2011年7月28日木曜日

菅首相はもとより、悪徳民主党7人衆の排除を! 「復興一揆」、「放射能一揆」が起こっても、おかしくない状況!

木村建一@hosinoojisan



菅首相はもとより、悪徳民主党7人衆の排除を!

「復興一揆」、「放射能一揆」が起こっても、おかしくない状況!



 政治空白が続いている。

 東北大震災の復興も、ほとんど進んでいない。

 民主党の現執行部の政治的稚拙さが目に余る。

 「妥協」をすればどうなるか?・・・・一歩後退、全て後退、気が付けば、自民党、公明党の政策に限りなく接近している。

 菅首相と民主党の悪徳7人衆と言われる、岡田、仙石、前原、枝野、野田、玄葉、渡部(敬称略)人物たちが、「政権交代」を実現した国民の願いを裏切って、民主党を解体させようとしたことに端を発したと言ってよいだろう。

 決して、「ねじれ」が原因ではない

 これらの人物は、例えば、菅にしろ仙石にしろ、学生運動時代からも変な動きが評判になっていた様だし、菅の動きは、市川房江事務所に、「諜報」?的行動を取ったようで、このことから、市川房江氏から、事務所員に「管を信用するな」と厳しい指導があったようである。

 渡辺恒三も、福島原発の土地を今でいえば、インサイダー的に取得し、膨大な利益を上げていることにみられるように、「原子力村」にどっぷりとつかっている人物のようである。

 残りの輩も、日本の国民の利益よりも、アメリカの利益優先の立場を取ろうとしている人物である。

 このように見れば、何のことはない、「小選挙区制」を有効に利用して、隠し自民党として民主党に「潜入していた」と見て差し支えなかろう。

 鳩山政権が誕生し、一定の改革を進めようとしたことを恐れた、アメリカと一体の立場をとる経団連や官僚が策動し、菅政権を打ち立て、頃はよしと、民主党の「変質」に動いたのであろう。

 ところがこれも、失敗し、国民の反撃を受けており、アメリカや官僚に見捨てられた管が、「駄々をこねて」抵抗しているのが、現状と言えよう。

 こんなくだらない人物たちだから、何の手立ても打てないという状況になっているのであろう。・・・ばらされたら困るからである。

もとい、

 東電による放射能汚染被害は、広範に影響を与えており、除染作業等住民の生活環境を復興すべきであり、地震・津波災害からの復興も急がれるが、四か月もたつのに、ほとんど進捗していない。

 もうこうなれば、たとえは悪いが、国民的「一揆」を起こさざるを得ないであろう

 マニフェストの維持を主張する民主党員や、社民党、日本共産党の皆さんには、有効な国民運動の提起をしてもらいたいものである。

 蛇足になるが、朝日新聞や読売新聞等マスメディア各社(毎日、東京はのぞいても・・・)も、早く国民の立ち位置に戻ってほしいものである。

 以上、雑感

☆☆☆☆☆☆

 妻純子のマウスピースが破損して、飲み込みそうになってあわてた。

 ヘルパーさんの声に驚いて、何とか破損した器具を取り出した。

 出血したが、現在では止まっている。歯医者さんに連絡して、代わりを作るよう頼んだ。



・・・・本日は、これまで・・・・

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