2016年5月8日日曜日

山菜から高放射能 栃木の直売所が自主回収 ※原発稼働ありえない 反原連官邸前抗議 “国民の命守れ” ※サンダース議員:経済が不正操作されてる事実を企業メディアは伝えない。(日本語字幕)

hosi@hosinoojisan

山菜から高放射能 栃木の直売所が自主回収

原発稼働ありえない 反原連官邸前抗議 “国民の命守れ”

サンダース議員:経済が不正操作されてる事実を企業メディアは伝えない。(日本語字幕)



今日は、不覚にも、途中で寝込んでしまい時間を無駄に消費した。

そのため、途中まで記録したもので終了したい。

今年は、日本も海外も政治に激変が起きそうである。

以上。



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山菜から高放射能 栃木の直売所が自主回収

2016年5月7日 東京新聞 夕刊 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201605/CK2016050702000255.html  栃木県は六日、先月二十五日に同県栃木市の道の駅「にしかた」の農産物直売所で販売された山菜のコシアブラ二パックから、基準値を超える放射性物質が検出されたと発表した。県は食べても健康への影響はないとしているが、直売所が自主回収している。  厚生労働省の買い取り調査で、基準値(一キログラム当たり一〇〇ベクレル)をそれぞれ一五〇〇ベクレル、二一〇〇ベクレル上回っていることが判明。これまでに八十四パックが販売された。  県によると、出荷制限区域の山で採れたものを、県内の個人二人が制限区域外産と表示して販売していた。県は二人について、食品表示法違反などの疑いで調査している。  県は直売所に対しても、産地や表示のチェックを強化するよう指導するとしている。

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原発稼働ありえない 反原連官邸前抗議 “国民の命守れ”

2016年5月7日(土) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-05-07/2016050701_04_1.html 写真 (写真)川内原発いますぐ止めろ、とコールする人たち=6日、首相官邸前  「川内(せんだい)原発いますぐ止めろ」「伊方原発再稼働反対」。首都圏反原発連合(反原連)が6日行った首相官邸前抗議。熊本を中心に九州で地震が続くなか、原発を推進する安倍晋三政権に怒りの声があがりました。  さいたま市の男性(53)は「熊本では震度7が続けて起きるなど、誰も想定していない事態が続いています。川内原発は今すぐ止めるべきです。原発は止めなくていい、などというのは科学的ではありません」と語りました。  東京都多摩市の女性(73)は「これだけ地震がおき続けている日本で、原発再稼働なんて政治の選択肢としてありえない。安倍さんのやり方には、国民の命を守ろうという姿勢が見えない」。  神奈川県横須賀市の男性(67)は「日本のどこでどんな規模の地震が起きてもおかしくない。安倍首相の姿勢は“とにかく原発を動かしたい”というものです」と憤りました。  雨のなか600人(主催者発表)が参加しました。日本共産党の藤野保史衆院議員が参加者とともにコールしました。

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サンダース議員:経済が不正操作されてる事実を企業メディアは伝えない。(日本語字幕) https://youtu.be/a_z7PnaYjNM <iframe width="470" height="264" src="https://www.youtube.com/embed/a_z7PnaYjNM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> youtube.com

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資料

アメリカの戦略転換と「第2次麻生太郎内閣」誕生の真実味=斎藤満

2016年5月7日 ニュース MONEY BOICE http://www.mag2.com/p/money/11498 From Wikimedia Commons From Wikimedia Commons 最近の米国には無視できない大きな変化が随所に見られます。米国が変われば、これに盲従する日本の在り方も当然変わらざるを得ません。一体米国に何が起きているのでしょうか。(『マンさんの経済あらかると』斎藤満) プロフィール:斎藤満(さいとうみつる)
1951年、東京生まれ。グローバル・エコノミスト。一橋大学卒業後、三和銀行に入行。資金為替部時代にニューヨークへ赴任、シニアエコノミストとしてワシントンの動き、とくにFRBの金融政策を探る。その後、三和銀行資金為替部チーフエコノミスト、三和証券調査部長、UFJつばさ証券投資調査部長・チーフエコノミスト、東海東京証券チーフエコノミストを経て2014年6月より独立して現職。為替や金利が動く裏で何が起こっているかを分析している。

CFR(外交問題評議会)が台頭するアメリカの世界戦略を読み解く

変わる米国の勢力図
これまでの米国に慣れてきたものには、おや?と思える動きが続いています。 まずは、石油王と言われたロックフェラー・グループが、石油などの化石燃料から手を引き、傘下の石油会社エクソンの株を全部売る、と言い出したことです。彼らは新エネルギーに転換するようですが、ロックフェラーが手を引くと原油価格はどうなるのか、など様々な疑問が沸きます。 次に、今年の米大統領選挙は、ネオコン主導でヒラリー・クリントン氏で決まり、と見られていたのが、民主党内では民主社会主義者を自認するバーニー・サンダース氏がまさかの健闘をみせ、一時クリントン候補を脅かしました。逆転は無理としても、クリントン氏の政策にも少なからず影響を及ぼしています 同様に「泡沫候補」と言われ、本人も大統領になる気はないと言っていたトランプ氏が、他の候補を圧倒し、共和党の指名を獲得しそうなことです。 【関連】「クリントン相手ならトランプが勝つ」アメリカ大統領選 票読みの結論=子貢 彼は私財を投じて選挙キャンペーンをビジネスとしてやるのかと思いきや、実際には選挙資金はあまり使わず、むしろゴールドマン・サックスやCFR(外交問題評議会)のサポートでのし上がりました。 結局、ネオコンのクリントン対CFRのトランプの対決という形になり、当初のネオコン・クリントン陣営の圧勝というシナリオが崩れ、最終結果はわからなくなりました。
CFR主導なら6月以降も利上げ困難に
そしてこのトランプ候補が、金融政策に関し、イエレン議長を交代させ、低金利での景気支援を続けさせるといいます。そしてFRBはここまで追加利上げを見送る羽目となっています。 FRBが利上げを見送った理由は、昨年暮れの利上げ以来、世界の金融市場が不安定になり、それが米国経済にも影響しかねないとの批判が高まったこと、原油価格下落により、米国のシェール企業も含めたエネルギー関連の債務借り換え不安などがあり、これらが一段落すればまた利上げ再開とみられています。 しかし、CFRの意向となると6月以降も利上げは困難になります。
アメリカ外交の強硬路線にも変化~ロシア、中国、北方領土問題
外交面でも、従来のネオコン主導の強硬路線に変化が見られます。 ウクライナやシリア問題ではロシア攻めから協調路線に変更し、イランとの核協議もCFR主導で進みました。対中国でも、これまでのあからさまな反中国路線から、少なくとも李首相とは手を組む形が見え、対話型に緩和しています。 そしてCFRのケリー国務長官が、日本の岸田外相と広島の原爆記念碑を訪問、献花しました。そればかりか、原爆投下国米国の大統領としては初の、オバマ大統領の広島訪問への道筋を付けました。岸田外相の裁量で進められたはずはなく、安倍、菅両名は苦虫を噛み潰したような反応と聞いています。 この裏では、明らかにCFRが動いたとしか思えません そればかりか、日ロ外交にも米国の柔軟な姿勢が見えます。これまで何度も日ロ首脳会談のもとで北方領土問題が進展しかけたのですが、その都度米国から横やりが入り、まとまるものもまとまりませんでした。 それがこの連休に、安倍総理がロシアのソチを訪れ、プーチン大統領と会談、経済連携から領土問題、平和条約への道筋をつけようとしています。 これを従来の米国なら黙って見逃すことはありません。現に今回も、オバマ大統領からは、サミット前の訪ロは控えるように、圧力がかかっていました。しかし、実際にはこれを押し切ってロシア訪問となりました。 ここにも明らかにこれまでとは違う米国があります。つまり、米国のリーダーシップがネオコンからCFRへとシフトした可能性が伺えます これは米国べったりの日本政府に、大きな問題を投げかけます。ある意味では外交を広げるチャンスでもありますが、やり方を間違えると、米国からの支援を失い、政権自体が揺らぐ可能性を秘めています。
かつて「安倍おろし」に動いたCFR、麻生総理再登板の可能性も
特に、トランプ大統領となれば、日米安保の見直し、沖縄基地問題、日本の核問題など、突然多くの宿題を突き付けられます。 もちろん、うまくやれば、ロシアとの経済協力と北方領土問題の進展、日中関係の改善で多極化外交の道も開けますが、CFRはかつて安倍おろしに動いた経緯があります。下手をすれば、安倍政権の存立基盤が失われることになり、アベノミクス相場は大転換となります 米国財務省の為替報告書によれば、日本まで為替監視国の一つに入れられ、円高でも介入ができないなど、手足が縛られました。これはネオコンの「お友達」に頼んでもらちが明かない問題です。 米国でのCFRの台頭が一時的なものか、トレンドとなるのかによって、世界経済も日本の外交、経済戦略も大きく変わってきます。 日本としては、その辺の情報収集を怠らず、合わせて米国の体制変化に対応できるよう、柔軟かつ早急な準備が必要になります。因みに、CFRは「麻生総理」をより好ましく見ている可能性があります 【関連】「パナマ文書」が政局の火種に 7月参院選を前に国民世論はどう動く=斎藤満

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プーチンにもあしらわれ 安倍首相“線香花火”訪ロの無意味

2016年5月7日 日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/180887 笑顔で握手はしたものの…(C)AP  
笑顔で握手はしたものの…(C)AP
 6日夜、ロシア南部ソチで行われた非公式の日ロ首脳会談。懸案の北方領土問題で安倍首相は「今までのアプローチとは違う新たな発想で交渉を進める」ことで合意したというが、具体性ゼロだ。プーチン大統領の訪日についても「適切な時期の実現へ向けさらに検討」と、曖昧なままだった。
 今回の会談はロシア側にはメリットがあった。米国と歩調を合わせて対ロ経済制裁を続ける日本の首相がわざわざやってくるのだ。ロシアメディアはきのう、「対ロ孤立政策を無視した安倍首相の訪問は、欧米首脳に先例を示すことになる」(経済紙コメルサント)などと報じた。
 日本側にとっては北方領土問題の前進のための訪ロだったが、北方領土で軍事拠点化を進めるロシアが簡単に交渉に応じるはずはない。「プーチンは6日夜にモスクワでスポーツ観戦する日程があり、そのため会談時間が短縮された」(外務省関係者)というから、安倍首相はプーチンの手のひらで踊らされているようなものだ
「本来は去年のうちにプーチンが訪日するはずだったが来ない。それで安倍首相が代わりに訪ロした。しつこくやってくるのだから『来たいならどうぞ』といったところでしょう。『日米同盟の深化』と繰り返す安倍首相がその枠から外れる覚悟があるのか。安倍首相にどれだけ度胸があるのか。プーチンはそこを測っている。しかし、安倍首相が米国の意向を外れることはない。外交は高度な駆け引きであるべきなのに、残念ながら安倍首相のやっていることは火遊び。それも“線香花火”でしかありません」(国際ジャーナリストで早大客員教授の春名幹男氏)
 今回の欧州歴訪で安倍首相は、英独にも財政出動をめぐってテキトーにあしらわれた。「一生懸命やっている“演出”づくりに外務省もまいっている」(自民党関係者)というのが現実のようだ。

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Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2016 May 7 See Explanation.  Clicking on the picture will download
 the highest resolution version available. Three Worlds for TRAPPIST-1 (トラピスト-1のための三つの世界)

Illustration Credit: ESO / M. Kornmesser


説明:三つの新しい発見世界はとても格好いい矮星トラピスト-1、離れてわずか40光年を周回。彼らの遷移は、最初にチリのESOのラ・シラ天文台で、ベルギーのロボット通過する惑星や微惑星小型望遠鏡、トラピストによって検出しました。新たに発見された系外惑星は、地球にサイズがすべて似ています。彼らはかすかな、小さな星に非常に近い軌道ので、彼らはまた、表面温度は、液体の水の存在、生活のための重要な成分を可能にする領域を持つことができます

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妻純子の状況:

サチレーション100、ハートレート85±10、体温36.5℃で安定中。

他は、変化なし。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

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