2014年11月3日月曜日

米地裁、東電の主張認めず 震災支援で被ばく、兵士訴訟継続  ※「地震も津波も火山もある日本で原発やっちゃいけない」-小泉元首相 ※ 桜島の大規模噴火 九州全体で対策を 日本火山学会

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米地裁、東電の主張認めず 震災支援で被ばく、兵士訴訟継続

地震も津波も火山もある日本で原発やっちゃいけない」-小泉元首相

桜島の大規模噴火 九州全体で対策を 日本火山学会

取り出し作業終了 第一原発4号機使用済み核燃料



USA(アメリカ)の軍人、「トモダチ作戦」に参加した多数の人達が、東電等関連会社を含めて、ふぉう者脳被爆したと言う事で、アメリカで訴訟を提起していたが、アメリカ地裁は、東電の主張を排して、訴訟継続の決定を行った。

訴訟の動向が関心を持たれているが、もし、東電が敗訴すれば、影響は計り知れないものと言えよう。

USA NAVYの兵士以上に、関連地域の住民たちは、より多くの被ばくを受けているからである。

政府・東電は、多大な補償義務を負う事となり、結果的には、東電の破産処理を行わざるを得なくなるであろう

当初から、破産処理の動きがあったが、東電の政治工作で、東電存続を決めたため、多大な傷を負う事となったと言えよう。

電力業界全体で、損害賠償責任を負う責任があると言っておきたい。

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日本火山学会が、桜島の大規模噴火を警戒情報を出している。

このような中で、原子力規制委員会や九電の川内原発再開決定は、問題があると言っておきたい。

もし、桜島の大噴火が発生すれば、川内原発にも重大な損傷を与えかねないからである。

もし、大被害が発生したときには、「想定外」という責任逃れの対応は許されないと言っておきたい。

「再稼働」決定に関与した「輩」は、「死刑」に値する重罪であると言っておきたい。

以上、雑感。



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米地裁、東電の主張認めず 震災支援で被ばく、兵士訴訟継続

2014/10/31 12:41 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014103101001512.html  【ロサンゼルス共同】東日本大震災の被災地支援で三陸沖に派遣された米原子力空母の乗組員らが、東京電力福島第1原発事故で被ばくしたとして東電に損害賠償を求めた訴訟で、カリフォルニア州サンディエゴの連邦地裁は30日までに、訴えを退けるよう求めた東電の主張を認めず、訴訟を継続する判断を示した。  同地裁は、原発を製造した東芝、日立製作所、米ゼネラル・エレクトリック(GE)などを被告に加えるよう求めた乗組員らの主張も認めた。  乗組員らは東電側に、原発の自然災害に対する備えや設計に過失があったと主張。東電は、日本で裁判を行うべきだなどと主張していた。

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取り出し作業終了 第一原発4号機使用済み核燃料 経産相初の視察

( 2014/11/02 08:57 カテゴリー:主要 ) 福島民報
http://www.minpo.jp/news/detail/2014110219014
 宮沢洋一経済産業相は1日、就任後初めて東京電力福島第一原発を視察し、4号機の使用済み核燃料の取り出し作業を終えたことを明らかにした。宮沢氏は「使用済み燃料を取り出し、輸送容器(キャスク)に納める作業が成功裏に終わったとの報告を受けた。最後の一体がキャスクに納められた。難しい課題もあるが、ここまで着実に来ている」と感想を述べた。Jヴィレッジ(楢葉・広野町)で記者会見した。
 東電によると、4号機の燃料プールには1533体の燃料があったが、年内に全ての移送を終える予定。このうち比較的リスクの高い使用済みの1331体を優先して共用プールに移送している。宮沢氏が視察した一日、東電は残りの使用済み燃料10体の取り出し作業を終え、キャスクに保管した。今月末までに共用プールへの移送をする。さらにリスクが低い未使用燃料180体は6号機プールに移送される
 福島第二原発の再稼働に関して宮沢氏は「(国内の他の原発と)同列にということはあり得ない話だ」と指摘。県や県議会などが廃炉を求めているが「いろいろな状況を考えながら事業者がまず判断されることだ」と述べるにとどめた。
 また、福島再生に向けて国が前面に立って廃炉・汚染水対策に取り組むとした上で「新しい知事とできるだけ早期に話をする機会を設けたいと考えている」と語った。
 この日は免震重要棟で東電社員らを激励。4号機原子炉建屋のほか、多核種除去設備(ALPS)や建設中の凍土遮水壁などを視察した。宮沢氏は原発事故後に本県を訪問したことがなく批判が出ていた。
 九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)について宮沢氏は「今、考えられる万全の備えをした上での再稼働だと思っている」と強調。「(福島では)本当に起こしてはいけない事故が起きたと思った。一方で川内原発は、世界最高水準の基準に基づき、安全性が確認された上での再稼働に向けての話だ」と語った。宮沢氏は川内原発の再稼働の必要性を説明するため3日に鹿児島県入りする。
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川内原発「万全の備えで再稼働」

宮沢経産相が福島視察で強調

(2014/11/01 19:21カテゴリー:科学・環境) 福島民報
http://www.minpo.jp/globalnews/detail/2014110101001673
 宮沢洋一経済産業相は1日、就任後初めて東京電力福島第1原発を視察し、廃炉・汚染水対策について「難しい課題もあるが、ここまで着実に来ている」と感想を述べた。一方で九州電力川内原発(鹿児島県)について「こういう事故が起きないよう、今考えられる万全の備えをした上での再稼働だと思っている」と強調した。  宮沢氏は「(福島では)本当に起こしてはいけない事故が起きたと思った。一方で川内原発は、世界最高水準の新規制基準に基づき、安全性が確認された上での再稼働に向けての話だ」と二つの原発の状況は違うとの認識を示した。 当方注: 廃炉・汚染水対策「着実に来ている」?とは片腹痛い。 破たん状態の現状を、こんな認識では、改善できないであろう

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地震も津波も火山もある日本で原発やっちゃいけない 小泉元首相、都内の講演で語る
2014.11.1 17:53更新 産経新聞
http://www.sankei.com/life/news/141101/lif1411010049-n1.html
小泉純一郎元首相  小泉純一郎元首相は1日、都内で講演し、戦後最悪の被害を出した御嶽山噴火を引き合いに、「日本は地震も津波も火山噴火もあるが、『想定外』は許されない。日本では原発をやっちゃいけない」と述べ、改めて原発ゼロの社会を目指すよう訴えた。  小泉氏は「国が原発ゼロでやっていこうとすれば、30年くらいで再生可能エネルギーでやっていける。私がいま首相だったら、どんなに反対があってもやっちゃう」とも語り、政府にエネルギー政策を即座に転換するよう求めた

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桜島の大規模噴火 九州全体で対策を 日本火山学会がシンポ [福岡県]

=2014/11/02付 西日本新聞朝刊= 2014年11月02日(最終更新 2014年11月02日 03時06分) http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/124512  日本火山学会は1日、秋季大会が始まるのを前に「九州の火山活動と災害」と題した一般向けのシンポジウムを福岡大で開いた。鹿児島県・桜島に詳しい京都大火山活動研究センターの井口正人教授が講演。58人が犠牲となった桜島の大正噴火から100年が経過し、「当時噴出した同じレベルのマグマが蓄積されてきた」と、今後の大規模噴火に警戒を呼び掛けた。  井口氏は観測で、桜島に通じるマグマだまりが1993年以降に膨張し、それに伴い周辺地盤も隆起するのを確認しているという  インドネシアの火山にも詳しく、ジャワ島で2月に起きたケルート火山の噴火では、約200キロ離れた空港も降灰の影響で1週間ほど閉鎖されたという。「桜島で大規模噴火が発生すれば、福岡空港も長期閉鎖に追い込まれる可能性が高い」などと指摘。同島メラピ山の噴火(2010年)では火砕流が火口から17キロ先まで到達、約41万人が避難した例も挙げ「大規模噴火に備え、桜島周辺だけでなく、九州全体で対策が必要だ」と強調した。  秋季大会は2~4日。一般向けには、2日午前に全国各地のジオパークをテーマにした講演がある。

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火山学会、原発の審査基準見直し提言

2014年11月3日05時00分 朝日新聞 http://digital.asahi.com/articles/DA3S11436003.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11436003
 日本火山学会の原子力問題対応委員会は2日、原発を火砕流が襲うような巨大噴火について、リスクを判断する原子力規制委員会の審査基準を見直すよう求める提言をまとめた。国全体で巨大噴火対策に取り組む必要があるとしたうえで、噴火予測の可能性や限界、あいまいさを十分に考慮するよう求めた。
 巨大噴火は、九州電力川内原発鹿児島県)の審査で論点になった。火山学会が原発周辺の火山観測について提言をまとめるのは初めて。会合後、委員長の石原和弘・京都大名誉教授は「火山噴火の予測に限界があることを国民に対しても知らせないといけない」と話した。  九電は、新規制基準による川内原発の審査で、巨大噴火が稼働期間中に起こる可能性は十分低く、起こるとしても何らかの変化をとらえ事前に核燃料を運び出すとした。規制委もこの方針を追認、9月に安全対策の主要部分が新基準を満たすとする審査書を出した。 当方注: 福島第一の教訓を全く無視した、従前の安全神話と同じ対応。 再稼働した後、桜島の大噴火が発生して、福島と同じような事態が発生すれば、火山学会の提言を無視した政府、九電の責任は、万死に値すると言っておきたい。 無視した原子力委員会や九電幹部、経産官僚等は、刑事罰として『死刑』(私は死刑廃止論者)に値する重罪を科すべきと言っておきたい。

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玄海原発30キロ圏・避難計画 学校「お迎え渋滞」懸念

2014年11月02日 10時11分 佐賀新聞 http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/121219 2011年の県原子力防災訓練で避難する小学生。子どもたちを学校に迎えに来る保護者の車で、避難時の主要道路が渋滞する懸念が出ている 2011年の県原子力防災訓練で避難する小学生。子どもたちを学校に迎えに来る保護者の車で、避難時の主要道路が渋滞する懸念が出ている 玄海町・呼子地区の避難ルート 玄海町・呼子地区の避難ルート 5キロ圏住民の避難と重複 「集団下校」選ぶ小学校も  玄海原発(東松浦郡玄海町)の事故に備えた避難計画作りが、半径30キロ圏内の学校現場で進められている。佐賀県教委は原発の異常発生後に休校にして保護者に子どもを引き渡す手順を示し、それに沿った避難訓練も計画されている。ただ、即時避難が必要な5キロ圏の住民が避難する前に、5~30キロ圏の「お迎え」の車も動き出すため、各校周辺が渋滞し、避難道路が生かせない懸念も出ている。  校舎が玄海原発5キロ圏(予防防護措置区域、PAZ)に入る唐津市と玄海町の小中学校は4校。鎮西町の海青中学校は、原発事故を想定し、保護者にメールを一斉送信し、子どもも引き渡す訓練を11月中旬に実施する。  同校では初めての訓練で「事前に保護者に知らせているが、平日の昼間なのでどれほど来てもらえるか」と楢崎秀樹校長。連絡用のメール登録は7~8割ほど。現実の事故時は教師が手分けして電話連絡する。  県教委の方針では、九州電力が原発の異常を国や自治体に通報した段階(原子力災害対策特別措置法10条)で、5キロ圏だけでなく、30キロ圏内の全ての学校や幼稚園などで授業が打ち切りとなり、保護者への引き渡しが始まる  唐津市内の小中学校生だけでも約1万1千人。迎えの車で学校周辺の道路が渋滞する恐れがある。特に市中心部の国道は玄海町と呼子町の避難道路となっているが、佐志-鬼塚間12キロの沿道に小中高校8校がある。  5キロ圏住民が避難を始める原災法15条(緊急事態宣言)発令後には、既に“お迎え渋滞”が起きている可能性が高い  校門周辺の道路が狭くて離合が難しい学校も多く、「よほどうまく誘導しないと、学校の渋滞で周辺の避難道路まで巻き込んでしまう」と小学校関係者は頭を痛める。  学校避難計画は、県教委が示したマニュアルをもとに、各学校が独自に策定する。「道路状況を考えれば迎えは難しい」と集団下校を選んだ小学校もある。  福島第1原発事故のケースにあてはめれば、原災法10条通報後、1号機建屋が水素爆発し、放射性物質が大気中に飛散するまで約24時間かかった。「歩いてのお迎えも、集団下校も十分な時間はある」と市教委担当者は話す。  しかし、「子どもが被ばくするかどうかの状況なので車利用が多いだろう。市外の職場から来る保護者も多いので、お迎えがどれだけ長時間続くか想像も難しい」と中学校関係者は不安を隠せない。  一方、原発が立地する玄海町は来春開校する小中一貫校で使うスクールバスを使って、5キロ圏内の児童生徒を学校から直接、小城市内の避難所に移送することを検討している。岸本英雄町長は「避難先で合流した方が、保護者も安心して避難できる」と話す。  県が公表した避難時間シミュレーションには“お迎え渋滞”は考慮されていない。 【玄海原発】

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共産・志位委員長 政党助成金の廃止を

11月2日 16時54分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141102/k10015891611000.html

共産・志位委員長 政党助成金の廃止を K10058916111_1411021817_1411021819.mp4 共産党の志位委員長は東京都内で講演し、安倍内閣の閣僚などに政治資金を巡る問題が指摘されていることに関連して、「政党助成金が政治腐敗を加速させている」と述べ、政党助成金の廃止を目指していく考えを強調しました。 この中で共産党の志位委員長は、「安倍内閣の閣僚の『政治とカネ』の疑惑がとめどもなく広がりつつある。疑惑の真相を究明し、政治責任を追及し、安倍総理大臣の任命責任をただすため、共産党は全力を挙げる」と述べました。
そのうえで志位氏は、「一連の疑惑の元となっているのは、企業・団体献金と政党助成金で、特に政党助成金はカネに対する感覚をまひさせ、政治腐敗を加速させている。憲法違反のこの制度を撤廃する国民的運動を起こすことを心から呼びかけていく」と述べ、政党助成金の廃止を目指していく考えを強調しました。
さらに志位氏は、「安倍内閣は強権、金権体質で、これ以上続けさせるわけにはいかない。退陣に追い込み、平和や暮らし、民主主義を大切にする新しい政治に切り替えたい」と述べました。

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蓮池透さん、政府を批判 拉致問題「報告時期の合意なし」

2014年11月2日 19時17分 東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014110201001637.html 写真
 拉致問題とナショナリズムをテーマに講演する蓮池薫さんの兄透さん=2日、大阪府茨木市
 北朝鮮による拉致被害者蓮池薫さんの兄、透さんが2日、大阪府茨木市で拉致問題とナショナリズムをテーマに講演し、10月末の日朝協議について「再調査の報告時期がいつになるか合意せずに帰ってきた」と政府の対応を批判した。  蓮池さんは「北朝鮮側と直接会うことに意味はあった」と評価しながらも「(被害者を)返せと一方的に主張するのではなく、相手の立場や考え方を理解した上で、制裁ではない、例えば北朝鮮のインフラ整備を進めるなどの行動を考えていかなければならない」と述べた。  蓮池さんは拉致被害者家族会の事務局長を務めたが現在は経済制裁強化を訴える同会と距離を置いている。(共同) 当方注: 蓮池さんの主張は、私も同感。 右翼・民族主義者の主張は、いかに悪辣でも、国家権力を握っている「国家」を無視するもので、政治的には、「稚拙」な主張と言える。 否、むしろ、「拉致問題を真剣に解決」するのではなく、拉致問題を未解決にしたまま、右翼・民族主義者の政治的プロパガンダに利用するものとなっているようだ。 このような主張を克服されなければ、拉致問題は、永久に進展しないであろう

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禁煙ファシズムにモノ申す

世の中どこへ行っても禁煙、禁煙…。受動喫煙による健康被害だの、ポイ捨てが環境美化を損ねるだの、タバコの害悪はもう耳にタコができるほど聞きました。きっと喫煙者にも言い分はあるんでしょうけど、それすら許されない。でもそれって言論封殺と同じだと思いませんか? iRONNA編集部 http://ironna.jp/theme/41
654票  禁煙ファシズムは言論封殺と同じである 449票  喫煙者にモノ言う権利はない 74票   どっちでもいい

禁煙ファシズムなんてまっぴらだ

 のっけから私事で恐縮なんですが、もうかれこれ20年近くタバコを愛する喫煙愛好家の一人です。最近は家族からも、上司や同僚、友人からも「まだタバコなんか吸ってるの?」とよく言われますが、それでも毎日2箱のペースで吸い続けています。自宅ではベランダや玄関の外で一服する、いわゆる「ホタル族」でもありますが、会社でも隔離された狭い喫煙所の中でぎゅうぎゅうになりながらタバコを吸う機会が多いですし、外食先では吸うことすら許されないという日常にも随分慣れてきました。
 それでも周囲からはタバコの匂いがするというだけで嫌な顔をされることも多いです。これも一種の「スメハラ」に当たるんですかね?
 

そういや、近年では嫌煙権を主張する多くの人たちが「公権力」を使って喫煙を規制する動きが目立ちます。タバコ増税をめぐる議論も一時活発になっていた時期もありました。個人の嗜好すら許さないという風潮にはいささか首をかしげたくなりますが、これも世の流れというものなんでしょうか。
 もちろん、自分が愛煙家だからといってタバコの「害悪」をことさら否定するつもりはありません。科学的な根拠とかはよく知りませんが、タバコの副流煙が肺がんのリスクを高めるとか、一部の心ない人がポイ捨てを繰り返すことで環境美化を損ねているとか、自分が納得しているかどうかは別にして確かに嫌煙家の人たちの言い分だってよく分かります。だからこそ、多くの人が肩身の狭い思いをしながら毎日黙々と吸い続けているのです。

 とはいえ、最近の嫌煙家運動は目に余るような気がします。メディアはいつもこぞって喫煙の害悪ばかりを「右へならえ」のように取り上げていますが、それってあまりに一方的すぎやしませんか
 よく政治や国際問題とかの議論になれば、やれ言論の自由がどうだの、表現の自由がどうだのって、目くじらを立てて批判に明け暮れるメディアとか有識者の方々がいらっしゃいますが、合法的な嗜好品であるタバコを吸う人に対して一方的な意見を押し付け、モノ言うことすら許さないってのは、それこそ「言論の自由」を奪っているのと同じなのではないでしょうか
 嫌煙家のみなさん、ここはひとつ冷静になって、たまには愛煙家の人たちの意見にも耳を傾けてみませんか? そう、わが国は世界に誇る民主主義の国なんですから。(iRONNA編集長 白岩賢太)

嫌煙カルトはナチスと同じ?

嫌煙カルト教団と戦おう!
嫌煙カルト教団と戦おう!
20歳から62年間たばこを吸っている作曲家・すぎやまこういち氏が「たばこと肺がんはまったく逆相関」と語れば、シガレットから葉巻・パイプに変更したエッセイスト・島地勝彦氏は「嫌煙派ヒトラーより愛煙家チャーチルを信じる」。2人の健康法はずばり「喫煙」。

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Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2014 November 2 See Explanation.  Clicking on the picture will download
 the highest resolution version available. Titan Beyond the Rings (土星の輪の向こうのタイタン)
Image Credit:
Cassini Imaging Team, ISS, JPL, ESA, NASA -- Pan, Moon of Saturn embedded in the planet's rings (パーン、惑星の輪に埋め込まれていたサターンの月) https://www.youtube.com/watch?v=6oyO07a-0fQ ☆☆☆

妻純子の状況:

ハートレート85±10でほぼ安定。

尿に不純物が多かった。

他は、変化なし。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

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