2016年4月23日土曜日

川内原発はすみやかに停止を 熊本地震 前例のない災害  ※ 地震800回超、警戒続く 九州北部23日夕から雨予報  ※ 熊本地震 減らぬ避難者…8万人「余震怖い」 熊本市

hosi@hosinoojisan

川内原発はすみやかに停止を 熊本地震 前例のない災害 

地震800回超、警戒続く 九州北部23日夕から雨予報

熊本地震 減らぬ避難者…8万人「余震怖い」 熊本市

正規・非正規で賃金差容認の事例 指針作成検討へ



「被災地を訪問できないような人物」は、政治に不向きと言ってよいであろう

日頃、「日本人の命を守る」と公言して、安倍政権は安保法制を強行したが、反面、現在20万近くの熊本地震被災者に対して、「激甚災害指定」を行わないなど、非人間的対応を表明している。

その理由は、全くばかげた幻想で、背後に、熊本県知事がリベラルな人物であり、「野党共闘の先陣」を切った熊本に、「憎しみを抱いて」いるためのようだ

こんな「視野の様い人物」には、政治は任せられないと言ってよい。

今必要なことは、「政治信条」に関係なく、「日本国民の窮地を救う」と言う態度が求められていると言ってよい。

こんな「浅はかな人物」を、首相に選択した自民党の責任は大きいと断言しておきたい。

安倍首相の言動の一部始終が、欺瞞に満ちたものと断定してよい。

7月の参議院選挙で、厳しい審判を下すべきと提言しておきたい

以上、雑感。



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川内原発はすみやかに停止を 熊本地震 前例のない災害 志位委員長が記者会見

2016年4月22日(金) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-04-22/2016042202_01_1.html  日本共産党の志位和夫委員長は21日の記者会見で、熊本地震が続くなか稼働している九州電力川内原発について記者団から問われ、「私たちは原発の再稼働そのものに反対ですが、再稼働の是非についてはいろいろあっても、前例のない地震の起こり方、広がり方をみれば、川内原発は止めるべきです」と述べました。  志位氏は、川内原発は不測の事態に備えて停止すべきとの立場は、16日に政府に対して申し入れた時から一貫して主張してきたと述べました。  志位氏は、その理由として「今度の地震には、これまでにない特徴がいくつもある」と指摘。大きな地震の後に「本震」が起こったこと、余震が途切れなく続いていること、二つの活断層に連動して地震が発生したことなどをあげ、「活断層の南西部ではまだ(ひずみが)残っていると指摘されており、さらに震源域が広がる懸念もある。南西部の先には川内原発がある」と述べました。  そのうえで志位氏は「原発では『想定外』ということは絶対に許されない」と力説。「いま起こっているのは、これまで経験したことのないタイプの地震なのだから、これをこれまでのタイプの地震にあてはめて『原発は大丈夫だろう』ということで動かすのはやめるべきです。少なくとも、政府は動かしていいかどうかの是非を真剣に検討すべきです」と表明しました。

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一部の道路不通で避難時間2倍 九電・川内原発事故時の試算

2016/4/22 18:15 共同通信 http://this.kiji.is/96172655342700027?c=39546741839462401  全国で唯一稼働中の九州電力川内原発(鹿児島県)で地震と原発事故の複合災害が起き、周辺道路網の5%が不通になった場合、半径30キロ圏の住民が圏外に避難を終えるのに、道路の不通がない場合に比べて約2倍の時間が必要になるとの試算を、住民避難の課題などを研究する交通権学会の上岡直見会長が22日までにまとめた  熊本、大分両県を中心とした今回の地震では、橋の崩落や土砂崩れで道路網が寸断された。上岡会長は「原発事故は地震などとの複合災害として起きる可能性が高い。道路の寸断を想定した対策が必要だ」と指摘している。

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熊本地震 減らぬ避難者…8万人「余震怖い」 熊本市 毎日新聞2016年4月22日 20時05分(最終更新 4月22日 23時39分) http://mainichi.jp/articles/20160423/k00/00m/040/045000c
1週間以上たっても家に帰ることができない人たちでいっぱいの避難所=熊本県益城町で2016年4月22日午後6時43分、山崎一輝撮影 水道、ガス復旧も遅れ  熊本地震では約8万人が避難生活を続け、長期化する様相を見せている。その半数を占めるのは、全半壊と確認された住宅数が2桁にとどまる熊本市だ。震度6強の大地震の約28時間後に発生した阪神大震災級の本震と頻繁な余震。地震の繰り返しが被災者に恐怖を与え続け、ライフラインの復旧にも影響を与えるという、かつてない災害の姿が浮かび上がる。【数野智史、土本匡孝、石川貴教】
 「まさか2回もあんな地震が起きるとは思わなかった。いつ次が起こるか分からないので、しばらくは安全な体育館にいたい」。熊本市南区の市立城南中体育館に長男(17)と長女(15)を連れて避難する上田邦子さん(46)は地震発生1週間の21日、こう話した。  県によると、22日午後1時半現在の熊本市内の住宅の全壊は40棟、半壊が45棟。避難者数は、地震発生後の15日午後3時時点で5248人まで減ったが、本震のあった16日から急増し、17日には10万人を突破した。その後は半減したが、5万人前後で推移している。  熊本市では14日以降、震度1以上の余震が800回を超えている。同市南区の幸田総合出張所で避難を続ける野田美則(みのり)さん(70)も「暗闇と揺れが怖い。早く自宅で手足を伸ばしたいけど、あと1週間は様子をみないと安心できない」とつぶやいた。  同出張所の北川公之(こうし)所長(56)によると、わずかな揺れでもおびえて施設の外に飛び出す避難者がいるという。市危機管理防災総室の伊藤暢章(のぶあき)主幹は「自宅にいて、また大きな地震が来たらという恐怖がまだあるのでは」と余震の継続を警戒する。  水道やガスなどライフラインの全面復旧にはまだ時間がかかりそうだ。城南中の体育館で長女と避難を続ける村野照伸さん(87)は「自宅に戻っても水が少しずつしか出ず、食事や風呂に困る。安全な体育館のほうがいい」と理由を語った。  市によると、水道は本震の直後、市内全域で断水。22日朝までに対象となる32万6000世帯の99・7%まで通水再開にこぎ着けた。ただ、漏水情報が1000件以上あり、水圧が弱くてマンションなどで水が出ないケースが相次いでいる。  自宅の配水管自体が破損している世帯も多い。余震で業者の復旧作業が中断することもしばしばで「完全復旧は、まったく見通せない」(市上下水道局)のが現状だ。  西部ガス(本社・福岡市)は本震発生後、全約10万戸への都市ガスの提供を停止。全国のガス会社の応援も受けているが、ガス漏れの有無を1戸ずつ確認する作業などが必要なため、22日午後3時現在で復旧できたのはわずか1万24戸。「ガス管は毛細血管のように地中に広がっており、復旧するにはまだ時間が必要だ」(同社)と説明する。完全復旧の目標は、ゴールデンウイーク明けの5月8日という。  避難者の住まいについて市は、住宅の全半壊数などから公営住宅の活用を優先する考えだが、想定を上回る大規模な避難がさらに続けば、新たな対応を迫られる可能性もある。

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熊本の仮設住宅まず50戸建設 県は「2200戸程度必要」

2016年4月22日 20時50分 東京新聞(共同) http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016042201002060.html  熊本県は22日、西原村に仮設住宅約50戸を建設すると発表した。5月中に着工する。仮設住宅の具体的計画は初めて。益城町など3町村からも要望があり、県は必要戸数を調べ、5月中に用地を選ぶ。避難所の解消に向け、住まいの確保が本格化する。 ただ、県は東日本大震災を参考に「2200戸程度が必要」と推計、完成までに時間がかかる恐れがある  一方、自衛隊や警察、消防は22日午後、天候が回復したため、熊本県南阿蘇村河陽地区で安否不明者の捜索を再開した。  県によると、西原村の仮設は村内の5カ所から選んで建設。着工から完成まで約1カ月と見込んでいる。間取りは2DKを基本とする。  ほかに益城町と南阿蘇村、甲佐町も建設を求めており、用地調査を進めている。熊本市も独自に建てる方向だ。県と熊本市は公営住宅の入居者募集を既に決め、他県でも提供の動きが相次いでいる。熊本県は民間の賃貸住宅を借り上げる「みなし仮設住宅」も確保する予定。  県内の損壊建物は1万棟を超えた。うち西原村は1400棟余り、益城町は5400棟。南阿蘇村の長野敏也村長は22日、記者会見し「千棟程度が損壊したのではないか」と述べた  捜索は1400人態勢。雨のため21日未明から活動を見送っていたが、専門家が安全と判断し、安否不明で依然連絡がつかない男性を捜索した。もう一人の不明者で阿蘇市の大学生大和晃さん(22)が土砂崩れに巻き込まれた可能性がある阿蘇大橋付近は、土砂が水を含んで危険なため、遠隔操作できる無人の重機で掘り起こしを進めた。  地震による死者は48人。南阿蘇村は22日、自宅が16日の揺れで倒壊し、下敷きとなった女性(69)が入院先で21日に死亡したと発表した。地震の死者に含まれる可能性がある。車中に避難していた阿蘇市の女性(79)が16日に死亡していたことも判明。震災関連死とみられるケースは計11人。(共同)


熊本県南阿蘇村の河陽地区で再開された行方不明者の捜索活動=22日午後4時56分(共同通信社ヘリから) 

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地震800回超、警戒続く 九州北部23日夕から雨予報

(2016/04/22 18:21カテゴリー:主要) 福島民報(共同) http://www.minpo.jp/globalnews/detail/2016042201001964  熊本、大分両県で相次ぐ地震で、気象庁は22日、「活発な活動が続いている」として警戒を求めた。14日夜の震度7から22日午後5時までに観測した震度1以上は806回。うち5以上は17回、4は75回。  マグニチュード(M)3・5以上は過去最多ペースで推移している。震源域外への拡大や、阿蘇山など周辺の火山に変化はない。  低気圧から延びた前線の影響で、九州北部では23日夕から24日にかけて雨の見込み。地震で地盤が緩んだ場所では土砂災害の恐れがあり警戒が必要だ。  22日の熊本、大分両県は高気圧に覆われて晴れ、熊本県益城町では23・1度を記録。同県あさぎり町で26・8度、大分県日田市で26・3度など夏日を観測した地点もあり、気象庁は体調管理に注意を求めている。

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阿蘇山の中岳火口20センチ沈む 国土地理院が分析

(2016/04/22 21:47カテゴリー:科学・環境) 福島民報 http://www.minpo.jp/globalnews/detail/2016042201002197  国土地理院(茨城県つくば市)は22日、熊本県で16日未明に起きたマグニチュード(M)7・3の地震で、阿蘇山の中岳火口付近が20センチ程度沈降していたことが人工衛星による観測で分かったと発表した。  藤原智・地理地殻活動総括研究官は「本震を起こした布田川断層帯の変動にひっぱられて下がったとみられる」と話している。  宇宙航空研究開発機構(JAXA)の陸域観測技術衛星「だいち2号」が撮影した画像を国土地理院が分析した。その結果、火口西側の草千里付近でも30センチ程度沈降していたことも分かった。  国土地理院は、火山活動との関連は不明としている。

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「政権の姿勢、国際的に悪い意味で評価」共産・志位氏

2016年4月23日00時58分 朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASJ4Q6WPGJ4QUTFK010.html?iref=comtop_list_pol_n01 志位和夫共産党委員長  (日本の報道の自由度ランキングが前年より11下がって72位だったことに)下がったのには色んな理由がある。 一つは秘密保護法の問題。国民の知る権利を根底から脅かす、憲法違反の悪法だ。 もう一つは、高市早苗総務相によるいわゆる「停波発言」に象徴されるような、報道の自由言論の自由に対する権力的な介入の動きも起こっている 今の安倍政権の大変危険な強権的な姿勢が、国際的にも悪い意味で評価され、そのような数字になったのではないか。(22日、那覇市内で記者団に)

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高市氏の靖国参拝批判=志位共産委員長

(2016/04/22-21:42)JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016042200968&g=pol

 共産党の志位和夫委員長は22日夜、高市早苗総務相の靖国神社参拝について「靖国神社は過去の日本の戦争は正しい戦争だったと国民に宣伝することを存在意義にしている」と指摘した上で、国策の誤りを認めた村山富市首相談話を継承するとしている安倍政権の方針に「反する」と批判した。那覇市内で記者団の質問に答えた。 当方注: 民進党、大阪維新の一部議員も、高市氏等の行動に同行。

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卑劣な争点隠しも…北海道5区は“義理人情”で与党に追い風

2016年4月22日 日刊ゲンダイ

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/180040 有権者らと記念撮影する小泉進次郎議員(C)日刊ゲンダイ 
有権者らと記念撮影する小泉進次郎議員(C)日刊ゲンダイ
 いよいよ24日に投開票が迫った衆院北海道5区補選。自民党・和田義明氏(44)VS野党統一・池田真紀氏(43)の戦いは最終盤までデッドヒートとなっている。ただ、序盤の野党の押せ押せムードは熊本地震の発生により、与党に若干の追い風を生んでいるという。
「北海道でもニュースの大半が地震関連です。現地の激しい被害や政府の対策本部の対応などの話ばかり。自衛隊員が現地で被災者支援に精を出している姿も映し出され、選挙区内の恵庭に陸自の駐屯地があるここでも、自衛隊員に感謝するムードが広がっています」(地元マスコミ関係者)
 21日は自民党・和田陣営に、小泉進次郎衆院議員が2度目の応援に入った。先週は「急に演説が決まった」とボヤキ節でグチっていたが、やっぱり進次郎氏は“人寄せパンダ”だ。基地がある恵庭市の駅前、池田氏がリードしているとされる北広島市の駅前、大票田の札幌市厚別区の3カ所でマイクを持った。どこもすごい人で進次郎氏はもみくちゃ。創価学会員とみられる女性たちが垂れ幕まで用意し、動員とみられるユニホーム姿の建設業者の姿もあったという
 現地で取材しているジャーナリストの横田一氏がこう言う。
「演説は和田候補が海外で苦労した商社マンだという話ばかり。自衛隊員や家族に直結する安保法、北海道の農家にとって重要なTPPには全く触れず、『争点隠しの義理人情選挙』というのがピッタリでした。3カ所目では人口減少社会について言及しながらも保育園問題には触れずじまい。進次郎氏に『なぜTPPや安保法、保育園問題に触れないのか』と聞きましたが、無言のまま車で走り去りました」
 自民党の卑怯な争点隠しに負けまいと、野党は22日午前6時半から、民進党の岡田克也代表とともに北沢俊美・元防衛相が恵庭の駐屯地の門の前に立ち、「違憲の安保法によって、地球の裏側にまで自衛隊員を飛ばしていいのか」などと訴えた。
 “タイミングのいい地震”などと有権者を軽視した発言を裏付ける結果にさせてはいけない。
当方注:
民進党の弱点は、「地球の裏側にまで自衛隊員を飛ばしていいのか」に見られるように、「地球の裏側でなければ良い」と言う姿勢である。
特に、野田・前原Gr等が、USAの走狗となっている。
彼らを排除できないことが、民主党の前進を阻んでいると言ってよいであろう。

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正規・非正規で賃金差容認の事例 指針作成検討へ

4月22日 20時50分 NHK http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160422/k10010494581000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_004 正規・非正規で賃金差容認の事例 指針作成検討へ 動画を再生する 同一労働、同一賃金の実現に向けた政府の有識者検討会で、職務内容に関連する基本給など、正社員と非正規労働者の賃金に差を設けることが認められる事例が示され、検討会では今後、差を設ける際のガイドラインの作成に向けた検討を進めることにしています 22日の会合で、委員を務める東京大学の水町勇一郎教授は正社員と非正規労働者との間で、賃金や待遇に差をつけることが認められる事例について、基本的な考え方を示しました。
それによりますと、職務内容に関連する基本給や職務手当、勤続期間に関連する退職金や企業年金、それに生活保障的な家族手当や住宅手当などは合理的な説明がつくため、差を設けてもよいとしています
一方、通勤手当、病気による休業、それに社内食堂の利用などは基本的に同じであることが求められるとしています
出席者からは「賃金や待遇を細かく分けて説明できるよう透明性を高める必要がある」という意見の一方、中小企業にとっては大きな負担になる可能性もあるという指摘も出されました。
検討会では水町氏が示した考え方も参考に、正社員と非正規労働者との間で、賃金や待遇に差を設ける際のガイドラインの作成に向けた検討を進めることにしています。
当方注:
大企業を擁護し、非正規労働者の温存を目論む大企業の「労務屋」は、ことある毎に「中小企業」を持ち出すが中小企業では、むしろ、正社員化を進めて、労働力を維持しているので、差別はなくなっている
問題は、大企業の是正が主要命題と断定してよい。

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「理由分からない」 イチローが突然の連続スタメンに驚き

2016年4月22日 日刊ゲンダイ

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/180024 試合後、ナインとハイタッチを交わすイチロー(C)AP 
試合後、ナインとハイタッチを交わすイチロー(C)AP
 マーリンズ・イチロー(42)が21日(日本時間22日)のナショナルズ戦に「1番・右翼」で2戦連続スタメン出場し、3打数2安打2得点。リードオフマンとしての役割を果たし、休養を与えられた主砲スタントンに代わって入った右翼の守備では二回にスライディングキャッチの美技を披露した。
 今季から指揮を執るマッティングリー新監督はキャンプ終盤に「イチローが昨年のように(チームトップの153試合に)出場すれば異常事態だ」と断言。ベテラン外野手の出場機会は激減するとみられていた。それだけに、試合後のイチローは「(2戦連続の先発は)びっくりした。きのうの段階で聞いてなかったから。どういう理由か分からない」と指揮官の不可解な起用法に納得いかないといった表情を見せた。
 今季は代打でも2番手の位置付けだ。今後も出番が限られるだけに、メジャー3000安打達成がかかるベテランは難しい調整を強いられそうだ

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Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2016 April 22 See Explanation.  Clicking on the picture will download
 the highest resolution version available. NGC 7635: The Bubble Nebula (NGC7635:バブル星雲⇒星の大爆発した痕跡です)

Image Credit: NASA, ESA, Hubble Heritage Team (STScI / AURA)

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妻純子の状況:

サチレーション100、ハートレート85±10、体温36.2℃で安定中。

他は、変化なし。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

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