@hosinoojisan
福島産米を“宮城産”で販売?
許されない「犯す」発言で、普天間移設OUT
本日も、又、途中で、寝込んでしまった。
疲れがたまって、加齢の勢か、辛抱できなくなったのだろう。
沖縄防衛局長が、女性を侮蔑する下らない例えで、更迭されてしまったが、現在の優秀と言われる官僚の程度の低さを露呈してしまった。
潜在意識にある問題が、アルコールによって思わず出たのであろうが、このような官僚は早く分限免職させるべきであろう。
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このようなインチキは、各県で行われている可能性大!
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このような論理では、東電等の原発安全CMも流せなかった筈。極めて不自然。
やはり、経団連や電力会社からの圧力に負けたと言うのが、本音であろう。
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Discover the cosmos!
2011 November 29
Across the Center of Centaurus A
Image Credit: NASA, ESA, and the Hubble Heritage (STScI/AURA) - ESA/Hubble Collaboration; Acknowledgement: R. O'Connell (U. Virginia)
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・・・・・本日は、これまで・・・・・
福島産米を“宮城産”で販売?
許されない「犯す」発言で、普天間移設OUT
本日も、又、途中で、寝込んでしまった。
疲れがたまって、加齢の勢か、辛抱できなくなったのだろう。
沖縄防衛局長が、女性を侮蔑する下らない例えで、更迭されてしまったが、現在の優秀と言われる官僚の程度の低さを露呈してしまった。
潜在意識にある問題が、アルコールによって思わず出たのであろうが、このような官僚は早く分限免職させるべきであろう。
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普天間移設 一層困難の見方
11月30日4時0 NHK 分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111130/t10014296481000.html
防衛省沖縄防衛局の田中聡前局長は、アメリカ軍普天間基地の移設計画に伴う環境影響評価書の提出を巡り不適切な発言をしたことを受け、29日夜、更迭されました。政府は、防衛省の中江事務次官を30日、沖縄に派遣し、県側に謝罪することにしていますが、沖縄県内の反発は強く名護市辺野古への移設は一層困難になったという見方が広がっています。
防衛省沖縄防衛局の田中前局長は、28日、那覇市で行った記者団との非公式の懇談会で、普天間基地の名護市への移設計画に伴う環境影響評価書の提出時期を、一川防衛大臣が年内に提出すると明言しないのはなぜかと記者団から質問されたのに対し、「犯す前にこれから犯すとは言わない」と発言しました。
これを受けて、一川防衛大臣は、本人を沖縄から呼んで事情を聞いた結果、「弁明の余地はない」として、29日夜、田中前局長を更迭しました。一川防衛大臣は、記者会見で、「沖縄県民に心からおわび申し上げたい。これまで沖縄県と信頼関係を向上させるために努力してきたが、それが失われかねないと認識している」と陳謝したうえで、30日、防衛省の中江事務次官を沖縄に派遣し、仲井真知事に直接謝罪させることにしています。
しかし、沖縄県側の反発は強く、仲井真知事は、29日夜、記者団に対し、「品性下劣な表現が国家公務員の口から出ること自体、何なんだという感じだ」と強い不快感を示しました。沖縄県側が普天間基地の県外移設を求める姿勢を崩さないなか、野田政権としては、先週、在日アメリカ軍の軍属が公務中に起こした事件や事故を日本で裁判ができるよう、日米地位協定の運用を見直したことが、信頼関係を醸成する一歩になったと受け止めていました。
そうした矢先に信頼醸成の努力が水の泡になるような事態が起きたことで、政府内でも、名護市辺野古への移設は一層困難になったという見方が広がっています。
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パキスタン 国際会議欠席へ
11月30日4時0分 NHK http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111130/k10014296211000.html
アフガニスタンに駐留する国際部隊による攻撃でパキスタンの兵士24人が死亡した事件を受けて、パキスタン政府は抗議の意を表すため、来週ドイツで開かれるアフガニスタンへの支援策に関する国際会議を欠席することを決めました。
この事件は今月26日、パキスタン北西部でアフガニスタンに駐留する国際部隊のヘリコプターが国境を越えて軍の検問所を攻撃し、パキスタン軍の兵士24人が死亡したものです。事件を受けてパキスタン政府は、国際部隊向けの物資の輸送を停止するなどの報復措置に踏み切ったほか、アメリカなどとの協力関係を全面的に見直すと発表しています。
そして、29日、閣僚会議を開き、アメリカなどに対してさらに抗議の意を表すため、来月5日にドイツのボンで開かれるアフガニスタンを巡る外相級の国際会議についてカル外相率いる代表団の派遣を取りやめることを決めました。この国際会議はカルザイ大統領が主催し、アメリカのクリントン国務長官や国連のパン・ギムン事務総長などおよそ100の国や国連の機関などの代表が集まってアフガニスタンの安定に向けた支援策を協議するものです。
アフガニスタンの安定に重要な役割を担うパキスタンが会議の欠席を決めたことで、今回の事件がアフガニスタンの支援策にも影響を及ぼすおそれが強まっています。
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このようなインチキは、各県で行われている可能性大!
福島産米を“宮城産”で販売
11月29日20時47分 NHK http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111129/k10014291421000.html
宮城県内大手のコメ卸の協同組合が、去年、収穫された福島県産のコメを宮城県産と表示して販売するなどしていたことが分かり、東北農政局などが実態の解明を進めています。
事実と異なる表示をしてコメを販売していたのは、仙台市太白区のコメ卸の協同組合、「ケンベイミヤギ」です。関係者によりますと、「ケンベイミヤギ」は去年、収穫された福島県産のコシヒカリやひとめぼれを宮城県産と表示して販売したり、宮城県産のササニシキを農薬や化学肥料を大幅に減らした「特別栽培米」と表示して販売したりした疑いがあるということです。東北農政局と宮城県は、先月、2回にわたって立ち入り検査を行っていて、正しい産地の表示を義務づけた「JAS法」違反などの疑いでさらに実態の解明を進め、行政処分などを検討することにしています。「ケンベイミヤギ」の岡部英之理事長は「事実と違う表示で販売したのはすべて去年収穫された米で、震災後の混乱で精米の際に混ざったコメをそのまま販売してしまった。大変申し訳ない。震災後のことし収穫された新米は含まれていない」と話しています。
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脱原発特集の雑誌CM放送を拒否=テレ朝
(2011/11/29-18:17) JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011112900812
「一日も早く原発国民投票を。」と題した特集を掲載した15日発売の雑誌「通販生活 秋冬号」(カタログハウス)のCMについて、テレビ朝日(東京)が放送を拒否していたことが29日分かった。同誌のCMは通常、同局系の「報道ステーション」と「徹子の部屋」の中で放送されている。
特集は脱原発を訴える内容。CMは「原発、いつ、やめるのか。それとも、いつ、再開するのか。それを決めるのは、私たち国民一人一人」などとテロップとナレーションが流れる。
同局の早河洋社長は同日の会見で、意見が対立している問題については多角的な立場から論じることなどを求める日本民間放送連盟の放送基準があることなどを指摘。「ふさわしくないと判断した」と説明した。
カタログハウス広報は「放送されないのは残念だが、テレ朝との関係に変わりはない」と述べた。
このような論理では、東電等の原発安全CMも流せなかった筈。極めて不自然。
やはり、経団連や電力会社からの圧力に負けたと言うのが、本音であろう。
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大阪知事:経営会社から秘書給与 政治資金規正法抵触も
毎日新聞 2011年(最終更新 11月29日 21時32分)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111130k0000m010068000c.html
松井一郎・大阪府知事=大阪府庁で2011年11月29日午後2時12分、大西岳彦撮影
大阪府の松井一郎知事の秘書(35)と元秘書(30)が、松井知事が社長を務める電気工事会社から給与の支払いを受けていたことが分かった。企業による秘書給与の支払いは政治家への寄付にあたるが、松井知事が当時支部長だった自民党支部の政治資金収支報告書に記載していなかった。政治資金規正法に抵触する恐れもある。
会社などによると、未記載は少なくとも08~10年で約1400万円分。2人は同社社員として勤務し、同社から給与の支払いを受ける一方、秘書は03年4月ごろから、元秘書は06年2月ごろから、それぞれ松井知事の秘書業務を担当。後援会のあいさつ回りに同行したり、運転手を務めたりしていた。
一方、松井知事が支部長だった「自民党府八尾市第1支部」(解散)の収支報告書のうち、少なくとも08~10年分には同社からの寄付の記載はなかった。
松井知事は29日の会見で「(2人には)会社の仕事をしていることに対して報酬を払っていた」と述べ、未記載でも問題ないとの認識を示した。【堀文彦】
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皇族は一定数必要・天皇定年制も…秋篠宮さま-
読売新聞(2011年11月30日07時25分)
秋篠宮さまは30日、46歳の誕生日を迎えられた。
これに先だち22日に開かれた記者会見で、「皇室を維持していくためには、一定の数(の皇族)は当然必要」との考えを示されたほか、天皇陛下の公務の負担に関連して「(天皇の定年制も)必要になると思う」と述べられた。
また、皇室典範の見直しは国会の議論に委ねられるとした上で、「今後の皇室の在り方を考えるときには、私、もしくは皇太子殿下の意見を聞いてもらうことがあってよいと思います」と述べられた。
皇族の確保、次世代の皇族の意見反映についての発言は、天皇陛下のお考えとも合致している。政府は25日、皇族女子が結婚後も皇室にとどまることを可能にする「女性宮家」の創設に向け検討することを明らかにしている。長女、眞子(まこ)さま(20)、次女、佳子(かこ)さま(16)、長男で皇位継承順位3位の悠仁(ひさひと)さま(5)の父、秋篠宮さまが自ら一定数の皇族確保の必要性に言及されたことで、政府の検討が加速する可能性がある。
秋篠宮さまは、陛下の健康状態と公務についての問いに、今年は東日本大震災のお見舞いなどで公務が特別に多かったと指摘、両陛下とも77歳の喜寿を迎えており、宮内庁と医師が連携し健康を維持できる柔軟な対応が必要と訴えられた。
この発言に関連し、会見の場で「天皇の定年制を設けたらどうかとの意見もあるが」と問われると、「必要になってくると思う。一定の年齢を過ぎれば、人間はいろんなことをするのが難しくなっていきますので、一つの考えだと思うが、(年齢で区切るかどうかなどを)議論しないといけない」と答えられた。
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Astronomy Picture of the Day
Discover the cosmos!
2011 November 29
Across the Center of Centaurus A
Image Credit: NASA, ESA, and the Hubble Heritage (STScI/AURA) - ESA/Hubble Collaboration; Acknowledgement: R. O'Connell (U. Virginia)
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