2016年10月8日土曜日

もんじゅ代替12月方針決定 高速炉開発、不確実性も ※白紙領収書閣僚 苦しい答弁 小池氏が切り込む ※豊洲盛り土報告は誤り、再提出へ 小池氏「遺憾、検証する」-文書偽造の疑いも

hosi@hosinoojisan

もんじゅ代替12月方針決定 高速炉開発、不確実性も

白紙領収書閣僚 苦しい答弁 小池氏が切り込む

豊洲盛り土報告は誤り、再提出へ 小池氏「遺憾、検証する」



豊洲移転問題、様々な問題が明らかになりつつあるが、この問題の「本質」は、東京都の有形無形資産の「安価な」投げ売り問題と言ってよかろう。

特に、土地については、東京都が所有する土地資産の価格が高騰しており、今回の豊洲移転問題も、移転後の「築地市場」用地をゼネコンが「奪取」するための「工作」であったことが明らかになって来たと言ってよい。

食品の安全・安心など、どうでもよいから、早く代替施設を作って、「更地にして販売せよ」と言う立場から、設計会社に都合よく設計させてきたと言うのが実情上であろう。

土地を安く買い取るとともに、例えば、オリンピック施設等を含め、高額の建設費を押し付け「ぼろ儲け」して、政治家に「わいろ」を送るものと言ってよい

典型的な問題として、オリンピック組織委員会の森が、採算を度外視して、高額な施設建設を推し進めた事実から明らかと言えよう。

この様な「悪徳構造」を、天下に明らかにしたことは、築地から豊洲移転問題の「良い面」であったと言ってよい。

原子力を含め、日本の全ての産業構造を「変えなければ」日本の明日は切り開かれないと言っておきたい

中国の産業構造が云々されているが、日本も同じ状況であることを指摘しておきたい。

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恐るべき事態が明らかになった。

東京都幹部職員が、「文書偽造」していると言う実態が明らかになって来た。

おそらく、今後問題になるであろう、病院移転問題でも同じと思われ、「金に塗れた」東京都職員の倫理感覚が問題となろう。

当面、豊洲移転問題に関与した職員は、「分限免職」させるべきであろう

以上、雑感。



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もんじゅ代替12月方針決定 高速炉開発、不確実性も

2016/10/7 22:18 共同通信 http://this.kiji.is/157046576987193347?c=39546741839462401 画像
高速炉開発会議の初会合に臨む(右から)日下部資源エネルギー庁長官、世耕経産相、松野文科相、田中文科省研究開発局長=7日午後、経産省画像
高速炉開発会議の初会合=7日午後、経産省
 政府は7日、日本原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅ(福井県)に代わる高速炉の開発方針を議論する「高速炉開発会議」の初会合を開いた。同会議は12月までに方針案を策定、これを受け政府が同月中に原子力関係閣僚会議を開き、廃炉を前提に見直すもんじゅの扱いと併せ、高速炉開発の方向性を示す。
 だが高速炉を取り巻く状況は国内外で不確実性が高く、明確な方針を示せるか不透明な情勢。  政府は、もんじゅの廃炉後、仏の高速炉実証炉「ASTRID(アストリッド)」での共同研究や、もんじゅの前段階実験炉「常陽」(茨城県)の活用を想定するが、今回は具体的な議論に踏み込まなかった。 当方注: 「利に聡い」USAも研究放棄した代物。 フランスのアレバ社が中心となっていたと記憶しているが、ASTRIDも、もんじゅと同じような代物と言ってよい。 撤退すべきと言っておきたい。

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阿蘇山、爆発的噴火が発生 警戒レベル3に引き上げ

2016/10/8 04:46 共同通信 http://this.kiji.is/157212673977499652?c=39546741839462401  8日午前1時46分ごろ、熊本県の阿蘇山の中岳第1火口で、爆発的噴火が発生した。噴煙の高さは雲のため不明で、1キロを超える広い範囲に噴石が飛散した可能性がある。気象庁は噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げた。火口から2キロの範囲で、大きな噴石に警戒するよう呼び掛けている。  熊本県によると8日午前2時現在、噴火による人的被害は確認できていない。県警によると、噴火により阿蘇市内では灰が混じった雨が降った。市は10カ所の避難所を設置した。政府は8日未明、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置した。

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白紙領収書閣僚 苦しい答弁 小池氏が切り込む

2016年10月7日(金) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-10-07/2016100715_01_1.html  閣僚を含む自民党の国会議員に相次いで発覚する白紙領収書疑惑。日本共産党の小池晃議員が6日の参院予算委員会で切り込みました。閣僚の苦しい言い逃れに、委員会室から失笑がもれました。


稲田氏「『赤旗』の指摘受け検討する」
菅長官「金額書くとパーティー混乱」
高市氏「発行者側の作成法規定ない」
写真 (写真)答弁する菅義偉官房長官=6日、参院予算委  金額などが同じ筆跡の領収書が3年間で約260枚、約520万円分あった稲田朋美防衛相。2009年11月の衆院法務委員会では「政治資金規正法の趣旨を理解せずに何が議会制民主主義ですか」と発言していました。 小池 こんな領収書を出しておいて何が民主主義か。 稲田 小池委員や「赤旗」で指摘されたことを受けてこれからどういったかたちができるか検討していく。 小池 (白紙領収書の記入が)まずいということを認めていることになる。語るに落ちたということだ。  疑惑は安倍政権の中枢にまでおよびます。菅義偉官房長官の政治団体にも、3年間で約270枚、約1875万円分の同じ筆跡の領収書が。小池氏の追及に、菅氏は白紙の領収書に菅氏側で金額を記載した事実を認めました 菅 受付で宛名と金額を記載すると混乱する。パーティーの円滑な運営に大きな支障をきたす。 小池 翌日、議員会館を回って領収書を配ればいいではないか  菅氏は、パーティーの主催者と参加者の間に面識があり、主催者の了解を受けて領収書に全額を記入しているので「水増しは一切行われていない」「合法だ」と強弁。小池氏は「面識があればいいというなら、中小企業の社長はみんな取引先と面識がある。民間では到底通用しない話だ」と述べました。  政治資金を所管する高市早苗総務相は「法律上、発行者側の領収書作成法が規定されていないことから、問題は生じない」などと必死に白紙領収書問題を擁護しました。  小池氏は「総務省政治資金課の手引には“後から追記してはいけない”と書いてある」と指摘。高市氏が他の自民党議員から受け取ったパーティー券代の領収書の写しを提示しました。 小池 なぜこういう答弁をするかわかる。高市氏も同じことをしているからだ  質問が終わると、委員会室は野党側の席から大きな拍手が起こりました。

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稲田氏は520万円分 “白紙領収書”横行する自民閣僚の非常識

2016年10月7日 日刊ゲンダイ

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/191329 稲田大臣は“同じ筆跡の領収書”が約260枚(右は共産党の小池議員)/(C)日刊ゲンダイ 
稲田大臣は“同じ筆跡の領収書”が約260枚(右は共産党の小池議員)/(C)日刊ゲンダイ  拡大する
 政務活動費をデタラメに使っていた富山市議よりもタチが悪い。6日の参院予算委で、共産党の小池晃議員は稲田朋美防衛相の資金管理団体「ともみ組」の政治資金収支報告書に添付された領収書のうち、約260枚(約520万円分)の宛名や金額が同一筆跡だった疑惑を追及。稲田氏は自身の事務所で領収書に金額などを記入したことを認める一方、「(領収書を)発行した側の都合」「(記入は)委託を受けて」などと言い逃れ答弁に終始した。
 問題の領収書は、自民党議員らの政治資金パーティーの会費を稲田側が支払った際に各議員側から受け取ったもの。フツーは主催者側が宛名や金額を記入するが、稲田氏の答弁によると、パーティー主催者が受付などで会費を受け取ってから金額を書くと「受付が混乱する」とかで、自民党内ではパー券代を支払った側が白紙領収書をもらって好き勝手に記入するのが慣例になっていたらしい。
 だが、こんなヘリクツが社会で通用するハズがない
 領収書はリッパな法律上の証拠書類。発行者以外が、勝手に記入したり書き換えたりすれば「文書偽造」だ。税務調査で発覚すれば重加算税はもちろん、場合によっては刑事罰に問われる。富山市議や岐阜市議が政務活動費をチョロまかして次々とクビに追い込まれているのも、多くは「白紙領収書」に勝手に金額を書き込む手口だ。
 それなのに稲田氏と同じ方法で、約1875万円分、約270枚のインチキ領収書が見つかった菅官房長官も「問題ない」と答弁。政治資金規正法を所管する高市早苗総務相も同様の問題を突かれて「法律上の問題はない」と居直っていた。
 脱法・違法行為を、あろうことか現職閣僚が堂々と国会で「問題ない」と言い張っているのだ。政治資金に詳しい上脇博之神戸学院大教授はこう言った。
総務省が作成した政治資金収支報告書の手引きには、ただし書きや金額、年月日は発行者が記入しないと領収書にならない、とある。
 それを総務大臣が知らないハズがありません。収支報告書を補完する意味で領収書の添付を求めているのに、何ら意味のないことになります。『受付が混乱する』のであれば、パーティーの途中や帰り際に領収書を受け取ればいい。後で郵送でも構わないのです。こんな方法が許されれば、好き勝手な確定申告もできることになる
 さすが憲法をないがしろにする安倍政権だ。全く順法精神がない。納税者は怒った方がいい。

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小池都知事、豊洲問題で石原氏に質問状 「大きな解明につながる」

2016/10/7 22:56 日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG07HBL_X01C16A0EA1000/?dg=1
 小池知事は7日の会見で、築地市場(中央区)の豊洲市場への移転を都知事として決断した石原慎太郎氏に質問状を送ったことを明らかにした。  小池知事は「石原氏はまさしく当事者で、今までの経緯を伺うのは貴重。より具体的に答えてもらえれば、大きな解明につながる」と述べた。  都関係者によると、石原氏は先月、都の調査に協力する姿勢を示したものの、今月に入って都が公開でのヒアリングを打診すると一転して拒否。石原氏は6日、「書面で質問していただければ、記録を整理して誠意を持って答えたい」とのコメントを出していた。

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豊洲盛り土報告は誤り、再提出へ 小池氏「遺憾、検証する」

(2016/10/07 21:32カテゴリー:主要) 福島民報 http://www.minpo.jp/globalnews/detail/2016100701001952  東京都の小池百合子知事は7日の定例記者会見で、豊洲市場(江東区)の盛り土がなかった問題の検証報告書で「技術会議から作業空間を確保する必要があると提案があった」としたのは事実と異なっていたことを認め、新たな調査内容を加えた2回目の報告書をまとめる考えを示した。盛り土を実施しなかった経緯に関わる重要な誤りで、検証の信用性に疑問の声が上がりそうだ。  小池知事は報告書の誤りについて「遺憾としか言いようがない。書かれていたことと現実とは違うということをしっかり検証したい」と強調。「全体をチェックし直し、肉付けした形で第2弾をまとめたい」と話した。

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豊洲問題の内部調査 都議「内容公開」迫る 都側「個人情報」渋る

2016年10月7日 東京新聞 朝刊 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201610/CK2016100702000123.html  東京都が開設する豊洲市場(江東区)の建物の下に盛り土がなかった問題を巡り、都議会経済・港湾委員会で六日、集中的な審議があり、地下空間を設けた責任の所在を各会派の都議が追及した。これに対し都側は、職員らを対象にした内部調査の聞き取り内容は「個人情報」に当たるとして、具体的な言及を避けた  委員会は午後一時から約九時間半続き、豊洲市場の問題では四人の議員が質問に立った。議論は主に、小池百合子知事が九月三十日に公表した内部調査報告書に基づき一問一答形式で行われた。都議は「一体誰が盛り土をしないことを決めたのか、いまだに不明」「(職員らへの)ヒアリング内容が事実解明に向けて重要」と、職員とOBの三十二人を対象にした聞き取りの内容を詳しく公開するよう求めた  都側は、内部調査が職員の服務規律違反などを調べる監察の一環としての事情聴取だったため、聞き取りの内容は個人情報になるとして「個人情報保護条例などに基づき公開できない」と説明。都議が「誰かがやった。それを明確にすることこそ議会に求められている」と反発したが、都は報告書に盛り込んだ情報以上は出し渋った。  都はまた、豊洲市場の安全性を再検証する専門家会議の初会合を今月中旬に開くと表明。七日には、築地市場(中央区)から豊洲市場への移転延期に伴い、市場業者の資金繰りなどの不安に対応する「特別相談窓口」を設ける。経済・港湾委員会は七日も豊洲市場問題について審議する。  一方、豊洲市場の建物の基本設計を手掛けた大手設計会社「日建設計」(千代田区)は六日、地下水などを継続監視するための場所について「都から地下に設けるよう指示を受けた」とするコメントを発表した。  基本設計は、業者からの提案を受けて選定するプロポーザル方式により、二〇一一年三月に同社が選ばれた。同年一月までに同社が都に提出した技術提案書が盛り土をしない工法案だったのは「工事の期間と費用の圧縮を図る提案の一つとして示した」とした。

◆最大限 公開努力を

<NPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長の話> 公務員の職務に関する情報は最大限出す努力をする必要がある。確かに懲戒処分を前提とした聞き取りの内容は、個人情報に当たると考えられる。しかし、聞き取りがどのような前提で行われたかは、詳しい説明がない。小池知事が今回のケースをどう考えているか、自らの言葉で説明すべきだ。

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「盛り土」審議も調査拒否 都庁役人の呆れ果てた隠蔽体質

2016年10月7日 日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/191331
“盛り土問題”集中審議での岸本良一市場長(左)と沢章次長/(C)日刊ゲンダイ 
“盛り土問題”集中審議での岸本良一市場長(左)と沢章次長/(C)日刊ゲンダイ  拡大する
 東京都庁職員の隠蔽体質には怒りを通り越して、呆れるしかない。都議会の経済・港湾委員会が6日行った豊洲新市場の“消えた盛り土”問題の集中審議。各会派が午後1時から午前0時過ぎまで11時間にわたって追及したが、都側の対応は“調査拒否”状態。成果はほぼゼロの“茶番委員会”だった。
 公明党の木内良明都議は、都が9月30日にまとめた内部調査の結果を問題視。「『盛り土なし』の決定に関わった担当幹部の名を挙げよ」と問うと、都の担当者は「資料がないので……」とムニャムニャ。「資料がないなら持ってこい!」と木内都議が怒鳴ると、ようやく3人の担当幹部の名を明かした。
さらに「盛り土なし」が確定した実施設計の起工書の〈決定権者〉欄に、当時の市場長・中西充氏(現副知事)の押印がされていることを追及され、「『盛り土なし』を最終決定したのは中西氏では」と問われると、担当者は表情ひとつ変えずに「おっしゃる通り」と静かに答えた。
 答弁に立つ都庁役人は皆、能面をかぶったよう。「しっかり調査してます」と言わんばかりの態度だったが、ちょっと待て。都の内部調査では、担当幹部の「役職」が示されていた。過去の人事を調べれば、人物の特定は容易だ。つまり、委員会で出た話は、いずれも“新情報”ではない。
■「記憶が定かではない」と返答せず
 民進党の浅野克彦都議は、設計会社「日建設計」が2011年1月までに示した技術提案書に「盛り土なし」の工法が記載されていたことを取り上げ、日建設計と直接やりとりした担当者に対し「どんな話し合いをしたのか」と尋ねたが、担当者は「記憶が定かではない」とはぐらかした
共産党の質問にも都側は正面から答えることはなかった
 一連の経緯を見ていると、やはり都庁職員は、真相について説明する気は“ゼロ”に等しい。豊洲移転の問題を追及してきた「東京中央市場労組」の中澤誠執行委員長はこう言う。
「結局、都の役人は役所と自分自身を守りたいのでしょう。私はこれまで豊洲の問題を調べるために、何度も都に問い合わせましたが、マトモに返答されたことはほとんどありませんでした。仕方なく情報開示請求をするのですが、開示された次の日に都のHPでその情報がアップされることもしばしば。まさに『聞かれないことには答えない』という隠蔽体質を象徴しています。もっと早いタイミングで情報を出していれば、豊洲問題はここまで混乱することもなかったかもしれません」
 こうなったら都議会で何時間審議しても真実は分からない。やはり小池知事が人事に大ナタを振るうしかない。

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稲田防衛相 陸自新任務、判断へ 南スーダン視察 毎日新聞2016年10月8日 東京朝刊http://mainichi.jp/articles/20161008/ddm/002/010/099000c  稲田朋美防衛相は7日、南スーダンを訪問するため、民間機で成田空港を出発した。8日に首都ジュバを訪れ、国連平和維持活動(PKO)の南スーダン派遣団(UNMISS)に参加している陸上自衛隊施設部隊の活動状況を視察する。稲田氏は9月、体調を崩したため訪問を中止していた。9日に帰国する。  施設部隊は2012年から現地で活動し、半年ごとに交代している。政府は、11月中旬以降に派遣する新部隊に、安全保障関連法に基づき新たに「駆け付け警護」と「宿営地の共同防護」の任務を付与する方針だ。駆け… 当方注: 野党による集中攻撃忌避のための作戦のようだ。 9月訪問中止は、あまりにもひどい戦闘状況のために訪問できなかったと言う事のようである。この状況は、国際機関の報告によると、現状も変わっていないようである。

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都議会自民幹事長、政治資金で高級クラブなどに40万円

2016年10月8日00時56分 朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASJB76GZ9JB7UTIL069.html?iref=comtop_8_06 東京都議会自民党の高木啓幹事長が支部長を務める同党東京都北区第八支部が、2013年の政治資金収支報告書から飲食費39万4千円分の支出を訂正、削除していたことが7日、分かった。銀座のクラブなどに支払われていた  訂正は6日付。報告書によると、同支部は13年8月19日に新宿・歌舞伎町のライブバーで20万円、同10月25日と11月19日に銀座の高級クラブで計19万4千円を支出。目的はいずれも、「政策懇談会」と記載されていた。都選管によると、支部が「計上誤り」として訂正、削除を届け出た。6日発売の週刊文春がクラブへの支出を報じていた。

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Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2016 October 7 See Explanation.  Clicking on the picture will download
 the highest resolution version available. The Hydrogen Clouds of M33 (M33の水素雲)

Image Credit & Copyright: Danilo Pivato, Gimmi Ratto

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妻純子の状況:

サチレーション100、ハートレート70±10、体温36.5℃で安定中。

入浴、ストマ交換。他は、変化なし。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

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