2013年10月5日土曜日

原発対応:政府ピリピリ 小泉元首相発言に汚染水漏れ※米国、中国との衝突を懸念:千鳥ケ淵戦没者墓苑で献花するケリー氏とヘーゲル氏※首相・8閣僚 伊勢神宮行事参列 憲法の政教分離原則違反

木村建一@hosinoojisan

原発対応:政府ピリピリ 小泉元首相発言に汚染水漏れ

米国、中国との衝突を懸念千鳥ケ淵戦没者墓苑で献花するケリー氏(右)とヘーゲル氏

首相・8閣僚 伊勢神宮行事参列 憲法の政教分離原則違反 「天皇中心の国」狙う

秘密保護法案、反対が8割=意見公募



小泉元首相の息子である小泉進次郎氏が復興関連政務官に任用されたことが話題になっているが、何のことはない、小泉元首相の「脱原発宣言」に対応する姑息な手段であろう。知恵のない起用だ。

この小泉 進次郎氏、安倍氏に勝らぬ、右翼思想の持ち主として、韓国メディアで報道されている。

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来日中の、アメリカ国務大臣と国防相が、千鳥ヶ淵戦没者墓苑で、献花したが、安倍政権に対する痛烈な批判行動であり、このアメリカの行動、真剣に検討すべきであろう。

安倍のあほ政権のおかげで、戦後60余年、自民党等の先達が築いてきた、国際関係を、「0」に引き戻した。

アメリカも、安倍政権を見放したとみて差し支えない。

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エンゲル係数と言う指標がある。収入中の食費関連の占める割合を表したものであるが、生活困窮度を表した係数と言える。

消費税の増税によって、低所得者は、かなり厳しい状況になるであろう。

日本の平均エンゲル係数は、現在、25%程度と言われているが、私の推測では、低所得層は、50%~75%を超えているとみている。

戦後の混乱期と同じ状況であろう。

所得別のエンゲル係数が発表されていないが、こういう状況の中で、消費税増税で、暫定支給される10000円程度では、さらに、エンゲル係数を上昇させることとなろう

「人は城」と言われるが、経団連のアホどもが進める「人を食い物にした」経営改革は、いずれ破たんするが日本の国力を壊滅的方向に導くであろう。

政治の転換、アホな経団連等の「財界主権」の政治でなく、国民が主人公の日本作りが求められていると言っておきたい

以上、雑感。



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原発対応:政府ピリピリ 小泉元首相発言に汚染水漏れ

毎日新聞 2013年10月05日 00時06分(最終更新 10月05日 01時14分) http://mainichi.jp/select/news/20131005k0000m010135000c.html 汚染水が漏れ出たタンク(中央奥、解体中で背の低いタンク)の前で、第1原発の小野明所長(左)から説明を受ける安倍晋三首相(中央、赤いヘルメット)=福島県大熊町で2013年9月19日午後、代表撮影 汚染水が漏れ出たタンク(中央奥、解体中で背の低いタンク)の前で、第1原発の小野明所長(左)から説明を受ける安倍晋三首相(中央、赤いヘルメット)=福島県大熊町で2013年9月19日午後、代表撮影 拡大写真  原発政策をめぐって、政府・自民党に緊張感が高まっている。小泉純一郎元首相の「原発ゼロ」発言が永田町に驚きを与え、東京電力福島第1原発の汚染水漏れが「もぐらたたきの状況」(東電の広瀬直己社長)のためだ。原発で新たな問題が発覚するつど、安倍晋三首相の「状況はコントロールされている」発言との整合性を問われる事態になっており、政府・自民党は神経をとがらせている。【小山由宇】  「次の国会ではこの(原発)問題が大きな話題になる。一生懸命やらないといけない」  首相は4日、首相官邸で面会した自民党の「福島原発事故究明に関する小委員会」メンバーにこう語り、15日召集の臨時国会で、この問題を強く意識していることを強調した。  同小委は ▽福島第1原発でコンクリート製遮水壁の構築検討 汚染水が港湾外の海底から噴出している可能性がある 経済性によって原発の再稼働か、廃炉かを判断する −−などの提言を首相に提出した。 ただ、こうした政策修正を促す声は党内では少数派だ。安倍政権も高い支持率を背景に、今の政策を維持する姿勢を変えていない。  一方、政界引退後も注目される小泉氏は1日、名古屋市で講演し「原発を進めるのは無責任だ」「日本は原発ゼロでも十分やっていける」と語るなど「脱原発」を強力に発信し始めた。 ただ、安倍首相が小泉政権で重職に起用され、政界での地歩を固めただけに、安倍政権の歯切れは悪い。菅義偉官房長官も真っ向から反論せず、「言論の自由だ」。石破茂幹事長も「有識者としてご意見を承る機会があるかもしれない」と低姿勢が目立つ。  加えて福島第1原発では3日、港湾外への汚染水流出が新たに発覚。菅氏は同日の記者会見で「(状況は)全体としてはコントロールできている」と強調したが、トラブルが相次げば、世論の批判は避けられない。政府高官は東電に「一ミリも(汚染水を)漏らすな」と厳しく指示するなど、対応に躍起になっている。

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汚染水の浄化再開 福島第1、動作手順を改善
2013/10/4 23:43  日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0405S_U3A001C1CC1000/?dg=1
 福島第1原子力発電所の汚染水から放射性物質を取り除く新型浄化装置「ALPS」が4日早朝、不具合で停止した問題で、東京電力は同日、自動運転の設定に問題があったと発表した。暫定的な対策を取り、同日夜に運転を再開した。  ALPSは、汚染水をろ過槽やタンクなどに通して浄化する。汚染水の移送は自動制御しているが、4日朝は満水になったタンクにさらに水を入れようとして、異常を察知したシステムが自動停止した。東電は別の空きタンクに移送するよう動作手順を改め、運転を再開した。  福島第1原発にはALPSがA~C系統の3つある。試験運転しているのはC系統で、残りは11月までに順次運転を始める計画。東電は「現在は試運転中なので、こうしたトラブルはありうる」としている。

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高濃度汚染水 海に流出 東電 傾いたタンクに過剰注水

2013年10月4日(金) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-04/2013100401_02_1.html
 東京電力は3日、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)で、汚染水貯蔵タンクから高濃度の放射能汚染水があふれて、外洋に流出したことを明らかにしました。  2日朝から昼すぎにかけてタンクの周りを囲む堰(せき)にたまった水をタンクに回収する際、誤って過剰に注水したことが原因だとしています。タンクは、傾いた場所に設置されており、フタのすきまから漏えい。3日午後3時半ごろに止まったといいます。  東電は、堰外へ流出した汚染水の量を430リットル(暫定値)と推定。タンクの汚染水からは、ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質(全ベータ)が1リットル当たり58万ベクレル検出されました。堰内にもこぼれ落ちたとみられ、もともと雨水がたまっていたはずの堰内からも全ベータが同20万ベクレルという高濃度で検出されました。  汚染水が堰外に流出した場所のそばには側溝があり、排水溝を通じて外洋につながっています。2日夜に排水溝で採取した水からも高い濃度が検出されており、東電の尾野昌之原子力・立地本部長代理は3日の記者会見で「側溝から海に出ていると考えている」と認めました。  漏えいタンクは、敷地山側から海側に傾いた地盤の上に連結して並ぶ5基のうち、最も低い海側にあります。

図

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首相・8閣僚 伊勢神宮行事参列 憲法の政教分離原則違反 「天皇中心の国」狙う

2013年10月4日(金) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-04/2013100402_01_1.html
 安倍晋三首相は2日、伊勢神宮(三重県伊勢市)の式年遷宮の中心的行事「遷御(せんぎょ)の儀」に参列しました。首相が、伊勢神宮の同儀式に参列したのは戦後初めてです。麻生太郎副総理兼財務相や下村博文文科相ら8閣僚も同行しました。  伊勢神宮は戦前、全国民を「氏子」として侵略戦争に駆り立てた神道の国教化(国家神道)のもとで、各地の神社の頂点と位置づけられた神社です。とりわけ、「遷御の儀」が行われた内宮は、神話で天皇の「祖先神」とされる天照大神(あまてらすおおみかみ)をまつっており、特別な位置を占めています。  日本国憲法は、戦前の「国家神道」が国民の信教の自由を侵害したことから、第20条1項で“いかなる宗教団体も、国から特権を受けてはならない”と明記。同3項「国及びその機関は…いかなる宗教活動もしてはならない」と規定しています。安倍首相らの活動は政教分離の原則に反する重大な違憲行為です  また、いまだに天皇を「神」とする宗教団体の行事に参列したことは、自民党改憲草案で「天皇元首化」を明記していることとあわせ、“天皇中心の国づくり”をめざす動きとしても重大です。  一部マスメディアは伊勢神宮の社殿建て替え工事である式年遷宮を千数百年の伝統行事だと宣伝しますが、天皇家が分裂した南北朝時代(1336年~1392年)以降、約130年の空白期間があります。アジア太平洋戦争後も1949年に式年遷宮を行えず、53年に延期した経緯があります。

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日米、同床異夢 米国、中国との衝突を懸念 2プラス2
2013年10月4日 朝日新聞 http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201310030537.html?ref=nmail
紙面写真・図版  千鳥ケ淵戦没者墓苑で献花するケリー氏(右)とヘーゲル氏=3日、代表撮影
紙面写真・図版  日米が想定する安全保障上の課題
 急速な軍備拡大を進める中国とどう向き合うか――。3日の日米外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)で、最大のテーマは「中国」だった。米側は経済的なつながりや東アジア地域の緊張緩和も重視して融和を模索。一方、尖閣諸島の問題を抱える日本側は、日米で厳しく対抗する姿勢を打ち出そうとするなど、日米両国の思惑に隔たりも見えた。▼1面参照  米国のケリー国務長官とヘーゲル国防長官がそろって来日するのは異例のことだ。日本を重視する姿勢の表れといえる。  さらに異例だったのは、2人がまず訪れたのが、皇居近くの千鳥ケ淵戦没者墓苑だったことだ。国立の同墓苑は特定の宗教にとらわれず、A級戦犯らが合祀(ごうし)されている靖国神社とは異なる。同墓苑によると米政府の閣僚が訪れるのは初めてという。  同墓苑には第2次大戦中に海外で亡くなり、引き取り手のない約36万人の旧日本軍兵士や民間人の遺骨が眠る。2人は献花台に花束を供え、黙祷(もくとう)した。  閣僚らの靖国神社参拝をめぐって日本と中国、韓国とが摩擦を繰り返す中、今月17日からの秋の例大祭では安倍政権の閣僚の参拝も取りざたされている。この時期に米国の2閣僚が千鳥ケ淵に足を運んだのは、先の大戦を巡って関係が膠着(こうちゃく)状態にある日中韓に対し、大戦の当事国でもあった立場から和解の重要性を示したとも見て取れる。  2プラス2でも融和を求める米国の姿勢は顕著だった。共同会見の冒頭発言では、小野寺五典防衛相が中国との緊張関係に言及したのに対し、ケリー、ヘーゲル両氏はともに、中国への直接の言及はなかった。ケリー氏は中国との関係について記者から聞かれると、「国際的な基準や価値に従うのであれば、中国の台頭を歓迎する」と述べた。  さらに両国が調整に時間を費やしたのが、共同発表文書での尖閣諸島の問題をめぐる中国に対する表現ぶりだった。  尖閣問題で「日米対中国」の構図を鮮明にしたい日本と、自らも当事者となる恐れがある軍事衝突を懸念する米国側との間でずれが生じた。最終的には、中国を名指しすることは避けた上で、平和と安全に対する脅威として、「海洋における力による安定を損ねる行動」と指摘するにとどめた。尖閣諸島に直接言及しなかったことについて、米政府高官はこう話す。「我々の立場はすでに日中両国に示しており、今回の文書で触れる必要性を感じなかった」(大島隆)  ■日本 かわされた「打撃力」  「力強い日米同盟の中長期的な方向性を内外に示す好機だ」。2プラス2の冒頭、岸田文雄外相は、日米防衛協力のための指針(ガイドライン)の再改定の意義をこう強調した。  ガイドラインは日本や周辺有事での自衛隊と米軍の役割分担などを定める。最初は冷戦下の1978年に、旧ソ連の日本侵攻に備えて策定された。97年は朝鮮半島有事を想定し改定した。過去2回はいずれも米側が要請したものだった。  だが今回の再改定は、日本側が強く要望した。背景には、北朝鮮の核・ミサイル問題に加え、尖閣諸島問題をめぐる中国との緊張関係がある。東アジアの安全保障に米側を深く関与させ、自らの軍事的な役割も拡大したいという日本側の意向が強くにじむ。集団的自衛権の行使容認に向けた安倍政権の取り組みには、米国から今回、「歓迎する」とのお墨付きも得た。  ただ、安倍政権が意欲を示しながら、共同発表文書で全く触れられなかったのが、自衛隊が敵のミサイル基地をたたく「敵基地攻撃能力」の保有検討だった。従来のガイドラインでは、専守防衛に徹する自衛隊は「盾」の役割だが、米軍が担ってきた「矛」にあたる「打撃力」も持とうとするものだ。ところが、2プラス2では、日本側が敵基地攻撃の取り組みを紹介したのに対し、米側からコメントはなかったという  こうした米側の対応について、米戦略国際問題研究所(CSIS)のマイケル・グリーン日本部長は「オバマ政権には巻き込まれたくないとの思いがある。日本が敵基地攻撃能力を持っても限定的で、反撃に対処するのは結局米国になる」と話す。敵基地攻撃能力を含め日本が攻撃力を持てば、中国だけでなく米国の同盟国である韓国との関係悪化にもつながりかねない、との懸念が背景にある。(園田耕司、山田明宏)  ■中韓 「軍拡」強く警戒  軍事的な役割を拡大しようとする日本に対し、中韓両国ともに警戒感が強い。中国は「日本の真の狙いは北朝鮮ではなく中国」とみる。国営メディアは、安倍晋三首相の軍国主義に関する発言や「積極的平和主義」構想を引き合いに「軍備拡張、右傾化を進めている」と批判を展開する。  また、中国には「米国との新しい大国関係をアジア太平洋地域から始めたい」(王毅外相)との狙いから日米同盟強化を牽制(けんせい)したい思惑もあり、今後、日本に対する攻勢をさらに強める可能性がある。  「過去の歴史に起因する周辺国の疑心と憂慮を解消する方向でなされなければならない」。韓国外交省は先月16日に国会の委員会に提出した懸案報告で、日本の防衛政策や憲法改正の動きに言及し、地域の平和と安定に寄与する方向で「透明」に進めるべきだとの立場を日本に伝えていることを明らかにした  植民地支配を経験した韓国には日本の軍事力への警戒心が今も根強い。韓国政府関係者は「周辺国に理解を得るための十分な説明や透明性が必要だ。やり方を間違えれば韓日関係はさらに悪化し、韓米日の連携にも影響を及ぼすことになりかねない」と話す。(北京=倉重奈苗、ソウル=貝瀬秋彦)

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秘密保護法案、反対が8割=意見公募

 (2013/10/04-21:58) JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013100400939
 政府は4日、特定秘密保護法案の概要に関する国民からの意見公募の結果を公表した。9月3日から17日の間に、電子メールやファクスなどで計9万480件の意見が寄せられた。そのうち法案に反対する立場からの意見は8割弱の6万9579件に上り、「特定秘密の指定や有効期間の延長について、第三者によるチェックが働くようにすべきだ」などの指摘があった。
 賛成は1万1632件で、「法案を迅速に成立させ、国内のスパイを取り締まれる状況にしてもらいたい」などだった。

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南スーダン自衛隊派遣50人増へ PKO活動地域拡大

2013/10/04 21:57 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013100401002692.html
 政府は4日、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)で陸上自衛隊の活動地域が拡大するのに伴い、派遣する自衛隊員を約50人増強し、400人規模とする方針を固めた。今月31日に期限を迎える派遣期間も1年延長する。近く現行の実施計画を変更するため、閣議決定する。政府筋が明らかにした。  現在は、首都ジュバとその周辺で約350人が活動している。ジュバのある南スーダン南部の治安は比較的安定しているとされるため、増派可能と判断した。日本国内で集団的自衛権の議論が活発化する中、安倍政権としては自衛隊による国際貢献をアピールする狙いもあるとみられる。

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星形成領域 S106 IRS4


天体写真・2013年10月 4日 NAOJ http://www.nao.ac.jp/gallery/2013/20131004-s106.html 星形成領域 S106 IRS4 シリーズ「今週の一枚」の最初の一枚としてご紹介するのは、すばる望遠鏡で撮影した星形成領域 S106 IRS4です。はくちょう座にあるこの天体は2001年に「すばるが見つめる星のゆりかご」としてウェブサイトでご紹介しました。すばる望遠鏡による鮮明な赤外線画像では、一緒に生まれているたくさんの軽い星々や浮遊惑星と思われる天体も描き出されています。このあと1億年も経つと、星雲が晴れ上がり、重い星が消え、一方太陽ぐらいの重さの星たちが一人前になっているでしょう。ゆりかごから巣立った星々は親元を離れ、それぞれの「人生」を過ごしているかもしれません。 S106がすばる望遠鏡で観測された後、宇宙の不思議さ、美しさを代表する天体として、米国のアル・ゴア元副大統領(ノーベル平和賞受賞)の著書および映画「不都合な真実」に取り上げられました。星雲の中心、円盤に埋もれてはっきりとは見えない生まれたての天体が、周りの物質を電離および光解離している様子は1990年代の観測からわかっていました。2001年はすばる望遠鏡のファーストライト直後のまだ手探り時期でしたが、当時としては広い視野の観測装置で高い空間分解能の観測性能を実証することができました。ここに写っている星々はいわば兄弟同士ですが、それぞれがもともと持っていた重さに応じた「人生」を送り、いずれは再び銀河へと帰ってゆきます。どうして違う重さになったのだろう?まだ謎は解き明かされていません。尽きない疑問を提起しつつ、この画像は銀河規模の壮大な(リ)サイクルの始まりの場面をスナップショットに収めたと言えましょう。 (文:すばる望遠鏡立ち上げチーム) ☆☆☆

妻純子の状況:

今日は、体温37.5℃と熱発。パルス110以下。

珍しく、純子が最初の入院でお世話になり、私に、自宅介護のノーハウを教えてくれた今泉さんが、見舞いに来てくれた。

彼女も、既にリタイア、アルバイトで月15日前後、アルバイトしているとのこと、厚くお礼を申し述べた。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

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