2016年3月1日火曜日

高浜4号機、原子炉緊急停止=発送電開始後、検知機異常か ※ 第1原発凍土壁で上限超す被ばく 30代の男性作業員 ※「電波停止」発言許さない 田原、鳥越、岸井氏ら抗議声明

hosi@hosinoojisan

高浜4号機、原子炉緊急停止=発送電開始後、検知機異常か

第1原発凍土壁で上限超す被ばく 30代の男性作業員

「電波停止」発言許さない 田原、鳥越、岸井氏ら抗議声明

日本人の血(自衛隊員)を流してはならない南スーダン



恐れた事態が発生した。高浜4号機の緊急停止問題である。

原発本体の事故でないと軽視する向きもあるが、確立されていない原発事故は、どこでどうなるのかまだ解明されていないのである

福島第一では、原発本体でない、電源遮断で、メルトダウンを誘発し、人類史上最大の原発事故を招いた。

今回の事故は、センサー等の異常と言われているが、原発には、数え切れないほどのセンサーが設置されており、もし、注水系・電力系のセンサーが異常を来たせば、福島と同じ、メルトダウンを招くであろう

そういう意味で、原発から撤退する以外、日本の未来はないと言っておきたい。

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やや遅すぎる感がするが、民放TVキャスターの皆さんが、「『電波停止』発言許さない」と抗議行動を起こされたが、これは、当然と言えよう。

昨日も記述したが、マスメディアに対する「規制」は、アフリカ諸国を除き、アジアでは、中国・北朝鮮以外にない

安倍政権は、ことあるごとに、北朝鮮や中国を引き合いに出し、「民主主義国でない」と国民を誤導してきたが、自らの「報道の自由」に対する脅迫的行動は、「民主主義国家」にあるまじき行為と言えよう。

「緊急事態法」の成立は、その集大成と言えよう。

私はこれまで、ことある毎に、マルチン・ニーメラー氏(ウイキペディア参照)の後悔の発言を紹介してきた。

氏は、ナチスドイツの台頭を防止できなかった反省を語っているのだが、現在の日本の現状は、当時のドイツナチスの台頭と同じ情勢と見て差し支えない。

彼らの狙いは、今後、企業・政党に対して毒牙を向けるであろう。

企業に対する圧力や、民主党に対する「解党」工作が、その表れであろう。

しかし、当時と違うのは、多くの憲法学者や知識人、勇気あるマスメディアの諸君、そして、日本共産党が、第三党として奮闘していることが、安倍政権の「野望」を阻止する力となっている。

安倍政権は、歴史の「泡沫」として、消えゆく運命と断定しておきたい。

以上、雑感。



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高浜4号機、原子炉緊急停止=発送電開始後、検知機異常か-外部影響なし・関電

(2016/03/01-00:40)2016/03/01-00:40 JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2016022900478
関西電力高浜原発3号機(左)と4号機=2月26日午後、福井県高浜町  29日午後2時ごろ、関西電力高浜原発4号機(福井県高浜町)で、発電と送電の作業を始めたのと同時に発電機が止まるトラブルがあり、原子炉が緊急停止した。関電によると、異常電流を検知する機器に問題があった可能性がある。原子炉の冷却は正常に行われており、外部環境への影響はない。
 関電は原子炉等規制法上の報告対象に当たると判断。原因の究明と再発防止策を原子力規制委員会に報告する必要があるため、営業運転に向けた作業は中断する。高浜町内で会見した関電原子力事業本部の宮田賢司副事業本部長は「まずは原因調査と対策をしっかりする」と述べた。
 4号機は26日に再稼働し、試験運転中で、3月下旬から営業運転を開始する見通しだった。29日は送電時に電圧を上げる「主変圧器」と発電機をつなぎ、午後2時ごろから発送電の開始を予定していた。
 関電によると、午後2時1分、主変圧器と発電機内部の故障を伝える警報などが発信され、発電機が自動停止。その1秒後に、タービンと原子炉も同時に自動停止した。この警報は、送電線に異常な電流が流れていないかを検知する原子炉補助建屋内の「リレー」という機器が作動したためと判明した。リレーは2010年5月から使用されているが、点検はされていないという。
 関電が主変圧器と発電機、作動したリレーの外観を点検したところ、異常は見つからなかった。ただ、関電は「他のリレーに影響がなかったことなどを踏まえると、異常な電流は流れていないと推測できる」としており、3月1日以降、リレーを中心に原因を調べる。

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高浜原発4号機が緊急停止 発送電作業中に警報

2016/2/29 18:55 共同通信 http://this.kiji.is/76910692335044093?c=39546741839462401 画像 
関西電力高浜原発4号機の発送電作業中に原子炉が停止し、中央制御室で状況を確認する運転員ら=29日午後2時4分、福井県高浜町(代表撮影)
画像 
関西電力高浜原発の4号機。奥は3号機=福井県高浜町
 29日午後2時ごろ、関西電力高浜原発4号機(福井県高浜町)で、発電と送電を開始する作業中、発電機と変圧器の故障を知らせる警報が鳴り、原子炉が緊急停止した。関電によると、原子炉の冷却は維持され、放射性物質の漏えいなど環境への影響はない。
 4号機では20日に1次冷却水の漏えいが起き、対策を講じた後の26日に原子炉を起動したばかり。再稼働を急いだ関電の姿勢が問われそうだ  関電によると、警報に伴って発電機が緊急停止し、これに連動して制御棒48本が炉心に挿入された。タービンも停止した。電気系統を調べたところ、主変圧器が故障した可能性が高いという。

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高浜原発4号機が緊急停止 再稼働直後、変圧器で異常か

2016年3月1日01時23分 朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASJ2Y4V5TJ2YPLFA008.html 写真・図版
高浜原発4号機の送電開始作業中に警報が鳴り、計器類を確認する運転員ら=29日午後2時3分、福井県高浜町、代表撮影
写真・図版
写真・図版
関西電力は29日、高浜原発4号機(福井県高浜町、出力87万キロワット)で発電と送電を始めた直後に変圧器周辺でトラブルが起き、原子炉が自動で止まったと発表した。高浜4号機は20日に原子炉補助建屋で放射性物質を含む水漏れが見つかり、点検して26日に再稼働したばかりだった。3月下旬の営業運転開始をめざしていたが、遅れる可能性が出てきた。  関電は原因を調査中で、放射能漏れはないとしている。関電によると、高浜4号機の原子炉の熱で発生させた蒸気を使って発電機のタービンを回し、出力5%で送電を始めた29日午後2時1分、発電機と変圧器の故障を知らせる警報が鳴り、発電機が止まった。その1秒後に原子炉が自動で緊急停止し、核燃料核分裂反応を抑える制御棒がすべて差し込まれたという。  発送電の開始を報道陣に公開している最中のトラブルだった。関電はトラブル発生直後に原子力規制委員会福井県などに報告した関電は原発のトラブルを公表する基準を、公表しない「レベル0」から、速やかに公表する「レベル4」の5段階に分けており、今回は原子炉停止が必要なレベル4だった。  関電はトラブルの詳しい原因を調べているが、送電線につながっている変圧器周辺で異常が発生した可能性が高いという。この変圧器は、タービン建屋の発電機で起こした電気の電圧を送電前に2万3千ボルトから50万ボルトに上げる設備。現場付近で火や煙などは出ていないという。関電の木島和夫原子燃料サイクル部長は29日の記者会見で、「非常に申し訳ない。原因を究明し対策をとりたい」と話した。  関電の原発で原子炉が自動停止したのは、2008年11月に美浜1、2号機が送電線への落雷の影響で停止して以来となる。高浜4号機は、99年10月に京都府内の変電所のトラブルで自動停止したことがある。発電と送電を始める作業で停止したのは初めてという。  高浜4号機は運転開始から30年余り。再稼働を準備していた20日に原子炉補助建屋の配管で放射性物質を含む水漏れが見つかった。関電は22日、原因を「配管の弁のボルトが緩んでいた」と発表。同様のボルトをすべて点検し、予定より1日遅れで「起動試験」を始め、当初の想定通りの26日に再稼働していた。隣に立つ高浜3号機は1月29日に再稼働し、2月26日から営業運転に入っている。(伊藤弘毅)

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第1原発凍土壁で上限超す被ばく 30代の男性作業員

2016/2/29 20:59 共同通信 http://this.kiji.is/77007343833679353?c=39546741839462401  東京電力は29日、福島第1原発の汚染水対策「凍土遮水壁」の建設工事に携わった30代の男性作業員1人が、東電が同工事の被ばく上限と定めていた年間40ミリシーベルトを上回る被ばくをしていたと発表した。体調不良など目立った健康影響の報告はないとしている。
 作業員は2014年4月から福島第1原発で作業し、同年12月からは1~4号機の建屋周辺で凍土遮水壁のケーブル設置や配管の敷設作業に携わった。昨年4月から今年2月中旬までの被ばく線量を集計したところ、43・20ミリシーベルトだったという。

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水産物の基準値超えほぼゼロ 福島沖セシウム推計

2016年3月1日 05時00分   福島県沖で捕れる魚から、東京電力福島第1原発事故の影響とみられる放射性セシウムが国の食品基準値以上に検出される可能性はほぼ0%で非常に低いとする推計を、水産総合研究センターの岡村寛・資源管理グループ長らがまとめ、29日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。  ただ、淡水魚のイワナや海の底にすむシロメバルなど福島県の魚の一部で基準値を超える可能性が比較的高いものもあった  研究は、厚生労働省が公開した水産物中のセシウム134、137の検査結果を利用。2015年9月時点の状況を推定した。(共同) 当方注: 事実であれば、喜ばしいのだが、太平洋沿岸諸国は、信じていない模様。

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岸井成格氏「品性、知性のかけらもない」「恥ずかしくないのか」 自身への批判に反論

2016.2.29 17:34更新 産経新聞
http://www.sankei.com/politics/news/160229/plt1602290021-n1.html
会見する(左から)青木理、大谷昭宏、金平茂紀、岸井成格、田原総一朗、鳥越俊太郎の各氏=2月29日午後、東京・内幸町(古厩正樹撮影)
会見する(左から)青木理、大谷昭宏、金平茂紀、岸井成格、田原総一朗、鳥越俊太郎の各氏=2月29日午後、東京・内幸町(古厩正樹撮影)
 田原総一朗氏らジャーナリスト有志が高市早苗総務相の「電波停止」発言に抗議した29日の記者会見では、TBS系報道番組「NEWS23」アンカーを務める岸井成格氏が安保報道をめぐる自身の発言への批判について、「低俗」「品性のかけらもない」と語気を強めて切り捨てる場面もあった。  岸井氏は会見で、番組編集に当たっての政治的公平などを定めた放送法4条に絡み、「公平・公正という言葉にみな、だまされてしまう。でも、政治的公平は、一般的な公平・公正とは全く違う」と主張。「権力は絶対に腐敗し、暴走する。それをさせてはならないのがジャーナリズムの役割だ」として、「政治的公平を判断するのは国民であり、事実をチェックするメディアだ」と訴えた。  岸井氏は昨年9月の同番組で、国会審議が大詰めを迎えていた安保法案について、「メディアとして廃案に向けて声をずっと上げ続けるべきだ」と発言。これに対し、作曲家のすぎやまこういち氏が代表呼びかけ人を務める「放送法遵守を求める視聴者の会」が、政治的公平を定めた放送法違反の疑いがあるとして岸井氏らに公開質問状を送ったが、岸井氏は回答しなかった。  岸井氏は同会からの批判について、「低俗なあれにコメントするのは時間の無駄だ。だが、安保法制については、憲法違反で、自衛隊のリスクが一気に高まり、戦後の安保体制が180度変わる。それをあんなに反対の多い中で形で強行採決していいのか。誰が考えたって、批判するのは当たり前のこと。それがダメだと言われたら、メディアは成り立たない」と主張した。  また、同会が産経新聞や読売新聞に発言を問題視する意見広告を出したことについては、「最初は何の広告か、さっぱり分からなかった。本当に低俗だし、品性どころか知性のかけらもない。ひどいことをやる時代になった。恥ずかしくないのか疑う」と、痛烈に批判した。  一方、鳥越俊太郎氏は「日本の社会が戦後70年たち、全体として右側に保守化している事実は認めなければいけない。その空気の中で、日本会議という右翼的な団体があって、そこからお金が出て、産経と読売に意見広告が出ている、ということがある程度分かってきている」などと発言。 その上で、「メディアが政権をチェックするのではなく、政権がメディアをチェックする時代になっている。そこから戦っていかなければいけない。戦いですよ。負けられない戦い。負けたら戦前のようになる。大本営発表のようになる」と強調した。

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電波停止発言「驚きと怒り」=民放キャスターが会見

(2016/02/29-18:14)2016/02/29-18:14 JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201602/2016022900747
高市総務相の停波発言を受け、記者会見で抗議する民放キャスターの岸井成格氏(右から3人目)ら=29日午後、東京都千代田区  民放テレビキャスターの鳥越俊太郎氏、岸井成格氏らが29日、東京都内で記者会見し、放送局への停波命令の可能性に触れた高市早苗総務相の発言について「表現の自由を保障する憲法や放送法の精神に反する。私たちは驚き、怒っている」と非難する声明を発表した。  鳥越氏は「安倍政権のメディアに対する姿勢が現れた。ある種のどう喝だ」と懸念を示した。停波の根拠とされた放送法の「政治的に公平であること」との条文について、岸井氏は「ジャーナリズムは権力の暴走を止めなければならない。それが政治的公平・公正だ」と訴えた。 【特集】古舘キャスター「報ステ」降板~「不自由な12年」~

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高市総務相

「電波停止」発言許さない 田原、鳥越、岸井氏ら抗議声明

毎日新聞2016年3月1日 東京朝刊 http://mainichi.jp/articles/20160301/ddm/041/010/078000c  高市早苗総務相が政治的公平性を欠く放送を繰り返した放送局の電波停止に言及した問題で、テレビでキャスターやコメンテーターとして活躍する6人が29日、日本プレスセンタービル(東京都千代田区)で記者会見し、「発言は、憲法や放送法の精神に反している」と非難の声を上げた。
 会見したのはジャーナリストの青木理、大谷昭宏、TBSキャスターの金平茂紀、岸井成格・毎日新聞特別編集委員、ジャーナリストの田原総一朗、鳥越俊太郎の6氏=写真左から・宮間俊樹撮影。ジャーナリストの田勢康弘氏も呼び掛け人に名を連ねた。  アピール文は、総務相発言は「放送による表現の自由を確保し、放送が健全な民主主義の発達に資することをうたった放送法第1条の精神に著しく反する」と指摘。一方で、「自主規制やそんたく、萎縮が放送現場の内部から広がることになっては危機は一層深刻だ」とし、現場の萎縮に警鐘を鳴らした  岸井氏は「権力をチェックして暴走にブレーキをかけるのが公平公正で、公平公正かどうかを権力の側が判断してはいけない」と述べた。  田原氏は「抗議どころか発言を放送もしないところが多い。それで政府も図に乗っている」とテレビ局の消極姿勢を批判した。【丸山進】

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日本人の血(自衛隊員)を流してはならない!

南スーダン撤退も検討 13年末 自衛隊PKO 治安悪化で 派兵規模も縮小

2016年2月29日(月) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-02-29/2016022901_01_1.html 地図  アフリカ・南スーダン共和国が内戦状態に入り治安が急激に悪化をはじめた2013年末当時、安倍政権が同国へ派兵されている自衛隊PKO(国連平和維持活動)部隊の撤退を検討していたことが、政府関係者への取材で分かりました  当時、「南スーダン撤退検討」(「朝日」13年12月25日付)との報道に対して、菅義偉官房長官は「南スーダンのPKOから撤収を検討している事実はない」(同日の記者会見)と述べ、公式には否定していました。  治安が悪化したのは、自衛隊が駐留する首都ジュバの近郊から、東西のエクアトリア州へと活動範囲を広げるため、部隊を400人規模へ増やし、装備も強化した5次隊を送った直後。結局、活動範囲は広げられないまま、7次隊からは派兵規模を350人規模へ縮小したといいます。  自衛隊のPKO派兵は、紛争当事者間の停戦合意などからなる参加5原則を満たすことを条件としています。政府関係者は「当時、撤退は検討したが、PKO5原則は崩れていないという結論になった」と説明します。しかし、増派を断念して現在に至っていることから、厳しい情勢下で自衛隊が活動を余儀なくされていることがうかがえます  南スーダンでは、11年7月に平和構築などを主任務としたPKO(国連南スーダン派遣団=UNMISS)が設立されました。陸上自衛隊は12年1月から350人規模の施設部隊を送って、ジュバ近郊でインフラ整備を実施してきました。  その後、13年12月15日に始まった大統領派と前副大統領派の衝突を契機に戦闘が全土に拡大し、200万人以上ともいわれる避難民が発生。これを受け、UNMISSの主任務は14年5月、「住民保護」へ切り替わり、そのための武力行使も認められています。  交戦状態になっても撤退しない近年のPKOに対応するため、安倍政権は昨年、戦争法の一部としてPKO法改定を強行。「住民保護」や他国要員の救出(駆けつけ警護)といった、武器の使用を前提とする任務の追加が可能になっています。(池田晋) 表

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Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2016 February 29 See Explanation.  Clicking on the picture will download
 the highest resolution version available. Julius Caesar and Leap Days(ジュリアス・シーザーとうるう日 )
Image Credit:
Classical Numismatic Group, Inc., Wikimedia
説明:
今日は、2月29日に、うるう日 ― 比較的珍しい出来事 ― です。
紀元前46年には、ジュリアス・シーザー(自己命じられた鋳造されたコインでここでフィーチャーされる)は、1つのうるう日を4年おきに加えたカレンダー・システムを作成しました。

アレクサンドリアン天文学者ソシゲネスによってアドバイスに従って行動して、地球の年がわずかに365日以上であるという事実を補うために、シーザーはこうしました。
現代の条件には、地球が太陽の周りを回るためにかかる時間は、わずかに地球が365回回転する(太陽に関して-実は、我々はこれがおよそ365.24219回転をするということを現在知っています)、ために、かかる時間以上です。
それで、暦年が365日を含むならば、彼らは4年おきにおよそ1日までの実際の年から運ばれてくるでしょう。
結局、7月(死後にジュリアス・シーザー自身に任命される)は北の半球冬の間に起こります!
余分な日で閏年を4年おきに採用することによって、暦年はまして漂います。
もし400で割り切れなければ、彼がうるう日が「00」で終わって何年も起こってはならないと付け加えたときグレゴリー法王XIIIが更なる微調整を提供したとき、このジュリアンCalendarシステムが1582年まで使われました。
このグレゴリオ暦システムは、今日、常用のものです。

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妻純子の状況:

サチレーション100、ハートレート90±10、体温35.7℃、血糖値134で安定中。

胃瘻部、ストマ部で、化膿、赤斑が表れた。医師の判断を待ちたい。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

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