@hosinoojisan
東海村長「闘いこれからが本番」 茨城で脱原発サミット
普天間、夜・早朝訓練4倍 オスプレイ近く本格運用
復興予算:自殺対策に37億円交付 防災対策費で
維新の会 ミジメな凋落
明日が新聞休刊日と言う事もあって、各メディアの更新情報が少なかったが、朝日新聞のオスプレイ報道(昨日のブログアップ後の情報)には、やはりという思いが募った。
オスプレイの訓練が、これまでの訓練計画の数倍化に増えているのである。
どうも、事故続きで、アメリカ国内で訓練ができなかったので、沖縄で、という感がする。
こういう状況では、何か事故が発生するのではないかとの強い危惧が募る。
アメリカ政府のこのようなやり口には、国民上げて批判を強めるべきであろう。
国内政局は、依然として不安定。
復興予算の問題では、復興と関係ない「自殺対策費」まで明らかにされた。まだまだ、沢山出てくるのではと思われる。
日本の官僚と、民主党の政治家の馬鹿さ加減がますます明らかになってくる。残念なことだ。
記録しないが、野田首相の海自訓練での訓示、極めて危険な要素を示している。
このままでは、消費税増税が如く、勝手に、海自の武力行使へ突っ走るのではと心配でならない。
一日も早く辞めさせるべきであろう。
以上、雑感。
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Discover the cosmos! 2012 October 14 The Hubble Extreme Deep Field
Image Credit: NASA, ESA, G. Illingworth, D. Magee, and P. Oesch (UCSC), R. Bouwens (Leiden Obs.), and the XDF Team
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妻純子の状況:
昨日と変わらない状況だった。
目に異常があるようで、心配だ。
明日、医師に聞いてみよう。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
東海村長「闘いこれからが本番」 茨城で脱原発サミット
普天間、夜・早朝訓練4倍 オスプレイ近く本格運用
復興予算:自殺対策に37億円交付 防災対策費で
維新の会 ミジメな凋落
明日が新聞休刊日と言う事もあって、各メディアの更新情報が少なかったが、朝日新聞のオスプレイ報道(昨日のブログアップ後の情報)には、やはりという思いが募った。
オスプレイの訓練が、これまでの訓練計画の数倍化に増えているのである。
どうも、事故続きで、アメリカ国内で訓練ができなかったので、沖縄で、という感がする。
こういう状況では、何か事故が発生するのではないかとの強い危惧が募る。
アメリカ政府のこのようなやり口には、国民上げて批判を強めるべきであろう。
国内政局は、依然として不安定。
復興予算の問題では、復興と関係ない「自殺対策費」まで明らかにされた。まだまだ、沢山出てくるのではと思われる。
日本の官僚と、民主党の政治家の馬鹿さ加減がますます明らかになってくる。残念なことだ。
記録しないが、野田首相の海自訓練での訓示、極めて危険な要素を示している。
このままでは、消費税増税が如く、勝手に、海自の武力行使へ突っ走るのではと心配でならない。
一日も早く辞めさせるべきであろう。
以上、雑感。
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東海村長「闘いこれからが本番」 茨城で脱原発サミット
2012/10/14 18:38 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201210/CN2012101401001534.html
茨城県東海村で開かれた「脱原発サミットin茨城」=14日午後 茨城県東海村で14日、「脱原発サミットin茨城」が開かれ、脱原発を訴える同村の村上達也村長が冒頭のあいさつで「このまま原発が維持されれば、必ず第二の原発事故は起こる。脱原発の闘いはこれからが本番だ」と話した。 日本原子力発電東海第2原発(東海村)の廃炉を目指す市民団体「茨城の環境と人を考える会議」が主催。在職中から国の原子力政策に批判的だった福島県の佐藤栄佐久前知事も参加し、住民ら約550人が集まった。 評論家の佐高信氏の司会によるパネルディスカッションで、根本良一前福島県矢祭町長は「20世紀は人類が自然に挑戦したが、21世紀は自然に敬虔に」と主張。
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民主党:「0増5減」考慮する余地もある…輿石氏が発言
毎日新聞 2012年10月14日 14時37分(最終更新 10月14日 15時20分) http://mainichi.jp/select/news/20121014k0000e010137000c.html 民主党の輿石東幹事長=藤井太郎撮影 拡大写真 民主党の輿石東幹事長は14日のNHKの討論番組で、衆院選挙制度改革で「1票の格差」を是正する小選挙区定数の「0増5減」を先行させることについて「考慮する余地もある」と述べた。選挙制度の議論は、自民党やみんなの党などが格差是正の先行を要求する一方、民主党は定数削減との同時実施を主張。他の中小野党のほとんどが制度の抜本改革との同時決着を求めて膠着(こうちゃく)しており、輿石氏の発言で情勢が変化する可能性もある。 民主党は0増5減と比例定数40削減、連用制一部導入を主張しており、輿石氏は「私どもの案をのんでもらえば定数削減ができる」と指摘しつつ、「定数は全党の合意も必要。もう一回やり直す必要もあろうかと思う」と譲歩の姿勢も見せた。 民主、自民、公明3党の党首会談について輿石氏は、15日に行われる3党幹事長会談で、選挙制度改革や特例公債法案に関し一定の合意を得た上で「できるだけ早く実施したい」と述べ、週内開催を目指すとした。次期臨時国会については「今月からでもいいのではないか」とし、順調に協議が進めば今月中にも召集する可能性があるとした。 また、輿石氏は、国民の生活が第一との連携について「消費税では一致できなかったが、その他の面では同志だったわけで、そういう道もあろうかと思う」と語った。【高橋恵子】
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復興予算:自殺対策に37億円交付 防災対策費で
毎日新聞 2012年10月14日 10時38分(最終更新 10月14日 12時24分) http://mainichi.jp/select/news/20121014k0000e010118000c.html 東日本大震災の復興予算が復興と関係の薄い事業に使われている問題で、復興予算とそのうちの全国防災対策費(全国防災)から、内閣府が全国の自殺対策事業として計67億円を既に交付したり、要求したりしていることが分かった。全国防災は首都直下や南海トラフの地震など切迫する大災害への備えが本来の目的。内閣府自殺対策推進室は「震災による心の被害を未然に防ぐという意味では防災に当たる」と釈明している。【池田知広、樋岡徹也】 「地域自殺対策緊急強化事業」として、47都道府県を通じて自治体の電話相談や相談窓口担当者の養成などを支援するもの。11年度3次補正予算で計37億円を交付し、来年度予算でも全国防災から30億円を要求している。 同事業は09年度から一般会計を財源に基金を積み増ししながら実施されてきた。下地幹郎防災担当相は12日の記者会見で「緊急性や即効性という基準からすると、震災前から一般会計で予算要求していた事業を全国防災で要求するのは、いかがかと思う」との見解を示しており、来年度予算の要求分は見直し対象になる可能性がある。 また、内閣府(防災担当)は全国防災の支出要件について、復興増税を財源とすることから「効果の発現が直接的であること」などとしている。 内閣府自殺対策推進室の担当者は「大震災後は自殺者が増加した。南海トラフ巨大地震などによる震災関連自殺を未然に防ぐことも目的だが、少し分かりにくいかもしれない」と述べた。◇全国防災費分かりにくく
「全国防災」は東日本大震災を教訓に巨大災害に備える目的で設けられたが、既に起きた災害の復興予算で今後の防災を図るという趣旨が理解されにくい。これに加え、緊急・即効性の高くない事業への支出が相次いで判明。疑問の声が強まっており、羽田雄一郎国土交通相は「全国防災と復興予算を分けるとか、いろんな工夫も必要だと思う」との見解を示している。 約19兆円に上る復興予算のうち、全国防災に充てられるのは約1兆円の予定。内閣府は昨年12月、対象となる災害について▽東日本大震災の大規模余震▽南海トラフ巨大地震▽首都直下地震▽日本海溝・千島海溝地震−−などを例示した。
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普天間、夜・早朝訓練4倍 オスプレイ近く本格運用
ブルービーチ訓練場付近を飛行するオスプレイ=12日、沖縄県金武町、上田幸一撮影 米軍普天間飛行場を離陸するオスプレイ=5日、沖縄県宜野湾市、関田航撮影 米軍普天間飛行場に着陸するオスプレイ=12日、沖縄県宜野湾市、上田幸一撮影 伊江島の空母艦載機離着陸訓練施設=9月9日午後4時30分、沖縄県伊江村、谷津憲郎撮影 伊江島の空母艦載機離着陸訓練施設(手前)=9月9日午後4時30分、沖縄県伊江村、谷津憲郎撮影 オスプレイが訓練する主な着陸帯 沖縄での年間訓練回数の変化 【木村司】米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備された新型輸送機オスプレイ12機の本格運用が近く始まる。旧型の輸送ヘリと比べると、普天間飛行場では夜間や早朝の使用が3.7倍に増え、訓練の回数は伊江島で2.3倍になる。そんな実態が、米海兵隊の環境審査報告書から浮かび上がった。 報告書は配備後の環境への影響について米側がまとめ、防衛省が6月に公表した。その内容を詳しく見ると、オスプレイが拠点とする普天間飛行場では全機種の年間訓練数が11%減の2万780回になる。だが、旧型ヘリとオスプレイでは、午後10時~翌午前7時の離着陸訓練回数は年76回から280回に増える。 深夜や早朝の普天間の使用について、日米政府は96年に「必要最小限にする」とする騒音防止協定を結んだ。今年9月の安全宣言でも同じ文言を繰り返した。県幹部は「夜間や早朝に4倍近く増えるのに、『必要最小限』と言えるのか」と疑問をはさむ。 県は今月、普天間飛行場近くでのオスプレイの騒音を83.7~89.2デシベルと発表。工場やカラオケ店の中と同程度とされる90デシベルに近い数字だ。 県内では北部訓練場やキャンプ・シュワブ、キャンプ・ハンセンなど主に50カ所の着陸帯で実戦訓練をする。旧型ヘリは年間に2万1290回飛行し、オスプレイの本格運用後は2万564回に減る。しかし、米軍が訓練に適しているとみる施設では飛行回数が増える。 最も負担が大きくなりそうなのは、米軍の補助飛行場がある伊江島だ。米軍佐世保基地(長崎県)の強襲揚陸艦ボノム・リシャールの甲板にそっくりな滑走路があり、オスプレイが離着陸訓練をする。有事にはボノムに載せられ、洋上から出動すると想定されているからだ。5カ所の着陸帯も含め、年2880回の訓練回数は本格運用後、6760回に増える。伊江島で全米軍機の飛行は、年6204回から1万84回へと1.6倍になる。 島はこれまで、読谷村(よみたんそん)で続いていた落下傘降下訓練の移転も受け入れてきた。大城勝正・伊江村長は「防衛政策に協力してきた。そのうえの訓練増に納得できるはずがない」と憤る。 金武町(きんちょう)のブルービーチ訓練場には、着陸帯が2カ所あり、年間で計28回の訓練が1680回に増える。日本政府は07年、着陸帯は基本的に1カ所だけを使うと町に約束したが、その後も使われ、町は抗議してきた。米軍は本格運用後も2カ所を頻繁に使う方針だ。儀武(ぎぶ)剛町長は「政府がだましているとしか思えない。強引なやり方を進めるなら基地の返還要求も考える」と語気を強める。
- 2012年10月14日06時34分 朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/1014/SEB201210130072.html
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離島奪還訓練、沖縄でも 日米が11月演習、中国を牽制
入砂島(米軍出砂島射爆撃場) 日米両政府は11月5~16日、自衛隊と在日米軍による日米共同統合演習を実施する。沖縄県の無人島で、占領された島の奪還訓練も予定。尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐって強硬姿勢を見せる中国を牽制(けんせい)する狙いもありそうだ。 統合演習は86年に始まり、部隊を動かす演習としては今回が11回目。九州や南西諸島を中心に全国各地で、島嶼(とうしょ)防衛を含む海上・航空作戦や弾道ミサイル対処、兵員や物資の輸送訓練を実施する。 国内で初めてとなる離島奪還訓練は、演習日程の後半を予定。在日米軍の射爆撃場の入砂(いりすな)島(沖縄県渡名喜村)を舞台に、陸上自衛隊の西部方面普通科連隊(長崎県佐世保市)、沖縄を拠点としている第31海兵遠征部隊が参加する。 離島奪還訓練は今年9月、陸自と米海兵隊が米領グアムで実施。防衛省は中国の海洋進出を念頭に沖縄など南西諸島での防衛力強化を打ち出しており、今回の国内訓練もその一環。防衛省は「尖閣諸島の国有化前からの計画」(幹部)としているが、訓練時期は中国の共産党大会と重なるため、日米両政府は訓練の内容や公開する範囲について最終調整している。
- 2012年10月14日21時01分 朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/1014/TKY201210130589.html
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首相「領土めぐる新時代」と訓示 海自観艦式で旧海軍意識
2012/10/14 17:23 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201210/CN2012101401001298.html
海上自衛隊観艦式で訓示を述べる野田首相。左から3人目は森本防衛相=14日午後、神奈川県沖の相模湾 野田佳彦首相は14日、海上自衛隊観艦式の訓示で「安全保障環境はかつてなく厳しさを増し、領土や主権をめぐるさまざまな出来事が起きている。新たな時代を迎え、自衛隊の使命は重要性を増している」と強調し「諸君が一層奮励努力することを切に望む」と締めくくった。 「一層奮励努力」は、日本海海戦で掲げられたことで知られる「Z旗」で使われた表現。訓示では旧海軍兵学校の「五省」も読み上げた。沖縄県・尖閣諸島や島根県・竹島をめぐり中国、韓国との関係が悪化する中での、旧海軍を意識した首相の訓示は論議を呼びそうだ。
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維新の会 ミジメな凋落
http://gendai.net/articles/view/syakai/139102
2012年10月13日 掲載 日刊ゲンダイ
ついに政治塾もガラガラに
<橋下の口からホラも消えた>
日本維新の会の代表、橋下徹大阪市長が今月15日、上京し、永田町で挨拶回りすることになった。ま、新党をつくり、国会でも新会派を立ち上げたのだから、当たり前といえば当たり前だが、落ち目の維新だけに「これまでは既成政党が擦り寄っていたのに、立場逆転だな」(野党議員)なんて笑われている。実際、維新人気の凋落(ちょうらく)はすさまじい。NHKの世論調査では支持率2.4%、読売は2%と散々だし、維新政治塾も閑古鳥なのである。
今月6日、大阪アカデミアという研修センターで「維新の会」の政治塾が開かれたが、参加者は仰天したという。
「あまりにも参加者が少なかったからです。塾生は900人近くいますが、これまではいつも9割くらいが参加してきた。ところが、今回は2回にわたって開いたが、それぞれ参加者は250人くらいで、合わせて500人程度しか来なかった。空席が目立ちましたね。居眠りしている塾生もいて、何か、これまでの熱気がスーッと冷めていくのを肌で感じました」
しかも、維新の会に参加人数を聞くと、「公表しないことになりました」なんて言うのだ。
政治塾はこれまで、改革派官僚だった古賀茂明氏など、それなりにネームバリューがある人が講師を務めてきた。しかし、古賀氏らは「維新」から距離を置き始め、この日の講師は浅田均政調会長。これじゃあ、人も集まらないだろうが、不人気の理由はそれだけではない。
「数え切れないくらいありますよ。政治塾に入った人の多くは、維新の会の公認が得られるのだろうと思っていた。少なくとも少しは考慮してもらえると思っていたら、そういうことは全然ない。しかも、費用は手弁当。橋下代表は『自立する政治家』を求めていて、『金がないなら政治家をやるな』と言わんばかりです。維新塾の名簿も流出するし、執行部と国会議員の亀裂も露呈するし、揚げ句は支持率の急降下です。これじゃあ、みんなちょっと待てよ、となりますよ」(ある塾生)
こういう現状が分かっているからか、最近の橋下は全然、元気がない。
「一昨日の会見も覇気がなかった。国と対決姿勢を示し、大飯原発再稼働に反対した頃とは別人です。あの頃は実現性はともかく、ものすごい政治的アピール力があった。いまはただの人で、オッと思うことは何も言わない。結局、維新の会というのは大阪府知事の松井一郎幹事長を中心とした右翼政党で、橋下さんは人寄せパンダに過ぎないのではないか。そんな正体が見えてきました」(ジャーナリスト・横田一氏)
松井幹事長といえば、自民党の安倍総裁と組もうとした黒幕とされ、エラソーな言動がとかく、物議をかもしている人物だ。小沢一郎の周辺には「橋下は松井を切れるかどうかだな」と言う人もいる。橋下維新の会は、いまや存亡の機である。
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Astronomy Picture of the Day
Discover the cosmos! 2012 October 14 The Hubble Extreme Deep Field
Image Credit: NASA, ESA, G. Illingworth, D. Magee, and P. Oesch (UCSC), R. Bouwens (Leiden Obs.), and the XDF Team
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妻純子の状況:
昨日と変わらない状況だった。
目に異常があるようで、心配だ。
明日、医師に聞いてみよう。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
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