@hosinoojisan
「再稼働反対」「汚染水止めろ」 都心で大規模デモ
原発機器輸出:10年間で4割が「安全確認」手続きなし
【秘密保護法案】真実究明に大きな懸念
慰安婦記録出版に「懸念」と圧力? 日本公使
日本の原子力産業(日立製作所、東芝、三菱重工業等)が、関連輸出の際、「安全」確認をしていない事案が、4割程度あることが明らかになった。
これは、2012年の、「原発事故以前」までの数値のようだが、輸出国で、事故が発生すれば「膨大な補償義務」を負うこととなろう。(TPPで注目されているISDS条項は、「故意」であれば、機能しない)
もし事故発生となれば、これら3社は、倒産して、日本政府もその義務を負わされることとなろう。
このような『我亡き後に洪水よ来たれ』と言う姿勢が、福島原発事故を誘発したのであろう。
安倍政権や前野田政権が、原発輸出を推進している(きた)が、この路線、早急に停止すべきであろう。(韓国等も、縮小路線へ転換した)
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安倍政権が、「コントロールされている」と言った発言を補強すべく、「除染」帰還作業を強行しようとしている。(福島県田村市都路)
関係自治体の住民は、反対の立場を貫いているが、自治体首長や政府は、「補償金の上積み」等で、住民を懐柔させようとしている。
本当に、除染が成功しているのであれば、「補償金の上積み」など必要がない筈、政治的意図が明白であり、関係住民の健康を、水俣病患者のようにしてはならないと言っておきたい。
以上、雑感。
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妻純子の状況:
今日は、体温36.7℃、パルスは、105±5であった。
長女も明日早く帰京するため一緒に行ったが、今日は長女が分かったようだった。
ちょうど、我が家に研修に来たW師長が来たので、紹介しておいた。
・・・・・今日は、これまで・・・・・
「再稼働反対」「汚染水止めろ」 都心で大規模デモ
原発機器輸出:10年間で4割が「安全確認」手続きなし
【秘密保護法案】真実究明に大きな懸念
慰安婦記録出版に「懸念」と圧力? 日本公使
日本の原子力産業(日立製作所、東芝、三菱重工業等)が、関連輸出の際、「安全」確認をしていない事案が、4割程度あることが明らかになった。
これは、2012年の、「原発事故以前」までの数値のようだが、輸出国で、事故が発生すれば「膨大な補償義務」を負うこととなろう。(TPPで注目されているISDS条項は、「故意」であれば、機能しない)
もし事故発生となれば、これら3社は、倒産して、日本政府もその義務を負わされることとなろう。
このような『我亡き後に洪水よ来たれ』と言う姿勢が、福島原発事故を誘発したのであろう。
安倍政権や前野田政権が、原発輸出を推進している(きた)が、この路線、早急に停止すべきであろう。(韓国等も、縮小路線へ転換した)
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安倍政権が、「コントロールされている」と言った発言を補強すべく、「除染」帰還作業を強行しようとしている。(福島県田村市都路)
関係自治体の住民は、反対の立場を貫いているが、自治体首長や政府は、「補償金の上積み」等で、住民を懐柔させようとしている。
本当に、除染が成功しているのであれば、「補償金の上積み」など必要がない筈、政治的意図が明白であり、関係住民の健康を、水俣病患者のようにしてはならないと言っておきたい。
以上、雑感。
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「再稼働反対」「汚染水止めろ」 都心で大規模デモ
2013年10月13日23時5分 朝日新聞 http://www.asahi.com/special/news/articles/TKY201310130146.html
【動画】1013原発ゼロ★統一行動で講演やデモ行進=小川智撮影
脱原発を訴えるプラカードを掲げてデモ行進する人たち=13日午後3時39分、東京都港区、小川智撮影
脱原発を訴えてデモ行進する人たち=13日午後3時49分、東京都港区、小川智撮影
【河村克兵、清水大輔】脱原発を訴えてきた市民団体が13日、東京都心で大規模なデモや集会をした。いま国内で稼働中の原発はゼロで、5電力会社は7原発の再稼働をめざし安全審査を申請している。東京電力福島第一原発の汚染水問題が深刻化する中、参加者は「再稼働反対」「汚染水止めろ」と声を上げた。 首都圏反原発連合など3団体が催した。昼過ぎに千代田区の日比谷公会堂で開いた集会で、作家の大江健三郎さんは「この半年、1年で譲ってしまうと、再稼働の勢いを押し返すことができなくなる」と訴えた。 集会後、参加者らは経済産業省や東電本店の前などを通り、デモ行進。娘(3)を連れた会社員水野真由子さん(39)は「なし崩し的に再稼働に向かいそうで娘の将来が心配。声をあげ続けたい」と語った。 夕方には国会議事堂前でも集会があり、主催者は一連の行事にのべ約4万人が参加したと発表した。
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原発機器輸出:10年間で4割が「安全確認」手続きなし
毎日新聞 2013年10月14日 11時59分(最終更新 10月14日 13時27分) http://mainichi.jp/select/news/20131014k0000e040136000c.html 原発関連機器の輸出と国のチェック体制 拡大写真 原発関連機器の輸出を巡り、2012年までの10年間に輸出された約1248億円分の機器のうち、少なくとも約4割の約511億円分は、機器の品質などを調べる国の「安全確認」と呼ばれる手続きを経ていないことが毎日新聞の調べで分かった。 輸出先はブラジルやスウェーデン、台湾など18カ国・地域に及び、原子炉圧力容器など原子炉の主要な部品も含まれていた。国内向けなら厳しい検査を受ける原発が、海外にはノーチェックで輸出されている実態が浮かんだ。【高島博之、小林直】 原発関連機器を輸出する際、国が品質を調べる制度は安全確認だけ。政府系金融機関「国際協力銀行」の融資か、有事に備えた独立行政法人「日本貿易保険」の保険を利用した場合に限り実施されてきた。書類上の簡単な審査で「元々不十分」(伴英幸・原子力資料情報室共同代表)と批判されてきたが、それさえ経ない巨額の輸出が存在することが初めて明らかになった。 財務省の貿易統計によると、原発関連機器は03〜12年、23カ国・地域に約1248億円分輸出された。毎日新聞が経済産業省資源エネルギー庁から情報公開で入手した資料によると、このうち、国の安全確認を受けて輸出されたのは中国、米国、フランス、ベルギー、フィンランドの5カ国(輸出総額約737億円)。残る18カ国・地域にはノーチェックで輸出されており、総額は約511億円に達する。 原発メーカー各社への取材や業界団体「日本電機工業会」の資料などによると、安全確認を経ずに輸出されたのは、台湾の第4原発新設工事やスウェーデン、ブラジルの原発改修工事など。3大メーカーである日立製作所、東芝、三菱重工業が名を連ね、原子炉圧力容器やその上ぶた、出力を調整する制御棒駆動装置といった重要な部品も含まれている。 エネ庁の開示資料の多くが黒塗りにされており、安全確認実施国である5カ国についても、737億円の輸出品のすべてがチェックを受けているかどうかは分からない。 輸出した原発関連機器が故障すると、日本メーカーは多額の損害賠償請求を受ける。◇原発輸出に伴う安全確認
日本貿易保険か国際協力銀行の融資金を利用する場合、メーカーが両機関を通じ、経済産業省資源エネルギー庁に安全確認を申請する。エネ庁から照会を受けた同省産業機械課は対象機器の品質をチェックし、旧原子力安全・保安院は輸出先の国や地域が適切な規制体制を整備しているかをエネ庁に回答していた。昨年9月に発足した原子力規制庁が旧保安院分の業務引き継ぎを拒否し、手続きは実施不能に陥っている。
当方注:
「わが亡き後に洪水よきたれ」式な無責任姿勢は、いずれ国際問題化することは明らか。
原発関連業者の安全意識の表れと言えよう。
だから、福島原発事故を招いたと言っても過言ではなかろう。
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福島県田村市都路の避難指示、解除は来春メドに
政府は14日、東京電力福島第1原子力発電所事故で福島県田村市の都路(みやこじ)地区に出された避難指示の解除時期を巡り、住民との意見交換会を同市内で開いた。住民からは年内など早期の解除に反対する意見が相次ぎ、政府の原子力災害現地対策本部長を務める赤羽一嘉・経産副大臣は来春の解除を目指す考えを示した。 福島県田村市都路地区の避難指示解除に関する住民との意見交換会で、あいさつする冨塚市長(14日、福島県田村市)=共同 都路地区では国の除染が終了し、8月からは帰還準備のため、10月末までの期限つきで住民の自宅宿泊が認められた。意見交換会で同市の冨塚宥●(日へんに景)市長は「11月から宿泊できない状態に戻ってはならない。11月1日解除が最も望ましい」と述べた。 住民からは反対論が続出。自宅周辺の放射線量が依然高いことや、第1原発でトラブルが続いていることを不安視する意見が多く出た。再除染や森林の除染を求める声も目立った。 一方、政府側は (1)住宅地の空間線量の平均は除染前の毎時0.63マイクロシーベルトが直近の速報値では同0.34マイクロシーベルトまで低下した (2)早期に帰還した避難者に対する賠償金の上積みが検討されている ――などと説明。避難指示解除の環境が整いつつあることについて理解を求めた。政府は11月以降も引き続き自宅での宿泊を認める見通し。 都路地区は事故で一部が避難指示解除準備区域となり、約120世帯380人の住民が避難。避難指示区域が設定された11市町村で最も早く国による除染が終わり、避難指示解除の時期を探る段階に入った。 当方注: 本当に、除染が成功しているなら大歓迎だが、安倍政権の「コントロールされている」発言を補強する意味合いが強く、平均0.3mSと言う事は、まだ高い地域が存在するはず。 本当に除染されているなら、「補償金の上積み」など必要ない筈。 ゆめゆめ、放射能汚染調査に利用されることがない様にしてほしいものである。
- 2013/10/14 19:24 日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK14015_U3A011C1000000/?dg=1
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除染作業「最適化へ助言」=専門家チームが検証着手-IAEA
(2013/10/14-14:18) JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013101400091
福島県内の除染状況検証のため来日し、記者会見するフアン・カルロス・レンティッホIAEA核燃料サイクル・廃棄物技術部長=14日午前、東京・霞が関の外務省 東京電力福島第1原発事故に伴う除染の状況を検証するため来日した国際原子力機関(IAEA)の専門家チームが14日、都内で記者会見した。チームを率いるフアン・カルロス・レンティッホIAEA核燃料サイクル・廃棄物技術部長は「これまで行われてきた除染に関して詳細な分析をし、除染活動の最適化と、発生した廃棄物の処理に関してアドバイスしたい」と述べた。
同チームの来日は2011年10月以来で、2回目。日本政府の要請に応じたもので、各国の専門家ら16人で構成する。21日までの日程で検証作業を行い、最終日に報告書を公表する。16~18日は福島県川内村などの除染現場を視察する。
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あぶくま抄・論説
【秘密保護法案】真実究明に大きな懸念(10月14日)
( 2013/10/14 08:59 カテゴリー:論説 ) 2013年10月15日 (火) 福島民報
http://www.minpo.jp/news/detail/2013101411487
第66回新聞週間があす15日から始まる。報道の使命と責任をあらためて自省、自戒するとともに、新聞を一層身近にするのが目的だ。努力をさらに重ねたい。
「いつの日も 真実に 向き合う記事がある」を今週間の代表標語に掲げた。日々の出来事を早く正しく伝えるのはもちろん、背後に横たわる問題や隠された事実を明らかにするのは新聞に課せられた大きな役割といえる。
特定秘密保護法案が、あす召集の臨時国会中に提出される見通しだ。真実の究明を妨げかねない条項が盛り込まれる。疑問や批判に応え、議論をもっと尽くすべきだ。
法案原案は、政府が防衛や外交などの分野で「漏えいすると安全保障に著しく支障を与える恐れがある」情報を「特定秘密」に指定し、公務員の漏えいには最高10年の懲役刑を科す-としている。
秘密を取得したり、漏えいを唆したりした者も処罰対象となる。新聞・放送・雑誌などの関係者をはじめ、民間業者、行政を監視・調査しようとする市民団体までが広く罪に問われかねない。
特定秘密の指定は閣僚ら行政機関の長に委ねられる。テロ防止などに関する事項も対象に想定されている。管理者の都合に合わせて取り扱われる可能性はないのか。指定の期間を限る予定ながら、延長できる。重大な情報が国民の目に触れないまま、闇から闇へ埋もれる心配も出よう。
日本新聞協会は「取材や報道の自由が制約されかねず、国民の知る権利が損なわれる恐れがある」と強い危惧を表明する意見書を2日、政府に提出した。野党や日弁連や市民団体からも反対や懸念の声が上がっている。
政府は、知る権利や取材の自由への配慮を規定した修正案を11日に示した。ただ、あくまで「努力規定」にとどめたい姿勢だ。法案を所管する森雅子少子化担当相(参院本県選挙区)は、秘密を指定する第三者機関の設置などを検討する考えを明らかにしたが、法案への規定導入は「確定的ではない」という。
東京電力福島第一原発事故の取材では、放射線被ばくの危険に加え、保安対策などを理由に制限が加えられてきた。安倍晋三首相が先日、第一原発を視察した際には「特殊な場所のため、大勢での取材が不可能」を理由に県内報道機関に公開しなかった。
秘密保護法で制限に拍車が掛かることはないのか。安倍首相が「制御されている」とした汚染水の実態はどうだろう。県民が知るべき真実はまだ山ほどある。(鈴木 久)
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慰安婦記録出版に「懸念」 日本公使がインドネシア側に
2013年10月15日03時02分 朝日新聞 http://www.asahi.com/politics/update/1014/TKY201310130285.html
駐インドネシア公使だった高須幸雄・国連事務次長が1993年8月、旧日本軍の慰安婦らの苦難を記録するインドネシア人作家の著作が発行されれば、両国関係に影響が出るとの懸念をインドネシア側に伝えていた。朝日新聞が情報公開で入手した外交文書などで分かった。 日本政府が当時、韓国で沸騰した慰安婦問題が東南アジアへ広がるのを防ぐ外交を進めたことが明らかになったが、高須氏の動きは文学作品の発禁を促すものとみられ、当時のスハルト独裁政権の言論弾圧に加担したと受け取られかねない。 当時の藤田公郎大使から羽田孜外相あての93年8月23日付極秘公電によると、高須氏は8月20日にインドネシア側関係者と懇談し、作家の活動を紹介する記事が7月26日付毎日新聞に掲載されたと伝えた。 この記事は、ノーベル賞候補だった作家のプラムディア・アナンタ・トゥール氏が、ジャワ島から1400キロ離れた島に戦時中に多数の少女が慰安婦として連れて行かれたと知り、取材を重ねて数百ページにまとめたと報じた。公電で作家とインドネシア側関係者の名前は黒塗りにされているが、作家は同氏とみられる。 公電によると、高須氏は「かかる資料が『イ』(インドネシア)で発行された場合に日・『イ』関係に与える反響を懸念している」と述べた。 これに対し、インドネシア側は「従軍慰安婦問題がきっかけとなり良好な日・『イ』関係が損なわれることのないよう、注意して取り扱われるべきである」と応じ、著書名がわかったら教えてほしいと要請。当局がこの作家の言動を監視し、過去の著作を発禁にしたこともあると伝えた。慰安婦問題の著作も発禁の方向で対応する考えを示唆したとみられる。 この著作はスハルト政権崩壊後の2001年になってようやく出版された。04年には日本でも「日本軍に棄(す)てられた少女たち」として発行された。プラムディア氏は06年に亡くなった。 高須氏は取材に「記憶は全くない」とした上で、公電を見た感想として「懇談の際に私が自分の気持ちを述べたのに対して相手がそう反応したのであって、圧力をかけたというのには当たらない」と回答した。 当方注: この当時から、日本の歴史を偽造する「新しい教科書を作る会」等の暗躍が始まったようだ。
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邦人救出の陸自装備強化検討…対戦車用火器も
(2013年10月13日06時36分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131012-OYT1T01337.htm
政府は、自衛隊による緊急時の在外邦人輸送で陸上自衛隊員が携行する武器に、小型重火器の「無反動砲」を追加する方向で検討に入った。船舶と航空機に限られている邦人救出時の輸送手段が、自衛隊法改正で陸上輸送も可能になることを見越し、陸自隊員の装備を強化する。 無反動砲は、携行が容易な対戦車・対車両用火器の一つ。部隊防御のために使用し、車両による自爆テロの阻止にも有効とされる。イラク復興支援で2004年に陸自隊員が派遣された際にも携行を認めた。 海外で騒乱などに遭った邦人について、自衛隊法は航空機と船舶で輸送すると定めている。隊員の携行武器は、閣議決定で「拳銃、小銃または機関銃に限る」と規定されている。 当方注: これ、憲法違反ではないの? 政情不安とはいえ、対象国の「主権侵害」となるはず。 もともと、政情不安な地域にいること自体が問題で、かって、「自己責任」と言う事も言われた。 現在、外務省が、渡航制限等情報を発信しているが、これを無視した者に対して、このような武力介入が認められるのか? 政府関係者は、ともかく、国際法で安全は確保されるはず。 民間企業の従業員の救出?、もともとリスク覚悟で残っている者に、こんな対応は許されるのか? 民間企業が、「意識的に」危険地域に「居残れば」、戦争勃発につながりかねない。 むしろ、「日本人の救出」を理由に、「戦争を誘発するもの」と見られなくもない。これが、主要な狙いなのか?
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医療費 新70歳は本来の2割負担に
10月15日 4時18分 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131015/t10015268431000.html
政府は社会保障制度改革の一環として、現在、暫定的に1割となっている70歳から74歳の医療費の自己負担について、来年度から、新たに70歳になる人の負担を本来の2割にする方針を固め、今後、与党側との調整を進めることにしています。 政府は、15日召集される臨時国会に社会保障制度改革の工程などを定めた「プログラム法案」を提出する予定で、諸制度の変更を順次行うとしています。
このうち、現在、暫定的に1割となっている70歳から74歳の医療費の自己負担について、来年度から、新たに70歳になる人の負担を本来の2割にする方針を固めました。
ただ、来年度が始まるまでに70歳以上になっている人の自己負担は、1割に据え置くことにしています。
この制度変更によって、政府は、来年度でおよそ200億円の歳出の抑制が見込まれるとして、変更に必要な経費を今年度の補正予算案に盛り込むことにしています。
こうしたなか公明党は、医療費の自己負担を引き上げる場合には、自己負担に上限を設けている「高額療養費」の制度について、一部の所得層の上限を引き下げるなど、低所得者に配慮した見直しを求めています。
このため政府は、今後「高額療養費」の制度の見直しと合わせて、与党側との調整を進めることにしています。
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妻純子の状況:
今日は、体温36.7℃、パルスは、105±5であった。
長女も明日早く帰京するため一緒に行ったが、今日は長女が分かったようだった。
ちょうど、我が家に研修に来たW師長が来たので、紹介しておいた。
・・・・・今日は、これまで・・・・・
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