2011年2月25日金曜日

創価学会は、 池田会長の状況を明らかにした方が良いのでは? 朝日新聞の変質は遺憾!

@hosinoojisan
 
創価学会は、
池田会長の状況を明らかにした方が良いのでは?

 民主党が、とうとう、メルトダウンしたようだ。
 ところで、最近、創価学会の池田会長の動静が伝えられなくなっているが、「鶴タブー」によるものかと思っていたら、意外とそうでもないらしい
 どうも、池田会長の健康問題で、池田会長が再起不能状況のようである。
 情報スクランブル(http://www.elneos.co.jp/1102sc1.html#Anchor-003)というサイトがあり、公明党の記述があるが、これを読めば、その片鱗が窺われる。
 創価学会や公明党は、変な画策をするより、正確な情報を発信すべきであろう
 以下に、情報ジャーナルの情報を記録しておきたい。
公明党内で異例の対立、池田氏の健康問題が影響?
 政府・民主党への対応を巡り、公明党内で路線対立の兆しだ。創価学会を支持母体とする公明党で、結束の揺らぎが表面化するのは異例だ。

 路線対立がささやかれ始めたのは、臨時国会が閉幕した後の昨年十二月中旬。訪中した山口那津男代表(写真)は同行記者団との懇談で、仙谷由人・官房長官(当時)らが交代せずとも通常国会で審議拒否はしないと受け取れる発言をし、これを知った漆原良夫・国対委員長は「そんな話は聞いていない」と不快感を表明。山口氏は直後「審議には応じられない」と軌道修正した。
 また、仙谷氏と親しい井上義久・幹事長と、テレビ番組などで民主党政権を厳しく攻撃した高木陽介・選対委員長も含め、党内外で山口・井上vs.漆原・高木の対立説が広まった。

 衆院選惨敗、野党転落に伴い就任した山口代表にとって、四月の統一地方選での「全勝」が至上命令。民主党との将来の連携も視野に、学会の組織力をまずは統一地方選に集中投入し、乗り切りたい考えとされる。これに対し、太田昭宏・前代表の下で国対委員長に昇格した漆原氏は、大島理森・副総裁ら自民党に知己が多い。菅政権を衆院解散に追い込み、統一地方選と重なっても、前回落選した太田氏らの返り咲きを含め、リベンジできるとの読みもある。

 これまで公明党は絶えず創価学会側と調整して、党運営や国会対応に当たってきたため、「路線対立などあり得なかった」(元幹部)。裏を返せば、今は創価学会の意向が届いていない。そこでささやかれているのが、最高指導者である池田大作・名誉会長の「健康状態の悪化が影響している」(公明党筋)との分析だ。

 池田氏は昨年五月を最後に毎月の本部幹部会を欠席。メッセージを寄せるだけで、会員の前に姿を現すことはなく、重病説が消えない。池田氏の秘書業務が長かった原田稔会長は、「政治は素人」ベテラン会員)とされ、正木正明・理事長や谷川佳樹・副会長といった他の幹部にも内部を調整する力はなく、「司令塔の機能が働いていない」(同)という。
http://www.elneos.co.jp/1102sc1.html#Anchor-003
 意外にも、公明党内部にも、路線対立が生じているようである。
 高度経済成長期、経済の拡大に比例する様に伸長した「折伏」活動も、現在の経済状況に比例して、衰退、そのうえ、池田会長の状況は、創価学会と、公明党の針路に、黒い雲が覆ってきたようである。
という事は、公明党も、崩壊の方向へ進むという、見方が強まろう。
 日本にとっては、自民、民主、公明という、3大政党が、瓦解しつつようである。
 さらなる、政治混迷が続くこととなろう。

☆☆☆

朝日新聞の変質は遺憾!
 
4月から、TV各局の番組編成が大きく変わる。
 とりわけひどいのは、朝日新聞系TVであろう。
 身も心も変身して、アメリカのFOXTVのように、権力迎合化路線に転換するようである
 朝の、情報番組では、主婦層をターゲットに、日テレ系(産経新聞系)のキャスターを抜擢するらしい。
 朝日新聞が、CIAのターゲットにされたようである。
 読売の邉恒の後継者としてふるまうのであろう。
 私のこれまでの生活の中で、朝日新聞は、切っても切れない関係であったが、「お前もか、俺も止めるぞ朝日新聞」の関係になりそうである。
 残念なことだ。

☆☆☆

 妻純子、本日退院、極めて、状況は良い。
 健和会の訪問看護の所長が、手厚く処置をしてくれた。
 関係各位に、感謝を申し述べておきたい。
☆☆☆

・・・・本日は、これまで・・・・

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