@hosinoojisan
福島汚染、主因は2号機 東電発表 3号機も大量放出?
増税提起は「公約違反」 首相、初めて認める 衆院委
核燃サイクル秘密会議:「表」の会議上回る20回45時間
玄海原発;町、廃炉後の現実に不安「国は支援を」?
原発関係の報道で、容認できないような記事が多かった。
本日も、又、纏めの段階で居眠り、時間がないので、これまで。
以下、関連情報を記録しておきたい。
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原発立 地町・村・市・県の「断末魔」の叫び?
膨大な資金を受けながら、それを、雇用対策や企業誘致に使わず、「箱モノ建設」に使った付けだ!
否、こんな無能な首長は罷免すべきと言えよう
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海洋では、風力よりも、親潮・黒潮等の「海流発電」の方が得策と言えよう!
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ますます強まる自民党の「国粋主義」、戦前の体制に引き戻すつもりか?
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2012/05/25 02:00 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201205/CN2012052401001947.html
政府は24日、稼働中の工場を含む「産業遺産」を世界文化遺産に推薦しやすくするため、国の文化財指定がない場合でも推薦できるよう条件を緩和することを決めた。遺産保全への国の責任も明確化する方針で、25日の閣議で正式決定する。
緩和の対象となるのは、2015年の世界遺産登録を目指す「九州・山口の近代化産業遺産群」に含まれる新日本製鉄八幡製鉄所(北九州市)など。従来は文化財保護法による文化財指定が推薦の前提条件で、現状変更に一定の制約があった。これに難色を示す所有企業側に配慮することで、推薦への同意を得やすくする狙いがある。
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トラックが高濃度汚染?
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Discover the cosmos!
2012 May 24
All the Water on Europa (地球と木星の第二衛星エウロパの水との比較)
Illustration Credit & Copyright: Kevin Hand (JPL/Caltech),
Jack Cook (Woods Hole Oceanographic Institution), Howard Perlman (USGS)
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毎日新聞 2012年05月24日 21時05分(最終更新 05月24日 21時50分)
月の外周の凸凹から太陽の光が漏れ出し、リングがとぎれとぎれになる「ベイリービーズ」現象=大阪府吹田市で2012年5月21日午前7時半、本社ヘリから三浦博之撮影 拡大写真
天文研究者や天文ファンで作る「金環日食限界線研究会」は24日、金環日食(21日)の瞬間に起きる「ベイリービーズ」現象を利用し、高い精度で太陽の大きさを測定したと発表した。太陽の半径は、国際天文学連合(IAU)が採用している69万6000キロよりわずかに大きい69万6010キロ程度だった。
月の大きさは月周回探査機「かぐや」が精密に測定しているが、太陽の大きさは最近でもばらつきがあり、IAUの数値は1891年の測定値のままだ。ベイリービーズは太陽と月の縁が重なった瞬間に、月の表面の凹凸から太陽の光が漏れる現象で、この瞬間に月を物差しとして使えば太陽の大きさを精密に測れると考えた同研究会の早水(はやみず)勉・せんだい宇宙館館長と相馬充・国立天文台助教らが、全国に観測協力を呼びかけた。
早水さんによると、全国23の観測地点のうち少なくとも11カ所でベイリービーズの撮影に成功。うち2カ所のビデオ画像を解析して求めた。現在は誤差が20キロ程度あるため、今後は残りのデータも解析し、秋にも最終的な数値を発表するという。【斎藤広子】
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AstroArtsさんより
2012年6月6日 金星の太陽面通過
http://www.astroarts.co.jp/special/20120606transit_venus/index-j.shtml
6月6日の朝から昼過ぎにかけて、金星が太陽の前を横切る「金星の太陽面通過」が見られます。この現象は2004年6月8日にも起こりましたが、今回を見逃すと次回は105年後(2117年12月)です。平日のお昼ですが、ぜひ時間を見つけて観察してみましょう。
左(上)の図は、金星が太陽面上を動いていくようすを30分ごとに表したものです。金星は北東やや北寄りから太陽面に入り込み、まっすぐ進んで北西やや西寄りへ抜けます。
一方、双眼鏡や肉眼で見る場合は天頂が上になるので、右(上)のように金星が見える位置は変化します。幸運にも、全国で太陽面通過の全経過を見られ、太陽の位置(方位と高度)を除けば地域による違いはほとんどありません。詳しい時刻についてはタイムテーブルをご参照ください。
金星の視直径は57.8秒角で、太陽面のおよそ33分の1の大きさに見えます。これは、地球から見る惑星の姿としてはもっとも大きいものです。日食めがねやフィルターを使った肉眼での観察に挑戦するのも面白いでしょう。ただし、正しいフィルター類を使っていても太陽観察は目に負担がかかるので、何分間も注視するのは避けてください。
太陽面通過中の金星と黒点(右上)。2004年6月8日撮影。クリックで太陽面全体を表示(撮影:川村 晶)
太陽には黒点と呼ばれる模様があるので、運が良ければ金星と同時に見ることもできます。その際は大きさや形を比べてみてください。ちなみに、黒点は周囲より温度が少し低いため暗く見える点ですが、黒点自体も輝いていることに変わりないため、金星の方が黒く見えます。その違いは写真撮影でわかるかもしれません。
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名古屋市科学館さんより転載
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/study/astro/astro_news/2012_0521.html
ピンホールで文字を描いてみました。
※ この種の物、ほかに木漏れ日等でも同じような状況が生まれます。
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妻純子順調。異常なし。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
福島汚染、主因は2号機 東電発表 3号機も大量放出?
増税提起は「公約違反」 首相、初めて認める 衆院委
核燃サイクル秘密会議:「表」の会議上回る20回45時間
玄海原発;町、廃炉後の現実に不安「国は支援を」?
原発関係の報道で、容認できないような記事が多かった。
本日も、又、纏めの段階で居眠り、時間がないので、これまで。
以下、関連情報を記録しておきたい。
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福島汚染、主因は2号機 東電発表 3号機も大量放出
2012年5月25日0時19分 朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0524/TKY201205240498.html
福島第一原発から放出された放射性物質の広がり
東京電力は24日、福島第一原発事故で大気に放出された放射性物質の総量を90京(けい)ベクレル(京は兆の1万倍)とする試算結果を発表した。2号機からが最も多く、昨年3月15日、主に2号機からの放出で原発の北西地域が激しく汚染されたとする説を裏付けた。16日にも海の方角へ大量放出があったらしいこともわかった。東電は「3号機から」としているが、詳しくは不明だ。
東電は、昨年3月12日~31日の期間の大気への放出量を評価。90京ベクレルは、経済産業省原子力安全・保安院が昨年6月に示した77京ベクレルの約1.2倍。旧ソ連チェルノブイリ原発事故での放出量の約17%にあたる。
1~3号機からの放出量の内訳は、1号機13京ベクレル、2号機36京ベクレル、3号機32京ベクレル。発電所周辺の空間放射線量の値などをもとに割り出した。放出源が判明しないものも11京ベクレルあった。定期検査中だった4号機からの放出はない、とした。
※ 依然として、プルサーマル燃料の3号機の事故を軽微にしようとしているようだ、放出源の約10京BQを3号機に加算すると3号機放出は、42京BQとなる。
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増税提起は「公約違反」 首相、初めて認める 衆院委
2012年5月25日0時14分 朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/0524/TKY201205240419.html
野田佳彦首相は24日の衆院消費増税関連特別委員会で、消費増税について「2009年(の衆院選で)マニフェストに明記せず、口頭では任期中に上げないと国民に訴えた。選挙時に明確に方向性を打ち出していなかったことはおわびする」と述べ、公約違反を初めて明確に認めた。
野田首相は国会審議で、税率を最初に引き上げる2014年4月は衆院議員の任期満了より後だという説明を繰り返してきたが、野党は「詭弁(きべん)だ」「詐欺だ」と批判してきた。首相の特別委への出席は、この日でひと区切りとなる。
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核燃サイクル秘密会議:「表」の会議上回る20回45時間
毎日新聞 2012年05月25日 02時53分
http://mainichi.jp/select/news/20120525k0000m040177000c.html
核燃サイクルを巡る秘密会議のうち毎日新聞が詳細を把握したのは20回。計約45時間に及び、「表」の会議である内閣府原子力委員会・小委員会の審議時間(約40時間)を上回った。すべて東京・霞が関の中央合同庁舎4号館で開かれ、延べ586人(1回平均29.3人)が参加し、2月16日が42人で最多だった。
鈴木達治郎・原子力委員長代理や内閣府原子力政策担当室の山口嘉温(よしはる)上席政策調査員(日本原子力発電からの出向者)が進行役を務めた。
一度でも出席したのは75人。1回平均最多だったのは電気事業者の7.4人で、特に電力10社で作る電気事業連合会・原子力部からの参加が目立った。経済産業省・資源エネルギー庁の5.6人、高速増殖原型炉「もんじゅ」を運営する日本原子力研究開発機構の4.4人と続いた。【核燃サイクル取材班】
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核燃サイクル秘密会議:原子力委員長「あいさつしただけ」
毎日新聞 2012年05月25日 02時55分
http://mainichi.jp/select/news/20120525k0000m040179000c.html
原発推進側による「勉強会」と称した秘密会議問題で、近藤駿介原子力委員長(69)は23日の取材で「調べてみないといけない」と調査する姿勢を示した。しかし自らが出席した昨年12月8日の会合は「あいさつしただけ。問題ない」と言い切り、責任は監督責任にとどまるとの見解だった。
「会議の案を作る時には専門家に聞く。資料(データ)も必要。そういう勉強会はやるんだよ」。近藤委員長は冒頭、事業者を集めて開く勉強会自体に問題はないと強調。「でも(意見を聞くような)秘密会議ってのはやらないんじゃないの」と存在を否定した。
4月24日に原子力委・小委員会で使用する予定の報告案の原案が配布され、それをたたき台にして議論をした事実を、記者が指摘しても「知らない」。ただ配布が事実であった場合については「資料をどうこうするのはちょっと(良くない)ね。勉強会の度を越えていておかしなことだと思う」と問題視する姿勢を示した。出席者は鈴木達治郎・委員長代理ら。近藤委員長は「(私の)監督責任だよね。まったくそう思う。調べてみないと」と話した。
取材開始から約25分後。「昨年12月8日午後4時から6時まで何をされていましたか」と記者が切り出すと「すごい質問をするね」と驚いた。記者が同席者の名を告げて重ねて問うと「みなさんにお集まりいただいて、あいさつをし、資料の作成や提供をお願いした記憶はある」と認めた。しかし秘密会議ではなく、あくまで勉強会だとし「全然問題ない」と話した。
4月24日の秘密会議について「『しっかりした資料を作るため、勉強会はちゃんとやってほしい』と伝えていたが、(自分の指示したことと)中身があまりにも食い違っていたら問題」と総括する近藤委員長。監督責任にとどまるとの姿勢は揺らがなかった。【核燃サイクル取材班】
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30年の原発比率、0~35%の5案に 経産省審議会
2012年5月25日1時13分 朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/0524/TKY201205240492.html
2030年の発電エネルギー比率の選択肢5案と現状
2030年に国内電力のうち原発の割合をどれくらいにするかについて、経済産業省の審議会は24日、0~35%の五つの選択肢を最終案として示した。野田政権は原発への依存度を下げていく方針だが、選択肢は原発ゼロから原発推進まで幅広い。政権は選択肢から一つを選び、今夏につくる「新エネルギー基本計画」で政府目標として定める。
総合資源エネルギー調査会の基本問題委員会で示された。ただ、「35%」は外すべきだとの意見が出たため、次の28日の会合でも話し合い、選択肢を最終決定する。その後、関係閣僚でつくるエネルギー・環境会議に報告し、この会議が今夏に政府目標を決める。
五つの選択肢は、30年の原発の割合を、「0%」(原発を早くゼロにする)▽「15%」(原発依存度を減らすが、その後は未定)▽「20~25%」(原発が今後も一定の役割を担う)▽「35%」(原発を新設し、今ぐらいの設備を維持する)▽「割合を事前に決めない」。それぞれで火力発電や水力発電、太陽光や風力などの自然エネルギーの割合も示した。
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原発立 地町・村・市・県の「断末魔」の叫び?
膨大な資金を受けながら、それを、雇用対策や企業誘致に使わず、「箱モノ建設」に使った付けだ!
否、こんな無能な首長は罷免すべきと言えよう
玄海原発;町、廃炉後の現実に不安「国は支援を」
毎日新聞 2012年05月25日 03時19分
http://mainichi.jp/select/news/20120525k0000m010183000c.html
佐賀県玄海町が九州電力玄海原発の廃炉を想定した財政試算は、これまで原発に依存してきた立地自治体の脱原発後の現実を突き付ける。原発マネーに漬からせることで国策を進めてきた国も、脱原発後に自治体が進むべき道を考えるときだ。
財政試算について、岸本英雄町長は取材に「まったく原発に依存しないではやっていけないことが分かった。町民に犠牲になってもらうことが多くなる」と打ち明け、隣の唐津市との合併も「将来考えなければならないかもしれない」と可能性を否定しない。
町にはこれまで265億円以上の電源三法交付金が注がれ、町民会館や温泉施設などのハコモノを造ってきた。これらの維持管理費がかさむ一方、年を経るごとに原発の資産価値が減るため町の固定資産税は毎年十数%ずつ減少。町は原発の増設を繰り返すことで財政を立て直してきた歴史がある。
震災前、町長は老朽化が問題となっている1号機が廃炉になった後の増設や中間貯蔵施設設置の可能性にも言及していた。だが原発事故の恐ろしさを目の当たりにした今、政府は脱原発を掲げ、増設に伴う新たなカンフル剤(原発マネー)の望みはゼロと言っていい。
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海洋では、風力よりも、親潮・黒潮等の「海流発電」の方が得策と言えよう!
再生可能エネルギー:海洋発電を推進 政府が方針案
毎日新聞 2012年05月25日 02時43分(最終更新 05月25日 03時11分)
http://mainichi.jp/select/news/20120525k0000m010173000c.html
浮体式洋上風力発電のイメージ
拡大写真
洋上風力など海洋の再生可能エネルギーを利用した発電を推進する政府の方針案が24日、判明した。来年度以降、大規模な実証実験海域「実証フィールド」(仮称)を全国の自治体から公募して設定し、海洋発電の早期実用化に政府を挙げて乗り出す内容。東京電力福島第1原発事故を受け原子力重視からの転換を迫られる中、海洋エネルギーを新たなエネルギー政策の柱の一つに位置づける。25日の総合海洋政策本部(本部長・野田佳彦首相)で決定する。
日本は領海と排他的経済水域(EEZ)を合わせた面積が約447万平方キロ(世界第6位)に上る海洋大国。海洋発電は洋上で吹く風や波の上下動、潮の満ち引き、海中の温度差などを利用する。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の09年の試算によると、日本の全ての海岸線に打ち寄せる波の潜在的な発電能力は、原発36基分に相当するエネルギー量だ。
政府の方針案は洋上風力や波力、潮力などの幅広い発電方式について、今年度中に条件を示して全国の沿岸自治体から実証フィールドを公募。13年度にまず1カ所以上を選定し、順次増やしていく。実証実験には技術の蓄積がある大手企業だけでなく、ベンチャー企業の参入も想定。海底ケーブル敷設などへの財政支援を行う。
方針案にはこのほか、各地の海洋エネルギーの潜在力をまとめた「海洋台帳」の整備や、発電施設の安全性を担保する新制度の検討も盛り込まれた。
震災後、太陽光や風力などの再生可能エネルギーが脚光を浴びるようになったが、「島国の日本は陸上の発電施設整備に限界があり、むしろ海に大きな可能性がある」(政府関係者)。従来のエネルギー政策が原発重視だったこともあり、海洋発電施設は洋上風力を利用するものが山形県や北海道などで稼働している程度にとどまっている。
経済産業、環境両省が洋上風力の実証実験に着手しており、今後は自治体と連携して海洋エネルギー開発を後押しする。【阿部亮介】
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ますます強まる自民党の「国粋主義」、戦前の体制に引き戻すつもりか?
日の丸「損壊罪」創設=刑法改正案提出へ-自民
(2012/05/24-23:11) JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012052401008
自民党は24日、日本を侮辱する目的で日の丸を傷つけたり汚したりした場合に処罰できる「国旗損壊罪」を新たに盛り込んだ刑法改正案を、今国会に提出する方針を固めた。25日の党総務会で了承した上で来週にも提出する。
同改正案は、日の丸を「損壊、除去、または汚損」した場合、2年以下の懲役または20万円以下の罰金とする「国旗損壊罪」を新設する内容。現行法には外国の国旗に対する損壊罪が定められているが、日の丸に関する規定はない。
当方注)
破損はともかく、「除去or汚損」という事であれば、「掲揚」しない、あるいは、「洗濯」しないという事で、逮捕・起訴されることとなる。
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政府、産業遺産の推薦条件緩和へ 企業に配慮、稼働中が対象
2012/05/25 02:00 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201205/CN2012052401001947.html
政府は24日、稼働中の工場を含む「産業遺産」を世界文化遺産に推薦しやすくするため、国の文化財指定がない場合でも推薦できるよう条件を緩和することを決めた。遺産保全への国の責任も明確化する方針で、25日の閣議で正式決定する。
緩和の対象となるのは、2015年の世界遺産登録を目指す「九州・山口の近代化産業遺産群」に含まれる新日本製鉄八幡製鉄所(北九州市)など。従来は文化財保護法による文化財指定が推薦の前提条件で、現状変更に一定の制約があった。これに難色を示す所有企業側に配慮することで、推薦への同意を得やすくする狙いがある。
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トラックが高濃度汚染?
線量計があっという間に10倍に・北九州市 (みんな楽しくHappyがいい♪) http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/915.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 5 月 23 日 20:06:20: igsppGRN/E9PQ
線量計があっという間に10倍に・北九州市http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1912.html
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http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/915.html
動画のタイトルをここに入力します
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tachitora
日本消費者センター ガンマ線のみで500ベクレル/kgは0.007マイクロシーベルトとなります。今回、その百倍の値が出ました、トラックもしくは瓦礫の表面汚染度は50000ベクレル/kgと、およそいうことができる http://t.co/zXaKDNxn
※ 焼却作業中だが、当方(5F)のベランダ測定では、現在まで検出されず。(焼却場まで3~5キロ程度)
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オスプレイ配備:「環境審査」概要、米が防衛省に伝える
毎日新聞 2012年05月25日 02時40分(最終更新 05月25日 02時58分)
http://mainichi.jp/select/news/20120525k0000m010172000c.html
垂直離着陸機MV22オスプレイ=米ノースカロライナ州のニューリバー航空基地で2010年10月、古本陽荘撮影
拡大写真
米軍垂直離着陸機MV22オスプレイの普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)配備に向け、周辺環境への影響を調べる「環境審査」の概要を米側が防衛省に伝えていたことが分かった。米側は近く正式な審査結果を提供する予定で、防衛省は沖縄県や宜野湾市に説明する方向で調整を始めた。しかし、オスプレイの安全性や環境への影響に対する懸念は沖縄県に強く、沖縄の反発は強まりそうだ。
環境審査は米軍が普天間飛行場と移設予定地の名護市辺野古などで▽環境衛生上の安全性▽生物・文化資源−−などへの影響について調査をしていた。
複数の関係者によると、環境審査の結果は数百ページに及ぶ見通し。審査自体はほぼ終了しており、22日に米側が防衛省に概要を説明した。【井本義親】
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Astronomy Picture of the Day
Discover the cosmos!
2012 May 24
All the Water on Europa (地球と木星の第二衛星エウロパの水との比較)
Illustration Credit & Copyright: Kevin Hand (JPL/Caltech),
Jack Cook (Woods Hole Oceanographic Institution), Howard Perlman (USGS)
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太陽の半径:金環日食で測定「69万6010キロ」
毎日新聞 2012年05月24日 21時05分(最終更新 05月24日 21時50分)
月の外周の凸凹から太陽の光が漏れ出し、リングがとぎれとぎれになる「ベイリービーズ」現象=大阪府吹田市で2012年5月21日午前7時半、本社ヘリから三浦博之撮影 拡大写真
天文研究者や天文ファンで作る「金環日食限界線研究会」は24日、金環日食(21日)の瞬間に起きる「ベイリービーズ」現象を利用し、高い精度で太陽の大きさを測定したと発表した。太陽の半径は、国際天文学連合(IAU)が採用している69万6000キロよりわずかに大きい69万6010キロ程度だった。
月の大きさは月周回探査機「かぐや」が精密に測定しているが、太陽の大きさは最近でもばらつきがあり、IAUの数値は1891年の測定値のままだ。ベイリービーズは太陽と月の縁が重なった瞬間に、月の表面の凹凸から太陽の光が漏れる現象で、この瞬間に月を物差しとして使えば太陽の大きさを精密に測れると考えた同研究会の早水(はやみず)勉・せんだい宇宙館館長と相馬充・国立天文台助教らが、全国に観測協力を呼びかけた。
早水さんによると、全国23の観測地点のうち少なくとも11カ所でベイリービーズの撮影に成功。うち2カ所のビデオ画像を解析して求めた。現在は誤差が20キロ程度あるため、今後は残りのデータも解析し、秋にも最終的な数値を発表するという。【斎藤広子】
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AstroArtsさんより
2012年6月6日 金星の太陽面通過
http://www.astroarts.co.jp/special/20120606transit_venus/index-j.shtml
6月6日の朝から昼過ぎにかけて、金星が太陽の前を横切る「金星の太陽面通過」が見られます。この現象は2004年6月8日にも起こりましたが、今回を見逃すと次回は105年後(2117年12月)です。平日のお昼ですが、ぜひ時間を見つけて観察してみましょう。
今回の見え方
左(上)の図は、金星が太陽面上を動いていくようすを30分ごとに表したものです。金星は北東やや北寄りから太陽面に入り込み、まっすぐ進んで北西やや西寄りへ抜けます。
一方、双眼鏡や肉眼で見る場合は天頂が上になるので、右(上)のように金星が見える位置は変化します。幸運にも、全国で太陽面通過の全経過を見られ、太陽の位置(方位と高度)を除けば地域による違いはほとんどありません。詳しい時刻についてはタイムテーブルをご参照ください。
金星の視直径は57.8秒角で、太陽面のおよそ33分の1の大きさに見えます。これは、地球から見る惑星の姿としてはもっとも大きいものです。日食めがねやフィルターを使った肉眼での観察に挑戦するのも面白いでしょう。ただし、正しいフィルター類を使っていても太陽観察は目に負担がかかるので、何分間も注視するのは避けてください。
太陽面通過中の金星と黒点(右上)。2004年6月8日撮影。クリックで太陽面全体を表示(撮影:川村 晶)
太陽には黒点と呼ばれる模様があるので、運が良ければ金星と同時に見ることもできます。その際は大きさや形を比べてみてください。ちなみに、黒点は周囲より温度が少し低いため暗く見える点ですが、黒点自体も輝いていることに変わりないため、金星の方が黒く見えます。その違いは写真撮影でわかるかもしれません。
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名古屋市科学館さんより転載
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/study/astro/astro_news/2012_0521.html
ピンホールで文字を描いてみました。
※ この種の物、ほかに木漏れ日等でも同じような状況が生まれます。
☆☆☆
妻純子順調。異常なし。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
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