@hosinoojisan
原発:廃炉会計見直しへ初会合 経産省専門委
「日本の孤立化・崩壊を誘導」する自民部会 多くの教科書、まだ自虐史観?
参院選、「景気・雇用」重視76% 朝日新聞社世論調査
経産省が、「廃炉会計見直し」を行い、「廃炉費用」等を、国民に転嫁しようとしているようだ。
となると、これまで、「原発費用」が一番安いと言ってきたことと矛盾することは明らかである。
今後は、「CO2排出ガス」オンリーと主張するであろうが、人類に未来永劫危険を振りまく原発よりも、他の電力模索の方が遊戯であることを主張しておきたい。
自民党の「アホ」な諸君が、未だ、「国際的孤立化」につながる、「自虐史観」を振りまこうとしている。
今必要なことは、過去の歴史を反省し、「侵略性」を認めて、「再出発している」日本を国際的に発信する方が、有意義と言うものだ。現実に、ドイツはその対応で、国際的に認知され、大きく発展していることを理解すべきであろう。
どんなに、歴史を偽ろうとも、国際社会は認知しないと言う事を、もういい加減に理解すべきであろう。
こんな自民党では、21世紀の日本は、崩壊することとなろう。
以上、雑感。
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「日本の孤立化・崩壊を誘導」する自民部会
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Discover the cosmos! 2013 June 25 Rock Nest Panorama from Curiosity on Mars(火星のキュリオシティからのロックネストパノラマ)
Image Credit: NASA, JPL-Caltech, MSSS, Mastcam
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妻純子の状況:
今日は、ICUチームが、純子の状況観察に来てくれていた。
継続的に状況を観察してくれていることに感謝した次第。
足の腫れは、ほぼ解消、上腕部の改善が期待される。
顔の表情もよく、みんな喜んでくれていた。
パルス 90台、サチレーション100、自発呼吸状況が続いており、このまま、推移することを願いたい。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
原発:廃炉会計見直しへ初会合 経産省専門委
「日本の孤立化・崩壊を誘導」する自民部会 多くの教科書、まだ自虐史観?
参院選、「景気・雇用」重視76% 朝日新聞社世論調査
経産省が、「廃炉会計見直し」を行い、「廃炉費用」等を、国民に転嫁しようとしているようだ。
となると、これまで、「原発費用」が一番安いと言ってきたことと矛盾することは明らかである。
今後は、「CO2排出ガス」オンリーと主張するであろうが、人類に未来永劫危険を振りまく原発よりも、他の電力模索の方が遊戯であることを主張しておきたい。
自民党の「アホ」な諸君が、未だ、「国際的孤立化」につながる、「自虐史観」を振りまこうとしている。
今必要なことは、過去の歴史を反省し、「侵略性」を認めて、「再出発している」日本を国際的に発信する方が、有意義と言うものだ。現実に、ドイツはその対応で、国際的に認知され、大きく発展していることを理解すべきであろう。
どんなに、歴史を偽ろうとも、国際社会は認知しないと言う事を、もういい加減に理解すべきであろう。
こんな自民党では、21世紀の日本は、崩壊することとなろう。
以上、雑感。
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原発:廃炉会計見直しへ初会合 経産省専門委
毎日新聞 2013年06月25日 21時43分 http://mainichi.jp/select/news/20130626k0000m020088000c.html 原子力発電所の廃炉に関する会計制度の見直しに向け、経済産業省の専門委員会が25日初会合を開いた。計画より早く廃炉することに伴い発生する損失だけでなく、事故が原因となり増加した分の廃炉費用も、利用者の電気料金に転嫁できないか検討する。8月にも原案をまとめる方針。 現行制度では、電力会社が廃炉を決めた時点で、廃炉費用の積み立て不足額と原発設備などの資産価値がゼロになることに伴う損失(除却損)を、一括して損失計上することになっている。電力会社の財務を一気に悪化させる恐れがあり、廃炉をためらわせる理由になっていると指摘されてきた。 専門委は、これらの費用を廃炉を決定した後、数年間に分散させ、電気料金に転嫁することなどを検討する。福島第1原発で検討されている原子炉建屋内への地下水流入を防ぐための遮水壁設置工事など、事故がなければ必要なかった費用も同様に電気料金で回収できないか議論する。【大久保渉】 当方注: 事故費用等を「電気料金」に上乗せすれば、原発マフィアや政府・原発推進勢力、経団連等財界が主張してきた「原発コストが一番安い」と主張してきた主張が、「崩壊」し、「一番高い電力コストの原発」と言う事になろう。
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「日本の孤立化・崩壊を誘導」する自民部会
多くの教科書、まだ自虐史観に立つ…自民部会
(2013年6月25日20時09分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130625-OYT1T01011.htm
自民党教育再生実行本部の「教科書検定のあり方特別部会」は25日、学校の教科書検定で近隣アジア諸国への配慮を求めた「近隣諸国条項」の見直しなどを要望する「議論の中間まとめ」を安倍首相(自民党総裁)に提出した。
教科書の検定、採択などを一括して扱う「教科書法」(仮称)の制定検討も要望した。 中間まとめでは、「多くの教科書に、いまだに自虐史観に立つなど問題となる記述が存在する」と指摘。 ▽確定的な見解や学説がない事項は確定的に記述しない ▽諸説ある事項は多数説と少数説をバランスよく扱う――などの検定基準の改善を求めた。 部会で座長役を務める萩生田光一衆院議員は同日、記者会見し、「教科書の執筆者のあり方や検定・採択のルールなどを包括する教科書法の制定が、正しい教科書作りにつながる」と述べ、同法の検討を進める考えを示した。
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参院選、「景気・雇用」重視76% 朝日新聞社世論調査
2013年06月25日23時01分 朝日新聞 http://www.asahi.com/politics/update/0625/TKY201306250464.html
今度の参院選で、重視する政策は
ネット選挙運動の解禁で
朝日新聞社は5月中旬~6月中旬に全国世論調査(郵送)を実施した。参院選で投票先を決める時に、重視する政策を10ある選択肢からいくつでも選んでもらったところ、「景気・雇用」が76%と圧倒的に多く、「社会保障・福祉」が60%で続いた。「消費税増税」は23%、「憲法」は21%、「TPP(環太平洋経済連携協定)」は18%と少なかった。 このほか、「教育・子育て」は39%、「震災復興」は38%、「財政再建」は34%、「外交・安全保障」は33%、「原子力発電・エネルギー」は30%だった。 男女別にみると、「財政再建」「外交・安全保障」「憲法」は男性が、「社会保障・福祉」「教育・子育て」「震災復興」は女性が、それぞれ多めだった。 年代別にみると、「社会保障・福祉」「外交・安全保障」は年代が上がるほど、多い。東北では「震災復興」を選んだ人が53%と多かったのが目立った。 参院選の比例区投票先は、自民が53%で最多。民主と日本維新の会が10%で並び、みんなの党7%、公明6%、共産4%などだった。 どの政策を重視する人も、比例区投票先では自民と答えた人が最も多いが、「憲法」を重視する人では、民主の14%、共産の9%が多めだった。「原子力発電・エネルギー」を重視する人でも、民主の12%、共産の7%がやや多く、「消費税増税」を重視する人では、維新の13%が多めだった。 ■ネット選挙への不安 「情報格差」が40% 朝日新聞社の全国世論調査(郵送)で、参院選からネット選挙運動が解禁されることで不安に思うことを四つの選択肢から一つだけ選んでもらったところ、「ネットを使えない人には情報格差が生じる」の40%、「なりすまし、誹謗(ひぼう)中傷が多発する」の38%が多かった。「一部の政治家ばかりが注目される」は10%、「資金力がある政党の方が有利になる」は6%だった。 情報格差を挙げる人は年代が上がるほど多く、60代以上では5割近く。なりすましや誹謗中傷を不安視する声が多かったのは20代女性で、60%もいた。 一方、ネット選挙の解禁で期待することを四つの選択肢から選んでもらったところ、「ネットを使う人の選挙への関心が高まる」が33%で最多。「選挙の情報をいつでも知ることができる」は30%だったが、年代差があり、60代以上は2割台だった。「選挙運動費用の削減につながる」は21%、ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)などを使い「政党や候補者と有権者が直接やりとりできる」は5%だった。 ネット選挙ができるようになることは「よかった」は55%で、「よくなかった」は29%。20代は78%対15%と「よかった」が圧倒的だが、70歳以上では31%対46%と逆転した。参院選比例区の維新投票層では、67%対20%だった。 ネット選挙の解禁で選挙への国民の関心が「高まる」は44%で、「そうは思わない」の52%を少し下回った。20代は62%対38%だが、50代でほぼ並び、70歳以上では27%対67%だった。解禁が「よかった」人では、関心は「高まる」は65%で、「そうは思わない」の34%の倍近く。逆に解禁が「よくなかった」人は、関心は「高まる」は15%で、「そうは思わない」の84%が5倍以上だった。
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橋下氏を公然と批判も…維新、都議選惨敗に動揺
(2013年6月25日16時58分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20130625-OYT1T00261.htm?from=main3
参院選の行方を占う東京都議会議員選挙で、都議会最大勢力の民主党が「第4党」に転落したことで、地方組織に動揺が広がっている。 日本維新の会も勢力を伸ばせず、党の看板である橋下共同代表を公然と批判する声も出始めた。 民主の松崎孔・大阪府連常任幹事は「共産党に負けたのは大きな痛手。野党としての存在感がないとみられている」と肩を落とした。民主長野県連の倉田竜彦幹事長は「政権批判の受け皿はうちではなく共産党になった」と顔をしかめた。 34人擁立して2議席どまりだった維新の会では、「慰安婦」「風俗」などを巡る橋下共同代表の一連の発言が尾を引いている。杉並区選挙区で次男が落選した、小沢鋭仁衆院議員は「立て直さなければ」と渋い表情。衆院青森県第1支部の升田世喜男支部長は「橋下、石原の『二枚看板』に頼っていてはダメ。風頼みだと民主党の二の舞いになってしまう」と語った。
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Astronomy Picture of the Day
Discover the cosmos! 2013 June 25 Rock Nest Panorama from Curiosity on Mars(火星のキュリオシティからのロックネストパノラマ)
Image Credit: NASA, JPL-Caltech, MSSS, Mastcam
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妻純子の状況:
今日は、ICUチームが、純子の状況観察に来てくれていた。
継続的に状況を観察してくれていることに感謝した次第。
足の腫れは、ほぼ解消、上腕部の改善が期待される。
顔の表情もよく、みんな喜んでくれていた。
パルス 90台、サチレーション100、自発呼吸状況が続いており、このまま、推移することを願いたい。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
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