2015年3月12日木曜日

福1原発:雨水漏れ、地下水汚染か…濃度30倍に上昇※「事故の教訓学ばぬならやめろ」 原発推進に規制委員長※ 公明党殿、「狂人?に刃物」を持たせるのか?自衛隊の邦人救出 首相関与検討

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福島第1原発:雨水漏れ、地下水汚染か…濃度30倍に上昇

事故の教訓学ばぬならやめろ 原発推進に規制委員長

公明党殿「狂人?に刃物」を持たせるのか?自衛隊の邦人救出 首相関与の規定検討

NHK会長:「河野談話、国方針でない」

「でたらめな主張」は、様々な不法行為を働いた、橋下さんあなたでは?



福一で、連日のように、放射能汚染水問題が報じられている

もう、東電には、当事者能力がないと断定せざるを得ない。

いよいよ、「アンダーコントロール」の馬脚が出て、これ以上、嘘がつきにくくなったのであろう。

廃炉問題にしても然り、スリーマイルとは違って、格納炉が破壊されている福市では、USAの経験も生きたものにならず、最後の手段として、テェリノブイリ方式を取らざるを得ないほど深刻であることが、ますます明らかになってきた

テェリノブイリでは、労働者の「無知」を良いことに、「特攻隊」よろしく、危険区域に突入させたようである。

日本では、決して許してはならないと言っておきたい。

「神の領域」と言われる原子力に介入した今、これを解決手段は、見いだせないと言っておきたい。

おそらく、原発所在地の回復は不能であろう。当該地域の皆さんには、申し訳ないが、「いっその事、この地域を最終処分地にしたらどうか」という議論もあるようだ。

いずれにせよ、現代科学では、解決不可能と言っておきたい

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公明党殿、「日本人救出」の判断を首相に与えてはならない。

国際的にも、国内的にも、現安倍政権は、「常識とはかけ離れた人物・政権」であることがますます明らかになりつつある。

日本には、「狂人に刃物」という諺があるが、平和の公明党が、「平和の破壊」に手を貸すことがない様、慎重に対応して欲しいものです

以上、雑感。



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福島第1原発:雨水漏れ、地下水汚染か…濃度30倍に上昇

毎日新聞 2015年03月11日 23時19分(最終更新 03月12日 00時37分) http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20150312k0000m040117000c.html  東京電力福島第1原発の汚染水貯蔵タンク群を囲むせき(高さ30〜50センチ)から放射性物質を含む雨水が漏れた問題で、東電は11日、周辺の地下水から1リットル当たり1万1000ベクレルが検出されたと発表した。検出したのは、ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質。前回(9日採取)に比べ、濃度は約30倍に急増しており、漏れた雨水が地下水を汚染した可能性がある。

 せきには放射性物質が付着しているため、降った雨も汚染されてしまう。10日になって、タンク周辺を二重に囲うせきのうち、外側のせきのつなぎ目などから約747トン漏れ、土壌に染みこんでいることが判明していた。せき内での放射性物質の濃度は最大で同8300ベクレルに上った。

 東電は汚染範囲の把握のために監視を強化するとともに対策を急ぐ。海に流出する可能性については「現時点で判断できない」としている。【斎藤有香】
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事故の教訓学ばぬならやめろ 原発推進に規制委員長

2015/03/11 21:44 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201503/CN2015031101001953.html
 原子力規制委員会の田中俊一委員長は11日の定例記者会見で、東京電力福島第1原発事故発生から4年が経過し、事故の教訓を忘れて原発を強硬に推進しようとする勢力があると示唆し「そういう論には決してくじけてはいけない。事故の教訓に学ばないなら原子力はやめた方がいい」と訴えた。  田中氏は第1原発の現状を「少しずつ課題をこなしているが、大きなリスクは多い」と分析。その上で「持続性のあるシステムを作らないと、汚染水対策は間もなく行き詰まる」と述べ、大部分の放射性物質を取り除いた汚染水は海洋に放出すべきだとする持論を繰り返した。

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水で満たさず核燃料を取り出す 方法検討

(3月11日19時15分)NHK http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20150311/1915_kentou.html 東京電力福島第一原子力発電所の事故で溶け落ちた核燃料の取り出しは廃炉に向けた最大の難関とされ、これまでの計画では、原子炉の外側の格納容器を水で満たし、核燃料から出る強烈な放射線を遮るとされてきました。
しかし、格納容器の修復が困難なことが予想されるため、水で放射線を遮らずに核燃料を取り出す方法について本格的な検討に入ったことが分かり、廃炉の険しい道のりが改めて浮き彫りとなっています
4年前に起きた福島第一原発の事故では、1号機から3号機までの3基で核燃料が溶け落ち、一部は原子炉を突き破ってその外側を取り囲む格納容器の底に達しているとみられています
核燃料から出る放射線は極めて強いことから、これらをどう取り出すかは廃炉作業の最大の難関とされ、これまでの計画では、格納容器を水で満たして放射線を遮ったうえで、水中で核燃料を取り出すとされてきました。
しかし、これまでの調査でも格納容器が損傷している場所は特定できていないため、修復して水をためることが困難なケースも予想されるということです。
このため、福島第一原発の廃炉に向けた技術的な戦略をまとめている「原子力損害賠償・廃炉等支援機構」は、格納容器を水で満たさずに直接取り出す方法について、本格的な検討に入ったことが分かりました。
このうち1号機では、ほぼすべての核燃料が格納容器の底に達している可能性が大きいことから、格納容器の横に穴を開けて核燃料を取り出す方法が検討されています。
また、2号機と3号機についても、格納容器の内部の調査を進め、核燃料を取り出す具体的な方法について検討を急いでいます。

「原子力損害賠償・廃炉等支援機構」は、今月中にもこうした議論を踏まえた新たな方針をまとめることにしていますが、水で満たさずに格納容器の横に穴を開けた場合、何も対策を取らなければ放射線量は人が死に至るレベルに数分で達すると推定されています。
こうした放射線を遮るための技術やロボットの開発が現在進められていて、作業員の被ばくをどう抑えるか、廃炉の険しい道のりが改めて浮き彫りとなっています。
【専門家「作業難しくなる」】
福島第一原発で格納容器を水で満たさないまま溶け落ちた核燃料を取り出すことについて、日本原子力学会で廃炉検討委員会の委員長を務める宮野廣さんは「核燃料や原発の構造物を切り出す際、放射性物質が飛び散って格納容器や建屋の外に漏れるおそれがあり、人が直接作業をすることが非常に難しくなる」と指摘しています。
そのうえで、「核燃料を水中で取り出すとしても、格納容器から汚染水が漏れ出ることは十分に考えられる。核燃料をコンクリートで固めて原発の中で保管するという方法もあるが、将来を考えると、燃料を取り出して処理するほうがリスクは下げられるだろう」と話しています。
さらに、宮野さんは、福島第一原発では事故の詳しい状況など分かっていないことも多いことから、「廃炉を進める際は、核燃料や原発の構造物がどう損傷したのか、きちんとデータを集めて、今後の事故対策だけではなく、世界の原子力発電所の安全性の評価にもつなげていく必要がある」と指摘しています。
【米スリーマイル島原発事故では】
36年前の1979年にアメリカ・ペンシルベニア州で起きたスリーマイル島原発事故でも、核燃料が溶け落ちる「メルトダウン」が起きました。
当時は、溶け落ちた核燃料を取り出した前例が無かったため、テレビカメラを使った原子炉内部の調査などを経て、実際に取り出しが始まったのは、事故が起きた6年後でした。

ただ、原子炉は大きな損傷を免れたため、原子炉を水で満たして核燃料から出る放射線を遮ることができ、水中で核燃料を砕いて専用の容器に詰める形で取り出し作業が進められました。
それでも作業員の被ばく線量は増えていて、アメリカの原子力学会によりますと、核燃料の取り出しに向けた作業が始まった1984年からの5年間の作業員の年間の被ばく線量は、1人当たり最大で29ミリシーベルトから37ミリシーベルトと、それまでの1.2倍から1.5倍程度となっています。
また、核燃料の取り出しが始まったあとの1987年から1988年にかけての被ばくの状況を見ると、大半は核燃料の取り出しに関連したものが原因となっていました。
国内では、原子力施設で働く作業員の被ばく線量の上限は、年間50ミリシーベルト、5年で100ミリシーベルトと定められています。
核燃料から出る放射線を水で遮ることができたスリーマイル島原発でも、大きな被ばくを伴っただけに、福島第一原発の核燃料の取り出しが水中で行えない場合、放射線は、さらに強いものになり、作業員の被ばくをどう抑えるかが重い課題となります。

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県民世論調査 伊方再稼働に69%が反対
2015年03月11日(水) 愛媛新聞
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20150311/news20150311553.html
 愛媛新聞が2~3月に行った四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)に関する世論調査で、県民の69.3%が再稼働に否定的な意見だったことが10日、分かった。肯定的な意見は30.8%。東京電力福島第1原発事故後の2011年9月以降に集計した8回の世論調査で、再稼働に否定的な意見の割合は5~6割台で推移し、今回が最も高かった
 結果によると、「再稼働すべきではない」は34.4%で、28.1~19.9%だった過去7回から大幅に上がった。「どちらかというと反対」は34.9%。
 「再稼働すべきだ」は6.1%、「どちらかというと賛成」は24.7%だった。

 原発の安全性に関しては「不安」「やや不安」が計89.5%と9割に迫った。同じ質問をした過去4回の調査のうち、福島原発事故後に初めて集計した11年9月(93.8%)と、12年3月(93.3%)の2回で、安全性に懸念を示す意見が9割を超えた。今回はこれらに次いで高かった。

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小泉氏、首相は原発ゼロへ転換を 「自民党の多数も協力」

2015/03/11 18:44 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201503/CN2015031101001652.html
 講演する小泉純一郎元首相=11日午後、福島県喜多方市  小泉純一郎元首相は11日、安全と確認された原発を再稼働させる安倍晋三首相の方針について「首相が原発ゼロと言えば自民党の多数も協力する。ピンチをチャンスに変える環境が整っている。これを生かすべきだ」と述べ、転換を促した。福島県喜多方市での講演後、記者団に語った。  首相在任中の2004年、国会審議で自らの年金加入問題を聞かれた際の答弁で「人生いろいろだ」と発言したことを引き合いに「首相もいろいろだ。(なぜ原発ゼロを決断しないのか)分からない」と語った。  同時に、日本は太陽光など自然エネルギー利用で遅れているとの認識を表明した。

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「慰安婦解決を」「原発はリスク」 メルケル独首相助言

2015年3月11日 朝刊 東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015031102000145.html 写真  ドイツのメルケル首相が10日、2日間にわたる日本訪問日程を終えた。安倍首相との共同記者会見や講演で、近隣諸国関係や原発政策など日本が抱える懸案に、さまざまな形で助言を繰り返した。同じ敗戦国として歩んだ経験を踏まえた言葉だけに、説得力が伴った。 (高山晶一)  注目されたのは歴史認識にまつわる発言。メルケル首相は九日の講演後の質疑で、ドイツが戦後に「過去ときちんと向き合った」ことで国際社会に受け入れられたと説明。中国、韓国と悪化した関係が続く日本に「あらゆる努力を惜しまず、平和的解決策を見いだすべきだ」と訴えた。  メルケル首相は首脳会談後の共同記者会見でも、ドイツの経験を踏まえ「過去の総括は和解のための前提だ」と強調した。  安倍首相は夏に出す戦後七十年談話について、戦後五十年の村山富市首相談話が明記した「植民地支配と侵略」「心からのおわび」などの文言にこだわらない考えを示し、周辺国から警戒されている。このタイミングでの発言は、村山談話による過去の「総括」を変質させないよう、安倍首相にくぎをさす狙いがあると受け止められた。  十日には民主党の岡田克也代表と会談。日韓関係改善の障害である従軍慰安婦問題に触れて「東アジアの状況を考えると日韓関係は非常に重要。きちんと解決した方がいい」と求めた。  原発政策については、講演で福島原発事故を契機に脱原発に転換したドイツの決断を紹介。「日本という素晴らしい技術水準を持つ国で起きた事故。やはり(原発に)リスクはあることを如実に示した」と訴えた。遠回しの表現ながらも、原発を推進する安倍政権に再考を迫ったといえる。  ただ、安倍政権はメルケル首相の助言を重く受け止めようとしない。菅義偉(すがよしひで)官房長官は十日の会見で「首脳会談で、歴史にかかわるやりとりは一切なかった」と述べるなど、助言された懸案はメルケル首相の訪日の主要テーマではないと位置付けようとしている。 

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公明党殿「狂人?に刃物」を持たせるのか?

自衛隊の邦人救出 首相関与の規定検討

3月12日 6時08分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150312/k10010012531000.html

政府は、自衛隊による海外での邦人救出について、自衛隊の派遣を判断する際、総理大臣が関与する規定を設ける方向で検討していて、安全確保の面などで懸念を示している公明党の理解を得たいとしています 自衛隊による海外での邦人救出を巡って、政府・自民党は、日本人がテロなどに遭遇した領域国の同意があり、その国の権力が維持されている範囲で活動できるようにしたいとしているのに対し、公明党からは、「自衛隊の安全を確保できるのか」といった懸念が示されています。
海外で緊急事態が起きた際の日本人の輸送について、自衛隊法84条の3は、防衛大臣が外務大臣と協議して日本人の輸送を行うことができると定めていますが、政府は、公明党の懸念にも配慮して、邦人救出にあたっては自衛隊の派遣を判断する際、総理大臣が関与する規定を設ける方向で検討しています。
関係者によりますと、具体的には自衛隊の派遣命令や派遣の承認を総理大臣自身が行うことが想定されていて、政府側はこうした考えを自民・公明両党にもそれぞれ説明しているということです。
政府としては、意思決定の手続きに総理大臣を関与させることで、自衛隊の安全をより慎重に判断することにつながるとしていて、今後の与党協議で説明し公明党の理解を得たいとしています。
一方、「周辺事態」などの際に行う、自衛隊による他国の不審な船舶への立ち入り検査について、政府・自民党は、船長の同意を必要としないよう要件を緩和することを検討していましたが、公明党から「予期せぬ衝突につながるおそれが高い」などと反対意見が出ていることを踏まえ、緩和を見送ることも含め検討しています。

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NHK会長:「河野談話、国方針でない」1月審議会で発言

毎日新聞 2015年03月06日 07時30分 http://mainichi.jp/select/news/20150306k0000m040117000c.html 衆院予算委に参考人として出席し、民主・奥野総一郎氏の質問を聞くNHKの籾井勝人会長=国会内で2015年3月5日午前10時4分、藤井太郎撮影 衆院予算委に参考人として出席し、民主・奥野総一郎氏の質問を聞くNHKの籾井勝人会長=国会内で2015年3月5日午前10時4分、藤井太郎撮影 拡大写真

 NHKの籾井(もみい)勝人会長が1月9日に開かれた国際放送番組審議会で、慰安婦問題で旧日本軍の関与を認めた1993年の河野洋平官房長官談話について「国の方針ではない」と発言していたことが5日分かった。

 NHK関係者によると、籾井会長が国際放送の自主基準「国際番組基準」の一部を引用し、「日本政府の方針を正確に伝えなさいと書いてあるが、はっきりした方針は意外とない」と述べた。その一例として慰安婦問題を挙げ、「安倍(晋三)首相が安倍談話(戦後70年談話)を出せばこれは国の政策だが、河野談話はそうではない」と発言したという。  河野談話について2007年に閣議決定した政府の答弁書は「閣議決定はされていないが、歴代の内閣が継承している」。安倍首相も「歴代内閣の立場を全体として引き継ぐ」としている。  5日の衆院総務委員会で高井崇志氏(維新の党)がこの発言を取り上げた。籾井会長は「(2月18日の)民主党部門会議で、河野談話は『今は有効だ』と肯定した。ここで何を言おうが、もはや関係ない」と述べた。審議会の発言について否定はしなかった。審議会の議事概要は近く公表されるが、2月13日に委員に配布された文案では、籾井会長の河野談話についての発言は省略されていたという。【望月麻紀、須藤唯哉】
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「でたらめな主張」は、様々な不法行為を働いた、橋下さんあなたでは?

「辞める必要ない」「調査デタラメ」橋下市長、旧友を全力擁護

2015.3.11 21:08更新 産経新聞 http://www.sankei.com/west/news/150311/wst1503110084-n1.html  部下の職員への発言がパワハラと認定された大阪府の中原徹教育長(44)が辞職する見通しとなったことを受け、大学時代からの友人の橋下徹大阪市長は11日、「非常に残念。反省しなければいけないが、辞める必要はない」と語った。  中原氏にこれまで「続投するなら(パワハラ認定に関する不満を)飲み込んだほうがいい」と助言していたことを明かし、「辞めるとなったら、(中原氏の)名誉もあるので、思う存分、全部言ったほうがいい」と語気を強めた。  橋下市長は中原氏の部下に対する発言が不適切だったと指摘する一方、弁護士らの第三者委員会がパワハラ認定をした報告書について「中原氏の言い分を一切採用しておらず、(調査は)でたらめだ」と厳しく非難。  「証言を拾う検察官と、判定する裁判官の役割を同じ弁護士がするなんて、あり得ない。法律家失格。だれの証言をもとに事実認定をしたか、全部明らかにすべきだ」と求めた。

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Astronomy Picture of the Day

Discover the cosmos!
2015 March 11 See Explanation.
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available.

Volcano of Fire Erupts Under the Stars (火の火山は、星空の下で噴火)




Image Credit & Copyright: Diego Rizzo

 

説明:まず、異臭があった。その後、大きな音があった。目に見えるものはすべての最も驚くべきだった。真夜中近くで待って先月グアテマラのフエゴ山の可能噴火(火の火山を)見てますが、準備ができてカメラがこの異常なイメージを捕獲した。灰が立ち上がりながら溶岩は、火山の側面を下に流れ下っていく、と光るマグマ気泡がカルデラの外に爆発する。エスクイントラの町の近くのライトが背景、以前にいくつかの壮大な噴火を目撃した。

 

 

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妻純子の状況:

今日、院長から、左手の肩関節部に骨折の所見が見られるとの通知を受けた。

高齢でもあり、もうこれ以上負担をさせたくない思いで、善処をお願いした。

少し、退院が伸びそうだ。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

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