2013年9月8日日曜日

原発汚染水 海外メディア 「政府の能力に疑問」「海洋放出か」※汚染水流出早く止めて 全漁連が経産相要請※民主党が憲法9条改正へ素案 集団的自衛権を明文化※超巨大火山、日本東方沖に発見

木村建一@hosinoojisan

原発汚染水 海外メディア 厳しい目 「政府の能力に疑問」「海洋放出か」

汚染水流出早く止めて 福島第1 全漁連が経産相要請

民主党が憲法9条改正へ素案 集団的自衛権を明文化

太陽系最大の超巨大火山、日本東方沖に発見



オリンピックの開催国問題について、大手メディア各社は特番を組んで対応しているが、ナチスが、オリンピックを政治利用した点を思い起こし、疑問が残る。

決選投票で、東京に決まったが(日本 60, イスタンブール 36、欠席 1)、何か素直に喜べない

ロビー活動と言う名目で、やましいことが行われたとしたら、日本の歴史に禍根を残すこととなろう

今、日本として喫緊の課題は、汚染水対策問題と思うが、汚染水対策には、500億円程度、オリンピック対策費は5000億円程度、疑問に思わない人は、少なくないであろう。

一方では、シリア問題等、そして、集団的自衛権問題や憲法改悪問題、アメリカに慮ったのではないかと危惧するところである。

歴史は繰り返される。

日本国民の正念場にならないことを祈りたい。

以上、雑感。

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原発汚染水 海外メディア 厳しい目 「政府の能力に疑問」「海洋放出か」
2013年9月7日(土) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-07/2013090701_01_1.html
 東京電力福島第1原発で大量の汚染水漏れが明らかになったことに、世界のメディアの注目が集まっています。日本政府が3日に発表した汚染水問題の基本方針に対しても、厳しい目を向けています。

写真 (写真)福島第1原発の汚染水問題を報じる4日付の米紙ニューヨーク・タイムズ  2020年五輪の開催地を決める国際オリンピック委員会総会が開かれているアルゼンチンの首都ブエノスアイレスでは、同原発での汚染水対策について、4日の記者会見で質問が集中しました。  アルゼンチン紙リオネグロ(4日付電子版)は、東京招致委員会の竹田恒和理事長が同会見で、「大気中と水中の放射能の測定値はいかなる異常も示していない」と述べたことを紹介。「(汚染)水の危機は明らかに懸念となる。2020年までフクシマがどう進展するのか誰も予知できない」と指摘しました。  同日付の米紙ニューヨーク・タイムズは汚染水対策の不備を指摘する長文の記事を掲載。日本政府が発表した汚染水対策の基本方針について、「東京が立候補している2020年五輪開催地を決める国際オリンピック委員会をにらんで発表されたのではないかと多くの専門家が考えている」と疑念を表明しました。
海洋汚染では
 漁業資源への影響から、海洋汚染に神経をとがらせる報道もあります。  4日付の韓国紙・朝鮮日報(日本語電子版)は、日本政府が改良と増設に150億円を投じるとしている多核種除去設備(ALPS)について、「現在設置されているALPSの1日処理容量は200トン程度で、原発から出る汚染水400トンを処理するにはまったく足りない」と指摘しています。  フランスのメディアは、原子力規制委員会の田中俊一委員長が2日の外国特派員協会での会見で、「基準値以下の汚染水を海に放出するのはやむをえない」と発言したことを即座に報道。ヌーベル・オプセルバトゥール誌(2日付電子版)は、「間もなく意図的な海洋放出か」との見出しで報じました。
原子力行政批判
 前出のニューヨーク・タイムズの記事は、原発周辺や海洋での環境汚染が事故から2年以上経過した今も累積し続けていると指摘。「専門家は、政府や東電がこうした複雑な危機に対応する技術や能力を持っているのか疑問を持ち始めている」と不信を表しました。  米誌スレート(5日付仏語電子版)は、「日本、“原子力ムラ”に病む国」との論考を掲載。「安倍政権に支えられた原子力ムラは(汚染水から)国民の注意をそらし全てが解決すると納得させたがっている」とのテンプル大学日本校、ジェフ・キングストン教授の言葉を紹介しています。

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汚染水流出早く止めて 福島第1 全漁連が経産相要請

2013年9月7日(土) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-07/2013090703_01_1.html
 全国漁業協同組合連合会(全漁連)の岸宏会長は6日、経済産業省を訪れ、茂木敏充経済産業相と面会し、東京電力福島第1原発の放射能汚染水の海洋流出を一日も早く止める対策をとるよう要請しました。  岸会長は、「一日も早く海洋流出をとめるため、実効ある対策を緊急に実施するとともに、わが国のあらゆる英知・技術・人材のすべてをあげて安定した汚染水管理を構築してほしい」と要求。相次ぐトラブルによって諸外国から懸念が表明されており、世界に向けて適切な情報提供を行うよう求めました。  原子力規制委員会の田中俊一委員長が、汚染水の海への放出を容認する姿勢を示していることについて、「漁業を生業(なりわい)とする者として決して受け入れることはできない」と批判しました。  茂木経産相は、遮水(しゃすい)壁の設置など政府の方針を説明し、「総合的な対策をとり、いかなる状況でも汚染水の安易な放出は行わない。安心して操業できるようにする」と述べました。  要請には、福島県漁業協同組合連合会の新妻芳弘専務理事、宮城県漁業協同組合の船渡隆平専務理事らが参加しました。

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ツイートする「ヘッドラインではなく事実みて」汚染水巡る首相発言 2013年9月8日2時0分 朝日新聞 http://www.asahi.com/politics/update/0908/TKY201309070388.html?ref=com_top6
東京電力福島第一原発放射性物質汚染水漏れをめぐる安倍晋三首相の発言要旨は次の通り。  【招致演説で】  状況はコントロールされている。決して東京にダメージを与えるようなことを許したりはしない。  【国際オリンピック委員会(IOC)委員の質問に対し  結論から言うと、まったく問題ない。(ニュースの)ヘッドラインではなく事実をみてほしい。汚染水による影響は福島第一原発の港湾内の0・3平方キロメートル範囲内で完全にブロックされている。  福島の近海で、私たちはモニタリングを行っている。その結果、数値は最大でも世界保健機関(WHO)の飲料水の水質ガイドラインの500分の1だ。これが事実だ。そして、我が国の食品や水の安全基準は、世界で最も厳しい食品や水からの被曝(ひばく)量は、日本のどの地域でも、この基準の100分の1だ。  健康問題については、今までも現在も将来も、まったく問題ない。完全に問題のないものにするために、抜本解決に向けたプログラムを私が責任をもって決定し、すでに着手している。  【演説後、記者団に】  一部には誤解があったと思うが、誤解は解けた。世界で最も安全な都市だと理解をいただいたと思う。 当方注: 果たして疑問が解けた・・・か?

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馬淵澄夫氏が指摘 安倍政権の汚染水「抜本対策」に致命的欠陥


2013年9月7日 掲載 日刊ゲンダイ

http://gendai.net/articles/view/syakai/144425
なぜ吉田所長も認めた工法を取らないのか 菅内閣の首相補佐官だった/(C)日刊ゲンダイ  世界が懸念している福島第1原発の汚染水問題。安倍首相は「国が前面に出て抜本的な措置を講じる。五輪招致に問題がないことを説明する」と言っているが、まったく説得力がない。なぜなら、安倍政権がやろうとしている抜本対策の目玉、「凍土方式」は、原発事故直後に却下された不適切工法なのである。
 民主党政権は当時、汚染水対策を馬淵澄夫首相補佐官に委ねた。馬淵は横浜国大工学部卒、建設会社技術職研究員の経歴を持つ。土木に詳しく、当時から地下水が汚染されることを問題視、吉田所長と対策を練ったという。馬淵に改めて、当時の経緯や凍土方式の問題を聞いてみた。
「凍土方式は完成まで2年間もかかるだけでなく、工法自体にも問題があります。首相補佐官時代の2011年5月、私は遮蔽プロジェクトチームの責任者として、4種類の工法を検討しました。
 その結果、『凍土方式』ではなく、チェルノブイリで実績がある『鉛直バリア方式』を選定しました。凍結管を入れて土を凍らせる『凍土方式』はそもそも永久構造物ではなく、地下水流出を抑えて工事をしやすくするために一時的に設置するものです。これによって、地下鉄工事でトンネルを掘削しやすくなるなどの効果はあります。しかし、大きな汚染区域を取り囲んで地下水を遮蔽できるかというと、そんな実績はなかった。しかも、真水を凍らせるわけではないのです。地中の水分量の分布はバラバラだし、不純物の混ざり具合など、ありとあらゆる自然界の条件の中で、大規模の凍土壁を造って、地下水を完璧に遮断できるのか。非常に怪しいと思います」
 だから、「鉛直バリア(ベントナイトスラリーウオール)方式」が採用されたのだ。
「これは地下30メートルの難浸透層まで掘り下げて地下遮水壁を造り、原子炉建屋の四方を囲んで完全に遮断しようという案です。壁の材質は、クラック(ヒビ)などが入るコンクリートではなく、ベントナイトと呼ばれる鉱物が入った粘土を使うことになった。これで原子炉建屋の放射性物質を封じ込め、地下水流入も防げる。
 私は2011年6月11日、国会議員として初めて原発のサイトに入って、吉田所長とともにこの地下遮水壁の境界を確定する仕事をやりました。吉田所長は当初、『他の工事と干渉する』という理由で地下遮水壁建設に反対した。当時は、粉塵を封じ込める飛散防止剤散布や建屋を覆う工事などが並行して進んでいたからです。それでも吉田所長を説得して、地下遮水壁を進めようということになった。ところが、6月に記者発表をする段階で、東電からストップがかかった。『(地下遮水壁工事で)新たに1000億円の費用が発生すると、株主総会に影響を与えるから待ってくれ』というのです」
 結局、地下遮水壁のプランは、馬淵がその後、首相補佐官を外されたこともあって、立ち消えになっていく。大甘の東電は海側にだけ遮水壁を造ることにして、お茶を濁し、これが目下の惨状を招いたのだ
 当時から遮水壁建設に取り組んでいれば、今頃、汚染水であわてることはなかった。五輪招致でつっつかれることもなかったわけだ。
「これからベントナイトスラリー方式をやっても完成まで時間がかかる。緊急対策として鋼鉄製の矢板を打ち込んで、山側の地下水の流入を止めるべきです。今後はそれを提案しています」
 無責任東電と泥縄安倍政権に任せていても、どうにもならない。
(取材協力・横田一)

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民主党が憲法9条改正へ素案 集団的自衛権を明文化
2013年9月8日3時34分 朝日新聞 http://www.asahi.com/politics/update/0908/TKY201309070385.html
 写真:枝野幸男・民主党憲法総合調査会長 
枝野幸男・民主党憲法総合調査会長
 【佐藤徳仁】民主党枝野幸男・憲法総合調査会長が憲法9条の改正案をまとめた。武力行使に歯止めをかける自衛権や国際貢献の要件を記し、必要最小限の集団的自衛権行使を認める海江田万里代表は同案をたたき台に議論を進める意向で、安倍政権が憲法解釈変更による行使容認へ環境整備を進めるなか、解釈変更を阻止する立場から早急に対案を打ち出した。  10日発売の「月刊文芸春秋」に掲載される。この中で枝野氏は集団的自衛権行使の解釈変更を「立憲主義を否定し、許されない」と批判。必要最小限の自衛権を明文化して武力行使に歯止めをかける改憲として「第三の道」とした。  改正案では「専守防衛に変化がないことを示す」ため現行9条は変えず、「9条の2、3」を追加し、国会承認も明記。「9条の2」で歴代内閣が憲法解釈で自衛権発動の要件としてきた(1)我が国への急迫不正の侵害(2)他の適当な手段がない(3)必要最小限度の実力行使、を記した。  その上で、集団的自衛権について「国際法規に基づき我が国の安全を守るために行動している他国の部隊」への武力攻撃に対し「必要最小限の範囲内」での行使を容認する。「9条の3」で国際貢献活動の要件として国際社会の「正当かつ明確な意思決定」を要求。国連平和維持活動(PKO)などでの実力行使は「9条の2」に基づく自衛権発動に限るとした。 当方注: もう、どうしようもないね民主党は・・・・自民党と一緒の見解だね。

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対シリア:米の攻撃に備え 中東各国の緊張高まる 

毎日新聞 2013年09月07日 21時42分 http://mainichi.jp/select/news/20130908k0000m030053000c.html  【エルサレム大治朋子、テヘラン田中龍士、カイロ秋山信一】米国などのシリア攻撃に備え、中東各国では準備が進む。イスラエル軍は4日、北部演習場でレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラとの戦闘に備えた軍事演習を実施。教官は毎日新聞に「準備は万端」と強調した。
 ◇イスラエル
 ヒズボラはアサド政権側で戦っている。シリアが攻撃されれば、米国の同盟国で長年敵対するイスラエルに「報復」する可能性が懸念される。シリアから提供された短距離弾道ミサイル、スカッドD(射程700キロ)を保有、イスラエル全体を射程に収める。レバノンメディアによると南部や東部の国境付近でミサイルやロケット弾の発射準備中という。  イスラエルはシリア関連の戦闘に巻き込まれるのは避けたいのが本音。地域全体に紛争が波及しかねないからだ。ただ被害を最小限に食い止めるため、対空迎撃システム「鉄のドーム」などを北部や最大都市テルアビブに重点配備している。
 ◇トルコ
 反アサド政権のトルコでは南部インジルリク空軍基地に先月31日、米軍輸送機が到着。軍事介入の準備が着々と進む。エルドアン首相の側近は2日、「トルコ攻撃は北大西洋条約機構(NATO)軍に対する攻撃。自殺行為だ」と言明。反撃をけん制した。
 ◇ヨルダン
 親米国ヨルダンではシリア反体制派の軍事訓練を実施中との情報もあるが、シリア攻撃では影響の波及回避が狙い。だがシリアのマクダッド副外相は3日米紙に「攻撃がヨルダンからあればヨルダンは苦しみを受ける」と反撃を示唆している。
 ◇イラン
 一方、アサド政権を支援するイランだが、シリア攻撃に即座に反撃する可能性は低いとみられる。8月に就任したロウハニ大統領は対欧米関係改善派。最高指導者ハメネイ師は5日、大統領や高官らとの会議で「攻撃すれば米国は代償を払うことになる」と警告したが具体的対応には触れなかった。ただ、イラン革命防衛隊幹部のソレイマニ氏は4日「最後までシリアを支援する」と明言した。
 ◇シリア
 アサド大統領は2日の仏紙で「支援国は利益を共有している」と述べ、攻撃にはイランやヒズボラと対処する姿勢を強調する。一方、反体制派の主要武装組織自由シリア軍幹部は3日、毎日新聞に「米軍の攻撃に合わせ攻勢をかける」と話した。標的が集中するとされる首都ダマスカスに反体制派が突入する可能性もある。ただ政府軍が守勢に回れば、反体制派の一角の国際テロ組織アルカイダ系勢力が拡大するとの見方も出ている。

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太陽系最大の超巨大火山、日本東方沖に発見

2013.09.06 Fri posted at 16:45 JST CNN.JP http://www.cnn.co.jp/fringe/35036906.html?tag=top;topStories
(CNN) 米大学の研究者らは6日までに、太陽系最大級とみられる火山を日本東方沖に発見したと発表した。 研究チームを率いる米ヒューストン大学のウィリアム・セーガー教授によると、「タム山塊」と呼ばれる火山は日本の東約1600キロの太平洋海底に位置する。 面積は約31万平方キロで、米ニューメキシコ州とほぼ同じ大きさだという。活発な活動を繰り返す火山のうち最大級のハワイ州のマウナロア山(約5180平方キロ)と比較してもその大きさが際立つ。 セーガー氏は「他の海底火山と比べて形状が異なる巨大火山がどのように形成されるのかを解き明かす鍵になるかもしれない」と語った。 タム山塊は約1億4500万年前に形成され、それから数百万年以内に活動が不活発になったとみられている。

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Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2013 September 7 See Explanation.
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Clicking on the image will bring up the highest resolution version
available. Night in the Andes Ice Forest (アンデスアイスフォレストの夜)

Image Credit & Copyright: Babak Tafreshi (TWAN)

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妻純子の状況:

パルス70台前後で安定。

その後、嘔吐はないようである。

病院側も、体位に注意されているようである。

安定することを祈りたい。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

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