@hosinoojisan
汚染水の誤送問題 問われる東電の調査
汚染水移送、操作の可能性=配電盤施錠せず-福島第1
敦賀活断層改めて指摘=専門家4人判断変えず-規制委
東電、廃炉で小中学生向け教材=事故当事者作成に疑問
今日は、原発関連ニュース以外、気になるニュースがなかった。
何故か椅子から転げ落ちるほど眠く、判断力も落ちているので、原発関連ニュースの記録にとどめたい。
以上。
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妻純子の状況:
訓練実施中、パルス若干下がって、110±5 。本日朝、点滴を外した様である。
後、2日で、退院である。
明日、15時、最終カンファ。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
汚染水の誤送問題 問われる東電の調査
汚染水移送、操作の可能性=配電盤施錠せず-福島第1
敦賀活断層改めて指摘=専門家4人判断変えず-規制委
東電、廃炉で小中学生向け教材=事故当事者作成に疑問
今日は、原発関連ニュース以外、気になるニュースがなかった。
何故か椅子から転げ落ちるほど眠く、判断力も落ちているので、原発関連ニュースの記録にとどめたい。
以上。
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汚染水の誤送問題 問われる東電の調査
4月15日 4時15分 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140415/t10013740741000.html
K10037407411_1404150441_1404150447.mp4 東京電力福島第一原子力発電所で、使う予定がないポンプが動き、汚染水200トン余りが移送先ではない建物に流れ込んだトラブルは原因のほか、発生当時の状況もほとんど明らかになっていません。
福島第一原発では、ことし2月にタンクの弁が開けられ、汚染水があふれたトラブルも原因が特定できておらず、東京電力が今回のトラブルをどう調査するか問われています。 福島第一原発では、原子炉の溶け落ちた核燃料を冷やした高濃度の汚染水を複数の建物に一時的にためていますが、今月11日、移送中に水位が上がるはずの建物で逆に下がる異常が見つかりました。
調査の結果、使う予定がないポンプ4台が動き、移送先ではない「焼却工作建屋」の地下に、汚染水およそ203トンが流れ込んでいたことが分かりました。
原因について、東京電力は14日の会見で、「必要があれば作業員の聞き取りも行いたい」としたうえで、ポンプが意図的に動かされたのかどうかは分からないと説明しました。
また、水位の異常が見つかったあと調査が翌日になった経緯など発生当時の状況も、ほとんど明らかになっていません。
福島第一原発では、ことし2月に汚染水のタンクで配管の弁が人為的に開けられ100トン余りがあふれたトラブルも、作業員およそ100人から聞き取りをしましたが、いまだに原因が特定できていません。
福島第一原発で相次ぐ原因不明のトラブルに対し、地元自治体からは批判の声が出ていて、東京電力が今回のトラブルをどう調査するのか問われています。
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汚染水移送、操作の可能性=配電盤施錠せず-福島第1
(2014/04/14-21:17)JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014041400745
東京電力福島第1原発で、高濃度の放射能汚染水が予定外の建屋に移送された問題で、東電は14日、普段使っていないポンプ4台の電源が入り、動いていたと明らかにした。東電は電源が入った経緯を調べているが、電源スイッチのある配電盤は施錠されておらず、誰かが操作した可能性もある。
東電によると、4号機南側で汚染水をためている建屋の水位が低下しているのを11日に確認した。13日になって、別の建屋2棟との間のポンプ4台が動いており、汚染水が移送されていることが判明した。
配電盤は建屋内のポンプの近くにあり、いずれも普段から鍵はかけていなかった。
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敦賀活断層改めて指摘=専門家4人判断変えず-規制委
(2014/04/14-17:36)JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014041400583
日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)直下に活断層があるとされる問題で、原子力規制委員会の専門家調査団は14日、1月の現地調査に基づき評価会合を開いた。見解を明らかにしたメンバー4人全員が従来と同様、活断層を否定できないとの判断を示した。
座長役の島崎邦彦規制委員長代理は見解を示さなかったが、4人の判断と大きく変わらないとみられる。原電は活断層ではないと主張し、判断の変更を求めていたが、覆る可能性は小さくなった。ただ、最終的な結論は出ておらず、次回会合で議論を継続する。
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廃炉の新公社設立を 脱原発目指す市民グループが政策集
2014年4月13日00時50分 朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASG4D4HWYG4DUTIL00L.html 脱原発をめざす研究者や弁護士、NGOメンバーらでつくる「原子力市民委員会」は12日、原発ゼロ社会をつくるための政策集をまとめ、発表した。東京電力を破綻(はたん)処理したうえで、福島第一原発の収束・廃炉にあたる新公社をつくるべきだと提言。核燃料サイクル事業の廃止や、原子力に絡む法律・行政機関の大幅な見直しも盛った。 座長の舩橋晴俊・法政大教授は、政府のエネルギー基本計画を「原発推進派のもとで議論され、民意とかけ離れた内容になった」と批判し、「市民の手で政策論争を深め、広げていきたい」と語った。政策集は同委員会ホームページ(http://www.ccnejapan.com/)に掲載している。
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東電、廃炉で小中学生向け教材=事故当事者作成に疑問の声も
(2014/04/14-17:56)JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014041400598
東京電力は14日、福島第1原発事故や廃炉作業の現状などについて、小中学生向けの副読本を作成する方針を示した。市町村教育委員会などを通じ、全国に配布したい考え。子どもにも原発事故をめぐる状況を理解してもらう狙いだが、事故の当事者が作成することを疑問視する声も上がっている。
東電と政府、地元自治体などが廃炉や汚染水問題に関して意見交換する評議会が同日、福島県いわき市で開かれ、東電の石崎芳行副社長が明らかにした。
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東電が子ども向け副読本 地元首長「誰も信用しない」
2014年4月14日20時54分 朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASG4G66YFG4GUGTB00W.html 東京電力は14日、福島第一原発事故や廃炉対策の現状を子どもたちに伝えるため、経済産業省と連携して小中学生などを対象にした副読本をつくる方針を明らかにした。ただ、相次ぐ汚染水トラブルや情報発信のあり方が批判される事故の当事者だけに、地元首長からは疑問の声も上がった。 福島県いわき市であった廃炉・汚染水対策福島評議会で、東電福島復興本社の石崎芳行代表が発表した。福島県内の小中学校の教員の意見を聞き、研究者らでつくる「日本エネルギー環境教育学会」の協力で副読本をつくりたいという。東電広報によると、具体的な内容や配布の時期、規模は決まっていない。 会合後、松本幸英・楢葉町長は「事故を起こした本人が教育の場に入るのはどうなのか」、清水敏男・いわき市長は「東電が作ったものでは誰も信用しない」と取材に話した。
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NHK世論調査 各党の支持率
4月14日 19時40分 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140414/k10013733801000.html
NHKの世論調査によりますと、各党の支持率は、自民党が38.1%、民主党が7.4%、日本維新の会が1.3%、公明党が3.4%、みんなの党が0.9%、共産党が3.6%、結いの党が0.1%、生活の党が0.2%、社民党が0.6%、「特に支持している政党はない」が37.2%でした。 当方注: この数か月、日本共産党が、第三位になっていることは、何を物語っているのか興味が募る。(維新+みんな+結い+生活=2.5) このことから、所謂「新党」なるものが、消滅の危機にあることを示していると言えよう。
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Astronomy Picture of the Day
An Unusual Globule
in IC 1396 (1396 IC、異常な球)
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妻純子の状況:
訓練実施中、パルス若干下がって、110±5 。本日朝、点滴を外した様である。
後、2日で、退院である。
明日、15時、最終カンファ。
・・・・・本日は、これまで・・・・・
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