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「お前もか、俺も止めるぞ朝日新聞」
・・・朝日新聞、3条件約束で、
与謝野氏起用進言?
本日のNEWSポストセブン(週刊ポスト2011年2月4日号)が、とんでもないことを明らかにしている。
この内容によると、総理が信頼する朝日の編集幹部は、消費税引き上げと環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加、小沢切りの3 点セットを断行すれば菅内閣を社をあげて支援すると約束し、与謝野氏起用を推薦・進言したようである。
この3点は、小沢問題は別にしても、日本国民にとって、いずれも許容しがたいものであり、小沢問題にしても、マスメディアの自殺行為ともいえる、「政治加担」であり、国民を誤誘導するという意味で、犯罪行為ともいえる。
これまで、度々記述してきたが、マスメディア社長会(読売、日経、朝日主導)が、CIAに汚染されているのではないかという問題や、昨日の「天声人語」の問題等指摘してきた。
どうも、朝日新聞出身の「アメリカ大使」実現のためという、ことさえ、囁かれている。
こんな、国民を欺くような朝日新聞は、読みたくなくなった。
朝日新聞の心ある人々の自浄力を期待したいが、このような事実を知った国民や民主党小沢Grの皆さんが、「不買運動」を起こされるのか?気になるところである。
「お前もか?、俺も止めるぞ朝日新聞」という気持である。
NEWSポストセブンの記事内容を、全文紹介しておきたい。
当方も、度々、朝日新聞の「変質」を表明してきたが、ここまで、CIAの工作による影響があるとは思わなかった。
外交官や政治家等が、他国のエージェントに工作される問題は、数多く報道されているように、いわゆる、「飲む、打つ、買う」という3要素に弱い人物が、工作にあって、スパイ行為を行うようになる。
政治家の皆さん方が、姿勢を正すとともに、この問題、「世論調査」を多用して国民を「誤誘導」する危険性から、「小沢問題」よりも、数十倍の悪辣な行為であり、マスメディア界の自浄作用を期待するものである。
今国会でも、この問題、追求する問題と指摘しておこう。
自民党、民主党、公明党、みんなの党、日本共産党、社民党、国民新党等、すべての政党の見解を聞きたいものである。
・・・本日は、これまで・・・
「お前もか、俺も止めるぞ朝日新聞」
・・・朝日新聞、3条件約束で、
与謝野氏起用進言?
本日のNEWSポストセブン(週刊ポスト2011年2月4日号)が、とんでもないことを明らかにしている。
この内容によると、総理が信頼する朝日の編集幹部は、消費税引き上げと環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加、小沢切りの3 点セットを断行すれば菅内閣を社をあげて支援すると約束し、与謝野氏起用を推薦・進言したようである。
この3点は、小沢問題は別にしても、日本国民にとって、いずれも許容しがたいものであり、小沢問題にしても、マスメディアの自殺行為ともいえる、「政治加担」であり、国民を誤誘導するという意味で、犯罪行為ともいえる。
これまで、度々記述してきたが、マスメディア社長会(読売、日経、朝日主導)が、CIAに汚染されているのではないかという問題や、昨日の「天声人語」の問題等指摘してきた。
どうも、朝日新聞出身の「アメリカ大使」実現のためという、ことさえ、囁かれている。
こんな、国民を欺くような朝日新聞は、読みたくなくなった。
朝日新聞の心ある人々の自浄力を期待したいが、このような事実を知った国民や民主党小沢Grの皆さんが、「不買運動」を起こされるのか?気になるところである。
「お前もか?、俺も止めるぞ朝日新聞」という気持である。
NEWSポストセブンの記事内容を、全文紹介しておきたい。
「与謝野氏入閣は朝日新聞の進言。読売も歓迎」と菅首相側近
2011年01月24日10時00分
提供:NEWSポストセブン
http://news.livedoor.com/topics/detail/5290520/
菅内閣にとって正念場となる通常国会が始まった。問題が山積みの管内閣だが、与野党、国民の反発さえも、当の菅首相は“サプライズ人事にみんな驚いているぞ”と、ご満悦なのだ。
菅首相の奇妙な自信には理由がある。実は、今回の内閣改造には大メディアが大きく関与している。与謝野氏が読売新聞の渡辺恒雄・グループ本社会長と極めて近いことはよく知られている。だが、菅首相に直接、与謝野起用を進言したのは、読売のライバルの朝日新聞の編集幹部だという。菅側近が打ち明ける。
「改造前に総理が最も憂慮していたのはメディアの風当たりが強くなっていることだった。そこで昨年末に各紙の幹部とお忍びで会談を重ねた。中でも総理が信頼する朝日の編集幹部は、消費税引き上げと環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加、小沢切りの3 点セットを断行すれば菅内閣を社をあげて支援すると約束して、与謝野氏起用を強く進言した。読売がこの人事を歓迎するのは想定内だったが、“天下の朝日”の後押しが迷っていた総理を動かした」
この編集幹部は紙面でも、民主・自民の大連立など、菅長期政権の可能性に言及している。実際、与野党から総スカン状態の与謝野氏の入閣だが、大メディアは揃って歓迎した。
内閣改造翌日の各紙の社説を見ると、読売新聞は、〈与謝野氏が言うように、国の命運を左右するような課題には各党が「政争の場を離れて」取り組むべきだ〉と書き、朝日新聞は与謝野氏起用を〈目指す目標を明確にし、人事を通じ実行する態勢を整えようとした意図は理解できる〉と評価したうえで、小沢一郎・元代表の政治倫理審査会出席問題について、〈この問題を早急に処理しない限り、「最強の態勢」もつかの間の掛け声に終わるほかない〉と「小沢切り」を促す書き方をしている。前出の菅側近の証言と一致するが、朝日新聞は編集幹部が菅首相に与謝野氏の起用を進言したことを否定した。
※週刊ポスト2011年2月4日号
当方も、度々、朝日新聞の「変質」を表明してきたが、ここまで、CIAの工作による影響があるとは思わなかった。
外交官や政治家等が、他国のエージェントに工作される問題は、数多く報道されているように、いわゆる、「飲む、打つ、買う」という3要素に弱い人物が、工作にあって、スパイ行為を行うようになる。
政治家の皆さん方が、姿勢を正すとともに、この問題、「世論調査」を多用して国民を「誤誘導」する危険性から、「小沢問題」よりも、数十倍の悪辣な行為であり、マスメディア界の自浄作用を期待するものである。
今国会でも、この問題、追求する問題と指摘しておこう。
自民党、民主党、公明党、みんなの党、日本共産党、社民党、国民新党等、すべての政党の見解を聞きたいものである。
・・・本日は、これまで・・・
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