2013年9月2日月曜日

大江健三郎さんら脱原発訴える講演会 東京に2千人集う※汚染水タンク反対側でも高線量 福島第1 毎時1700ミリシーベルト※福島原発汚染水漏れ 欧米メディア相次ぎ報道※フランス世論は軍事介入反対

木村建一@hosinoojisan



大江健三郎さんら脱原発訴える講演会 東京に2千人集う

汚染水タンク反対側でも高線量 福島第1 毎時1700ミリシーベルト検出

福島原発汚染水漏れ 欧米メディア相次ぎ報道

シリア攻撃:フランス世論は軍事介入反対



福島第一の高濃度汚染水問題、次から次へと、「漏出」報道がなされている。今後とも、タンクの数に匹敵するような状況になるのではと危惧する次第である。

もう、東電や安倍政権には任せられないのではなかろうか?

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シリア問題、唯一アメリカの行動を支持していたフランス国内の世論は、政府とは逆に、「軍事介入反対」が過半数を超えているようである。

それもその筈で、これまで、イラク戦争やアフガン戦争でフランス国民は多大な人的損害を受けており、もう、アメリカに騙されるなと言う機運が強まっているようだ。

アメリカ戦略がますます「孤立化」しつつあると言っておこう。

武力介入すれば、アメリカに対する批判はますます厳しくなることであろう。

パックス・アメリカーナは、世界に通用しなくなったことを認めるべきであろう

今必要なことは、現在の国連のシステムを変更し、「戦勝国」と言われる常任理事会を改廃し、現在の非常任理事会の名称を改め、選出された常任理事会によって、国連を運営すべきであろう。

20世紀の残骸物(武力行使)を捨てきらないアメリカやイギリス、フランス、ロシア、中国等では、国際平和は守れないと提言しておきたい。

以上、雑感。

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大江健三郎さんら脱原発訴える講演会 東京に2千人集う
2013年9月1日20時48分 朝日新聞 http://www.asahi.com/special/news/articles/TKY201309010122.html
写真:様々なプラカードを掲げて脱原発を訴える人たち=1日午後、東京・永田町の首相官邸前、小川智撮影 拡大
様々なプラカードを掲げて脱原発を訴える人たち=1日午後、東京・永田町の首相官邸前、小川智撮影
写真:様々なプラカードを掲げて脱原発を訴える人たち=1日午後、東京・永田町の首相官邸前、小川智撮影 拡大
様々なプラカードを掲げて脱原発を訴える人たち=1日午後、東京・永田町の首相官邸前、小川智撮影
 作家の大江健三郎さんらが呼びかけ人の「さようなら原発1千万署名 市民の会」が1日、東京・日比谷公会堂脱原発を訴える講演会を開いた。これにあわせ、毎週金曜日に首相官邸前で抗議活動を続ける「首都圏反原発連合」も、官邸前デモを実施した。  講演会には約2千人(主催者発表)が集まり、大江さんや京都大原子炉実験所助教の小出裕章さんの話に耳を傾けた。作家の落合恵子さんは「原発こそ経済を脅かすものなのに、新たな安全神話が作られようとしている」と指摘し、「ここに来ていない人にも分かってもらう努力を、みんなで続けよう」と呼びかけた。 東京都府中市の本田雅二さん(52)は、6歳の娘と参加。講演会後、「原発は止めても放射能が残る。廃止を決まり事にするのは、未来の子どもに対する我々の責任と思う」と話した。

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福島第1・汚染水:タンク配管の水滴から3億ベクレル検出

毎日新聞 2013年09月02日 00時30分 http://mainichi.jp/select/news/20130902k0000m040092000c.html  東京電力福島第1原発のH5」エリアにある汚染水をためるタンクの配管下部で毎時230ミリシーベルトの高い放射線量が検出された問題で、東電は1日、配管に付いていた水滴から1リットル当たり3億ベクレルを検出したと発表した。東電は「汚染水が漏れたと考えられる」と説明した。この配管はタンクとタンクをつないでいる。タンクと配管との接続部分から、90秒ごとに1滴ずつが漏れているのが8月31日に分かり、タンク側の弁を閉めた。【渡辺諒】

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汚染水タンク反対側でも高線量 福島第1
毎時1700ミリシーベルト検出
2013/9/2 0:57  日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO58651870Z10C13A8CC1000/?dg=1
 東京電力福島第1原子力発電所のタンクから高濃度の汚染水が漏れた問題で、東電は1日、8月31日に毎時1800ミリシーベルトの高い放射線量を検出したタンクの反対側でも同1700ミリシーベルトを確認したと発表した。東電はこのタンクにためている汚染水を別のタンクに移す。  高い放射線量が検出されたタンクは「H3」と呼ばれるタンク群にある。毎時1800ミリシーベルトを確認した箇所の1日の放射線量は1100ミリシーベルトだった。毎時1800ミリシーベルトは4時間浴び続ければ死亡する線量に当たる

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原発作業員「漏れる心配あった」 福島第1の汚染水問題で証言

2013/09/01 21:06 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201309/CN2013090101001635.html
 汚染水が漏えいしていた東京電力福島第1原発の地上タンク。汚染拡大の防止対策を進める作業員の姿が見られた=8月20日  東京電力福島第1原発の地上タンクから高濃度汚染水が漏れた問題で、約300トンが漏えいしたタンクの設置に携わった男性作業員が、1日までに共同通信の取材に応じ「次から次へとタンクを造らなければならなかった。品質管理より造ることが優先で『漏れるのではないか』との心配はあった」と証言した。  男性は下請け会社の作業員として約2年前、タンク群の設置に携わった。  タンクは鋼鉄製の円筒形で容量約千トン。底部と側面、上部などの鋼板接合部をボルトで締めて組み立てる「フランジ型」。増え続ける汚染水対策のため、東電などからは工期を守るよう指示され、3日に1基のペースで設置し続けた

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福島原発汚染水漏れ 欧米メディア相次ぎ報道
2013/8/27付  日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXDASGM2603X_W3A820C1FF1000/  東京電力福島第1原子力発電所の汚染水漏れ問題を巡り、欧米メディアの報道が相次いでいる。原発事故の処理の難しさや放射能汚染、日本経済への影響など分析は多岐にわたる。海外の各国が福島原発と安倍晋三政権の対応に再び重大な関心を寄せている状況を映している。  英紙ガーディアンは社説で「福島原発のメルトダウンによる影はさらに長く、暗くなった」と指摘。事故後、世界中で原発の安全対策コストが跳ね上がる現状を踏まえ、英国でも政策転換が起きる可能性に言及した。  米紙ニューヨーク・タイムズも「事態は東京電力の手に負えないほど大きいかもしれないことが、いよいよ明確になった」と報道。  英紙フィナンシャル・タイムズは原発への市民の不安がデフレ脱却の障害になるとの見方を示した。同紙は「原発停止が長引けば安倍首相の経済政策、アベノミクスの基本的な前提のいくつかが崩れることになるだろう」と分析した。

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シリア攻撃:日本、対応苦慮 米支持表明に慎重論

毎日新聞 2013年08月31日 21時32分 http://mainichi.jp/select/news/20130901k0000m010072000c.html  化学兵器使用疑惑のあるシリアのアサド政権に対し、米国やフランスが軍事攻撃に向けた最終調整を進めるなか、支持表明を検討している日本政府が「大義名分」探しに苦慮している。国連安全保障理事会の決議はなく、英国の攻撃参加断念で、米仏の突出ぶりが目立つ一方、米国が攻撃の根拠とする報告書が証拠として十分なのか疑問視する見方もある。政府内には支持表明への慎重論もあり、攻撃の正当性について、米側にさらなる説明を求めていく構えだ。  安倍晋三首相は中国が台頭する東アジアにおける米国の重要性も踏まえ、米仏が攻撃に踏み切れば側面支援したい考え。外務省幹部は「『理解』の表明にとどめたコソボ空爆から10年以上たち、同列には論じられない」と指摘する。自民党の石破茂幹事長は31日、「(米国から)説明を受け、国民に説明できるのであれば時を置かずに支持することが必要だ」と政府を後押しした。  ただ、国連安全保障理事会の決議がない場合、日本の支持表明には国内外の理解を得られるだけの材料が必要だ。岸田文雄外相は31日、同省幹部と現状を分析したが、シリアに独自の情報ルートを持たない日本は結局、米国の情報に依存せざるを得ない。  その米国のケリー国務長官は、30日の声明でも化学兵器使用の物的証拠を示さなかった。「英国議会が攻撃を否決したように、決定的な証拠はない」(政府高官)との見方もくすぶる。英仏以外の欧州や中東で攻撃に否定的な声が多いのも懸念材料だ。  それでも、米国などが攻撃に踏み切れば、安倍政権は態度表明を迫られる。政府関係者は「日本が集めた情報ではないので、今すぐ何か決められるものではない」と困惑。米側に日米外相の電話協議を求めるなど、情報の収集・分析に懸命だ。【吉永康朗、村尾哲】

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シリア攻撃:フランス世論は軍事介入反対

毎日新聞 2013年08月31日 19時53分 http://mainichi.jp/select/news/20130901k0000m030045000c.html  【パリ宮川裕章】米仏両国によるシリアのアサド政権に対する攻撃が迫る中、フランス国内の世論は軍事介入反対に大きく傾いている。西アフリカのマリへの1月の軍事介入では支持が多数を占めたのとは対照的だ。シリアの不安定化がイスラム過激派勢力伸長につながるとの懸念などが背景にある。  仏世論調査会社BVAが29、30日に実施した最新の調査結果では、64%がフランスの軍事介入に反対と回答し、賛成の34%を大幅に上回った。別の世論調査会社が今週前半行った調査より反対の割合が増えている  反対理由として最も多かったのが「シリアの不安定化がイスラム(過激)主義政権(樹立)につながるリスク」(37%)で、「近隣地域全体を不安定化させるリスク」「国際社会全体の決定が必要」を上回った。シリア反体制派の中にイスラム過激派が含まれ、攻撃が過激派を利するとの懸念が表れた形だ。  マリへの軍事介入時には世論調査で65%が支持した。当時はマリ北部を制圧したイスラム過激派勢力の伸長によるマリ全体のテロ温床化が指摘され、地理的に近い欧州全体の危険につながるとの懸念があったためだ  一方、最大野党、国民運動連合のフィヨン前首相は30日、仏南部の遊説先でオランド政権の軍事介入姿勢について「冷静な判断が求められる。同盟国であっても軽率に他国に追従すべきではない」と批判し、「ロシアと十分に協議すべきだ」と述べた。

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シリア:サリン痕跡を検出…米国務長官

毎日新聞 2013年09月01日 23時33分(最終更新 09月02日 00時25分) http://mainichi.jp/select/news/20130902k0000m030083000c.html ケリー米国務長官=東京都目黒区で2013年4月(代表撮影) ケリー米国務長官=東京都目黒区で2013年4月(代表撮影) 拡大写真  【ワシントン及川正也】ケリー米国務長官は1日のFOXテレビなどで、米政府が主張するシリアのアサド政権による化学兵器使用に関し、採取したサンプルから殺傷力の高い猛毒神経ガスのサリンの痕跡を検出したと明らかにした。米政府は6月、アサド政権が昨年、少量のサリンを使用したと発表しており、アサド政権が有毒ガスの使用を繰り返しているとの判断を踏まえ、オバマ大統領が最終的にシリアへの限定攻撃を決断したとみられる  ケリー長官によると、サリンの初期反応は、8月21日の化学兵器使用疑惑後、東ダマスカスで採取した被害者の血液と毛髪から検出された。確認されたのは先月末という。米政府は1400人超が死亡したとしている。  ケリー長官はアサド政権が猛毒神経ガスを使用したことを指摘し、オバマ大統領が求める攻撃承認について「(議会が)我が国の国益や化学兵器使用を禁じる国際規範に背を向けるとは思わない」と承認するよう促した。

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「復権」に沸く派閥、実は「衰退」の兆候 ポスト安倍不在で存在感薄く

2013.9.1 23:49 (1/2ページ)[自民党]産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130901/stt13090123500003-n1.htm  自民党の各派閥が「復権」に湧いている。今夏の参院選で大勝し所属議員が増えたことで、かつての活気を取り戻したかのようだ。1日には最大派閥の町村派が長野県軽井沢町で5年ぶりの泊まりがけ研修会を開き、2日には恒例だったゴルフ懇親も復活させる。しかし、安倍晋三首相に代わる「次期リーダー」候補を持たない各派閥には、確実に「衰退」の足音が忍び寄っている。(小田博士、力武崇樹)  「大勢が参加して研修会を開くことは喜びであり、楽しみだった。今度の臨時国会は安倍政権、自民党にとり非常に重要だ。一段と実力を発揮してほしい」  町村派会長の町村信孝元官房長官は1日の研修会で、会場となったホテルの大宴会場に集まった約70人の出席議員を前に、首相を後押しするよう訴えた。  町村派は、福田赳夫、森喜朗、小泉純一郎、福田康夫各氏、そして安倍氏を首相に据えてきた名門派閥だ。野党時代は所属議員約50人にとどまっていたが、第2次安倍内閣発足、7月の参院選を経て一気に88人に膨れあがった。  町村氏は周囲に「過去最大になった」と胸を張る。8月29日の総会では、各派閥による予算獲得争いを懸念する声を逆手にとり、新人議員に「どんどん『族議員』になってほしい」と発破をかけたほどだ。  しかし、水面下では別の事態が進行している。  「安倍首相がさらに会員数を増やしたいようで、新人に電話をかけている」  同派関係者はこう語る。首相に近い議員には「事実上のオーナーだった森氏に反発して脱会した“安倍シンパ”を迎え入れ、100人態勢にすればよい」との声もある。「安倍派」への看板の掛け替えだ。  7月の参院選後の新人争奪戦も、「総裁派閥」である町村派が最大の10人を獲得したのに対し、他派は数人止まり。それでも公然とした町村派批判が起きないのは、他派に「ポスト安倍」候補が見あたらないという事情がある。  第2派閥の額賀派(54人)では、会長の額賀福志郎元財務相を総裁に推す声は聞かれず、「竹下登元首相の弟、亘(わたる)・党組織運動本部長か小渕恵三元首相の二女、優子財務副大臣を会長にして『竹下派』や『小渕派』を復活したらいい」との声も漏れる。第3派閥の岸田派(42人)は伝統的に「ハト派」の色が強く、安倍首相の路線とはもともと対極にある。だが、会長の岸田文雄外相に加え小野寺五(いつ)典(のり)防衛相が入閣している状況では、独自色を打ち出すことは難しい。  政治改革で「カネ」や「票」を割り振る機能を失った派閥に残されたのは「ポスト」の分配くらいだが、9月の党役員任期切れに伴う内閣改造は見送られる見通しで、いくら「復権」を印象づけようとしても存在感を示せない。  額賀派の中堅はこうつぶやいた。「派閥にいても、パーティー券販売の割り当てなど負担の方が多い。強いてメリットを挙げれば情報交換することくらいか」

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出席の有識者が暴露 「消費税ヒヤリング」のフザけた実態


2013年8月31日 掲載 日刊ゲンダイ

http://gendai.net/articles/view/syakai/144310 やはり壮大なガス抜きに終わった <1人の持ち時間は8分、政府からの質問なし>
 消費増税の是非を有識者に聞く、安倍政権の「集中点検会合」が31日に終了。6日間ぶっ通しで総勢60人から意見を聞いたが、大半は「増税やむなし」。反対派の声は数えるほどだ。人選を任された甘利経財相は「職業・年齢・増税の考え方について、バランスよく配置した」と言っていたが、フタを開ければ、やはり「結論ありき」の壮大なガス抜きだった。出席した有識者のひとりも、ヒアリングのあきれた実態を打ち明ける。
 6日間の会合とも報道陣に公開されたのは、各大臣の冒頭のあいさつまで。麻生財務相が会合の意義をテキトーに語り、甘利大臣が出席者の肩書を紹介すると、報道陣は会場から閉め出された。増税を巡って、どのような議論が交わされたのか。真相は出席メンバーにしか分からない。
「ヒアリング後、数分ほど質疑応答の時間が用意されましたが、政府側からの質問はほとんどなかった。誰も何も言わないから、私の方から『財務省は誤ったマクロ経済指標をいつまで使う気なのか』と逆に質問させてもらったほどです」

 そう会合のシャンシャンぶりを振り返るのは、出席者のひとりで、筑波大名誉教授の宍戸駿太郎氏(経済学)だ。学者やエコノミストを招いた2日目の会合に参加し、「当面は増税を凍結して経済成長を優先すべきだ」という持論を展開した。宍戸氏が続ける。
「私どもの対面には、麻生・甘利両大臣がテーブルの中央にデンと席を構え、経済財政諮問会議の民間議員が横を固めていました。私の参加日は、有識者9人が横一列に座らせられ、順に意見を述べましたが、1人の持ち時間はたった8分だけ。参考資料をあらかじめ配布していたとはいえ、これだけの短時間で意見を伝えきるのは至難のワザ。政府側に十分に伝わったのかも疑問です」

 残る8人のうち、宍戸氏のほかに「増税反対」をハッキリと唱えたのは、エコノミストの片岡剛士氏のみ。エール大名誉教授の浜田宏一氏と、クレディ・スイス証券の白川浩道氏が「毎年1%ずつ上げていくべき」と主張したが、増税自体には賛成だった。
「いま増税すれば、経済成長の腰折れを招くのは自明の理。私は経済学者として当然の意見を言っただけで、今回の有識者たちの意見が『増税賛成』に傾いているのは信じられません。結局、政府が都合の良いメンバーを選んだに過ぎず専門家の総意は反映されていないのです

 政府は私を『反増税の代表格』のように扱っていますが、私以上に激しく増税に反対している専門家は大勢います。なぜ、経済評論家の三橋貴明氏やエコノミストの菊池英博、産経新聞編集委員の田村秀男氏などは選ばれなかったのか。政府は『バランスを重視した』と言うなら、彼らの意見も聞くべきです」(宍戸氏)
 今回の会合はしょせん「増税に向け、議論を尽くしましたよ」という安倍のポーズだ。見え透いたアリバイ工作に利用された有識者たちは、怒った方がいい

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Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2013 September 1 See Explanation.  Clicking on the picture will download
 the highest resolution version available. Fire on Earth (Montana's Bitterroot Valley

Image Credit: (AFS, BLM)

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妻純子の状況:

今日は、パルうす90以下に下がっていたので安心した。

このまま落ち着いてくれればよいのだが・・・

・・・・・本日は、これまで・・・・・

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