@hosinoojisan
大飯再稼働「私の責任で判断」・・・こんな「アホ」な政治家がいたと、歴史が糾弾することとなろう
野田首相と小沢氏、平行線 消費増税巡り会談
小沢氏と野田首相の会談、予測されたとおりに、「亀裂を深める」物となったようだ。
一般マスメディアが、これをもって、小沢氏の政治基盤が弱まったと、論評しているが、果たしてそうであろうか?
多くのマスメディア関係者の思惑が外れることとなろう。
野田政権、原発再開へ舵を切ったようであるが、こんなあほな人物、間違いなく歴史が糾弾することとなろう。
本当の「あほ」と言っておきたい。
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こんな「アホ」な政治家がいたと、歴史が糾弾することとなろう
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Discover the cosmos!
2012 May 30
Looking Back at an Eclipsed Earth
Image Credit: PHL @ UPR Arecibo, NASA, EUMETSAT, NERC Satellite Receiving Station, U. Dundee
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妻純子 安定。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
大飯再稼働「私の責任で判断」・・・こんな「アホ」な政治家がいたと、歴史が糾弾することとなろう
野田首相と小沢氏、平行線 消費増税巡り会談
小沢氏と野田首相の会談、予測されたとおりに、「亀裂を深める」物となったようだ。
一般マスメディアが、これをもって、小沢氏の政治基盤が弱まったと、論評しているが、果たしてそうであろうか?
多くのマスメディア関係者の思惑が外れることとなろう。
野田政権、原発再開へ舵を切ったようであるが、こんなあほな人物、間違いなく歴史が糾弾することとなろう。
本当の「あほ」と言っておきたい。
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こんな「アホ」な政治家がいたと、歴史が糾弾することとなろう
大飯再稼働「私の責任で判断」 首相、福井県の同意条件
2012年5月30日23時56分 朝日新聞
http://digital.asahi.com/articles/TKY201205300573.html?ref=comkiji_txt_end
関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働をめぐり、野田佳彦首相は30日の関係閣僚会合で、立地自治体の同意を前提に「私の責任で判断する」と表明した。同日の関西広域連合の会合に細野豪志原発相を派遣し、周辺自治体の理解が大筋で得られたと判断。福井県やおおい町の同意を受け、関係閣僚会合で再稼働を正式に決める方針だ。
関係閣僚会合は、首相と細野氏、枝野幸男経済産業相、藤村修官房長官の4人で構成する。
首相は会合で「関係自治体の一定のご理解が得られつつあると認識している」と強調。さらに「再稼働ありきではなく、安全性ありきの原則が大前提だ」と述べたうえで、「立地自治体の判断が得られれば、最終的には4大臣会合でしっかり議論し、最終的には総理大臣である私の責任で判断する」と語った。
野田政権は、大飯原発が再稼働しない場合、この夏に関電管内で14.9%の電力が不足するとの試算を発表。15%の節電要請が始まる7月2日より前の再稼働をめざしている。
関係閣僚会合に先立ち、細野氏はこの日、鳥取県伯耆町で開かれた関西の2府5県と大阪市など政令指定都市でつくる関西広域連合の会合に出席した。細野氏は4月の閣僚会合で決めた安全基準は「暫定的なもの」と説明。「規制庁発足後の新たな安全基準で再稼働が適正でないとされれば、原発を止めることもありうる」と、理解を求めた。そのうえで、経産副大臣の常駐など福井県が求めた特別な原発監視態勢を強化する具体策を示した。
この会合後、関西広域連合は、再稼働について「暫定的な安全判断であることを前提に、限定的なものとして適切な判断をされるよう強く求める」などとする声明を発表した。関西広域連合長の井戸敏三兵庫県知事は、声明について「再稼働の適否を述べたものではない」と説明したが、藤村氏はこの日の記者会見で「理解は得られつつある」という認識を示した。
政権は今後、再稼働の条件としている福井県内の同意手続きを待つ姿勢だ。枝野氏は関係閣僚会合の終了後、記者団に「福井県、おおい町のみなさんの理解を得るべく、全力をあげたい」と述べ、立地自治体を説得する意向を示した。
おおい町の時岡忍町長が西川一誠知事に再稼働への同意の意向を伝えたうえで、福井県議会の一任を受けた西川知事が最終判断する流れとなる。
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野田首相と小沢氏、平行線 消費増税巡り会談
2012年5月31日00時06分 朝日新聞
http://digital.asahi.com/articles/TKY201205300197.html?ref=comkiji_txt_end
(左)会談後、記者の質問に答える野田佳彦首相=30日午後1時16分、首相官邸、仙波理撮影(右)同、小沢一郎氏=30日午後0時46分、東京都千代田区の民主党本部、西畑志朗撮影
会談のため民主党本部に入る小沢一郎元代表(左)=30日午前、東京・永田町、遠藤啓生撮影、首相官邸を出て党本部に向かう野田佳彦首相(右)=30日午前、仙波理撮影
野田佳彦首相(民主党代表)は30日、党本部で小沢一郎元代表と会談し、消費増税法案について「この国会で成立を期したい」と述べ、協力を要請した。小沢氏は「大増税に賛成というわけにはいかない」として反対姿勢を崩さず、平行線に終わった。首相は会期内の衆院での法案採決を目指しており、6月21日の会期末が迫るなか、党内情勢が緊迫する可能性がある。
会談は1時間半に及び、輿石東幹事長が同席した。
首相は税と社会保障の一体改革の必要性を説明し、「財政状況が厳しいなか、待ったなしだ」と強調。小沢氏は「大増税の前にやるべきことがある。経済政策の面でも実態の面でも納得できない」と反論した。
首相は行革に取り組んでいることを挙げ、「(増税と)一体的にやらないと、決められない政治として日本の政治は漂流する」と主張。小沢氏は「われわれの主張はもっと大きな大胆なものだ」と譲らなかった。
会談後、首相は記者団に「小沢氏は消費税の引き上げは反対ではないと言ったが、時間軸の差がある」と指摘。再会談については「もう一回反芻(はんすう)しながら考えたい」と述べた。一方、小沢氏は要請があれば応じる考えを示した。
ただ、会談が平行線だったことで、党内には「百八十度違うなら、もうやる意味はない」(仙谷由人政調会長代行)として、合意は困難との見方が強い。
首相は会期内の採決に向け、民主党幹部に野党との修正協議を急ぐよう指示。小沢氏にも会談で「この国会中には採決しなければならない」と伝えた。前原誠司政調会長は30日、記者団に「首相から意向は伺っているので、そのタイムスケジュールで協議をしっかりやっていく」と述べた。
一方、小沢氏は30日夜、NHKの番組で「消費増税は議論の最中に一方的に質疑を打ち切って決めた事実がある。党で決めて国民と約束した事実はそれ以上に重い」として、増税反対を貫く姿勢を強調。自民党が小沢氏排除を要求していることに「他党のことをどうのこうの言うのは変だ。政策問題をそういうレベルで論ずるのはどうかなと思う」と批判した。
当方注)
この項は、「正論」
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消費増税:自民に修正協議打診…首相、会期内採決視野
毎日新聞 2012年05月31日 01時06分(最終更新 05月31日 01時38分)
http://mainichi.jp/select/news/20120531k0000m010107000c.html
野田佳彦首相は30日、消費増税法案をめぐる小沢一郎民主党元代表との会談が物別れに終わったことを踏まえ、法案の今国会成立へ自民党などとの法案修正協議に入るよう民主党執行部に指示。城島光力国対委員長が自民党側に修正協議入りを申し入れた。自民党は協議に応じる条件として国会会期末(6月21日)までの衆院採決を確約するよう要求。首相が採決を急げば元代表との亀裂が決定的になりかねず、自民党は首相が「小沢切り」の覚悟を示せるかを見極めようとしている。 首相には元代表との会談が平行線で終わることは織り込み済み。26日の段階で民主党の前原誠司政調会長に対し会期内採決も視野に修正協議の環境整備を進めるよう指示していた。前原氏は30日、記者団に「そういうタイムスケジュールで修正協議をしなければいけない」と語った。
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首相、消費税で自民連携に傾く
問責2閣僚交代探る
消費増税関連法案を巡り野田佳彦首相(民主党代表)と小沢一郎元代表が30日会談し、元代表は反増税の姿勢を崩さず平行線に終わった。歩み寄りは難しく、首相は法案成立に向け自民党との連携に傾いているとの見方が強まっている。首相は6月21日の今国会会期末までに衆院で法案を採決するよう党執行部に指示、野党が求める参院で問責決議を受けた2閣僚の交代も探り始めた。
- 2012/5/31 2:01 日経新聞
野田首相との会談を終え、記者の質問に答える民主党の小沢元代表(30日、東京・永田町) 「今国会中に採決し成立を期す」。30日、民主党本部で首相が消費増税法案の今国会成立への協力を要請すると、元代表は「今、賛成というわけにはいかない」と言明。輿石東幹事長も交えた約1時間半の会談で溝は埋まらず、首相が「乾坤一擲(けんこんいってき)」と意気込んだ説得は功を奏さなかった。
元代表は30日夜のNHK番組で「首相は待ったなしだと言うが、日本の財政は欧米諸国とは違い、まだ余裕がある」と表明。消費増税法案を巡る党内手続きには「一方的に質疑を打ち切ったのに従えと言うのは理解を得られない。政権公約は国民に約束しており、それ以上に重い」と力説し、首相との溝の深さを明確にした。
平行線は織り込み済みともいえるなか、与野党が注目するのは首相が再会談を確約しなかったことだ。民主党内には分裂回避のため再会談を促す声もあるが、首相は記者団に「(会談を)反すうしてどうするか考えたい」と述べるにとどめた。
首相周辺には「再会談はあり得ない」と元代表との決別論が広がっており、首相も元代表に見切りを付け、自民党との協力にカジを切りつつあるようにも見える。
政権幹部が今月下旬、自民党の谷垣禎一総裁の周辺に前田武志国土交通相と田中直紀防衛相を6月に交代させる考えを伝えていたことが判明。6月中旬に交代させる案も浮かんでいる。
首相は26日、前原誠司政調会長に電話で法案を巡る野党との修正協議に入るよう指示、6月21日までの今国会会期中に衆院で採決するよう求めた。会談が物別れに終わったことでこうした自民党との連携を探る動きが強まるとみられる。
首相が自民党との協調に活路を開こうとした場合、自民党は消費増税法案に賛成する見返りに早期の衆院解散・総選挙の確約を求める構え。自民党内には衆院解散なしでも法案に賛成すべきだとの声もある。だが輿石氏ら党執行部は早期解散に反対で首相が自民党寄りに突き進むなら、民主党内の反発は反増税派だけにとどまらないとみられる。
小沢グループは衆院で約80人を抱え、消費増税法案は衆院本会議での採決で民主党内から約50人が造反すれば可決できない。首相は造反議員を処分する考えで、小沢グループ内では集団離党し、新党を結成する構想も浮かび、党分裂含みの展開になる。
首相が採決を先送りする場合、党分裂はひとまず避けられる。譲歩する代わりに9月の代表選で小沢系議員が野田首相の再選を支持する案もある。しかし今国会での成立に「政治生命をかける」と明言する首相が政治責任を問われるのは必至。自民党は衆院に内閣不信任決議案、参院に首相問責決議案をそれぞれ提出するとみられ、法案成立は見通せない。
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トマト;飲酒時に食べて酔いざまし…アサヒ・カゴメ研究
毎日新聞 2012年05月30日 21時33分(最終更新 05月30日 21時46分)
http://mainichi.jp/select/news/20120531k0000m040064000c.html
飲酒時にトマトを食べると酔いざめが早くなることが、アサヒグループホールディングス(HD)とカゴメの共同研究で分かった。肝臓が分泌する酵素の働きを促進し、アルコールの代謝を早めるためという。
研究結果によると、同じ人が焼酎甲類100ミリリットルを飲む際に、480ミリリットルのトマトジュースまたは同量の水を飲む2パターンの血中アルコール濃度を比べたところ、トマトジュースの場合は水より3割低くなった。体内のアルコールが消えるまでの時間も、トマトジュースの方が50分早かった。
また、ラットにアルコールを与える前にトマトの成分を溶かした水と通常の水を与えて比較し実験。その結果、トマトの成分を与えた場合は、アルコールだけでなく、アルコールを摂取することでヒトや動物の体内で生成する有害物質「アセトアルデヒド」を代謝する肝臓内の酵素が活性化。その働きを促進する別の酵素も活性化したという。
通常のトマトを食べた場合でも、同様の効果が得られる可能性が高いという。【岡田悟】
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Astronomy Picture of the Day
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2012 May 30
Looking Back at an Eclipsed Earth
Image Credit: PHL @ UPR Arecibo, NASA, EUMETSAT, NERC Satellite Receiving Station, U. Dundee
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