@hosinoojisan
大飯原発敷地内の断層確認へ 専門家、活断層と指摘
国会事故調;最終報告書を7月5日提出
北海道の津波、最大34メートル想定 太平洋沿岸
輿石氏、憂鬱のワケ…6人離脱で民主-公明ラインも「水の泡」
小沢離党問題、参議院で、小沢Grが6人離党すれば、自公民の路線が破たんする。
来週が山場のようだ。
本日も、寝込んでしまったので、これで終了。
自民公明案を基礎にした方向は疑問!
専門家の意見を考慮(斟酌ではない)して、首相が判断とすべきであろう。
国の最高権力者(自衛隊法では、最高指揮官)の上に、原発専門家が存在すれば、屋上屋で、原発マフィアに日本が侵略されることとなろう。
そういう点では、菅前首相に反発するために、冷静さを欠いた判断と言える。
こんなことを主張する、自民党、公明党も、金を貰って?電力業界の利益を守ると言う点で、民主党現政権以下の水準と見て差し支えない。
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国民を欺いたのは、「あなた」だろう。可哀そうな輩だ!
マスコミの世論調査は、鉛筆をなめているのも理解できないで・・・・
日本国民は、「約束を守らない人物」は最低と思っている。わすれないことだ!
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結局は、消費税増税支持勢力ではないか!
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Discover the cosmos!
2012 June 29
Dark Clouds in Aquila (わし座の暗黒星雲)
Image Credit & Copyright: Adam Block, Mt. Lemmon SkyCenter, University of Arizona
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妻純子 順調。
九電の計画停電問題、本日通知を見たが、「対象外地域」となっていたので安心した。「計画停電実施地域」の皆さんには、申し訳ないが、ベットの上げ下げ、吸引器の停止等で、対策を考えていたが、心配がなくなった。
恐らく、この地域、病院の多さや高齢化率が高く、これが、「対象外」の判断に繋がったものと思われる。
本日歯科に行こうと車を動かそうとしたが、セルは勢いよく回るのに、エンジンがかからない。15分程度、努力したがかからないので、タクシーで通院。帰宅後、修理工場に電話してきてもらったところ、一発でかかった。原因不明だが、ガス欠の恐れがあるので、注油してきた。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
大飯原発敷地内の断層確認へ 専門家、活断層と指摘
国会事故調;最終報告書を7月5日提出
北海道の津波、最大34メートル想定 太平洋沿岸
輿石氏、憂鬱のワケ…6人離脱で民主-公明ラインも「水の泡」
小沢離党問題、参議院で、小沢Grが6人離党すれば、自公民の路線が破たんする。
来週が山場のようだ。
本日も、寝込んでしまったので、これで終了。
自民公明案を基礎にした方向は疑問!
専門家の意見を考慮(斟酌ではない)して、首相が判断とすべきであろう。
国の最高権力者(自衛隊法では、最高指揮官)の上に、原発専門家が存在すれば、屋上屋で、原発マフィアに日本が侵略されることとなろう。
そういう点では、菅前首相に反発するために、冷静さを欠いた判断と言える。
こんなことを主張する、自民党、公明党も、金を貰って?電力業界の利益を守ると言う点で、民主党現政権以下の水準と見て差し支えない。
国会事故調;最終報告書を7月5日提出
毎日新聞 2012年06月29日 20時31分
http://mainichi.jp/select/news/20120630k0000m010040000c.html
東京電力福島第1原発事故の原因などを調査している国会の事故調査委員会(国会事故調、黒川清委員長)は29日、最終報告書を7月5日に衆参両院の議長に提出し、公表することを決めた。6月9日に公表した論点では、事故当初に首相官邸による「過剰介入」など政府対応のまずさがあったと指摘。最終報告で政府の責任をどう結論付けるかが焦点となる。
国会事故調はこれまでに菅直人前首相や枝野幸男経済産業相(前官房長官)、東電の清水正孝元社長らを参考人として聴取。9日の論点では、首相官邸が「頻繁に(現場)介入を繰り返し、指揮系統を混乱させた」としていた。東電が当時政府に伝えたとされた「全員撤退」方針についても、黒川委員長は官邸サイドの誤解との見解を示している。
国会事故調は野党の要求で昨年12月に設置された。法律の専門家や被災地代表ら民間人10人で構成し、証人喚問や資料提出要求など国政調査権に基づく強い権限を持つ。【岡崎大輔】
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大飯原発敷地内の断層確認へ 専門家、活断層と指摘
2012年6月29日12時49分 朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/0629/TKY201206290202.html
再稼働の準備が進む関西電力大飯原発(福井県)の敷地内を走る断層が活断層である可能性が指摘されていることについて、枝野幸男経済産業相は29日の記者会見で、原子力安全・保安院の専門家会議で確認する考えを示した。
この断層は、2号機と3号機の間を走る断層。専門家らが、近くの活断層が動いた時に一緒に動く可能性を指摘し、現地調査の必要性を訴えている。
枝野経産相は「現時点では新しい知見にはあたらないという認識だが、もしそうなら再起動に影響はある」と話した。来月3日の専門家会議で議題にする。
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北海道の津波、最大34メートル想定 太平洋沿岸 2012年6月30日01時54分 朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0629/TKY201206280787.html
主な地点の想定津波の高さ
北海道防災会議の地震専門委員会は28日、見直しを進めていた太平洋沿岸の津波浸水予測をまとめ、公表した。根室市の西隣にある浜中町では最大34.6メートルの津波を予測。釧路市や函館市など沿岸部の主要都市では市街地が広範囲で浸水する恐れがあるとしている。
東日本大震災を受けて、同委員会の作業部会(座長=笠原稔・北海道大名誉教授)が、過去の津波で運ばれたとみられる砂や石などの堆積(たいせき)物を調査。根室半島南東沖から青森県東方沖にかけての巨大地震を想定し、沿岸38市町の188地点についての津波の高さや浸水範囲を予測した。
30メートル以上の高さが予測されたのが浜中町と釧路町、20メートル以上が根室市、釧路市、厚岸町、浦幌町、豊頃町、大樹町、広尾町、えりも町、様似町の9市町、10メートル以上が函館市や日高町など8市町。ほとんどの地点で従来の想定(最大22メートル)を上回った。
釧路市では市役所や病院、函館市ではJR函館駅などが浸水範囲に含まれた。十勝川流域では河口から10キロの内陸部まで被害を受ける、としている。
最大の津波高は、内閣府の検討会がまとめた「南海トラフ」巨大地震の最大値(34.4メートル)を上回ったが、作業部会は「算出方法が異なり、同様に比べられるものではない」としている。
笠原座長は「それぞれの地域で浸水範囲を知って、具体的な避難について考えてほしい」としている。各自治体はこの予測をもとに、住民の避難や浸水防止などの計画見直しに着手する。(熊井洋美)
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輿石氏、憂鬱のワケ…「参院議長」見果てぬ夢 6人離脱で民主-公明ラインも「水の泡」
2012.6.30 00:02 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120630/stt12063000040000-n1.htm
小沢一郎元代表との会談を終えた輿石東幹事長は記者団に、結論を週明けに持ち越したことを明かした=29日午後、東京都千代田区の国会内(酒巻俊介撮影)
「輿石さんから『月曜日まで待ってくれ』と言われたんだけど中身がないんだよな」
29日夕、民主党の輿石東幹事長と約40分間の会談を終えた小沢一郎元代表は、衆院議員会館の自らの事務所に戻ると側近議員にこう明かした。
3度目の会談でも輿石氏は「とにかく党を割りたくない」の一点張り。かといって小沢氏が求める消費税増税法案撤回はさすがにのめない。ある党幹部は「もう歩み寄る余地はないな」とこぼした。
確かにこれ以上小沢氏らを慰留しても野田佳彦首相に得はない。にもかかわらず輿石氏が恥も外聞も捨て小沢氏にすがりつく理由は別にある。
参院(定数242)は衆参ねじれにより野党が過半数を占めるが、最大会派はなお「民主党・新緑風会」(104議席)だ。ところが、19人以上が小沢氏に同調して離脱すれば、第2会派「自民党・たちあがれ日本」(86議席)を下回り、参院のパワーバランスは大きく崩れるからだ。
そうなると、議長は第1会派から選出するのが慣例であり、輿石氏の悲願である議長就任は一気に遠のく。来年夏の参院選で民主党が第1党に返り咲くことも期待できないだけに「輿石議長」は見果てぬ夢となる。
それだけでは済まない。
民主党と国民新党(3議席)に公明党(19議席)を合わせると126議席で過半数を上回る。実はこれが水面下で公明党に協力を呼びかけるテコになってきた。
衆院選挙制度改革で公明党は比例代表への連用制導入を熱望するが、自民党の反対で宙に浮いたまま。そこで輿石氏は民主、公明で成立させる密約を結び、協力を取り付ける青写真を描いていたのだ。
人事院を廃止し、公務員に労働協約締結権を付与する公務員制度改革関連法案の存在も大きい。民主党の集票マシンである連合は今国会での成立を厳命するが、自民党の協力は期待できない。これも国会終盤で民主-公明ラインで押し切る算段だった。
ところが、民主党から6人が離脱するだけでこの構想はご破算となる。そうなれば、公明党は、自民党と手を組み一気に倒閣に舵(かじ)を切る公算が大きい。ある意味では、55人以上が離党しない限り、与党過半数を維持できる衆院よりも事態は深刻だといえる。
言うまでもなく「参院のドン」を気取っていた輿石氏の権威も地に落ちる。輿石氏が首相の意向を踏みにじっても「党内融和」を唱え続けた理由が透けてみえる。
もちろん小沢氏もそのへんの事情を熟知している。すでに参院民主党13人分の会派離脱届は手中に収めた。「ゴネればゴネるほど譲歩を引き出せる」。そう思ったからこそ輿石氏の会談要請に何度も応じているのだろう。
29日の会談前も小沢氏はご機嫌だった。側近が「地元の反応はいいです」と報告すると「そうか、よかったな!」と満面の笑みを浮かべ、日に日に憔(しょう)悴(すい)する輿石氏をこう気づかってみせた。
「輿石さんをあんまり責めるのも気の毒だからなあ…」 (坂井広志)
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国民を欺いたのは、「あなた」だろう。可哀そうな輩だ!
マスコミの世論調査は、鉛筆をなめているのも理解できないで・・・・
日本国民は、「約束を守らない人物」は最低と思っている。わすれないことだ!
前原政調会長:「国民をばかに」小沢元代表を批判
毎日新聞 2012年06月29日 23時58分(最終更新 06月30日 00時31分)
http://mainichi.jp/select/news/20120630k0000m010074000c.html
民主党の前原誠司政調会長=尾籠章裕撮影拡大写真
民主党の前原誠司政調会長は29日のTBS番組の収録で、消費増税に反対して離党を検討している小沢一郎元代表について「『反増税・反原発』というだけで選挙に勝てるというのであれば国民をばかにしている」と強く批判した。元代表らが衆院で記名採決された一体改革関連3法案すべてに反対したことにも触れて「(注意などの)『措置』ではなく、何らかの処分だと理解している」と語り、党員資格停止以上の処分になるとの認識を示した。
民主党の菅直人前首相も29日付のブログで、「国民との約束を守らなかった」と政権批判を繰り返す小沢元代表に対し「政権交代後に自ら幹事長を務めた小沢さんが、政権交代後のことを他人事のように批判するのは納得できない」と不快感を示した。
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結局は、消費税増税支持勢力ではないか!
橋下氏、第3極結集に意欲「考え違ってもやる」
(2012年6月29日23時15分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20120629-OYT1T01150.htm
地域政党・大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は29日の記者会見で、石原慎太郎東京都知事や大村秀章愛知県知事、河村たかし名古屋市長ら「第3極」の政治勢力結集を目指す首長と次期衆院選で連携することに意欲を示した。
石原氏らにこうした意向をすでに伝えていることも明らかにした。
橋下氏は「やるべきことを固め、選挙前に持ち寄って、公開の場で議論して一本化していく」と述べた。「一緒にやるとなったら、自分の考えと違ってもやらないといけない」とも語った。
維新の会の国政進出について、橋下氏は「国の仕組みを根本的に変えていくため、消費税の地方税化と地方交付税の廃止を争点に持っていきたい」と述べて改めて意欲を示した。
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PKO法改正、今国会見送り=武器使用緩和で調整難航-政府
(2012/06/30-05:39) JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2012063000057
政府は30日、国連平和維持活動(PKO)での自衛隊の武器使用基準を緩和するPKO協力法改正案について、今国会提出を見送る方針を固めた。より広範な任務遂行のため権限拡大を求める外務省と、これに慎重な防衛省の調整が難航しているためで、今秋の臨時国会への提出を目指す。
内閣府が検討する改正案は、他国部隊が襲撃された場合、自衛隊が駆け付けて防護する「駆け付け警護」の条件付き容認が柱。現行法は海外での武力行使を禁じた憲法9条に抵触する恐れがあるとして認めていないが、内閣府は、武器使用の対象を「国または国に準ずる組織」以外に限れば可能と判断している。
ただ、外務省は活動を「国際標準」に合わせるには基準をより緩和する必要があると主張。防衛省は「隊員の危険が増す」として慎重姿勢を崩していない。野田政権は消費増税関連法案への対応が最優先で、PKO法改正の調整にまで手が回らないのが実情で、政府関係者は「消費税政局の決着後に議論を仕切り直す」としている。
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Astronomy Picture of the Day
Discover the cosmos!
2012 June 29
Dark Clouds in Aquila (わし座の暗黒星雲)
Image Credit & Copyright: Adam Block, Mt. Lemmon SkyCenter, University of Arizona
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特殊切手 「星座シリーズ 第2集」の発行
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2012/h240706_t.html
郵便事業株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 鍋倉眞一)は、手紙文化と自然科学の両分野の振興を目的として、お客さまから要望の多かった「星座」をテーマとした切手を今年も発行します。
今回の切手は、秋の代表的な星座を題材にしています。
発行する切手の内容
名 称 星座シリーズ 第2集
発行日 平成24(2012)年7月6日(金)
種 類 80円郵便切手(シール式)
切手
シート構成・意匠
(1):やぎ座 (2):みずがめ座 (3):うお座 (4):カシオペヤ座 (5):ペガスス座 (6):アンドロメダ座 (7):ペルセウス座 (8):ケフェウス座 (9):くじら座 (10):いかりぼし
1シート10枚/※シート単位での販売となります。
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妻純子 順調。
九電の計画停電問題、本日通知を見たが、「対象外地域」となっていたので安心した。「計画停電実施地域」の皆さんには、申し訳ないが、ベットの上げ下げ、吸引器の停止等で、対策を考えていたが、心配がなくなった。
恐らく、この地域、病院の多さや高齢化率が高く、これが、「対象外」の判断に繋がったものと思われる。
本日歯科に行こうと車を動かそうとしたが、セルは勢いよく回るのに、エンジンがかからない。15分程度、努力したがかからないので、タクシーで通院。帰宅後、修理工場に電話してきてもらったところ、一発でかかった。原因不明だが、ガス欠の恐れがあるので、注油してきた。
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