2014年12月31日水曜日

野生キノコの出荷制限続く※「公正・中立」という「放送法違反」ではないのか? 安倍政権のメディア戦略 ※公明党の「暗部暴露」で、「威迫」結果か? 「都」構想方針転換 公明に厳しい批判

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野生キノコの出荷制限 1年目クリア3町村 森林除染なく手続き厳格

尖閣「現状維持」の合意明かす 82年、鈴木首相が英首相に

これ、「公正・中立」という「放送法違反」ではないのか? 安倍政権のメディア戦略 

公明党の「暗部暴露」で、「威迫」結果か? 「都」構想方針転換 公明に厳しい批判

これ、どう考えてもおかしいね。「スパイ尋問」死亡事件と捉えるべきであろう。となると、自衛隊の越権行為



野生キノコの出荷制限が続いている。

これは、依然として、山林等、地域の汚染処理がなされていないことを意味する。

山林と、バカにしてはならない。

雨や風で、除染した地域に風雨で、除染地域が、また拡散汚染されるからである。

従って、野生キノコ等の出荷制限が「解除」されない限り、「除染された」とは言えないのである

政府や行政当局の宣伝に踊らされて、「帰村」あるいは、「帰宅」した場合、放射能レベルが上がっても、「自己責任」と責任を回避する可能性が強い。

東京オリンピックの「宣伝」のために、なりふり構わず、「アンダーコントロール」していると宣伝するための施策と思えてしようがない

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最近の、新聞やTVで報道で釈然としないことが多いが、どうも、マスメディアそのものが、「公正中立」という立場を忘れて、「政権に癒着」しているかのようである。

このような関係は、戦前の報道機関と同じで、「管制報道」そのものと言えよう。

「勝った、勝った、また勝った」と、事実を隠ぺいし、誤報道を繰り返したことが、日本を塗炭の苦しみに陥れたことを思い起こすべきであろう

現在では、「アベノミクスで経済発展」等々が喧伝されているが、実態はそうでなく、深刻な状況を生み出しつつあることは、世界の常識となっている。

来年後半には、「馬脚が表れて」、深刻な状況を招くこととなろう。

もしかしたら、来年、三度総選挙という状況になる可能性が極めて高いのだ。

もとい、安倍政権とマスメディアの関係を、しんぶん赤旗が暴露しているが、良識ある識者では、公然の秘密になっている。

日本の知識人階級の皆さん、勇気をもって、このような事態を、表面化させてほしいものである。

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大阪市制問題、自治体住民の利益を売り渡す「都構想」関連で、これまで「反対していた」公明党が、上部組織の決定という事で、「都構想に対する住民投票」に賛成することを表明し、自民党から日本共産党まで、激しい抗議の声が上がっている。それもその筈で、「都構想には反対、住民投票には賛成」と、統合失調症のような主張を展開しているのである

このような批判を予見しながらも、このような決定を行ったからには、公明党の「暗部」の暴露をちらつかされて、やむを得ず、維新の党に「従った」と見做すべきであろう。

それとも、最右翼の安倍政権が、「憲法改悪」の手段として、維新の党を取り込むため、与党の公明党に協力を要求したのかもしれない

いずれにしても、公明党の「反国民的」立場を明確にしたものと見るべきであろう。

以上、雑感。



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野生キノコの出荷制限 1年目クリア3町村 森林除染なく手続き厳格

( 2014/12/30 08:36 カテゴリー:主要 ) 福島民報 http://www.minpo.jp/news/detail/2014123020117  東京電力福島第一原発事故に伴い、野生キノコは県内55市町村で出荷制限が続いている。政府は3年続けて放射性物質検査で基準値以下だった品目に限り制限を解除する方針だが、今秋、1年目の検査をクリアしたのは会津地方の3町村にとどまる。森林除染が実施されない中、関係者は「消費者に安心してもらうため厳格な検査は仕方がないが、何とか改善できないか」と頭を抱える。県は検査要件の見直しを林野庁などに求めている。
高いハードル
 野生キノコの品目ごとの出荷制限解除に向けた検査手順は【図】の通り。山林に定点を5地点設け、採取した5検体全てで放射性セシウムが食品衛生法の基準値(1キロ当たり100ベクレル)以下だった場合、2年目の検査に進む。2年目は、基準値以下に加え、前年度より低下しなければ3年目に進めない
 3年目にはこれまでの検査のほか、最終検査がある。林野庁方針では、60地点から60検体を採取し、セシウムが全て基準値以下でなければ出荷制限が解除されない。
 検査機器の精度によって違うが、1検体当たり約200~700グラムが必要。マツタケなどの希少種は60検体の確保が困難とみられる。
 検体の必要量確保の見通しが立たず、今秋、1年目の検査に臨まなかったのは49市町村に上る。
検体確保できず
 1年目の検査をクリアしたのは西会津町の野生ナメコ、会津美里町の野生ナメコとムキタケ、北塩原村のマツタケだけだ。
 一方、喜多方市はマツタケ、只見町はウラベニホテイシメジとコウタケ、ナラタケの出荷制限解除を目指したが、5地点の採取場所を確保できなかったり、検査に必要な量を集め切れなかったりしたという会津地方の1自治体はサクラシメジで基準値を超えたため、来秋再挑戦する。
 「マツタケを60検体集めるのはかなり厳しい」。北塩原村で長年マツタケを採取してきた落合義美さん(85)は言う。1検体約700グラムとした場合、マツタケ10本前後は必要だ。天候などに左右されるため、採取場所に何本自生するか分からない。村担当者も「マツタケは全く出ない年もある。60検体を集めるのは非現実的」と指摘している。
平行線
 県や林業関係団体は、品目によってはセシウムが安定的に基準値を下回っているにもかかわらず、全ての野生キノコの出荷が制限されているのはおかしいとして、政府に対し見直しを求めてきた。要望を受け、政府は今春、安全性が確認された品目から出荷制限を解除する方針を決めた。
 さらに県は、制限解除に向けた検査期間の短縮や検体数の削減を林野庁や厚生労働省に要望している。県林業振興課の担当者は「実態に即した現実的な検査方法に改めるべきだ」としている。
 一方、林野庁の担当者は「(最終検査の)60検体は厳しいと思うが統計的、確率的に信頼を得るために必要」と説明する。政府の方針と県側の要望は平行線をたどる。
市町村 検査に二の足
 野生キノコの出荷制限解除に向けた最短3年の検査に市町村や林業関係者は二の足を踏む。背景には森林除染を進めない限り、安全性を十分に担保できないとの考えがあるとみられる
下がらない数値
 棚倉町にある山本松茸組合は平成23年秋から恒例の「きのこまつり」の中止を余儀なくされている。
 マツタケのモニタリング検査を続けているが、食品衛生法の基準値(1キロ当たり100ベクレル)超えが続き、横ばいのままだ。山の手入れは歩道の整備だけにとどまり、出荷制限解除に向けた見通しが立たない。東電からの賠償金などで組合の運営をつないでいるという。
 「森林の除染をしなければ(マツタケの)数値は下がらない」。陣野稔組合長(63)は、早急な森林除染の必要性を訴える。ただ、「広大な山林全体は除染できない」とも話し、途方に暮れた。
データ蓄積必要
 出荷制限の解除に厳格な手順を踏まざるを得ない背景には、野生キノコの特性にある。林野庁によると、キノコは地面や樹木表面から栄養分のカリウムを取り込むため、カリウムと性質の似た放射性セシウムも一緒に吸収する。キノコの採取場所によって、含まれるセシウム濃度が違うという難点もある。
 福島大の小山良太教授(農業経済学)は「最初から解除ありきでなく、定点の観測は評価できる。ただ、出荷制限を解除した後の基準値超過は許されない」と語る。雨の多い年に野生キノコのセシウム濃度はどうなるかなど、さまざまな条件のデータを蓄積した上で「水産物や農産物の出荷制限解除のように、慎重に進めてほしい」としている。
野生キノコの品目ごとの出荷制限解除に向けた検査手順

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住宅除染完了59.9% 36市町村の実施状況・11月末現在 (2014年12月30日 福島民友ニュース) http://www.minyu-net.com/news/news/1230/news7.html  県が29日までにまとめた36市町村の除染実施状況(11月末現在)によると、国が直轄で除染する双葉郡などを除いた35市町村の住宅除染は、本年度末までの計画数30万9718戸のうち除染を終えたのは18万8076戸(調査のみで終了した2万5618戸を含む)となり、完了した割合は59.9%となった。来年度以降を含めた全体計画戸数の42万8076戸に対する完了率は43.3%にとどまる。
 公共施設は、本年度末までの計画数8263施設に対し、除染を実施したのは6402施設で77.5%。道路は本年度までの計画数8421キロに対して完了が3061キロで割合は36.4%にとどまっている。
 水田や畑地などの農地は本年度末までの計画数計2万9920ヘクタールに対して完了は2万1164ヘクタールで完了率は70.7%だった。
 生活圏の森林は本年度計画の2876ヘクタールに対し完了は1034ヘクタールで同35.9%にとどまっている。

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尖閣「現状維持」の合意明かす 82年、鈴木首相が英首相に

(2014/12/31 02:00カテゴリー:主要) 福島民報(共同通信)
http://www.minpo.jp/globalnews/detail/2014123001001661
 【ロンドン共同】1982年9月、鈴木善幸首相が来日したサッチャー英首相(いずれも当時)との首脳会談で、沖縄県・尖閣諸島の領有権に関し、日本と中国の間に「現状維持する合意」があると明かしていたことが分かった。英公文書館が両首脳のやりとりを記録した公文書を30日付で機密解除した。「合意」は外交上の正式なものではないとみられるが、鈴木氏の発言は、日中の専門家らが指摘する「暗黙の了解」の存在を裏付けている  日本政府は現在、尖閣諸島問題について「中国側と棚上げ、現状維持で合意した事実はない」と主張、暗黙の了解も否定している。

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これ、「公正・中立」という「放送法違反」ではないのか?

安倍政権のメディア戦略 幹部とは会食 現場には恫喝

政権べったりの社を選別 突出する「読売」、フジテレビ

2014年12月30日(火) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-30/2014123001_01_1.html  安倍晋三首相が政権に復帰して2年。マスメディア幹部との会食が目立っています。総選挙では政権党による「報道介入」に批判が起きました。安倍政権のメディア戦略は―。

図表:安倍首相とメディア幹部の会食頻度  総選挙投票2日後の16日、「自公圧勝」報道の嵐のなか、首相が全国紙やテレビ局の解説委員・編集委員らと会食したことが話題になりました  この会食にとどまらず、この2年間、首相とメディア幹部との会食が重ねられてきました。そのなかで鮮明になっているのが、首相によるメディアの選別です。2年間でみると、突出しているのが、「読売」の渡辺恒雄会長の8回、フジテレビの日枝久会長の7回。それにつづくのが、「産経」の清原武彦会長の4回、日本テレビの大久保好男社長の4回などです。  安倍政権の改憲路線や歴史逆行の動き、消費税増税や環太平洋連携協定(TPP)交渉推進など、政権べったりの姿勢が目立つメディアとの癒着ぶりが顕著です。なかでも、「読売」は渡辺会長のほか、論説主幹とも判明しているだけで7回会食。フジの日枝会長は夏のゴルフ仲間として定着しています。「朝日」、「毎日」、「日経」、共同、時事、「中日」などの経営幹部との会食も欠かしていません。  こうした状況に、ある全国メディア幹部は「会食する順番、回数など、メディア全体が安倍政権に選別されている状況が一番問題だ。現役記者も、官邸からにらまれないように汲々(きゅうきゅう)としている」と懸念します。  一方で、今回の総選挙公示前にTBSの報道番組に出演した安倍首相が、アベノミクスに対する街の声を紹介した番組中の取材映像に対し「これ、おかしい」「(テレビ局の)みなさん(声を)選んでおられる」と強い口調で非難しました。この2日後に、自民党が在京テレビキー局各社に要請文書を出し、「街頭インタビュー、資料映像等で一方的な意見に偏る、あるいは特定の政治的立場が強調されることのないよう」求めました  これに対民放労連は「政権政党による報道介入に強く抗議する」との委員長談話を発表するなど、異例の事態に発展しました。  メディア幹部と会食を重ね、癒着を深める一方で、現場には恫喝(どうかつ)まがいの行動に出る―安倍政権のメディア戦略にきびしい監視が必要となっています。
問われる“権力の監視役”
 安倍晋三首相とメディア幹部との会食で目につくのは、政局の節目節目に首相が近しい記者との会食を行っていることです。  総選挙から2日後の16日夜、「読売」、「朝日」、「毎日」、「日経」、NHK、日本テレビ、時事通信の解説委員・編集委員らが、東京・西新橋のすし店で会食したことを本紙がニュースとして報道しました。大きな反響があり、「マスメディアの堕落だ」「あまりにひどい」との反応が寄せられました  このメンバーは、首相との定期的な会食を重ねています。秘密保護法強行の直後(13年12月16日)、集団的自衛権の検討表明の日(14年5月15日)にも会食しています。靖国神社参拝や消費税増税強行の直後には、報道各社の政治部長らが首相と懇談・会食をしています。  こうした会食が社論や解説記事に影響することはないのか。首相の側は政局の節目に自分の考えをメディアに伝えようとしているのは明白です。国のあり方が大きく問われ、世論も多数が反対している問題が重要局面を迎えているときに、メディアの編集幹部が権力中枢と会食することが許されるのか、きびしく姿勢が問われます  これらの会食は、高級料理店で2時間から3時間も食事をともにするもので、通常の取材とは明らかに一線を画すものです。しかも、会食に出席した解説委員・論説委員などは、自社の社長らと首相の会食にも同席するケースがあり、いわば経営幹部と権力中枢の接近を媒介しているともいえます。  権力の監視を本来の役割とし、そのためにも緊張関係を保つべきメディアのあり方からの重大な逸脱です。 図表:安倍首相とメディア幹部との会食など 拡大図はこちら

☆☆☆公明党の「暗部暴露」で、「威迫」結果か?

「都」構想方針転換 公明に厳しい批判 大阪市議会 4会派が会談

「市民のために行動すべきだ共産党・山中氏
2014年12月30日(火) しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-30/2014123001_03_1.html  大阪市をつぶす「大阪都」構想をめぐり、公明党が、同構想の是非を問う住民投票の実施までは「大阪維新の会」に協力する方針に転換したことを受け、大阪市議会の公明、自民、民主系、日本共産党の4会派の市議団幹事長が29日、市議会で会談しました。  公明党市議団によると方針転換は党本部からの意見を踏まえたもの。維新・公明は住民投票の5月実施でも合意しています。同市議団の待場康生幹事長は記者団に、10月に府市両議会で否決された「都」構想の「これまでの協定書」に「反対の姿勢に変わりはない」が、再提出される協定書がそのままの内容でも「5月に住民投票をやるためにはマルにせざるをえない」などと述べました。  「都」構想の住民投票は協定書議案が可決されない限り実施されません。維新以外が過半数を占める両議会では公明党が賛成しなければ可決されません。  “協定書には反対なのに採決では賛成”という姿勢には待場氏自身も「矛盾は感じる」と認めていますが、会談で、他会派から厳しく批判されても、方針は変えませんでした。  日本共産党の山中智子市議団幹事長は「市議なら市民のために行動すべきだ」と強調しました。  「都」構想の制度設計を議論する法定協議会は30日に開かれます。

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「極右」お友達大臣ばかりの安倍新内閣に世界中が強い警戒感
2014年12月30日 日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156061
有象無象の右翼大臣たち/(C)日刊ゲンダイ 有象無象の右翼大臣たち/(C)日刊ゲンダイ 拡大する 「政治とカネ」「SMバー」……。疑惑とスキャンダルにまみれた問題閣僚を再任した安倍首相。国民をバカにしている証拠だ。しかし、しょせんは「極右」のお友達内閣である。マトモに機能しないだろう
 何しろ、安倍首相を筆頭に19人の閣僚中、15人が「日本会議議連」に所属しているのだ日本会議は愛国心教育や改憲、「自虐史観」の是正、戦後レジームからの脱却――などを掲げる日本最大の右翼組織。議連に所属していないのは公明党の太田国交相、宮沢経産相、上川法相、西川農相の4人だけだ。
 高市総務相はヒトラーを崇拝するネオナチ団体「国家社会主義日本労働者党」の代表と仲良く記念写真に納まり、山谷国家公安委員長も、ヘイトスピーチを繰り返している「在特会」の幹部とツーショット写真を撮っている。同じにおいがするのだろう。安倍内閣の閣僚の周辺には有象無象が集まっている
 さすがに、先進諸国は安倍政権に強い警戒感を持ち始めている。総選挙後、ドイツ国営放送は「安倍首相は国家主義的な目標を立法化するための勢力を得ようとしている」と懸念を示した。
 そもそも、いまの閣僚は、2014年9月の内閣改造の時、支持率アップのために女性を増やし、ライバルだった石破茂氏を取り込む目的で選んだ面々だ。ご都合主義の人事で成果を出せるわけがない
「何もできなかった内閣の顔触れがそのまま続くのだから、何かできるはずがない。戦後70周年に当たる2015年は、世界中が右翼政権である安倍内閣の動向に注目しています。安倍政権は『談話』を公表する予定ですが、歴史を修正するような右派路線を鮮明にすれば、海外からソッポを向かれますよ」(外交評論家・天木直人氏)

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これ、どう考えてもおかしいね。「スパイ尋問」死亡事件と捉えるべきであろう。となると、自衛隊の越権行為

海自施設内に男性遺体=不明の韓国人か-長崎・対馬

2014/12/31-01:58 JIJICOM
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014123100021
 30日午前9時45分ごろ、長崎県対馬市の海上自衛隊下対馬警備所厳原分庁舎の会議室で、男性が倒れているのを自衛隊員が見つけ119番した。駆け付けた消防隊員が死亡を確認した。
 所持品のパスポートから行方不明になっていた韓国籍男性(52)とみられ、県警対馬南署などは身元確認を急ぐとともに、庁舎内に入った経緯などを調べている。
 同署によると、男性は26日にツアー客として入国。同日夜に飲酒後、行方が分からなくなり、ツアーガイドが27日、同署に届け出ていた。遺体に目立った外傷はなかった。
 海自佐世保地方総監部によると、分庁舎は自衛隊員の宿泊に利用されており、書類や武器などは保管されていないという。
当方注:
一般者が、この宿舎まで到達できるのは、まず、困難。
そうでなければ、自衛隊の失態。
施設の重要性から、韓国あるいは中国の意を受けたエージェントが、意識的に侵入、逮捕されたものであろう
死亡者は、スパイ機関のエージェントと思われ、逮捕後は、警察で対応すべきものであった。
自衛隊員の「意識」が、すでに、「軍隊化」(自衛隊刑務部)していることは、問題と言えよう。
逮捕権はあるが、「司法警察権」は無い。

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愛に変化!?、ラブジョイ彗星の尾の収束を捉える

更新日 : 2014-12-29 石垣島天文台

http://www.miz.nao.ac.jp/ishigaki/content/news20141229

尾の収束するようす ★~上の画像をクリックすると、尾の収束するようすを動画で見られます。石垣島天文台のむりかぶし望遠鏡を使用(撮影:花山秀和研究員) ☆☆☆

Astronomy Picture of the Day


Discover the cosmos! 2014 December 30 See Explanation.  Clicking on the picture will download
 the highest resolution version available. Observatory, Mountains, Universe (展望台、山、宇宙) Image Credit & Copyright: Boris Dmitriev (Night Scape) 説明: このイメージの 素晴らしさ とレイヤーにしています。前景では、最も近いレイヤーにはロシア北部コーカサス山脈にあるピーク Terskol 天文台が含まれます。2 メートルの望遠鏡上の白いドームは明確に表示されます。天文台はエリブルス山、他のピークの近くに背景レイヤーの表示と、ヨーロッパで最も高い山の肩の上に位置しています。雲は前に、山のピークの後ろに表示されます。注目の 3 画像合成パノラマ 2014年 8 月に撮影されました。はるか遠くでは、最も遠いレイヤー: 星と夜空の天の川画像右上上昇の中央バンドとの星雲。 ☆☆☆

妻純子の状況:

血糖値、順調に下がり(まだ高い)本日より、食事開始。

明日の血液検査の動向が気にかかる。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

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