2014年12月17日水曜日

大間原発の審査 脱依存の道踏み外すな※ 将来の原発維持 経産省の「中間整理」※ 選挙で示された二つの民意 共産党躍進と「オール沖縄」完勝 ※「自公圧勝」とはいえない 得票数・率とも減

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大間原発の審査 脱依存の道踏み外すな

建て替えで将来の原発維持 経産省の「中間整理」

選挙で示された二つの民意 共産党躍進と「オール沖縄」完勝

「自公圧勝」とはいえない 得票数・率とも減 信任遠く



総選挙後、原発推進勢力が、傍若無人の動きを強めている。

このままでは、福島第一原発事故は、他人事のごとく無視され、全ての原発再稼働の道へ突き進みつつある。

日本の政治構造の腐敗・堕落ぶりを表面化させたと言えるであろう。

安全保障上も、危険な体質を世界に明らかにしたこととなろう。

一言でいえば、「日本の上層部は、バカで、無能力」という事を暴露したのである。

世界の列強が、日本制覇を巡って、新たな企みを強めることとなろう

反面、国民の健全性を明らかにした事象は、日本共産党の躍進である。

特に、沖縄の事象は、重大な示唆を示していると言えよう。

今後、幾多の曲折はあるが、この政党や協力するすべての勢力が、日本政治を正す、唯一の政治勢力となろう。

今後が楽しみである。

以上、雑感。



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社説:大間原発の審査 脱依存の道踏み外すな

毎日新聞 2014年12月17日 02時31分 http://mainichi.jp/opinion/news/20141217k0000m070131000c.html  Jパワー(電源開発)が、青森県大間町に建設している大間原発の稼働に向けた安全審査を原子力規制委員会に申請した。2020年12月の完成を目指すという。建設中の原発の申請は初めてで、合格すれば原則40年の稼働が可能となる。だが、それでは、多くの国民が望んでいる脱原発依存の道を踏み外してしまう。

 政府は、原発で使われた使用済み核燃料を全量再処理し、取り出したプルトニウムを原発で燃やす核燃料サイクルの推進を掲げている。

 大間原発は、全炉心にウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を使う世界初のフルMOX商業炉で、核燃サイクルの一翼を担う。  大間原発は福田内閣時代の08年5月に着工した。福島第1原発事故を受けて工事は一時中断したが、野田内閣時代の12年10月に再開した。新規制基準に対応するため、Jパワーは想定する最大の揺れや最大の津波の高さを見直した。これらの対策工事費は約1300億円に上る。  しかし、フルMOX原発は制御棒の利きがウラン燃料に比べて悪いなど特有の問題が指摘されている。  規制委の田中俊一委員長も「フルMOXは世界でも実例がないから慎重に評価する」と話している。厳正な審査が行われるのは当然だ。  そもそも、核燃料サイクル自体が技術面、安全面、コスト面でさまざまな問題に直面している  プルトニウムを効率よく使うための高速増殖炉開発は、原型炉「もんじゅ」がトラブルや不祥事続きで停滞している。使用済み核燃料からプルトニウムを抽出する日本原燃の再処理工場(青森県六ケ所村)も操業延期を繰り返し、規制委の安全審査が続いている状態だ使用済みのMOX燃料は、通常のウラン燃料に比べて取り扱いが難しい。再処理するなら六ケ所とは別の工場を造る必要があるが、議論は進んでいない  津軽海峡を挟み大間原発の対岸にある北海道函館市は、Jパワーと国を相手に建設差し止めなどを求める訴訟を起こした。同市は一部が原発30キロ圏に入り、避難計画などの策定義務を負った。原発を増やさないために、建設中や計画中の原発は無期限に凍結すべきだと主張している。  福島第1原発事故を踏まえたもので、原発の再稼働に慎重な世論にも合致している。  先の衆院選で、自民党は「原発依存度を可能な限り低減する」、公明党は「原発ゼロをめざす」との公約をそれぞれ掲げた。原発計画の見直しで大きな影響を受ける地元に配慮する必要はあるが、大間原発の容認は公約に矛盾しないか。政府は、原発依存度低下という目標を、言葉だけで終わらせてはならない。

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原子力委員会が再スタート(原子力規制委員会ではない

12月16日 19時01分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141216/k10014024281000.html

原子力委員会が再スタート K10040242811_1412161945_1412162008.mp4 原子力政策を推進してきた国の原子力委員会が、その役割を改め、原発から出る放射性廃棄物などの課題解決に取り組む組織として16日から再スタートしました。
公正さや透明性の確保が求められるとともに、これまでの姿勢との違いを示せるかが課題になります。
原子力委員会は、原発事故後のおととし、国の原子力政策の基本方針、「原子力政策大綱」を作る過程で推進側だけの秘密会議を開いて批判を受けたことから、6月に法律が改正され、新しい組織として16日から再スタートしました。
初日となった16日の委員会では、科学技術政策を担当する山口沖縄・北方担当大臣が「国民生活の向上と事故による甚大な影響という原子力の光と影に向き合うため原子力委員会の存在が欠かせない。原子力に対する国民の信頼を回復することを目指してほしい」とあいさつしました。
新たな原子力委員会は、
▽原発から出る放射性廃棄物の問題や、
▽福島第一原発事故を巡る国の対応など、
原子力が抱える課題の解決に重点的に取り組むとされていて、公正な運営や透明性の確保が課題となります。
また、「政策大綱」は作らないものの、各省庁に対し原子力の利用に当たっての「基本的考え方」は示すことになっていて、これまでの姿勢との違いを明確に示せるかが問われます。
岡芳明委員長は「原子力利用の在り方が国民生活に深く関わる課題であることを十分に認識し責務を果たしていきたい」と話しています。

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建て替えで将来の原発維持 経産省の「中間整理」

2014/12/17 02:00 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014121601002465.html
 経済産業省が原子力政策の課題をまとめるため、有識者会合で検討を進めている「中間整理」の最終案の全容が16日、判明した。既存原発の敷地内で古い炉を廃炉にし、新しい炉を設置する建て替え(リプレース)を今後の課題として新たに盛り込み、将来の原発維持に向けた姿勢を打ち出した  衆院選の勝利で安倍政権は再稼働を急ぐ方針を示している。しかし脱原発依存を求める世論の声は強く、建て替えは老朽化などで廃炉が進んだ後も原発維持につながるため、反発を招く可能性がある。  24日に総合資源エネルギー調査会原子力小委員会を開き、最終案を示す。

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電源開発、大間原発の審査を申請 建設中に、対岸の函館市「遺憾」

2014/12/16 14:40 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014121601001273.html
 青森県大間町に建設中の大間原発(手前)。奥には津軽海峡を挟み北海道が見える 【関連動画】
大間原発の審査を申請  電源開発(Jパワー)は16日、青森県大間町で建設中の大間原発が新規制基準を満たすか確認する審査を原子力規制委員会に申請した。建設中の原発の申請は規制委の発足後初めて。運転開始には審査合格が必要となり、同社は営業運転開始の時期を2021年度ごろと見込んでいる。  津軽海峡を挟んだ対岸で、大間原発から23キロ離れた北海道函館市は「稼働ありきとして申請したことは誠に遺憾」とのコメントを発表。同市は、電源開発や国に建設差し止めなどを求める訴訟を東京地裁に起こしている。  これで規制委に審査を申請したのは14原発21基になった。

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「原発再稼働進める」 安倍首相会見、依存度限りなく低減 (2014年12月16日 福島民友ニュース) http://www.minyu-net.com/news/news/1216/news10.html  自民党の総裁安倍晋三首相は15日の衆院選結果を受けた会見で、原子力政策について「徹底的な省エネ、再エネの導入によって原発依存度を限りなく低減させる方針に変わりはないが、原子力規制委員会が安全性を確認した原発は、地元の理解を得つつ再稼働を進めていく」と述べ、原発再稼働を進める考えをあらためて示した。
 安倍首相は原発再稼働を進める理由として「毎日100億円の日本の富が海外に流出している。われわれは安定した低廉なエネルギーを供給していく責任がある」と説明した。
 規制改革をめぐっては「規制の緩和は明らかに経済や国民生活にとってプラスになる」と指摘、特に電力システム改革については「2年後には60年続いてきた(電力会社による)地域独占が撤廃され、電力を作る、あるいは小売りをする(ことが)完全自由化される」と強い意欲を示した。
当方注:
原子力規制委員会は、「一度足りも」「安全性を確認」した事実はない。
原子力委員会は、「基準に適合している」と判断したのみ。「安全性を担保したものでない」と明確にしている。
官僚共の悪質な、責任逃れと言っておきたい。
また、事故が発生すれば、安倍自民党政府政府も原子力規制委員会も責任を取らないのである

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建て替えで将来の原発維持 経産省の「中間整理」

(2014/12/17 02:00カテゴリー:主要) 福島民報
http://www.minpo.jp/globalnews/detail/2014121601002465
 経済産業省が原子力政策の課題をまとめるため、有識者会合で検討を進めている「中間整理」の最終案の全容が16日、判明した。既存原発の敷地内で古い炉を廃炉にし、新しい炉を設置する建て替え(リプレース)を今後の課題として新たに盛り込み、将来の原発維持に向けた姿勢を打ち出した。  衆院選の勝利で安倍政権は再稼働を急ぐ方針を示している。しかし脱原発依存を求める世論の声は強く、建て替えは老朽化などで廃炉が進んだ後も原発維持につながるため、反発を招く可能性がある。  24日に総合資源エネルギー調査会原子力小委員会を開き、最終案を示す。

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選挙で示された二つの民意 共産党躍進と「オール沖縄」完勝

2014年12月16日(火) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-16/2014121602_01_1.html  14日に開票された総選挙の結果を受けて、メディア各紙はいっせいに、自公が合わせて3分の2超の議席を占めたことに「自公大勝」「自公圧勝」と報じました。  しかし、「自民党単独で3分の2超」などとされた“事前報道”は現実化せず、結局自民党は4議席減に終わりました。  民主、維新両党をはじめ野党が全体として伸び悩む中、安倍政権に真正面から対決してきた日本共産党が得票と議席(8↓21)を大きく伸ばしました。ここに総選挙結果の最大の特徴があります。  日本共産党は前回総選挙に比べ、237万票を増やし、躍進した昨年参院選の得票に対してもさらに90万票増やしました。そこに示された民意とは何か。  日本共産党がこの選挙で訴えたのは、安倍暴走政治に対する正面からの対決と、税制、景気、外交・平和、原発、基地問題での「五つの転換」の対案、そして国民と広く共同して進める政治変革の展望です。「二大政党」、「第三極」の崩壊と政党・政治家の離合集散という混迷した状況で、政党選択を模索する有権者が日本共産党への支持によって示したものは、まさに安倍自民党政治の転換です。  同時に、「圧勝」といわれる自民党が、沖縄ではすべての小選挙区で敗北しました。沖縄の4選挙区すべてで日本共産党を含む新基地建設反対の「オール沖縄」の共同候補が当選しました。11月の沖縄県知事選に続く明確な県民の審判です。  日本共産党の躍進と沖縄が突きつけた民意を無視し、安倍政権が「白紙委任」をうけたかのごとく再び暴走を強めるなら、政権はさらに厳しい国民の批判で、重大な政治状況に追い込まれることは避けられません。  安倍晋三首相は15日の会見で「私たちが数におごり、謙虚さを忘れたら国民の支持は一瞬にして失われる」などと述べ、「謙虚」な姿勢をアピールしました。他方、選挙中には集団的自衛権行使を容認した「閣議決定」について自ら語ろうとせず、中身についてもすりかえ、ごまかしを続けてきたのに、「街頭演説でも、テレビ討論でも訴えてきた」と強弁。安全保障法制の整備について「約束したことを実行していく」などと述べました。  民意を無視して進む安倍暴走「第2幕」に対し、日本共産党と国民共同の新たなたたかいの幕が上がります

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電源開発、大間原発審査を申請 フルMOX 規制委「慎重に評価」

2014年12月16日 夕刊 東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014121602000241.html  電源開発(Jパワー)は十六日、青森県大間町で建設中の大間原発が新規制基準を満たすか確認する審査を原子力規制委員会に申請した。建設中の原発の申請は規制委の発足後初めて。運転開始には審査合格が必要となり、同社は営業運転開始の時期を二〇二一年度ごろと見込んでいる  津軽海峡を挟んだ対岸で、大間原発から二十三キロ離れた北海道函館市は「稼働ありきとして申請したことは誠に遺憾」とのコメントを発表。同市は、Jパワーや国に建設差し止めなどを求める訴訟を東京地裁に起こしている。  これで規制委に審査を申請したのは十四原発二十一基になった。  大間原発ではプルトニウムとウランの混合酸化物(MOX)燃料を全炉心で使う「フルMOX」を、商業炉としては世界で初めて実施する計画。規制委の田中俊一委員長は「世界でも実例がなく、相当慎重に評価する」と述べており、審査には時間がかかりそうだ。  申請後に取材に応じたJパワーの永島順次取締役常務執行役員は「プルトニウム利用は重要。(審査では)しっかり準備してしっかり説明したい」と述べた。審査に約一年、その後の工事に約五年、燃料を原子炉に入れて試運転に約一年かかるとの見通しを示した。  大間原発は、東京電力福島第一原発と基本的な構造が同じ改良型沸騰水型軽水炉で、出力は百三十八万三千キロワットと国内最大級。新基準への対応として、耐震設計の目安となる地震の揺れ「基準地震動」を四五〇ガルから六五〇ガルに引き上げたほか、想定する津波の高さも海抜四・四メートルから六・三メートルに見直した。電源車や注水ポンプのほか、事故対策設備「フィルター付きベント」を二台設置する。 当方注: 国内最大級という事は、事故があれば、最大級になると言う事。 被害は、函館どころでななくなるだろう。

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得票2割切る当選者も 全国「託され度」マップを公開

2014年12月17日05時31分 朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASGDJ4DJLGDJUEHF00J.html?iref=comtop_6_02
写真・図版
全国「託され度」マップの画面
 今回の衆院選で、小選挙区の当選者はどれほどの有権者から1票を託されたのか。朝日新聞デジタルでは有権者数に占める得票数の割合(絶対得票率)を算出し、「託され度」と名付けて全国295選挙区分を日本地図に示した。小選挙区投票率が52・66%と戦後最低を更新し、「託され度」の平均は26・91%。21人が10%台だった。  デジタル版・全国「託され度」マップでは、選挙区ごとに投票率、有効投票数に占める当選者の得票数の割合(得票率)と絶対得票率を掲載した。得票率の平均は52・96%だった。  「託され度」トップは共産候補と一騎打ちだった小泉進次郎氏(自民・神奈川11区)の43・96%。竹下亘氏(自民・島根2区)、二階俊博氏(同・和歌山3区)、城内実氏(同・静岡7区)も40%を超えた。  一方、最も低かったのは、5人との争いを制した井上貴博氏(無所属から自民追加公認・福岡1区)の14・64%。同区は2012年の前回衆院選では5人が争い、「託され度」は24・27%だった。次いで佐田玄一郎氏(自民・群馬1区)16・17%、宮崎謙介氏(同・京都3区)17・28%、工藤彰三氏(同・愛知4区)17・92%、丸山穂高氏(維新・大阪19区)18・38%など。これらの選挙区は4人の争いだった。(古田大輔、佐藤義晴) ■各党幹部や当選者らの「託され度」は(敬称略) 安倍晋三 38・94%(自民・山口4区) 照屋寛徳 31・24%(社民・沖縄2区) 江田憲司 30・04%(維新・神奈川8区) 小沢一郎 26・98%(生活・岩手4区) 平沼赳夫 26・05%(次世・岡山3区) 枝野幸男 25・14%(民主・埼玉5区) 太田昭宏 22・22%(公明・東京12区) 赤嶺政賢 22・09%(共産・沖縄1区)      ◇  全国「託され度」マップは、http://t.asahi.com/growです。選挙区別に検索でき、得票率10%ごとにもご覧になれます。有権者数は14日の選挙管理委員会発表に基づいています。

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「自公圧勝」とはいえない 得票数・率とも減 信任遠く

2014年12月16日(火) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-16/2014121602_03_1.html  総選挙では、安倍政権の暴走と厳しく対峙(たいじ)する日本共産党が8議席から21議席へと躍進しました。一方、自民、公明の与党の獲得議席は定数の3分の2(317議席)超。「自公大勝」(「朝日」)との報道も見られますが、民意の実際をみると―。  民意をもっともよく反映する比例代表選挙での得票を見ると、自民は昨年の参院選と比べ80万票減公明は25万票減。得票率も自民が1・57ポイント減、公明が0・51ポイント減らしています。  にもかかわらず、自民が大きな議席を得たのは、比較第1党が議席を独占できる小選挙区制の影響です。小選挙区では、自民は前回(2012年総選挙)比で18万票減らし、得票率は48・1%にとどまりましたが、議席占有率は75・25%にもなりました。民意が大政党本位にゆがめられてしまった結果です。  実際、全有権者の中での得票割合を示す絶対得票率でみれば、自民は比例代表選挙で16・99%、小選挙区で24・49%しかありません  だから、自民党自身も「今回の選挙は向かい風でも追い風でもない」(谷垣禎一幹事長)と有権者の冷めた視線を自認しています。安倍首相は総選挙で、「この道しかない」ともっぱらアベノミクスの是非を争点にしましたが、そのアベノミクスも世論調査(「共同」10、11両日実施)では「評価しない」との回答は51・8%で過半数。しかも、沖縄では、新基地建設反対で共闘する「建白書」勢力が全4選挙区で全員当選。県民を裏切って、新基地建設を進める自民党候補に退場の審判を下しました。総選挙の結果をもって国民に信任されたとは、とてもいえません。 図

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ハヤブサ2の現在位置

http://www.lizard-tail.com/isana/hayabusa2/

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Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2014 December 16 See Explanation.  Clicking on the picture will download
 the highest resolution version available. W5: Pillars of Star Formation (W5: 星形成の柱) Image Credit: WISE, IRSA, NASA; Processing & Copyright : Francesco Antonucci 説明:どのように星が形成しますか? NASAの広視野赤外線調査Explorerによって赤外線のもののように地域W5を形成する星の画像は(WISE)衛星は、空の空洞の中心に近い巨大な星がエッジ付近の星より高齢であるという兆候との明確な手がかりを提供する。このための可能性が高い理由は、中央に古い星が実際に若いエッジの星の形成をトリガしていることである。熱い流出ガスは星に契約を重力に十分な高密度の結び目にクーラーガスを圧縮するときにトリガ星形成が起こる。 ☆☆☆

妻純子の状況:

昨日の2時半ころから、ハートレートが急上昇。最高130まで上がった。

注水等で、対応し110台まで下げて、医師に連絡した。

胃瘻ペグ部で、皮膚が赤色変化、化膿部があることから、これが原因であろうと言う事になった。

病院と、往診の医師で話し合い、最悪の場合、短期入院で、化膿部切除、と、併せて、ペグ交換、レントゲン、CT等の検査を行おうと言う事になった。

病院から、褥瘡看護師が、状況確認、当面、抗生剤(プロモッコス)を投与して、経過観察、その結果で結論を出そうと言う事になっている。

入浴後、ストマ交換、こちらの方の傷は、治癒しつつある。

現在、ハートレート105±10で推移中。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

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