2014年8月24日日曜日

行政当局と不動産業者による「共謀殺人」事件ではないのか?-広島災害 ※ 政府 原発事故の吉田調書を来月公表へ  ※ 生活満足度」6年ぶり低下=消費増税が影響-内閣府調査

owlmoon06_normal@hosinoojisan

行政当局と不動産業者による「共謀殺人」事件ではないのか?-広島災害

政府 原発事故の吉田調書を来月公表

「生活満足度」6年ぶり低下=消費増税が影響-内閣府調査



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行政当局と不動産業者による「共謀殺人」事件ではないのか?-広島災害

マスメディア等であまり論じられていないが、広島の災害、私には、未必の故意による「殺人」災害と見えて仕方ない。

行政当局が、「なぜ、危険区域に指定しなかった」のかという点である。



一般的には、不動産業界の一部が、ロビー活動として政治家と行政当局者を「取り込んで」危険区域化を遅らしたのではないかと思われるからである

「危険な山林」を安く買い取り、整地・宅地化して、「高く売りさばき」巨額な利益を得て、その一部を、政治家や行政当局の一部が巨利を得ていたのではないかと思料されるからである。

安全と思って「建売住宅」を、「高く買い取り」を行わざるを得ない被災者・住民たちは、「わが亡き後に洪水予期たれ」と逃げた「不動産業者」の犠牲者ともいえるのではないでしょうか。

行政当局は、土地売買の履歴を調査するとともに、当該売買当時の行政当局者の調査結果を公表すべきと言える。

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自民党内で、政治対立が起こっている。

私は、大日本帝国」復興派 アンチ 対米従属派の対立とみている。

日本の自立という観点から見れば、どちらも、容認できない。

安倍は、「富国強兵=侵略戦争の道」であり、石破は、軍事オタクらしく、「アメリカ従属の道」を進めている

どうも、アメリカ(USA)は、後者を選択する模様で、来年の自民党総裁選挙が注目される。

私に言わせれば、どちらも「50歩100歩」で、日本国民の利益に繋がらないと言っておきたい

日本国民の利益のためには、自民党・公明党連立政権でなく、民主党・維新・みんな等を除いた「連合政権」が最適と言っておきたい。

以上、雑感。



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最終処分場候補地で住民の視察会

(8月23日16時31分)NHK http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20140823/1631_shisatsukai.html 東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴って、栃木県内で発生した指定廃棄物の最終処分場の候補地に選ばれた塩谷町で、住民を対象にした候補地の視察会が行われました。
原発事故に伴って発生した放射性物質の濃度が1キログラムあたり8000ベクレルを超える指定廃棄物について、環境省は合わせて5つの県に最終処分場を建設する方針で、栃木県では先月、塩谷町の国有地の山林が候補地に選ばれましたが、町は反対の考えを示しています。
町では住民に候補地について知ってもらおうと、23日から視察会を始め、およそ20人が参加しました。
視察会では、町の職員が国有地の山林が見える場所から候補地の範囲などを指し示しながら、「仮設の焼却炉が作られ、そこで出た灰も埋め立てられる」と説明すると、住民からは「放射性物質の濃度が上がり、危険なのではないか」などと不安の声があがっていました。
参加した住民は「環境省は処分場から放射能は漏れないと言っていますが、信じられません。このきれいな場所を守るためにも、建設には反対です」と話していました。
塩谷町指定廃棄物処分場対策班の星育男班長は「住民のなかにも現地に行ったことのない人が多いので、実際に足を運んで、今後どのようにしていきたいか改めて考えてほしい」と話していました。

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政府 原発事故の吉田調書を来月公表

(8月23日4時12分)NHK http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20140823/0412_seifu.html 政府は東京電力福島第一原子力発電所の事故で、現場の指揮に当たった吉田昌郎元所長の聴取結果について、内容を正確に国民に示す必要があるなどとして、当初の方針を転換し、来月のできるだけ早い時期に公表する方針を固めました。
政府は東京電力福島第一原発の事故を巡り、政府の事故調査・検証委員会が聴き取りを行った700人を超える関係者の聴取結果について、本人の同意があれば公表することを検討したいとして意向調査を行ってきました。
ただ、原発事故で現場の指揮に当たり、去年7月に亡くなった吉田昌郎元所長の聴取結果については、吉田氏が生前に「すべてがあたかも事実であったと一人歩きすることが危惧される」などとして、公表しないよう求める上申書を提出していたことから、公表しない方針を示してきました。
こうしたなか、政府は、市民グループが今月20日、東京地方裁判所に吉田氏の聴取結果の公表を求める訴えを起こすなど公表を求める声が強まっているほか、内容の一部が報道されたことなどから、内容を正確に国民に示す必要があるなどとして、当初の方針を転換し、聴取結果を公表する方針を固めました。
ただ、吉田氏のほかの関係者に対する評価などを除くとしています。
政府は公表に同意した関係者の聴取結果とともに、吉田氏の聴取結果についても来月のできるだけ早い時期に公表したいとしており、25日にも菅官房長官がこうした方針を明らかにすることにしています。
吉田氏は原発事故の際に第一線で事故対応に当たり、当時の菅総理大臣など政権幹部への対応なども行っていることから、その聴取結果は事故当時の状況を解明するうえで極めて重要な資料とみられています。

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河川や湖沼は原則除染せず 環境省、一部河川敷は実施 (2014年8月23日 福島民友ニュース) http://www.minyu-net.com/news/news/0823/news9.html  環境省は22日、東京電力福島第1原発事故に伴う河川や湖沼の除染をめぐり、水が干上がって底土に含まれた放射性物質があらわになることで生活圏の空間線量が高くなる場合を除いて、原則的に除染を行わない方針を明らかにした。水に放射線を遮る効果があることなどが理由で、除染の手順を示したガイドラインへの反映を目指す。
 方針の具体的な対象となるのは河川と湖沼、農業用以外の生活空間にあるため池で、同日開いた有識者会議「環境回復検討会」で示した。
 このうち、公園やグラウンドなどが近くにある河川敷については、空間線量を周辺の生活圏と比較した上で生活空間の一部として除染するとした。また、大雨などで河川の底土が運ばれた場合などには、空間線量の著しい上昇があったときに対応を検討するとした。
 ただ、除染の実施も「必要に応じて」との表現にとどめており、それぞれの地点で具体的な議論が行われる見通し。

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土砂崩れ警戒区域の指定推進 手続き簡略化検討

2014年8月23日 朝刊 東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014082302000135.html 写真  政府は広島市の土砂災害を受け、土砂災害防止法を見直す方針だ。被害が大きかった同市安佐南区八木地区などが、同法に基づいて対策が講じられる「警戒区域」に指定されておらず、被害が広がったとの反省からだ。指定手続きの簡略化などを中心に検討を進める。 (上野実輝彦)  古屋圭司防災担当相は二十二日、首相官邸で記者団に「都道府県知事の指定環境を、しっかり整えていくのも課題だ」と説明した。今後、国土交通省を中心に議論を進める。  土砂災害防止法は、広島県内で死者・行方不明者三十二人が出た一九九九年の豪雨災害をきっかけに、二〇〇〇年に成立した。  同法によると、都道府県知事は、土石流や地滑りの危険がある「土砂災害危険箇所」を、土砂災害の可能性が高い場所「警戒区域」に指定。このうち特に危険な場所は「特別警戒区域」に指定する。  指定されると、市町村には危険性の高い範囲や避難先などの情報をまとめたハザードマップの配布、不動産業者には土地取引の際の説明などが義務づけられ、住民は自分の住む土地が危険だと認識できる。  国交省によると、土砂災害危険箇所は全国で約五十二万五千カ所。国はすべてを警戒区域や特別警戒区域に指定する方針だが、指定は67・5%(七月末時点)にとどまる。都道府県によっても差があり、広島県は37・0%と進んでいない。  広島県内の危険箇所は、全国最多の約三万二千カ所。昨年度は約四億円の予算をかけて千二百カ所程度を警戒区域や特別警戒区域に指定したが、まだ二万カ所以上が未指定だ。  原因は調査に時間や予算がかかるのに加え、住民に指定を嫌う雰囲気があるためだ。同県砂防課によると、指定にあたって開いた住民説明会で、土地や住宅の資産価値低下を懸念するなど反対意見が多く挙がったという。  そのため、政府はまず指定手続きの簡略化の検討を始める。指定には住民の理解が欠かせないだけに、危険性を十分に説明するなど、丁寧な対応が求められる。 当方注: 冒頭記述

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過去最大級の流出土砂「50万立方M」…搬出に大型トラック8万台以上、費用は100億円にも

2014.8.24 01:46 (1/2ページ)[westセレクト]産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140824/waf14082401460005-n1.htm 水の流れを変えるため土嚢をリレーして積み上げていく住民やボランティア=23日午後5時26分、広島市安佐南区緑井 水の流れを変えるため土嚢をリレーして積み上げていく住民やボランティア=23日午後5時26分、広島市安佐南区緑井  広島市の土砂災害で、流出した土砂が被害の大きかった同市安佐南区八木など4地区だけで計約50万立方メートルと推定されることが23日、市への取材で分かった。被災地全域では、流出土砂量がさらに増加する。36人が死亡した昨年10月の伊豆大島土石流災害でも17万5千立方メートルで、今回の土砂量は過去最大規模となる。広島県警は23日、新たに6人の遺体が見つかったほか、重体の男性1人も死亡し、死者が49人になったと発表した。  また、行方不明者は、安否不明者と連絡が取れるなどしたため2人減って41人。市は安否確認を急ぐため、不明者の氏名の公表に向け検討を始めた。  流出土砂については、過去の大規模土石流災害でも数万立方メートル程度とされるが、広島市が航空写真をもとに分析した結果、50万立方メートルと算出された。この土砂量を大型トラックで搬送すると8万台以上が必要になるといい、撤去には約100億円がかかる見通しという。  また、安佐南区や安佐北区の計50カ所で土石流が発生していたことも広島県への取材で新たに判明。県はこれまで、航空写真の分析で28カ所としてきたが、職員らが現場で詳細に調査した結果、さらに増えた。  20日未明から両区の住民約16万4千人が対象の避難勧告・指示は23日も継続。避難所には同日夜も約1700人が身を寄せた。天気は安定せず、広島地方気象台は24日にかけて現場周辺での雷雨を予想。二次災害を警戒しながら懸命の捜索が続いた

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同じ「まさ土」…山裾の住宅地、他都市も危機感

2014年08月23日 19時04分 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/20140823-OYT1T50071.html?from=ytop_main5  
 広島市北部を襲った土砂災害は、過去の主な風水害が広範囲に及んでいるのとは異なり、極めて狭い地域に甚大な被害をもたらしたのが特徴だ。  計30人以上が亡くなった同市安佐南区の八木、緑井両地区は、わずか半径1・5キロの範囲内。局地的な豪雨が各地で相次ぐ中、山の近くに住宅地を抱える他の都市部の自治体は危機感を抱いている。  八木、緑井両地区は、JR広島駅まで約30分の通勤圏内にある。両地区の広いエリアが1971年に都市計画法に基づく市街化区域に指定されると、山裾でも開発が加速し、住宅が次々と新築された。  一方、両地区の地盤は、花こう岩が風化した「まさ土」などで軟らかく、土砂災害のリスクもはらんでいた。20日未明、1時間雨量が100ミリを超す「経験したことのない雨」(市消防局)に見舞われ、未曽有の被害をもたらした。  山裾に住宅地を持つ他の自治体も対策を進めている。  神戸市の北側にある六甲山系は、中腹付近まで宅地開発されている。急斜面も多く、市内の土砂災害警戒区域は2175か所に上る。  土石流などで約670人が犠牲になった阪神大水害(1938年)を踏まえ、国や兵庫県が砂防ダムの整備を進める。だが、国管理の砂防ダムは535か所で、整備計画の58%にとどまる。  同県の井戸敏三知事は22日の記者会見で「六甲山系は広島と同じまさ土で覆われている。住民に警鐘を鳴らし、安全度の向上に努めたい」と話し、県内の砂防ダムの整備を強化する意向を示した。  大阪府は土砂災害対策として、住民も巻き込んだハザードマップの作成や避難訓練を府内自治体に促している。担当者は「砂防ダムなどハード面の整備には時間がかかる。逃げる意識を徹底することが効果的だ」という。  生駒山の山裾に住宅地が広がる東大阪市では昨年、台風で小規模な土砂崩れが2件起きた。同市もハザードマップを作成したが、市危機管理室は「山中の水量計チェックを徹底するなど警戒を怠らないようにする」と危機感を抱く。  三方を山に囲まれる京都市では、盆地と山との境界付近に開発された宅地が多い。京都府砂防課は「危険箇所や避難場所の住民への周知を進めたい」と話す。

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「生活満足度」6年ぶり低下=消費増税が影響-内閣府調査

2014/08/23-17:05 JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014082300213
 内閣府が23日発表した「国民生活に関する世論調査」によると、現在の生活に「満足」と答えた人が70.3%(前年比0.7ポイント減)で、2008年の調査以来6年ぶりに低下した。一方、「不満」は増加し、29%(同1.4ポイント増)。内閣府は「4月の消費税率引き上げの影響ではないか」とみている。
 現在の生活について「悩みや不安を感じている」は66.7%。このうち、内容別(複数回答)では「老後の生活設計について」と答えた人が、過去最高の57.9%となった。
 政府に対する要望(複数回答)でも、「医療・年金等の社会保障の整備」が68.6%(同2.7ポイント増)でトップ。「少子化対策」は37.5%(同4.1ポイント増)と過去最高を記録した。内閣府は「『消滅可能性都市』に関する最近の報道などで、少子高齢化への意識が強くなった」と分析している。
 調査は1958年からほぼ毎年実施。今回は6月19日~7月6日、全国の成人男女1万人を対象に個別面接方式で行った。有効回収率は62.5%。

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イスラム国、戦闘中と交渉応じず シリア邦人拘束長期化も
(08/23 22:55)福島民友
http://www.minyu-net.com/newspack/2014082301001910.html  【カイロ共同】シリア北部で過激派「イスラム国」に湯川遥菜さん(42)=千葉市花見川区=が拘束されたとみられる事件で、反体制派武装組織「イスラム戦線」筋は23日、解放交渉のために4人の仲介役をイスラム国の拠点に送ったが、戦闘中との理由で、イスラム国は実質交渉に応じなかったと明らかにした  共同通信の電話取材に答えた。事件発覚から24日で1週間。イスラム戦線は「捕虜交換」による解放を目指しているが、長期化を懸念する見方も出ている。イスラム戦線筋は「(現在の)戦闘が終わるまで、イスラム国は交渉に応じないだろう」との見通しを示した。

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「イスラム国」戦闘員5万人超す 7月6300人増、外国人多数

2014年8月23日 夕刊 東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2014082302000228.html  【カイロ=中村禎一郎】シリア人権監視団(ロンドン)は二十二日、本紙の取材に、イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」の戦闘員がシリアとイラクで五万人を超えていることを明らかにした。シリア人だけでなく、外国人も多数加わっており、七月だけで戦闘員が六千三百人増えているという  シリアでは、アサド政権と反体制派が対立。反体制派も「イスラム国」とその他の主に二グループに分かれており、三つどもえの戦いが繰り広げられている。日本人とみられる男性は、激しい戦闘が続くシリア北部のアレッポ周辺で「イスラム国」に拉致されたとされている。  内戦は現在、アサド政権が優勢とされているが、イラクでも攻勢を強める「イスラム国」は、石油や誘拐などで利益を得ていることもあり、勢いを増している  AFP通信によると、国連人権高等弁務官事務所は二十二日、シリア内戦の確認された犠牲者数が二〇一一年三月から今年四月末までに計十九万千三百六十九人に上ったと発表。シリアでは毎月五千~六千人が死亡しているとみられている。

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シリア“邦人拘束” 交渉に時間必要か

8月24日 4時45分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140824/t10014034101000.html

内戦が続くシリアで、イスラム過激派組織に拘束されたとみられる日本人男性について直前まで男性と行動を共にしていた武装勢力のメンバーは、仲介人を通した過激派組織との交渉が不調に終わったとしたうえで時間がさらにかかることも想定しながら交渉を試みていく考えを示しました。 シリア北部のアレッポ郊外で、千葉市の湯川遥菜さん(42)とみられる男性がイスラム過激派組織「イスラム国」に拘束されたことが明らかになってから24日で1週間となります。
男性と直前まで行動を共にしていたシリアの反政府勢力「イスラム戦線」は、対立する「イスラム国」に対し、捕虜との交換などを条件に交渉に当たってきましたが、23日、「イスラム戦線」のメンバーはNHKの電話取材に対し、仲介人が前日に過激派組織と接触を試みたものの交渉を拒否されたと説明しました。
そのうえで「今後は、イスラム国の幹部に直接、働きかけたいと考えているが、まだ時間が必要だ」と述べ、双方の激しい戦闘が続くなかで交渉は容易ではなく時間がさらにかかることも想定しながら交渉を試みていく考えを示しました。
一方、ヨルダンにある日本大使館では、近隣諸国にも協力を呼びかけながら、男性の解放に向けた働きかけを続けることにしています。

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インドの探査機、火星到達へ 33日後の9月24日

(2014/08/23 17:07カテゴリー:科学・環境)
http://www.minpo.jp/globalnews/detail/2014082301001485
 【ニューデリー共同】インド宇宙研究機構(ISRO)は22日、昨年11月に打ち上げた火星探査機マンガルヤーン(通称)があと33日で火星に到達すると、短文投稿サイトのツイッターで明らかにした。  33日後は9月24日。ISROは、この日に火星の周回軌道上に達する見通しだと既に発表しており、計画は順調に進んでいるとみられる。  火星探査機は地球から1億8900万キロの距離にあり、火星までは900万キロだという。火星探査が成功すればアジア初となり、インドでは期待が強まっている。

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Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2014 August 23 See Explanation.  Clicking on the picture will download
 the highest resolution version available. The Spectre of Veszprem (ウェスプレームの幽霊⇒ブロッケン現象)

Image Credit & Copyright: Tamas Ladanyi (TWAN)

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妻純子の状況:

ハートレート85±10で安定中。

ストマ周辺の炎症、良くなりつつあるようである。

他は、変化なし。

気分がいいのか、あくびをすることが多かった。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

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