定めた。
 ところが、この筋書きは破綻した。
高速増殖炉の原型炉「もんじゅ」は、初発電から4カ月足らずの1995年12月、ナトリウム漏出火災事故を引き起こす。管轄する動力炉・核燃料サイクル事業団(動燃・現日本原子力研究開発機構)の事故後のビデオ公開が「情報隠ぺい」と糾弾され、長期間の運転停止を強いられた。

 高速増殖炉のメドが立たないとみた政府は、90年代末に稼動中の軽水炉でMOX燃料を燃やすプルサーマルへと方針を切り替える。プルサーマル導入に際し、資源の活用、エネルギー自給率の向上、余ったプルトニウムを持たないという国際公約の遵守などの利点を自民党政権はしきりにアピールした。
 だが、MOX燃料を使うプルサーマル計画には経済性の欠如、重大な事故発生の危険、再処理をしても利用できるプルトニウムは使用済み核燃料のわずか1~2%(燃え残りウランは溜まり続ける)といった欠点が次々と浮上する。
※ 長文なので、以下略す。本文をお読みいただきたい。

☆☆☆

こんなバカなことしか発想しない、外務官僚の「パフォーマンス」進言、これでは、日本が馬鹿にされるのは当然。時代遅れの外務官僚では、日本は、滅びる。韓国が、「軽く対応したのは、当然」と言えよう。

こんなことを報道する、マスメディアも、同罪だ。


どじょう汁でソウルの夜 首相、スタミナ養う
2011年10月19日20時48分 朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/1019/TKY201110190517.html
 「昨晩、どじょう汁を食べたが大変おいしかった」。野田佳彦首相は19日、ソウル市内で開かれた李相得(イ・サンドゥク)・韓日議員連盟会長らとの朝食会でこう切り出した。8月の民主党代表選で自らを「どじょう」に例えた首相は、韓国のスタミナ食で知られるどじょう汁を食べて首脳会談に臨んだ。
 どじょう汁は韓国で「チュオタン」と呼ばれる。どじょうをすりつぶしてニンニクやネギとともに煮込み、コチュジャンなどで辛く味つけしたスープ。どじょうが冬眠に備えて栄養をつける秋がおいしいとされ、韓国では専門店もある。首相はソウルに到着した18日夜、市内の焼き肉店を訪ねていた。
 チュオタンはカロリーが低いことからダイエット食としても人気で、二日酔いにも効くとされる。首相は訪韓前、韓国紙のインタビューで「どじょう演説で総理になったようなものなので、訪韓の際にはどじょうのスープをぜひいただきたい」と楽しみにしていた。(ソウル=蔭西晴子)

☆☆☆

「誠意」演出も裏目 普天間問題、3閣僚訪沖で態度硬化

2011.10.19 23:06 [安全保障]産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111019/plc11101923080012-n1.htm
 玄葉光一郎外相は19日、那覇市の県庁で仲井真(なかいま)弘多(ひろかず)知事と会談し「安全保障環境が厳しくなっており日米合意に沿って進展させたい」と述べ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾=ぎのわん=市)の名護市辺野古への移設に理解を求めた。仲井真氏は「普天間返還のため、日本のほかの地域に移すことを進めてほしい」と県外移設を重ねて求めた。野田佳彦首相は3閣僚を次々に沖縄入りさせ「誠意」を演出しようとしたが、むしろ地元の神経を逆なでしてしまったようだ。(坂井広志)
 「私は昨年1月の名護市長選までは条件付き賛成でしたからねえ…。民主党さんは今の市長を応援されたんでしょ?」
 仲井真氏はネチネチした口調でこう語った。民主党県連が推薦した移設反対派の稲嶺進氏が名護市長に就任したことで辺野古移設が困難になったことは間違いない。先の知事選では、県外移設を強硬に唱える前宜野湾市長の伊波洋一氏が対抗馬となったが、民主党は仲井真氏を支援しなかった。「何をいまさら」との思いがにじむ。
 険悪なムードが漂った。 玄葉氏は名護市辺野古に関する環境影響評価(アセスメント)の評価書を年内提出する方針も伝えるつもりだったが、切り出せず「沖縄の地理的な優位性は簡単に代替できない。心苦しいがお願いしたい」と頭を下げるのが精いっぱい。その後は、来年5月に名護市で開く「第6回日本・太平洋諸島フォーラム首脳会議」(太平洋・島サミット)に話題を変えてしまった。
 川端達夫総務相兼沖縄北方担当相、一川保夫防衛相、玄葉氏の3閣僚の「連続投入」は首相が考えついた。まず11日に川端氏が沖縄入りし、使途の自由度が高い一括交付金創設など沖縄振興の「アメ」を約束。次いで16日に一川氏が入り、環境アセスの評価書の年内提出の「ムチ」を出す。最後に玄葉氏が笑顔を振りまきながら反応を探り、首相自らの沖縄入りのタイミングを見計らおうという算段だ。
 だが、この首相の思惑はあまりに見え透いており、逆に地元の態度を硬化させた。
 「環境アセスの評価書提出が現実味を増したこの時期に閣僚が相次いで訪問する真意に理解に苦しむ」
 仲井真氏との会談に先だって行われた稲嶺市長との会談では、稲嶺氏が先制パンチを食らわせ、ここでも玄葉氏はひたすら頭を下げるしかなかった。
 仲井真氏は玄葉氏との会談後、記者団に吐き捨てるように言った。
 「腰を落ち着けて取り組んでほしい。安全保障が厳しくなってるなんて誰でも知ってる話ですよ!」
 このままでは、11月12日からハワイで開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に際し、首相がオバマ米大統領と普天間移設で色よい返事をするのはほぼ絶望的。せめて首相がそれまでに沖縄入りし、普天間に関する民主党の欺瞞(ぎまん)を率直にわびるしか道はなさそうだ。

☆☆☆

ギリシャ 過去最大規模のデモ

10月19日21時32分 NHK  動画ありtwitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111019/t10013379671000.html
深刻な財政危機に陥っているギリシャでは、政府が議会に提出した緊縮策に反対して、大規模なデモが行われていて、首都、アテネ市内では、一部が警官隊に火炎瓶などを投げ、緊迫した状況となっています。
深刻な財政危機が続いているギリシャでは、政府が先月、年金支給額の削減や、公務員3万人を一時休職にして人件費を削減することなどを盛り込んだ、追加の緊縮策をまとめ、19日と20日に議会で採決が行われる予定です。これに強く反発したギリシャの主要な労働組合の呼びかけで、公共交通機関や一部の病院の職員などが48時間のストライキに突入しました。これに合わせて、首都アテネでは19日午前から大規模なデモが行われ、警察によりますと、参加者は12万人を超えているということです。緊縮策の審議が行われているギリシャの国会前の広場では、デモ隊の一部が警官隊に火炎瓶を投げるなどして暴徒化し、緊迫の度合いを増しています。ただ、今回の緊縮策は、ギリシャの当面の資金繰りを支えるための新たな融資の条件とされているため、政府としては、国民に理解を求めたうえで、あくまでも議会での可決を目指したいとしています。

☆☆☆

軽井沢町 高い放射線量を計測

10月20日0時16分 NHK  動画ありtwitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111020/k10013383421000.html
長野県軽井沢町にある音楽ホールと幼稚園の敷地内で、町が放射線量を調べたところ、1時間当たり2マイクロシーベルトを超える、周辺より比較的高い線量が計測され、施設側が、表面の土壌を取り除くなどの措置をしました。
軽井沢町では、今月上旬に調査した町内の3つの教育施設の敷地内で、1時間当たり1マイクロシーベルトを超える放射線量が計測されました。このため町では、19日、対象を広げて調査したところ、音楽ホール「軽井沢大賀ホール」と私立「軽井沢幼稚園」の敷地内で、周辺より比較的高い放射線量が計測されたということです。このうち音楽ホールでは、屋根から雨水が落ちる9か所の地表面のすぐ上の付近を調査し、このうち2か所で、それぞれ1時間当たり2.8マイクロシーベルトと1.18マイクロシーベルトの放射線量を計測しました。このためホールでは、表面の土壌を取り除きました。また「軽井沢幼稚園」では、園内の通路にある雨どいの排出口付近で1時間当たり2.2マイクロシーベルトが計測されたほか、園庭内の排出口付近でも1.62マイクロシーベルトが計測されました。幼稚園では、園庭の一部と排出口付近の通路を立ち入り禁止にし、今後、除染を行うことにしています。町では、いずれも雨水によって放射性物質が集まり、高くなったとみています。軽井沢幼稚園の小山宏理事長は、「子どもたちを近づけないような措置を取った。あすにでも、屋根や雨どいなどの除染を始めたい」と話しています。

☆☆☆

原子炉建屋地下に凝固剤=漏出止め、処理範囲狭める-来年夏以降・東電検討

(2011/10/19-20:57) JIJICOM
東京電力福島第1原発事故で、東電が高濃度放射能汚染水がたまっている原子炉建屋地下に凝固剤を投入し、タービン建屋側への漏出を止める工法を検討していることが19日、同社への取材で分かった。汚染水処理の範囲を狭め、高濃度の放射性廃液などを減らすのが目的で、東電は来年夏以降の計画着手を目指している。
現在の「循環注水冷却」は、原子炉圧力容器に注入された水が、格納容器を経て原子炉建屋地下に漏れ出し、さらにそこからタービン建屋地下や立坑に流入。この水をポンプでくみ出し、浄化後に再度注水している。
現在の注水量は処理能力より少ないため、本来ならタービン建屋地下の汚染水を減らせるはずだが、同建屋の水を減らし過ぎると地下水の流入が増え、結果的に処理総量が増えるジレンマに陥っている。
このため、東電は原子炉建屋からタービン建屋への汚染水漏出を止め、循環注水冷却の範囲を狭める方法を模索。原子炉建屋地下に凝固剤を投入し、漏出を止める工法の検討を始めた。(2011/10/19-20:57)

☆☆☆

何とも不可思議な関係?



九電社長、佐賀知事に7月電話 進退判断の留保求める 2011年10月20日1時3分 朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/1020/SEB201110190076.html
 九州電力の「やらせメール」問題で、7月の九電第三者委員会の発足当日、九電の真部利応(まなべ・としお)社長が佐賀県の古川康知事に、進退の判断を思いとどまるよう電話していたことが分かった。古川知事が19日の記者会見で明かした。前日に第三者委の郷原信郎弁護士から引責辞任を促された知事を、九電側が慰留した形だ。
 やらせ問題を調査した第三者委が指摘した九電と知事との不透明な関係の一端が、また浮かび上がった。
 古川知事によると、真部社長から電話があったのは、第三者委が発足した7月27日の昼前で、初会合の直前。社長は「まさに、これから委員会が立ち上がって事実関係の解明をしていこうとする中だ」と状況認識を示した上で「進退を含めた判断を今の時点でされるのは、どういうものだろうか」と語ったという。

☆☆☆

コンクリートの壁も透視可能、MIT研究者が新技術開発

2011.10.19 Wed posted at: 12:09 JST
【11/9 CNETセミナー】IT大競争時代 ソリューション営業をイノベートせよ
英語が会社の公用語になる前に。しゃべることに特化したロゼッタストーン。今なら10000円引実施中!

MITの研究者グレゴリー・シャーバ氏(左)とジョン・ピーボディ氏 (C) MIT LABORATORIES

(C) MIT LABORATORIES
(CNN) 米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者が、マイクロ波を使って壁の向こう側にある物体を透視できる技術を開発した。
同システムはマイクロ波の信号を送って目標物に反射させ、画面にレーダー画像を映し出す仕組み。マイクロ波はコンクリートの壁も突き抜けることができるという。学術論文に取り組んでいたMITの研究者グレゴリー・シャーバ氏が、人体組織の画像生成技術を研究していたジョン・ピーボディ氏と共同で開発した。
マイクロ波は最初の物体に衝突した時点で99.4%が跳ね返ってくるが、残りの0.6%は物体を突き抜けて壁の向こう側にある物体に到達し、微弱な信号を発生させる。この仕組みを利用してリアルタイムで画像を生成することに成功した。
こうした用途に適しているX線は放射線の危険が大きいという理由でマイクロ波の利用を思いついたといい、シャーバ氏は「(マイクロ波は)理想的とは言えないが、目標は達成できる」と説明する。
ただし同システムで透過できるのは約20センチまでの障害物のみ。出力を上げるか周波数を下げるかすれば、透過力は増すかもしれないとしている。
シャーバ氏はこの技術を活用できる分野として軍事利用を挙げ、例えば「ビルの内部に立ち入ることなく内部に危険があるかどうかを調べられ、市街戦で状況を把握しやすくなる」と話している。

☆☆☆

Astronomy Picture of the Day


http://apod.nasa.gov/apod/
2011 October 19 See Explanation.
Moving the cursor over the image will bring up an annotated version.
Clicking on the image will bring up the highest resolution version
available.
Draconid Meteors Over Spain
Image Credit &
Copyright:
Juan Carlos Casado (TWAN)
※ 拡大すれば、流星の輻射点がよくわかりかす。原画には、マウスオーバーで、星座が浮き上がってきます。
☆☆☆

宇宙のガンマ線、3分の1は発生源不明 NASA


2011.10.19 Wed posted at: 19:28 JST CNN.JP
http://www.cnn.co.jp/fringe/30004326.html



写真:NASA/DOE/FERMI/LAT COLLABORATION
(CNN) 米航空宇宙局(NASA)のフェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡で観測された1873のガンマ線のうち、発生源がまったく分からないケースが600件近くに上ることが分かった。NASAがこのほど、ウェブサイト上で明らかにした。
ガンマ線は大質量の星の爆発などで放出される高エネルギーの電磁波。NASAは最近2回にわたり、同望遠鏡で発見したガンマ線源のリストを公開した。「パルサー」(中性子星)や「ブレーザー」などの天体が特定されている。しかしフェルミ・チームの科学者デービッド・トンプソン氏によると、「発生源が何もないと思われる方向からガンマ線が来ているケースがある」という。
研究者らによると、こうした「謎のガンマ線」は、目に見えない「ダークマター」(暗黒物質)から発生している可能性がある。ダークマターは宇宙にある物質の85%を占めているとされるが、これらがぶつかり合ったり消滅したりする際にガンマ線を発し、NASAの望遠鏡が検出したとも考えられる。事実だとすれば、ダークマターの存在をとらえた初の観測となる。
トンプソン氏は「フェルミのプロジェクトは続く。パズルの答えを求め続けるなかで、さらなる驚きに遭遇するかもしれない」と話している。


http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=EQHuF3BGZzw


ScienceCasts: 600 Mysteries in the Night Sky

米航空宇宙局(NASA)のフェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡で観測された1873のガンマ線のうち、発生源がまったく分からないケースが600件近くに上ることが分かった。NASAがこのほど、ウェブサイト上で明らかにした

☆☆☆

また、途中で寝てしまった。

妻純子順調。本日は、往診日だ。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿