2013年5月18日土曜日

ウナギから基準超セシウム 研究者通報、都県は調査せず(江戸川)※米報道官、慰安婦発言「不快だ」 橋下氏は反論※真摯に会談、内容明かす考えない…訪朝・飯島氏

木村建一@hosinoojisan

ウナギから基準超セシウム 研究者通報、都県は調査せず(江戸川)

米報道官、慰安婦発言「不快だ」 橋下氏は反論

真摯に会談、内容明かす考えない…訪朝・飯島氏



橋下、西村発言で、関西圏での「維新」は、大打撃を蒙り、「維新」そのものの存立基盤が崩壊しつつある。

あのような「女性の人権無視」するような輩には、国政は任せられないということが益々明らかになりつつあり、とうとう、「みんな」との共闘も崩れてしまった。

この流れは、維新のみならず、民族主義的主張をする政党にも大きな影響を与えることとなろう。

参議院選挙が楽しみだ。

さて、飯島氏の北朝鮮問題、何が飛び出すか、これまた興味がそそられる。

米韓の「安倍不信」が、今後の外交問題にマイナスになることは間違いないであろう。

これまた、心配である。

とにかく眠くて、頭が正常に働かないので、本日は、これで終了したい。

以上、雑感。



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ウナギから基準超セシウム 研究者通報、都県は調査せず(江戸川)
2013年05月17日15時02分 朝日新聞 http://www.asahi.com/eco/articles/TKY201305170093.html
 【福井悠介】東京都千葉県の県境を流れる江戸川で釣り人が取ったウナギから国の基準を超す放射性セシウムが検出されたとする研究者の調査結果について、3月末ごろ把握した都と千葉県が、独自調査や情報の公表を先送りしていたことがわかった。両都県は「漁業でなく流通しないので調査しなかった」と説明している。  調査したのは近畿大の山崎秀夫教授(環境解析学)。東京都葛飾区自営業女性(47)が3月9日に釣ったウナギから、国の基準値(1キロあたり100ベクレル)を上回る147・5ベクレルの放射性セシウムが検出されたゲルマニウム半導体検出器で調べた。女性は、報道で江戸川下流にセシウムがたまっていると知り、山崎教授へ送ったという  公的調査の裏付けや、他の魚種への影響を調べる必要性を考えた山崎教授は3月末、水産庁へ通報。同庁は都と千葉県へ知らせたが、両都県は16日までに調査をしていない。  都水産課は「流通に回るものが基本的な検査対象。ウナギ漁は夏から」、千葉県漁業資源課は「県内になりわいでとっている人がいない」としている。 水産庁は「食べている実態があれば調査するよう都県に連絡した」と説明。17日、山崎教授が保存する検体の調査を始めた。  山崎教授の調査によると、4月と5月に同じ女性が江戸川で釣ったウナギ4匹で1キロあたり97・4~129・6ベクレルを検出し、3匹で基準値を上回った。江戸川周辺は趣味のウナギ釣りが盛んで釣り雑誌にも紹介されている。これまで公的機関では、江戸川で取れたウナギで基準値超えは確認されていない。      ◇  〈江戸川河口などでセシウムの魚介類への影響について調べる東大・鯉渕幸生准教授(沿岸環境学)の話〉 ウナギが雑食で、川にいる魚はセシウムをとりこみやすく、捕獲した所が川底にセシウムがたまる河口近くなど、複数の要素が重なったまれなケースではないか。河口付近の他の魚や貝を調べているが、セシウムは検出されていない。ただ、注意深く調査を続けることが必要だ。

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環境省:大熊町でボーリング調査 中間貯蔵施設の用地選定

毎日新聞 2013年05月17日 22時47分(最終更新 05月18日 00時00分) http://mainichi.jp/select/news/20130518k0000m040106000c.html 報道各社に公開された中間貯蔵施設の建設に向けたボーリング調査=福島県大熊町で2013年5月17日午後0時45分、西本勝撮影 報道各社に公開された中間貯蔵施設の建設に向けたボーリング調査=福島県大熊町で2013年5月17日午後0時45分、西本勝撮影 拡大写真  東京電力福島第1原発事故の除染に伴う汚染土用の中間貯蔵施設の用地選定に向け、環境省は17日、福島県大熊町で初のボーリング(掘削)調査を始めた  候補地は▽大熊町6カ所▽双葉町2カ所▽楢葉町1カ所あり、この日は大熊町の町有地1地点をボーリング。地質の安定性や地下水の影響を分析する。調査の同意を得た私有地約20地点でも順次着手し、2〜3カ月での完了を見込む。  同省は2015年1月の完成を目指している。藤塚哲朗・中間貯蔵施設チーム長は報道陣に「除染を加速するためにも中間貯蔵施設の一日も早い供用開始が必要」と述べた。大熊町は調査結果を踏まえて町民への説明会を開き、建設の是非を判断する。  楢葉町は汚染土の町内発生分のみを受け入れる「保管庫」を条件としているが、同省はボーリング実施に理解を求めている。双葉町と同省の協議は、今月28日の避難区域再編後になる見込みだ。【乾達】

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首相、設備投資年70兆円「3年で政策総動員」
2013/5/18 0:29  日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS17045_X10C13A5MM8000/
 安倍晋三首相は17日、都内で講演し、成長戦略のうち企業と農業の競争力強化策を発表した。3年間を企業に設備投資を促す集中期間として政策を総動員し、設備投資額を現在より1割増の年間70兆円規模に引き上げる目標を掲げた。農産品の生産や輸出を拡大し、農家の所得を10年で倍増する考えも表明。ただ法人減税や解雇規制の緩和など企業が求める大胆な改革案は盛り込まれなかった
 企業の成長戦略は、国内の設備投資を呼び戻す手立てが柱だ。具体策として、リースを活用する設備投資の普及を目指す。リース会社が企業に設備を貸し出す場合、値下がりのときにリース会社が被る損失の一部を国が負担する。この方式は企業がリース料の負担だけで設備投資ができるため、財務面の負担を抑えられる  自動車の自動走行など先端技術の開発に向け、安全対策などをすれば規制を一時的に緩める新たな制度を創設。企業から「需要の大きな新サービスや新製品が生まれる」(NEC)と期待の大きい「ビッグデータ」を利用するビジネスを巡っては、個人情報を加工して元データにする際の基準を指針で明確にする。  訪日外国人を増やすため東南アジア各国向けにビザの発給要件の緩和もする方針だ。  農業は1年以上にわたって耕作されていない農地を都道府県が強制的に借り上げ、集約して農業生産法人などに貸し出す制度を2014年度にも導入する。大規模な農地の割合を現行の5割から8割に高める  ただ国際的にみて高止まりしている法人税率の引き下げなど大胆な改革案は見送られた。経済界からは「解雇規制の緩和や法人減税といった抜本的な対策は参院選を控え打ち出せないのか」(電機メーカー幹部)と不満が漏れる。  財政負担や既存の政策との整合性の乏しさも目立つ。首相が表明した農家の所得を幅広く補償する「直接支払い制度」の財源は曖昧で、農地を集約する施策は「借りた農地を整備する費用に年間数千億円はかかる」(農林水産省)。コメの収穫量を絞って米価を維持する生産調整(減反)の見直しにも触れず、「高いコメ」が輸出拡大の足かせになりかねない。  講演を聞いた三菱ケミカルホールディングスの小林喜光社長は「チャレンジングな内容だ」と評価しつつ「設備投資につながるまでは時間がかかる」と指摘。出席した経営者からは「要は実行できるかどうかだ」との声もあった。  首相が自ら成長戦略を公表したのは、働く女性の支援策などを軸にした4月19日の講演に続き2回目。講演は経済・労働界や学者でつくる政策提言機関の日本アカデメイアが主催した。政府は6月中旬に成長戦略をまとめる予定だ。

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民間投資70兆円に拡大…首相が成長戦略第2弾

(2013年5月17日23時43分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130517-OYT1T01117.htm?from=main2
 安倍首相は17日、東京都内で講演し、成長戦略の第2弾を発表した。今後3年間を「集中投資促進期間」と位置付け、「税制、予算、金融、規制改革、制度整備などあらゆる施策を総動員する」と訴え、企業別の新たな特区制度の創設などを打ち出した。
 環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加を控え、「農業・農村の所得倍増」の目標も掲げた。6月にまとめる政府の成長戦略に盛り込む。  首相は先月19日に、女性の社会進出や医療産業の育成を柱とした成長戦略を発表しており、今回の講演は「成長戦略第2弾スピーチ」と位置づけられた。  民間の設備投資を現在の年間63兆円から70兆円規模に増やす目標を掲げ、「新たなイノベーション(技術革新)に挑み続ける『モルモット精神』を持つ企業にチャンスをつくる」と強調した。具体策としては、従来は主に地域が対象だった特区制度に加え、個別企業が求める規制緩和策を特例で認める「企業実証特例制度(仮称)」を設け、一定期間後、政府が有効と判断すれば、全国展開できるようにする。  農産物・食品の輸出額を2012年の4500億円から20年に1兆円に倍増することも掲げた。「ブリやサバは、東南アジアやEUなどで需要開拓の余地がある」などとして、重点品目と、需要の大きい国・地域を絞り込み、輸出に必要な衛生証明書の発給を迅速化することで成長につなげる考えを示した。農地集積や担い手確保へ、都道府県に新設する「農地中間管理機構(仮称)」が農地を借り、基盤整備をしたうえで法人などに貸し出す仕組みの創設も掲げた。首相が「儲(もう)かる農業開拓ファンド」と呼ぶ基金の展開、活用を通じ、農林水産業を成長させる新たなアイデアを支援していくとした。

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米報道官、慰安婦発言「不快だ」 橋下氏は反論
2013/5/17 10:53  日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNSSXKF0166_X10C13A5000000/
 【ワシントン=共同】米国務省のサキ報道官は16日の記者会見で、従軍慰安婦は必要だったとした、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長による発言について「言語道断で不快だ」と非難した。 記者会見する米国務省のサキ報道官(テレビ東京) 記者会見する米国務省のサキ報道官(テレビ東京)  橋下市長の発言をめぐっては、在日米軍に風俗業者の利用を求めたことに絡んで米国防総省のリトル報道官が、米軍が買春を拒否するのは「言うまでもない」と述べていたが、米政府当局者が公式の場で正面から批判したのは初めて。  これに対し、橋下市長は17日、「米国は日本占領期に日本人女性を活用した。(日本人を)特殊な人種と批判するが、それは違う」とツイッターで反論した。  サキ報道官は従軍慰安婦について「性を目的に人身売買された女性たちの身に起きた出来事は嘆かわしく、とてつもなく重大な人権侵害であることは明白だ。犠牲者に心から同情する」とも指摘した。  その上で報道官は「日本が過去に起因するこれらの問題の解決に近隣諸国と共に取り組み続け、前に進むことができるような関係を構築することを期待する」と述べ、日本が歴史認識問題を克服するよう促した。  報道官が強い表現で橋下市長の発言を批判した理由について、国務省当局者は「非常に不快な発言についてコメントを求められたからだ」と説明。「(国務省の)建物の中にいるみんなが腹を立てている」と述べた。  サキ氏はヌランド氏の後任の女性報道官で、13日に初の定例記者会見に臨んだ。

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橋下氏発言を非難する米政府当局者のコメント(全文)
2013年5月17日0時2分 朝日新聞 http://www.asahi.com/international/update/0516/TKY201305160461.html?ref=com_rnavi_srank
米政府当局者のコメントの原文と日本語訳は以下の通り。 橋下氏のこれまでの発言      ◇ 【原文】  Mayor Hashimoto’s comment is outrageous and offensive. As the United States has stated previously, what happened in that era to those women, who were trafficked for sexual purposes, is deplorable and clearly grave human right violations of enormous proportions. We understand that mayor Hashimoto is planning to travel to the United States, but in the light of these statements, we are not sure that anyone will want to meet with him. 日本語訳 橋下市長の発言は、言語道断で侮辱的なものだ。米国が以前に述べている通り、戦時中、性的な目的で連れて行かれた女性たちに起きたことは、嘆かわしく、明らかに深刻な人権侵害で、重大な問題だ。橋下市長は米国訪問を計画しているそうだが、こうした発言を踏まえると、面会したいと思う人がいるかどうかはわからない。

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訪朝で「判断材料得られた」 飯島・内閣官房参与

北京から18日に帰国
2013/5/17 19:55  日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDE17002_X10C13A5PP8000/?dg=1
 北朝鮮の平壌を訪問していた飯島勲内閣官房参与が17日、空路で経由地の北京に到着した。飯島氏は北京空港で記者団に「今回、私が訪問して真摯に長時間会談できた。それなりの判断材料、一つの材料としてこれから精査して考えたい」と述べた。北朝鮮側との会談の具体的な内容は明らかにしなかった。 中国・北京国際空港で記者団の質問に答える訪朝した飯島内閣官房参与 中国・北京国際空港で記者団の質問に答える訪朝した飯島内閣官房参与  飯島氏は北京から18日に帰国するとみられる。帰国後、菅義偉官房長官らに訪朝の成果を報告する見通しだ。  飯島氏は16日に北朝鮮序列2位の金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長らと会談した。朝鮮中央通信は金氏が「飯島氏は)非常に重要な使命を持って平壌を再訪問した」と語り、飯島氏が「私の目的は大変隔たりがある日朝関係を……」と応じたところまでで打ち切った映像を流した。会談では日本人拉致問題など日朝間の懸案を話し合ったとみられる  14日からの平壌滞在中、対日関係の窓口役を務める金永日(キム・ヨンイル)朝鮮労働党書記や対日政策を担う宋日昊(ソン・イルホ)朝日国交正常化交渉担当大使らとも会った。北朝鮮メディアは飯島氏の平壌での動静を適宜伝えている。  一連の会談の内容は明らかになっていない。今回の訪朝が日朝政府間交渉の再開や拉致問題の打開につながるのか、現時点では不明だ。  飯島氏は小泉純一郎元首相の政務秘書官を務め、小泉氏とともに2002年と04年に訪朝した経緯がある。  安倍晋三首相は飯島氏の訪朝について「コメントを控える」としながらも「圧力をかけながら北朝鮮の政策を変え、対話によって問題を解決したい。その中でさまざまな努力をしている」と強調。金正恩(キム・ジョンウン)第1書記との会談の可能性も「首脳会談が(問題解決の)重要な手段ならば、当然考えながら交渉していく」と述べた。(北京=島田学)

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真摯に会談、内容明かす考えない…訪朝・飯島氏

(2013年5月17日21時15分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130517-OYT1T01141.htm?from=main3
 飯島勲内閣官房参与の北朝鮮訪問を巡り、国内外で波紋が広がっている。
 日本政府が明確な説明を避けているためだ  飯島氏は17日夜、空路、平壌から北京に入った。18日にも日本に帰国するとみられる。飯島氏は北京空港で記者団に「真摯(しんし)に長時間の会談ができた」と述べたものの、会談内容については一切明かす考えがないことも強調した。  安倍首相は17日、雑誌のインタビューで飯島氏の訪朝に言及した。取材を行ったジャーナリスト、篠原文也氏によると、首相は「拉致問題は日本が中心の問題だ。日本がまず動かなくてはいけない」と語ったという。首相周辺は「首相は訪朝前、飯島氏に北朝鮮側の話の聞き役に徹するよう指示した」と明かす。飯島氏の訪朝は「核・ミサイル、拉致を包括的に解決していく基本方針は全く変わっていない」(岸田外相)との立場を改めて示す狙いだったという解説だ。  ただ、北朝鮮側は飯島氏の滞在中、金永南(キムヨンナム)最高人民会議常任委員長との会談をはじめ、その動静を連日報道し、国際社会に発信してきた。「日米韓の連携を揺さぶる狙いや、昨年12月の北朝鮮のミサイル発射で延期された日朝政府間協議を日本が核・ミサイル問題を棚上げして再開に動くと印象づける思惑がある」との見方もあり、政権内にも「飯島氏は利用されただけ」と不安視する声がある。  実際、事前報告を受けなかった米国内では「拉致問題解決のために北朝鮮と安易に手を握るのでは」との疑念も出ており、外交ルートを通じて日本側に、不快感を伝えてきたという。来日中のグリン・デービース米政府特別代表(北朝鮮担当)も17日、首相官邸を訪問した際、記者団に「日本政府当局者ともっと話をする必要がある」と厳しい表情を見せた。  菅官房長官は飯島氏の帰国後、報告を受けるとみられるが、17日の記者会見では「承知していない。どういう状況だったのか、全く連絡も取っていない」と繰り返した。(政治部 大木聖馬、北京 五十嵐文)

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維新・西村議員除名へ、慰安婦問題で不適切発言

(2013年5月17日23時51分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130517-OYT1T01019.htm?from=main5
 日本維新の会の西村真悟衆院議員(比例近畿)は17日、国会内で開かれた同党の代議士会で「売春婦はまだ日本にうようよいる。韓国人。大阪の繁華街で『お前韓国人、慰安婦』と言ってやったらよろしい。戦いましょう」などと発言した。
 維新の会の松井幹事長は、発言は極めて不適切だとして、同党から除名する考えを表明した。  発言は、いわゆる従軍慰安婦問題を巡る発言が米国などから批判されている同党の橋下共同代表を擁護したもの。代議士会はメディアにも公開されていた。出席者の指摘を受け、西村氏はその場で発言を撤回したが、党内外で批判が噴出、西村氏は「党に迷惑をかけた」と離党届を提出した。  これを受け、松井氏は大阪府庁で記者団に、離党届を受理せず、除名する考えを示したうえで、「橋下氏の発言と中身が全く違う。人権侵害だ。議席を返してもらいたい」と述べ、西村氏に議員辞職を促す考えも示唆した。除名は、橋下、石原両共同代表と協議し、正式に決定するという。  一方、橋下氏は西村氏の発言について、大阪市役所で記者団に「自分(の発言)とは全く違う。自分には韓国の方や元慰安婦の方を侮辱する意図は全くない」と強調し、批判した。  西村氏は自由党に在籍していた1999年に小渕内閣の防衛政務次官に就任、「集団的自衛権は強姦(ごうかん)されている女を男が助ける原理だ」などと述べて日本の核武装を主張、更迭されたことがある。  菅官房長官は17日夕の記者会見で、西村氏の発言について「非常に残念で論評に値しない」と述べた。

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Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2013 May 17 See Explanation.  Clicking on the picture will download
 the highest resolution version available. The Waterfall and the World at Night (滝と夜の世界)

Image Credit & Copyright: Stéphane Vetter (Nuits sacrées)

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妻純子の状況:

今日、病院に行ったところ、ICUからHCUに代わっていたので、少し安心したところである。

手術後の傷も綺麗になっているとのこと、このまま安定することを望みたい。

我が家の愛猫タローが、調子が悪く、病院に連れて行ったところ、腹水が溜まっているとのことで、抗生剤を注射してもらった。猫年齢で、90歳近く、お迎えが近いのかも?

・・・・・本日は、これまで・・・・・

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