2014年1月27日月曜日

新たな、「原発安全」教育? 理科授業で放射線教育=「子どもに正確な知識を」※ 原発ゼロの声を聞け 官邸前で抗議行動 ※ 公平な人事と言えるのか?NHK籾井会長会見の主なやりとり

木村建一@hosinoojisan

  新たな、「原発安全」教育? 理科授業で放射線教育=「子どもに正確な知識を」 原発ゼロの声を聞け 官邸前で抗議行動

公平な人事と言えるのか?(安倍の代弁者?)NHK籾井会長会見の主なやりとり デヴィ夫人「舛添要一さんの奥様は大きな宗教団体(創価学会)の幹部

NHK会長人事に、反対意見がブレークしつつある。

しかし、考えてみると、民間放送も同じ体質で、読売の辺恒が中心となって、「民族主義的」報道を続けた結果と言えよう。

あの大阪のオオアホの橋本なる人物を持ち上げたのもマスメディアであった。

石原にしてもしかり、この結果が、安倍アホ政権を誕生させ、現在、国際的孤立化の道を進んでいるのであり、そういう意味では、NHKをはじめ、民間マスメディアの責任も大きいと言っておきたい。

今回のNHK人事における新会長の「発言」もその延長線上にあり、日本の民主主義が『危機』に瀕していると言っておきたい。

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自然科学の中では、数学にみられるように、1+1=2以外に答えがないように、厳正な「法則」(ユークリット幾何学等の発想は除く)で支配されている。

射能の影響も同じで、「中立」などあり得ないと言っておこう。

日教組の教研集会で、新たな、「原発安全教育」がなされようとしているが、これは問題と指摘しておきたい。

なぜ、このような指摘をするのか皆さんで考えていただきたい。

自民党元首相(小泉、細川両氏)~日本共産党等の皆さんが、何故原発推進に「反対して」いるのか「不透明にする意図」が、背後に隠されているからである

1+1=2 の「原則・公理・定理」等の原則を教えるべきであろう。

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東京都議選で立候補している舛添要一氏が、なんと、創価学会の「隠し広告塔」であることが明らかになった。

現在の妻女が、「創価学会の幹部」であることを、デヴィ夫人が暴露した。

確かに、夫婦の思想信条は別物と言われるが、現在、経済・政治学者と言われる舛添氏、打算的に「夫婦生活」を続けているのではないかとの疑念が生まれる。

そうでないと当方は信じたいが、あまりにも違う価値観」で、果たして存続が可能であろうか?

舛添氏が「価値観を共有」しているならば、問題ないが、私には、無理としか考えられない

言葉を変えれば、国民を欺いていると言う事であろう。

以上、雑感。



☆☆☆新たな、「原発安全」教育?

理科授業で放射線教育=「子どもに正確な知識を」-福島の中学教諭・教研集会
(2014/01/25-19:45)JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014012500270
 滋賀県内で開かれている日本教職員組合(日教組)の教育研究全国集会の分科会で25日、福島県伊達市の中学校の佐藤雄一教諭(50)が、東京電力福島第1原発事故後に行った放射線に関する教育について報告した。
 きっかけは、生徒が県外の人から「放射能がうつる」などの心ない言葉を掛けられたこと。「正確な知識を身に付けてもらいたい」と、3年の理科の授業で放射線とは何かや発がんリスクなどの人体への影響、原発の仕組みや日本の電力事情などを計5時間にわたり取り上げた。

 気を付けたのは、原発に反対する自らの考え方は伝える一方で、中立の立場で教えること。「一方的な授業では、『安全だ』と繰り返してきた推進派と全く同じだ」と考えた。
 100人余りの生徒へのアンケートでは、授業の前と比べ「放射線の何に気を付けていいか分からない」という回答が3分の1に減る一方、健康への影響を「すごく不安だ」とする答えが3倍近くになった。「もう2年たったから大丈夫だろうと思っていたが、そうではないと分かった」という生徒もいた。
 佐藤教諭は「福島では放射線を浴びるのは防ぎようがなくその中でどう健康管理していくかを考えた。これからも続けて、子どもたちを守りたい」と話した。

当方注:
科学に「中立」等ありえない
新たな、原発『安全』教育推進「策動」と言えよう。

☆☆☆

原発ゼロの声を聞け 官邸前で抗議行動

2014年1月25日(土) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-25/2014012515_03_1.html 写真 (写真)「原発ゼロを撤回するな」「再稼働反対」と声をあげる人たち=24日、首相官邸前 写真 (写真)「再稼働反対」とコールする(左から)吉良、笠井両議員=24日、国会正門前  通常国会が始まった24日、首都圏反原発連合(反原連)は原発即時ゼロなどを訴える首相官邸前抗議行動を行いました。  安倍晋三首相は、施政方針演説で「これまでのエネルギー戦略をゼロベースで見直すし」、原発の再稼働を推進する方針を表明しました。2000人(主催者発表)の参加者はドラムのリズムにあわせて「再稼働反対」「原発いらない」とコールしました。  「原発ゼロジャパン」「原発なくても大丈夫」などのプラカードや、トランペット、手製の楽器などでアピールする参加者の姿も。  千葉県佐倉市の男性(71)は「核のゴミの危険性がなくなるには途方もない時間がかかる。再稼働や新増設ではなく、即廃炉が正しい選択です」といいます。  初参加という東京都大田区の男性(31)は「安倍政権は原発ゼロを求める世論を聞かないが、あきらめたくない。暴走をとめるのは世論の力しかない」。  東京都江戸川区の会社員男性(52)は「(施政方針演説で)首相は原発依存を減らすといっているが、エネルギー基本計画案では重要電源にするといっている。1基も再稼働させないこと以上の安全はない」。  鹿児島県屋久島町から参加した女性(29)は「安全な原発なんてありえない。いま電気は足りているのだから再稼働なんてどう考えてもおかしい。再稼働は国民のためにならない」と話しました。  日本弁護士連合会前会長の宇都宮けんじ弁護士や、日本共産党の笠井亮衆院議員、吉良よし子参院議員もスピーチしました。

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美辞麗句に隠し暴走メニュー 安倍首相の施政方針

2014年1月25日(土) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-25/2014012503_01_1.html  24日に開会した第186通常国会。安倍晋三首相は施政方針演説で、バラ色未来が待っているかのような美辞麗句を並べる一方で、明文・解釈改憲、原発再稼働、米軍新基地建設の強行などの“暴走メニュー”を改めて提示し、民意に挑戦する姿勢を明瞭にしました。


外交・安保

戦争する国」を狙う

 「集団的自衛権や集団安全保障などについては、『安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会』の報告を踏まえ、対応を検討していく」  首相は、第2次内閣発足以来の国会演説では初めて憲法解釈の変更について明言。日本を「海外で戦争できる国」に大転換する方針をあからさまに示しました。憲法改悪についても「必ずや前に進んでいくことができる」と執念を示し、一部野党へ協議を呼びかけました。  一方、初日から国会包囲行動が取り組まれた焦点課題の秘密保護法については一切言及しませんでした。「平和国家としての歩みは今後とも変わらない」などと、国民を欺きながら「戦争する国づくり」を着々と進める狙いです。  米軍再編問題では「全力で進めていく」と述べ、沖縄県名護市長選で示された民意を顧みることなく、同市辺野古への新基地建設を強行する考えを表明しました。  一方で首相は、「舟楫(しゅうしゅう)をもって万国の津梁(しんりょう)となし」という琉球王国の有名な銘文を引用し、沖縄をアジアの交流拠点として重視する考えを強調しました。  しかし、この銘文は日本と中国・朝鮮半島の間にあって、平和的交易で繁栄した同国の成り立ちを述べたもの。中国・韓国との外交関係を自らの行為で踏みにじり、軍拡で中国・北朝鮮に対抗する首相には最もそぐわない文言です。  昨年末の首相の靖国神社参拝で過去最悪レベルにまで悪化する日中・日韓関係をめぐっては、おりしも訪日したバーンズ米国務副長官が関係閣僚と相次いで会談し、中韓などとの関係改善を要求するなど、異例の対応を示し事態の深刻さが浮き彫りになっています。しかし、首相は演説で参拝について釈明もせず、関係改善策も示せませんでした。

経済・くらし 国民向け対策示さず

 安倍首相は演説で経済の「好循環実現国会」を改めて位置づけました。  首相が演説で述べた「好循環」とは「企業の収益を雇用の拡大や所得の上昇につなげる。それが、消費の増加を通じてさらなる景気回復につながる」というもの。大企業がもうけをあげれば、いずれは雇用・賃金、家計に回ってくるという、古く破たんした“おこぼれ経済学”にしがみつくものです。  大企業向けには、復興特別法人税の廃止、国家戦略特区の推進や設備投資減税や規制緩和など至れりつくせりの優遇策を列挙。「世界で一番大企業が活動しやすい国」を促進させようとしています。  一方で、「4月から消費税率が上がりますが」と人ごとのように冷たく言い放ち、「経済対策により持続的な経済成長を確保する」と言うだけで、国民向けの具体的増税対策は示しませんでした。  安倍首相は「景気回復のすそ野が広がった」と強調しますが、消費税増税を見越した駆け込み需要や、公共事業など巨額の補正予算による経済のてこ入れにもかかわらず、国内総生産(GDP)の伸び率は減速しているのが実態です。  「この国会に問われているのは『経済の好循環』の実現」―。首相はこう力説しますが、日本経済に好循環をもたらすために重要なことは、賃上げと雇用の拡大を一体で実現することです。大企業がため込んだ270兆円もの内部留保を活用した賃上げと質の高い安定した雇用の拡大で家計を温め内需を活発にすることが好循環のカギです。

国壊す施策次々 各分野で責任を放棄

 「あらゆる人にチャンスを創る」―。安倍首相は演説の中で、こう繰り返し、高齢者や若者、女性の「可能性」を引き出すと胸を張りました。しかし、安倍首相が実際にやろうとしている施策は、どれも、「可能性」を引き出すどころか、押しつぶすものに他なりません。  社会保障分野では、「消費税率の引き上げによる税収は、全額、社会保障の充実・安定化に充てる」といいながら、「受益と負担の均衡が取れた制度へと、社会保障改革を不断に進める」「毎年1兆円以上増える医療費の適正化をはかっていく」などと述べ、社会保障費の削減を正当化。医療や介護では、負担増やサービス切り捨てを行い、社会保障制度の解体を進めています。  また、若者の「可能性」を引き出すカギは「教育の再生」と胸を張っていますが、打ち出す施策は、首長が介入できる教育委員会制度の改悪や道徳教育の教科化など、異常な管理統制と競争主義を学校現場に持ち込むものばかりです  一方、安倍首相が「日本が成長する大きなチャンス」といって積極的に推進することを表明したのが環太平洋連携協定(TPP)です。  首相は「企業活動の国境をなくす」といって、アメリカを中心にした多国籍大企業の利益に奉仕する国づくりを強調。一方で、国民の主食であるコメ政策では、「生産調整を見直す」として、農家経営と需給の安定に対する国の責任放棄まで宣言する逆立ちぶりを際立たせました。  原発については、「原子力規制委員会が定めた世界で最も厳しい水準の安全規制を満たさない限り、原発の再稼働はない」と言明。規制基準を満たした原発の再稼働は問題なしとの考えを示しました。 図

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??? 公平な人事と言えるのか?(安倍首相の代弁者か?)

NHK籾井会長会見の主なやりとり

2014年1月25日22時30分 朝日新聞 http://digital.asahi.com/articles/ASG1T5TK2G1TUCLV007.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG1T5TK2G1TUCLV007  NHKの籾井勝人新会長の25日の記者会見での主なやり取りは次の通り。
 私の任務はボルトやナットを締め直すこと。放送法を順守しながらいろいろな課題に取り組んでいく。  ――尖閣諸島などの領土問題について、国内番組で日本の立場を伝えたほうがいいという考えか。  日本の明確な領土ですから、これを国民にきちっと理解してもらう必要がある。今までの放送で十分かどうかは検証したい。  ――国際放送では日本の立場を政府見解そのままに伝えるつもりか 国際放送は国内とは違う。領土問題については、明確に日本の立場を主張するのは当然のこと。政府が右と言うことを左と言うわけにはいかない。  ――靖国神社の参拝と合祀(ごうし)についての考えは。  総理が信念で行かれたということで、それはそれでよろしい。いいの悪いのという立場にない。行かれたという事実だけ。  ――NHKの報道姿勢としてはどうか。  ただ、淡々と総理は靖国に参拝しましたでピリオドだろう。  ――正月の番組で印象に残ったものは。  どの局も一緒。NHKをできるだけ見た。他社の番組も見た。それほど、これがよかったというのは用意していない。  ――慰安婦を巡る問題については。  戦時中だからいいとか悪いとかいうつもりは毛頭無いが、この問題はどこの国にもあったこと  ――戦争していた国すべてに、慰安婦がいたということか  韓国だけにあったと思っているのか。戦争地域にはどこでもあったと思っている。ドイツフランスにはなかったと言えるのか。ヨーロッパはどこでもあった。なぜオランダには今も飾り窓があるのか。  ――証拠があっての発言か。  慰安婦そのものは、今のモラルでは悪い。だが、従軍慰安婦はそのときの現実としてあったこと。会長の職はさておき、韓国は日本だけが強制連行をしたみたいなことを言うからややこしい。お金をよこせ、補償しろと言っているわけだが、日韓条約ですべて解決していることをなぜ蒸し返すのか。おかしい。  ――会長の職はさておきというが、公式の会見だ。  では全部取り消します。  ――取り消せない  会長としては答えられないが、それだとノーコメントばかりになるから「さておき」と言って答えた。  ――秘密法については  世間が心配していることが政府の目的であれば大変だが、そういうことはないだろう。秘密法は政府が必要と説明しているので、様子を見るしかない。あまりかっかかっかすることはないと思う。  ――強い反発があった問題だが。  色々な意見があっていい。政府の中にはメディアは反対ばっかりで、賛成があってもいいという意見もある。  ――番組に対して、自身の考えを反映させたいという思いがあるか。  ない。私がどういう考えであろうがなかろうが、放送法に基づいて判断していく。  ――政権の意向を代弁したいと考えるか。  ない。放送法と何度も言っているのは、それがあるから距離を保てるということ。私の発言は、政府からふきこまれたわけでも何でもない 当方注: 安倍首相の口移しする人物は問題。 安倍首相の「オウム(鸚鵡)」では、公平性が担保されない。国民世論で、「更迭すべき」であろう。 このような人事を行う、安倍政権とそれを支えるブレーン等の「常識」が疑われると断定しておこう。 これを許せば、ますます、「国際的孤立化」を深めるであろう。

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「核保有を手放せない」ことを、百も承知のはずだが・・・?

安保協議開始で合意=原子力協定、早期妥結に努力-日印首脳

(2014/01/25-23:57)JIJICOM http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014012500309  【ニューデリー時事】安倍晋三首相は25日夕(日本時間同日夜)、インドのシン首相とニューデリーで会談した。両首脳は谷内正太郎国家安全保障局長とインドの国家安全保障顧問による定期協議を開始し、急速に変化する東アジア情勢に対応するため連携を強化することで合意。経済協力強化や人的交流拡大なども盛り込んだ共同声明を発表した。
 両首脳は会談で、日本からの原発輸出に必要な原子力協定について、早期の交渉妥結への努力を確認。インドが核拡散防止条約(NPT)に未加盟の核保有国であることを踏まえ、安倍首相はあらゆる空間での核爆発を禁じる包括的核実験禁止条約(CTBT)の早期発効の重要性を強調した。
 シン首相は、安倍首相が掲げる「積極的平和主義」について、地域と世界の平和と安定に貢献していると称賛。両首脳は、自由や民主主義、法の支配といった普遍的価値を共有する民主主義国家として、戦略的グローバル・パートナーシップを深化させていく決意を確認した。
 また、年内に外相と国防相がそれぞれ会談するほか、海上自衛隊とインド海軍の共同訓練、米国を加えた3カ国での共同訓練を実施し、外交・安全保障分野で関係強化を図ることで一致した。
 経済分野では、安倍首相がニューデリーの地下鉄延伸や、再生可能エネルギーの導入支援事業など3案件に約2000億円の円借款を供与する方針を表明。日本が受注を目指す新幹線システムの共同調査は、2015年7月までに終えることで一致した。 
 安倍首相は民間レベルでの交流活性化に向け、有効期間内なら何度でも入国できる数次査証(ビザ)の発給を伝えた。
 安倍首相のインド訪問は第1次政権の07年以来2回目。12年12月に安倍氏が首相に復帰して以降、シン首相との会談は4回目。

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デヴィ夫人「舛添要一さんの奥様は大きな宗教団体の幹部

ビデオのタイトルをここに入力します
 
当方注:
???? 大きな宗教団体とは?
当然、「創価学会の幹部」である。

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UFO? 那覇の夜空に謎の光 目撃者複数

2014年1月25日 09:50 沖縄タイムス http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=61305 上空に浮かんだ光は、一列からバラバラに 上空に浮かんだ光は、一列からバラバラに 那覇市の西上空に浮かんだ光=23日午後9時ごろ(竹尾智勇撮影) 那覇市の西上空に浮かんだ光=23日午後9時ごろ(竹尾智勇撮影) 那覇港上空に横並びに並んだオレンジ色の光=23日午後9時ごろ 那覇港上空に横並びに並んだオレンジ色の光=23日午後9時ごろ  23日午後9時ごろ、那覇市上空で約10個のオレンジ色の光が漂っていたという、複数の目撃情報が本紙に寄せられた。専門家は「天文現象とは考えられない」と話している。目撃者によると、那覇市通堂町の那覇港上空付近に複数の光が現れ、上下左右に移動を繰り返し、約15分後、全て消えたという。  石垣島天文台の宮地竹史所長は、動画で確認し「隕石(いんせき)が大気中に入り燃えながら落ちるときは地上から光が見えることがあるが、その場合は、ものすごい速さで飛ぶ。今回のように長時間ほぼ同じ場所に光がとどまるのは、天文現象ではないと思う」と話した。  浦添市西原から目撃した新垣覚さん(45)は「とても明るい光で、びっくりした。曲線を描きながら動いていたので、飛行機ではないと思う」。那覇市識名から目撃した竹尾慎太郎君(12)は「10個ぐらいの光が動いて、集まったり消えたりしていた」と話した。  航空自衛隊によると、謎の光についての報告や目撃情報はない。同日は午後7時20分までにすべての訓練を終え「その時間に自衛隊機は飛んでいない」という。(画像は一部加工しています)

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ix5ZWMGqmp8&list=UU0RLIdpAp5u9CYEsiBAKX3Q
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ix5ZWMGqmp8&list=UU0RLIdpAp5u9CYEsiBAKX3Q#t=157

当方注:
おそらく、オスプレイと無人機操作の合同演習であろう。

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秘密法廃止せよ 国会包囲3000人

2014年1月25日(土) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-25/2014012501_02_1.html 写真 (写真)秘密保護法廃止を求めて国会を包囲する人たち=24日、国会正門前  通常国会が開会した24日昼、市民らによる「秘密保護法廃止! 国会大包囲」がおこなわれ、首都圏や大阪や長野など全国から駆けつけた3000人が“人間の鎖”となり国会議事堂を包囲しました。「『秘密保護法』廃止へ! 実行委員会」が呼びかけたもの。参加者で埋まる衆参議員会館前では、「安倍政権の暴走を阻止し、民主主義を勝ちとるたたかいだ」とのスピーチが相次ぎました。  議員会館前は、「秘密保護法を廃止しよう」などと書いたプラカードやのぼりが林立。「安倍政権の暴走を許さないぞ」のシュプレヒコールを国会に突きつけました。  大阪から駆けつけた男性がスピーチし、地元弁護士会によるデモの様子を紹介。「街のつじつじで、秘密保護法を強行成立した安倍首相には政治を任せられないという怒りの声が寄せられる。民主主義を守れ、秘密保護法を廃止にしろ。この声を大きく広げよう」  那覇市出身の女性(66)=埼玉県所沢市在住=は、「国民をバカにするな」と書いたプラカードを持って参加しました。「戦争につながる秘密保護法も基地もいらない。国民の声が嵐となって吹き荒れるよう、たたかいを広げて安倍政権を追いこみたい」と話しました。  国民大運動実行委員会などが取り組んだ請願デモが国会前に通りかかると、“人間の鎖”参加者は手を振りあってエール交換しました。  国会大包囲後、同実行委員会は、参院議員会館で院内集会を開き、日本弁護士連合会の佐野善房副会長らがあいさつしました。

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Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2014 January 25
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Opportunity's Decade on Mars (火星におけるオポチュニティの 10 年)

Image Credit: NASA/JPL-Caltech/Cornell/Arizona State U.

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妻純子の状況:

今日は、人工呼吸器を外して、2時間程度頑張ったためか、パルスは、120±5程度の上がっていた。

主治医が、努力しているようである。

主治医を全面的に信頼して、お願いしている。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

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