2011年12月7日水曜日

東電、姑息な補償逃れ戦術を提起(火力発電所売却)  ※ 武田教授の指摘の査証では?・・・・「明治ステップ」汚染  ※ 日本が参加しませんと表明すれば、TPPは瓦解する。

木村建一@hosinoojisan

東電、姑息な補償逃れ戦術を提起(火力発電所売却)

武田教授の指摘(汚染地域と非汚染地域の牛乳を混ぜて希釈している。)の査証では?・・・・「明治ステップ」汚染

日本が参加しませんと表明すれば、TPPは瓦解する



東電、姑息な補償逃れ戦術を提起

 東電が、火力発電の売却を画策しているようだ。

 何のことはない、別会社にして、「買電」を装い、要求される莫大な補償費を逃れ、「火力発電会社」に利益を温存させる戦術と言えるだろう。

 「自前で発送電?」なのであれば、他社にも広く門戸を開けるべきだが、これは「鎖国」のままであることに注意を喚起しておきたい。

東電、火力発電所売却へ…「自前で発送電」転換

(2011年12月7日03時09分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20111206-OYT1T01401.htm?from=main1

 東京電力が福島第一原子力発電所事故による賠償や廃炉費用などを確保するため、火力発電所の新規着工を見送り、既存の火力発電所は売却を検討することが6日、分かった
 自前の発電所による発電量を減らし、代わりに発電設備を持つ工場などから入札で購入する。
 発電から送電まで「自前主義」だった経営方針の大きな転換を意味し、電力会社の地域独占に風穴があき、競争が加速する可能性がある。(当方解釈・・・・これは意図的な解釈と言えよう)
 東電と政府の原子力損害賠償支援機構は今週中にも、リストラの具体策や今後の経営方針などをまとめた「アクションプラン(行動計画)」を発表する。
 計画の柱は「電源開発計画の見直し」で、すでに建設中のものを除き、火力発電所の新規建設を原則として見合わせる。原発事故後、社債を発行できないなど、発電所建設に必要な資金を調達出来ないからだ。(当方解釈・・・・別会社にすれば、起債可能となる)

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これは、武田教授の指摘(汚染地域と非汚染地域の牛乳を混ぜて希釈している。)の査証では?

 どこかの研究機関の女性が、にこやかに笑って、「希釈されるので問題ない」と言っていたが、放射能は、生物体内に蓄積されるので、希釈は何の意味もない。一般毒物であれば、体外に排出されるが、放射能は、蓄積され、影響が強まることを看過してはならない

【放射能漏れ】


明治ステップからセシウム 他の粉ミルクも製造工程は同じ


2011.12.6 21:55 [放射能漏れ]産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111206/trd11120621560020-n1.htm
放射性セシウムが検出された粉ミルク「明治ステップ」
放射性セシウムが検出された粉ミルク「明治ステップ」
 明治は乳児用粉ミルクとして「明治ステップ」「明治ほほえみ」「明治ミルフィー」の3種類を製造、販売している。同社広報部によると、いずれも、埼玉県春日部市の工場で製造。乳原料と水を混合後、熱風で粉末状に乾燥させるという同様の製造工程を踏んでいるが、セシウムが確認されたのは「明治ステップ」だけだった。
 乳原料は北海道のほか海外から輸入。水なども安全性が確認されている。今回、「明治ステップ」だけからセシウムが検出された理由について、同社は「詳しく調べてみないとわからない」と話している。
 一方、粉ミルクの基本的製造工程は、他のメーカーも同じ。メーカー関係者からは「製造時に大気中からセシウムが混入するとは、正直、考えていなかった」「想定外だった」などとの驚きの声が上がった。
 メーカー大手の「森永乳業」「雪印メグミルク」「和光堂」は明治同様、自社で製造される粉ミルクについて定期的にサンプル調査を実施中。一部結果は、日本乳業協会のホームページで公開している。これまでのところ、セシウムは検出されておらず、各社とも「安全性は担保されている」としている。

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TPP:日本参加巡る米の事前協議、年明け以降の見通し

毎日新聞 2011年12月6日 (最終更新 12月6日 20時45分)
http://mainichi.jp/select/biz/news/20111207k0000m030023000c.html
日本のTPP交渉参加を巡る米国内の主な手続き
日本のTPP交渉参加を巡る米国内の主な手続き
 環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉への日本の参加を巡り、米国の本格的な事前協議は年明け以降になる見通しだ。米国は市場開放に関する日本の姿勢を慎重に見極める構えで、日本政府は体制整備を急ぐ。
 TPP交渉参加には参加9カ国すべての同意が必要。最も時間がかかる米国は、業界団体などからの意見募集(約1カ月)▽政府と議会の事前協議(2~3カ月程度)▽議会への通告と承認(90日間)を経るのが慣例だ。
 日本政府は米国の事前協議開始は年内を想定していたが、それに先立つ意見募集はまだ行われていない。米政府は近く意見募集を行うとしているが、意見募集が間もなく始まっても、日本の交渉参加は来年6~7月になる可能性がある。
 TPPを主導する米政府は「来年末までの交渉妥結」を目指しているため、日本政府は「日本の交渉に影響はない」(経済産業省幹部)とみているが、TPPのルール策定に日本の主張が十分反映されない恐れが残る。
 事前協議で米政府は「農業や製造業、サービス業での日本の対応」(米通商代表部)について説明を求める方針牛肉の輸入規制や自動車の先進技術を巡る規制、日本郵政の金融事業への優遇措置などを念頭に、日本がどこまで緩和する用意があるのかを見極めるとみられる。これに対し、野田佳彦首相は、関係国との事前協議を担う省庁横断チームの設置方針を表明し、体制整備を急いでいる。【和田憲二】

【関連記事】


 これは、アメリカの巧妙な戦術。騙されてはならない。

 アメリカの主要ターゲットは日本。

 あたかもアメリカで、「反対」が強いようなポーズを取って、「日本の抵抗」を抑える戦略。騙されてはならない。(外務・経産官僚の差しがね?)

 日本が参加しませんと表明すれば、TPPは瓦解する

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汚染水流出 教訓生かされず

12月7日4時5分 NHK twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111207/k10014457181000.html
東京電力は、福島第一原子力発電所の汚染水の処理施設で水漏れが見つかった問題で、放射性ストロンチウムを含む汚染水およそ150リットルが海に流出したとみられると発表しました。福島第一原発では、4月や5月にも汚染水の海への漏えいがあり、東京電力が対策に取り組んできましたが、教訓が生かされない結果となりました。
福島第一原発では、汚染水から放射性物質を取り除いたあとに塩分を除去する装置から、今月4日、大量の汚染水が漏れ出し、建物の土台のひび割れから一部が外に流れ出たのが見つかりました。東京電力が、施設の近くにある海につながる排水路の水や排水路の出口近くの海水を調べた結果、放射性ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質を含む汚染水150リットルが海に流出したとみられることが分かりました。この水に含まれる放射性物質は、セシウムは処理施設によって減っていますが、カルシウムと性質が似ていて骨に蓄積しやすいストロンチウムは高濃度で含まれ、海に流出した放射能の量は260億ベクレルと推定されています。東京電力は、「放射性物質は海で薄まるため、排水路近くの海にいる魚を毎日食べても、1年間の被ばく量は3.7マイクロシーベルトで、人の健康や環境への影響はほとんどないと考えている。しかし、地元をはじめ社会の皆さんに迷惑をかけたことについては改めてお詫びしたい」と話しています。福島第一原発では、4月や5月にも、汚染水の海への漏えいが発生し、東京電力は、海の近くにある地下のトンネルのたて穴を塞いだり、高濃度の汚染水を処理する装置に水漏れを見つける機器を設置したりする対策に取り組んできました。しかし、今回水漏れが起きた施設ではこうした対策が取られておらず、教訓が生かされない結果となりました。東京電力は、国の原子力安全・保安院の指示を受けて、原因の究明や再発防止策を急ぐことにしています。

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原発の輸出継続明確に=受注競争背景に発効急ぐ-政府

(2011/12/06-22:37) JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2011120600931
 ヨルダン、ロシア、ベトナム、韓国への原発輸出や原発技術供与の前提となる原子力協定の承認案が6日、衆院を通過した。4カ国との協定とも今国会中に承認され、年明け早々にも発効する見通し。菅直人前首相は在任中、東京電力福島第1原発事故を受けて原発輸出見直しを示唆したが、野田政権は協定の早期発効の必要性を説き、輸出を継続する姿勢を明確にした。
放射能汚染を広める死の商人の片棒を担ぐとしか見えない」。承認案を質疑・採決した2日の衆院外務委員会で、公明党の
赤松正雄氏は事故が収束していない段階での承認に強く反対した。6日の衆院本会議の採決では、脱原発を主張する民主党の京野公子氏ら2人が反対したほか、10人以上の同党議員が棄権。事故を起こした当事国が輸出を続けることへの慎重論の根強さを示した。
これに対し、
野田佳彦首相は「日本の技術は素晴らしいので生かしたいという国がある」と指摘、原発輸出はその安全性向上にも寄与するとして理解を求めた。玄葉光一郎外相は、4協定とも相手国での承認手続きが済んでいることに触れ、「国家間の信頼関係を損なわないようにすべきだ」と訴えた。
政府が承認を急いだ背景には、民主党政権がもともと原発輸出を成長戦略の柱に据え、各国と激しい受注競争を繰り広げてきた経緯がある。年内に建設業者を選定するヨルダンでは、日本とフランスの合弁企業がロシア企業などと受注を競う。外務省幹部は「ヨルダン側は安全性では日仏連合に分があるとみている」と述べ、協定が発効すれば受注に大きく前進すると自信を示す。
ただ、政府は国内の慎重論に配慮して、原発輸出の対象は、協定を締結済みか、締結交渉を行っている国に限定。新規受注の開拓は、福島原発事故の検証結果を踏まえて対応すると説明している。インドやトルコとは既に締結交渉に入っているため、「新規輸出」には当たらないとして、合意を急ぐ方針だ。

☆☆☆?????

1キロワット時0.5円=原発事故で試算-コスト検証委

(2011/12/06-20:29) JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011120600909
 政府のエネルギー・環境会議の下部組織で、発電に掛かる費用を調査する「コスト等検証委員会」(委員長・石田勝之内閣府副大臣)は6日、原発事故に伴うコストに関する集中討議を行った。試算では、事故による損害額が最低で5兆6651億円とした上で、電力事業者が相互扶助制度で40年間の原発稼働期間に必要額を積み立てると想定。事故のコストは1キロワット時当たりで0.5円に上ると計算した。
損害額は放射性物質の除染費用や賠償額が膨らめば、上ぶれする可能性がある。検証委の試算では、損害額が1兆円拡大するごとにコストが1キロワット時当たり0.09円増加。損害額が10兆円の場合、事故コストが同0.9円となる

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ハビタブルゾーン中心に地球に似た惑星

Ker Than
for
National Geographic News
December 6, 2011 NATIONAL GEOGRAPHIC
 NASAは12月5日、600光年先にある太陽に似た恒星を周回する地球とよく似た惑星が確認されたと発表した。生命の存在に最適な位置だという。
An artist's concept of Kepler-22b
Image(想像図) credit: NASA/Ames/JPL-Caltech
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 NASAの宇宙望遠鏡ケプラーが発見した惑星は、ケプラー22bと名付けられた。恒星のハビタブルゾーン(生命居住可能領域)の中心域で海王星より小さい惑星が見つかったのは今回が初めてとなる。
ハビタブルゾーンとは、恒星の周囲で惑星の表面温度が高すぎず低すぎず、水が液体で存在でき、したがって地球上のような生命を維持するのに適した領域をいう。
ハビタブルゾーンを周回することが分かった惑星はほかにもあるが、大半は木星や海王星くらいのサイズで、生命がいる可能性は低い。
ケプラーの科学チームで副主任を務めるカリフォルニア州、サンノゼ州立大学のナタリー・バターリャ(Natalie Batalha)氏は、「ハビタブルゾーンの海王星より小さな惑星は見つけるのが極めて難しいため、確認されているものはほとんどない」と話している。
実際、これまでその条件に当てはまる惑星はグリーゼ581(Gliese 581)とHD 85512の2つしかわかっていない。また、この2つの惑星はハビタブルゾーンの端を周回しており、地球よりは金星や火星に近い。
「今回の発見が特に胸を躍らせるのは、惑星がハビタブルゾーンのまさに中心域を周回しているからだ」とバターリャ氏は説明する。
「それに、太陽と双子のような恒星を周回している。前の2つは、太陽よりかなり冷たい恒星の周りを回っている」。
◆本当に地球に似た惑星
ケプラー・ミッションでは新しい惑星を見つけるために、約15万個の恒星を一斉に観測し、惑星が恒星の前を通過(トランジット)することを示す明るさの減少を捉えようとしている。
ケプラー22bは、チームが2月に発表した地球にサイズが近い惑星の候補、54個に入っていた。しかし、明るさの減少が惑星のせいであることを確認するために、ケプラーはトランジットを3回以上観測する必要がある。
カリフォルニア州のモフェットフィールドにあるNASAエイムズ研究センターでケプラー・ミッションの主任研究員を務めるウィリアム・ボルッキー(William Borucki)氏は声明の中で、「この惑星の発見には幸運がほほ笑んだ」と語っている。
「最初に通過を捉えたのは、運用開始の準備ができたと宣言したわずか3日後(2009年5月)だった。決定づける3度目の通過は2010年のホリデーシーズンに観測した」。
ケプラー22bは直径が地球の約2.4倍だが、質量の情報が得られていないため、構成している物質についてはまだわかっていない。
しかしケプラーのチームは、スペインのカナリア諸島で2012年春から観測が始まる新しいHARPS(High Accuracy Radial Velocity Planet Searcher、高精度視線速度系外惑星探査装置)の協力があれば、ケプラー22bの質量を計算できるだろうと期待している。このHARPSは、チリのヨーロッパ南天天文台に設置されているHARPSに対して、北半球にあるためHARPS-N(orth) と呼ばれている。
HARPS-Nは、惑星のドップラー速度、つまり対象天体が地球に近づいている時と遠ざかっている時の天体から届く光の周波数の変化を、高い精度で測定することができる。
この情報からケプラー22bの質量を計算し、密度を算出すれば、岩石の惑星なのか水の惑星なのかといったことを特定することができる。
サンノゼ州立大学のバターリャ氏は、「本当に期待している。この惑星の質量を突き止めるのにHARPS-Nはとても大きな力になるだろう」と語っている。
「我々は今まさに、真の意味で地球に似た惑星に近づいている。その進展には胸が躍る」。
新しい惑星ケプラー22bの詳細は、「Astrophysical Journal」誌の次号に掲載される。
Illustration courtesy Caltech/NASA

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Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos!
http://vimeo.com/31747706(ビデオ不能のサイトの方へ)
2011 December 6

Full rotation of Jupiter from Jean-Luc Dauvergne on Vimeo.

Jupiter Rotation Movie from Pic du Midi
Image Credit & Copyright: S2P /
IMCCE / OPM / JL Dauvergne et al.












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・・・・・本日は、これまで・・・・・

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