2015年6月22日月曜日

高浜原発そばに津波痕跡 規制委、関電に調査促す ※安保:学生2200人が京都でデモ行進 法案に「ノー」 ※ 安保法案は憲法違反56% 共同 ※「徴兵制は合憲」安倍政権“お抱え学者3人”の解釈

owlmoon06_normal@hosinoojisan

高浜原発そばに津波痕跡 規制委、関電に調査促す 

安保:学生2200人が京都でデモ行進 法案に「ノー」

立憲主義侮蔑の悲劇忘れないで 佐藤幸治・京大名誉教授

安保法案は憲法違反56% 共同通信世論調査

「徴兵制は合憲」安倍政権“お抱え学者”3人のトンデモ解釈



最近の世論調査では、「安保法制は憲法違反」という結果が日を置いて高まっている。共同通信では、10%近く増加して、56%と報道されている。

一方、学生たちの行動も起こり始めた。

これは当然であろう。

安倍政権の3人の「御用学者」が、「徴兵制」も合憲と主張しており、その結果、この安保法制を認めれば、学生諸君が当事者になるからである。

自民党は、9月末まで会期延長を模索しているが、日が立てば立つほど、「安保法制反対」の運動は、燎原の火のように広がろう。

もともと、この法案、歴代自民党政権が「否定してきた」ものであり安倍アホ政権が『急遽』USAに乗せられて提起してきたものである。

何故、アメリカの傭兵にならなければならないのか、米ソ冷戦時代というのがあったが、どちらの国も、「軍事大国化」によって、滅びあるいは滅びようとしているのである。

「軍事大国化」は、経済疲弊の根源であり、消滅することは、有史以前、ローマ時代からソ連崩壊、そしてUSA等まで、歴史が明らかにしている

50億年後には、太陽系そのものが消滅する。

人類の存続のため、無駄な軍拡競争をやめ、科学技術を発展させるべきであろう。

以上、雑感。



☆☆☆

高浜原発そばに津波痕跡 規制委、関電に調査促す 

2015/06/21 16:45 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201506/CN2015062101001431.html
 高浜原発そばで見つかった津波の痕跡とみられる砂層  原子力規制委員会の審査で、2月に「合格」と認められた関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)そばの若狭湾沿岸で、14~16世紀に起きた津波の痕跡とみられる砂層を福井大などのチームが21日までに確認した。  津波の規模は不明で関電は「津波評価や対策に影響を与えるものではない」としている。一方、規制委は取材に対し「安全を脅かす方向につながる情報かどうか留意して、結論ありきではなく検討したい」と関電に調査を促す考えを示した。  若狭湾沿岸では、1586年の天正地震に伴う大津波で大きな被害が出たとの説がある。

☆☆☆

同型使用100カ所超 第一原発 耐圧ホースに亀裂で汚染水漏れ

( 2015/06/21 09:19 カテゴリー:主要 ) 福島民報
http://www.minpo.jp/news/detail/2015062123567
 東京電力福島第一原発で仮設の耐圧ホースに亀裂が入り、移送中の汚染水が漏れ出た問題をめぐり、同型のホースが少なくとも100カ所以上で使用されていることが東電の調査で判明した。調査は継続中で、最終的に数100カ所に上る可能性もあるという。調査結果は来週中にも公表する方針。
 ホースはポリ塩化ビニール製で事故後に敷設した。敷設後に一度も点検していない箇所があるなど、以前からホースの劣化や管理体制の甘さが指摘されていた。
 関係者によると、調査は、5月末に起きた汚染水漏れを受けて始まった。作業員がホースの設置場所と使用状態を調べている。
 東電は敷地内に敷かれたホースの場所と状況を把握後、より丈夫なポリエチレン管への交換などの対策を講じる方針だが、作業が順調に進むかは不透明だ。
 東日本大震災から4年3カ月が経過し、ホースに限らず事故後に配置した仮設設備の劣化は進んでいる。角山茂章県原子力対策監は「作業が多岐にわたり、ホースなど付属的な設備の点検まで追い付いていないのが現状」と指摘する。
 5月末に亀裂が見つかった耐圧ホースの箇所は、雨水など敷地内で発生した汚染水をためるタンクから、3号機タービン建屋へ移す経路にあった。亀裂は長さ約1センチ、幅約2ミリ。許容値を超えてホースを曲げて使用したことが原因だった。

☆☆☆

安保:学生2200人が京都でデモ行進 法案に「ノー」

毎日新聞 2015年06月21日 21時04分(最終更新 06月21日 22時53分) http://mainichi.jp/select/news/20150622k0000m040049000c.html 安保法案に反対し、デモ行進する大学生ら=京都市東山区で2015年6月21日午後2時52分、小関勉撮影 安保法案に反対し、デモ行進する大学生ら=京都市東山区で2015年6月21日午後2時52分、小関勉撮影 写真特集へ  集団的自衛権の行使容認を含む政府の安全保障関連法案に反対する関西の大学生らが結成した政党色のない団体「自由と民主主義のための関西学生緊急行動」(シールズ関西)が21日、京都市内でデモ行進を行った。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などを通じて集まった約2200人が、法案に「ノー」の声を上げた。  学生らはデモの先導車から流れる音楽に合わせて「憲法守れ」「民主主義って何だ」などとラップ調でコール。「FIGHT FOR LIBERTY」(自由を求める戦い)、「NO WAR」(WAR=戦争)などのプラカードを掲げ、観光客らでにぎわう京都市中心部約4キロを2時間かけて練り歩き、法案反対を呼びかけた  神戸女学院大2年の山口晶子さん(19)は「権力に逆らうことは勇気がいる。就職や世間体が気になって、今すぐ逃げ出してしまいたい衝動に駆られる」と本音を吐露。それでも街頭で訴えるのは「一人一人に平和を守り、継続させる責任があるから」と明かした。  沖縄県浦添市出身で大阪府内の大学に通う平良美乃さん(22)は「武力では何も解決できないというのが歴史の教訓。米軍基地も安保法案も要らない」と訴えた。  団体のフェイスブックを見て大津市から1人で参加した高校3年の女子生徒(17)は「18歳選挙権も決まった。政治に無関心ではいられない」と語った。  シールズ関西は昨年末、東京で特定秘密保護法への抗議運動に参加した際に出会った関西の学生らが「関西でも独自の団体を」と呼び掛け、今年5月3日に発足した。友人同士の紹介やSNSでメンバーを集め、現在約60人。安倍政権の安全保障政策を主なテーマに週1回のミーティングを開き、政治学などの専門家を講師に迎えて勉強会を重ねてきた。  デモを企画した神戸大大学院2年の塩田潤さん(24)は「予想以上の参加で驚いている。法案審議が続く限り継続して活動する」と話し、今後は関西圏で毎週、反対運動を展開する。【川瀬慎一朗】
関連記事

☆☆☆

立憲主義侮蔑の悲劇忘れないで 佐藤幸治・京大名誉教授

2015年6月21日15時58分 朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASH5Y7GB9H5YULZU00Y.html
写真・図版
佐藤幸治・京都大名誉教授
行政改革や司法改革など近年の「この国のかたち」作りに関わってきた憲法学者、佐藤幸治・京大名誉教授が政治のあり方を憂慮している。「遺言のつもりで書いた」と4月末に出版した新著で、権力の乱用を防ぎ人間の尊厳を守ろうとする立憲主義は、人類が長い歴史をかけて確立してきた英知だと強調する。その思いを聞いた。  1945年8月15日、佐藤さんは8歳。父の隣で正座して玉音放送を聞き、終戦を知った。  天皇主権下で欧米的立憲主義を採り入れた明治憲法。大正デモクラシーの短い時期を経て、戦争の時代へと突き進み、国内外に未曽有の犠牲をもたらした。  「大正デモクラシーがなぜこんなに簡単に崩壊し、軍国主義全体主義になってしまったのか」  敗戦直後の混乱。世界情勢を十分につかめず、日本政府関係者は明治憲法のごく部分的な手直しですむと考えた。結果、連合国軍総司令部(GHQ)から国民主権などを盛り込んだ草案を手渡されることに。そのことが後に「押しつけ憲法」という批判を生む。  「しかし、国連憲章には『基本的人権人間の尊厳及び価値』がうたわれ、ポツダム宣言は日本に『基本的人権の尊重』を強く求めていた。悲劇を深く受け止め世界情勢を的確につかめていれば、自分たちの手で日本国憲法に近いものを作れたかもしれない  佐藤さんによると、現代の憲法(立憲主義)の特質の一つは、政治の行き過ぎから人権を守るために憲法裁判制度を導入したところにある。根底にあるのは政治部門(議会・内閣)が憲法の趣旨にかなうよう活動することへの強い期待だ。  「議会は、国民の表現の自由に基礎を置く『公開討論の場』の中心。政策の是非に関する様々な意見とその根拠を国民に明らかにする重い責任を負っている」  気がかりなことがある。憲法9条の下で集団的自衛権は行使できないとする長年の政府解釈を変更した昨年7月の閣議決定、今国会成立を目指すとされる安保法制をめぐる動きだ  佐藤さんは言う。「政府がずっと許されないとしてきたことを許されるとするなら、それにふさわしい慎重な手順と説得的な説明が必要だ」  だが、首相は国会答弁で、「米国の戦争に巻き込まれることは絶対にあり得ない」と断言する。  「丁寧な審議を通じて事柄の内容と問題点を国民に明らかにしないままに突き進むとすれば、日本の議会制・立憲主義の将来にどのような結果をもたらすか大変心配している  「戦後70年近く、多くの国民が日本国憲法を支持してきた。難しい時代だからこそ、権力の膨張・乱用を抑止し、人間の尊厳を守ろうとして人類が苦闘してきた立憲主義の長い歴史から学びとる必要がある」  佐藤さんは新著「立憲主義について 成立過程と現代」(左右社)にこう記している。  〈われわれは、立憲主義を侮蔑し、「力」への信仰に走った国々によってあの第二次世界大戦という未曽有の悲劇が引き起こされたことを決して忘れてはならない      ◇  佐藤さんは6日、東京大学で開かれたシンポジウム「立憲主義の危機」で「世界史の中の日本国憲法 立憲主義の史的展開をふまえて」と題して講演。「憲法の個別的事柄に修正するところがあるのは否定しないが、根幹を変えてしまうのは英米独でもない。それを思うと、日本はいつまでそんなことをぐだぐだ言い続けるのか。本当に腹立たしい」などと述べた。700人が入る教室は満員になり、立ち見であふれた。(編集委員・豊秀一)

☆☆☆
小澤さん「戦争しない国貫け」 歴史語り継ぐ大切さ強調(06/21 18:00)福島民友 http://www.minyu-net.com/newspack/2015062101001564.html  【ロール共同】世界的指揮者の小澤征爾さん(79)が20日、訪問先のスイス西部ロールで共同通信と単独会見し、戦後70年を迎える日本は「(今後もずっと)『戦争をしない国』としての良い例を世界に示せるはずだ」と述べ、平和国家の立場を貫くよう訴えた。  小澤さんは「日本は戦争ですごい間違いをして、戦争の一番いやな体験をした。戦争を歴史(として過去のこと)にしてしまうことは相当危険だ」と語り、高齢者が若い世代へ戦争の記憶を語り継ぐ重要性を強調した。  また、今の大半の政治家は戦争を知らないと指摘した。

☆☆☆

安保法案は憲法違反56% 共同通信世論調査

2015年6月21日 18時14分 東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015062101001419.html  共同通信社が20、21両日に実施した全国電話世論調査によると、安全保障関連法案が「憲法に違反していると思う」との回答は56・7%に上った。「違反しているとは思わない」は29・2%だった。安保法案に「反対」は58・7%で、5月の前回調査から11・1ポイント上した。「賛成」は27・8%だった。安倍内閣の支持率は47・4%で、5月の前回調査から2・5ポイント減った。不支持率は43・0%だった。  安保法案をめぐっては、4日の衆院憲法審査会で憲法学者全員が「違憲」と主張したことを踏まえ、与野党の見解が対立。法案に対する国民の根強い疑念が浮き彫りになった形だ (共同)  安倍内閣支持率の推移 安倍内閣支持率の推移

☆☆☆

「徴兵制は合憲」安倍政権“お抱え学者”3人のトンデモ解釈
2015年6月21日 日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/160988
さすがに徴兵制はあり得ない(C)日刊ゲンダイ さすがに徴兵制はあり得ない(C)日刊ゲンダイ 拡大する  トンデモない事態だ。菅義偉官房長官が「安保法案は合憲」とする憲法学者として名前を挙げた3人が、「徴兵制は違憲」とする政府判断について、「間違っている」と主張していることがわかった。要は“徴兵制は合憲”と言っているのだ。19日の衆院特別委員会で、辻元清美議員の質問で明らかになった。
 3人とは、西修・駒沢大名誉教授、百地章・日本大教授、長尾一紘・中央大名誉教授の各氏。
西教授は「政府の徴兵制に関する解釈は、およそ世界的に通用しない解釈」、百地教授は「意に反する苦役に当たるという議論には反対」、長尾教授は「徴兵の制度と奴隷制、強制労働を同一視する国は存在しない。徴兵制の導入を違憲とする理由はない」としている。
 いずれも、憲法調査会の議事録や書籍などに記録として残っており、よほど自分の解釈に自信があるのだろう。
 この独創的な解釈に真っ青になったのは、3人を推した“張本人”の菅官房長官だ。委員会では「徴兵制は憲法上許容されるものではない」と否定した上で「(3人の主張は)知らなかった。あくまでも憲法学者のひとつの意見だろう」と話した。
 95%以上の憲法学者が「安保法案は違憲」とする中、安倍政権にとって、3人は“頼みの綱”だったはずだ。それでも、さすがに「徴兵制は合憲」と発言していたことが分かり、「ひとつの意見」と突き放すしかなかったのだろう。切り捨てられた3人は唖然としたのではないか。
 安倍政権は「憲法18条(その意に反する苦役からの自由)がある以上、徴兵制はあり得ない」と答弁しているが、本当に信じていいのか。徴兵制も自分たちの都合のいいように解釈をねじ曲げ、いずれ「違憲ではない」とするのではないか
 立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)がこう言う。
「憲法9条から考えると、日本は戦争を放棄し、戦力を放棄しているので、徴兵制を問題にすること自体あり得ないんです。ただ、集団的自衛権を認めた安倍政権の手法を使えば、『国を守ることは国民の義務だ』との解釈から、18条を吹っ飛ばして、徴兵制を認めてしまうことも可能でしょう」
 このまま安倍政権の“横暴”を許せば、子供や孫たちが強制的に戦地に送り込まれることになるだろう

☆☆☆

ヒトラーに酷似…安倍首相を暗示するパロディー動画の中身
2015年6月21日 日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/160986
パロディー動画が大人気(左下/ユーチューブから)(C)日刊ゲンダイ パロディー動画が大人気(左下/ユーチューブから)(C)日刊ゲンダイ 拡大する 「案外、安倍首相本人が作ったんじゃないの」なんて冗談も飛び交っている。ユーチューブに今月アップされた安保法制のパロディー動画が、ネット上で話題だ。「総統閣下は、『安保法制』審議にお怒りのようです」と題したその動画、劣勢に立つ安倍首相の赤裸々な本音(?)が見事に描かれ、思わず噴き出してしまう。
 この動画は、2004年公開の映画「ヒトラー~最期の12日間」をパロディー化したもの。ヒトラーを安倍首相に見立て、実際のセリフとは違う“創作字幕”を付けている。
「映画『ヒトラー』をパロった動画は、ネット上で『総統閣下シリーズ』と呼ばれ、大人気です。先月も橋下大阪市長をちゃかした『総統閣下が都構想の失敗でお怒りのようです』がアップされ、話題に。再生回数は15万回を超えています」(ITジャーナリスト)

 “安倍首相バージョン”は時間にして約4分、再生回数はまだ2万3000回ほどだが、“通”の手によるものとしか思えないほど上手に作ってある。話は、終戦直前、地下壕の一室でヒトラー(=安倍首相)が部下から“戦況報告”を受けるところから始まる。
「国民の8割以上が説明不足を感じており、野党は『戦争法案は憲法違反だ』と攻勢を強めています」「船田(党憲法改正推進本部長)が指名した憲法学者は(中略)『憲法違反だ』と発言しました」と部下。
 ヒトラーは「安全保障法案は合憲と思っているものだけ残れ」と指示。20人ほどいた部下はぞろぞろ退室し、残ったのは数人の幹部だけ。
 ヒトラーは怒りに打ち震えながら、「おまえたちが信じていないなら、誰も信用しないじゃないか」「なんのために、マスコミとボルシチ食ってると思ってんだ」「米国にも約束したんだぞ」「6月19日に強行採決する予定だったのに」などとわめき散らし始める。
 なぜ、船田に任せたのかと部下から問われたヒトラーは、こぶしを振り回し、さらに激高。
「失楽園で落選した船田を救ったのはオレじゃないか」「あいつは選挙だけじゃなくて、オツムまで弱いのか」「無能な中谷(防衛相)の代わりにオレが答弁して、ヤジを飛ばして『完全にコントロール』していたのに」「ヤジを謝ったのに、全部台無しじゃないか」
 ひとしきりまくし立てた後、ヒトラーが「小泉(元首相)なんて、『自衛隊のいるところは紛争地帯ではない』というだけで、簡単にごまかしたじゃないか」「オレも、小泉のようになりたいよ」と愚痴るところで動画は終わっている。
 安保関連の総統閣下シリーズには別バージョンもあって、「合憲とする(憲法)学者をたくさんみつけました」と部下から報告を受けたヒトラーが「何がたくさんだ。150人も学者がいて、たった3人か」「お前ら、数の数え方を教わらなかったのか?」「それじゃあ、ほとんどの学者が違憲って判断だろっ!」とカンカン。いずれもなかなかの出来栄えで、動画のコメント欄も「NHKで流して欲しい名作!!」などと“絶賛の嵐”だ。
「安保法制は、憲法学者3人の違憲発言から完全に潮目が変わった。研究室にこもり切りだった学者も『ノー』と声を上げ始め、国民も国会に押し寄せています。自民党が会期を延長してゴリ押ししようにも、この流れは止められません。まさにヒトラーの最期と同じ状況で、この動画は安倍首相の本音そのもの、“心臓”をえぐり出すものでしょう」(政治評論家・本澤二郎氏)

☆☆☆



☆☆☆



☆☆☆



☆☆☆

Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2015 June 21 See Explanation.  Clicking on the picture will download
 the highest resolution version available. Rings and Seasons of Saturn (リングと土星の季節⇒2004年~2015年)

Image Credit & Copyright: Damian Peach/SEN

saturn2004to2015_peach_960

説明: 土星のリングは、季節を教えてくれる。今日冬至、地球の自転軸が太陽に向かって直接傾くとき時間をマークします。地球の北半球で今日は夏至、最大夏時間の日です。土星の惑星の赤道に沿ってグランド リング軌道以来これらのリングから表示されます最も著名な - 太陽 - 土星のスピン軸ポイント、日逆に、土星の自転軸ポイント側に彼岸が発生したとき、エッジのリングが見えにくいときの方向。注目のモンタージュで過去 11 年間に土星の画像は北半球の夏に向かって南の夏から渡す巨大な惑星を表示する重畳されています。土星に到達するその北部の夏至 5 月 2017年のだけ、今日の地球冬至の類似している土星の画像は一番下の 1 つ ☆☆☆

妻純子の状況:

サチレーション 100、ハートレート 90±10、体温36.4℃で安定推移中。

他は、変化なし。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿