@hosinoojisan
規制委入札、3回応募ゼロ=大飯原発の断層データ整理-専門家「独自能力拡充を」
日本共産党の倍増は一過性か?惨敗民主「第4党」に衝撃 維新は退潮鮮明、共産躍進
共産躍進、護憲・反原発の訴え届く
今日のニュースで特筆すべき事項は、何と言っても、東京都議選結果であろう。
自民党、の圧勝、公明党の全員当選、そして、日本共産党が、第3党へ躍進、民主党が、第4党に転落という事態である。
前政権等の民主党より日本共産党が上回ったと言う事は、歴史的な問題と言えよう。
日本共産党の躍進が、一過性なものかどうかが問われるが、「勝って兜の緒を占めよ」と言う格言があるが、慎重な対応をすれば、前進できると言っておきたい。
反面、野党の民主党、前進するためには、国民の利益を切り捨てた野田、菅、仙石、前原等の、「戦犯」を除名しない限り、前進は困難であろう。
野田等の、反国民性は、ものすごく、大きいのである。
むしろ、彼らを除名し、生活の小沢氏と連携する方が、消滅を免れる最良の方策と進言しておきたい。
以上、雑感。
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日本共産党の倍増は一過性か?
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Discover the cosmos! 2013 June 23 Venus' Once Molten Surface (金星の一度溶融表面)
Image Credit: E. De Jong et al. (JPL), MIPL, Magellan Team, NASA
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妻純子の状況:
人工呼吸器酸素濃度20%に削減するも、ほぼ安定。自発呼吸も正常になりつつある。
他の指標は、サチレーション100、パルス90台とほぼ安定。
当面は、アルブミンの増加・改善が目標。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
規制委入札、3回応募ゼロ=大飯原発の断層データ整理-専門家「独自能力拡充を」
日本共産党の倍増は一過性か?惨敗民主「第4党」に衝撃 維新は退潮鮮明、共産躍進
共産躍進、護憲・反原発の訴え届く
今日のニュースで特筆すべき事項は、何と言っても、東京都議選結果であろう。
自民党、の圧勝、公明党の全員当選、そして、日本共産党が、第3党へ躍進、民主党が、第4党に転落という事態である。
前政権等の民主党より日本共産党が上回ったと言う事は、歴史的な問題と言えよう。
日本共産党の躍進が、一過性なものかどうかが問われるが、「勝って兜の緒を占めよ」と言う格言があるが、慎重な対応をすれば、前進できると言っておきたい。
反面、野党の民主党、前進するためには、国民の利益を切り捨てた野田、菅、仙石、前原等の、「戦犯」を除名しない限り、前進は困難であろう。
野田等の、反国民性は、ものすごく、大きいのである。
むしろ、彼らを除名し、生活の小沢氏と連携する方が、消滅を免れる最良の方策と進言しておきたい。
以上、雑感。
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規制委入札、3回応募ゼロ=大飯原発の断層データ整理-専門家「独自能力拡充を」
(2013/06/23-14:27) JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013062300096
関西電力大飯原発(福井県おおい町)敷地内の岩盤の亀裂(破砕帯)に活断層の疑いが指摘されている問題で、原子力規制委員会が地層のボーリング調査資料などのデータ整理を外部に委託するため入札を行ったところ、応募がなく不成立が3回続いていたことが23日分かった。専門家は「規制委が独自にデータを整理できるように、事務方の専門能力を拡充すべきだ」と指摘している。
規制委の調査団は昨年11月と12月、2度にわたって大飯原発の破砕帯を現地調査したが、活断層かどうかで専門家の見解が分かれている。このため今年1月、調査範囲の拡大を決定。関電の資料などを外部の専門機関に整理してもらうことも決めた。
データ整理の内容は
(1)ボーリング資料などを基に破砕帯を抽出し、位置や性質、状態を一覧表にまとめる
(2)破砕帯の分布を地質断面図にまとめる-など。
調査団の専門家が科学的な判断をしやすくするために行う。
規制委事務局の原子力規制庁は一般競争入札を実施。1回目は契約期間を1カ月程度に設定して募集したが、期限の2月12日までに応募がなかった。
2回目は期間を長めに取って8月末までの契約としたが、期限の4月5日までに応募がなく断念。3回目は契約期間を10月末までに設定したが、期限の5月28日までに応募がなかった。
規制庁は「もともと専門の業者は限られる。今後どうするかは未定だが、断層の資料整理には高い専門性が必要で自前では難しい」と説明する。
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田村市の国直轄除染、月内完了=帰還準備の宿泊実施へ-福島
(2013/06/23-16:41) JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013062300126
福島県田村市で開かれた国直轄除染完了に関する住民説明会=23日午前、福島県田村市 東京電力福島第1原発事故で避難指示が出ている福島県田村市内の国による直轄除染が月内に完了する見通しとなったことから、政府は23日、住民への説明会を開催した。除染結果を説明したほか、避難指示解除に向け、帰還の準備のための宿泊を認める方針を示した。直轄除染が終了するのは対象となっている11市町村で初めて。
環境省の担当者は「(放射線量が)全体としてみれば5割程度低減した」と強調。除染作業自体は既に終わっており、28日には機材の撤去なども完了する見込みという。
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日本共産党の倍増は一過性か?
自公が全員当選 民主は第4党に転落 都議選
2013年6月24日0時26分 朝日新聞 http://www.asahi.com/politics/update/0623/TKY201306230179.html
当選の花を付けたボードの前でバンザイする自民党都連会長の石原伸晃環境相=23日午後10時、東京・永田町の自民党本部、白井伸洋撮影
関係者と握手する自民党の石破茂幹事長(中央)。右は都連会長の石原伸晃環境相=23日午後10時26分、東京・永田町の党本部、白井伸洋撮影
党派別の当選者
東京都議会議員選挙(定数127)は23日投開票され、自民党が都議会第1党を奪還した。公明党とともに全員当選し、両党で過半数を確保した。経済政策アベノミクスを前面に訴えた安倍晋三首相(自民党総裁)の戦略が奏功。両党は7月の参院選へ弾みをつけた。共産党が躍進する一方、前回、第1党の民主党は第4党に転落する惨敗を喫し、日本維新の会も伸び悩んだ。参院選に向け態勢の立て直しを迫られる。 開票結果はこちら 投票率は43・50%で、前回都議選の54・49%から10・99ポイント下落。過去2番目の低さだった。 安倍首相は23日深夜、都内の自宅で「半年間の政権の実績に一定の評価をいただいた。参院選の勝利を目指したい」と記者団に語った。自民党の石破茂幹事長も記者会見で「気を引き締めて、緊張感をもって参院選を戦う」と述べた。 自民党は国政選挙並みの態勢で経済政策を中心に訴え、59人の全候補が当選した。公明党も現職23人が議席を維持し、6回連続で全員が当選した。山口那津男代表は23日夜の会見で「参院選でも流れは変わらない」と強調した。 自公は都議選で弾みをつけ、参院選で与党過半数を確保する戦略だ。都議選の完勝で自民党内には「参院選で負ける要素はない」(派閥領袖〈りょうしゅう〉)との声が広がる。与党は最終盤の国会では野党に譲歩せず、24日に衆院の新区割り法案を衆院本会議で3分の2で再可決、成立させる方針だ。 前回、第1党に躍り出た民主党。昨年末の衆院選大敗で公認を44人に絞ったが、退潮傾向に歯止めがかからず、公明、共産両党の議席を下回った。海江田万里代表は23日午後、那覇市で記者団に「(参院選と)一体の選挙で選挙戦は途中だ」と続投を表明したが、参院選の結果次第では進退論が浮上しそうだ。 一方、現有8議席の共産党は、2人区でも当選を果たすなど都議会で議案提出権のある11議席を超える17議席を獲得。自公に続いて第3党となった。志位和夫委員長は23日夜の会見で「訴えが評価され、大変うれしい。自民党に正面から対決し、対案を示す姿勢が重要だ」と語った。 衆院選に続いて躍進を狙った維新は、橋下徹共同代表の従軍慰安婦をめぐる発言などで逆風下の選挙戦となり、2議席獲得にとどまった。党内には橋下氏の責任を問う声もあるが、松井一郎幹事長は23日、大阪市内で記者団に「逃げないのが彼の考え方だ」と述べ、辞任を否定した。石原慎太郎共同代表との二枚看板で参院選に臨む方針だ。 維新との選挙協力を解消したみんなの党は1議席から7議席へ躍進。渡辺喜美代表は23日夜の会見で「ぶれない改革姿勢が認められた」と語った。
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共産躍進、護憲・反原発の訴え届く 低投票率も影響か
2013年6月24日0時41分 朝日新聞 http://www.asahi.com/politics/update/0623/TKY201306230252.html
会見で笑顔を見せる共産党の志位和夫委員長(右)と市田忠義書記局長=23日午後11時58分、東京都渋谷区、小玉重隆撮影
「アベノミクス政策に反対」「原発即時ゼロ」。選挙戦で自民党との違いを打ち出した共産党。東京・代々木の都委員会では、次々と候補者名に花がつけられた。議席の倍増が決まると、「やったー」と大きな拍手がわき、涙ぐむ人もいた。 志位和夫党委員長は「第3党になり、大変うれしい。17議席は大変重い数。都政を動かす力を得た。公約実現のため、都政でも国政でも全力をあげたい」と語った。 7人が定数4を争った北区で議席を取り戻した曽根肇氏(61)は「『頼りになる党』として前進した。参院選にも良い影響があると思う」と話した。中野区で返り咲いた植木紘二氏(69)は「掲げた公約を実現したい」と意欲を見せた。 前回は、改選前の13議席から8議席に後退。今回は、8年ぶりに全42選挙区に候補者を擁立した。都議会で議案提出権のある11議席を目標においた。 護憲政党としての立場を強調し、従来民主などに流れた反自民票の取りこみを狙った。市田忠義党書記局長は23日夜の記者会見で「原発政策、憲法を守り、暮らしに生かす共産党の姿勢が評価された」と語った。 低投票率も、固定層を持つ共産に有利に働いたとみられる。共産が都議会で過去最多の26議席をとったのは、投票率が過去最低の40・80%だった1997年。党関係者は「97年の状況に似てきた」と話していた。一方、当選候補の1人は「棄権する人が相当多かった。訴えが浸透しきらなかった点もあり、今後の課題だ」と語った。 猪瀬都政に向き合う姿勢でも、自公民や第三極との違いを打ち出した。候補者は都の公共事業などを批判し、「自公民も第三極もオール与党化した。共産は野党を貫く」とアピール。選挙戦の終盤、各選挙区で最後の議席を民主などと争っていると分析し、躍進への期待が高まっていた。
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東京都議選:支持上積み共産党が大躍進 民主も抜く
毎日新聞 2013年06月23日 23時49分(最終更新 06月24日 01時47分) http://mainichi.jp/select/news/20130624k0000m010082000c.html 渋谷区にある共産党都委員会では23日夜、現有8議席を上回ると報道されると、詰めかけた職員や支援者らから一斉に拍手や歓声がわいた。その上、約半年前までは国政の政権政党だった民主も抜き去り、党幹部は日付が変わった後の24日未明に急きょ記者会見した。 都委員会の大会議室には、当選確実が出る度に当選者名が書かれた短冊が貼られ、壁が埋まるほどに。1997年に26議席を獲得したのを最後に退潮傾向が続いていたが、今回は離党が相次いだ民主党やトップの失言で失速した維新などを尻目に「オール与党対共産」の構図をアピールし、「従来の支持者以上の広がり」(市田忠義書記局長)を感じたという。 記者会見した志位和夫委員長は、第3党への躍進について「選挙中に訴えた暮らしと景気の回復、原発再稼働・輸出阻止、憲法を守り、生かすなど都民の願いを担って都政を動かす。その大事な力を得た」と決意を述べた。【東海林智】
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維新惨敗2議席、みんな・共産は大幅増…都議選
(2013年6月24日01時58分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20130623-OYT1T00949.htm?from=main1
東京都議会議員選挙(定数127)は23日、投開票が行われた。自民党は安倍内閣の高い支持率を背景に、59人の全員当選を果たし、4年ぶりに都議会第1党の座を奪還した。 現職のみ23人を擁立した公明党も6回連続で全員当選。自公の与党で82議席となり、過半数(64議席)を大幅に上回った。 現職中心に改選前の議席維持を目指した民主は、1人区で次々と自民に議席を明け渡し、前回は3議席を確保した世田谷区では1議席も取れなかった。改選前の43議席から15議席となり、第4党に転落した。 都議選初参戦となった維新の会は34人を公認。都内で抜群の知名度を誇る前都知事の石原共同代表が選挙区を回ったが、橋下共同代表の「慰安婦」「風俗」を巡る発言で苦戦し2議席にとどまった。一方、20人を公認したみんなの党は改選前の議席を大きく上回り、7議席を確保した。 全選挙区に42人を立てた共産は改選前の8議席から17議席へと倍増、条例提案権のある11議席を上回った。 投票率は、過去2番目に低い43・50パーセントだった。
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惨敗民主「第4党」に衝撃 維新は退潮鮮明、共産躍進
7月の参院選の前哨戦となった23日投開票の東京都議選で、民主党は共産党を下回る第4党に転落し衝撃が走った。海江田万里代表らが「参院選と一体の選挙」と位置付け総力戦で臨んだだけに、執行部批判が強まるのは必至だ。「第三極」勢力では日本維新の会の退潮が鮮明になる一方、選挙協力を解消したみんなの党は健闘し明暗を分けた。共産党は議席を倍増させ躍進した。 「厳しい結果と受け止めている」。民主党の細野豪志幹事長は24日未明の記者会見で、第4党転落の結果について聞かれ肩を落とした。 民主党は今回の都議選で第1党からの転落と改選前43議席からの大幅減少は「織り込み済み」との見方が多かった。それでも改選前の3分の1近くに落ち込む15議席の惨敗に、執行部にも「いくら何でも20議席台で第2党は取れると思っていたが…」と不満が漏れた。中山義活都連会長は23日夜のNHK番組で「支持率は決して低いわけではなく、支持層を固められなかった」とこぼした。 都議選の結果は直後に実施される国政選挙に連動する傾向がある。党内は参院選を間近に「海江田代表交代は逆に混乱するだけ」との見方が多い。細野氏も記者会見で「参院選に向けて我々として反省すべき所は反省して準備を進めたい」と海江田代表らの辞任を否定したが、反転がうかがえなければ参院選前後に責任論が浮上する可能性もある。 日本維新の会は橋下徹共同代表(大阪市長)の従軍慰安婦問題発言を巡る想定外の影響を受けた。当初は「橋下人気」を頼りに積極擁立し、選挙協力を結んだみんなの党と合わせ「都議会第1党」を目指した。しかし、橋下氏の発言で支持率が落ち込み、みんなから協力解消を通告された。 都議選のさなかに石原慎太郎共同代表と橋下氏の関係がぎくしゃくしたことも混乱に拍車をかけた。執行部は参院選も石原、橋下両代表体制を堅持し、両氏を前面に立てて憲法改正や統治機構改革を訴え支持回復を狙うが、手詰まり感も漂う。 維新と同じく都議選に初挑戦したみんなは改選前の1議席を大きく上回った。渡辺喜美代表は23日夜の記者会見で「大善戦だった」と述べ、維新との選挙協力解消は「さほど影響しなかった」と強調した。 共産党は低投票率と民主党から自民、公明両党への批判票を取り戻したことから議席を大幅に増加。市田忠義書記局長は同日夜のNHK番組で「大変うれしく思う。前進の流れを全国に広げて参院選も頑張る」と語った。 都議選での過去2番目の低投票率を受け、野党は参院選での低投票率への懸念も広がりそうだ。支持組織の強い共産党を除き組織票の割合が比較的低いからだ。特に「第三極」の維新、みんなの党は「無党派層が投票に行ってくれなければ票を積み上げにくくなる」と危機感が強い。 自公両党は参院選で非改選議席を合わせた過半数獲得に自信を深める。自民党の石破茂幹事長は23日夜のNHK番組で「都議選は参院選の一種の先行指標という意味合いがあり、弾みがつく」と述べた。全員当選を果たした公明党の山口那津男代表は記者会見で「来る参院選でもこの流れは変わらない」と語った。
- 2013/6/24 1:28 (2013/6/24 1:41更新) 日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2301X_T20C13A6PE8000/?dg=1
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東京都議選党派別当選者数
(2013/06/24-01:40) JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013062300257
当選者数(選管確定) 計 現 元 新 現有勢力 自 民 59( 3) 34 6 19 39 公 明 23( 3) 23 0 0 23 共 産 17(11) 6 5 6 8 民 主 15( 0) 14 0 1 43 みんな 7( 4) 1 0 6 1 ネット 3( 3) 2 0 1 2 維 新 2( 0) 1 0 1 3 生 活 0( 0) 0 0 0 0 社 民 0( 0) 0 0 0 0 みどり 0( 0) 0 0 0 0 諸 派 0( 0) 0 0 0 0 無所属 1( 1) 1 0 0 6 計 127(25) 82 11 34 125 (欠員 2)
注:カッコ内は女性。「ネット」は東京・生活者ネットワーク、「生活」は生活の党、「みどり」はみどりの風
当方注:
図表内の()ない数字=女性を見て欲しい。
女性の登用が、民主主義のスケールを表しているが、自民党、民主党、公明党等の女性登用は極めて少ないことから、民主主義政党とは言い難い。
これに反して、日本共産党や「みんな」、「ネット」等の会派は、少なくとも、反国民の立場でないことが
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都民の願い実現に全力 都議選結果について 志位委員長が会見
2013年6月24日(月) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-24/2013062401_02_1.html
(写真)記者会見する志位和夫委員長(左から4人目)と(左へ)市田忠義書記局長、小池晃副委員長、吉良よし子参院東京選挙区候補、(右へ)若林義春都委員長=24日午前0時、東京都渋谷区の党東京都委員会 日本共産党の志位和夫委員長は23日、東京都議選での大勢が判明し、17議席を確保する見込みになったことを踏まえ、記者会見で次のように述べました。 今度の都議選で目標としてきた11議席で議案提出権という目標を達成し、そして17議席を獲得し、都議会で第3党の地位を得ることができました。議席の倍増以上の成果を上げることができました。大変うれしい思いです。 まず、私はこの選挙でご支持いただいたすべての都民のみなさん、そして奮闘していただいた支持者、後援会員、党員の皆さんに心からのお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。 そして17議席というのは都議会ではたいへん重い数になると思います。都民の皆さんの願いを担って都政を動かす大事な力を得たと考えておりますので、ご期待に応える奮闘を新しい都議会で必ずやっていきたいと考えております。 選挙戦では、都民の皆さんの切実な三つの願いを日本共産党に託していただきたいということを訴えて選挙をたたかいました。 一つは暮らしと景気を良くしてほしいという願い。とりわけ国民の所得を増やして経済を立て直してほしいという願い。 二つ目は原発ゼロの日本を作ろうという願い。 そして三つ目に日本国憲法を守り生かすという願い。 この三つの願いを日本共産党にという訴えをしましたが、こういう結果を得ましたので、都民の皆さんのご期待に応えて公約の実現のために全力をあげたい。都政でも国政でも全力をあげたいという決意を申し上げたいと思います。 当方注: しんぶん赤旗が、これまでの慣例に反して、赤旗新聞の発行日前日の「当日記事」以降の内容を掲載したことは評価したい。 しんぶん赤旗は、これまで、「赤旗」しんぶん翌日掲載分=前日情報以外は記載しなかったが、しんぶん赤旗掲載前に報道したことは評価しておきたい。 ついでに、要望しておきたいが、新聞に入稿した時点で、WEB報道することを期待したい。
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Astronomy Picture of the Day
Discover the cosmos! 2013 June 23 Venus' Once Molten Surface (金星の一度溶融表面)
Image Credit: E. De Jong et al. (JPL), MIPL, Magellan Team, NASA
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妻純子の状況:
人工呼吸器酸素濃度20%に削減するも、ほぼ安定。自発呼吸も正常になりつつある。
他の指標は、サチレーション100、パルス90台とほぼ安定。
当面は、アルブミンの増加・改善が目標。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
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